【ヘイトクライムに勝利せよ】爆破予告というテロに屈した市議会。ヘイト決議は名誉毀損と司法判断くだる。議会に対して名誉回復を要請。【援護求む】

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「あの議員はヘイトだ!断罪せよ!」という決議が各地で採択されている。保守系議員の発言にも不用意な点があったにせよ、共産党は常にそれを狙っている。どこかで止めねば、保守議員は全滅するだろう。私は裁判を戦い抜き、「その決議は名誉毀損だ」と認定を勝ち取ることができた。そして、いま議会に対して「名誉回復を求める」要請を行っている。ネットを含む皆様に援護をお願いしたい。判決という形で司法判断も得ている。あとは声を挙げればなんとかなるのではないか。援護を求める。

何があったのか。安倍元総理の銃撃のみならず、爆破予告というヘイトクライムに発展した事例もある。その被害者が私だ。にもかかわらず、市議会は(爆破予告被害者の私に)「おまえがヘイトで迷惑をかけたのだ、謝れ!」と決議を採択。共産党の動議でまさかの過半数。

具体的には、市議会議員である私のBlog記事(蓮舫関連)のコメント欄に、かつて「今週の土曜日に行橋市役所を爆破します 阻止したければソレマデニ辞意表明をブログで出して市会議員を辞めることだな 俺は本気だぞ 後で市役所にも電話するからな 覚悟しろよヘイト糞野郎 HAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!!!」という脅迫がなされ、実際に市役所にも「市議を辞職せよ、さもなくば市役所を爆破する」というテロ予告の電話があったのです。

行橋市議会の徳永克子・共産党市議は、小坪がヘイトだから!という動議を提出しました。背景には私が市役所において赤旗の勧誘・配布・集金の実態を追及し続けてきたことがあると考えています。

テロ予告とすら言えるこの脅迫犯に抗議するのではなく、「小坪はヘイトだから謝罪してね?」という、被害者である私に対し謝罪を要求する決議が過半数で決定されてしまいました。全国市長会の役員までもが声明を発表し、一部の議員からはテロに屈したバカ議会として有名になりました。のち模倣犯が全国で続出し、このことは議場でも取り上げています。

行橋市議会の通した決議は、脅迫電話によって市民・市当局や議会に多大な迷惑を及ぼしたのは、私が差別的にとらえられる意見発表をしたことを発端としている旨を事実として摘示し、迷惑を及ぼしたとして私を非難し、謝罪等を要求したのです。

しかし、脅迫電話の犯人が逮捕され、発端は私の意見表明とは関係ないことが判明しました。また民事訴訟を挑み、被告(爆破予告犯)からも私は犯行とは無関係であることが明らかになっております。
さらに、一審二審を戦い抜き、本件決議の上記事実の摘示は『私の名誉を毀損するもの』であること、及び、『上記事実が真実であることの証明がない』と認定されました。

これを受け、当職の代理人弁護士より、行橋市議会(正副議長)に対し、「名誉回復措置を求める要請」を送達しております。また本件決議においては、現在市長に就任した工藤市長も賛成しました。当市議会の本会議は、12月23日、行橋市はどのように判断するのでしょうか。

これは全国のヘイト決議、ヘイトクライムに影響を与えます。

いわゆる”ヘイト決議”問題、勝てるかどうかギリギリのところまで来ています。
ご支援をお願いします。
(実際に送付した要請書を公開し、窓口を掲示します。)

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

行橋市議会に宛てた要請
下記は、すでに送付した要請書です。

 

名誉回復措置を求める要請

 

行橋市議会 御中
議長  小原義和殿
副議長 小見祐治殿

令和4年12月12日
小坪慎也氏代理人
弁護士 ○ ○  ○ ○

 

