行橋市役所、クラスター認定について、市議として思うこと。市民サービスの最前線は、通常業務もあるため防御のしようもない。


 

 

以下、行橋市から公式に発信された情報です。

◆1月18日より行橋市職員の陽性者11人が確認されている件で、本日1月23日、福岡県より行橋市役所がクラスター認定されました。現時点での対象者は9名となっております。

◆保健所の指導に従い、市庁舎内の消毒を行って1月24日(月)は、生活支援課を縮小業務とする予定です。他の部署は通常どおり業務を行います。ご不便をおかけして申し訳ございませんが、ご理解ご協力をお願いします。

 

<ここからは私の個人としての記述です。>
二元代表制である以上、議会は市行政を監視する立場にあります。
議会を構成する一人として、市議としては市職員を責めるべきなのかもしれません。

しかしながら、市職員らも徹底した感染対策は行ってきたと確信しており、その上で支援課などの、市民にとっても重要な業務を放棄することはできません。

最前線で市民サービスの提供、その職務にあたった結果としての感染であれば、私は市職員を批判する立場にはたてません。
その上で、早期に平常運転に戻れることを希望いたします。

※ 県外移動もあったため、私は市役所には長時間の立ち寄りはしていません。

 

昨日、コロナについて久々に書こうと思ったのは、市役所職員の感染が相次いでおり、そろそろ認定されるのだろうと薄々感じていたこともあります。

私は、ある意味ではリスクを承知で、不要不急ではない用件ではありますが県外に出て、『代わりに徹底した感染対策をすることができた』私は無事で、(しかも自主隔離していたため、市役所から離れていたため濃厚接触もなく)、

どれほど感染対策を心がけていたとしても不特定多数の市民と会わざるを得ない市職員でクラスターが発生してしまったことは、感染症の難しさを感じさせます。

「通常業務」と一口に言いますが、いずれも市民にとって欠かせない業務ゆえに市の業務はあるのです。それを止めるということは行政サービスを止めるという意味になり、決して”通常=どうでもいい”ではありません。

これは市役所のみならず窓口を抱える業種は、防御のしようもありません。仕事をとめるわけにもいきません。難しい。

 

 

 

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2 Responses to 行橋市役所、クラスター認定について、市議として思うこと。市民サービスの最前線は、通常業務もあるため防御のしようもない。

  1. azumaebisu のコメント:

     沖縄県名護市長選挙、とぐち武豊候補当選、おめでとう御座います。

  2. BLACK のコメント:

    市役所職員は通常業務はもちろんのことですが
    新型コロナ対策にあたっておられる職員さんもおられると思います。
    新型コロナ対策を担っておられるのは保健所と医療機関だけではありません。
    まして現在、公立保育所や小中学校、県立高校で感染が拡大していますので
    市役所職員さんたちはその対応・調整で、現場にも出ておられると推察します。
    もちろん患者を受け入れてくれている病院にも出向きます。
    行橋氏の情況は私にはわかりませんが
    市役所職員が感染経路の追跡をしている自治体もあります。
    また、救急隊員も市役所職員です。
    市役所職員さんたちも、それぞれ最前線の現場に出ているのです。
    窓口業務や、内勤だけではありません。(もちろん内勤業務にも多大な負荷がかかっている訳ですが)

    私は市役所職員ではありませんし、過去も経験したことはありませんが
    多くの皆さまがイメージしておられる
    または
    多くの皆さまが目にしたことがある市役所職員の仕事のイメージは
    ほんの一部であり、実態とはかなり違う部分もあるように私は感じます。

    エッセンシャルワーカー諸氏には多くの理解と称賛がなされており
    それはもちろん当然のことであり、そうでなければならないと思います。
    市役所職員にも、それと同等の、とまでは言いませんが
    地域の市役所職員にも理解とエールを
    と私は感じ、願っています。

    以上 文責 BLACK

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