今日は、武器になる雑学と題し、世界でのCHINA(中国)の呼び名をまとめてみます。
【中国】というのは、”○○様”みたいな敬称表記のようなものらしく、つまり「中国と呼べ」とCHINAが述べているのは、日本人に対して「様をつけて呼称せよ」というようなイメージ。
私は、英語表記でCHINAと使うことが多いです。片仮名表記だと色々と入れる世情ですから。
かつて、ある高校生がテストにおいて「中国」が正解となる答案に対し「支那」と書いたところ不正解になったとTwitterで暴露し大きな注目を集めました。
現在、ネット上では問題視されており活発に議論が交わされたことは、記憶されている方も多いと思います。
当ブログでも、かつて【政治家の目線】「支那」と書いた答えを不正解とした教師のミスとして触れさせて頂いております。
まだご覧になっていない方は是非、ご一読をお願いします。
その中で気になる情報もあったため、自己学習としてもここに「世界でのCHINAの呼び名」をまとめてみます。
興味深いことがわかりました。
※ 行橋市は、まだ三月議会の会期中になっております。もう数日は、ドタバタすることをお許しください。
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これだけでも充分な武器になると考え、拡散・発信したいと考えました。
どちらが発信元がわからなかったため現時点ではリンクを貼りませんが、もし制作者がわかりましたらご一報ください。
この図表の発信元については、当初はわからなかったのですが、「教えてほしい」と文中でお願いしていたところ、twitter有志が以下のサイトを教えてくださいました。
シナ(支那)を「中国」と呼んではいけない三つの理由にて紹介されている「「China を『中国』と呼ぶ重大な過ち」中嶋嶺雄(WiLL 2006年9月号)より引用 」でございます。
この場を借りて出典を明らかにすると共に、ご教授頂いたことに感謝します。
これを見るに、我が国が「CHINA(英語表記)」を「支那」とし、「シナ」と発音するに至ったことは「極めて自然なこと」だとわかると思います。
「支那」には地方のような意味あいしかなく、「あのあたり」のような広い意味であったと認識しております。
ここで私が触れているのは「支那」となるまでの経緯が極めて自然、という意味です。
繰り返しになりますが、立場上、ちょっとここの語尾は重視しておきたいのです。
シナシナと連呼することが政治家として正しいか迷う部分がありました。
(それは残念ながら我が国の表記の問題であります。我が国の政治家である以上、「我が国のルールに従った上で」抗議の意思を示したい。)
その上で抗議の意思を示すにはタイトルや文頭にも入れましたように「CHINA」とアルファベット表とさせて頂きました。
敗戦したばかりで国際的な発信力の弱かった時代、連合国の傘を借りて「あの地方の者ら」は、我が国に「敬称で呼ぶこと」を求めてきたと理解しております。
これは他のアジア諸国を馬鹿にした対応にも思え、私は気に食わない。
よって、どうするか。
シナシナ連呼すれば、読者もネットも喝采なのだろうけど、ちょっと待ってほしい。
そう述べることにも一定の意味があるとは思うのですが、本質的になすべきことは。
「CHINAの表記を再設定すること」にあると思います。
それらの政治的なアクションを起こさねばならない。
それを為した上で「学習指導要領」を改訂せしめ、「正解」とすることが
教師に正当に求めることができるよう、ルールを構築していかねばならない。
ただ、そうなると地方を指す「支那」が採用されないような気もしますが。。。
とりあえず「中国」と敬称で呼ぶこと、教えることには問題が多々あるように思います。
言うことにも意味はある。
だけど言って終わりでは意味はない。
変化を求め、是正されるべくアクションが求められる。
それが私の主張であり、そして私は自らもその動きをとりたいと考えています。
先ほど「図」を示しましたが、気になったのでさらに調べてみました。
様々にgoogleで検索してみたところ、複数のページがヒットしました。
cnx うぇぶろぐ(現代日本語の「うぇぷろぐ」 古文の「ゑぶろぐ」の姉妹版 過去ログ)様のおフランス(aux France) その5を参考にさせて頂きエントリを上梓させて頂きます。
(お願い)
私は世界中の言語に明るいわけではないため、もし誤りや訂正があった場合はコメント欄にてご指摘ください。
<注目点・国家や地方による発音の違い>
多くの国がシナの発音から来ているように思いますが、西側諸国を中心としているようにも思えます。