冠省
 貴会及び貴職らの行橋市政におけるたゆまぬご尽力に敬意を表します。
 当職は行橋市議会議員である小坪慎也氏(以下「小坪議員」といいます)より受任した弁護士です。
 平成28年9月12日、貴会は「小坪慎也議員に対する決議」(以下「本件決議」といいます)を可決しました。本件決議においては、同年9月8日に行橋市役所に脅迫電話があり市民、市当局や議会に多大な迷惑を及ぼしたこと、それは小坪議員が同年4月に差別的にとらえられる意見発表をしたことを発端としている旨の事実が摘示され、市民・国民に迷惑を及ぼしたとして同議員を非難し、同議員に謝罪等を要求しています。
 しかし、脅迫電話の犯人が逮捕され、発端は小坪議員の意見表明とは関係ないことが判明しました※。
    ※ 小坪議員が脅迫犯人を被告とした大津地方裁判所長浜支部令和元
      年(ワ)第76号損害賠償事件でも犯人がその旨の書面を提出。
 小坪議員が本件決議を動議提出した德永克子議員と行橋市を被告として提訴した損害賠償事件※においても、一審判決(令和4年3月17日言渡し)、二審判決(同年10月7日言渡し)ともに、本件決議の上記事実の摘示は小坪議員の名誉を毀損するものであること、及び、上記事実が真実であることの証明がないと認定されています。
    ※一審福岡地方裁判所行橋支部令和元年(ワ)第959号謝罪広告等請
     求事件。二審福岡高等裁判所令和4年(ネ)第374号事件。
 尚、両判決は、地方議会内における動議提出という行為が他人の名誉を毀損する不法行為に当たるかどうかについて、司法審査が及ぶと判示していることにご留意下さい。地方議会内の行為には司法審査が及ばないという誤った認識がもし広まっているのであれば、認識を正して下さるようお願いします。
 言うまでもなく、真実でない事実の摘示によって、他人の名誉を毀損する決議が放置されて良いはずはなく、誤った事実摘示で毀損された名誉は回復されなければなりません。
 貴会におかれては、一日も早く、本件決議により不当に毀損された小坪議員の名誉を回復する措置を取られるよう、強く要請いたします。

草々

すでに市議会に到着しており、代表者会議にて配布され全議員の知るところとなっております。状況については後述します。

 

 

 

名誉回復の決議草案
名誉毀損は決議でなされたのだから、決議で回復して頂くことが妥当だと考えています。私は決議を要求しています。

下記については、私が勝手に書いた草案に過ぎません。
司法の判断はすでに下されており、行橋市議会は私の名誉を毀損し続けています。判決とは、司法における判断であり、判決文の解釈に議論の余地はないことを述べておきます。判決とは「判断」であり、多くの場合において読み方には余地はございません。議会側としての認識がどのようなものかは分かりませんが、(判決が下されている以上は)名誉を毀損しているか否かを議論するつもりはありませんし、そこから議論を始めることはお勧めいたしません。判決文そのものを拡散いたしますので、ここに解釈の余地があると言うならば、(他議会からも含め)議会は凄まじい批判を浴びることを述べておきたいと思います。

あくまで案であり、これは当事者である私が書くものではなく、議会が用意すべきものです。そのまま通るとは思えません。

 

爆破予告を受けた被害者である小坪議員に対し、 市議会が謝罪を求めたことをお詫びし名誉を回復する決議(案)

 

 平成28年9月12日に可決した「小坪慎也議員に対する決議」について小坪議員にお詫びします。これは同年9月8日に行橋市役所に脅迫電話があり、同決議においては市民、市当局や議会に多大な迷惑を及ぼしたこと、小坪議員が同年4月に差別的にとらえられる意見発表をしたことを発端としていると断定し、市民・国民に迷惑を及ぼしたとして同議員を非難し、同議員に謝罪等を要求していました。
 しかし、脅迫電話の犯人が逮捕され、発端は小坪議員の意見表明とは関係ないことが判明し、決議した内容が事実ではないことが明らかになりました。小坪議員が本件決議を動議提出した德永克子議員と行橋市を被告として提訴した損害賠償事件においても、一審判決(令和4年3月17日言渡し)、二審判決(同年10月7日言渡し)ともに、本件決議の上記事実の摘示は小坪議員の名誉を毀損するものであること、及び、上記事実が真実であることの証明がないと認定されています。
 よって、本市議会は、爆破予告を受けた小坪議員に対して謝罪を求める決議をしたことをお詫びするとともに小坪議員の名誉を回復いたします。以上、決議する。

令和4年12月○日

                          行 橋 市 議 会

少しハードルを高めには書いてみましたが、いずれにせよソフトに修文されるのでしょう。

せめてタイトルには、「私の名前」と「名誉を回復する」という文言は残して頂きたい。逆に、でなければ別の問題が発生し、次の段階に事態は進むだろう。タイトルについては、これぐらい書いて頂かねば意味が通らない。

