政令指定都市議連、ウイグル意見書について文書発出。党本部はブレーキ、地方自治への介入は許されない。【CHINAの弾圧が許せない人はシェア】


 

 

”自由民主党政令指定都市議会議員連盟”より、全20議会の各都市議連・政調委員に対し、「ウイグル意見書」について情報提供の文書が発出された。これは凄まじい影響がある。

同意見書が採択されるかは各議会それぞれの判断になるが、この文書発出そのものが大きなインパクトを持つものであり、本情報は当会議員会員にも共有されるとともに、ウイグル協会とも共有した。先般、地方議員の会として公式に要請した文書を起点とするもので、まずもって政令指定都市議連に感謝いたします。

これは、政令指定都市である北九州市議会で全会一致で意見書が採択されたことを受けたものであり、別紙においては同意見書が資料として添付されている。我が国の政令指定都市の全てに対し「同政令市において、全会一致となった」事実が紹介された意味は非常に重たい。

政令指定都市とは、地方自治法第252条の19第1項の規定により、人口50万人以上の市の中で、政令により指定された都市。地方自治体においては非常に強力な権限を有しており、道府県を通さずに国に対して予算の陳情が出来るなど、つまりは “都道府県と同格” の扱いを受ける都市である。実態としては国会議員と同等と言う方もいる。

いずれも大都市であり、名前を知らない方はいないだろう。
札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市、相模原市、新潟市、静岡市、浜松市、名古屋市、京都市、大阪市、堺市、神戸市、岡山市、広島市、北九州市、福岡市、熊本市。
これら大都市圏での市議会で意見書が採択されれば、国政にも凄まじい影響を与える。

気になるのは以下の一文。
情報提供にとどまった理由として、「(自民)党本部としては、与党会派の地方議会で採択された意見書が提出されると、国会野党につけ入るスキを与える事から意見書ではなく議会の意思表示として決議案で対応して頂きたい」と状況が生々しく綴られている点だ。

すでに政令市の北九州市においては全会一致で意見書が採択されているが、これは”国会野党がつけ入るスキ”なのだろうか。意見書と決議の違いは後述するが、トーンダウンを狙ったものとしか理解できず、私はこの動きについて党本部のブレーキと述べた。
(ちなみに同文書の末尾は、非常に恰好良い締め方をしているので、是非、全文をご覧頂きたい。)

意見書は、地方自治法99条において国に要請するものであり、国民が行使する請願権の議会版と言い変えてもいい。乱暴な例えだが、100万人の都市で意見書が採択されば、100万筆の請願署名みたいな認識。
これは議会が有する権利であり、決議にするか意見書にするかは各議会の判断であり、当該議会の議員以外が(推進側の要請者を除き)コメントすることには違和感を覚える。

結果、北九州市の意見書については、政令指定都市議連は「情報提供に留める」という触れ方なのでありますが、そのような話がありつつも文書発出に踏み切って頂いた自民党政令指定都市議連の執行部には深く感謝を申し上げます。

さて、ウイグルを応援する全国地方議員の会としては、ウイグル協会と協同し、各政令市議会に対して意見書採択の要請を実施していく。

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

政令指定都市議連 文書
令和3年7月29日に発出された文書である。
感謝いたします。

 

 

 

末尾は「最終的にはそれぞれの議会でご判断いただく事となりますが、党本部との対応を含めてご賢察いただき、お取り計らいくださいます様よろしくお願い申し上げます。」です。

この最後の行をどう読むか。
どちらとも読み取れる、しかし込められた意味は重たい。

 

 

 

御礼

文書発出は7月29日でありますが、7月27日において、大阪市議会を表敬訪問させて頂き、木下よし信議員にお礼をお伝えさせて頂きました。
(その前後においては、過去記事の連投が続いたことお詫びいたします。)

 

起点としては、6月21日において「①自民党大阪府連」および「②政令市議連」における議案審査のお願いを行っております。

この両者は異なる団体であり、政令市議連も動いてくれたということです。
私は政令市の議員ではないので、本要請については北九州市議の協力があり、併せて隣接する堺市議(西川良平議員)のご協力がありました。

