ウイグル関係で大きな動き。機構改革を実施。

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それなりに大きな成果があったと思う。
地方議員の多くがビックリするぐらいには。読者も驚くと思う。
これが政治家の本気。

実は、先日、第三回の代表理事会をオンラインで開催。
本日は、臨時会を開催しました。人事案件多数が全会一致で可決。
さらに組織体制が強化されました。

 

 

 

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代表理事会の様子

以下のように、挙手採決です。

 

 

議案審査制をとっており、議案に従って審査を進めます。

会の機構改革についての機関決定は、議決をもってなします。

 

 

 

 

 

私も身が持たない部分があったので、執行役員が6名増員され、執行部は10名に強化されました。

各委員会を設置し、委員長は執行権を有する(議決されたものを執行する責務も負う)ことになります。

 

 

 

端的に言えば、いままでの「二元代表制」方式から、「議院内閣制」に移行しました。

大臣が複数誕生したような形です。

 

 

 

ネット上で見ていると、どうも私だけが地方議員の会をやっていると勘違いしている方もおられますが、ガチで審議して、ガチで議決をとっています。

相当に組織だった動きであり、今回、さらに組織強化がなされました。
公式に分業していくことができます。

組織としての割り振りが完了したため、さらに活動量があがると思います。

 

 

 

大きな動き

それとは別に、大きな政治の動きがありました。

参加していた地方議員からもどよめきがあがるレベルでした。

吉田康一郎・中野区議が、ビックリするぐらいのことはありました。

 

あの吉田さんが驚くレベルの政治成果、大きな動きなんてそうそうありません。

期待して頂いて良いかと。

これは明日、書きます。

 

 

 

ウイグル応援グッズ

 

 

 

 

政治家が、自ら動くということ。

 

私は保守系ロビイストであった過去がありますが、目的は政治を動かすことでした。

 

逆に動き始めたならば、ロビイストとしての仕事はそれまででした。

 

自発的に動き始めた、モチベーションが高い政治家の集団は、

 

どういう速度で事態を動かすのか、見ていて欲しい。

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. ミカンの実 より:

    大いに期待して待ってますね。私も嬉しいです。小坪議員いつも本当にありがとうございます。小坪議員とともに活動されている議員の方々にも感謝申し上げます。仲間が増えているいるようで安堵しました。市町村郡の議員の皆様どうかお体を大事にしてお仕事を頑張って下さい。良き知らせが公になる前から嬉しくて仕方ありません。

  2. daco より:

    >大きな[政治の動き]がありました。

      なのですね。 明日がたもしみ。

    しかしながら、メンバーも多いので会をオンライオンでやるとなると、かなり大きなディスプレイなんかも要しますね(フォトを見ていると)。
    ふつうに15インチならしんどそう。見えないとこでの経費などもしんどそう。
    みなさんは、どのように遣り繰りしてるのだろうか!
    政治には金もかかる!!?!
    その捻出に、小坪先生の場合はスウィーツのセーブはお避けてください。
        身心の調子が狂うので・・・・(ホンマかいな!)

  3. 波那 より:

    中国はアフガニスタンから米軍が撤退し始め、テロリストのタリバンが国の支配権を取り戻したと見るや、電光石火の如く素早く動き、何とタリバン支援を表明しました。ア・・ゼ・・ン。米軍に守られていたアフガニスタン政府は急速に崩壊、危険が迫るガニ大統領は既に隣国に脱出したとか。人々が国から逃亡し始め、まぁ〜た難民ですよ!!アメリカ、バイゼン政権の無責任さにも呆れてしまいますが、何と言っても入る込む隙き、機会を絶対に見逃さない敏捷に即座に動く狡智に長けている中国の底なし悪の深さです。政府がコロナを理由にしての緊急事態条項規定に二の足を踏んでいるとか…えっ🤯💦。事なかれでウッカリ、ノンビリ平和を享受しようとしているだけなら突然、中国に寝首をかかれますよ。中国に対しては準備万端怠りなく構えていなければならない事を政府は、よもやお忘れなく。

    🔻76年目の夏 第二の敗戦免れたが有事に備えなく
    https://www.sankei.com/article/20210815-APEJ5CULKVOBBBNOL7YAGD5SFY/
    2021/8/15 産経新聞

    ー画像ー東京五輪の閉会式に臨席された秋篠宮殿下(左から2番目)。国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長、菅義偉(すが・よしひで)首相、小池百合子東京都知事らが陪席した=8日、東京都新宿区の国立競技場

    もし東京五輪が中止となり開かれていなかったら、この夏は先の大戦に続く日本の二度目の敗北と挫折の年として、記憶に刻まれていたことだろう。

    長く続くコロナ禍での自粛と逼塞(ひっそく)の日々は、垂れこめた黒雲のように重くのしかかり、日々の生活を単色に染めてきた。国民の不満と閉塞(へいそく)感は、臨界点に達しようとしていたといえる。

