沖縄県、そして県の政治案件と聴くと身構える方も多いと思う。亡くなった翁長・前知事をはじめ、現デニー県政ともにCHINAとの蜜月関係が指摘される。本土の方は「え?」と思う方も多いようだが、沖縄県民から見ても、ギョッとする話は多々ある。
しんぶん赤旗で「デニー候補に期待」と取材されていた、不動産大手の企業経営者。
彼が沖縄県の副知事になるのだという。ご存じの方も多いと思うが、副知事は入札などにも関わる業務であり、そのあたりは大丈夫なのか?という疑問もあると思う。
本人は「脱公共事業」を(赤旗紙面で)打ち出しており、入札には参加していないとコメントしていたが、これは虚偽であることも発覚した。
沖縄政界の利権構造、しかも左派が絡むと言えば緊急対応が必要というのは理解して頂けると思う。今回の副知事の人事案件は「利権政治そのもの」だと感じる。土木利権、ここまで前時代的な泥臭い政治体制は平成でも珍しい。中身が悪質で、数十年前にあったかな?というような背景。まるでドラマの悪役のようだ。
仮に副知事の会社が受注せずとも関連企業は多数あるだろう。県の発注工事の公平性が担保できるのか?という疑念をもつことは自然だ。悪いことをすれば警察が!と思うかもしれないが、沖縄県警察は”県の予算”であるため、県警というのは県行政の不正は摘発しずらいのではないか。
自民党の県議らが議場で戦っていたが、議会の過半数は維持できておらず世論の後押しが求められていた。当然ながら、この背景は沖縄二紙は報じていないのだろう。。産経が少しだけ報じたのみ。
副知事候補であったのは、「照正組」の照屋義実氏。
報道によると、過去の虚偽答弁が議場では指摘されている。公共工事に入札していた者が、実際に発注元の(ほぼ)責任者と言っても過言ではない、副知事に就任することには道義的な問題がある。照屋氏は、過去においては「公共工事には入札していない」と述べていたのだが、実際には(受注はしていないものの)入札には参加していたのである。
副知事の人事案は、議会で採決の結果、与党24野党23の1票差で可決してしまいました。照屋氏は、副知事に就任しました。
県議選における「1議席の重み」が表面化したのです。あと少しが届かない。
しかし、自民党県議らは議場でしっかりと爪痕を残しています。戦いの系譜を紹介します。
この副知事候補・照屋氏のイデオロギーについて、沖縄の同志から話を伺いました。
”沖縄独立論に近い内容”であったり、また島津の話を含め「本土の被害者」という主張を繰り返したとのこと。副知事には、国との折衝も重要な職務として求められる。しかし、これでは本土との軋轢を生むばかりであり、さらに距離が開くばかりではないか。
沖縄県民から嘆きの声があがった。
結果として沖縄が孤立化していった場合、一番喜ぶのは誰だろうか。
今日も尖閣諸島の周辺海域は、あの国により騒がしい。
沖縄県民すら知らない、沖縄県行政の闇。
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(OGP画像)
普通は不動産と言えば自民党系のイメージもあるし、国発注の事業で暗躍が指摘されるのは、とくにドラマだと「だいたい自民」だ。
まぁ、まずは赤旗をご覧ください。
デニー知事をべた褒め、赤旗紙面上で。
那覇市長選で、選対本部長。
もちろんオール沖縄の、です。
これまた赤旗が書いているので間違いありません。
下記は、さらに赤旗。
タカラ氏は共産党の議員ではなく、社会大衆党です。
その選対本部長が照屋氏です。
オール沖縄 さらに強く タカラ選挙区予定候補事務所開き
参院沖縄選挙区に、名護市辺野古の米軍新基地建設に反対する「オール沖縄」の立場で立候補するタカラ鉄美氏(65)=元琉球大法科大学院教授、憲法学者=の事務所開きが20日、那覇市で行われました。
(中略)
照屋義実・選対本部長(建設会社・照正組会長)が「安倍自公政権といかに対峙(たいじ)するかが今回も試される。オール沖縄の基盤をさらに強くして、我々の民意の実現を図ろう」と語りました。
同選挙区では自民党公認、公明党推薦の安里繁信氏がすでに事務所開きを行い、運動を先行。
(後略)
別に、共産党が推していた人物だからダメと言っているのではありません。
明確に不動産業、開発もやっているようですから建設業と言ってもいいのでしょうか、公共事業に関連する者が、発注側になるのはおかしいでしょ?と言っています。
例えばその業界に特別明るい技術者が、市職員として技術職に就任するのとはわけが違う。一部の市では、ゼネコンなどの経験がある職員を登用し、市側の立場で事業をチェックさせている例もある。プロだから。
けれども、入札に参加する立場の事業者の、その経営者自身が「発注側」になるのはおかしい。
それを批判するのが赤旗だと思っておりましたが、まさか赤旗で応援記事を書いてもらうような方が、こんな状況になるとは。
はっきりいいますが、喜劇です。
平成でも見たことない、昭和に滅びたと思っていた悪慣習です。
だって、そうでしょう?