 

 

結果として、大阪府連直轄の自民党所属議員は統一行動をとることを組織決定しました。

ウイグル意見書攻勢、自民大阪府連が統一行動。北九州・兵庫を参考

 

 

大阪府は三すくみ状態のため、最も難易度が高い自治体です。
まず自民大阪府連に要請を行い、後日、維新にも要請を行っておりますが、実は維新府議団でも大きな動きがある為、別項で紹介します。

ただ、大阪府の動きばかりが注目されていたようで、実は「政令指定都市、すべて」も同時に要請しようとしていた点については読者もあまり注目してこなかったのかもしれません。
(というか、私も厳しいハードルだと感じたいたので、大きくは取り上げてきませんでした。)

 

意地、だったのだと思います。

先ほど紹介した過去記事において、当時のやり取りを書いておりますが、「(政令市である)北九州も通ってるやんけ」という一言と、その要請書においては”行橋市は、公明党福岡県本部の了解のもと、公明党市議も賛同”という一行を記載しておりました。

その場にいた政令市議たちからは、「大変やったやろ・・・」「簡単ではなかったはずだ」という声。

「国で調整がつけれなかったからと言って、地方で調整ができないとは言わせない」「俺たちも政治家だからな」と、合言葉のようにつぶやいていたのを記憶しています。

 

政令市は、国直轄と言っていいほどの巨大組織。

政令市議連が本書を発出するにあたって、楽な調整ではなかったと思います。これは、一般市の努力も含め、各議会の努力に対して「政令市議の意地」を示したものだと考えております。

その御礼を、文書発出が確定的となった時点で、事前に御礼に伺っていた次第です。

 

 

 

決議にトーンダウンを求めることは筋違い

これは各議会の議員が判断することではありますが、私は”決議は馴染まない”と考えています。

常識的な部分から述べさせて頂きますが、そもそも外交・国防は国の専決事項であるはずです。

 

”①決議は、議会としての意思表示”、つまりは内部向けの決定。
”②意見書は、議会として国への要望”、つまり外部向けの決定。

少し乱暴な説明ですが、このように認識して差し支えないと思います。
いずれも法論拠は地方自治法99条になります。

 

米国においては通関の問題があり、製品の出荷にも影響が出ていることはご存知の通りです。サプライチェーンの問題から、すでに企業の経営リスクとなっていることはご存知の通りであり、特に政令指定都市においては大企業の本社も多数存在する(というか、ほとんどの大企業は政令市にある)ため、自らの自治体に所在する有力企業を地元自治体として保護する目的からも「調査」は必要というのが私の立場です。
国際情勢を踏まえても、この点については異論はないと考えております。

 

決議の場合、例えば「うちの市役所では赤旗を含む政党機関紙の、職務中の勧誘は行いません」などの場合に使います。自分の職権でやれる場合は、と言い換えてもいいかもしれません。

例えば、ウイグルの実態調査を「国に要望」するのではなく、決議でやるということは”市独自で調査を行う”という意味になる。大阪市や北九州市の市職員を、武装でもさせて現地に送りこめといういうのだろうか。意味が分からない。

もしかしたら私の知らない間に、外交や国防についても「地方分権」されたのかな?と思ったのですが、どうやら勘違いのようです。

 

北九州市の意見書は、「中国政府による新疆ウイグル、チベット、内モンゴル等自治区への人権侵害などを非難することを求める意見書」ですが、多くの自治体で採択されているものは”実態調査も併せて求める”ものです。

仮に、各政令市がそれぞれ「中国を非難する決議」を採択して行った場合、それは外交を、政令市に移管すると要請することに他らなず、『国会議員の権利を、党本部が侵害(または不法に譲渡)』しようとしているとも感じてしまうのですが、大丈夫でしょうか。

ようは、意図としては「(国に向けて飛んでくる形の)意見書は勘弁して欲しい」というものなのでしょうが、だからと言って「決議はどうか?」と提案することは、違和感を覚える。