    そんな中で、人類はコロナに屈しないとの意思を表す五輪は、華々しい色彩にあふれていた。若々しい日本人選手の活躍と感謝の言葉は国民を勇気づけ、未来への期待をともした。明るい笑顔で故国に帰っていく外国人選手たちの姿は、世界との連帯に対する一筋の希望の光ともなった。

    五輪なしに、これらの素晴らしい光景を目にすることはできず、コロナに打ちのめされた敗戦ムードと喪失感だけが、蔓延(まんえん)していたことだろう。世界も日本に失望していたに違いない。

    ただ、とりあえず「第二の敗戦」を回避できたのはよかったものの、五輪開催を通じて、さまざまな戦後日本社会のひずみが浮き上がってきたことも事実である。

    「(五輪を開催すれば)世界の変異株の展示会みたいになり…」

    一つには立憲民主党の枝野幸男代表の外国人差別とも受け取れるこの言葉が象徴するように、日本の排他性が改めてあらわになった。マスコミや野党の根強い五輪中止論の背景にも、この心理がうかがえる。

    だが、外国人選手たちの多くはワクチン接種を済ませた上でPCR検査を繰り返し受けている。さらに外部との接触も厳しく制限される中で、なぜさまざまな変異株が日本で広がると決めつけるのか。そもそもウイルスは、日本国内で独自に変異することもある。

    五輪中止を求めておきながら、自ら主催する高校野球の大会では、スタンドに応援団らを「密」に入れて開催している新聞社もある。日本人だけなら、ウイルスを神風が吹き飛ばすとでもいうのだろうか。

    五輪開催に慎重・反対だった感染症の専門家らが、夏の甲子園については特段言及しないのも解せない。

    コロナ禍にあって、さまざまな決定(あるいは不決定)が、合理的な判断ではなく、あらがい難く同調を迫る「空気」に流されているように思える。

    「もし日本が、再び破滅へと突入していくなら、それを突入させていくものは戦艦大和(の特攻出撃)の場合の如く『空気』であり、破滅の後にもし名目的責任者がその理由を問われたら、同じように『あのときは、ああせざるを得なかった』と答えるであろう」(山本七平著『「空気」の研究』)

    現在の日本では、感染力の強いインド由来の変異株(デルタ株)が猛威を振るっているほか、全国各地で豪雨災害が起きている。

    だが、日本では危機管理に関する法律は事前に準備されず、何か大変な事態が生じてから初めて整備されることが通例である。

    災害対策基本法ができたのは昭和34年の伊勢湾台風後で、救助のための自衛隊車両が許可を得ずとも被災地の道路を通行できるようになるのは、平成7年の阪神淡路大震災を経た同法改正後だった。原子力災害対策特別措置法も、11年に茨城県東海村で臨界事故が起きてからできた。

    そして、今回のコロナ禍のような予測が難しい有事に、政府の権限を強化する緊急事態条項はまだ憲法に規定されていない。それどころか国会でも、コロナ禍を憲法改正に結び付けてはいけないという奇妙な「空気」に阻まれ、まともに議論すらされていない。

    これでは政府の対応が後手に回り、根拠に乏しく感じられるのも無理はなかろう。立法府は、何より有事への備えを最優先させるべきである。

    (論説委員兼政治部編集委員 阿比留瑠比)
    ……………

    オリンピックは開会式と男子サッカーだけ見ました。暫く国際試合を見ていなかったので今回のメンバーは吉田君と酒井君ぐらいしか知らなくて、今ヨーロッパで騒がれてる久保君の洗練された絶妙のプレイスタイルも初めて見ました。中二日で激しい戦いをして来ていたので、さすがに疲れが見え三位決定戦には敗けてしまいましたが、本田君が居た頃の代表チームより確実に選手のレベルが上がっていて久しぶりにワクワクさせてもらいカタールのW杯に向けて意気が揚がりました。オリンピック開催をして頂いて有難う御座いました。懸命な選手の姿を見て自分達も前に進もうと思った人も多いと思います。困難な状況でもオリンピック開催をした日本に選手達は本当に感謝をしていました。

    • 波那 より:

      🔻【JUST IN】中国は、アフガニスタンのタリバンと「友好的かつ協力的な」関係を深める準備ができている」と述べた/米国のアフガニスタン撤退後もタリバンとの非公式な関係を維持しようとしている | Total News World
       http://totalnewsjp.com/2021/08/16/afghanistan-7/

      🔸中国、タリバンとの「友好的な関係」の準備ができていると発言

      AFP News Agency
      @AFP
      2021年8月16日
      #BREAKING China says willing to develop ‘friendly relations’ with Afghanistan’s Taliban

      AFP News Agency
      @AFP
      #UPDATE China is ready to deepen “friendly and cooperative” relations with #Afghanistan, a government spokeswoman (pic, R) said Monday, after the Taliban seized control of the country http://u.afp.com/UKg7
      午後7:03 · 2021年8月16日

      北京(AFP) – 中国は、タリバンがアフガニスタンを制圧した後、アフガニスタンとの「友好的かつ協力的」な関係を深める用意があると、政府の報道官が月曜日に述べた。