選挙の論功行賞、やり放題みたいな図。
選挙で頑張った特定の業者が、発注する側の副知事に就任するって、もはや何を言っているのか分からない。
赤旗がこれを批判するのではなく、当該人物を好意的に(過去とは言え)取り上げていることには失笑しかない。
前時代的というか、そもそもこんなのいいのか?
違法とは言わないが(少なくとも今は言えない)、仮に受注したり入札情報が漏れていた場合には利益相反を構成する可能性は出てくる。
この問題をもう少し掘り下げてみよう。
ここまでは説明するまでもなくご存じの方が多いでしょう。
そして副知事とは、これら事業の入札を行う側の立場なのです。市区町村の場合は、副市長が指名委員会の委員長を兼務することも多い。行橋市の場合はそうだ。
さて、この度の副知事の人事案であるけれども、実は工事業者と関係が深い。というか、そもそも入札に参加していた側の方です。その時点でもグレーでしょう。
議会はこれを通すのか?という話になるのですが、いま沖縄県議会はオール沖縄が優勢であり、自民党は野党です。知事が提出すればゴリ押せる状況なのでしょう。
だから、このような乱暴な人事案が出てくる。
問題となったのは、その「事業者」である副知事候補が、公共工事への入札について虚偽のコメントを出していたからだ。具体的には「入札には参加していない」という発言をしていたのだが、実際には入札に参加していたというもの。
正確に言えば、入札には参加したが落札には至らなかったというもの。
これは民間人のコメントとしてのみ見るならば、記憶違いだったとか、当時の状況ではそうだった等の言いようだってあるのかも知れない。けれども、それが入札を取り仕切る側になるであろう副知事となれば、話は深刻だ。単に民間人の言い間違いではすまない。
“今までは入札には参加し落札には至らなかった”としても、発注側にまわり、かつ入札に深く影響を与え、かつそれら情報にアクセスできる立場となったならば、という話をしています。李下に冠を正さずという話ではなく、仮に不正に近い状態が生じたならば、利益相反を構成する可能性もある。
民間人であったわけだから、このコメントそのものが違法だとは全く思わない。けれども、実際に副知事に就任した場合には、議会には道義的な責任が出てくることは間違いない。
こんなドラマみたいな話があるのか?と言われば、あるのだ。
しかも過去のことではなく、今まさに人事として提案され、しかも可決してしまった。
ブログの読者も含めてビックリするだろうけれども、私もびっくりした。これはオール沖縄側の人事案。
そういうドラマだと、保守系であったり自民党が悪役になるのだけれど、現実は真逆なのである。
「公共」の在り方と入札を管理する側に立とうとする者、この関係についてはしっかりと考えていく必要があるだろう。
※ ただし、現実にはもっと別の問題が噴出するのだ。上記で触れた記事のコメント、もっと怖い意味があると思う。
当然、議会側ではこれが問題となった。以下、報道を紹介する。
質問に立った自民党県議たち。
執行部が、あまりの事態に右往左往する状況が見える。
これがソースです。
議会は、実際に指摘している。
けれども悲しいかな、沖縄二紙はこの情報を沖縄県民に伝えたのか、私は把握していない。
もう少し、しっかりした資料をアップしたい。
これは報道では出てこない、私たち議員が使う”ような”資料です。
一応「ような」と言っておきます。
本気で議会で戦った者たちがいなければ、このような資料は存在しない。
”戦った”という証拠だ。
照正組の入札参加状況
照屋氏の過去の発言についての資料
けれども、ここで指摘した以上の問題点があると私には思えてならない。
上記は議会側が問題にしているポイントだけれども、ここからは私が感じている本人事案の問題点を述べたい。実際に沖縄の友人らに聴いた、県民の生の声をベースにしている。
先ほどのコメントについてだが、私も問題だとは思うけれども、まだ何も起きてない状態から違法性を問うことはできない。疑わしきは罰せずではないが、どこまで言っても民間人の経営者が、”あくまで民間人が、民間紙にコメントしたのみ”、である。”公の肩書を持つ者が、議場で虚偽答弁をした”とは重みが異なる。よって、それ自体が罪に問えるわけでもない。ただ、問題が生じた場合には、一発で利益相反は指摘されるであろうし、議会で問題になっている根底にもここがあるのだと思う。