はっきり言う、頭おかしい。常識がないという意味で、非常識。
これは酷い発言ではない、少しでも地方自治を知っている者なら当然の反応だ。

 

まだ「やめて?」なら分かるが、「決議にしてはどうか?」は、本当に変。
これは提案として謎としか言えない。

 

 

 

北九州市議「非常に不愉快」
本日、令和3年8月6日、北九州市議会に訪問させて頂き、井上秀作議員と面会させて頂きました。議長経験者です。

思えば木下吉信議員とも段々と長い付き合いになってきましたが、そもそもの発端は井上秀作議員の紹介です。

 

私からは、まずもって文書発出に至ったことの御礼をお伝えし、また木下議員にもお礼を伝えたことを報告しました。

会談内容のほとんどはコロナ関係(特に軽症用治療薬と製薬会社に絡むもの)でありました。

井上議員からは、政令指定都市議連の文書を頂きました。

 

私も煽り気味に言ったのでありますが、「北九州市議会は全会一致で意見書を採択している。自民両会派も全員が立っている、井上議員も立ったわけですよね。」
「で、それは国会野党につけ入るスキを与える事になるのですかね?」と言ったところ、

「非常に不愉快!」と。
これは当然、政令指定都市議連に対してではありません。

 

当たり前のことであり、すでに北九州市は採択されているわけですから(しかも全会一致で。)、自分の議会の意見書に対し党本部がこのように認識したのであれば、怒るのが普通です。

私は「この文書って、もらっていいんですか?ネットにアップしますけど。」と伝え、「北九州でもらった、井上議員からもろたと言いますが」と言ったところ、ややキレ気味(私に対してではなく)で「どうぞどうぞ」とニヤリとほほ笑んでおりました。やっぱ、眼力がある。

 

 

というわけで、発出文書を手にもって写真を一枚。
(目が笑ってない。)

 

北九州市で意見書が採択された際のことが気になったので、自由民主党 西田はじめ市議に状況を伺ってみました。

「全会一致となった背景について一言。会派間の調整も特になく、こんなことは賛成して当然だとすんなり決まったものです。言い換えれば、北九州市議会を構成するそれぞれの議員が、党派を超えて、ごく当たりのこととして認識している問題であり、例えば国会のように難しい調整があったかと言えば、そんなものはまったくなかった。

国会と地方議会の違いが如実に表れた事例かと思います。
ウイグルを含む弾圧される諸民族を思えばこそであり、なんらの意図もない。地方においては、あくまで純全たる人権問題として取り扱っているのであり、党利党略の観点で議論する国会がおかしい。」

 

どういう形で意見書が通ったのですか?と電話したのですが、上記のように教えて頂きました。
「名前、入れていいですか?」と聞いたら(やはり思うところがあったのでしょう)、テキストの確認をしつつ「議員名も明記して公開してください。」とのことでした。

西田議員は”不愉快”とは言っていませんが、国と地方の違いについてはどうしても言及したかったようです。

 

 

 

ウイグルを応援する全国地方議員の会として

事前に、木下議員からは(各政令市に対しては)「要請の形にはなっていない」ことは伺っていました。

本文書については、他の政令市議会にも到着していることを確認しており、各議会の反応は様々です。党本部は反対しているらしい、よって対応しなくていいと理解する議会もあれば、「横やりは入ったが、文書として紹介した意図を察してくれ」という形で行間を読む議会。

行間を読むというのは、最後の末尾の部分。
この一行を「誇りを示せ!」という理解で読む議員もいたようだ。そして、敢えて生々しい状況も(抑えつつも)怒りを示した文章なのだと読む者もいる。

 

問われているのは、地方議会が「国政の出先機関」なのか、「自主権を有した独立機関の誇りを示すのか」の二択でありましょう。

背景にあるのは、国からすると面倒くせぇという意味なのかもしれません。
私は政令指定都市の議員でもないし、自民党本部のどの部局の誰が何を言ったのかもわかりません。文書のまま、それのみ。
(本書を書いてのち、直接、調査も行わせて頂きますけれどもね。)