断定して論じるほどには歴史に詳しくないため紹介にとどめますが
これは秦「しん」の発音から来ているという指摘もあります。
実際、東欧諸国だと異なる発音になっていきます。
大陸ごと、民族ごとに、伝言ゲームのようにズレていったのかもしれないし、異なる語源もあるのかもしれません。
これらの情報を並べて俯瞰することで、「シナ」という発音が、世界標準であることを知ると共に、発信することに大きな意味があると考えます。
これが「武器になる雑学」であり、保守に求められる勉強ではないでしょうか。
ただ、世界地図を片手に、遥かな距離に思いを馳せ、遠く思いを飛ばしてみるのも素敵なことかもしれませんね。
オランダ語 :China(ヒーナ)
ドイツ語 :China(キーナ)
ブルトン語 :Sina (シナ)
フランス語 :Chine(シーヌ)
スペイン語 :China(チナ)
ポルトガル語:China(シーナ)
イタリア語 :Cina (チナ)
ラテン語 :Sinae(シーネ)
ギリシャ語 :Κινα (キーナ)
エスペラント語 :Ĉinio(チニヨ);Ĉinujo(チヌヨ);Ĥinujo(ヒヌヨ)
インターリングア語:China(チナ)
ポナ語(トキポナ):Sonko(ソンコ)
スウェーデン語:Kina (キナ)
デンマーク語 :Kina (キナ)
フィンランド語:Kiina(キーナ)
チェコ語 :Čína (チナ)
スロヴェニア語:Kitajska(キタチェスカ)
ルーマニア語 :China(シーナ)
ポーランド語 :Chiny(チーニ)
ロシア語 :Китай(Kitaj、キタイ)
アバザ語 :Китай(Kitaj、キタイ)
カラチャイ・バルカル語:Къытай(Qytaj、キタイ)
カバルド語 :Китай(Kitaj、キタイ)
オセット語 :Китай(Kitaj、キタイ)
チェチェン語 :Китай(Kitaj、キタイ)
クムク語(クミク語):Китай(Kitaj、キタイ)
タバサラン語 :КІитІай(?i?aj、キタイ)
チュバシ語 :Китай(Kitaj、キタイ)
牧地マリ語 :Китай(Kitaj、キタイ)
タタール語 :Кытай(Qıtay、キタイ)
バシュキール語:?ытай(Qytaj、キタイ)
トルコ語 :Çini(チニ)
ザザ語 :Çîn(??? 、チン)
ヘブライ語 :???(Sîn、シーン)
アルメニア語 :????????(Č?inastan、チナスタン)
アゼルバイジャン語:Çin(Чин、チン)
クルド語 :???(Çîn、チン)
赤いクルマンジー語:Çînistan(Чиньстан、チニスタン)
;??????? (Çînîstan、チニスタン)
クルド語(ソーラーニー語):???(Çîn、チン)
クルド語(クルマンジー語):Çîn(??? 、チーン)
アラビア語 :????? (a?-?īn、アシーン)
ペルシア語 :??? (Čīn、チーン)
パフラヴィー語:????(Čīnī、チーニー)
ダリ語 :???(Čīn、チーン)
タリシュ語 :Чин(Čin、チン)
パシュトゥー語:??? (Čīn、チン);????(?atāy、ハターイ)、
カザフ語 :?ытай(Qytaj、キタイ)
トゥルクメン語:Hytaý(Хытай、ヒタイ)
ウズベク語 :Xitoy(Хитой、シトイ)Chin(Чин、チン)
カラカルパク語:?ытай(Qytaj、キタイ)
タジク語 :Чин(Čin、チン);???(Čīn、チーン)
;Хитой(Ĥitoj、ヒトイ);????(?itôy、ヒトイ)
キルギス語 :Кытай(Kytaj、キタイ)、
アルタイ語 :Кыдат јер(Kydat d’e、キダット・ドゥエ)、Китай(Kitaj、キタイ)
ハカス語 :Китай(Kitaj、キタイ)
トゥバ語 :Кыдат(Kydat、キダット)、
ウイグル語 :?????(Hitay、ヒタイ);?????(Junggo、ジュングゴ)
ネパール語 :???(Tsīn、ツィーン)
ゾンカ語 :??????(rGya.mi、ギャミ)
チベット語 :??????(rGya.nag、ギャナグ);??????? (Kru?.go、クルンゴ)
;???????(Kru?.hwa、クルンフワ)
モンゴル語 :Хятад(Ĥjatad:ヒアタッド)
;Дундад улс(Dundad uls、ドゥンダッド・ウルス)
ウルドゥー語 :???(Čīn、チーン)
パンジャブ語 :???(Čīn、チーン)
ヒンディー語 :???(Cīn、チーン)
サンスクリット:???(シナ)
シンド語 :???(Čīn、チーン)
グジャラート語:???(Čīn、チーン)