議会として道義的な説明を求めることや構造としての問題、これらを人事を提案した執行部に対して責めることは当然ではある。利害関係者みたいな方を人事として提案してくれば、議会は指摘しておかなければ、それこそ議員は税金泥棒だ。
けれども、この部分は弱い。議会としては指摘しておくべきだけれど、ロジックとしては弱いのだ。私は、本質的な話として、果たして副知事として相応しいのか、その適格性について述べておく。
本稿は、沖縄県民側の目線で書くことを試みているため、本土の方からすれば主語が少し違って見えるかもしれない。私は、まずもって沖縄県の副知事の人事案については、沖縄県政の発展のため、県民の発展のためという観点から述べたい。
政治関係者以外の意見も聴いたが、「沖縄県として、本土(東京)と対等以上に交渉」ができ、かつ融和的な人材が好ましいというもの。知事が対決方針であることも理解した方たちの声であり、知事が対決姿勢だからこそ、副知事には高い折衝能力を求めている方が多いのだ。
では、副知事候補の照屋氏、
国と上手くやっていけるのか。
例えば「島津が!」とか「沖縄独立論まがい」の話題ばかりを行い、沖縄は被害者!というスタンスを取り続けるのであれば、交渉は成立しない。
民間の個人がどのようなイデオロギーを持っても構わないし、それが特別職公務員であろうと、内心の自由は保証される。それは否定しない。
しかしながら、国との折衝を円滑に進めていくとなれば、それも含めた適格性という議論になれば、この方の過去の発言や考え方は論じられて然るべきである。
さて、副知事のイデオロギーと過去の発言。
今までの発言もかなりぶっ飛んだものがある。証言してくれたのは、沖縄の同志のボギー手登根氏。手登根さんは、普天間飛行場周辺での清掃活動を行ってきた。左派は、“政治活動”だろうか、普天間のフェンスに“さまざまな飾りつけ”を行ってきた。これは管理者の許可を得ていないという意味では、一般的には汚損と言っても過言ではない。手登根氏らは、許可を得て、この清掃活動を行っている。
その過程でできたのが、「日本を美しくする会」である。会長は、鍵山秀三郎氏。
ご存知の方も多いと思うが、イエローハットの創業者である。政財界にも名の通った名士中の名刺。これら清掃活動を行うべく、同会は活動している。
沖縄の清掃活動において、鍵山さんを慕ってきてくれた本土の人らの前で照屋氏がどのような言葉を吐いたか。島津の話とか、沖縄独立論をぶち、本土が加害者として主張。
その場にいた沖縄の仲間は恥ずかしい思いをしたのだという。
それも含めて照屋氏の自由であるため、その場にいた保守系同志の気持ちは分かるけれども、私は照屋氏の民間人としての発言までは抑止できない。
しかし、本土との交渉を行う副知事としてならば、適格性の問題は指摘されるべきだ。
その沖縄の同志は、本土との交渉についての不安を口にしていた。ここが本質だろう。
これを述べると沖縄の方は押し黙る方も多いのだが、なんだかんだで国の税金が多額に投じられていることは、保守・リベラル、右派・左派を問わず理解している。国との連携の必要性を、実際には深く理解しているのだ。
もっとも理解しているのは、恐らく沖縄県行政である。
そして、照屋氏自身であると私は思う。
今回の副知事の人事案で提案されている照屋氏は、照正組の経営者であることは述べた通り。そして照正組は、オール沖縄の熱烈な支援者でもあり、選挙の中核をなしてきた。これも述べた。
例えばオール沖縄より那覇市長に就任している城間市長、この後援会幹部が照屋氏だ。
もう少し建設業の話をしてみよう。
「か○ひで」という会社名はご存知の方も多いと思うが、同じく翁長県政を支えたオール沖縄の有力企業である。
さて、翁長県政において、ある大型事業が変更になった。
豊見城市に決まっていたはずのコンベンション施設である。これは翁長知事が突然変更したもの。いわゆるMice施設というもので、非常に大型の事業であった。国の予算も投じられるはずだった事業。ほぼ決定していた豊見城市は、突然の知事の変更におおわらわになったことは、ご記憶の方もいると思う。
翁長知事はその理由を、「東海岸と西海岸で格差があること」を挙げた。その格差是正のため、大型公共事業を移動させた、と。ここだけ聞けば「そうなのかな?」と納得しかける方もいるだろう。
しかし、建設予定地は「○ねひで」(知事の応援団)が手掛けた土地だった。そして、このあたりで不動産業として、力をもっていたのが照正組。
ほら、線がつながった。
皆さんには、どんな線が見えますか?