 

意外かもしれませんが、地味に喜んでいる部分もあります。

「そっか、意見書って効果があったんだ」という点。

有権者からすると「え?」と思うかもしれませんが、どれだけ意見書を送付しようと、請願同様に、ほとんど国政には影響を与えてこなかったからです。

(請願の場合も一委員会で500本とか付託されるので審査が追いつかないという実態はある。同じく意見書も、議会ごとに全国で多種多様、凄い量が採択されるので、物理的に確認しきれないという実態は理解する。)

その上で、この文書が示すものは「意見書って、効果あるよ!」という証左に他らならず、よっしゃ、やったろうかと思った次第です。

 

政令指定都市議連は、「採択の要請」はしておりません。あくまで資料の紹介のみ、です。この点は重要です。

議会というものは「要請というインプット」が必要な仕組みであるため、ならば「地方議員の会」から「意見書採択の要請」を行うまでです。言われなければ動かないのか?と怒られるかもしれませんが、手続き上、基本的にはそういう仕組みと言ったほうが分かりやすいかもしれません。
パソコンだって、何もしなければ文書は出てきません。キーボードをタイプしてエンター、議会も政党も、ただの仕組み・制度に過ぎないため、そういうデバイスと言ったほうがいい。インプットは必要。

先ほど、日本ウイグル協会の幹部とも電話協議し、協会とも足並みを揃えて20政令市議会に要請を行う方針を決めました。

 

 

ウイグル応援グッズ

 

 

 

また、「実は、もう一発、でかい弾」を用意していることを述べておきます。

 

 

 

私も、不快感は示したい。

 

これは地方議員の会の執行部連盟で要請した文書が起点だが、

 

会長副会長以下、過半数が自民党の議員であり、各議会の正副議長らも含まれています。

 

「国会野党につけ入るスキを与える事になる」のは、国政自民を含む国会の責任であり、

 

私たち、地方自民組織の責任ではない。

 

都合が悪いからと言って、地方組織に「決議で対応して頂きたい」と軟化を求めることは筋違いであり、

 

そうではなくて、”国会議員にしっかりしろ”と言って頂きたいものだ。

 

政党批判としては控えるが、職員レベルでこの発言がなされたのなら、残念でならない。

 

私たちは意見書採択を目指して要請活動を継続していくのみだ。

 

問われるのは、地方議会は国の出先機関なのか、誇りある自治権を有する組織なのかという点だ。

 

一つでも多くの政令指定都市において、意見書の採択がなされますように。

 

ひいては、ウイグルを含む弾圧される諸民族が一刻も早く解放されますように。

 

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13 Responses to 政令指定都市議連、ウイグル意見書について文書発出。党本部はブレーキ、地方自治への介入は許されない。【CHINAの弾圧が許せない人はシェア】

  1. k のコメント:

    ありがとうございます。。。

  2. azumaebisu のコメント:

     良いですね。言い方を変えると『ホウ…自民党本部は、そこまで地方議員を舐め腐っておるのか…ならば此方も舐め返そう!』と言う事ですね。
     地方議員各位の意地を感じます。これが有る内は、自民党は【自由民主党】として立ち直る【微かな希望】が有るのです。

  3. 櫻盛居士 のコメント:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    解釈に困る文章と言うのは困ったもんです。
    ここにアソビを設ける事で便利さを仕込んでおく事も可能ですし、そう言った手法は屡々用いられはしますが・・・。

    国会野党につけ入るスキを与える事から―の部分は、「普段、人権、人権言ってるが、野党にとっての人権は、本当の人権じゃ無いからな」っと煽って居る様にも見えなくもありませんね。
    つまり、野党は人権に関連する事案だけに元々反対し難い所に、追討ちで反対し難い状況を作って居るとも捉えられなくもない。

    意見書ではなく議会の意思表示として決議案で対応して頂きたいの部分は、ダチョウ倶楽部の「押すなよ、押すなよっ」ってのにも捉えられなくもないですし、不愉快だと思わせて「なら、意見書で行ったれや!」と誘導する為とも捉えられなくもありません。