カンナダ語 :???(Čīna、チーナ)
マラヤーラム語:???(Čaina、チャイナ)
テルグ語 :????(Čainā、チャイナー)
シンハラ語 :????(Čīnaya、チーナヤ)
タミル語 インド、スリランカ、マレーシアほか ???? (Čī?ā)
ディビヒ語 :??????(Ča’inā、チャイナー)
ベンガル語 :???(Čīn、チーン)、
ビルマ語 :?????(Tá?ou?、タヨウ)
タイ語 :???(Čīn、チーン)
ラオ語 :???(Čīn、チーン)
クメール語 :???(Čin、チン)
マレー語 :Tiongkok(ティオングコック);Cina(チナ)
インドネシア語:Cina(チナ);Tiongkok(ティオングコック)
ジャワ語 :Cina(チナ)
ベトナム語 :Trung qu?c(トゥルング・コック)
タガログ語 :Tsina(ツィーナ)
大事なことなので二度、書きます。
多くの国がシナの発音から来ているように思いますが、西側諸国を中心としているようにも思えます。
断定して論じるほどには歴史に詳しくないため紹介にとどめますが
これは秦「しん」の発音から来ているという指摘もあります。
実際、東欧諸国だと異なる発音になっていきます。
大陸ごと、民族ごとに、伝言ゲームのようにズレていったのかもしれないし、異なる語源もあるのかもしれません。
これらの情報を並べて俯瞰することで、「シナ」という発音が、世界標準であることを知ると共に、発信することに大きな意味があると考えます。
これが「武器になる雑学」であり、保守に求められる勉強ではないでしょうか。
ただ、世界地図を片手に、遥かな距離に思いを馳せ、遠く思いを飛ばしてみるのも素敵なことかもしれませんね。
このエントリは戦略的に上梓したもので「保守の武器」として通用するものだと考えております。
お読み頂いた上で「いける!」と思われた方は、是非、ツイートボタンやFBでの紹介・シェアを強くお願いします。
正しい資料と認識こそが、日本を変えるのだと考えますし、それを政治家が発信することに意味があると考えるからです。
そしてそれが正しい効果を発揮するのは、皆様一人ひとりの拡散により、情報が周知されてこそだと考えます。
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以下はかつてyahoo掲示板が存在していたころ、そこでやりあったときのものです。
——————————–
支那は差別語ではありません
シナという言葉は、秦・Qin からきています。
支那という字は、ただの当て字です。
シナといって悪いのなら、茶・tea・チャイ・チノパン等全部アウトです。
シナそば、シナチクと言っちゃいけないんですか。
シナが悪くて、チャイナやチャイニーズならいいというのはヘンです。 同じなんですから。
チャイナやチャイニーズもすべて禁止したらいいでしょう。
バカじゃないですか。
「相手が嫌うから言わないほうがいい」とは、わたしも嘗て学生時代に 教授に言ったセリフでしたが、こっぴどく叱られましたよ。 無条件で相手に迎合してはいけないのです。一事が万事なのです。
そういう申し入れがあり、外交の場で公式文書で使用しないということはあります。
けれども、われわれ一般庶民がそれに拘束されることはないのです。
そこを間違えないように。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
尊重と迎合ばかりではありません。 何も考えない、即ち価値判断などしないで使用するということもあるのです。 なぜ二者択一なのか。決めてかかるのか。そこがあなたの限界です。
支那人が自分たちのことを中国人と呼称するようになったのは、戦後のことです。 それまでは支那人自身も自分たちの国を支那といい、 自分たちを支那人といっていました。 それは、チンさんをチンさんというのと同じ、日本でいえば田中さんを 田中さんと呼ぶ、しごく当たり前のことでした。
かの魯迅も郁達夫も、自分の国を支那といい、自分を支那人といい、 そのように書きました。
シナというのがいけないのなら、現在「しにか」という雑誌が発行されて いますが、それに抗議でもなさったらどうですか。 笑いものになって一蹴されるだけでしょう。
フランス語のシーヌ、イタリア語のチーナ、ドイツ語のヒナ、 みなシナと同じですが、これもやめてチョングオといわせますか。 チョングオ「中国」という発音からは、チャンコロという言葉を連想しますけど。
あなたは、茶や、チャイナをどうするのか、という質問にお答えになっていません。 答えられないのでしょう。
