タイトルで概要は説明しているので、「あーあ」というのが本心だろう。私もそうだ。
最大の問題は【解除が極めて難しい】という点だ。
よく考えて欲しい、インフルエンザが流行する時期はいつかを。
いまは冬だ、気温も湿度もウィルスに有利なのだ。収束する材料がない。出したが最後、最大6か月ほどは解除できなくなるだろう。
アクセルとブレーキではなく、サイドブレーキが効きっぱなしみたいなことになる。
私は自民党籍を有する議員であるが、ここは政権批判と言われても言わせて頂きたい。
一度目の緊急事態宣言でもあれほどの痛みがあり、また解除する際にも苦難があったわけだが、解除条件などが明確化されていない。
仮に明確化されていたとしても、まだまだ冬は続くわけで、昨年の状況から考えればGW以降までズルズル行く危険性もある。となれば、六月ぐらいまで緊急事態。
ワクチンの開発などが間に合っても、接種なども含めれば同じぐらいの期間が必要だと思う。
いまの情勢を見れば。
メディアも世論も、出すものだという雰囲気で、完全に外堀は埋まっている。
やむなし!という流れではあるものの、出していいものか、と。
上記で述べたことは、一介の市議の私でなくとも誰でも分かること。この文章を読んで分からない人もいないと思う。政府の有識者も理解しているでしょう。
政府だって「分かってはいる」のだろうけれど、都知事のワンパンとメディアスクラムもあり、抗しがたい状況にある。
私は総理ではないですし、その立場の方の苦境というか苦しみは分かりません。
この判断は誰がやっても難しいと思います。
・出さない場合
→ズルズルと支持率は下がり、メディアにフルボッコ。
小池知事は混乱状態をうまく使い、政権が遅れいるという印象操作に。
当時も同じ議論した気がするのですが、緊急事態は宣言するより解除が難しい。
私個人は、緊急事態宣言は不要だと考えています。ダメージのほうが大きい。
前回の緊急事態宣言の効果測定がなされていないと思うのですが(それはGoToを止めたときも思ったのですが)、緊急事態宣言は、【切り札というほどのプラスの効果は期待できない】と思っています。
イメージ先行みたいな部分が大きい。
成人式が突然ダメになった新成人、本当に申し訳ない思いです。私には何の権限もありませんが、「もう少し早くできなかったのか!」というお叱りが政治批判としてあって然るべきだと思うし、受け止めたい。
受験生たちはどうなのだ。大学生なんて、この一年、遠方のアパートに住んでいるだけ、モニター見てるだけという日々。医療関係者には局所的に異常な負担がかかっている。同じく保育園・幼稚園、また介護施設などにも。飲食業界や旅行だけではない。
解除が難しいという部分をもう少し掘り下げます。
前回よりもひどくて、入ってしまうとトンネルが長すぎる。これはメンタルに来る。
昨年の場合は”ゴールデンウイークには・・・”ぐらいの、少し楽観視した中でのスタートでした。また”緊急事態、何それ?”という空気もあったし、コロナに対して過敏というほどではありませんでした。
ことメンタルに特化して述べれば、今回のほうが不利でしょう。
いまは冬です。
乾燥しており、気温も低い。ウイルスにとっては活性化される時期であり、沈静化はありえない。
数字が下がってきて、「だから解除」というなら理解も得られましょうが、解除するだけの状況を作ることが非常にハードルが高い。
今回、宣言してしまうと、解除は1ヶ月とかでは無理であり、最短でも3ヶ月ぐらい(4月以降)にはズレ込む可能性が高い。
また、いまの関東圏だけで済むとは思えず、やがてメディア圧力などに従属する形で全国展開される未来も考えておく必要がある。
夏前まで、数字が暴れるとして、その場合の最長期間は半年間になってしまう。
政治力学からの考察で、秋に任期を迎える衆院選、時期が絞られるゆえ政権としては支持率を見据えながらという制限条件下での政策決定となる。
7月頭には都議選を控え、メディアと世論に非常に弱いタイミングだ。今回の、緊急事態の発出についても、そういう力学的なものから追い込まれていったように感じた。