沖縄の左派にも分かりやすいように述べておくが、この埋め立て規模は辺野古よりも広大らしい。ちょっとここは私も調査中で、行橋市議会も沖縄県議会も本会議中で、広さなどの数字は持ち合わせていない。
すでに埋立ては終わっている。「かね○で」にとっても良い仕事になっただろう。
この政治構造は、当然ながら問題視され、「翁長知事の、県知事選の論功行賞ではないか?」と言う指摘がなされてきた。しかしながら、私の知る限り、沖縄二紙は本件を報道してこなかったと記憶している。少なくとも大きくは取り上げていない。
さて、いま述べたmice施設とは何か?という説明もさらっとしておきたい。詳しくはググって欲しいのだが、一応触れておきます。「MICE(マイス)は、Meeting(会議・研修)、Incentive(招待旅行、travel, tour)、Conference(国際会議・学術会議)またはConvention、Exhibition(展示会)またはEventの4つの頭文字を合わせた言葉」だそうです。「一般的な観光旅行より経済波及効果が大きく、ビジネス・イノベーションの機会を創造し、国・都市の競争力を向上させる効果があるとされている。統合型リゾートの核となる施設群となる。」というのがwikipedia。
ようは、非常に大きい会議場とか展示会場とか、ホテルなども併設した巨大統合施設です。
建設されれば、その地域には経済的にも大きな効果をあげたことでしょう。
当然、その地において『不動産業に大きな影響力をもっている者』は、大きな利益をあげることができると歓喜したのではないでしょうか?
先ほど「線がつながった」と言った意味がここにあります。翁長知事が突然、(保守系市長がいる豊見城市から)MICE施設を動かし、○ねひでが埋め立てた土地ですが、そこで力をもっていた不動産業。
それは、照正組です。
線、つながってるじゃないですか。誰でも知ってることでしょう?
mice施設が完成していれば、照正組にも多大な利益があったと想像するのは、妥当な推測だと思いますよ?
では、「mice施設(コンベンション施設)の建設予定地」はどうなったのか。
実は、国が予算を降ろさなかったらしい。人づてに聞いた話であるし、私は沖縄県議ではないので自らの職権において公式に調査することはかなわない。よって、この調査は沖縄県議の同志にお願いしたいのだけれど、翁長県政での突然の方針変更に際し、国は予算を降ろさなかったことは事実だと思う。
実質、事業が凍結されている状態だろう。
なぜ県行政の話になるのかと言えば、この翁長知事の応援団である、○秀が埋め立てた土地ですけどね、いまの状況も触れたいのです。繰り返しますが、辺野古以上の広さの土地であるけれど、埋め立てるにはお金も必要なわけで、何もなければ金秀の大きな負債になっていた可能性もある。
だが金秀の負債にはなっていないようだ。県民の負債になっているはず。
この広大な土地は、いまは沖縄県の県有地になっているかと思う。事業が事実上、頓挫した。結果として、いまやぺんぺん草が生えているのだけれど、県民からすれば良い迷惑。
使用目的も不明なままに、広大な埋め立て地だけが誕生したわけだ。ここの県税の動きには興味がある。
多額の県費を投じて、広大なぺんぺん草になっているなら、県民は怒ったほうがいい。
国は、これらの事業の背景も理解していたのではないか?
ようは翁長県政における論功行賞と、政治的なモラルとしての問題点ですよ。
翁長県政が、金○と、照正組らに「論功行賞」を行おうとして、事業を移した。結果として国が凍結、県民は払った税金が投じられているなら大問題だ。
こういうのこそ赤旗が報じるべきだと思うけれど、その当事者を赤旗が好意的に取り上げているのだから笑うしかない。
そもそも翁長知事は、かつては自民党沖縄県連の要職にあったわけで、ある意味では最も自民党らしい政治家だったはず。その結果、論功行賞のような慣行も引き継がれ、その象徴が金秀(かねひで)とmice施設に象徴されている。
結果を見て欲しい。
国の予算で大型のコンベンション施設を建設しようとし、その埋立ては応援団の企業が実施。本来の建設予定地であった豊見城市の市長は保守系だったのだが、この予定地の変更で大きな影響を受けている。そして新たな予定地は、例の企業。各地が潤うことは極めて良いことだけれども、行政が(しかも国の金で)テコ入れする地域の、もっとも利害関係が深いであろう不動産業、その有力者が照屋氏である。
よって、照屋氏を副知事に就任させたいというのは、デニー知事が翁長県政の「そういうもの」も含めて継承するという象徴に他ならない。
これも踏まえたうえで、この副知事の人事案は分析する必要がある。
沖縄県民に問いたい。
このmice施設の予定地は、オール沖縄系企業が辺野古以上の面積を埋立てた。いまは事実上の事業停止状態であり、塩漬けの遊休地である。県有地かと思うが、残ったのは皆様の県税で払った、使用用途のない広大な、かつ(彼らの言葉を借りるなら)自然を破壊して誕生した広大な土地のみである。
国の予算は降りなかった。
なぜなのだろうか。
オール沖縄が嫌われているから?それとも基地問題とバーターだから?