      北京は、米国のアフガニスタン撤退後もタリバンとの非公式な関係を維持しようとしている。

      中国は、アフガニスタンと76キロの険しい国境を接している。

      中国は、アフガニスタンが、敏感な国境地域である新疆ウイグル自治区の少数民族であるウイグル人の分離独立派の中継地点になることを長い間恐れてきた。

      しかし、タリバンのトップレベルの代表団は先月、天津で中国の王毅外相と会談し、アフガニスタンを過激派の拠点にしないことを約束した。

      その代わり、中国はアフガニスタンの復興のための経済支援と投資を申し出た。
      月曜日、中国はアフガニスタンとの関係を深める機会を「歓迎する」と述べた。アフガニスタンは何世代にもわたって大国による地政学的な重要性のために切望されてきた国である。

      外務省の華春瑩報道官は記者団に対し、「タリバンは中国と良好な関係を築くことを希望し、中国がアフガニスタンの復興と発展に参加することを期待していると繰り返し表明してきた」と述べた。

      「我々はこれを歓迎する。中国は、アフガニスタンの人々が自らの運命を独立して決定する権利を尊重し、アフガニスタンとの友好的かつ協力的な関係を継続的に発展させていきたいと考えている」と述べた。

      華氏は、タリバンに対し、権力の「円滑な移行」を確保し、「開かれた包括的なイスラム政府」の樹立を交渉するという約束を守り、アフガニスタン人と外国人市民の安全を確保するよう求めた。

      ジョー・バイデン米大統領は、20年にわたる戦争に終止符を打つため、9月11日までに米軍を完全撤退させると約束した。しかし、アメリカ政府は、アフガニスタン政府の急速な崩壊とタリバンの大躍進に衝撃を受けた。

      🔸中国は、米国のアフガニスタンからの性急な撤退を、リーダーシップの失敗と繰り返し批判している。

      タリバンによる占領は、中国にとってリスクとチャンスの両方を含んだ戦略的ドアを開くことになる。

      西側の隣国で何十年にもわたって繰り広げられてきた戦争の後、安定を維持することは、北京にとって最大の関心事であり、国境や、中国-パキスタン経済回廊のある隣国パキスタンへの戦略的インフラ投資を確保しようとしている。

      北京にとっては、カブールに安定した協力的な政権ができれば、「ベルト・アンド・ロード」構想をアフガニスタンや中央アジアの共和国に拡大する道が開けるとアナリストは言う。

      一方、タリバンは、中国を投資と経済支援の重要な供給源と考えているかもしれない。中国は、反政府勢力の主要な地域後援者であり、北京の緊密な同盟国であるパキスタンを直接、あるいは経由している。

      中国はこれまでのところ、タリバンをアフガニスタンの新しい指導者として公式に認めることはしていないが、王毅は先月の天津での会談でタリバンを「決定的な軍事的・政治的勢力」と呼んだという。

      🔻【独自】アフガニスタン 東京パラリンピック参加を断念へ
      https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4337947.html
      16日 14時24分

       東京パラリンピックに参加を予定していたアフガニスタンの選手団が情勢の緊迫化を理由に、大会への参加を断念する方針であることが関係者への取材でわかりました。

       アフガニスタンでは反政府勢力タリバンが首都カブールを制圧し、ガニ大統領が出国するなど、事実上、政権が崩壊しました。

       こうした事態を受けて、アフガニスタンのパラリンピック委員会がきのう、日本側に東京パラリンピックへの参加を断念する方針を伝えたことが、関係者への取材でわかりました。

       事前合宿先として、陸上とテコンドーの選手らを受け入れる予定だった福岡県大牟田市もきのう、アフガニスタン側から「大会への参加は困難」だとの連絡を受けたということです。

  4. 加藤義浩 より:

    孔明、夜盗、2Fは、だんまり???

    • 福岡 秀憲 より:

      夜盗、2Fはそのままでそうですね。と思えたのですが、孔明は紅迷ぐらいでないと納得いかないと思ってしまいましたwww。
      スミマセン……思いつきの書き込みです…お許しください。

      • BLACK より:

        「紅迷」
        適格過ぎる~~

        次回の小坪氏のブログ内での報告で
        やっぱり「孔明」でも良いな、となるかも知れませぬが
        どうでしょうか。

        「紅迷」か「孔明」か、次回ブログが楽しみです。

        以上 文責 BLACK

  5. 名無し より:

    市議さんたちと自衛隊が、最後の砦です。
    バイデンさんの米軍は、実は、中朝露側では、ないですか?
    アフガン知って、そう思いました。

    市議の、朝鮮有事、日本内での通州事件が、自衛隊友軍米軍を、無効化されて、すり替えられて、日本人も、
    チベットウイグルアフガンのようにされそうで、
    怖いです。

    飢餓にも、気をつけなくては、ならないのですね?
    ガラッと、変えられないかな。
    周りが、既に、固められていそうで怖いです。

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