大阪・武漢の一帯一路問題、および咲州メガソーラー、新しい弾丸。

 

 

ゲームチェンジャーになり得るかは分からないが、やがて新しい弾丸が届く。
それは、あとで振り返れば「ああ、なるほど」という話だし、ごく自然な流れに感じるかもしれない。ただ、現時点では誰も思いついていない、”あ!その弾があったのか”と不意をつかれるものになる。

そう。
そうなんだよ、そういう作戦も私にはとれたんだ。
もちろん私一人では無理だ、しかし、それだけの人脈と人間関係があれば。より正確に言えば、信義則があるならば。

やがて着弾する。
リアル側の受け取り方次第だが、状況は変化するだろう。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. k より:

    楽しみです!

  2. 波那 より:

    ネットのあちこちで炎上してたそうですが、アラブ界隈でもムネオ発言が取り上げられてしまった模様🥶。長い物には巻かれろと前のめりに敗北主義を勧めるなんて、やはり何処からだって奇異に思われるんでしょうね。停戦しろと言うべきならロシアに対してでしょう。

    🔻日本のベテラン政治家、ウクライナに停戦を求める
    https://www.arabnews.jp/article/japan/article_70075/
    アラブニュース・ジャパン

    東京:ロシアと緊密な関係を築いてきた鈴木宗男参院議員は、ウクライナとロシアの戦闘を停止するよう呼びかけ、ウクライナに対して「自前で戦えないならやめるのが当然ではないか」と警告した。

    ドイツ、フランス、イタリアの首脳がウクライナを訪問し、ゼレンスキー大統領と会談したことを受けて、自身のブログを更新した鈴木氏は、「相も変わらずゼレンスキー大統領は『武器供与』を訴えている」、「ドイツ、フランス、イタリアもゼレンスキー大統領に『私たちが中に入るから、ここは停戦だ』と何故呼びかけないのか」と疑問を呈した。

    鈴木氏は、「今、食料供給、エネルギー、肥料、飼糧、さまざま物価高騰で世界中が困っている」状況であり、世界の平和、安定を考えるなら停戦しかないと訴えた。

    また「とにかく相方、銃をおくことに国際社会一丸となって努力すべきでないか」として、6月26日からドイツで開催されるG7サミットにおいて、日本の岸田文雄首相には停戦に向けたリーダーシップを発揮してほしいものであると述べた。

    鈴木氏は、長引く戦闘を第二次世界大戦時の日本の状況に例え、日本が半年前に降伏し、戦争を中止していれば、東京は爆撃されなかったであろうし、沖縄戦は防げ、広島と長崎への核の投下はなかっただろうと示唆した。

    さらに、ロシアとウクライナの国力の格差は明白で、「自前で戦えないのならやめた方が犠牲者は出なくなる。私は一にも二にも停戦だと訴えてきた」のであり、「ゼレンスキー大統領の勇気ある決断を願ってやまない」と強調した。

    名無しさん
    あと自前で戦えないなら降伏しろとか言ってるが、
    それウクライナだけじゃなく、東欧全部の国に言えることだからww

    名無しさん
    こいつはロシア側に一言でも停戦するように言ったことあんの?

    名無しさん
    維新は発言にブレーキかけるどころかムネオ完全野放しだもんな。
    どこの国の国益を考える政党なのかほんとよく分かるわ。日本から出てけ。

    名無しさん
    ロシアや北朝鮮が南下してきて受け入れろと言ってるのと同じだからな

    名無しさん
    維新の総意ですがな
    これでも次の参院選維新にいれるの?

    名無しさん
    なんでこんなのが議員やってるんだ

    名無しさん
    ロシアには何も言わない

    名無しさん
    国際問題になっているやんけ!
    維新はムネオを何とかしないと手遅れになるぞw

    名無しさん
    日本の政治家が言って良いことじゃねーな
    なんでこんなのが議員やってるんだか

    名無しさん
    日本名義で動かれるのは非常に困るな

    名無しさん
    まあいろんな意見はあってもいい。
    ムネオハウスはおかわりなのか?