ならば、「これから先」はどうなるのだろうか、という考察をしてみたい。
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(OGP画像)
これら給付によらぬ経済刺激策が想像以上の効果をあげていたのだとすれば、それらを抜きにした状態での、半年間もの緊急事態は我が国は耐えられるのか。
我が国は耐えられるのか?という表現は、素直に使っているつもりです。
我が国の国民は耐えられるのか、生活していけるのか?という意味です。
いよいよ地方財政は死ぬぞ、という話になる。
とはいえ、いまのメディア情勢や世論を見るに、緊急事態宣言の発出は不可避。
完全に外堀を埋められた形になっている。
よって、出すには出すのだろうけれども、どう出すのか?というのと、何とセットにするのか?は極めて重要になる。
経済的な部分もですし、あわせて支持率の部分からも。
単に政策論だけ述べても実効性はない。
特にいまの情勢(任期が短く解散目前)であれば、支持率も睨みつつの政策判断になるだろう。
よって泥臭い話になるが、支持率の観点からも述べる。政治力学上の未来予測で言えば、避けては通れぬ議論だ。
そう思ってもらって構わない。
正確な分析のためには、この話は避けては通れない。
総理大臣とは、思うほど自由な立場ではない。
足場が揺らげば辣腕も震えなくなる。
そもそも大統領に比較して、総理大臣というのは自由がない。
国会議員によって選出されるため、国会議員(この場合は自民党の国会議員)にそっぽを向かれれば「それまで」なのだ。
(以下、他国の制度や市議としての個人活動なども含めており、本論とは大きくは関係しないので折り畳んでおきます。)
大統領の場合は、有権者に直接選ばれる。
だから上院議員や下院議員に嫌われても、議案は通らなくはなるが「それだけ」であり、大統領の身分を失うことはない。
直接選挙で選ばれる知事や市長も同様だ。
小池知事をはじめ、かなりワイルドに動ける。
罷免というものがないのだ、またリコールの敷居は異常に高い。
総理大臣は、国会議員からの不興を招くと、議案が通らないだけではなくて身分がやばくなる。
結果として、国会議員のほうを向いて仕事をせざるをえなくなるし、そういう制度なのだ、我が国は。
学校の公民の教科書で習った通りです、としか言えない。
となると、総理の判断というのは、「政権支持率」であったり、重要選挙を見据えつつの運営が求められてしまう。
あんまり自由ではないのですよ、我が国の行政トップというものは。
無論、支持率というのは国民からの支持なのだから、最終的には「国民の声」に縛られるのだけれども、
総理大臣選挙というものの投票用紙を私たちが持っているわけではないという点は注意して欲しい。
国会議員を経由して票を出している以上は、国会議員の派閥のルールに縛られて行く存在でもある。
強力なリーダーは誕生しにくい制度設計であり、代わりに暴走もしずらい制度だと思ってる。
乱世には、不利な制度だ。
ちなみに。
ガチンコで戦うと、「もめ事」という意味では、実は知事や市長のほうがやりやすい。
ルール無用、問答無用でやれるからだ。
私も赤旗撲滅作戦などを遂行してきたが、実は職権が小さい者のほうが有利な場面というのはある。
当時は私は自民党の議員ではなかったし「無所属1議席」という言い方をしてきたのだけれど、「政党一個と、無所属1議席」となれば、向こうも本気を出しにくいというか。
なので、都知事や府知事は、総理に文句たれまくっても、
国家の総力をもって、東京都や大阪府を殴り返すことは難しいわけで。
どれだけ痛いことをされても”子供がイタズラしただけでしょ”という感じになってしまう。
それをわかったうえで(つまり相手が反撃しにくいであろうという前提で)喧嘩を売りに行くのは、相当な喧嘩上手。
総理としては、あったまに来たとしても、ぼやくのが精一杯で、総理の職権で都知事に復讐みたいなことはできない。やったら、総理のほうが悪くなるから。
ちなみに私も分かってやってた、かな。微妙にだけど。