    文字通りに解釈しようと思えば出来る訳ですから、これは御都合主義で突っ走るのもアリなのでは無いでしょうか。

    政令指定都市議連を動かした部分に関しては、どのエントリーかは忘れましたが匂わせはあったので、想定内の人も少なく無かったかと思います。
    その次は都道府県議連かなって位は、考えて居る読者も少なくはないのではと思います。

    何れにせよ、次弾以降も装填して居るのだろうなと思えてなりません。

  4. araigumanooyaji のコメント:

    “「国会野党につけ入るスキを与える事になる」のは、国政自民を含む国会の責任であり、 私たち、地方自民組織の責任ではない。”

  5. 波那 のコメント:

    〈中共の味方CNN「ハッキングで得た可能性」
    これは「抜かれてるぞ!穴を塞げ!」という中共へのアシスト
    中共は他者へのハッキングは熱心だが
    盗む方に全力で防御力はゴミかも
    どこから抜かれたか疑心暗鬼になっていいですな
    もうとっくに解析済みで五輪終了を待ってるんじゃないですかね
    あるいは北京五輪の前に突きつけて大会自体を台無しにするとか
    その時のテドロスの運命やいかに〉
     https://go2senkyo.com/seijika/165194/posts/284891

    米情報機関が武漢の研究所の膨大なデータを入手。ハッキングか?

    🔻米情報機関、武漢研究所の膨大な遺伝子データを調査 コロナ起源解明で CNN EXCLUSIVE
     https://www.cnn.co.jp/usa/35174900.html
    8/6(金) 10:58

    米国の情報機関がウイルス試料を含む中国・武漢の研究所の膨大なデータを入手し調査を進めている

    ワシントン(CNN)米国の情報機関が、中国・武漢の研究所で扱われていたウイルス試料の遺伝子情報を含む膨大なデータを入手し、調査を進めていることが分かった。事情に詳しい複数の情報筋が明らかにした。一部の当局者はこの研究所について、新型コロナウイルスの流行の発生源になった可能性があるとの見方を示している。

    米情報機関がいつ、どのようにしてこれらの情報を入手したのかは不明。ただ、この種の遺伝子データの生成や処理に使われる機器は通常、外部のクラウドベースのサーバーに接続されており、ハッキングの可能性もあるという。

    膨大な生データを使用可能な情報に変換する作業にはさまざまな困難が伴う。全データを処理する計算能力の確保が必要となるため、各情報機関はエネルギー省傘下の国立研究所にあるスーパーコンピューターを利用している。

    マンパワーの問題もある。調査にかかわる政府の研究者は複雑な遺伝子配列データを解釈できるスキルや、機密取り扱い資格だけでなく、標準中国語を話す能力も必要になる。これらの情報は中国語で専門用語を使って書かれているためだ。

    新型コロナウイルスの起源をめぐっては現在、米当局が90日間の検証作業を実施中。検証作業にかかわる当局者は、今回の情報が新型コロナウイルスが動物から人間にうつった経緯の解明に役立つことに期待を寄せている。新型コロナウイルスが研究所から漏れたのか、あるいは野生動物から人間に感染したのかを決定するには、この点の解明が不可欠になるという。

    米政府内外の調査員は以前から、武漢ウイルス研究所で扱われていた2万2000のウイルス試料の遺伝子データを入手しようとしてきた。このデータは2019年9月に中国当局者によってインターネットから削除され、以降、中国は初期のコロナ症例に関する生データを世界保健機関(WHO)や米国に提出するのを拒んでいる。

    🔻武漢ウイルス情報戦の黄昏…感染0号患者が現れた夏 東アジア黙示録
    2021/08/06 03:28

    (苦し紛れの隠蔽中共、呆れた言い逃れ。何でも有りな事に改めて驚きます)

