ウイグル問題の活動について、地味だけれども「大きな問題」だった基礎的な事項について、解決に目途。


 

 

国際的な状況を鑑みれば、小さな話なのかもしれない。
ただし、根幹に関わる大切な話が何件かある。一つ一つは大きな話ではないのだろうけれど、基礎的な部分を固めて行く。

ご存じの方はご存知かと思うが、我が国においてウイグル問題を牽引してきたのは地方議員である。例えば卒業を理由とし、留学ビザは切れてしまう(場合によってはオーバーステイで強制送還)のだが、窓口というものは存在しない。行政に相談しても、超法規的な対処が実施されてきたわけでもなく、相談先というのは存在しないのが実態だった。

「市民相談と同様に」地方議員が担当してきたのが実情であり、国外に留学するようなエリートであるため多くは日本語に堪能なのだけれど、母国語並みに使えるものは少ない。留学生の場合は、中には未成年も含まれる。

これら陳情処理は、地方議員の手に余るときには国会議員に相談しつつ、なんとか対処してきたわけだが、その過程において「ウイグルを応援する地方議員の会」は発足した。実際の活動は、それより遥か前から行われている。特に会長の丸山市議については、足掛け数年スパンである。

深刻な問題もあった。ストレートにいうと財政問題である。
(後段に続く。)

 

 

 

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深刻な問題もあった。ストレートにいうと財政問題である。
何をするにも予算は必要であり、特に交通費・宿泊費は(地味に見えて)大きな問題だった。自由に飛び回れるのは、個人献金を頂いている私だけであり、多くの地方議員が参加しているけれども、自在に動くことには本質的な問題があった。

自分で言ってしまうことはどうかと思うが、比較的に活動費に余裕がある私は自ら率先して飛び回った。けれども、そもそもマンパワー、つまり頭数の問題がある。単騎では、陳情の処理件数に限界を迎えた。
できるだけ近隣の市議に動いてもらえるよう、相互にカバーしつつ対応してきたが、やはり財政問題は、地味だけれども深刻な問題であった。

(政令市や中核市を除けば、地方議員の歳費は、一般的なサラリーマン同様である。4年に一度は選挙があるため、その意味では安定性に欠けるうえ、選挙を見据えて貯金している議員の場合、サラリーマンよりも薄給というのは、誰がなんと言おうと現実である。よって、自由に活動費を支出できる現状にはない。)

また、ウイグル協会の役員らも基本的には手弁当だ。他県に出張しての証言集会などは、連続で開催すれば資金的な痛みも伴う。ウイグル協会の財政力も強いとは言えないし、また、ウイグル協会そのものが活動費を扱うことについては丁寧な対応が求められている。特定非営利法人であるため、そのものが営利活動ととられかねない事業を大手を振ってやるわけにはいかないし、会計的な部分は地味に頭の痛い問題だった。
(例えば、帰化を目指している在日ウイグル人が、大きく政治活動をやっているとなれば、マイナスの影響もありうる。外国人の政治活動は、司法の見解としては認められていない。)

 

・・・という具合に、実は「いまの活動」においても基礎的な問題というのは山積していた。

この財政問題について、一つの解法を目指している。
なんとかなるかな?という目処がつきつつある。と言っても皆様に支援を求めていく形にはなるため非常に恐縮です。
ただ、そういう仕組みや法解釈が今まで存在しておらず、なんとかフレームワークができそうだ、という話です。
(ちなみに、かなり大変でした。)

 

 

続いて、会の発足後の発表にはなってしまいましたが、法人化が予定されている。
地方議員の会でも予算を扱うことになるのであれば、それなりの立て付けをしていかねばなりません。
このあたりは、かなりハードルの高い事務作業でした。

偉そうにBlogを書いている私ではなく、私以外の市議たちが必死に努力して、なんとかこちらも目処がつきそうです。
これらの決定においては、「地方議員」の会ですから、当然のこととして会における議決事項でありましょう。よって、一旦は集まって、合議のち議決を付さねば動けません。

というところまでは、段取りがつきました。
それらの処理があるため、ここから数日はBlogが短めかもしれません。

 

「解決方法は、これかな?」と思った方は、是非、コメント欄に書いてみてください。

これだけ地方議員が参加しておりますから、様々な角度から真剣に考え抜いてきました。

けれども、さらに妙案が出れば、パクらせて頂きます。結構、複雑な処理が必要でした。

 

 

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10 Responses to ウイグル問題の活動について、地味だけれども「大きな問題」だった基礎的な事項について、解決に目途。

  1. 維新は裸の王様 のコメント:

    難しい事はさっぱり判りませんが、裁判とかで弁護士達がクラファンして資金化するのだから、同じ様にクラファンで資金を集めて、後は地方議員ゴニョゴニョ,法的ゴニョゴニョで・・・

    って、そんな簡単なもんじゃないですよねぇ。
    失礼しました(ワハハ本舗)

