台湾パイナップル、最終の御案内。安倍総理のパインと一緒かも??

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対CIHNA牽制の一環からも、台湾パインは重要なテーマだとは考えています。
私には正確な数量は分かりませんが、当Blogからは約10t近くのご注文を頂いたとのこと。凄まじい量です。報道(フォーカス台湾)によれば、台湾産パインの輸出量は1万5000トンに達し、半分近くの7000トンが日本向けとのこと。それだけ日本人が「日台友好」に全力を注いだということです。
多くの方は初めて食べたと思いますが、実際に美味しく相当のリピートもありました。結果としての口コミ効果は絶大だったと思います。しかし、「最初に買った」理由は、日台友好であったりCHINAから台湾がいじめられている、それを日本人として助けたいという思いだったのではないでしょうか。
結果、台湾パインの約半分を日本が購入することとなりました。

総量7000トンに対し、当サイト経由が約10トン。(ちょっと届いてないかも?)
「1/700」に過ぎないとも言えますが、商社、スーパーやデパート、様々なECサイトに混じっての1/700ですから、私は凄いと思います。読者の皆様、本当にありがとうございます。

果物には季節というものがあります。
少し寂しいお知らせになりますが、そろそろシーズンオフとのこと。
5月14日いっぱいで最終の申込みとなります。

ちょっと気になったのですが、写真で確認したところ安倍総理のパインと箱が非常に似ています。
この販路は、自民党の国会議員が初期から動いていたルートであり、バックストーリーを考えるともしかしたら同じものかもしれません。

中には二度目三度目のリピーターがおり、実は私も二回買いました。なんだかんだで食べれてしまったので、三回目を買おうと思っています。

 

 

 

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【日台友好緊急事業】台湾パイナップル購入フォーム
予定より少し早いのですが、5月14日いっぱいが最終受付になります。
追加注文がある場合には下記をご利用ください。

届いた人からのリピートがかなりあります。私は二回注文しましたが、最後にもう一回リピートします。

 

以下からお申し込み頂けます。
青果店にメールが転送されるようになっています。

※1 返信ややり取りは青果店から行われます。私ではありません。
※2 個人情報を青果屋さんに送付するため、チェックボックスを設置しております。チェックして頂かないと送信できません。(恐らくフォームから送信できない方はここが原因かと思います。)

 

    本年の受付は終了しました。

    皆様のご協力に感謝いたします。
     

    振込名義人が入力内容と異なる場合および依頼主住所とお届け先が異なる場合は、下記に記入をお願いします。

     

    1. 台湾パインの輸出量、1万5000トン 半分近くが日本向け=農相
    2. 台湾パインの輸出量、1万5000トン 半分近くが日本向け=農相
    3. 箱。
    4. でかい。
    5. 開封の儀
    6. でかい。
    7. 大きさが伝わらないと思うので、アイコス(電子煙草)を置いてみました。
    8. 大事な大事なパイナップルの上に置くのは恐縮だったのですが、もはやすぐに食べたすぎたので、手近にあったものを置きました。
    9. 切りました。
    10. 急いでいたので写真はありません。
    11. めっちゃジューシーというか、こう汁?蜜?が溢れています。
    12. お皿に盛りつけると、こんな感じ。
    13. 当サイト経由では、本年はこれが最終の御案内です。
    14. 来年までお預けです。
    15. 結局、地方のほうでは最後まで(ほとんど)見かけなかったなぁ。
    16. ここまで有名になりましたので、来年は普通にスーパーなどの店頭に並ぶことでしょう。
    17. 一般的に取り扱われるようになれば送料も加味しなくて良いので、お求めやすい値段になっていくと思います。
    18. その背景には(庶民が手を出せない)高級フルーツにはさせたくないと、必死に頑張った青果店の誇りもあると考えています。
    19. 私にとって、単に日台友好のみならず
    20. 対CHINA牽制の意味合いからも、これは抑えておきたいテーマです。
    21. 私は最後にもう一箱、注文します。
    22. 「台湾は、我が国のシーレーンの要」と感じる方は、FBでのイイネ・Twitterでのイイネをお願いします。

    台湾パインの輸出量、1万5000トン 半分近くが日本向け=農相

     

    (南投中央社)今年に入って台湾産パインの輸出量が1万5000トンに達したことが分かった。その半分近くを占める約7000トンが日本向けだという。行政院(内閣)農業委員会の陳吉仲(ちんきちちゅう)主任委員(閣僚)が25日、中部・南投県で行われたパインの販促イベントで明らかにした。

    台湾産パインをめぐっては、最大の輸出先だった中国が先月から輸入を停止。政府は他国への輸出促進を図り、日台では買い支えのムードが広がった。

    (後略)

