【回答書公開】大阪港湾・武漢MOUに関して、”一帯一路”等の説明を受けたか否か。自民党府議団・市議団、回答。維新の議員団からは無回答。


 

 

意図をもって再掲する。つまり、再度お読み頂いておきたい理由があるということだ。

大阪府議会には自民党議員団が2つ、大阪市会にも自民党の名を冠した議員団が2つある。大阪港湾が府市の共同設置である以上は、この4つからの見解が必要だった。自らの住む都道府県で考えて欲しいが、県議会の自民議員団の機関決定、および県庁所在地の議会の議員団の見解を「全部セットでとる」ことの難しさが分かるだろうか。

4つの自民党議員団の回答が出揃った。
そして、民主ネットの大阪府議からも回答がなされた。
私は一縷の期待をもっていたのだが、維新の議員団からの回答は現時点ではなかった。残念ではあるけれども、国政自民を交渉対象とするのであれば、自民議員団の回答が出揃ったことの意義のほうが大きい。

私は本件に関しては政党間の争いというよりは、相手は中国だというスタンスです。その上で、「自民からは回答があった」が、「維新は無回答」という事実は提示いたしますので、それを皆様がどう受け取られるかはお任せします。

ネット諸氏からの援護射撃がなければ、この回答は揃わなかったと思う。
皆様に感謝する、これはみんなの勝利だ。

自民議員団の「全て」を揃えることの意味は、国が動くこと、もしくは国にアクションをとるにあたっての最低条件になります。準備が整ったと思って頂いて構わない。

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

自民保守の会・大阪府議会議員団
大阪府議会においては、2つの自民党議員団があります。
そのいずれからも回答を頂くことができました。この場を借りて感謝いたします。

うらべ走馬代表が率いる、西村府議らのいる議員団からも回答を報告します。

(紹介順は、回答の到着順です。)

 

 

 

自民保守の会 所属議員
代表 うらべ走馬
西村 日加留、西川 訓史

 

回答項目は、ある意味ではネット保守の誰もが納得する回答です。

着眼すべきは設問13であり、これが自民党の府議団からの回答であることを踏まえると非常に重たい意味を持つことがお分かりでしょうか。

本アンケートは、各議員団に対して送付したものであり、主語が議員団である以上は機関決定として扱われるべきものです。

本件を最初に問題視した府議である、西村府議が所属する議員団です。

うらべ代表はじめ、府議団の控室に参上し御礼をお伝えしております。

(どの時点で回答を得ていたかは、当Blogの読者にはご理解いただきたく思います。)

 

 

 

自由民主党大阪府議会議員団

大阪府議会においては、2つの自民党議員団があります。

自由民主党大阪府議会議員団は、大阪府議会の自民党の最大会派です。

 

 

 

自由民主党大阪府議会議員団・所属議員
総会議長     西 惠司
幹事長      原田 亮
幹事長代行    塩川憲史
政務調査会長   西野修平
政務調査会長代行 須田 旭
 
徳永 愼市、しかた 松男、奴井 和幸、中井 もとき、
原田 こうじ、奥谷 正実、奥田 悦雄、杉本 太平

 

実はPCで打ちなおしてデータ化して印刷するというひと手間を加えています。
設問8は、一見すると○がついていないように見えますが「まずは議会で議論したのちに決するべき」と項目を新設して回答しています。

設問4の、共同設置に対する双方の議会の目が届きにくくなったかという指摘については、円滑に運用されているとの回答でした。このあたりは各議員団ごとに少しバラツキがあり、やはり決めつけて考えることはよくないと感じた次第です。

私としては、「共同設置の弊害」に着眼し、都構想の先取りとも言える大阪港湾に対し、分局の議論の一助となればとも思ったのですが、このあたりは最大会派は慎重ということでしょう。そのあたりも含め、抑制的な回答です。

ただ、その上で、つまり抑えた表現をとった上で、「丁寧な説明はなかった」し、当初の関連資料において一帯一路の記載があったことを「知らされていなかった」という言葉は重みをもってきます。

団として有権者に説明していくとの回答を得ている点にも注目です。

 

同府議団は原田りょう府議が幹事長を務めており、本件に関しても活発にtweetを行っております。

 

実はアンケートの御礼にも伺っております。
Twitterを張りこむと、だだだーっと伸びてしまうため折り畳んでおきます。

クリックして下さい!

