候補本人がここまで強いメッセージを出すことは異例であり、さらに行間を読むべき内容だと思う。私は昨日の記事を、党組織全体のことを踏まえて述べたつもりだけれども、その観点からも”事態はより深刻”だと感じる。一部で噂されているが、高市事務所との人間関係がおかしくなってしまったり、(人間関係から)野田陣営や河野陣営を推している国会議員らからは怨嗟の声もあるようだ。
言いたいことは分かる。
だが、考えて欲しい全体の背景もある。高市先生自身も8期とベテランだけれども、他派閥やそれ以上の期数以上の先生もいる。一般論になるが、同じ党に属する以上、仮に考え方が違っても人間関係はある事例も多々ある。また、支援を頂けなくとも世話になっている事務所はあるだろうし、決選投票においては重ねてお願いに行く事例もあるのだろう。
各候補らと政策討論をするのはいい。
だが、それぞれの思いを込めて政策を発信する中で「●●候補は、ぜんぜん足りない。高市先生は○○で!」とTwitterなどで相手側の陣営に乗り込んだり、罵詈雑言以上のことをやってしまえば、どうなるだろうか。
総裁選だけではなく、それは高市先生が積み上げてきた、8期の人間関係を”全部、吹き飛ばす行為”だ。高市先生が政治家として積んできた、その全てを焼き払う行為だと思う。
高市早苗候補が、支持者に向けメッセージにおいては、「他候補への誹謗中傷や恫喝や脅迫によって確保される高市支持など私は要りません」と明確に述べられている。
※ もしも「あまりに目に余る」投稿があったならば、私の記事をそのtweet等に貼り付けてください。(効果が期待できるぐらいには厳しい言葉で解説しています。)
(応援候補)
浦上雅彦・岡山市長選(岡山県)
告示 9月19日 投開票 10月3日
ウイグル関係で非常にお世話になった先生からの強い推薦。(浦上・前市議本人からではありません。)
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(OGP画像)
皆さま、日々応援いただき重ねて感謝申し上げます。
告示も無事に過ぎ、各候補者と共に政策議論を毎日行える有意義な時間を過ごしております。自民党の良さは、党内で遠慮なく意見を交わし、決まれば一致団結して前に進めるところです。それが私の愛する自民党です。
しかし、悲しいことに私の元に、高市支持者が他候補への政策批判を超えた罵詈雑言を発する行動があると多数報告を受けております。
総裁選は議論していく場でもあり、例え正反対の意見であっても尊重しあう場です。各候補者も、その支援者も決して敵ではありません。
他候補への誹謗中傷や恫喝や脅迫によって確保される高市支持など私は要りません。
丁寧な政策説明を行い、理解促進をし、支持を得ることができる。
そうしたリーダーがいま、求められています。
是非、皆様も良い総裁選になるよう、ご協力をよろしくお願いいたします。
皆さま、日々応援いただき重ねて感謝申し上げます。
告示も無事に過ぎ、各候補者と共に政策議論を毎日行える有意義な時間を過ごしております。自民党の良さは、党内で遠慮なく意見を交わし、決まれば一致団結して前に進めるところです。それが私の愛する自民党です。— 高市早苗 (@takaichi_sanae) September 20, 2021
しかし、悲しいことに私の元に、高市支持者が他候補への政策批判を超えた罵詈雑言を発する行動があると多数報告を受けております。
総裁選は議論していく場でもあり、例え正反対の意見であっても尊重しあう場です。各候補者も、その支援者も決して敵ではありません。— 高市早苗 (@takaichi_sanae) September 20, 2021
他候補への誹謗中傷や恫喝や脅迫によって確保される高市支持など私は要りません。
丁寧な政策説明を行い、理解促進をし、支持を得ることができる。
そうしたリーダーがいま、求められています。
是非、皆様も良い総裁選になるよう、ご協力をよろしくお願いいたします。— 高市早苗 (@takaichi_sanae) September 20, 2021
私は、異なる候補の名前を口にしました。
保守系においてはそれなりに立場があるゆえ、私に対してはそこまでの発言はなかった。慣れている(耐性がある)というのもあるだろう。
しかし、ちょっと目に余る事例もあった。
そして、これは、もう取り返しがつかないかもしれない。総裁選は、党員票だけで決まるわけではなく、同数の議員票もある。大きく減少させてしまった可能性も否定できない。また、総裁選を終えても禍根を残すレベルではないか。高市先生の今後の人間関係にも影を落とす行為。
(それだけのこともあったと聞き及んでいる。私も、少しは嫌な思いはした。)
のみならず、ネット保守全体に対してのアレルギーになってしまうことを恐れる。他候補を応援したとしても、それでも保守の国会議員は存在する。そもそも彼らも一人一人が自民党の国会議員です。ネット保守が嫌われていくだけでは、何も良いことはない。保守陣営にとってもだし、日本の未来にとっても、です。
参議院議員の宇都隆史先生が、非常に素晴らしい投稿をされています。
(ちなみに宇都先生は来年が改選です。)
※ 私は、全国比例においては、少し名前が通り過ぎてしまった結果、自分だけでは決定できない状態にありますので、調整のち(また候補本人との面談などののち)応援候補を決めさせて頂きます。
高市先生の投稿は、素晴らしい。
私も素晴らしいとは思う。
けれども、これを「素晴らしい、素晴らしい」と持ち上げているコメントがどれほど多いことか。
それで終わってしまっており、事態の深刻さは伝わっていないと思う。
候補がここまで発言することは異例だ。
かなり強い言葉も使っている。
単にポーズではないだろう。
いくつかの被害を想定しておくが、下記の被害が現実となっていたならば、もはや収拾は不可能なレベルではないか。
・高市早苗の、政治家としての将来を潰す。
先ほどの書きましたが、8期で積み上げてきた高市先生の個人の人間関係を破壊する行為です。
(すでに破壊してしまった危険性もある。)
・決選投票にのぼれた場合に、協力が得られない。
何かの調整が試みられていた場合において、すでに調整作業が白紙になった危険があります。
・高市先生以外を推した国会議員と、高市陣営の先生との間に溝。
党内がギスギスしてしまい、組織にダメージを与えた危険性があります。
(責任は、高市先生が問われることになる。)
善意の暴走だとは思う。
けれども、これはダメだ。
やり方が、民主や共産党の国会議員を相手にするときと同様なアカウントが散見された。
こういう攻撃的な方法を用いてしまえば、そりゃこうなる。
日頃、他党の支持者と応酬を繰り返していたのだろうけれども、同じノリで行ってはダメなのだ。
ネットだけでは完結していない話であり、リアルにも余波はある。
そもそもリアルの延長にネットがあるわけで、そこに(実は)もはや差はないわけだけれども、国会議員の公認アカウント等に凸りまくった場合、それはリアルとリアルの話になってしまう。
「今はやらない」が、今後も続発した場合には、どのような投稿が問題なのかは、私のBlogでAPIで引き抜いて公開することも検討する。
現時点でやらない理由は、彼らもまた我が国を憂う同志であり、また自民党を愛してくれている有権者だからだと信じるからだ。
同じことは自民党議員にも言える、そこは理解して欲しい。
(私が述べているのは、例の中国系企業の話ではない。)
今はやらないが、検討はする。
今回の総裁選は、まったく異なるレベルの危険も孕んでいる。
それは、自民党そのものが分解してしまうリスクだ。総裁選挙を制したとしても、(仮に分党などがあったとして)総理にはなれるかもしれないが、衆院選を超えてのち、党組織がガタガタになってしまい舵取りが効かなくなるリスクも一応は考えておく必要がある。
この項目は、上記の事例とは「一応は無関係」なのですが、弾薬庫の上で火遊びをするぐらいの状況にはある。
総裁選は、単に総裁を選出するだけの行為ではありません。
私は、自由民主党は、日本には必要だという観点から述べているつもりですが、「党組織の崩壊」は、今回においては強く警鐘を鳴らしておく事例がある。
(本当は今日はこちらの話をメインに書きたかったのですが。)