     

    https://japan.cna.com.tw/news/aeco/202104250004.aspx

     

    うちのサイト経由では、10トンに届かないかな?というぐらいの規模感。
    すごい量ですが、日本向けの7000トンに比べると1/700です。

    amazonや楽天も加えての数値ですから、私は胸を張っています。
    皆様、ありがとうございます。

    (到着予定日について)
     パイナップルは露地栽培のため、収穫量は天候事情にも左右されます。商品の特性上、お届け日および時間の指定を承ることができません。受注後に収穫していっているため、ご注文頂いたタイミングによってはお届けに遅れが生じる場合もございます。
     収穫・配送は、受注後にで即日開始、お申し込み順に発送いたします。

     

    メールフォームが機能しない(返送メールが届かない等の場合)には、以下のファイルを印刷し、FAXで注文をお願いします。

    【日台友好緊急事業】台湾パイナップル(農林水産省権益検査合格品)発注書.pdf

     

     

     

     

     

    注文は、「10kg」です。
    10kgは多い!と思うかもしれませんが、これ以下の取扱いはありません。

    10kg単位になっているのは、送料の問題かと思います。
    これは直送に近いもので、価格には「検疫・梱包・税関・台湾から日本への配送料」が含まれています。

    これらの間接費が高額なため、コミコミの値段にするならば、こういう方法しかなかったようです。
    (楽天だと2玉で3000円オーバー等でした。)

     

    取り扱っている会社は、台湾からのマンゴーを10年近く輸入している老舗です。どこで購入しようとも、直送に近い体制ならば送料はかかってくる。
    どうせなら「たくさん食べて欲しい」と考え、結果としては業販に近い単位にならざるを得ません。

    今後、同じぐらいの値付けも出てくるかもしれませんが、ある意味、利益度外視の売り方なのでしょう。
    企画がスタートしたのは(ネットが過熱する遥か前なので)、こういう風に盛り上がるとも想定されておりませんでしたし、ギリギリの値段まで下げてでも「少しでも台湾に貢献したい」と思ったのでしょう。

    ま、値札を張り替える道もあったはずですが、それは嫌だ、と。
    代わりに小分けもできない、単位は10kgだ、と。

     

    ”いわゆる大手ECサイト”のように、明日、明後日に届くわけではありません。
    受注を受けてからの収穫、そこから発送ですから。
    しかし、売り切れの心配をせず、普通に注文できるルートとしては極めて強力なルートだと思っています。

     

     

     

    報道の紹介
    フォーカス台湾の記事です。台湾の大臣がコメントしています。

    こうやって閣僚が言及してくれたことは非常に嬉しいですね。

     

    台湾パインの輸出量、1万5000トン 半分近くが日本向け=農相

     

    (南投中央社)今年に入って台湾産パインの輸出量が1万5000トンに達したことが分かった。その半分近くを占める約7000トンが日本向けだという。行政院(内閣)農業委員会の陳吉仲(ちんきちちゅう)主任委員(閣僚)が25日、中部・南投県で行われたパインの販促イベントで明らかにした。

    台湾産パインをめぐっては、最大の輸出先だった中国が先月から輸入を停止。政府は他国への輸出促進を図り、日台では買い支えのムードが広がった。

    (後略)

     

     

    うちのサイト経由では、10トンに届かないかな?というぐらいの規模感。

    すごい量ですが、日本向けの7000トンに比べると1/700です。

    amazonや楽天も加えての数値ですから、私は胸を張っています。

    皆様、ありがとうございます。

     

    台湾から輸出された量の、約半数が日本向け。

    買い支えムードが広がったこと、日本人の動きに対して、本当に嬉しく思いました。

     

     

     

    台湾パイナップルが届く
    実際に私も注文させて頂きまして、その際のコメント。
    この章は過去記事の再掲になります。

     

     

    箱。

    でかい。

     

     

     

    開封の儀

    でかい。

     

     

    大きさが伝わらないと思うので、アイコス(電子煙草)を置いてみました。

    大事な大事なパイナップルの上に置くのは恐縮だったのですが、もはやすぐに食べたすぎたので、手近にあったものを置きました。

     

     

    切りました。

    急いでいたので写真はありません。

    めっちゃジューシーというか、こう汁?蜜?が溢れています。

     

     

    お皿に盛りつけると、こんな感じ。

     

     

     

     

    下記は、安倍(前)総理のFBです。
    同じものかは分かりませんが、箱がひどく似ているなぁ、と。
    ちょっと違うかなぁ、どうかなぁ。

    保護ネットも実際の色が似ているので、もしかしたら同じもの?かもしれません。
    分かんないですけどね。

     