少しだけ政治の秘密を教えてあげる。
公務員とは保身が大好きな方が多いため、汚職の可能性があったり、きな臭い事業には予算はつけない傾向がある。これには本土も沖縄も違いはない。
一つ言えることは、内部の実態は不明であるという前提は述べさせて頂きますが、少なくとも客観的に見て「おかしい」と疑念をもつことが妥当なだけの状態にはあるのです。
これが許されると思っているなら、デニー県政は沖縄県民を馬鹿にしているとしか思えない。
冒頭でも述べた通り、この人事案は可決してしまいました。
副知事の人事案は、議会で採決の結果、与党24野党23の1票差で可決してしまったのです。
県議選における「1議席の重み」が表面化したのです。
自民党県議らは議場でしっかりと爪痕を残しています。
あと少しが届かない。
ここからは反省点です。
このBlogは、さらに精度を高めてのち公開予定でした。
かなり以前より情報を収集しており、5日とか6日にはかなりの資料を入手。
草稿については私の一般質問と併行して準備していました。
自分の質問日が8日、この日はウイグルの件を書きました。
そして、この人事案の可決はちょうど一週間前の10日のことです。
人事案の採決は、市議会では通常最終日。
月末あたりだろうと勝手に推測し、「さらに精度を高める」と粘っていたのですが、よくよく考えたら県議会は2月議会。
本稿は、本来は沖縄県議会への援護射撃のつもりで用意されたものです。
ですから可決前にアップしたかった。
ドタバタする中で、純粋に日程の感覚を失ってしまったという失敗です。
恐らく沖縄県民でも「初めて知った」という方がほとんどではないか。
また、こういう形で事業の在り方事態が歪んでいるのであれば、沖縄県民はすでに発言すらしずらい空気なのだろう。
ある程度の立場の者が、公然とこれを指摘すれば、ビジネスにも悪影響を与えるだろう。だって、こういう立場の方が副知事として人事案として提案され、しかも議会を通ってしまうような状況なのだから。
沖縄県民に知って欲しいことがある。
そして「沖縄は何やってんだ」と怒りを覚える方にも知って欲しいことがある。
報道がここまで機能しない状況でも、自民党沖縄県議らは全力で戦った。
少ないけれども、これら報道情報が出てきたというのは、戦った者たちがいるからだ。
戦ったんだ、みんな戦った。
結果は、副知事の人事案は可決してしまったけれど、だけど戦ったことは忘れないで欲しい。
あと1議席だった。
喉元まで匕首は迫っていた。執行部も12時間も答弁調整をするぐらいだから、事体には気づいていたのだろう。私のBlogにどこまで効果があったかは分からないが、無所属の県議とかが転んだ可能性だってある。私自身もかなり準備していたので、徒労感みたいな、敗北感がある。
あと1議席だ、あと1議席だった。
たかだか県議選、個々人の当落など「さしたる問題ではない」と思いがちな方もいると思う。
けれど、粘って粘って、戦い抜いて、
やっとここまで迫ったんだ。
本土との軋轢を生むであろう副知事、さらに距離が開くことになる。
結果として沖縄が孤立化していった場合、一番喜ぶのは誰だろうか。
今日も尖閣諸島の周辺海域は、あの国により騒がしい。
沖縄県民すら知らない、沖縄県行政の闇。
沖縄県連決して褒められることばかりではないとは思う。
けれど、彼らが戦ったこと、
本当に必死に戦ったこと。
そして、ここまで迫ったこと。
それは知って欲しい。
伝えて欲しい。
「この人事案はおかしいだろ!」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
※ 恐らく表示される人数が極少数になると思うので、とりあえず「見えた」人はイイネをお願いします。一定数がないと、タイムラインにあがらないと思う。私のアカウントの場合は特に。
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小坪先生、おはようございます
ブログ記事を書かれるほどにはご回復されたということと今回のブログを読みながらおもいました。
そして、沖縄県民すら知らない、沖縄行政の闇・・・なんだか、朝からブルーな気分になりそう
ですが、沖縄の人々だけではなく、本土の私たちもしっかりと知らなければとおもいます
今回、先生のブログで、沖縄県の自民党の方々もしっかりと闘ったということをしりました!