 

 

 

現在の状況

12月12日(月)にFAXで送付され、併せて13日(火)には書面での郵送もありました。私の一般質問は同日13日でした。
(これは併行して進めていました。当時は準備にかなり忙殺されました。)

正副議長に対して書面で郵送されていることを受け、代表者会議が開催されます。これは行橋市議会が会派制をとっているためで、各会派の代表が招集される場です。この場において、前述の”名誉回復措置を求める要請”が提出されていることが報告され、各会派に持ち帰られました。

 

のち書面だけではなく、当市議会の議長室において、小原議長(公明党)および小見副議長にも対面にて名誉回復を求めることを直接お伝えしました。私は当事者ゆえ(ある意味ではしてもらう側ゆえ)手段を限定する権利はないが、決議でなされた名誉毀損ゆえに、名誉回復は決議をもって行って頂きたい旨をお伝えしました。

利害関係者として私は除斥対象となると考えるが、それは徳永克子議員も同様であると考えるけれども、ルールを調査して対応して頂きたい旨を伝えました。

 

そうしたところ、本件名誉回復に関する代表者会議が「23日の本会議の閉会後」に設定されているという情報を得ました。閉会後では意味がありません。3月議会までひっぱるというのでしょうか。

または値打ちでもつけ、私に何か要求するとでもいうのでしょうか。申し訳ありませんが、不信感を持っています。

小原議長は(かつて本件決議に賛成した方ですが、)「ちゃんと処理を進めるので、何もしない、何も進めていないというわけではない」と進捗についてお話がありました。その言葉通りに信用しようと思ったのです。

 

しかし、本会議を閉じてからという情報は、別日において他会派の代表からもたらされました。実際、行橋市議会はどうするおつもりでしょうか。私は名誉回復を求める要請を12月議会に提出しましたが、そもそも議会の決議が名誉毀損という認定は3月に下されており、二審において確定したのが9月議会です。決議の名誉毀損が認定されたことを受け、一審において市を被告から外しているため、すでに3月の時点で市には判決文が届いているわけです。読んでなかったのでしょうか、または判決文を読み解く能力がなかったのでしょうか。

本来ならば(決議が名誉毀損と認定された)3月に対応すべきところ、そこから9か月もの時間が経過し、さらに名誉を毀損され続けている私が自ら要請を行い、それでもまだ「引っ張る」というのでしょうか。公明党議員が賛同したがために可決した決議ゆえに、伸ばしたいのか?という不信感すら持っています。

代表者会が閉会後という情報は、議長や事務局からは聞いておりません。
そこで、(旧・田中政権下の)市長与党の3会派の代表に直接要請を行い、代表者会議を「閉会前に行って頂くよう」要請し、各代表から議長に対して早期の開会を要求して頂きました。

あまりこういうことはしたくなかったのですが、連絡先を下記に掲示します。

行橋市議会 議会事務局
電話 0930-25-9633

 

行橋市かけはし通信(メールの方はこちら)

http://www.city.yukuhashi.fukuoka.jp/doc/2013112700292/

 

(要請)
・爆破予告に起点とする「ヘイト決議」は、名誉毀損であるとの司法判断が下されているという認識はあるか?
・小坪議員からは名誉回復を求める要請が出されていると知った、きちんと処理されるか行橋市議会を見ている。
・のち全国で爆破予告の模倣犯が発生し、行橋市議会の決議も無関係とは言えない。
・また他県においても議員を個人攻撃するヘイト決議が採択されている。行橋市議会できちんと止めて頂かないと困る。
・処理については、どのように進めるつもりなのか。
・名誉毀損状態を放置するのか?何年が経過しようとしているのか!
など。

メールも電話もお願いします。
”本会議閉会後に”という話は、私は聞いていないなぁ。充分に時間はあった。

 

 

 

全国のヘイト決議に影響を与える

実際に裁判を戦うのは大変であり、私はいま一審二審を終え、三審に移ろうとしています。ネット上ではほとんど手札を公開せず、撃たれるがままに耐え続けてきました。その理由もやがて公開いたします。判決文すら公開しなかった。

 