ただ感情的に屁理屈を並べているだけで、まったく論理的ではありませんね。
それに「支那」という漢字は日本人があてたものではありません。 仏典が中国にもたらされた折りに、中国仏教者たちが、 外国が自分たちのことを「シナ」「シナスタン」と呼んでいるのに、
「支那」「至那」「脂那」等の字をあてたものです。
『宋史』にも「支那皇帝」の文字が見えます。
日本に「支那」の文字が入ってきたのは平安時代、空海の詩に見えます。 『平家物語』にも出てくる、たいへん由緒ある言葉なのです。
それは、ただ無機的な名称というだけであって、尊称でもなければ、 蔑称でもありません。
中国は代々国号を王朝名で呼んでいて、他国から客観的に呼ばれる場合の 名称は支那であって、なんらさしつかえがなかったのです。
何をどうトチ狂ったか知らないけれど、日本にのみ「シナ」と呼ぶなという 尊大なご指示があった、おかしいじゃないですか。 全世界に同時に要求するならまだわかりますけどね。
「女の一生」というお芝居があります。 女主人公が、明治大正の時代背景の中で、「中国」を連呼する、 この過去改変をもって、迎合といわずして何というのでしょうか。
津田左右吉などは、日本政府が中華民国の要求を受け入れて「支那」を 「中国」と呼称するようになった、そのことについて敢然と批判をしておられます。
はじめは、相手方の見る外交文書だけで、国内では相変わらず支那といって いましたが、現在では一民間人が支那といったと非難する大ばか者が したり顔に出てくる、この卑しさ、醜さは救いようがありませんね。
唐僧玄応(7世紀)「一切経音義—振旦真旦、並非正音、応作支那、此云漢国也、又無正翻、但神州之総名也」「華厳経音義⇒支那、此翻為思惟、以其国人多所思慮多所制作、故以為名」、「宋史、天竺伝⇒天竺表来、訳云、伏願支那皇帝」
高島俊男『本が好き悪口言うのはもっと好き』大和書房
に、【「支那」はわるいことばだろうか】という項目があります。p99 内容量 61頁
ここに、このテーマに関して必要なことがすべて書かれています。
ほかにも『お言葉ですが』シリーズのここかしこにありますが、
これだけ見ていただけばいいと思います。
本を購入するか、図書館で借りて是非読んでみてください。
私が勝ったときは、2400円でした。
支那って旅情を掻き立てる綺麗な国名だと思いますけどね。そうですか、あのあたりぐらいの意味なんですか。中国って中華人民共和国の略称ではないんですか。英語で陶器や磁器の事をbone china と言うじゃないですか。china の発祥地が中国だったので支那 と呼ばれるようになりました。支那は上の方が書かれてるように当て字でしょう。
原料の牛の骨灰から「ボーン(=骨)」、イギリスで磁器のことを磁器発祥の地 且つ 最大の産地であった中国にちなみ「チャイナ(=中国)」と呼んでいたことから、このやきものを「ボーンチャイナ(Bone china)」と呼ぶようになりました。
table.le-noble.com › 知識
同様に japan というのは漆(器) の意味で、漆器が運ばれて来る海が外国で古くからJapan sea と呼ばれていたのが日本語で日本海となっただけで、韓国の皆さん、Japan sea と呼び出したのは日帝ではありませんよ。マリー・アントワネットの漆器のコレクションには日本製の物も残っているらしいので漆器=Japan と遙か昔から呼ばれていましたから。多分、長崎の出島に運ばれてポルトガル船かオランダ船でヨーロッパに運ばれたのだと思います。
またやられました。もうこの民族に我慢が出来ません。
小咲なな
@TIOffoa1Iny67ll
アメリカに慰安婦像公園建設 米フィラデルフィアが「少女像公園建設計画」を承認。現地の韓国人会が、”パブリックアート”として慰安婦像を置く公園建設を申請していたもので、日本の妨害を避けるため計画は水面下で進められた。 我慢の限界。日本政府は今度こそ全力で阻止を!
[단독] ‘소녀상 공원’, 세계최초 미국에 조성된다
news.v.daum.net
午前7:00 · 2021年3月3日
二代目ぉ師匠
@llloshishou2lll
返信先: @TIOffoa1Iny67llさん
またかよ ( ・᷄ὢ・᷅)(•᷄ὤ•᷅ )
午前7:02 · 2021年3月3日
しろくま
@WcjJjoF8hKTAlGB
返信先: @TIOffoa1Iny67llさん
公園で遊ぶ子供にあれは売春婦の像だよって教えるんですかね( ;゚皿゚)ノシ
午前7:04 · 2021年3月3日
Yassan
@yas910631
返信先: @TIOffoa1Iny67llさん
ヽ(♯`Д´)ノ
行動あるのみ!
