新年のご挨拶

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令和4年、明けましておめでとうございます。
コロナ禍ということもありほぼご挨拶にもうかがえない状況でしたが、新年を迎え、少しずつ人々に活況が戻りつつあるように感じます。

地方を含む経済の疲弊に心を痛めていますが、国際情勢の緊張も見過ごせません。明るい年明けでありたいとは思いつつ、しかし緊迫感を忘れてはならぬ年初であると覚悟しています。

皇紀2682年
令和4年 元旦

行橋市議会議員 小坪慎也

 

 

 

(応援候補)
田中がく貝塚市長選(大阪府)
告示 1月23日 投開票 1月30日

 

 

 

コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 神無月 より:

    小坪市議、明けましておめでとうございます。

    凛々しい戦う男の画像に、脂の乗り始めた九州男児を感じさせます。

    (股間に覗くネクタイがちょっと気に・・・)

    岸田政権の本質は外野からは伺えませんが、二つのパターンとして
    ・対中姿勢を匂わせながら、親中の流れで米中戦で迷走する。
    ・敵を欺くには味方からで、親中を匂わせマスコミを油断させて公約を実現させる。

    優柔不断もポーズであればよいのですが、一寸先は闇の世ですので、今年も右往左往しそうな予感です。

    ワクチンの大量購入契約は米国に寄り添いですが、オミクロンの実態は感染力の高い風邪の様ですので、ワクチン接種が進まずに大量破棄も有り得る予感です。
    .

  2. 波那 より:

    皆様に新年のご挨拶を申し上げます。昨年は世界はチャイナウィルスに翻弄されたまま明け、チャイナウィルスの喧騒のままに過ぎ去りました。日本だけは何とか、東京オリンピックのせいで感染者は増えると大騒ぎしていたマスゴミの期待も虚しく海外でも不思議に思われる位に終息へと向かいました(国民いや、マスゴミからボロッカスの引きずり下ろしをされても黙々と働かれていた菅総理のお陰です。)

    そんな中でも悪鬼の化身チャイナだけが野望にブレーキをかけるどころか、危険度は益々増しています。益々厳しくなって行くばかりの情勢の中、平和を願うだけでは平和はやって来ないと身に刻み、決して警戒を緩めるわけには行きません。況して現在、我々の国は大いに媚中を疑われるの岸田政権なのですから。

    台湾では兵員が不足しているらしく、総統が予備役部隊の強化を発表されました。

    🔻台湾、有事備え予備役強化 「全民防衛動員署」を設立
     https://www.sankei.com/article/20211230-O6LQIWV32VKN3MWU35DOCQFKPY/
    2021/12/30 18:46

    台湾国防部の「全民防衛動員署」設立式で演説する蔡英文総統=30日、台北(総統府提供・共同)

    台湾の国防部(国防省に相当)は30日、中国による侵攻を念頭に、予備役部隊の強化などを図る「全民防衛動員署」の設立式を開催。蔡英文総統は「全国民で防衛するとの観念を確立することによって堅固な国防体制を築ける」と述べ、台湾人の高い防衛意識を国際社会に示す必要があると強調した。

    台湾は馬英九前政権時の2012年に徴兵制から志願制への移行を決め、18年から志願兵のみとなった。深刻な少子化も背景に兵員は不足している。

    米国で27日に成立した国防権限法は、台湾への支援を約束する一方、台湾軍の兵員強化を求めている。白捷隆・新署長は「米国は豊富な実戦経験がある。交流を通じて多くのことを学べる」と指摘し、米国から兵員強化の要請があったことを認めた。
    ………………

    遠洋訓練へと向かう中国空母/遼寧に併走して監視を行う我が国の空母/いずも。

    岸田さんは年頭の挨拶で我が国の安全保障に言及しなかったそうですが、本当ですか?我が国の国防を担う防衛大臣が岸さんで本当に良かった。

    🔻空母「遼寧」、遠洋訓練中に日本の「空母」と海上でツーショット―米華字メディア
    https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_887383/
    2021/12/31

    2021年12月30日、米華字メディア・多維新聞は、中国中央テレビ(CCTV)のニュース番組が放送した中国海軍の空母「遼寧」の遠洋訓練写真や動画に日本の護衛艦「いずも」が映り込んでいたと報じた。

    (記事内に画像)