また、実際に質問に立った西野修平 府議(河内長野市選出)が政務調査会長を務めています。

 

実際に質問に立ったことを報じたニュースを本人がtweet。

 

 

 

民主ネット大阪府議会議員団
大阪府議会からは、民主ネットの先生からも回答を頂きました。
深く感謝いたします。

 

 

 

民主ネット大阪府議会議員団
代表 野々上 愛
幹事長 山田 けんた

 

団としての回答を求めたものですが、山田議員個人の回答の可能性も否定できません。

まったく面識のない先生ゆえ、団としての回答なのか、個人としての回答なのかの確認はできておりません。府議団に所属する山田議員という立て付けで回答した可能性もございます。

ただし、アンケートは議員団に対して発送しているため、一応は議員団として扱うべきだろうとも考えています。

正直に言えば、大変申し訳ありませんが意外でした。民主ネットからの回答、つまり旧・民主党の系譜の議員団がここまで回答するとは思ってもいなかったのです。

非常に参考になったのは設問13および14です。手書きでビッシリと書かれておりますが、踏み込んだ発言が多々ございます。とくに自由筆記欄については、府議会の内情が手に取るように分かる内容で、ある意味では本件MOUおよび別件ではありますが上海電力日本㈱の問題がなぜ生じているのかという根源的な問題もあると思います。

来春の改選では、「府議選の1人区は約7割」という文言、これではvs維新で戦えば、自民を含む野党系は一本化せざるを得ません。正面衝突すれば、双方相討ちとなり、結果、維新の議員しか誕生できなくなる。

大阪自民が共産と組んだという指摘を維新支持者が再三にわたってしておりましたが、(私も共産と組むのは違和感があるし、拒絶反応もあったが)いずれにせよ維新以外の野党はまとまらないとまったく勝負にならないという仕組みに持って行っていたんですね。

で、知事と同じ政党の維新が議会の6割を占めており、過半数を有していることから、ほぼチェック機能が働いていない。機能停止という言葉は強すぎるのかもしれませんが、民主ネットは”僅か2議席”とまでなっており、その危機感からも踏み込んだ回答書になっているのかもしれません。

この自由筆記欄は、内情を知る良い資料となります。

 

 

 

自由民主党・市民とつながる・くらしが第一大阪市議会議員団

大阪市会には、自民党の名を冠した市議団が二つあり、その双方から回答を頂くことができました。この場を借りて深く感謝いたします。

ほぼ単独で過半数を有する維新の議員団を含め、その他の議員団からの回答はありませんでした。

※ 余談になりますが「大阪市議会」ではなく、「大阪市会」という表記が正しいです。1889年の市制施行に伴ってに議決機関として市会が設置されており、地方自治法改正により市議会と改称した後も「横浜市・名古屋市・京都市・神戸市および大阪市」は市会を称しており、これは政令市の中でも特殊な呼称になります。
(細かい豆知識ですが、この場合の市会表記は誤字ではありません。)

自由民主党・市民とつながる・くらしが第一大阪市議会議員団は、自民党の議員のみならず、民社協会など(全国的に見れば多くは国民に合流?)で構成された会派であり、特に取りまとめには調整コストが必要であったと思います。

ありがとうございます。

(紹介順は、回答の到着順です。)

 

 

 

自由民主党・市民とつながる・くらしが第一大阪市議会議員団
太田 晶也(福島区) 幹事長
荒木 幹男(西淀川区) 幹事
武 直樹 (生野区) 副幹事長
松崎 孔 (住之江区) 幹事
田中 ひろき(平野区) 政調会長

 