午前10:09 · 2021年3月3日
ツルツル坊主
@drj2rHTyofQSNnn
返信先: @TIOffoa1Iny67llさん
阻止と制裁をセットでお願いします
午前8:17 · 2021年3月3日
ネット上のコメント
・結局合意は守られず!もう全世界に合意内容公表しよや!
・姑息なことばっかりですね
・世界中が絶対付き合いたく無い国
・何時も思いますが、各国にある日本大使館はなんの為に在るのか?少人数は解りますが余りに酷い!
・何ですかこれは…。許可したフィラデルフィアも何なんだ…。像の設置だけでは飽きたらずですか。各国に居る韓国人が本当に厄介ですね。流石に日本政府は動かなきゃダメでしょう。
・阻止はもちろんですが、こんなことをしてまで日本を貶めようとするとんでもない国だということを多くの国民に知ってほしいですね。
・何が対話や 怒らしたいだけやないか 敵奴らは敵として動け日本
no name
売春婦像は、米軍装甲車に轢き殺された中学生の像を設置し、その事をアメリカに叱られたためにお蔵入りし、それを再利用した物。
アメリカのフィラデルフィアは、それを知った上で、売春婦像を設置するんだろか?
no name
国策だから、大金ぶっ込んでるんだろうなぁ。
だから、外国まで動く。
政府・民間両方に、手ひどい打撃を喰らわせないと、やまないと思う。
no name
1体設置されたら1つ制裁!
そういうゲームしようよ⁉︎
どっちが先に死ぬか!
no name
フィラデルフィア大丈夫か。
それ、売春婦の像だし売春婦を称えるのか。
そもそもその像のモデルは米軍に盗みに入ってひき殺された女じゃなかったか。
自国軍への批判のために作られた像をもとに公園なんか作って。
no name
バイデン大統領、貴方が副大統領時に尽力したイアンフ合意、どうすんだよ!?
バカにされてるんじゃ無いの?
no name
韓国を黙らせたければ、致命傷を与えるしかない 金融制裁とウォン締め出し
no name
こういうコトを動かす、ロビー活動って、結局、カネ使いまくって成り立ってるんですよね。で、その出所って、単に韓国人会、ではなく、現地で成功した韓国人からの寄付であったり、或いは草の根的な募金集めだったり、本国企業からの寄付など、とにかく、多額のカネ。特にアメリカでは、政治は投資商品と同じである事を、彼らは非常に良く理解している。残念ながら戦後の我々はGHQやマスゴミによる愚民化政策や情報操作により、そのへんの感度が狂わされていた。“政治とカネの問題”ってワードを良く聞かされて、それを不浄に感じる感性は正しいし票を買うのは駄目だけど、日本の政治家や官僚も、今だけ金だけ自分だけ、な人が多いから、こういう長期に渡って影響を与えうる戦略に対して、どう戦うかに、考えが及ばないし、我々も同様。韓国も中国と同じく、こういったコトを情報戦として行っている。宣戦布告なき戦争の中に、既に我々はいる事を、強く認識しなければならない。故に、既に敵国なのです!
no name
抗議だけでなく韓国には制裁もするべき!国レベル、民間レベル、個人でも!アメリカもクズに加担…日本への差別はいいのか!
no name
韓国『バイデン副大統領時の合意をバイデン政権で破棄を強調できた俺らって凄くね?ww』
no name
バカ丸出し韓国!!!!!
no name
韓国は用日の為に表面上は融和策を取り始めたのに、一方ではこれだもんな。三年以上に渡って秘密裏に進めてきた少女像公園とやらをこのタイミングで公表したのは、慰安婦論文と関係あるのかな。日韓トンネルがEEZの取り決め更新時期とほぼリンクしてるように、にわかに韓国側から浮上することって、連中の思惑も相まってそのタイミングがいちいち気になるねぇ。
no name
韓国ってのはクソの中のクソだな!!!!
no name
「日本政府は」もですが、日本国民が立ち上がらないとダメですよ。テレビつければ半島芸能人、半島ドラマ、半島文化ゴリ推し、そんな状態が何年も続いています。文句言いながら半島製品や半島アプリを喜んで使う日本人多すぎます。日本の若手の金持ちは世界や後世に日本の真実を伝えるべく何か力を貸そうという気を起こしてくれないものでしょうか。
no name
フィラデルフィアの評価が下がる話だ。Netflixが意味不明な喧嘩売られてるの知らんのか?
no name
また詳しい内容を伏せたまま、平和だけうたって米に承認させたんか?