総裁選に勝利しても終わりではない。総理に就任してのち、政権を運営していくにおいては、国会対応は必須であり、その際には自由民主党の同志らの全体的な協力は必要であるし、様々な派閥の意見をまとめていく必要がある。ここが破壊されてしまった場合、政権運営には(いずれの候補が勝利したとしても)極めて苦労していくだろうし、それは我が国の国益に反する。
(地雷の一部)
その地雷とは、池田勇人と岸信介あたりから、かつて存在した自由党がどのような成果を挙げたのかというテーマで論じたい。
敗戦のち、必死の努力で独立をもぎとっていくまでの政治の戦いがあった。サンフランシスコ講和条約に至るまでの、まさに戦後政治においての、私たちが感謝せねばならぬ話だ。これらの自由党が、いまどこでどうなっており、いま何と言う名称になっているか。
これら、我が国の独立を勝ち得た勢力は議会闘争の結果として葬り去られ、一旦は退場させられ、それを(よろしくない表現で恐縮だが)簒奪するような恰好で誕生したのが自由民主党である。そして、それを奪った一人には、岸信介氏がいた。自由民主党が結成された背景には、「独立を果たした、本当の立役者」を政治闘争の結果、潰してしまったという原罪がある。
この部分は、小説のみならず漫画も含めて多数の書籍があるため、現在の作家・評論家にとっても常識的な話です。ネット保守が知らずとしても、著述業の方がどうしてこの問題を論じないのか私には不思議でなりませんでした。
この部分で火花が散った場合には、分党の危険性は考慮しておくべきです。
支持率が低い状態での、さらに衆院選の直前です、またかつてと違って中選挙区ではありません。そのため、「ないとは思う」のですが、世が世なら”分党、やむなし”ぐらいの事態になってしまっている。一部で、類似の発言があった(党が割れるかもしれない的な)と思いますが、あの言葉の背景とかを知るとぞっとすると思いますよ。
我が国を独立に導いた、その成果は自由党の吉田茂内閣です。麻生さんの祖父にあたります。
サンフランシスコ講和条約に至るまでの成果は、大蔵大臣の池田勇人を忘れてはなりません。
同じ自由党であったにも関わらず、その池田大臣の不信任において退席し、大臣を潰した勢力がいます。その一派とは、元自由党党首であった鳩山一郎、そして、岸信介です。
岸信介とは、安倍さんの祖父です。
そして、宏池会とは、自由党の大蔵大臣として我が国の独立に大きく寄与し、岸さんらに潰された池田勇人(のち総理)が作った派閥なんです。
今回の総裁選。
岸信介の孫である安倍総理が、宏池会に禅譲を約束し、
それを反故し、別の候補をたてるというのは、ちょっと相当にヤバイことで、このあたりに話が飛ぶと本当に何かある危険性も覚悟しなきゃいけない。
自由民主党とは、そのような歴史の中で、ある意味では”結党における原罪”を背負って誕生した歴史もあるのです。
その政党の歴史背景、始まりの暗部(と言っても書籍はいくらでもある)に直撃するような形になってしまった。
今回、表に出ている有力者は、本当に不幸な事故だとは思うけれども、当時の直系の血族が多数おり、また(高齢と揶揄もされましょうが)往時を戦った先生たちの弟子にあたる国会議員が多数いる状況です。
何が起きるか、分からんのだ。
「ない」とは思う。
だが、断言できるような状況にはない。
私は、党組織そのものが瓦解するリスクについて、警戒して動いていたつもりです。
一応は情報として認識して頂きたいですし、これは別の原稿で記したいと思います。
負の歴史も含めて、ね。
本来はこれこそ評論家や作家などがやればいいのに。
だから、若いネット支持層には歴史が伝わらない、
ゆえに、今回みたいな”事故”が生じてしまう。
プロ作家らが知らないわけはないだろう?
知らないならば、それはアマチュアだ。基本中の基本みたいな話なのだから。
善意の暴走が、この事態を引き起こしてしまった場合、やった本人らは責任など取らぬだろう。
そもそもとりようもないだろう。新たなネットツールがもたらしたとも言える事象だけれども、背景には知識不足もあると思う。
贔屓の引き倒しという言葉があるが、与野党の支持者の対決が散発する中、
「自民党の議員同士で戦う総裁選」が、同じ方法ではやってはいけなかったということすら共通認識とはなっていなかったのではないか。
それは、私たち政治家の発信力不足もあるだろうし、併せて保守系論壇にも責任はあると思う。
アクセス稼ぎに走っていき、煽情的な手法を継続して使うならば、戦前の朝日新聞と何が違うのか?という批判ぐらいはさせて頂きたい。
- 事態は相当に深刻だと思う。
- 言葉以上の被害が既に生じたと認識することは自然ではないか。
- 総裁選とは、各候補の政策を討論する課程において
- より良い政策を産む行為であり
- 政権与党としての方針を決めていく手続きだ。
- 挙党一致にもっていくべく、戦うべきは戦い、認め合うべきところは認める。
- 同じ党内ということを認識しつつ、最低限のマナーと節度をもって動かねば、
- 結果的にパージされていくのは保守になってしまう。
- これは、私たち全員が、胸に刻むべき重要かつ緊急の事案だと考えています。
- 同じ党内で敵対しあうための総裁選ではないし、
- また、保守系国会議員が、敵だらけになって孤立してしまう結果は避けたい。
- これは、政治家としての私からの心からのお願いです。
- モラルと節度をもち総裁選を戦って頂ける方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
事態は相当に深刻だと思う。
言葉以上の被害が既に生じたと認識することは自然ではないか。
総裁選とは、各候補の政策を討論する課程において
より良い政策を産む行為であり
政権与党としての方針を決めていく手続きだ。
挙党一致にもっていくべく、戦うべきは戦い、認め合うべきところは認める。
同じ党内ということを認識しつつ、最低限のマナーと節度をもって動かねば、
結果的にパージされていくのは保守になってしまう。
これは、私たち全員が、胸に刻むべき重要かつ緊急の事案だと考えています。
同じ党内で敵対しあうための総裁選ではないし、
また、保守系国会議員が、敵だらけになって孤立してしまう結果は避けたい。
これは、政治家としての私からの心からのお願いです。
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【支援要請】戦うための、武器をください。
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
高市さんの仰る他候補への誹謗中傷や恫喝?をSNS上で見た事は無いのですが、たまたま、なんでしょうね。ここまで仰るという事は。見つけた方は小坪先生に連絡!ですね。
「日本端子」と「旦那元反社」は事実だし…….←これはもっと拡散しなきゃねwww
高市氏のツイートに台湾主席(原文ママ)とのリモート対談の写真が貼ってありました。総統を主席と間違えるのも問題ですが、この誤字で中国が怒ることはないでしょう。一方、中華民国国旗とのツーショットは総理を目指すものとして迂闊ではないですか?これでは中国と取引のある財界は推せませんよ。
ネトウヨの熱狂も問題ですが、高市氏もグリップが効かなくなっています。そろそろトーンダウンされたほうがいいと思います。
間違ってされたことの様では無いみたいですよ。私的憂国の書の方が書かれています。
https://yukokulog.blog.fc2.com/blog-entry-4318.html
高市氏がツイートで、蔡英文氏のことを“台湾民進党主席”と表現していることにも注目だ。台湾与党の首席と自民党総裁が“対”の関係を表現している。高市氏がそういった知性を示し、陣営が国際規模で高市氏をバックアップするなか、他陣営にはそういうダイナミズムは見られず、知性とは真逆の言動も散見される。象徴的なのセクシー環境相だ。
(ポエム…ww)
忘れてはいけない事。
“誰を総理・総裁を選ぶかは自民党員・党友”です。
が、
その人を日本の総理大臣として認めるかどうかは”衆議院総選挙”というチャンスが一般有権者に委ねられます。
目先の事象に囚われてはいけません。
“自民党は残っていなければいけません。”.