実は、太田議員とは面識があり、チベットを応援する全国地方議員の会の設立においてもご参加をいただきました。その際に本回答書についても協議の時間を頂いております。

さらに、ウイグルの意見書を全国にアプローチしていくにあたり、太田議員も同席のもとで政令市議らの協力を仰いだ経緯があります。その節はお世話になりました。

また、福岡に太田議員のご親戚がおり、私にとってもとても大切な友人です。私からすると一回り以上も年上の先輩なのですが、その方の話で盛り上がりました。

太田市議は幹事長であり、幹事長は同議員団のトップであるため、議員団としての回答として扱わせて頂きます。

MOUに関して丁寧な説明はなかったとまでは言えないが、不足していたという評価。ただし、一帯一路の当初資料への記載については知らされていなかった。メリット等についての説明は受けていない。

設問8は、府議団と似た内容であり「今後どういった影響が失効した場合に想定されるのかを問う(港湾局へ)」とのこと。確かに現時点で明らかになっている情報は、議員が判断を下すにあたっては不足しているのです。

ネットではこれで充分と思うかもしれませんが、失効を求めるなら失効を求めるで、相当な論拠を提示しておかなければ反撃にもあいます。さらに調査を行うという意味だと感じます。特に、府議会同様に大阪市会で自民は劣勢のため、相当なファクトを提示せねば、現実を変えるという意味でも実利は得られません。

着眼すべきは設問9で、現時点で知り得る情報については、発信を行ってきた、というもの。

設問13も、重たい内容です。ネットだと物足りなさを覚えるかもしれませんが、大阪経済への影響を調べたうえで判断していくべきというスタンス。これは重厚感のある回答です。

 

 

 

自由民主党・市民クラブ大阪市会議員団
大阪市会の、自民党最大会派です。

有志議員団の視察にも参加していた議員が多く、質問主意書を二連発で放った木下議員の所属する会派です。また、上海電力日本㈱に関して動画撮影に応じてくれた前田議員が政調会長を務めています。

 

 

 

自由民主党・市民クラブ大阪市会議員団
前田 和彦(北区) 政調会長
有本 純子(中央区)  
永井 啓介(西区)  
山本 長助(港区)  
足高 將司(天王寺区)  
森山 よしひさ(浪速区)政調副会長
北野 妙子(淀川区)政調副会長
石川 博紀(東淀川区)  
川嶋 広稔(東成区) 幹事長
福田 武洋(旭区)  副幹事長兼政調副会長
西川 ひろじ(城東区)  
木下 𠮷信(阿倍野区)  
多賀谷 俊史(住吉区)  
加藤 仁子(東住吉区)副幹事長
新田 孝(平野区)  
花岡 美也(西成区)

 

山本長介議員の個人名の回答となっておりますが、議員団総会(通称:団総)に諮って頂いたことを複数の市議から伺っております。

また、山本議員とも上海電力日本㈱の咲洲メガソーラーの有志議員団の視察において本件について話しているため、議員個人としての回答ではないと思います。このあたりは、今度、会ったときに再度確認してみます。(有志議員団の視察は6月1日でした。)

設問13において、大阪経済のことを踏まえたコメントがあり、その上で外交利用されるならば切り分けて考えるべきというのは、まさしく地域を愛する地方議員の姿です。このあたりは保守一辺倒では進められない部分で、初期から述べてきた大阪経済全体の視点も踏まえ、それでも外交上の不利益を考えるというスタンス。非常に重みのある発言だと思います。

 

 

 

機関決定、議員団としての声明
この回答書は、音読すると本質的な意味が見えてきます。

「一般市の市議である私に対しての」回答ではありません。

 

回答の主語を「議員団」と認識した上で、音読してみてください。

ポイントは音読です、選択肢を選んでそのまま読み上げてください。

 

(一番最初に回答を送ってくれた西村府議の回答書。)

 

 

おわかりでしょうか。

これはアンケートでありつつ、単なるアンケートではありません。

あくまで「回答書」であり、そして選択して読み上げるとお分かりのように、これは「団としての声明文」になる立付けになっています。

 