    【中共が施設メンテに執着する理由】

    「フォート・デトリックにどんな秘密が隠されているのか、米国は世界に説明する義務がある」

    武漢実験室起源説の再燃に警戒感を強めた中共は5月末、報道官にそう言わせた。フォート・デトリックとは、メリーランド州にある米陸軍の感染症医学研究所を指す。
    ▽フォート・デトリック感染症医学研究所(file)
    フォートの米陸軍感染症医学研究所.png

    この施設が’19年7月に緊急閉鎖されたことから、中共指導部は昨年から度々ターゲットにしてきた。武漢研究所疑惑への意趣返しであるが、最近になってキャンペーンに本腰を入れ始めた。

    2年前の夏に全米で急増した電子タバコ関連の肺機能障害が今回のパンデミックの始まりだと言うのだ。しかし、患者の急増エリアは米南部などで研究所のあるメリーランド州とは離れている。
    ▽濃い緑色が患者の多発地域(米CDC)

    検証するに値しないディスインフォメーションだ。それでも中共が躍起になって拡散する実験室起源説が、施設の管理不備に伴うフォート・デトリックの一時閉鎖に執着していることが興味を惹く。

    https://dogma.at.webry.info/202108/article_1.html

  6. 波那 のコメント:

    悪いのは中国共産党であって人民を同じ目で見てはいけないと、ともすれば日本人は思いがちなんですけどね。

    ユーラシアウォッチ
    🔻中国共産党と中国人を区別して考えてはならない
    楊海英
    https://www.newsweekjapan.jp/youkaiei/2021/07/post-67.php
    2021年07月21日(水)14時14分

    新疆の弾圧中止を求める漢民族の声は多くない CARLOS GARCIA RAWLINSーREUTERS

    <漢民族はどの民族よりも中国共産党のジェノサイドを支持している。共産党は民族政党に変質した>

    中国の民族問題について思索する際に、中国人、すなわち漢民族と中国共産党を分けて考えようとの意見が日本や欧米にある。果たして、そうした区別は有効だろうか。

    1950年代初頭、内モンゴル自治区の党書記兼主席だったウラーンフー(ウランフ)はある演説でこのように指摘した。「自治区の首府フフホト市では幼稚園児も一般の農民も、漢民族はみんなモンゴル人を野蛮人だと呼んで差別している」

    この事態を問題視して部下に解決を促したウラーンフーは、恐らく自身の経験に即して発言したのだろう。当時のモンゴル人は母語のほかに日本語と中国語、場合によってはロシア語をも操っていた。日本が支配していた満洲国と蒙もうきょう疆政権(モンゴル自治邦時代含め)は教育に力を入れていた結果、現在の内モンゴル自治区は当時、中国で最も教育水準の高い地域だった。

    一方、内モンゴルにいた漢民族は教育をほとんど受けておらず、人民解放軍の将校や共産党幹部ですら秘書に署名を代筆してもらうほど無学の人が多かった。にもかかわらず、彼らはモンゴル人を「野蛮で立ち遅れた民族」と差別していた。自ら字が読めなくても、東夷(とうい) ・南蛮・北狄(ほくてき)・西戎(せいじゅう)の地域を中華よりもランクの下の存在と見なす中国人の共通認識の発露である。

    いわゆる中華思想だが、その信奉者は読書人もいれば書物と無縁の人々もいる。中華思想に毒された人々は、他民族や他の思想と宗教を異質な存在だと認識し、恐怖心を抱く。そうした感情からか、彼らは異文化との共存共栄を嫌う。他民族を弾圧して肉体的に消滅させるか、少なくとも同化させて自身の中に取り込もうとする。

    その結果として表れているのがウイグル人に対するジェノサイド(集団虐殺)と、内モンゴル自治区におけるモンゴル語教育の廃止政策である。前者は肉体的消滅を目的とし、後者は同化を目標に掲げる。ウイグル人は青い目と金髪の人も多いため、身体的にも漢民族との差異が顕著だ。一方のモンゴル人は、言語以外は漢民族と同じく見えるからだろう。