僕はそう考えます。
>自民党は残っていなければいけません。
その通りでごさいます。
「自民党が分裂して特をするのは誰か?」
を考えたら、ネットの過熱状態は冷まさなければいけません。
お上品に表現すれば、ネット保守ですが、
お下劣に表現すれば、「ネトウヨ」でしかありません。
その割合は、安倍さん支持の ネット保守 3 : ネトウヨ7 位じゃないでしょうか?
,ネトウヨというのは、起源を遡ると、韓国ネットで日本人保守を差別するために使われていた言葉を日本語にそのまま翻訳したもので、破壊工作のための言葉です。この言葉を初期使っていた極左・外国勢力は、まんま特亜の工作網と一致します。そんな言葉を日本人としても保守としても使うべきではないと思います。
ツィッターをやっていないので知らないのですが、罵詈雑言とか誹謗中傷はツィッター上で起きていることなのでしょうか?ツィッターは色んなブログの記事内で取り上げられているのを見るだけなので何も知らないです。
昨日たまたまカフェスタを見たのですが、今回の衆院選で宮城から立候補される新人の森下千里さんが出ていらして、新人として選挙に出られた時の事を高市さんに色々聞かれていましたが、高市さんが選挙に出られた時には怪文書が出回って酷い妨害をされた話をされていました。お母様が泣かれていたそうです。ところで森下さんですが、私はアイドルに興味を持った事がないので何も知らなかったのですが、森下さんはとてもしっかりした受け答えが出来る素敵な女性でした。自民党はとても良い候補を選びました。宮城の方々、森下千里さんに投票して上げて下さいね。
“【総裁選CafeSta】高市早苗候補特番#02 根掘り葉掘り!高市早苗候補の素顔に迫る!(2021.9.19)”
https://youtu.be/Gin6JTbnpNg
この中で出た話ではないのですが、森下千里はネトウヨ〜と言われてるらしいんですね。何でも自分達の意に沿わない、気に入らない事を言うと左巻きの打倒!!愛国の反日某勢力団が直ぐに○○の一つ覚えみたいにネトウヨ〜と誹謗中傷するのホントやめて下さいね。ネトウヨの定義=自分達の言いなりにならない、逆らう日本人ってだけでしょ。
菅総理が続投で総裁選に出られるだろうと思っていた先月末辺りまでは、誰もまさか総裁選がここまで盛り上がると思っていなかったですね。岸田さんと河野さんと野田さんでは、こんな事にはならなかったです。自民党内の話で国民には無関係みたいに冷めたものだったと思います。
だけど、誹謗中傷だから、罵詈雑言だからと正当なる批判や疑問まで抑え込まれる雰囲気にならないように望みます。日本端子はHPが見られないようになっているらしいのですが、中国で展開してるビジネスに太陽光発電パネルの製造もあるらしく、中国の太陽光発電パネル製造にはウィグル人の奴隷労働が携わっていると疑いがある限り企業として説明しなければなりませんし、河野さんが原発反対して来たのは、ファミリー企業の利権絡みだからと国民が思っているからです。国のエネルギー政策は国民の日々の暮らしや企業に大きく関わる問題です。それを日本国民は他国任せなどにしたくありません。中国は南シナ海の軍事基地の島にも原発置こうとしてる国ですよ。何で日本がファミリー企業の利権絡みの為に太陽光パネルだらけにされなければいけないのか?河野さんは、この疑いを総裁選中に明らかにされなければなりません。でないとアンフェアです。しないでしょうけどね。
政治家に対して、どんな国家観を持っているのかが今ほど求められ、問われている時はありません。まして総理になる人ですから、その観点から推し測って今回の総裁選は注目されています。
以下、自戒を込めて
小坪氏を「保守のアクセル」だと認識・価値判断なされておられる方々も多いと思いますが
私も小坪氏の「アクセル」にはワクワクします。大好きです。
ですが
小坪氏は「保守のアクセル&ブレーキ」だと私は認識し、それ故に評価しています。
今回は「小坪ブレーキ」発動ですね。
適切なタイミングで、アクセルとブレーキを踏むことが出来る。
どちらも出来ること。そしてその効果を出せること。
それが小坪氏の価値であり。
小坪クラスタの価値でもあると思っています。
共産主義国で顕著に見られる現象かも知れませんが
どの国でも起こり得ることだとも思いますが
ブレーキの無い集団。ブレーキを担う人材がいない集団は恐ろしいです。
善意の集まり、危機感、愛国心であればある程恐ろしさは増すかも知れません。
自分たちの善意と熱意にブレーキをかけられると言うのは
実に不快なものだと思います。
恨みたくもなるかも知れません。
ですが
「止めてくれる」「ブレーキをかけてくれる」そのような人がいてくれることが
どんなに幸せなことか。
どれ程の救いであるか。
小坪氏にはまだまだ活躍していただかなければならないのですが
今回のことだけでも
小坪氏はこの為に保守界に、ネット界におられたのではないかと
感謝します。
小坪氏のブレーキが間に合ってくれることを願っています。
小坪氏がブレーキをかけて下さったことに心から感謝します。
本当の意味で自民党を案じること。
高市氏をたいせつに思うこと。
日本の行く末を思うこと。
間に合ってくれることを願っています。
以上 自戒を込めて 文責 BLACK
高市早苗氏
「NHKのカメラも入ってる中で恐縮だがNHK改革を
加速させる」(出馬表明会見の時の発言)
“初めて総務大臣に任命された平成26年9月3日に、先輩国会議員からいただいたアドバイスは、いまでも忘れられない。
「総務省に行ったら、とにかく地方行政分野に没頭すればいい。NHK問題には、できるだけかかわらないほうがいいよ。NHKは『伏魔殿』だから、手を出すと痛い目に遭うぞ」”
“平成29年に私が総務大臣を退任した時には、NHK職員の皆様が祝杯を挙げたという話を聞き、昨秋、再任された時にはNHKでは失望の声が広がったということも知っている。”
🔻高市早苗氏のやり遂げたい政策課題の一つ、「NHK改革」の具体案
2021/09/18 10:48:59
自民党総裁選の告知がなされました。4候補の中で輝く保守の星高市早苗氏。その高市氏がかつての総務大臣時代に精力を注いで取り組んだ「NHK改革」。偏向報道を続ける民放にも改革の手を入れなければなりませんが、国民から税金に等しい「受信料」を強制的に課している意味では、NHKは他局とは少し異なります。
15日夜、自民党の和田政宗氏がツイッターで次のように投稿しました。
『NHK「ニュースウオッチ9」が、マルクス「資本論」について、マルクスの娘を描いた映画をもとに肯定する趣旨の報道。闘う必要と。
これが共産主義革命のもとになっているのだが、NHKは手放しに報道。両論併記の報道はしないのか。かなり片側に振れた報道ではないか。』
このように、NHKの偏向報道は枚挙にいとまはありません。その点も含めて高市氏の月刊hanadaプラスに寄稿した小論文、『我が「NHK改革」具体案』(8/9公開)を、以下に引用して掲載します。少し長くなりますのでお忙しい方は「太字」の項目タイトルだけでも、ご覧いただければと思います。
高止まりする受信料や営業経費、肥大化する放送波、子会社等との「随意契約率」93・5%という驚くべき実態、国民に還元されない多額の繰越剰余金――「伏魔殿」と称されるNHKを国民の手に取り戻すために、高市早苗前総務大臣が掲げたNHK改革の具体案!