このアンケートは、議員個々人には送っておりません。

あくまで議員団に送付したものです。

それは、各会派の議員団で内部協議して頂きたいという思いと、議員団としての組織としての回答をして欲しい、意思を統一して欲しいという思いからです。

 

これは、どこからどう見ても「議員団からの声明文」です。

○をつけたら、そう見えるもん。

私が送った時点ではアンケート調査であっても、回答を入手し、全てをつなぎあわせたらどうなるか。

 

それは、「大阪府議会の自民党議員団」および「大阪市会の自民党議員団」の総意ということになる。

実は簡単なことではなくて、同じ議会に自民党会派が2つあるということは、多くの場合は両者の関係性はよろしくなく、あちらを立てればこちらが立たず、となる。

府議会に2つ、市議会に2つ。
トータル4つを取りまとめる必要がある。

なぜなら、大阪港湾は府・市の共同設置であるため、府議会・市会の双方が関係してくる。

 

 

 

自民党の4つの議員団

この4つには大きな意味がある。
じつは、この4つだけでもすでに意味のあるもの。

 

スタートにおいて、4つが足並みを揃えることは「難しい」と誰もが言った。大阪府議も大阪市議も、県外の議員も「厳しい」と言っていた。

 

はっきり言えば、日頃のお付き合いという部分もある。私の、ではない。
例えば無所属の市議も活躍しており、東大阪市の野田しょうこ議員なども奔走した。木下議員を最初に動かしたのは、じつは野田議員だったりする。野田さんは元CAでいまは孫もいるが、彼女が女子大生のころからの知り合いが木下議員で、動いてくれるよう頼み込んでいた。

府・市ではないが、大阪の2つめの政令市、堺市の西川良平議員も調整に周っていた。府議団の団長など幹部陣に対して要請を行い続けていた。ちょっとした国政報告会、様々な催しもので大阪府議や大阪市議らも参加する。元職国会議員らも含め、どれだけ頭を下げて回ったか。

地味に驚いたのは、一期生の添田詩織泉南市議も奮闘していた。彼女の交渉方法は独特で、近隣の市議選(泉佐野)の支援に入っていたのだが、毎日毎日、自民党の街宣車に乗り続け、そこには自民党の大阪府議や大阪市議などの重鎮も来るのだが、見つけるはしから片っ端から声をかけまくり(相手の役職などはよくわからない)総当たり戦のように凸るという方式をとっていたようだ。

この場でお名前を出すことがプラスかマイナスか分からないため、上記の三名のみにいたしますが、他にも多数の地方議員が調整に奔走しました。

4つの議員団、全てから回答を得る。
その全ての所属議員が声をかけられたとは言いませんが、大阪中のかなりの地方議員が駆け巡り、決裁権を有する議員には再三にわたって頼み込んでいます。彼らは、誰と誰にどのようにお願いしたか、手応えはどうであったか、特に重鎮には誰からお願いしたら失礼にあたらないかを丁寧に丁寧に共有し、一週間ぐらいで「議員団それぞれの空気を作りあげていった」のです。

 

ここで出てくるのは、ネットからの航空援護でした。

通常、若手が複数動いたからといって、どこかで足止めを喰らう可能性は高い。

けれども、今回は違った。

援護射撃のもと、地方議員たちは調整作業のみに特化できた。

 

いま、大阪府議会・大阪市議会の、すべての議員団からの回答が出揃った。

 

 

 

維新を、果てしなく待った。

実は6月1日の時点で、ほとんどの議員団の回答は得ていた。

この時点でお礼を伝えており、そもそもの締切は27日だった。

 

維新にも保守系はおり、内部では奮闘があったやに噂されている。

回答が戻る可能性にも期待した。

実は、大阪府議会の維新議員団は、団長が闘病中(議会では周知の事実)であり、月曜日までは議会にいないとの情報も得ていた。その意味では27日では足りないし、6月1日(水)にアップすることは憚られた。

6日の月曜日に本会議に出席できたかは分からない、7日の火曜日も待つことにした。

もう出してしまおうかと思いつつ、待った。
週末も待ち、月曜火曜は、果てしなく待った。

 