応援の声は、本土からも届け続けなければならない!と、あらためておもいました
今の時代、普通はそんなあからさまなことは出来ない。普通は。
マスコミがバックについていれば、国政野党がバックについていれば
(そしてもしかしたらあの国がバックについていれば)
今の時代でも堂々と出来るのですね。
驚きました。
人は負の感情、恨み、妬みの感情を揺さぶられれば、火をつけられれば
被害者感情を焚きつけ、煽られれば
それが自分たちに不利益であったり、自分たちの生活を破壊するものであったとしても
その感情を晴らす為に、その為だけに自滅に突き進む
某国の国民のことだけではなく、人は誰でもその可能性を持っていると思います。
市長と副市長、知事と副知事はコンビだと、私は思っています。
知事を補佐する為に副知事は任命されるはずです。
補佐と言うのは、時には知事を止める為、知事が言えないことを言う為、知事本人がしたくないことをする為、泥を被る為、と私は思っています。
知事と新副知事、見方によっては素晴らしいコンビだと思いました。
ここまで素晴らしいコンビは、全ての日本人に知っていただきたいと願っています。
ここまで素晴らしいコンビの行く末が気になります。
今後を注視させていただきます。
いつか巡り巡って、このコンビの行く末が、沖縄県民の本当の利益となることを
心から願って注視させていただきます。
以上 文責 BLACK
沖縄の事が全くと言って良いほどネットで取り上げられなくなりました。辺野古の基地建設はどうなっているのだろう?辺野古にタムロする反日活動屋の過激派を含むパヨク連中や在日朝鮮人、遠征して来た韓国人、既に大量に入り込まれていると思われる支那人のスパイ、沖縄にまで足を伸ばす関西生コンの北朝鮮系の連中、退職した日教組等の共産党員のジジババ……、一時期盛んに取り上げられていたのに何にも分からなくなっていました。沖タイや琉球新報の、すっかり中国に取り込まれていると思われる売国新聞社の沖縄二紙の事も最近では、どっちかの社員が大がかりに給付金詐欺やってた事ぐらいしか取り上げられず、それ位しか知りません。
でも先ず何よりも一番重要なのは、一丁目一番地なのは沖縄の人達がどう思っているのか?どう動くのか?であるので、その絵で描いたみたいな利権屋のワルの副知事の事を大々的に沖縄の人達に知らしめて危機感を持ってもらう事ではないですか。政府がカルトの集団がバックに居る、あの公明党に邪魔をされ、中国人に土地を買わせるのさえ止められないんですよ😠💥 こんな状態で我々、本土の者に一体、沖縄の為に何が出来るでしょうか!?
大体、まあデニーもデニーを応援してる品性卑しき、浅ましい、日本をブッ壊したい真っ赤な連中も沖縄二紙も米軍追い出し、自衛隊を寄せ付けず『沖縄独立』とか口走ってますけど、例えばですよ。独立したとして独自の軍隊を持ってない沖縄へは即座に支那人民解放軍が入って来て占領しますよね。内部に巣食う支那人スパイが手引してね。沖縄は直ちに粛清相次ぐウィグルの状態にされてしまいます。ですから沖縄の方達には最前線に居るのだと言う強固な意識を持ち、危機感を沖縄人全体で分かち合って頂きたい。もっと目を凝らして、耳を澄まして沖縄独立とか戯けた事を言ってる中国に沖縄を売り渡したい左派の連中を悉く監視しましょう。
日本政府が先日、〈尖閣への不法上陸の過程で凶悪犯罪とみなせる行為があれば海保による危害射撃が可能になることがある〉との見解を表明しました。この事に早速中国政府が反応して来て、中国政府が武器を持たした海警法の運用方針を「自制する」とワザワザ伝えて来たんだそうです。紛争になるのを防ぐのも、敵の侵略から我が国を守るのも、強力な軍隊を持ち威嚇して備えている事こそが抑止力となるのだと思われませんか❓
🔻日米豪印首脳テレビ会議
https://kotobukibune.at.webry.info/202103/article_15.html
目次
日米豪印首脳テレビ会議
戦略的曖昧性から戦略的明確性へ
👉自制していると日本政府に伝えてきた北京政府
🗣️対馬も守って下さい。対馬は中共が戦力展開に設定した戦略ライン、第一列島線に含まれています。
自由
@FreeTweet000
2021年2月25日
#primenews
【対馬はコリアンタウン】
宮本雅史「対馬は行くたびに風景が変わる。北部の比田勝は完全に”コリアンタウン”。韓国語の店がたくさん。日本人が歩く姿があまり見れない。地元の人も冗談で若い女性が歩いてると『皆日本人じゃない』と。韓国は自分達の島という意識が強い」
早く法改正を!