    名無しさん
    知ってるか?
    これ、日本国民の代表なんだぜ・・・

    名無しさん
    分かってたけど開いたらやっぱりムネオだったw

    ロシア擁護をする人達は、ウクライナはこんな国とか、あんなこともした国なのにと殊更取り上げてます。だから侵略されたんだ、国を破壊されても仕方ないじゃないかとでも言いたいのでしょうか。自国を自国民が守らないなら他国も守ってくれない。それは我が国も同じことですね。中国が侵攻してきても米軍は自動参戦してくれないのですから。

  3. 波那 より:

    🔻「トップガン」大ヒットも、日米で「戦闘機パイロット」が不足 離職者続出で「現場はブラック企業のよう」 | デイリー新潮
     https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06200559/?all=1

    撮影ではトム自ら操縦桿を握った(他の写真を見る)

     トム・クルーズ主演の「トップガン マーヴェリック」が話題だが、人気があるのは映画の世界だけ。現実の戦闘機乗りの方は、意外にも不人気だとか。そこには日米に共通の抜き差しならぬさる事情があるという。

     本作の興行収入は、すでに北米で3億ドルに達する見込みである。また、日本国内でも50億円の興収達成が確実視されている。

     まさに、36年ぶりの「トップガン」ブームが日米で起きつつあるのだが、その流行を嗅ぎつけてか、米国内ではある動きが起きていた。

    「アメリカ海軍が『マーヴェリック』を上映している映画館にブースを設置し、リクルート活動を開始しています。海軍所属パイロットの物語ですからね。作品のクールなイメージを求人に利用したいのでしょう」(軍事ライター)

    🔸民間との給料の格差が

     背景に慢性的な人手不足があり、花形の戦闘機パイロットも例外ではないという。

    「任務の過酷さや危険度に比して、報酬が少ないと現場から不満の声が上がっている。米国では毎年、相当な数の戦闘機乗りが民間航空会社に転職するといわれています」(同)

     もっとも、事情は本邦も同じだと言うのが、元航空自衛隊空将の織田邦男氏(70)だ。

    「自衛隊の戦闘機パイロットの不足も、今に始まったことではありません。私が現役の頃から、操縦士として一番脂の乗った30代や40代のパイロットが退職してしまう。理由は端的に民間との給料の格差です」

     織田氏によれば、自衛隊員の給与は他の国家公務員と同程度。だが、戦闘機乗りには、基本給に加えてその80%が飛行手当として支給される。それにもかかわらず、

    「自衛隊の戦闘機パイロットの年収は1千万円に満たない。JALやANAの機長になれば、約3千万円もの年収を得られるわけです。しかも、年齢と共に階級が上がれば地上勤務が増えて、その分、飛行手当が減る。民間との差がますます広がり、転職を考えるようになってしまう」(同)

    🔸後を絶たない離職者

     最新の防衛白書によると、日本の航空自衛隊に配備された戦闘機の総数は318機である。その一方で、

    「空自のパイロット資格保持者は約1700名ですが、戦闘機パイロットは精鋭ぞろいで人数は多くない。バックアップ要員を含めて、戦闘機の総数の3倍から4倍、つまりわずか千名程度で、日本の空を守っているのです。なのに、特に最近は離職者が後を絶たず、防衛省も対応に苦慮しています」(前出・ライター)

     1機で約100億円もする最新のステルス性能を備えたF-35は21機を数えるが、肝心の乗り手が足りないのでは話にならない。

     先の織田氏もこう言う。

    「現場はまさしくブラック企業のような状態です。スクランブル待機は24時間勤務ですが、人手不足のため、勤務明けでも帰宅できず、引き続きデスクワークを任されたりします」

     昨年度、中国やロシアの戦闘機等が日本の防空識別圏に侵入した回数は千回を超える。無論、その都度、スクランブルをかけねばならない。

     人は城であり、石垣であるとは武田信玄公の名言だが、その人が不足し、疲弊していては、国防もままならないだろう。

    週刊新潮 2022年6月16日号掲載

    (日本反日放送局)NHKには言いなりで全会一致で税金注ぎ込み、受信料強制徴収もさせてやる。一般公務員よりも高給を享受させ反日放送させ放題。我が国の国防の最前線で体を張っている自衛隊は黙って命を差し出すのは当然なのですか?中国人の留学生の方が我が国には必要な宝なのですか?朝から晩までネットで口汚く日本と日本人を罵りヘイト撒き散らす在日朝鮮人を生活保護で養うことには何の戸惑いもないこの国の政府。あなた方、間違ってますよ。前に自衛隊員はトイレットペーパーも自前で購入してるのが話題になった事がありました。