私は、特にMOUの件については「維新への批判は避けるべきだ」というスタンスを強く打ち出してきた。このあたりから、少しだけ行間に苛立ちや悲しみがあったと思うが、様々な苦慮があったためである。

 

これは、大阪自民・大阪維新という政党間の対立ではなく、議会人として行政に対峙していくかという話である。

また、自民と維新が争う話ではなく、本質的に戦うべき相手は中国だ。
そもそも大阪港湾にしても、売国奴的な観点で動いたわけではなく、中国側に振り回された可能性が高かった。いまでもその可能性は高いと思っている。

 

「大阪の政治家として、愛する街を守る覚悟を試される政治案件」である。
「日本第二の都市を称する地方議員として、日本を守る責務を示す舞台」である。

そこには自民も維新も関係ない。
民主ネットまで回答を寄せている。

 

大阪府議会の過半数は、維新である。
100条委員会などが現実的でないように、逆に言えば「維新が回答をすれば、すべて完了」とも言えるのだ。

待つだけの価値はあった。
大阪側に判断してもらう、自民・維新が、せめてこの場は足並みを揃えてくれはしまいか、一縷の希望を持ってしまった。

 

この件は、調べれば調べるほど、事故的な側面、大阪港湾も含めて騙された可能性が濃厚。

実態は知らない、けれども可能性は排除できない。
また、仮に「売国奴」がいたとしても、つまり犯人がいたにせよ、「そういうことにしてしまえ」ば、双方ともに傷つかずに済む。一旦失効させたうえで、その上で何がしかの提携を結びなおしても言い。
(相手は巨大な港なのだから、断交しろ!みたいなことも言えない。すでに航路はあるのだから。)

 

私は維新に乗って欲しかったな。

風向きがあかんと思ったのは、吉村府知事が(恐らくほとんど情報を持たないままに)議場で答弁してしまったことか。あの答弁がある以上は、府議団も自発檄に動けなかった、ということなのだろう。

これに対し、国政維新は上海電力日本㈱などを国会で取り上げ、国土が自由に買われるのは自民党が体たらくだからだ!と、むしろ正面から質問した。苦肉の策ではなかろうけれど、大阪維新と国政維新は別だてというか、なんとかかんとかやれる限りのことを維新側も試みたのだと思う。

 

とは言え、6月1日には、ほぼほぼ揃っていた回答を、私の独断によりここまで公開を遅らせた。

そのことはご協力を頂いたネット諸氏から責められても仕方ない。
申し訳ない。

 

自民党議員団の4つ、回答してくれたそれぞれの議員団にも、これ以上、お待たせするわけにもいかない。

回答の公開が遅れたのは、全て私の責任です。ごめんなさい。

 

 

 

動き始める、自民党地方組織

大阪港湾と対になる議会は、大阪府議会・大阪市議会の双方である。

この際、維新のことは忘れよう。

本来であれば、大阪のみで解決して欲しいと願っていたのだけれど、実は全国の地方議員が待機している。

 

4つが揃った意味。

「大阪の自民党の、所管する地方議員の総意」が得られたのだ。

説明はろくに受けておらず、一帯一路に関する説明もなかった。

 

自民党が気にするのは、維新ではない。
自民党が帰任するのは、地元の自民党である。

より正確に書く。
国政自民が気にするのは、大阪の自民党議員の声である。
団としての機関決定を全て得ているとなれば、国政は動くだけの理由にもなる。逆に動かない理由は、ほぼほぼ、なくなる。

さらに、
全国には20個の政令市指定都市がある。

大阪市・堺市を除けば、残18都市。
いずれも最強クラスに巨大な都市であり、ほとんどの議会において自民党は最大組織である。

 

ここから先、何をしようとしているかはなんとなく見えてきた人もいると思う。

最初から、そういう二段構えだった。

一撃目で終わる可能性、または二撃目が必要となる場合。

この二択を示した時点で、政令市議たちは準備に入っていた。

 

そのトリガーとなるのは、大阪の地方議員の、団としての機関決定。

これが武器になるというのは、そういう意味です。

 