………………
政府はいつまで国民に我慢を強いるつもりなんですか?現地に住む日本人が辱められて気の毒です。一方、日本では在日朝鮮人は朝から夜中までネトウヨ〜ネトウヨ〜と連呼しながら日本を罵り生活保護を受けながらヌクヌク暮らしています。早く国交を断絶して帰国させて下さい。もう強制連行されたから日本に来たの大嘘も暴かれて被害者ヅラして日本に居られるのは無理ですから。
ハーヴァード大のラムザイヤー教授の書かれた論文の載った学術論文雑誌が韓国人達の執拗な発狂抗議で出版差し止めされたようです。オンラインでは見られるようですが。他の論文を書かれた方に迷惑ですよね。真実を書いたら糾弾するんですよ、あの人達。
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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2015年1月5日付・【武器になる雑学】CHINAの世界での呼び方の小生のコメントの再掲です。
日本の場合は古来よりずっと日本で、朝廷から幕府に権力が移っても日本、幕府自体が変わっても日本、今も日本、そして地域的にも日本なので感覚的に分かりにくいかも知れませんね。
支那ってのは地域を示す呼称、中国は国号の略称。
支那に於ける国は、大雑把に下記の通り変遷している訳です。
夏
殷
西周、東周
秦
前漢
新
後漢
魏 、呉、蜀
西晋、東晋
宋 、北魏、斉、梁 、西魏、東魏、陳、北周、北斉
隋
唐 、周
(五代十国)
北宋 、南宋、遼、西夏、金
元
明、北元
清、後金
満洲、中華民国
中華人民共和国
従って、上記全てひっくるめて支那である訳です。
用途としては「支那に於ける国の中で、曹操が興した国は魏です」と言った使い方が出来る訳です。
日本の場合は昔から日本(国号が変わった事が無い)なので「日本(地域&国号)に於ける、徳川家康が興した政権は江戸幕府と呼びます」と言った使い方になる訳です。
こんな簡単な常識すら理解出来ていないので、件の教師は「差別用語」などと頓珍漢な説明をする訳です。(実に恥ずかしいですね)
因みに、現在の歴史教科書で記載のある「日中戦争」と言う表記は、下記の理由から明らかな間違いと言えます。
正確には「支那事変」です。(後に大東亜戦争と言う呼称に統一する事が閣議決定されて居ます)
・「戦争」の定義は、国と国との間での武力衝突を意味する。
・当時、支那に於ける国際的に国と認められていたのは「清」である。
・中華民国は自らがそう自称していただけで、当時は国際的に国では無く軍閥。
・国と国では無い勢力との武力衝突は、戦争とは呼ばない。
故に「日清戦争」はあっても「日中戦争」は、存在しないのです。
更に言えば、清が満州国に変遷した当時、嘗ての清国領の殆どは軍閥が好き勝手に「俺様国家」を名乗っていましたが、国際的に国と認められた政府が統治していない無主地でしかありませんでした。
ですから、そこに進軍しても侵略(アタック)には当たりませんので、北京議定書以来軍を駐留していた連合国は、侵略者扱いを間逃れてますね。
ここを理解しないと、まんまと特亜に騙される訳です。
もう一つ付け加えると、中共が「中国と呼べ」と強要して居るのは、南北朝鮮とベトナム、そして日本だけです。
南北朝鮮とベトナムは嘗て支那の朝貢国(属国)でした。
日本も一時期朝貢していた時期がありますが、支那の柵封から離脱しています。
つまり、日本は中共にナメられてるので朝貢国扱いな訳です。
中共は欧米に対して支那と意味するChinaの使用を止め、zhōng-guóと言えとは強要していません。
日本は完璧にナメられてるのです。
学生の時の先生が「自分は満洲で生まれた」と話をされて、誰かが「中国?」と問うと「中国ではない!満洲!」と言われて、私はふーん、違うの?と思いました。
過去の支那の国境も国号も変遷が凄すぎて、複雑で支那(あのあたり)の表記が一番しっくりする気がします。
支那さん(中共)は、そんなに大それた野心など抱かずに、小さくても、幾つかに分割してこじんまりと、まとまったらどうですか?…と偏差値の高くない、ただのおばちゃんの私は思います。
先の高島俊男先生の著書にも、
「中国」は普通名詞
とありました。だから日本にも中国地方、中国山脈等あるわけです。
その証左として以下の論文をコピーしておきます。
——————
■日本のことでも中国と呼んだということ
尾崎雄二郎 「しにか」1996/6 より