*****
🔸「NHKに手を出すと痛い目に遭うぞ」
初めて総務大臣に任命された平成26年9月3日に、先輩国会議員からいただいたアドバイスは、いまでも忘れられない。
「総務省に行ったら、とにかく地方行政分野に没頭すればいい。NHK問題には、できるだけかかわらないほうがいいよ。NHKは『伏魔殿』だから、手を出すと痛い目に遭うぞ」
安倍内閣において、平成26年9月から平成29年8月までの間と令和元年9月から令和2年9月までの間で、合計5回、総務大臣に任命され、通算で約4年間、総務省で働いた。
総務省は、平成13年の省庁再編により、旧自治省、旧郵政省、旧総務庁が統合して誕生した官庁で、所掌範囲は、地方税財政を含む地方行政制度、消防・救急行政、放送行政、郵政行政、情報通信技術を活用した成長戦略、他の府省庁を含む国の基本的な行政制度の管理・運営と多岐にわたる。
先輩国会議員の親切なアドバイスの真意をほとんど理解できないまま、早々に「NHK改革」に踏み出してしまった私は、やがてNHKという長い歴史を誇る巨大組織による巧妙で強烈な抵抗や、一部NHK幹部による罵詈雑言に苦しむこととなった。
平成29年に私が総務大臣を退任した時には、NHK職員の皆様が祝杯を挙げたという話を聞き、昨秋、再任された時にはNHKでは失望の声が広がったということも知っている。
最初の大臣就任翌年の平成27年4月に、『クローズアップ現代』という番組に関してNHKに行政指導をした。NHKは行政指導文書の受け取りを拒否し、文書を持参した職員は、深夜まで数時間も屋外で待たされるという可哀想な目に遭った。
大臣として最初に国会で審議をしていただいた『平成27年度NHK予算』に付した『総務大臣意見』には、「公共放送への高い信頼を確保するため、子会社等を含め、コンプライアンスのより一層の確保に向けて組織を挙げて全力で取り組むこと」と書いた。
🔸相次ぐ不祥事や苦情の声
前年3月に2件の不祥事が発覚したことを受けての『総務大臣意見』だったが、NHK予算が国会で承認されて3カ月後の平成27年6月にはNHKアイテックでカラ出張問題、同年7月にはNHKインターナショナルで危険ドラッグ事件、平成28年にはNHKアイテックで総務省の補助事業だった地デジ難視対策のお金の着服疑惑、別の社員による新たな不正受領疑惑と、立て続けに問題が発覚していた。
組織ぐるみではなく個人による犯罪だったとしても、「長期にわたって、子会社の経理が適切に行われていなかったこと」 「NHK本体が、出資先の子会社の経理をチェックできなかったこと」は大きな問題だ。
当時の籾井勝人会長に対しては「抜本的な子会社改革」を要請したが、現在も残る課題があり、それらは後記する。
2019年秋、2年1カ月ぶりに総務省に戻ってみると、日本郵政グループとNHKの間で、かんぽ生命不正勧誘問題を取り上げたNHKの番組の取材手法などを巡って争いが勃発していた。
国民の皆様のご批判は、不適切な勧誘活動をしていながらNHKに圧力をかけたとされる日本郵政グループにも、日本郵政グループに対して弱気な対応をしたNHKにも向けられており、国会でも本件と『放送法』の解釈が取り上げられ、私も答弁対応に苦慮することとなった。
私宛の手紙や公式サイトのご意見コーナーでも、「NHKの受信料が高過ぎる」「左傾化した番組が多いので、NHKを観たくない。NHKにスクランブル(衛星放送などで使われているが、特定チャンネルを受信できないように変調すること)をかけて、テレビを持っていてもNHK受信料を払わなくていいように制度を変えて欲しい」「急に訪ねてきたNHKの訪問員が、テレビの有無を確認すると言って無理やり部屋に上がり込んできて、怖かった」など、多くの苦情やご意見が寄せられていた。
🔸「三位一体改革」に着手
総務大臣在任中に私が提唱し、長い時間を費やして懸命に取り組んできたことは、ひと言で表現すると「業務」「受信料 「ガバナンス」の「三位一体改革」だった。
最初の大臣就任直後から様々な問題が続けて発生したことから、平成27年10月に、総務省に「放送を巡る諸課題に関する検討会」を設置し、翌月からNHK改革を含む本格的な議論を開始した。
この検討会は現在も続いているが、有識者など構成員に加えて、民間放送事業者やNHKなど関係者にも出席していただいてオープンに議論を進めている。検討会の結論を受けて、総務省が『放送法』の改正案を作成したり、NHKが改革案を検討したりと、影響力のある検討会だ。
大臣再任後に、この検討会の下に「公共放送の在り方に関する検討分科会」を設置して、NHKの課題に特化した議論を進めていただき、2020年6月には、『三位一体改革推進のためNHKにおいて取組が期待される事項』を取りまとめていただいた。
2020年1月に就任された前田晃伸NHK会長は、就任後初となる『中期経営計画(案)』(令和3年度から3年間の計画)を取りまとめるにあたり、前記分科会の意見も参考にして下さり、「スリムで強靱なNHK」を掲げ、番組編成や放送波の削減などを通じて支出規模の圧縮に取り組むことなど、構造改革への決意を示された。
特に衛星やラジオの「放送波の削減」については私の持論でもあったので、前田会長が過去のNHKではあり得なかった強い改革姿勢を示されたことについて、大いに敬意を表し、その実現を期待している。
NHK内部には、会長の改革案に対する反発が強く、相当な苦労をしながら奮闘しておられると仄聞している。
「NHK改革に係る私の問題意識」について、以下、整理して書かせていただく。
🔸NHK受信料を引下げるために
長くなりますので以下は、
http://japanhascomet.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-6e945d.html
総裁選討論会で、チラッと聞きなんですが、高市候補は「NHKの運営は主に受信料他、国からの税金投入はNHK海外事業」と発言されてたんですよね。
ですから、NHKの海外向け偏向報道関係の改革に今は力を入れてらっしゃるのでしょうかね?