自由
@FreeTweet000
#primenews Q:日本の国土を守るため外国人が土地を買うことに規制をかけるのに何か問題あるでしょうか?民主主義どうこう以前に国家主権の問題です 宮本雅史「国民がいて、領土があって、主権があって国が成り立つ。それを守る事が国を守る事。民主主義に反するわけがない」 素晴らしい質問と回答
午後10:52 · 2021年2月25日
はやし @910Hayashi · 14時間
公明党は黙っててくんないかなあ
#primenews
⬇これ💢
Mi2
@mi2_yes
石原慎太郎「公明党は必ずあなたがた(自民党)の足手まといになりますな、本当のこと言ってんだよ。君らも反省しろよ」(平成25年4月17日)
……………
産経ニュース
@Sankei_news
土地買収規制法案に改めて慎重 公明・北側副代表「国民生活関わる」 https://sankei.com/politics/news/210225/plt2102250018-n1.html…
「法案の趣旨は理解できるが、経済活動の自由や国民生活に関わる。慎重に議論した方がいい」と述べた。
午後6:10 · 2021年2月25日
🔻「逆さ地図」で見る、中国にとって邪魔な日本
強引に海を渡ろうとする中国の真意
2015年05月26日 松本 利秋 : ジャーナリスト
(途中から)
中国側の主張に立てば、尖閣諸島も、このとき日本に奪われたもので、第2次世界大戦で敗戦国となった日本は、尖閣諸島が中国領であることを認め、中国に返還すべきだということになる。ともあれ、中国が海洋に目を向け始めたのは19世紀後半であり、本格的に進出を決めたのは1948年に中華人民共和国が成立してからのことだ。
中国が引いた「第一・第二列島線」
中国は開放経済政策によって経済力をつけると、積極的に海洋進出を試みるようになった。日本列島をはじめ、沖縄、台湾、フィリピン、ベトナムに至る諸島群が中国にとって地理的に実に邪魔な存在であり、これを何とか突破したいとの思いが具体化したのが1980年代からだ。
中国人民解放軍海軍(中国の軍は国家の軍ではなく、中国共産党の軍事部門となっており、正式にはこの名称が使われる)は、地図の上に日本列島から台湾、フィリピン、南シナ海に至る線を引いて「第一列島線」としたのである。
さらには日本から小笠原諸島、グアムを結んだ線を「第二列島線」とした。中国海軍はこの2つの線の内側を勢力圏内とし、海洋からの外国勢力を入れないようにする戦略を採ると決めたのだ。
1992年に中国が制定した国内法「領海法」では、一方的に尖閣諸島、南沙諸島、西沙諸島の領有権を主張するだけでなく、東シナ海において大陸棚の自然延長を理由に沖縄近海の海域までの管轄権を主張している。
日本人にとっては、尖閣諸島をめぐる問題は、2012年9月に日本政府が尖閣諸島を国有化してからにわかに始まったように見えているかもしれない。しかし実は、中国の長い歴史の中で、地図を逆に見るようになってからのことなのだ。
中国が、いかに日本を邪魔と思っても、国は互いに引っ越すことはできない。そこで中国は、発想を変えることでそれを解決しようと行動を起こした。
中国を中心に置いた「逆さ地図」を基礎として、あらためて海を見れば、中国は周囲を囲まれているとしても、それらは小さな島々の連なりでしかない。大陸内部で激しい領土争いを繰り返してきた、中国本来のDNAからすれば、島に上陸して自国領にしてしまえばすべて解決すると思ってもおかしくない。
(中共政府が頭の中で描いている覇権の為の逆さ地図の画像)
https://toyokeizai.net/articles/-/70361?page=3
「中共」のお金・工作からして沖縄は楽にガタガタにできますね。
残念ながら、沖縄に住む国民の民意が選挙結果。
沖縄2紙を筆頭に住民が十分な情報を得ているわけでもないですし…
行政の内、沖縄特有の違法選挙や、米軍キャンプ周辺の不法行為に対して「警察」何やっているの?と本当の事情を知らぬ県外の人間は思ってしまう。
今回の艦長のブログ内容も、もしも新副知事が悪事に手を染めたとして、司直の手が入るのか?マスコミは不正を暴くのか?
「闇」という言葉で簡単に片づけてはいけないですが、沖縄特有の問題は闇のように暗いですよね。
「中共」が、「台湾進攻」以前に「尖閣」をどうにかしようとしている中、沖縄の保守が頑張っていただいているのは十分知っています。(多少の分裂騒ぎは仕方が無い)
そんな頑張っている方々に申し訳ないのですが!!