『中華若木詩抄』という書物がある。漢籍その他の当時の俗語まで駆使しての講義筆記であるいわゆる抄物の一つだが、『史記』の抄が『史記抄』であるように「中国若木詩」という書物に対してその抄が作られたというのでなく、七言絶句約三百首を中国人の作、日本人の作と交互に並べて一首ずつ抄が加えられた、その詩と抄との合体に初めて『中華若木詩抄』の名がついたのである。建仁寺にいて、のち還俗、外典を講ずるようになった如月寿印がその著者だとされる。十五世紀半ばから次の世紀にかけての人らしい。
これまでは、恐らくただ何となく、中華だから中国と決めていて、だから辻褄を合わせるためには若木を日本にしなければならず、扶桑と若木、つまり中華世界のそれぞれ東と西とを画(かぎ)る二種の神木のうち、扶桑は中国の東にあるものとして、日本の別称と素直に受け入れられているのに、若木はこの場合それを中国西方にある植物と認めず、日本はかつて一度もそう呼ばれたことがないというのに、若い木だから日本、という解釈を創作してみせた。
若木は、例えば李白の、
「古風五十九首。其四十一」
揮手折若木 手を揮(ふる)って若木を折り
払此西日光 此れを払うて日光を西(しず)ましむ
「楽府上雲楽(がふじょううんがく)」
西海栽若木 西海に若木を栽(う)え
東溟植扶桑 東溟(とうめい)に扶桑を植う
などが人々に忘れられない限り、中国に関わる記述の中では、その西の果ての樹木であることから逃れられるはずがない。『中華若木詩抄』はまさしく中国に関わる書物なのだし、若木は西方を表す以外のものでなく、それと対を成す中華も、必然的にそれと反対の東方を意味するのではないか、ということになって決して不自然ではないのである。
そうはいっても、中華に東方日本を意味する可能性が絶無なのであれば話は別だが、かつて私がこの書物の訳注のあとがきにいったように『日葡辞書』が、中華には中国の都を指す用法の拡張として日本の都を意味する場合もある、といっている。若木がいま述べたような言葉である以上、われわれが中華についてこの記述を利用しない手はない。『中華若木詩抄』は京都詩壇の人々の作を西方中国詩家のそれに並べたものとまず理解すべきで、それでも書名と順番の関係が気になるなら、この書物に『支日集』と『和漢三百首』、二様の命名があることを想い出せばすむ。
この考え方に対する一つの反対は、私も引いた『日本書紀』雄略紀七年、
新羅不事中国 新羅中国(みかど)に事(つか)えず
等、自ら中国その他を名のることは、ここのように新羅などに対してならともかく、本家中国を意識したときにはあり得まいというのであった。
ないともいえない。例えば七二〇年の『書紀』に百年近くは後れるものの、八一一年に書かれていま『延喜式』に付録される『歴運記』、すなわち『公卿補仁』の祖形とされているものには、
神倭磐余彦(神武)天皇年十五為太子。四十五歳甲寅従筑紫日向宮船師東征。至庚申年平定中国。
辛酉年正月即天皇位。是為元惣計従天皇元年辛酉至今上弘仁二年辛卯合一千四百七十一年也。其天皇元年辛酉。准計漢地年代当周僖王三年辛酉。
然則自僖王三年以降歴九代百五王一千四百七十一年也。
とあって、わが国をいう「平定中国」の「中国」と、それに対置される「漢地」とは、同じ文脈の中に並んでいる。また『書紀』天智紀元年のこととして、
是月唐人新羅人伐高麗。々々乞救国家。仍遣軍将拠疏留城。由是唐人不得略其南堺新羅不獲輸其西塁。
とある。高麗救いを国家に乞う、のその「国家」は、唐や唐人は意識しない呼称だと、かりにいったところで、それはその次の年、事もあろうにその大唐と白村江に戦う「国家」なのであり、『隋書』「倭国伝」に、
其国書曰。日出処天子、致書日没処天子。無恙。帝覧之不悦。謂鴻臚卿曰。蛮夷書有無礼者、勿復以聞。
其の国書に曰く、日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙無きや。帝之を覧(み)て悦ばず。鴻臚卿に謂いて曰く。蛮夷の書礼無き者有れば、(レバは旧来の訓読法に従う)、復た以て聞すること勿れ。
と記録された人たちの子孫でもあった。後、中華を以て自ら称し、本家の中国はそこを飛び越えた西の果てにまで追いやって若木にしてしまったとて、何の不思議があるだろう。中国への卑下がほしいのなら、昔からある和漢にしろ、漢和(な)にしろ、二つ並べる発想自体そもそもおかしい。最初のは中国が先でも、後は身内の習作を一首一首中国の、それも多くは名家の詩に向かって並べ立てて見せる無神経さはもっとおかしい。
なるほど
左派も大好きな「グローバルスタンダード」ってやつですね
日本だけ中国と呼んでいるのは彼らの言うところの「遅れていて恥ずかしい」案件ですし、世界平和のためにもどんどん広めなくては