一審も司法手続き上は敗訴しています。謝罪広告や慰謝料などを請求項目として出していたのですが、これらは全て棄却されています。何かを請求せねば裁判は成立しないからです。その意味では敗訴は敗訴なのです。共産党市議は、「勝訴!」と喜んでtweetしていましたが、恐らく本質的な意味を理解できていなかった。

しかし、私の本来の目的である「決議の名誉毀損の認定」については一審の時点で勝ち取ることが出来ていました。私はそれでも黙っていた。実は決議を、司法手続きに乗せること事体が非常に難しく、司法審査の限界(部分社会の法理)を突破する必要がありました。これは全国初の事例です。

一審での名誉毀損の認定を受け、行橋市と徳永市議を相手取っていた裁判でしたが、二審においては市を外し「確定」させる道を選んでいます。このこともネット上ではほとんど触れていませんでした。ずっと待っていた、この日を。

無論、すべて私の手弁当です。どれほどの費用、エネルギーが必要だったか。

 

ここに、行橋市議会の決議は名誉毀損だとの認定を得た、司法の判断は下された。
行橋市議会は、私の名誉を毀損し続けているのだから、これを早期に回復せよ!

私が退くことはないだろう、
随分と大人しくしていたつもりです、ここが一つの分水嶺になる。

 

 

いま全国では、このような形での「保守議員つぶし」が横行しています。

 

訴訟での認定を経て、ここまで戦い抜き、判決というファクトまでたどり着けたのは私が最初の一人です。

 

爆破予告から6年が経過、その間、ずっと戦ってきました。

 

いま他の議会においても同様の方法で「保守議員潰しの手法」として展開されています。

 

実は行橋市が共産党に屈したのが著名な例としては初出であり、ここで止めねば次の被害が出るだろう。

 

ここで勝利を確定させることができれば、全国でのヘイト攻撃に一石を投じることができる。

 

そして、行橋市は、「テロに屈したバカ議会」という他議会からのそしりを初めて払拭することができる。

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. BLACK より:

    共産党議員氏のことはともかく
    市議会はディフェンスを、議会防衛を、議会の名誉回復を
    完全に間違えているように私には思えます。

    私ごときが言わせていただくのは大変僭越・恐縮でありますが
    何故そのような価値判断の間違いが起こるのか
    庶民の私には大変に不思議です。
    誰にも、どんな組織にも、防衛本能はあります。
    わざわざ、自らを窮地と不名誉に追い込む必要がありましょうか。

    以上 文責 BLACK

  2. azumaebisu より:

     【小坪慎也市議侮辱事例】の様な事が、我市でも起こっていないかどうか?
    メールをやり取りする議員とその会派にメールで問合せしました…やはり有りました。その顛末記は、小坪市議にメール転送しました。御参考迄に。

     と同時に、【行橋市議会】に、これが『貴市議会の名誉回復の、恐らくラストチャンスで有ると同時に我國の自由民主主義体制を護る一里塚になりますから、速やかに【小坪慎也市議に対する貴市議会の[ヘイト謝罪と議員辞職勧告決議の撤回と謝罪]並びに[小坪慎也市議の名誉回復議決]】を速やかに決して頂く様に御願いメールを送りました。

     我國の全國地方議会の政=マツリゴトの自由民主主義体制を護る為に。

    一國民・県民・市民が出来る事を、やってみました。

     以上、報告迄。

    • azumaebisu より:

       校正します。
      【名誉回復決議案】解説の2段落目の最後の文…

      判決文の〈会社〉に疑問の余地は〜

      会社❌、解釈⭕️。

      では有りませんか?

  3. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    本件、事の発端は証拠も無いにも関わらず、先入観による決めつけで、一人の人間の人権と名誉を公的機関が踏み躙った所に始まります。
    行橋市議会の行為は、当に魔女裁判と断言しても良いでしょう。

    そのキッカケは、共産党の徳永克子市議の動議発動でした。
    所属政党が共産党だけに、実に清々しい迄に共産主義者を地で行って居り、勝手な決めつけで他人を陥れる所などは、共産主義の恐ろしさを見せつけられました。

    まさか行橋市で、ロシアか中国の様な光景が映し出されるとは、誰もが予想だにしなかった事でしょう。

    この様な行為は、小坪市議だから抵抗戦線が張れただけで、並の議員や一般人ならば、自殺に追いやられても不思議ではないものです。
    下手すりゃ、一家心中とかに発展しても、不思議ではない行いです。

    暗殺が横行するロシアや中国と異なり、日本共産党はそこ迄の行使は行わなかった様ですが、所詮共産党は共産党、人を手軽に抹殺しようとする所は変わらないのですね。

    それに乗っかった行橋市議会は、恥ずかしく無いのでしょうか?