お返事遅くなりました。
NHKに関して見つけられたツィッターはこの二つです。そう言えば、NHKはどうして今まで海外に向けて北朝鮮の日本人拉致を報道して来なかったんでしょうね。日本人の税金と受信料で運営している放送局なのに。
ピーチ太郎2nd
@PeachTjapan2
【拉致問題】
高市早苗「最重要課題の1つ。非常に困難な状況の中にあるが一刻の猶予も無い。あらゆるルートを模索し、乗り込んででも1対1の対談の場を作りたい。そして、国際社会に向けてもっと発信しなければならない。NHKは国際放送に【税金が投入されている】。もっと拉致問題を発信して頂きたい」
午後11:16 · 2021年9月20日
ピーチ太郎2nd
@PeachTjapan2
【NHK改革】
高市早苗「本日、NHKのカメラも入っているかと思うので、大変恐縮ではございますが、NHK改革を加速させて頂きます。家計の負担が非常に重くなっているNHKの受信料を引き下げる為に、営業経費の削減・放送波の削減・子会社改革、子会社数そのものや随意契約数の改善等、改革を加速したい」
午後5:22 · 2021年9月8日
波那さん
そうです、その発言です。
有り難うございました。
一体何が起こっているのでしょうか? これではサッパリ分からない。
もしかしたら、共産支那の【選挙妨害】では無いのですか?【日本端子】のスキャンダルを暴かれて、危機感を持った共産支那のスパイが仕掛けたのでは無いか?と疑って居ます。
留学生を使った、五毛党とか、マジであり得る。
日本にいる中国人留学生も、コロナの影響で、バイトが減ってそうですし。
高市候補の支持者のふりをして、書き込んだ可能性はあると思います。
これでは、何が何だか分かりませんね。
唯、小坪市議の一文を読んだ瞬間、『これ、本当に日本人の仕業?』と疑いました。
【日本端子】醜聞を暴かれた河野陣営+【共産支那のスパイ】が仕掛けた【選挙妨害】の匂いがします。
高市陣営を貶めて、信用失墜させる【いつもの共産支那の手口←長野オリンピックの騒動に見られる様な…】に見えます。
高市候補も小坪市議も、きっとあなたのされたような書き込み危惧されているのだと思いますが。
河野候補は自身の政策とファミリー企業との利害関係の有無をきちんと丁寧に説明する必要があります。
これは、「はい次」で流せる内容ではありません。
また、選挙に不利だからと言って陣営が尋ねられることを止めてもいかんでしょう。
更に太陽光関連では河野候補とは別の案件でテクノシステムの話もあります。
こちらは公明党の国会議員の事務所が、地検特捜部に「ガサ入れ」されています。
この会社は小泉元首相との交遊が深いと報じられており、対談広告記事も掲載されています。
捜査中の案件ゆえ、続報は出てきませんが到底軽くは扱えないなと考えています。
彼らの周囲は自民党の党風をどのように変えたいのでしょうか?大昔の自民党でしょうか?
一旦持ち上げてから一気に落とす手法を衆院選、来年の参院選で使われぬよう党員党友の皆様には一手、二手先を読んでご判断いただきたいと思います。
野田候補のスピンドルに絡んだ話もしかり。
こちらは出馬前から再び報じ始められており、ご自身も周囲も傷つくだけなのになんで出馬されたのか?という感想しかありません。
これ、本当に日本人の仕業?
その攻撃が、なりすましで無いという確認は取れているのでしょうか?
貴方の前記事で、「攻撃することは保守の為にならない」と、教えてしまっています。
自分が左派であるなら、「ではなりすましで攻撃をバラ撒こう」とするでしょう。
そして、この記事は、そういう作戦が効いてしまう、と広めているようなものです。
高市氏が自らTweetしたのに、態々余計な説明をつけてマイナスにする行動は流石に疑問を感じます。
私も全く同じ感覚でした。
うんーん
4千円で誰でもなれる自民党の登録党員がすべて、自民党支持者であるとは思えない。
石破氏が、党員に大人気だったとは思えない。
罵詈雑言をしたのが、高市候補の支持者とは限らない。
なって欲しくない勢力らからお金が流れているとしたら?
沖縄基地反対運動の日当疑惑のように。
小坪先生
いつも興味深く拝読しております。
小生は高市候補を支持する党員ですが、先生と同様、一連の自体を非常に憂慮しております。
どの候補が総裁に選出されても、その先は党として一丸となって事に当たっていかなければならないのに、それを破壊しかねない動きは、たとえ悪意によるものではないとしても、厳に慎まねばなりません。
ひょっとすると、わが国の政治の混乱を狙った、「なりすまし高市支持者」による攪乱工作なのかも知れませんが…。
ただ、今回のような事象は、どの候補に於いても、あるいはこの先も起こりうることですので、党員諸賢に於かれては、このような煽動に翻弄されることなく、党の下に一致団結して、わが国の政治を前に進めていただきたいと、切に願うばかりです。
今回の総裁選、他の保守系サイトで随分ひどい状況でした。
コメントが高市絶賛、対比して主に岸田たたきのオンパレード
例えば岸田さんの推薦人に二階派がいない理由として
二階おろしをしたから二階さんが激怒した
と、そこに至るまでの経緯をまったく無視した内容が立て続けに書き込まれていたり
偏った浅い内容の連投も多く、工作員か?と疑いたくなるレベル。
その状況にひどく違和感を覚え、もし高市さんが総裁になってもまとめ切れるのか?ヤバいんじゃない?と思っておりました。
今朝の書き込みは、小坪先生の記事が影響したのかトーンダウンしてます。
最近というか退陣少し前くらいからの安倍さんの動き、なぜ?と思う事も多かったのが、今回の記事のなかの「地雷の一部」を読んで色々と考えさせられる部分もありました。
安倍人気でマスキングされていた負の面がじわじわと見えてきた印象です。
少し補足です。
上記保守系サイトで違和感を感じた大きな要因は
今までほかの二人に比べてよくも悪くもネットではあまり触れられなかった岸田さんが
突然のターゲットだったためです。
そこに何らかの意図を感じました。
私自身党員資格はないので外から見守るだけですが
この流れは自民党にとってかなり危ういと感じました。
身から出た錆の指摘は誹謗中傷ではなく事実ですよね。
党員や有力者に襟を正せと主張されるのであれば、どんな誹謗中傷でどんな実害が実際に発生しているのか、行間を読めではなくオープンにするべきでは。
SNSの加熱の原因は特定の個人に対するものではなく、長年の自民党の体たらくの裏返しであることをまず理解されていない。
これまでの自民党に対する怒りがたまたま特定の個人に向いているだけ。
これは政争に明け暮れ国民を見ようとしない旧態依然とした自民党の政治家たちへの怒りだ。
誹謗中傷はNGだが、自民党の政治家たちが国益をどれだけ棄損してきたかに比べれば、屁みたいなものだというのが本音だ。
左翼のように被害者ぶる政治家は国も政治も変えられないし、舵取りなんて任せられない。
有力者の責任はそんな政治家たち削り、国益を最大化できる政治家を育て上げることだ。
河野さんと野田さんは、まずは自身がクリーンであることを説明する責任がある。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
本日のエントリーは、素直に言葉通りに受取っておくべきでしょう。
ですが、折角このブログでのコメントですので、ここはやはり行間も読んでおきたいと思います。
先ず、政治家がマスコミを通さずに主義主張を有権者に届けられる様になったのは、喜ばしい事なのですが、これは政治家に限った事では無く、国籍や思想を問わず不特定多数の者も同様である事は押さえておく必要があります。
つまりこれは、今迄以上に自民党崩壊工作が容易く仕掛けられる世の中になった事も意味すると考えます。
これからの政治家は、それらの新しい情報工作に対する耐性を身に着けておかないと、意図も容易く敵の情報撹乱工作に嵌り、離間した挙句に自滅する道を辿り兼ねないと言う事です。
確かに善意の暴走はあるでしょう。
然し乍ら、それだけではないのではないかと言う目も必要と言えます。
河野氏、特に日本端子の件では、河野談話の一件があった為、かなり色眼鏡で見られがちですが、必ずしも親族への利益誘導とは限らないと言う見方も必要です。
中国に子会社が存在するなら、特に疑ってかかる必要があります。
あの中共が、そんな人質を易々と見逃す訳が無いからです。
中国から撤退したくても、撤退出来無い様に堀を埋められている可能性は無きにしもあらず。
一度中国にゲソ付けると、冒険野郎マクガイバー並に徹底にはドラマが伴う事もあるのです。
この件は、多角的な視点を持って検証する必要があると考えます。
それから、自民党は党として、情報撹乱工作に関する勉強も強化した方が良いと考えます。
安倍元総理は岸田総裁を望んでいる故の、高市女史応援の事も有り得ます。
構図的には、岸田、高市 vs 河野、野田 です。
岸田氏を総裁にする為には、決選投票に持ち込む必要が有ります。
岸田vs河野の場合は、高市女史の議員票は岸田氏へ
岸田vs高市の場合は、河野野田女史の議員は多分岸田氏へ
よって、総裁選で一番困るのは高市女史の一発当選です。
安倍元総理が高市女史を支持し、麻生大臣が岸田氏を支持した時の違和感は続きますが、小坪市議が岸田氏支持を表明した事で頷けます。
高市女史への追い風が予想以上に強い事は想定外?かも知れませんが、高市女史によって禁句の話題が全面に出され、多くの国民に考えさせる宿題を与えた事は果実でしょう。
また、河野氏の裏の面を晒す事も、ある意味必要な機会でした。
高市女史には次が有ります。人脈をさらに深め、総理として受け容れざる闇の部分を事前に学ぶ時間も得られます。
党内にも国民意識の風が吹き込みましたので、総選挙に向けた取り組みにも変化は起ることでしょう。
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マスコミによる、高市女史への差別的扱いの方が、より大きな問題のはずですが、何故かダンマリです。
その部分にも意図を感じています。
アメリカ大統領選挙を対岸の火事としてではなく、日本にも起きる事を前提とすれば、総裁選は大統領選挙と同じ意味を持ちますので、国外からの工作も合って当然です。
投票がネットでない分、少しマシなだけでしょうか?