    記事は、30日に放送されたCCTVのニュース番組「新聞聯播」で公開された写真や動画の中で「遼寧」と「いずも」が同じ画面に出現したと紹介し、「中国の空母と外国空母による『ツーショット』が公開されたのは初めてだ」と説明。「遼寧」は12月16日から25日にかけて太平洋に出て訓練を行い、30日に母港の青島に帰港しており、これまでの報道では「遼寧」編隊が宮古海峡を通って太平洋に入った際、自衛隊も出動して追跡、監視を行っていたことが伝えられていたとしている。

    また、自衛隊統合幕僚監部が17、18日の両日に「遼寧」編隊に関連する情報を発表し、18日の発表では前日にはあった「『遼寧』が太平洋進入後、J-15艦載機を離着陸させた」という記述を削除したと指摘。軍事専門家の宋忠平(ソン・ジョンピン)氏が「中国の艦船や飛行機が日本海付近を通過すれば日本が必ず兵力を派遣して追跡監視を行うことを解放軍は承知している。日本がわざわざ詳細説明を削除したのは、世論に『遼寧』の作戦能力を低く見せるためだ」と解説したことを伝えた。

    記事は、「遼寧」が2016年に初めて太平洋に入って以降、遠洋訓練を常態化させており、20年4月と21年4月にそれぞれ沖縄本島と宮古島間の海峡を往復し、太平洋で艦載機の離着陸を実施したことが日本メディアによって報じられていると紹介した。(翻訳・編集/川尻)

    名無し 21/12/29(水)21:45:34
    なお防衛省は21日、空母「遼寧」が、沖縄県の北大東島の東約300キロを航行し、J-15戦闘機や艦載ヘリZ9の発着艦などが行われていると発表した。

    名無し 21/12/29(水)21:45:44
    艦載戦闘機の発着艦は19日に行われたとしている。いずもなどから確認されたという。
    同日の午後9時までの間に複数回発着艦する様子が
    見られたとしている。

    名無し 21/12/31(金)11:55:24
    プレゼンス航海とかならともかく、こういう監視任務にいずも型は不適当
    (通常DDに比べて高コスト&航空隊運用と言う独自任務があるけど監視任務には過剰&自艦戦闘力・防護力がDDに劣る)と思うんだが、海自があえていずもに当たらせているのはどういう意図があるんだろう?

    と思ったけどカールヴィンソンの北上を見るに、
    中国の空母に日米空母をぶつけるというプレゼンス作戦なら妥当か。いずもには随伴艦はいるのかな?

    名無し 21/12/31(金)13:35:03
    >海自があえていずもに当たらせているのはどういう意図があるんだろう?

    解析ですよ
    いずも、ひゅうがはただのヘリ空母ではないのです
    いろいろ芸達者な船です
    中国艦隊の情報収集と解析が目的です

    名無し 21/12/31(金)15:03:51
    >プレゼンス航海とかならともかく、こういう監視任務にいずも型は不適当

    シナの日本近海恫喝航行に対して対処能力を示したんだよ。

    まだF35Bは載せてないけど…
    シナ空母に対処するこちら側のカウンターパートを当てるのは当然でしょう。

    🔻中国空母から戦闘機発着 沖縄東方沖で連日 ― 防衛省
     https://www.jiji.com/jc/article?k=2021122100539&g=soc
    2021年12月21日19時38分

    沖縄県沖の太平洋上で中国海軍の空母「遼寧」から発艦する艦載戦闘機「殲15」=19日撮影(防衛省統合幕僚監部提供)

     防衛省統合幕僚監部は21日、沖縄県東方の太平洋で、中国海軍の空母「遼寧」から艦載戦闘機「殲15」が連日発着艦する様子を確認したと発表した。太平洋上での発着艦を公表するのは2018年以来で、初めて機種を特定して写真を公開した。同省は中国が外洋活動能力の向上を図っているとみて警戒している。

     同省によると、19日午前8時ごろ、北大東島の東方約300キロの海上を、遼寧やレンハイ級ミサイル駆逐艦など6隻が航行するのを、海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」などが確認。その後午後9時までの間に、同海域で遼寧から、艦載戦闘機や艦載ヘリが複数回発着艦する様子を確認した。

    〔写真特集〕中国の軍用機~殲20、轟炸6、翼竜1~

     6隻はその後南下し、20日午前8時~午後7時ごろにかけて、殲15やヘリを繰り返し発着させた。この際には殲15がミサイルで武装して飛行する様子も確認できたという。

  3. 波那 より:

    🔻長谷川幸洋氏、岸田政権「二股外交」で米の信頼保てるかの正念場 韓国の失敗が〝無様な結末〟を証明 
    2021.12.30
    https://kotonoani.com/2021/12/30/hasegawa-213/

     2022年の岸田文雄政権は、波乱含みになりそうだ。米国と中国の双方にいい顔をする「二股外交」に傾斜して、米国の信頼を失いつつあるように見える。このままなら、政権の根幹が揺らぐ。

     岸田政権の対中傾斜姿勢は、北京冬季五輪の「外交的ボイコット」問題に象徴されている。米国の21年12月6日の表明を受け、すぐ英国やオーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどが同調したなか、岸田政権は同月24日になって、やっと「政府代表の派遣見送り」を表明した。

     英国で同11、12の両日に開かれたG7(先進7カ国)外相会合は「絶好の機会」だったのに、それも見送った。

     これでは、岸田首相が語ってきた「日本独自の判断」とは、「中国に配慮する」という意味としか受け取れない。

     同13日には、日本共産党までが、岸田政権に「外交的ボイコット」を要求した。

     岸田政権が、これほど慎重になるのは、「何か特別な事情があるのだろうか?」と疑いたくなる。岸田首相は「金融所得課税の導入」や「新型コロナウイルスに関わる入国制限」「子育て世帯への10万円給付問題」でも、世間の風向きを読んで、あっさり見直しに踏み切った。

     それらに比べて、対中政策は「頑固」と言っていいほど、独自路線にこだわり、あまりに対照的であるからだ。

     岸田首相は「広島県日中友好協会」の会長、林芳正外相は外相就任まで「日中友好議員連盟」の会長を務めていた。当然、中国とは独自のパイプがあるに違いない。中国は、外務省とは別の裏チャンネルを使って、政権中枢に働きかけている可能性がある。

     林外相は11月21日、テレビ番組で「中国の王毅外相から訪中を招請された」と明らかにした。この件と北京冬季五輪は関係しているのか、いないのか。岸田政権は公式、非公式を問わず、中国側とどんな接触をしてきたのか、国会で明らかにすべきだ。

     先に挙げた米国など5カ国は、「ファイブ・アイズ」と呼ばれる情報機関同士の「疑似同盟国」である。本来なら、中国にもっとも近く、沖縄県・尖閣諸島が脅威にさらされている日本こそが、真っ先に旗幟(きし)を鮮明にして、米国などと連携すべき立場にある。

     G7外相会合でも態度を明らかにしなかった日本に、米国などは「一体、何を考えているのか」と疑心暗鬼を強めているに違いない。懸案の対面による日米首脳会談も12月25日時点で、日程が決まっていない。米国の不快感をうかがわせる。

     新疆ウイグル自治区での人権弾圧だけでなく、女子テニスの彭帥(ほう・すい)選手が元中国共産党最高幹部から性的関係を強要されたと告発した問題もある。人権弾圧に目を向けない国際オリンピック委員会(IOC)の姿勢も批判され、中国に対する国際世論は厳しくなる一方だ。

     岸田政権が中国に甘い態度を続ければ、西側自由主義陣営の批判は日本に集中するだろう。とりわけ、台湾情勢が緊迫するなか、米国の信頼を失ってしまったら、日本の平和と安定に直結する。

     多くの国民は「米中二股外交」を許さない。韓国の失敗が、その無様(ぶざま)な結末を証明している。岸田政権は年明け早々から、正念場を迎える。 (ジャーナリスト)

    岸田さんは正念場は嫌いなので、またあちこちの意見を聞き入れながら、また何にも決めないと思います。総裁選の時、国民の皆さんから聞いた意見をノートに書いてますと持ち歩いてませんでした?よくそんな、これ見よがしの媚び売れるなと思っていたら…。これ見よがしとは意識的に見せつけている感じがするさまの事を言うらしいです

  4. 大保守(柏城耕介) より:

    岸田政権に対してはいい子ちゃんぶっているものしかなく体たらくさしか見受けられないことを高橋氏経由で云われているものもあるためさもありなんと思わせることしかありませんけどこんなgdgdで無能の極みとしかいいようのない政権でも他の体たらくもある所為か支持されている時点でかなり慢心しているとしかいいようのないところすらあります。

    そういったところで云えば維新だけでなく国民民主を推す声すら高まっているものはありますし結果として外交ボイコットに関しては正式決定したもののこんな調子だと思考停止した有権者によりこの国は中共の手に墜ちてしまうような失望感しかありません。

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