  2. 櫻盛居士 のコメント:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    此れ亦、難易度が高いお題ですね。
    この手の問題の場合、難民申請とは異なる為、既存の難民支援協会の様なNPO法人は使えないでしょう。
    行政機関でもそもそもの想定されて居る業務では無いでしょうから、実際問題荷の重い案件だと推察します。
    そう言った相談窓口と言う業務に絞って言えば、それらを請負う広域連合と言う組織は、こじつけに近いですが、行政サービスの一部を共同で行うことを目的として設置する組織と言う位置付けに沿うのではないでしょうか。
    町村レベルからの資金徴収は、地方自治体の財政を圧迫する為控えるとしても、市レベルになれば然程財政を圧迫しないでしょう。
    現在我が国では約790強の市が存在し、内20市が政令指定都市です。
    政令指定都市20、一般市770、何の根拠も無いですが一般市の内で極端に財政が逼迫して居る市を70と仮定して、月あたり政令指定都市から2万円、一般市から1万円を投入して貰えば、広域連合の月あたりの収入は740万円。
    広域連合の職員は広域連合長以外は非常勤として、基本的に役務に必要な経費を広域連合が支出する方向で行けば、月740万円でも何とか回せるのかもななど試算してみました。
    とは言え、そもそも年間案件数と、それに伴う経費の指標が不明な為、何の根拠性も無い試算ですが・・・。

    行政の一端を担うと言う形では無く、寄附金による運営を目指すのであれば、特定公益増進法人格の取得でしょうか。
    特定公益増進法人とは、公益の増進に著しく寄与する特定の法人で、先達て先進国では次々と中共のウイグル政策はジェノサイドと位置付けられて来て居り、これから保護する事は人権保護の視点からも、これ亦たこじつけですが公益の増進に著しく寄与すると言えるでしょう。
    更に、人権保護と言う公益の団体であれば、左派の人からの寄附金も見込めるでしょう。

    ウイグル問題の研究と言う立位置で活動展開するのであれば、独立行政法人と言う選択もアリなのかも知れません。

    既存の法人格から言えば、ざっと考えて上記あたりが考えられる所ですが、法や規定の拡大解釈を行えば他にももっと適した法人があるかも知れません。
    現行は弁護士法人の様な法人で、議員による議員法人と言うものが存在しない為、将来的にはそう言った法人を制定する方向で動いても良いのかも知れませんが、現実問題としてそれを待つ時間が無いものと判断して居ます。

    民間の法人格にすればもっと自由度は上がりますが、先ず資金調達の面での労力が大きいのと、下手すればこの手の案件はいかがわしい連中のシノギと化する可能性もあり、結果としてシマ争いの様な状態も危惧される為、可能な限り公的な団体と言う立位置がベストでしょう。

  3. BLACK のコメント:

    微妙なところに手を突っ込んでしまうことになったら恐縮ですが
    押し紙問題で共闘した弁護士諸氏と本物の左派氏諸氏はウイグル問題にはどのような姿勢であられるのでしょうか。
    あっ、決してこれは問い詰める等の意味ではありません。

    私は、出来ればウイグル問題は超党派で、保革共闘で出来れば良いなぁ、と思っています。
    「押し紙で共闘出来たのだからウイグルでも」と言われるのは迷惑かも知れませんし。
    「ひとつが出来たからもうひとつね」「これからもね」と、そんな簡単な話では無いと思いますが。

    押し紙問題が思想の左右・保革を問わずに問題のように
    ウイグル問題・人権問題は、保革・左右を超えた問題だと思います。

    また
    本当の、本物の左派氏にとってこそ、現状の中共の在り方は認めがたいのではないかと
    歴戦の活動家諸氏にとってこそ、現在の中共の非道は許せないのではないかと
    本物の弁護士諸氏にとって、この問題には「だんまり」の弁護士諸氏のお姿は疑問ではないかと
    私は思っております。
    「人類の共存の為に」「平等な生活の為に」「労働者・庶民の為に」
    共産主義の理想があったはずです。
    その為に、怒りも情熱もあったのだと僭越ながら私は思います。

    その理想と怒りと情熱を
    ウイグルの為に、日本の為に、アジアの為に、世界の為に
    今一度、注いでいただけたら、心に火を点けていただけたらと
    私は願っています。

    以上 文責 BLACK

  4. 名もなきせいぎーー のコメント:

    ウィグル、チベットだけじゃなく、南モンゴルでも現在進行形で悪辣なことが行われています。

    あと日本国内でウィグルの留学生が中国の学生から不当な攻撃を受けています。

    これは地方紙でも報じられていますが、政治はどの程度把握されていますでしょうか。

    政治目的で他者の排斥活動を行う学生を我が国で学ばせる必要なし。もってのほか!