     

     

    自民党国会議員の動き
    この写真のパイナップルは、実際の「今回のパイナップル」です。
    同じ品種という意味ではなくて、同じ青果店が仕入れ、いま注文を受け付けているものと同じものです。

     

     

     

     

    両先生とも、極めて台湾には思い入れの深い先生でありますが、実際に全力で動いたのは秘書さんです。

     

    原田事務所の高田さん、実は「尖閣諸島の資料」を国に寄贈した本人です。
    この件は別項で取り上げる予定です。

     

    高田さん(原田義昭事務所)、そして上野秘書(櫻田義孝事務所)は、「日台友好のための日本国民と地方議員の会」に参加してくれました。沼田大使への面会や、台湾の要職(台湾の市長や大きな市の市議、銀行の頭取)などとも面会、大手ホテルの支配人の前でも挨拶させて頂きました。

    当時は、現職の環境大臣・五輪大臣でした。
    台湾との密接なコネクションをもっている事務所の一つであり、その最前線は秘書さんたちが担います。

     

    今回の大量のパイナップルの入荷は、CHINAの意地悪がネットで表沙汰になる前に、彼らが情報をキャッチできたのは当然のことなのでしょう。

    まず行ったのは、日本側の受入れ体制。
    青果卸の手配、台湾側との折衝。
    特に果物の輸入の場合には(世界的に見ても厳しい)農水省の検疫もございます。

    そして、「国内での流通ルート」の構築です。
    ちなみに最後の”国内での流通ルート”とは、いまモニターの前の貴方も勝手に含めています。

     

    もしかしたら、安倍総理が食べてたパインと同じものかも???と思ったのは、こういう理由があったからです。
    なんか箱が似てた。二回目は違う箱だったと思うけども。台湾で標準の箱を使っているのかもしれないし、同じだとは断言できないが、バックストーリーとしては似ている。

     

     

     

    青果屋の戦い
    この企画には、別の意味合いもあると感じていました。

    私は単に紹介したのみであり、特別な力があって手配したものではないのですが、価格については思うところがあります。
    消費税・送料込みで5500円。消費税を抜けば5000円。ここに送料が、どうしても2500~600円はかかってくる。

    純粋な原価は2000円強ほどでしょうか。
    10kgでこの価格はかなり安いわけです。
    スーパーとかに並ぶようになれば(送料分を大幅に軽減できるので)かなり安価に入手できるだろうけれど。

    例年と異なり、ブローカーまで出てくる状況、予定よりも遅配となりました。
    初期ロットについては私も待ちました、だいぶ。
    送料込み・税込みでこの価格設定、仲介した青果屋さんは相当に頑張った価格だと思う。

     

    このパイナップルは、「もっと高く売ることもできた」と感じています。
    ブローカーが出てくるぐらいなので、日本国内においては(庶民の手が届かないような)「高級フルーツ」のカテゴリに入れたかった人たちもいたように思うのです。

    届いたパイナップルは、予定よりも玉数が減っており、私は6玉でした。10kgという重量は変わらないので、一つ一つが大きくなっているわけです。
    聴くところによると、大きいほうが高級らしい。ようは、製品価格としては上昇しているはず。

    送料・税込み5500円、この値段は大手のECサイトも含めた実質の底値になっている。
    淡々と、まとまった量の台湾パイナップルを、この値段で放出し続けること。
    それは価格の暴騰を抑える意図があったのではないか?と考えている次第です。

    届いて確信に変わった。
    実際、台湾に在住の方からtweetを頂いたのですが、これは現地のスーパーの底値と変わらないらしい。

     

    青果屋には、青果屋の戦いがあったんだろう。
    届いて、実際に食べてみてから確信に変わった。

    冒頭で述べた、「日本国内の価格を暴騰させないため」に、淡々を出荷させた可能性を指摘しておきたい。

     

     

     

    台湾在住の方からのtweet

     

     

     

     

     

     

     

    この青果屋さんは、台湾マンゴーを強いれ続けてきた老舗であり、特に日台関係には思い入れがある。

    本来ならば、もっと大ロットの取り扱いがメインであり、10kg単位での配送は、通常の業務なのか分からない。

    大変だったと思う。

     

    届いたパイナップルは、予定よりも遅れてしまったけれど、その分、大きなものになっていた。

    写真でも分かるように、非常に立派。

     

    価格の高騰を抑制し、結果として「日本のスーパーでも、手が出せる金額で並ぶ未来」を夢見ていたんだろうなって思う。

    そこは、わざわざ聞くことでもないので、私には分からないけれど。

     