さて、事務処理を進めよう。

ちなみに、いま書いていることに関連する、必要な書類はだいたい完成していて、
いまはもっと別のことやってます。

(そもそも6月1日のこと、約一週間ほど前のことだから。)

 

大阪維新は、動かなかった。
少なくとも現時点では。

ならば、別のやり方を考えるよりあるまい。

 

 

すでに回答のあった、自民党の連絡先は除外しました。立憲についても府議からの回答があったため消しております。

私は「こうしなさい」とは言いませんが、維新に対して言いたいことがある方はどうぞ。それは有権者の権利だから、お任せします。俺は知らん。

大 阪 各 政 党 支 部 連 作 先

大阪維新の会 06-6120-5581

公明党大阪府本部 06-6532-7071

日本共産党大阪府委員会 06-6770-5044

 

大阪府議会
 
大阪維新の会大阪府議会議員団  48人
代表 久谷 眞敬
幹事長 杉江 友介
幹事長代行 笹川 理
幹事長代理 前田 洋輔
副幹事長 坂上 敏也、植田 正裕、おきた 浩之、魚森 ゴータロー
幹事 三田 勝久、岡沢 龍一、牛尾 治朗
政務調査会長 西田 薫
総務会長 橋本 和昌
坂 こうき、横倉 廉幸、金城 克典、和田 賢治、中川 誠太、
横山 英幸、角谷 庄一、紀田 馨、徳村 さとる、永井 公大、
河崎 大樹、富田 武彦、岩木 均、中川 あきひと、中野 稔子、
三橋 弘幸、西林 克敏、いらはら 勉、前田 将臣、大橋 一功、
松浪 ケンタ、松本 利明、松浪 武久、鈴木 憲、上田 健二、
山本 真吾、森 和臣、中谷 恭典、西元 宗一、泰江 まさき、
中川 嘉彦、広野 瑞穂、西野 弘一、土井 達也、みよし かおる

連絡先等

電話(大阪府庁代表)06-6941-0351 内線3387・3388

公明党大阪府議会議員団  15人
団長 林 啓二
副団長 八重樫 善幸
幹事長 肥後 洋一朗
副幹事長 大山 明彦、垣見 大志朗
幹事 川岡 栄一、大橋 章夫、山下 浩昭、中村 広美、藤村 昌隆
政調会長 加治木 一彦
副政調会長 内海 久子、中野 剛
三宅 史明、三浦 寿子
連絡先等

電話(大阪府庁代表)06-6941-0351 内線3340・3341

日本共産党大阪府議会議員団 2人
団長  石川 たえ
政調会長 内海 公仁
連絡先等

電話(大阪府庁代表)06-6941-0351 内線3335

(無所属)
冨田 忠泰

出典
https://www.city.osaka.lg.jp/shikai/page/0000002274.html

 

大 阪 市 会 各 派 名 簿
各会派の代表電話に、一言でいいからお伝えください。
(令和4年5月10日現在)

議員の連絡先も記載されている資料です。

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出典:

クリックしてkakuhameibo.pdfにアクセス

 

 

大阪では決められれないようだ。

だったら、「全国の巨大都市の市議会 vs 大阪維新」の形になるかもしれないし、「国vs大阪」になるのかもしれない。

そういう、フライデーの記事だが、不届き者がいたようで、誰かの手により”衆議院議員の全事務所”および”参議院議員の全事務所”に投げ込まれたようだ。誰がそんなことをしたのか、不思議で仕方ないけれども、7日火曜日の時点で入ったようである。

 

さて。

全国の自民党市議は、大阪の自民党市議の支援を行う用意と覚悟がある。

私の同僚だけで、約100議席。小さな市町が多いけれど、フットワークの軽い先生たちが多数。

それとは別に、政令市の自民党市議は、ほぼ同数いる。それぞれが国会議員級。

 

 

 

私は、本件に関しては維新も含め、あまり政党の悪口は言いたくない。

 

いずれのイデオロギー、政党に所属しようとも、その街を愛する思いあればこそ

 