「ショック・ドクトリン」という言葉が頭によぎります…
(経済の方の意味ではないので、ケイジアン・MMT派の方そこ突かないで…)
有事が起こってから…などという危険な思想を、現場や沖縄以外の人間(国側)が持っていないと思いたい。それでは「中共」と変わらない。
でも、現実は沖縄の改革は「ショック」後なのかもしれないと思ってしまう…
「沖縄保守」の皆さん!負けた今こそ、敵が分断工作を掛けてくると思います。団結して頑張って下さい。日本人は沖縄を見捨てないし、つらい最前線で「沖縄保守」が戦っていることを知っています。「自衛隊」と同じく、日本の誉だと思っています。
小坪艦長は、頑張って「沖縄事情」発信してくださいね。
それが危険なことは知っていますが、艦長しかできないことがあると思いますから…身辺に十分気をつけながらお願いします。
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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沖縄と言えば、子どもの貧困率ワースト1と言われ続けて居ます。
子どもの貧困率ですから、自ずと親御さんの貧困率が高いと考えて間違えは無いでしょう。
沖縄は沖縄県意外と比べて、あらゆる優遇処置が実施されて居ますし、ハッキリ言えば他県の金で養って居る様な状態と言っても過言ではありません。
なのに何故、この様に貧困率が高いのかについて、沖縄の方は真剣に考えた方が良いでしょう。
ぶっちゃけると、沖縄県内の富の配分に問題があるからでしょう。
長年沖縄県では、おパヨク様勢力が強く政治に関与して来ました。
県外からの資金は、政治的に上流にあるおパヨク関係者に先ず吸取られ、そのお溢れに預かる形で、県民の隅々に至る富の配分が為されて居無いのではないかと推察します。
本エントリーの例などは、当に沖縄のマネーフロー上での構造的問題点が如実に具現化した、一例に過ぎないでしょう。
おパヨク関係者のお溢れを、恰も利益の様なものと錯覚させられて、それに縋って居た可能性を否定出来るでしょうか。
本当に沖縄を愛し、沖縄の発展の為に行動して来た人を、潰して来なかったでしょうか?
本当に沖縄を愛し、沖縄の発展の為に行動して来た人の多くは、沖縄で富を創り出して増やす為の投資をして来た事でしょうし、今その様に動いて居る人も、その様に行動して居る事でしょう。
所が、おパヨク関係者のお溢れを恰も利益の様なものと錯覚させられて居る人には、お溢れ頂戴出来無くなるので、それが巡って自らの大きな恵みに繋がるとは思えないのでしょう。
と言う辛辣な批評をする人も居る位ですから、おパヨク関係者を政治的上流で大きな力を持たせる事の問題を解決出来て居無いと見て良いでしょう。そして、そんな沖縄の風潮を事大主義と分析している人も居ます。
沖縄大学人文学部准教授の樋口氏などは、
と指摘して居ます。と同氏は分析して居ます。
更には、 と言い切って居ます。
貧乏である事が他人を傷付け無い、みんな等しく現状維持で貧乏であり続ける事が、自分も傷付か無いと考えて居るのだとしたら、それは大きな間違いである事に気付いて貰いたいものです。
自分が他人に気を遣って居る様に思っても、その実は他人の足を引っ張って居るに過ぎません。
そもそも、現状維持で同じレベルの貧乏を維持する事は不可能です。
基本的に貧困スパイラルの渦中に居ると、相対的には貧困レベルは更に下るものです。
逆に周りも同じく経済状況が向上すれば、済し崩し的に貧困からも抜け出せますし、目立つ事も無い為、他人を傷付ける事も無いのです。
尤も、みんなの経済状況が向上すれば、自分の経済状況が良くなるのも普通の事でしかなくなりますので、貧乏であり続ける事は逆に目立ってしまいます。
実際に日本全体目線でみれば、沖縄は悪目立ちし過ぎて居るのです。
この構造に気付く事が出来れば、沖縄の政界からおパヨク勢力を一掃する事が、その第一歩に繋がる事は理解出来るでしょう。
ここで一つ留意しておかなければならないのは、沖縄県以外が1952年(昭和27年)のサンフランシスコ講和条約発効と共に、日本として本格的に復興に取りかかれたのに対し、沖縄県は1972年(昭和47年)の沖縄返還迄、本格的な復興を待たなければならなかった事です。
つまり、20年のタイムラグがありますので、ここは考慮しておかなければなりません。
此れは一例として、運転経歴に係る証明書等を取得しようとした際に、沖縄県発行の運転免許証だと昭和47年5月15日以降の記録しか証明出来無いと言った所にも現れて居ます。
それらを考慮した上で、沖縄の若い世代には現状の沖縄の問題点を理解し、その根本に沖縄政界の構造的問題がある事、そしてそれを改善するだけで、自分達の老後や先の世代の明るい未来に繋がる事に気付いて貰いたいものです。
#行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也市議#拡散希望#憲法改正反対!現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!#六四天安門#武漢肺炎#拉致被害者全員竹島北方領土奪還#関西生コン#政治家#沖縄県#日本国内
[…] 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員デニー知事が翁長政権から継承した利権構造。沖縄県民すら知らない、県行政の闇。…https://samurai20.jp/2021/03/okinawa-64/ 沖縄県、そして県の政治案 […]
共産党系不動産というともしかして朝日…?!みたいな感じはしたのですけど
裏で癒着もあったとは信じられないくらいでしかありません。
こんな実態も報道しない自由をいいことに報道されず何処ぞかのyoutuber
よろしく面白半分に陰謀論だなどと巫山戯た主張もされそうな気がします。