    「資格外活動」として強制送還させたい。

  5. 波那 のコメント:

    🔻「米超越は目的でない」 バイデン大統領に反論―
     https://www.jiji.com/jc/article?k=2021032601363&g=int
    2021年03月26日21時34分

     【北京時事】中国外務省の華春瑩報道局長は26日の記者会見で「中国の目標は米国を追い越すことではなく、己を乗り越え、より良い中国になることだ」と述べ、バイデン米大統領が25日の会見で世界のリーダーの座を中国に渡さない決意を表明したことに反論した。

     華氏は「『対決は望まない』というバイデン大統領の発言に留意している」とも述べ、「衝突せず対立しないとの原則に沿って中米関係を処理するよう望む」と訴えた。

     一方で華氏は「国際ルール順守に関し中国は模範生、優等生で、米国はおそらく劣等生だ」と語り、「中国にルールに従うよう説明責任を負わせる」というバイデン氏の発言を批判。「世界には国連中心の国際システム、国連憲章を基礎とする国際関係の基本原則しかない」として、米が主張するルールの適用を退けた。
    ………………

    ゝ「国際ルール順守に関し中国は模範生、優等生で、米国はおそらく劣等生だ」

    一体どんな根性してたら、こんな事をシャーシャーと口滑らかに言えるのか💥もうほんと、信じられない。

    中共が南シナ海に建設した軍事基地、あれ元々は人二人がやっと立てる位の満潮時には波の下に隠れてしまってた小さな岩礁ですよ。それを中共は我が領土と主張し軍事基地には滑走路も対空砲ミサイル発射台も設置されてしまいました。原発も設置するようで太平洋に放射能が漏れたらどうするんですか〜。

    無能オバマは中国の軍事基地建設を全く無視、習近平が人民元を基軸通貨にしてドルを脅かそうとしてると知るまで、習近平に太平洋は二分してアメリカと中国で分け合おうと言われるまで全く中国の覇権拡張の魂胆に気づきませんでした。

    フィリピンの領海には先日も、220隻もの武装した中国漁船が現れたそうです。中国の脅威に対してドゥテルテ大統領は「中国船を追い出そうと海軍を出したら誰も生きては帰れない」と、お手上げ状態で何にも出来ないままでいます。

    🔻海外「アジアに日本があって良かった」 日本大使館が発した力強い声明にフィリピン人が感動
    http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/?sp

  6. やましろや のコメント:

    >特に交通費・宿泊費は(地味に見えて)大きな問題だった。

    日本の交通料金は高いですからね。中でも高速料金はぼったくりと言えるレベルです。
    あと電気料金も異様ですね。

  7. 波那 のコメント:

    日本全国の皆さん、このオバカなオバチャンを見てやって下さい。

    飲食店に、協力金が欲しければ“コロナ試験”の全問正解が条件ですって…w あなたは札束で人の頬を叩く女帝なのか?

    🔸小池都政「コロナ試験」?
    http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post7865/

    何かフェミって媚び売る男の人が女性の議員を増やさなければとかよく言っていますが、女性には何かトチ狂った勘違いな社会常識のない人が結構な割合で居るんです。だから嫌なんです。女性だから以前に議員にするには人間性を重視して選ぶべきでしょう。野党の女性議員なんて、人間性がある人なんて居ますか?

  8. 福岡 秀憲 のコメント:

    法人化・クラウドファンディング
    協賛企業募集
    上場企業にアンケート、国政議員にもアンケート!
    外務省の外郭団体への働きかけ

    きっとありきたりな案はもう策動されているでしょう。

    汗もかいていない所からモノを申すのはどうかと思うのですが、証言集会に参加したことのある人と、そうで無く報道ベースで知るだけの人とでは温度差があると思います。
    あと、悔しいが欧米を中心とした外国の方が、日本より反応しています。

    日本に来られている【ウイグル人の事実】を海外にどうにか配信できないものでしょうか?当然危険さ困難なことも……

    これも悔しいのですが、海外で評価された方が日本では認められやすい…
    あくまで、日本におられる【ウイグル人の事実】を知らしめる⇒ようやく報道しない自由のマスコミも動くかも??

    艦長のように、見える形で報告してもらえていない所で、どれだけの他の「ウイグルを応援する全国地方議員の会」が奮闘なされているかに、ただただ頭の下がる思いです。
    皆様の苦労が、ウイグル人の方々に日本人の「寄り添う気持ち」の表れと思っていただけたなら、必ず報われる日がくると信じています。

    引き続き、皆さん頑張って下さい。
    応援しています。

  9. BLACK のコメント:

    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81427

    上記の福岡 秀憲様のコメント、特に
    「これも悔しいのですが、海外で評価された方が日本では認められやすい…」
    を拝読して、この記事のことを思いました。

    そう言えば、『私を離さないで』は臓器移植の物語でした。

    • BLACK のコメント:

      補足&訂正
      「そう言えば、『私を離さないで』は臓器移植の物語でした。」

      「そう言えば、『私を離さないで』は臓器移植の為に生まれ育った子供たちの物語でした。」
      に補足&訂正させてください。

      以上 2投稿 文責 BLACK

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