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誹謗中傷、過激な発言などの殆どが、工作員等の行いだとしても、この様な事を切っ掛けに、ネット上の言論統制が行われて行きます。
巨大SNSでの、削除、停止は向こう基準で当たり前に行われています。
日本もその掌に乗っていますので、簡単にバンされるのでしょう。
ワクチン、イベルメクチン関係の事では国内でもバンされています。
そう云えば、保守モドキの極右とかも存在しますね。
日本の為に、頑張れ岸田氏! 河野氏に負けてはならぬ絶対に!です。
高市女史からも、そのつもりの雰囲気を感じます。
.
神無月様のコメント支持致します。その上で今が高市先生ではないでしょうか?「高市女史には次あります」岸田先生には次がないから今なのでしょうか?日本国民の安全保障は今現実に起きており、一刻も待っていられない状況だと思います。
「総裁選で一番困るのは高市女史の一発当選です。」だからこそ中共工作員や反日日本人が動いているとしたらいかがでしょうか?
誹謗中傷ではなく、事実を記す事が他候補の情報拡販であると言えます。
現在の様な劣化した自民党の総裁とはそれでも日本国の首相、総理大臣なのですからこれから日本がどう卑屈になるのか、またどう総合的国際的地位が下落するかは正にその首相に委ねられているとさえ言えるでしょう。
自民党候補者を見回して、呆れませんか?
学級委員長選びではないのですが。
思うに余りに立憲民主党という政党が共産党とも社民党とも組めるという対立軸の中、しかたなく自民党を消極的に応援している保守系国民はそれなりに居るのではないかと思います。
メディアに影響を受けている日本国民にポピュリズムを発揮する地方議員の票も今後の日本に大きな責任を持っています。
「悲しいことに私の元に、高市支持者が他候補への政策批判を超えた罵詈雑言を発する行動があると多数報告を受けております。」 私は本当に高市さんの支持者がやっていることなのだろうか?と疑います。高市さんを本当に支持する方達は、高市さんのお立場を悪くするような浅はかでお馬鹿な行動は絶対しないと思います。どこぞの工作活動の一環なのでは・・・。
私は、高市さんに日本の未来を守っていただきたい。支持者の方は、皆さん同じ思いだと思います。
ブルーリボンバッジ
岸田候補がブルーリボン付けはじめたのはいつ頃からですか。
高市候補は、ずっと付けていましたけど。
有権者で一番数が多いのが無党派層なんですよね。申し訳ないんですけどね、岸田さんでは、どうせ何にも変わらないと思われ、あの人達を動かせないと思うんですね。有事に備えて逼迫感を持って対処しようとしてる危機感があるのは高市さんにしか感じられないんですけど。アメリカはバイデンですしね、不安なんですよね。だから国防に危機感を抱いている岸さんが高市さんを選んでますよね。
小坪さま
総理になってから叩かれるダメージは甚大です。
候補の時に、それでつぶれるなら、
仕方ないでしよう。
テクノシステムも日本端子も、深い関りがあることは事実です。
森友や加計学園とは全く違うレベルなので、
内容次第では、恐ろしいことになると危惧します。
投票者に周知されないまま、総裁選が進むことには反対です。
事実は、しっかり広報すべきと思います。
※私は広島県人なので、岸田さんにはひいき目になります。
地元では、汚い部分がほとんどない政治家として、とおっています。
先に書いておきますが、他読者の方の意志への批判ではないです。
むしろ今後の苦労を思わずにはいられません。
昨日の記事にもあった「善意の結集の暴走」、
確かにちょっとマズい領域に足が掛かってますね。
得る票がある一方、相当に取りこぼしていく票もあるのではないでしょうか?
>他候補への誹謗中傷や恫喝や脅迫
旋風が吹き始めた時点で正直こうなるだろうなと予測していたのですが、
高市氏を叩き棒にしたいだけの炎上騒動的な人々が流入しています。
政治分野以外での騒動とも少なからず層が被っているため、断言できます。
大きな勢いが生む台風の目にいると、外側に与えている猛威を認識し難い。
高市氏自身はその辺を気づいていたようで何よりです。
しかし、過去のあれこれに照らすとこの流れは止まらないでしょう。
嗜め過ぎるのも逆効果で、批判されたと感じた層の更なる爆発を招くだけ。
主観的な正義が絡む話なので、呼び覚ましてしまった時点で難しいのです。
流れが生まれる前、最初の最初に「これは禁止」と伝えるのが肝でした。
寄り集まった意志を暴れさせることは簡単ですが、制御するのは極めて困難。
ネットのこの辺りを肌感覚で理解しているような人々は、
問題を招かぬために極めて懇切丁寧な説明をするときがありますね。
目下最大の問題は、味方側に撃たれた人は怒りから凄まじいアンチとなり、
二度と協力をしないどころか、事あるごとに足を引っ張るようになる点。
その矛先はもちろん最優先で叩き棒となった存在へ向かいます。
すでに起こってしまった件は白目を剥いて諦める必要もあるでしょうが、
次に起こるであろう支持者同士での「工作員」「売国奴」認定などの抗争、
仲裁に入った人への集中攻撃、これらはどうにかして防がなければ。
しかし全候補の共同声明でもない限りは厳しいと思いますね。
以下、つまらない個人の感想です。
余程暇で、内容を求めない方以外は、続きを読まずに無視してください。
ブログや何かの文章を読む際には、必ず脳内変換して読むべく心掛けている事があります。行間を空けていれば詰め、文字が大きくしてあれば他の文字と同じ大きさに戻して読む。脳内でです。重要と思える事は自分で判断し、改めて行間を読み込む努力をします。そうする事により、予断を持ったり、誘導される危険を回避出来ると同時に、書き手の狙いも見えてきます。
読み易く飽きさせない為の、殆どは努力の成果ですが、そうじゃない場合も珍しくありません。
さて、今回のこのエントリー、具体性がなく個人的には少しストレスを感じます。
警告的な性格を帯びているのなら、そうならざる場合もあろうと想像は出来ます。
しかし、今後書かれる事の前フリだとら、そういった手法は好みではありません。
その区別すらつきかねる、それがストレスの原因なのかもしれません。
「他候補への誹謗中傷や恫喝や脅迫によって確保される高市支持など私は要りません」
高市候補が支持者に放った警鐘はご自身の矜持を示すと共に、実のある総裁選にするため、河野候補が疑念に向き合うべしという警告にも聞こえます。
「丁寧な政策説明を行い、理解促進をし、支持を得ることができる。そうしたリーダーがいま、求められています」
河野候補がこのボールをいかに捌くかに注目したいと思います。
昨晩、高市候補が支持者向けの発したツイートはよかったと思ってます。
問題が発生している事の”事実”は、自民党において責任をもって精査してほしい。
罵詈雑言・誹謗・中傷・脅迫などがあったのか
そのように受け止めたのか
保守外からそのよう工作があったのか
高市支援勢力のなかで、そのように受け取られる行動になってしまったところもあるだろうなと思ってます(ほんの一部だと思う)
そのような行動を誘発してしまう起点は、アソコだろうなと思うところはあります。
しかし、そのアソコを悪くは思っていません。熱誠ゆえだろうからです。
小坪先生におかれては、現時点において事実に基づき精査したところの所見を次稿でお聞かせください。
なお、今総裁選は非常に意義深いものになっておりますね。
そう思う一つは、党員・党友の質というか見識といっていいか、そこが垣間見えるということです。いままで党員・党友なんて知ってるけど、「あっ、そう」ぐらいでした。
おやおやおや・・
ヤッパリ過熱し過ぎてたようですね。
私は、Twitterで政治的な事を呟くのを辞めてしまった人間です(執拗に攻撃喰らうので)
ですから、単に検索して読んでいるだけなのですが。