    何の証拠固めもせず、お手軽に一人の人間の人権と名誉を踏み躙っておいて、それの訂正はノンビリと時間を掛けるって、正気の沙汰ではありません。
    小坪市議の名誉回復は、今即断しても遅過ぎる位なのです。

    行橋市議会議員ってのは、これがどういう事かを理解出来無いのでしょうか?
    だとしたら、そもそもの人権に対する意識が、現在のそれとは噛み合って居無い事を意味するのではないでしょうか?

    そもそもこれって、「アイツはヘイト野郎だ!差別主義者だ!!」ってレッテル貼りするヘイト行為なのですから。

    この様な事を野放しにして居ると、行橋市は補助金やら助成金を毟り取る、乞食人権屋のカモにも成り兼ねません。

    そしてこれは現状、日本全国に非常に大きな悪影響を与えて居ます。
    ハッキリ言って、他の自治体に住む者からすれば、迷惑千万なのです。

    徳永克子市議はヤバい共産主義者(実績から反論は許さん)なので無理でしょうが、それ以外の行橋市議会議員の方は、事の重大さに気付いたらどうですかね?

  4. ミカンの実 より:

     小坪議員、私にできることは祈ることくらいです。
    しかしこの祈りの力は私が思っていた以上に協力的で強力です。
    私が思っていた数千倍以上の数値が出ているように感じます。

     私も別件で戦ってます。大したことはできていませんが、司法の闇とね、闘ってます。戦うつもりは1μもなかったのですが、巻き込まれてしまいました。
    ただただ至宝のような日本の司法を取り戻すきっかけになれば幸いです。
    ネットのおかげで、暇空茜氏のような方も出てきましたし、これから先は大変ですが希望もあります。
    弁護士の中にも、「今回のことは、非常におかしい!」と危機感を持っていらっしゃる方々も多いようです。ようやく拡散できてきたように思います。まだまだですが。

    ただ単に騒ぎが大きくなるだけではありません。
    じわじわと、良い方向へ行っているように感じます。
    それは、こちら側だけでなく、あちら側にとっても良いことなのです。
    まぁ、あちら側はそうとは認めないと思いますが。

    これから、IT化はさらに進んでいきますし、新しいエネルギーも出てくるようですし、日本国の司法関係者の方々はますます仕事が多くなるように思います。
    こういう特需があっても良いですよね。

    日本国の持っている日本のいろんな特許や、日本企業の技術や職人の権利やその他諸々、文化や芸術など、それらをしっかりと守るためにも法整備をどんどんしていくことになるでしょう。

    政治家もさらに負荷がかかり、仕事が非常に多く過密化すると思います。
    しかし、これらのことは決して悪いことではなくて、むしろとても良いことなのだと感じます。

    そのための練習のために、私のようなものが引きこまれて関係を持ってしまったのかな?と思ったりもします。違うかもしれませんが。

     行橋市の議会におかれましては、しっかりと小坪議員の名誉回復をされることでしょう。その方が良くなるからです。政治家はこういうものを上手に捉えることも大事です。行橋市議会がさらに良い方へ飛躍されますように。

  5. ロード より:

    いつも何のお役にも立てず申し訳なく思っております。
    動議に賛成した議員は火の手が回っているのに何をしていたのか?
    やはり市議が死んだふりしてるのを見て浮かれてたんでしょうね。

    行橋市議会に電話してみました。
    職員の方が出られて、動議の件を伺うと、裁判判決は目を通されてる様子。
    裁判では棄却されたので・・・、と仰るのでそれは請求であって、名誉毀損は認定されてますね、
    と聞くと、それは把握されてないといわれます。
    意見を伝えてほしいとお願いすると、担当者が変わりました。
    こちらの方も職員で、やはり判決の詳細は把握されてませんでしたが、ブログは見ていると。
    議会が新たな決議を出すには議員が動かなければならないと。そこはどうなってるかわかりませんとのことだったので、市議の要求に応えてほしい、来年では遅いと、意見として議会に伝えてもらいました。

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