    トップガンと言えば、この曲が頭の中で流れ出します。
    🔻”Berlin – Take My Breathe Away theme from Top Gun with Lyrics”
    https://youtu.be/fUis9yny_lI

    • 櫻盛居士 より:

      収入に関して言えば、何処の国の兵士も余り高くは無いのが実態です。
      命懸けにも関わらず、然程多く無い収入で頑張れるのは、”誇り”があってこそだと思います。

      矢鱈とおパヨク連中が自衛官を侮蔑するのは、ここを熟知して居るからと言えるでしょう。

      嘗ての侍も実態はと言えば、年間1俵から50俵の現米支給、且つ一代限り御抱え(藩によって異なるが、兵卒である足軽は所領安堵されず現米支給で、家督相続は為されなかった。但し、嫡子に継がせた場合は新規召抱えの形式を踏むものの、実質的には相続されて居た。)の兵卒が殆どで、物価の違いがある為単純比較は出来無いものの、現在価格で年収10万円前後の武士が殆どであった訳です。
      この時代の感覚で刀が人斬り包丁などと呼ばれ、武士を蔑む事が定着して居たとすれば、侍社会など崩壊して居た事でしょう。

      一方で高給過ぎる将兵も、国際的には問題に成り兼ねない事情もあります。
      先日、ウクライナ側の兵士としてイギリス人とモロッコ人の身柄がロシア軍に捉えられましたが、ロシアだけが承認して居る傀儡国家ドネツク人民共和国が、この兵士を傭兵であるとして死刑判決を下しました。
      実は国際法上、傭兵はゲリラ兵同様に捕虜特権を有して居無いと言う解釈がある為です。

      尤もドネツク人民共和国自体が国際的に国家とは認められて居らず、必然的にドネツク人民共和国の裁判所もその正当性はありませんからとんだ茶番です。
      人権が大好物のおパヨク様は、分かりきっては居ますが何で騒がないんですかね?

      傭兵は捕虜特権を有して居無いと言う解釈の根拠法は、傭兵禁止条約で批准国は僅か30国あまり。
      ロシアも批准して居ません。
      故に、ロシアは傭兵を裁く事が出来無い為、ドネツク人民共和国を使って死刑にしてしまおうと言う、茶番も茶番の三文芝居を打って出た訳です。

      傭兵は使いたいけど、傭兵が紛争の一因に成る事も否定出来無いと認識する多くの国は、その利害を以て傭兵の定義を厳格にし狭める事で折合いを付けて居ます。
      フランスの外国人傭兵部隊も、この定義に当てはまらない事によって、傭兵では無いと言う形に成って居ます。

      ドネツク人民共和国の裁判の場合は、この定義に当てはまらないにも関わらず、傭兵認定して死刑判決を下して居ますから、二重にも三重にも糞過ぎる訳です。
      まぁ、黒幕はロシアですが。

      その傭兵を定義して居るのがジュネーブ第一議定書で、6つの項目に全て当てはまった場合に、傭兵認定出来るとして居ます。
      その内の1つの項目に、主に私的利益追求の為に敵対行為に参加し、戦闘員に対して通常支払われる額を大幅に上回る報酬が約束されて居る事が定義されて居ます。

      つまり、あまり多くの報酬を支払うと、傭兵認定から身を守る砦を一つ失い兼ねないと言う実情もあります。

      故に多くの民間軍事会社の戦闘員も、実は得て居る給与は日本円にして月額20~30万程度である事が多いのです。

      まぁ、我が国の場合はそれ以外の問題が大き過ぎて、人件費を確保出来て居無いのが実態でしょうが・・・。

      ですので、先ず我々が率先して行うべき事は、自衛官を悪しきおパヨクから守ると言った所となろうかと考えます。

  4. BLACK より:

    「次の弾」
    とても楽しみです。

    そしてそれをネットがどう受けとめるのか
    不謹慎に受け取られるかも知れませんが、決して不謹慎なつもりでは無く
    私はそれもとても楽しみです。

    ネットがリアルをそのまま受け入れ、認めることが出来るのか
    ネットがリアルを咀嚼することが出来るのか
    それとも咀嚼出来ずに
    リアルへの拒否感、抵抗感、失望感になるのか
    ネットも正念場ではないかと私は思います。

    以上 文責 BLACK

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