facebookは実名なのでソコまで荒れませんが、Twitterは匿名が基本仕様なので、相手が総理だろうが、売れない芸人だろうが、実名アカウントに「関係すら無い人」が、「自分の正義」で突撃する為に、時に大事になってしまいます。
党員党友でない、一般人や高市支持の著名な方が、知人の党員党友への高市票を促す為とはいえ、主に某候補(私が票を入れた人)へのやり過ぎな誹謗中傷には辟易しています。
Twitterだけでなく、先日の記者クラブ討論会や青年局女性局討論会のYouTubeチャットでも、某候補へのハチャメチャな誹謗中傷ばかり垂れ流されていましたね。
だからこそ、安倍 菅 麻生 二階 氏達が表に目立ち過ぎたらいけないのです。
特に、高市さんは安倍さんが支持表明の後に、表に出過ぎた為にこの様な事になってると思われます。
体調が宜しくなって。パワーアップし過ぎたのでしょうかね・・・御自分が再出馬された方が良かったですよどうせなら。
元々は安倍さんが、自分で支持率を下げる切っ掛け作ったんだけどな・・・
以上です
9/21 文責 維新は裸の王様
話は変わるのですが、本日午前に、立憲民主党が「アベノミクス検証報告」をしていましたね。
検証に関わる学者が、反安倍の田中信一郎准教授とデイリー常連の金子勝を主とした連中ですよ。
内容は「結論ありきの検証」なんですけどね。
仮に、無所属~~自民党タカハト議員からみた「自民党系議員が検証する、首都圏~~地方へのアベノミクス効果と悪影響」を、忖度無しで検証するならばどのような結果が出るのか興味深い事です。
特に、高市候補はアベノミクスを更に進化させる政策を打ち出してますので。
そもそも奴等は1週間位で纏める位の事しか検証してないし、実際にちゃんと検証するならもっと時間がかかるはず。
専門性が必要だから限られた人しか出来ないでしょうが・・・・
同意です。安倍氏は今回前面に出すぎです。文章だけであれば特に問題はないのですが、「安倍氏の選挙区に貼られた安倍氏と高市氏の二連ポスター」「蔡氏とリモート会談したときの中華民国の国旗」を画像でツイッターに貼るのは、ネトウヨを熱狂させる一方、総裁選の対立候補と中国を無用に刺激します。これはトランプ氏とやり方が同じで、安倍氏に幻滅しています。高市陣営の内輪受けが高市陣営を孤立させていることに気づいてほしいです。
ムズカシイ所ですね!
どこまでネットで発言は許されるのか?人格攻撃や、誹謗中傷なのか?「恫喝や脅迫」と高市候補が書かれる内容とは??
相対的に見てみると、少し整理できるかも?
エセ・リベラリスト(私はパヨクとは言わない)が、何でも ⇒ 「アベガー!」
高市ファンが岸田・河野・野田候補の政策で無く、何でも ⇒ 「???!」
「???!」が何にあたるのか?
親中や、増税とか、派閥、反若手???まぁ色々あるかな?
本当はどうなのか分からない(真実は常に不可知、想定や推考はあり)はずだか、マスゴミやネットの受け売りを垂れ流しているかも???
高市候補の書かれた、「恫喝や脅迫」は何となくわかる。
「〇〇が勝ったら、次の衆院選自民には票入れない!」
「高市を応援しないなら、次の衆院選自民には票入れない!」
おいおい!個人の自由なので、入れなくていいけど、元々自民党応援者で無くて、文句言いたいだけなら高市応援のフリをしないで!と、高市候補自身に言われたということですね。
「分断工作」です!!!
「中共」なのか、「韓国」なのか、「北朝鮮」なのか、「立憲共産党支持者」なのかは知れませんが、「分断工作」は仕掛けてきてます。
誰だって応援で気分が盛り上がっているところ、「水を差される」は気分が悪いと思います。逆を返せば、気分の盛り上がりは「腋が甘くなる」ので、つけ込み易いです。
周りから、「ソウダソウダ!!」とはやし立てるだけでいい。
僅かな力で、大きく敵の隙を突けます。
私は、長尾孝先生の所で自民党員になってもいる「高市候補」推しです。
お願いだから、気分を害されたかもしれませんが、邪魔をしないで!!と言いたい。
米国Qアノン騒動で、ジョージア州共和党地盤で「上院2議席」を民主党に奪われたのですよ!その後も共和党の4割はQアノン信者で、共和党主流と「分断」続いています。
この事実を以てして、自民党支持でなくていいですが、「保守」(色々な立場あっていい)が「分断」されても良いと考える勢力とは私は断固戦う!(例えその相手が保守でも、というパラドックスに陥ることになるのは承知)
と、思う次第です。
国防・経済と、「高市候補」の目指す政策を、政権与党の自民党内で、公明党とも政策刷り合わせ、実現していかないといけないのです。
総裁選に勝つことは、「手段」、「目的」でありません。
「目的」の為ならば、2位3位連合はある。
(他候補と連携も大事)
衆院選で、立憲共産党に、しっかり勝ち切る。
切磋琢磨の正々堂々の政策論議で、「自民党」を強くする。
匿名で、陰口を叩くような卑怯者とは共に戦える訳が無い。
「こんな人達」もおりますので、立憲共産党支持者の妨害工作の面も・・・
なんたって匿名ですからね。
↓↓
大田区ウォッチ@高市早苗総裁選惨敗でネトウヨは政治話に興味失せアニメ鉄道のオタの巣に帰る迄あと07日
@ootaku_watch
#安倍晋三 氏は
バカ右翼 #ネット保守 層のハッシュタグキャンペーン決め係のようだな。犬笛を吹くともいう
#高市早苗を総理大臣にさせない
#高市早苗
#安倍晋三の逮捕まだですか
#高市早苗の正体は悪魔
安倍前首相 高市前総務相への支援を要請(日本テレビ系(NNN)
↑↑
Twitterでは、「滑稽新聞」なるアカウントが、毎日阿呆ハッシュタグデモやってますから
その仲間達の可能性もあり、高市フィーバーのネトウヨ絡めて、カオス・・・
高市支援者の行き過ぎたた他候補批判がどのようなものなのか、情報がないので判断できません。
成りすましや褒め殺し等、正体不明の輩のいますから、高市候補の「他候補への誹謗中傷や恫喝や脅迫によって確保される高市支持など私は要りません」との警告は立派な対処だと思います。
これから直面するであろう様々な難しい局面に対する真摯な対応を示唆しています。
それは、立候補して以来、同じ党内の他の立候補者の批判はしない!との宣言を表象するものです。
しかし、レガシーマスコミの高市候補の国家観に対する発言封じや河野候補、野田候補(極道の妻)のマイナス要因の事実隠蔽には酷いものがあります。
中国で生産している河野一族の経営する日本端子㈱がウイグルで生産されている太陽光発電設備に大量に使われており、河野太郎氏自身が中国進出に常務取締役として活動していたことが明らかになっています。
これは様々な形で公開されている事実であり、原発ゼロ、脱石化燃料を声高に唱え、太陽光発電を推進している河野太郎や小泉進次郎には公人としての説明責任があります。
しかし、レガシーマスコミはこの重大な事実に一切触れようとしません。
このような不公平・不公正に対して憤懣やるかたなくなっている人が大勢います。
この国がまるで中国共産党支配の内モンゴル・チベット・ウイグル・香港のように言論封殺されている現実を許してしまえば、この国の民主主義は終わりです。
文春が記事にしてるみたいですね。
さて、説明責任とやらが・・・
私は、日本端子の件は全く知らなかったので、無知に恥じております。
今回の選挙は、色々なものが、見えてきましたね。
https://mobile.twitter.com/icq247/status/1440132465742417925
メルカリで、投票用紙が、売られてましたよ。
また、河野支持者で党員でない方のお宅に、投票用紙11枚が、きたそうです。
これって、2020アメリカ大統領選挙の時とおなじ
ようにおもえます。
党員でもないのに投票用紙が届く理由として、自民党議員の党員獲得ノルマ達成の為に、勝手に党員登録されているケースが考えられるようです。
当然、党費も議員持ちでしょうね。
郵貯の簡保ノルマ達成の為の不正契約と気持ちは同じような感じでしょうか?