    私が本件を紹介したのは、単に日台友好というだけではない。
    現在、私の意思決定は「対CIHNA牽制」であり、ここは国防上の観点からである。

     

    もうすぐ夏、コロナが落ち着けばという前提にはなるが、沖縄にも行く年だ。那覇市議選がある。
    沖縄のパインも気になる。台湾はやっと食べられたので、次は沖縄のが食べてみたいなぁ。

    沖縄のパインもあると伺いました。
    それでも本年においては、台湾パイナップルを全力で紹介したこと、後悔はありません。
    まさしく、(この紹介も含め)政治だと思っていますから。

     

     

     

    ウイグル応援グッズ

     

     

     

     

     

     

    当サイト経由では、本年はこれが最終の御案内です。

     

    来年までお預けです。

     

    結局、地方のほうでは最後まで(ほとんど)見かけなかったなぁ。

     

    ここまで有名になりましたので、来年は普通にスーパーなどの店頭に並ぶことでしょう。

     

    一般的に取り扱われるようになれば送料も加味しなくて良いので、お求めやすい値段になっていくと思います。

     

    その背景には(庶民が手を出せない)高級フルーツにはさせたくないと、必死に頑張った青果店の誇りもあると考えています。

     

    私にとって、単に日台友好のみならず

     

    対CHINA牽制の意味合いからも、これは抑えておきたいテーマです。

     

    私は最後にもう一箱、注文します。

     

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    コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

    1. BLACK より:

      スーパー店頭での台湾パイナップルの価格を見ていますと
      じりじりと価格が下がって来たように感じています。
      流通量が増え、価格高騰が抑えられていると感じます。
      小坪氏のブログと協力して下さった青果店様だけの効果ではないかも知れませぬが
      店頭価格を見て「よしっ」と内心ニコニコしています。

      今日が今年最終なのですか。
      問題は今まで食べていた大手ブランドのパイナップルに戻れるかと言うことです。
      台湾パイナップルを食べてしまったら戻れない気がします。
      今年の今後は沖縄産パイナップルに期待します。

      その前に最終申し込み、です。

      • BLACK より:

        段ボール箱ですが
        仕事柄こういうものにうるさい夫が
        「これは良い箱だねぇ、最近これだけしっかりした高品質のものを使うことは少ないよ。」
        とベタ褒めでした。

        野菜が苦手な小坪氏ですが(と言っても最近は食しておられるようで何よりですが)
        パイナップルは食物繊維も豊富そうですし
        野菜の代わり、と言う訳には行かないでしょうけれども
        体調管理と栄養バランスの点でも良いのではないでしょうか。

    2. さいたま市民 より:

      いつも政治全般で批判してばかりなので、たまには地元の議員の皆様に感謝をさせていただきます。
      我が埼玉県の超党派の埼玉県議連「日台友好議員連盟」では、台湾のパイナップル農家支援として153個のパイナップルを購入しています(今年4/16時点)
      屏東県は昨年6月、埼玉県に対し、新型コロナウイルス対策としてフェイスシールド600個や感染予防ゴーグル600個などを寄贈したこともあり、そのお礼や対中国での台湾保護のための支援のようです。
      正直埼玉県は福岡出身の私から見ると、全体として若干…いやかなり?政治がリベラル寄りだと思っていたので、地元初でこういった国際的な発信をしていたのが驚きと感動でした。

    3. sana より:

      実は、こちらでご紹介いただく前にすでに楽天から注文していました。
      二玉入っていました。
      すでに届いており、ほんとうに芯までおいしくいただきました。

      今回は、たった今、こちらから注文させていただきました。
      きっと同じころ台湾ライチも届きますので、たくさんのパインを食べきれるか心配ですが、
      多かったら、ご近所や親戚にもさしあげようと思っています。

      ご紹介、ありがとうございました。

    4. 井上 洋 より:

      この記事本文から注文出来ました。そして郵便局で送金手続き完了しました。以前の記事からは注文が出来なかったので、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
      数日前に大きな封筒が届きました。いつもありがとうございます。
      パイナップルの手続き完了直後に個人献金を送金させて貰いました。
      オレは僅かばかりしか支援出来ませんが、出来る範囲で応援しますね。

      • 井上 洋 より:

        何日か前にパイナップルが届きました。
        実は1~2カ月程前に「楽天」さんで台湾国(オレは敢えて台湾国と表記します)のパイナップルを発注してました。
        それに比べて今回の小坪さんの紹介のパイナップルは2~3倍ほどコストパフォーマンスが優れていました。
        オレだけでは食べきれないので、お裾分けをしてみました。かなり好評だした。台湾国の宣伝になったと自負しています。

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