厳しい選挙を戦ったと信じるからだ。

 

今でもその思いに変わりはないけれども、やり方は変えざるを得ないのだろう。

 

大阪は、47都道府県のうちのひとつ、である。

 

勘違いする人はいないだろうけれど、決して大阪軽視ではなく、

 

むしろ大阪の地方議員らが、組織として声をあげることを誰しもが待った。

 

そして、それは得られた。

 

これは、ネット諸氏の協力あってのこと。

 

この回答書が出揃ったことで、ある意味では勝負はほとんどついている。

 

この情報が、多くの人の目に触れることで、さらなる効果を発揮していく。

 

「そっか、俺の出番だな」と思った方は、それぞれ必要と思われる対応をお願いしたい。

 

群れになった地方議員って意外に強いなぁと思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。

 

※ 恐らく表示される人数が極少数になると思うので、とりあえず「見えた」人はイイネをお願いします。一定数がないと、タイムラインにあがらないと思う。私のアカウントの場合は特に。

 

 

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6 Responses to 【回答書公開】大阪港湾・武漢MOUに関して、”一帯一路”等の説明を受けたか否か。自民党府議団・市議団、回答。維新の議員団からは無回答。

  1. ミカンの実 より:

    支那とは付き合いたくないですね。
    向こうの流儀を日本に持ち込まれてしまうのは困ります。
    それから維新はダメですね。仕事が遅くて役に立ちません。

  2. 波那 より:

    宏池会の政治資金パーティには中国人がドッサリ来てました。日中一帯一路促進会会長も出席してました。中国の侵略を受け入れてる現政権。中国人から堂々と金を集めている、貰っている政権ですよね。

    三木慎一郎@S10408978
    外国人からの献金は🆖でもパー券の購入は🆗というのはどちらも同じ政治資金のように思うんですが、あまり問題にならないのは、これが爽やかな政治活動だから問題なしという理解なんでしょうか。
    政治資金規制法について詳しくないのでよくわかりませんが、中国人の参加者は去年より増えてるみたい。
    三木慎一郎
    @S10408978
    返信先: @S10408978さん
    日本福建経済文化交流協会会長、日中一帯一路促進会会長、日本福州十邑社団連合総会副会長、孔子第75代直系子孫、他.不動産会社社長、中国投資会社社長、語学学校理事長、等々…
    午前1:33 · 2022年5月21日

    🔻岸田派の政治資金パーティーに大量の外国人が参加!
    https://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12744216651.html

    マスゴミが書かない…ヤバさ。

  3. 波那 より:

    🔻原発再稼働「賛成」58%・「反対」39%、初めて賛否が逆転…読売・早大世論調査
    8/24(水) 21:37
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3cbca1242c5af23afdd0f2b14d375f74169f1521
    読売新聞オンライン

     読売新聞社と早稲田大学先端社会科学研究所は全国の有権者3000人を対象に世論調査(郵送方式。回答率69%)を共同実施し、岸田首相のイメージを多面的に探った。有権者の50%が首相を「改憲派」とみており、「護憲派」との回答は39%だった。経済政策に関しては「分配重視」との見方が52%を占め、「成長重視」は36%。外交安保では、穏健路線の「ハト派」が66%で、毅然(きぜん)・強硬路線などを指す「タカ派」の21%を上回った。政策面で硬軟両面に通じるイメージを併せ持っていることが浮かび上がった。

     また、規制基準を満たした原子力発電所の運転再開については、「賛成」58%が「反対」39%を上回り、同じ質問を始めた2017年以降、計5回の調査で初めて賛否が逆転した。日本の防衛力強化に「賛成」は74%となり、計6回の調査で過去最高となった。

     岸田内閣の取り組みで評価できるものは「とくにない」の40%が最多だった。
    ……………

    🔸国民生活に直撃し始めたからみんな正気に戻るわな
    これから日本が変わっていく局面なので古臭い左の思想ごっこはお腹いっぱい

    🔸とっとと再稼働はよ

    🔸原発再稼働に反対するヤツらは、電気代が上がっても文句言うなよ

    🔸今年の冬は電力不安が世界中で起こりそうだからな
    タイミングとしては丁度良かったかもな
    とりあえず電力不足への備えが甘いせいで冬に凍死リスクとか産業ストップとか起こりそうなお隣さんを予測して楽しむ絶好の機会だぞ