西洋諸国は 秦⇒清⇒シナが中心ですが、東欧(ロシア)は 契丹⇒キタイ、西遼カラキタイが今の東トルキスタン地域にあって隣接している。モンゴル人にとって中国とは契丹族の遼のことなので、マルコポーロの東方見聞録もカタイと表現しています。香港のキャセイ航空の語源ですよね。
海からと陸からの情報の入り方が呼び方の変化になったものと思います。
「支那」は音の当て字、シナの「支」の字が「中共」は気に入らんのでしょう。他の国に「倭」のように侮蔑的呪術を込めるのが「漢字」です。
呪術部分はかの周恩来も認めた白川静先生をお調べください。
よってカタカナで「シナ」はセーフですよねww
「中共」の習近平国家主席様でも批判できない孫文(中山先生)が「支那」って書いてたのになんでだろうな~
近年で言えば、石原慎太郎が都知事時代、「シナ」「シナ」言って「差別だ」と言葉狩りされて以来、CHINA表記が固定化されていったと記憶しています。
「中華」という中華思想を示す差別的な言葉に、ポリコレ棒はなぜ振りかざされないのかな~不思議だな~
まあ、「支那」という言い方が歴史的な用語であるのですが、日清戦争辺りから先の大戦まで、蔑まれるような言葉になった側面もあります。
「害務省」が忖度したのは許すけど、腹立たしいね。
「中華人民共和国」は長いし、イギリスも「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」という正式名称で言う必要性は無いので、「支那」は「CHINA」という表記で書かれるようになった。
少なくとも、勝手にCHINAが中華と自ら名乗ろうが知ったこっちゃないですwww
もしかしたら、「外務省」様は元々の漢民族の住処を「中国」(中の国)と認め、ウイグル人・チベット人・モンゴル人・満州人の住む地域(外の国)’を含めたCHINA地方全部は「支那」というのが正しいと思い、呪詛したのかもしれませんねwww
私個人では日本で使われていた「支那」に発音が近いフランス語のCHINEと、最後の一字がAで無くEの方が好きなのでたまに使っていたりします。
少なくとも、「中華」という差別的な思想に基づく、差別語は用いないことがオールド・リベラリストたる自分の務めだと思っています。
>「支那」は音の当て字、シナの「支」の字が「中共」は気に入らんのでしょう。<
あそこ(那)を支配(支)せよ
だからけしからん、という説があったみたいですね。
「中華と呼べ」と言うのは、端的に言ってしまえば、マウンティングだと思います。
某国が「謝罪」「謝罪」と言うのも、マウンティングだと思います。
一国を、独立国をマウンティングしようとする価値観は、何でしょう。
これこそが中華思想の神髄と私個人は感じます。
マウンティング精神=中華思想は、個人も、国家も、世界も、不幸にするだけだと
私個人は思います。
(マウンティングしようする国家も含めて不幸だと思います。)
「中華と呼べ」(多国語で「中華」をどう表現するのは私は知りませんが)と言われたことの無い国々には
中華思想が理解出来ないのかも知れません。
これは、南北朝鮮問題を含めて日本の不幸だと思いますし
諸外国が中華思想を理解、もしくは理解以前に認識出来ていないことを
中共も、南北朝鮮も、最大限に利用してきたのだろうと思います。
「中華と呼べ」と中共が強要している国
それは「元々我が国の支配範囲」と言っていることと同じだと思います。
「大中華に戻る」(元々の「大中華」が事実なのか幻想なのかは非常に難しい問題なのではないかと無知な私は思いますが)
と言うことは、「中華と呼べ」と強要している国々は
正式に領土として組み込むか、組み込まないまでも支配下に置く、と言う意思の現れ、宣言だと思います。
そして、言われた通り「中華」と呼ぶことは
その意味を理解しているかどうかにかかわらず
マウンティング、支配の意思を受け入れることだと私個人は思います。
以上 文責 BLACK
「japan」も勝手に付けられた名称です。
お蔭で「ジャップ」との蔑称までいただきました。
願わくは、japanではなくnipponだと国連に訂正を求めたいものです。
いつも思う事ですが、中国人の漢字表記の人名を日本語読みする事です。
例えば、習近平を日本語読みのシュウ・キンペイと表現しますが、正しい発音は、シー・チンピンですので、本人が聞けば?ですね。
日本のメディアも正しい発音にしませんと、世界にバカにされますよ。
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