    共産党はかつて、「諸民族の独立を支持する。少なくとも漢民族と連邦をつくる」と標榜していた。現在の憲法でも、諸民族はそれぞれの自治地域において独自の言語で教育を施す権利を有すると記されてきたが、今春からは触れられなくなった。

    これは共産党の政策変更というよりも、漢民族が抱く他者への恐怖が膨張してきたことを意味しているのではないか。漢民族が他のどの民族よりも中国共産党のジェノサイドを支持している結果、共産党はもはや民族政党に変質した。そのためか、ジェノサイドをやめろと発言する中国人は少ない。

    私の見解は、実はある漢民族の識者の著作からヒントを得ている。『私の西域、君の東トルキスタン』(邦訳・集広舎)の著者・王力雄(ワン・リーション)だ。新疆ウイグル自治区では政府幹部も「物乞い」も例外なく共産党の対ウイグル強硬策を支持しているので弾圧が苛烈だと、彼は21世紀初頭に現地を調査旅行した後に書いている。

    「物乞い」は普段から党に搾取・抑圧されているが、政府に対する不満をウイグル人に転嫁しながら共産党と一体化していく、という。ウラーンフーと王力雄の指摘を今日の状況に照らし合わせて思考すると、中国人と中国共産党を区別すべきとの見解は浅はかに見える。

    国内の諸民族だけでなく、他国への対応について一般の中国人が中国当局を支持する理由もまた同じ背景に由来しているのではないか。異国は異民族がつくったものだからである。

    【関連記事】北京冬季オリンピックは中国の集団虐殺を隠蔽する祭典に

  7. 名無し子さん のコメント:

    北海道 札幌の市議会自民党は腐ってるのでキビシイかも。(共産党が出した)植村隆を守ろう決議に賛成する様な自民党だからねえ。唯一保守と言えた、アイヌは居ない、の金子市議を除名する様なとこ……。なんか野党と持ちつ持たれつって感じです。

  8. BLACK のコメント:

    自民党本部のセンスの無さに、本当に不安になります。

    このような国際情勢の時に「野党に云々」と言っているセンスの無さ
    (野党の議員氏たちは「人権問題ですから」と言う状況と比較しても情けない)

    総選挙が控えている状況で地方議員氏たちに筋違いの上から目線のセンスの無さ
    (総選挙では地方議員諸氏の応援が必要なのにこの時期に地方議員氏に反感を感じさせるようなことをするとは、士気が低下するとは思わないのでしょうか)

    これではオリパラ後に国会を開いたとしても
    対中非難決議は望み薄かも知れません。

    自民党本部には心底がっかりします。

    これではやはり、菅総理はもちろん他の総理候補の面々では総選挙を戦えるとは思えません。
    やはり高市総裁しか、選挙に勝ち、政権を護る方法は無いと私は思います。

    高市氏と、高市氏を応援する国会議員諸氏と、地方議員諸氏の奮闘を願うしかありません。
    高市氏と、高市氏を応援する国会議員諸氏と、地方議員諸氏に自民党を変えていただくしかありません。

    国会議員が変えられないなら、地方議員に変えていただきます。
    国会議員が出来ないなら、地方議員にしていただきます。
    国会議員が頼りにならないなら、地方議員を頼りにします。
    このままの自民党では、自民党はもちろん、日本がダメになります。
    このままの自民党では、自民党はもちろん、日本を護れません。

    本当に、自民党って、こんなにダメになってしまったのですね。
    (かと言って野党はもちろん論外です)

    地方議員のみなさま、みなさまの地元と日本を、どうかよろしくお願い申し上げます。

    以上 文責 BLACK

  9. 琵琶鯉 のコメント:

    与党に所属する国会議員のルーツを知りたいですね。江戸時代からの日本人がどれほど居るか知りたいモノです。明治の仏社破壊も当時の過去帳喪失の為の事業のように思えてなりません。
    今、全てが表に出てきてますよね。深田萌絵さんの案件、懲戒請求事案、司法は乗っ取られていましたね。

    • 常磐本線 のコメント:

      驚きの結果が出るのが、目に浮かぶようです・・・・・・
      とりあえず、5代遡っての調査でお願いしたいですな~
      麻生閣下のとこは大丈夫そうですが

  10. daco のコメント:

    展開を注視。

  11. 福岡 秀憲 のコメント:

    今回のブログ・コンテクストはめっちゃムズカシイ!!
    一通り読んで、「???」がありました。

    地方自治体の議員(プロ)向け?の内容になっているからかと思いつつ…
    ブログ・ファン(素人)として、

    ① 木下先生、西川先生ありがとうございます。
      政治家の先生はアクが強いというかクセがスゴイ!!
      あえて、「党本部」が、「意見書」ではなく、「決議案」でお願い。
      ということを文章に書き入れてしまう!!
      「なめんなよ!!」丸出しですやん。

    「素人???」は、「党本部」ってどこ?
    幹事長室?組織運動本部?自治関係団体委員会?総務会?政調では無さそう?
    これがワカラン。
    「政令指定都市議連」って、自民党の政令都市議員だけなのか、他党も含めた政令都市議員の議連なのかもワカラン。

    ② >決議は、議会としての意思表示”、つまりは内部向けの決定。  
      いわゆる、我が国がお得意で、保守層ががっかりする
      「遺憾砲」というやつですね。実弾は込められていないなwww。

      >意見書は、議会として国への要望”、つまり外部向けの決定。
      地方自治体には自治の独立はあれど、国全体の「外交権」は無い。
     (たまに、「外交権」を無視し、二重外交になってしまうバカも出してたり…)
      だから、国への意見・要請ということなのですね。
      ピストルの弾くらいだろうが、心ある国会議員への援護射撃にはなりそう。

    「素人???」は、「実態調査」が北九州市の意見書には入っていない。ここは何か事情があるのでしょうか?すでに「ジェノサイド認定」のラインがあるの?

    あえて、一般人なので忖度せずに言わせてもらえば、公明党山口代表は、「事実の認定」が出来ない「証拠・証明」無きは「無罪」みたいなことおっしゃっていました。
    大阪が3すくみでムズカシイ。特に公明党さんが…北側先生のような大物もおられますが、伊佐先生という弁舌爽やか頭脳明晰、間違いなく公明党次世代リーダーのスゴイ先生が、一月前に動画YouTubeで、山口代表の弁とそっくりなことを丁寧に解説なされていました。
    「外交」の為の「調査権」を自治体にも「地方分権」されていない今。

    「国会野党につけ入るスキを与える事になる」とは!
    =「公明党」さんのロジックをつぶす気か!!

    と、いうことになるのでしょうかねwww。

    そりゃ、「党本部」は「お前ら地方議会ごときが何さらしてんねん!」となり、
    地方議員からすれば、「お前ら調整も出来ず、自治権ある議会に上から目線で何言うてんねん!」ということになりますよね。

    小坪艦長は、暗黒剣持たないって悩んでいたのに、今回の内容は「まっくろくろすけ」な暗黒剣をちょっとだけ、普通の刀みたいに偽装しているだけと違うのか?
    と、いうのが最後の「素人???」です。

    >実は維新府議団でも大きな動きがある為、別項で紹介します。
    >「実は、もう一発、でかい弾」を用意している

    楽しみです。不謹慎ですが……

    今回の感想は、かなり個人的な意見を垂れ流し、不快な思いを持たれる他の読者の方もおられると思います。先に謝罪いたします。スミマセン。

  12. 神無月 のコメント:

    〉「実は、もう一発、でかい弾」を用意していることを述べておきます。

    でかい弾とは?
    政令指定都市の次は東京特別区でしょうか?

    今、勢いを感じています。その勢いを加速させる勢いも感じます。

    総裁選、総選挙、北京冬季五輪と政局への負荷も続きます。
    心強いのは、先進各国が対中包囲網を強めている事です。
    その点で、日本は悪手のバランス?外交のままですと、四面楚歌になってしまい後の祭りになります。

    小坪市議が持つ十拳剣で、オロチを退治してください。
    .

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