    🔸しかもだいぶ上回ってて草

    🔸そりゃ電気の恩恵にどっぷりつかった生活してるんだからな
    原発反対派は山の中で電気無しの生活する覚悟があるんだろう

    🔸どうせ再稼働するなら最初から止めなきゃ良かったんだよ
    どんだけ損失出てんの

    🔸電気代高くなってようやく気づいたんだろ

    🔸店だと月に10万近く高くなってるし、マジつらたん

    「とくにない」の40%が最多だった。で吹いてしまったのですが、ほんと何かやったっけ?知らないので、あったら教えてという感じ…。日本が今置かれてる状況があっちを見ても、こっちを見ても非常な国難であると言う意識が無いのかしら。あればEEZ、我が国が主権的権利を持つ水域にミサイル5発も撃ち込まれたらNSCを召集して国土と国民の財産と生命は守ると中共に対決姿勢を示した筈。抗議の電話しただけって…頭朦朧。

  4. 波那 より:

    石平太郎@liyonyon
    〝暴走〟林外相、狂気の日中首脳会談 対日暴挙のケジメもなく…譲歩する外交姿勢 政権3期目狙う習氏の得点稼ぎに利用されるだけ   ttps://zakzak.co.jp/article/20220823-IFXVEHVHUVNUPOA3VD6OSXEP4I/ @zakdeskより
    zakzak.co.jp
    〝暴走〟林外相、狂気の日中首脳会談 対日暴挙のケジメも

    🔻〝暴走〟林外相、狂気の日中首脳会談 対日暴挙のケジメもなく…譲歩する外交姿勢 政権3期目狙う習氏の得点稼ぎに利用されるだけ(1/3ページ) – zakzak:夕刊フジ公式サイト
    https://www.zakzak.co.jp/article/20220823-IFXVEHVHUVNUPOA3VD6OSXEP4I/

    ところで、上海電力の太陽光パネル設置は止められそうなんですか?アメリカがウィグル人の奴隷労働で製造された太陽光パネルの輸入を止めたのでウィグル産の太陽光パネルは有り余ってダブついてるんだそうです。日本はだから上海電力の格好の狩り場市場です。国内産に比べたらお安いんでしょう?余計なことしか思いつかない小池百合子も居るし…雌鳥が鳴けば国が滅びるの故事が甦る。

    天を仰いで溜息を吐くしかないのかしら…と思う日々。我々の日本は何処へ連れて行かれようとしてるのか。

    🔻小池知事肝いり太陽光パネル義務化 不安ないか/ネット「公約の実行はゼロ。公約にないことは100%」「不安だらけだろ。デメリットしかない」
    http://totalnewsjp.com/2022/08/16/koike-62/

  5. BLACK より:

    公党として、政治家として、答え方はいくらでもあったはずです。
    応える言葉も、示す姿勢も
    真心ででも、戦略としてでも、逃げでも、ポーズでも
    どちらでも答え方はいくらでもあったはずです。

    答えない、応えない、無視、って、子供ですか。

    国政レベルの党ではない、と。
    地元大阪さえも任せられない、と。
    維新自らが明確に示したことになったと思います。
    小坪氏も、大阪の議員の皆さまも、同じ議会人として、政治家として
    がっかりなされたのではないかと私は思います。

    再掲、と言うことは・・・・・・・楽しみです。

    国政が頼りない(と思われる)現在
    地方議員の先生方が日本の頼りです。日本の希望です。

    以上 文責 BLACK

  6. 山形賢一 より:

    ミヤネ屋が統一教会ネタで盛り上がっているのは、この記事の内容が盛り上がらない様にする為?再度の質問主意書の提出と以前有りましたよね?大阪メディアは維新推しと言われてますから。

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