投票結果の確定に、どのように対応するのか見ものです。
.
https://t.co/o8HVWPsyfd?amp=1
元湖南市長さんでしたっけ?
「永田町紙屋敷」のタイトルで、note出てますね。
バイデンが大統領になってしまった経緯を見ても、中国が総裁選に介入してくる事は間違いありません。
親中派の次の神輿は、河野太郎氏になるでしょう。
日本がまともな国になるには次の首相は高市早苗さんしかありえませんが、アメリカでもまともな国になるにはトランプしか無かった。
それでもバイデンが大統領になった事をもう少し突き詰めて考えてみますと、全ては選挙の仕組みを悪用された事にあると思います。
今回の総裁選でも、国民や自民党党員がどれだけ高市さんを支持しても、選挙の仕組みを握られ、票の操作をされたらどうにもなりません。
そこで質問ですが、この総裁選の投票結果を管理するのは、誰になるのですか?
もしかして、幹事長である二階氏が、総裁選を管理する、もしくは重大な影響を及ぼす立場にあるのではないですか?
総裁選での二階氏は、非常に静かな物です。
岸田氏が二階氏を降ろそうとしたという報道が流れた後、全く話題にすら登りません。
これは、総裁選を取り仕切る立場であるために、あえて静かにしているという可能性はないですか?
つまるところ陰謀論に近いですが、非常に可能性の高い懸念ではないかと、私自身は考えております。
これを防ぐためには、まず菅総理がこの二階氏の影響力を総裁選から排除しなくてはならないでしょう。
既に総裁選期日まで間もないのですが、今回の総裁選挙は日本の命運を握っています。これはもう確実です。
ここで親中派で、家族ぐるみで中国と直接的な利害関係すら持っている河野氏が総裁選に勝ってしまえば、日本は滅亡の道を進むと言っても過言ではありません。
それ故に、自民党関係者に注意喚起の文章を書きたいと愚考しました。
総裁選がどのような管理方法で実行されるのか、高市氏を支持する自民党関係者は、ここに注視すべきと思います。
既に関係者によって考慮されているのでしたら良いのですが。
総裁選の管理者って、総裁選事務局長の野田毅議員ではないでしょうか?
なんか自民党議員の党員ノルマ達成の為に、企業社長が社員の分も自民党員登録してるみたいなSNS見ましたけど・・ ナンダコリャ
あまり熱心にtwitterを見てはいないので、そんな事になってるのかと驚きました。
まずは、きちんとしめた高市さんが凄いと思います。
ダメなものはダメだとハッキリ言える。
そういうところが、本当にすごい方だと思いました。
ここのコメントを拝見して、なるほど、高市さんの支持者が書いてるとは限らないなと気づき、皆さんの深い読みに尊敬の念を抱いております。
私が最初この記事を拝読したときに感じたのは、暴言は絶対にダメですが、その上で降り積もった自民党へのフラストレーションかなと思いました。
正直、誰が総理になっても、また国民そっちのけで税金保険料だけジャンジャン上げて外国人に配るんだろうなとか、マイナスの信用なんですよね。そこに、この国を守ると。誰もはっきり言わなかった事を言ってくれた高市さんへの期待が激しすぎたんだなと。思ったんですよね。
でも工作と言われればそうかもしれませんね。
機動力ありますからね。
サイバーの怖いところだと気付かされました。
それにしても、凄いなぁ。
カッコいいです。
久しぶりに、あんな風になりたいなと思える女性に出会えた気持ちです。
空気読まなくてすいません…
保守派が望む様々な改正法案を通すには宏池会の協力が必要
その通りね。
安倍氏が禅譲を約束したが反故にし高市早苗氏支持
これが答えじゃないの?
壊れるなら壊れてしまえばいいじゃない。仕組みが間違ってると分かってるんでしょ?
ハッキリ言って岸田氏は人間的魅力が無さすぎるのよ。
動画再生の少なさ 話題にならな無さ フォロワーの少なさ コメントの少なさ イイねの少なさ 岸田氏支持を表明されたら政治ブログ9位まで落ちて骨身に染みているんでしょうけど。
センセが読むなら彼が総理になるのだろうけど、官僚が書いた台本をうつむいて棒読みするような所信表明だけは辞めてほしいわ。
小坪議員、注意喚起 有難うございます。
私宛に自由民主党総裁選挙投票用紙到着しました。投票締切日が9月28日必着なので、9月26日中に投稿します。ギリギリまで考えて投票します。つい最近、候補者の中国絡みの情報が出ましたが、本当に危ない事なのかどうか、中共のスパイ行為かも知れず、もう何をどう信じていったら良いのか?ただが一票なのですけど、考えに考えて投票しようと思います。怖いですよ。でも、少しでも良い決断をしないといけません。過去に一度だけ民主党に入れて麻生内閣を潰してしまった。このような馬鹿なこと二度と繰り返してはいけません。少しのミスも許されません。
今後いろんな工作をされるでしょう。内閣総理大臣になれば更に激しく攻撃も受けるでしょう。ぼろぼろになっても戦い抜き日本国を護る気概のある方はどなたなのか?そしてそういう方を命がけでも守る議員が集まっていらっしゃるのは、どの候補者なのか?
日本人は今回はものすごく見ております。私たち有権者にも知恵と知識がもっと必要だと感じることが多いです。腹が立つことも多いですが、冷静に冷静に考えて落ち着いて物事を見て判断しないといけません。
今回の総裁選は、日本国を🇯🇵どれだけ愛おしく大好きに思っているかで決まると思います。小坪議員、どうかその事を国会議員の先生方にお伝えください。
投票用紙を今から神棚に置いて、神様にお尋ねするようにします。直前までしっかりと悩んで考えて後悔のないように投票者を記入します。
投票者を記入→投票用紙に記入
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