少なくとも被弾面積が小さいほうが、ああいう案件(赤旗など)には有利だというのは理解してやってた。
だから党に所属してなかったし、機動性を重視した戦いをしていた。いまは、無所属を維持しても、ほぼ自民党議員という見られ方をするようになったので効果はなくなったけれど。
(新人の、若手無所属が1人で戦ってるという構図が当時は必要だった。)
小池知事は、このあたりも含めての喧嘩上手だと思う。
22時までの時短要請のままズルズルと行き、いよいよになって「国に要請したんですけど!」で済ます。
総理側はたまったもんじゃないだろう。
で、支持率を見据えつつ、国会議員のほうも見据えつつ、かつ重要選挙にも勝たねばならない。
このような制限条件下において、政策決定はなされる。
まぁ、支持率が下がれば、国会議員がワーワー言ったり、足並みを乱すこともある。
すると、意思決定には速度感が失われて行くものなんですよ。
※ で、この不安は的中するだろうし、下克上を狙っている人たち(小池知事や維新など)は、タイミングを狙って仕掛けてくると思う。メディアも。
(だから未来予測を行う上では必要な情報なのです。)
また、前回も鬼門となっていた那覇市議選があること。
都議選は7月頭。4年前は7月2日だった。
那覇市議選は、その直後。
東京都議会は自民劣勢のまま。
今回、再起を目指す議員も多数いるだろう。
自民都連としても、議会での勢力を取り戻したい。
都議会の議決とは、首都東京、帝都の決定権だ。
軽いものではない。
前回の4年前は、極めて軽視されていた。
私は非常に腹立たしかった。
だから、予定を大幅に超過しても那覇から離れなかったんだ。
沖縄の人口は、那覇に異常に集中しており、那覇市議選の結果と言うのは「沖縄県知事選に直結」するもの。
那覇市議の頭数を増やすというのは、知事選における特型駆逐艦を量産するのと意味は同じ。
保守にとっても、沖縄知事選に多大な影響があると聞けば見え方も変わってくると思う。
7月です。
ここに勝てるのか?と。
また、そもそも普通に選挙を戦えるような環境下にあるのか?ということ。
私は、選挙中に緊急事態が宣言された珍しい事例でありますが、普通の宣言の常識など通用しないし、よっぽど強力な後援会組織ではないと、現職すら一撃即死みたいなことも起き得る。
国も笑ってはおられず、本年の秋には確実に解散総選挙がある。
結果的にズルズル行ったようにも感じるが、国政側も「自分たちも選挙やれるのか?」は考えた方がいい気がしてます。
というか、選挙をやるような空気になるのか、と。
選挙イヤーゆえ仕方ないのですが、東京→地方(地元小選挙区)を頻繁に移動しています。いつか支部長が、地元挨拶まわりの為の移動で感染するし、やがてはクラスタの発震源になる可能性もある。
それは病気なのだから仕方ないけれども、メディアは何というのか。
また、有権者は許すのか。
緊急事態という形で負担を強いつつも、「選挙イヤーゆえに地元と東京を往復していてクラスタの発震源になってしまいました!」を、国民は許すのか、と。
メディアは絶対に叩いて来る。
そして、国民はブチ切れるだろう。
うん。
怒るだろう、怒るさ。
私だって、想像するだけでキレそうだもの。
衆院選だから!都議選だから!那覇市議選だから!
大事だから!大事だから!は、政治家側の都合であって、国民からすれば「うるせぇよ」である。
成人式は潰れ、受験生は苦しみ、入学式もまたできなくなったりして、
二度目の緊急事態も混乱の中、長い長いトンネルになり、経済は落ち込み、廃業する企業も出てくるだろう。結果として失業者も出てくる。
そんな中、「選挙ですから!」「地元に帰ってましたでござる!」は、絶対に通用しない。
確かに選挙は大切で、コロナ対策も含めて、民意として”未来を決める行為”ではあるのだけれども、
そんな建前を唱えても通用はすまい。
絶対、国民はキレる。
とは言え、選挙イヤーなのに、国会議員が地元に帰らないかと言えば帰らざるを得ないし。
また、地元もそれを求める(要望や陳情などが山積している、特にこの情勢下では。)のだ。
ならば、もう地元にいっぱなしで、東京には行かないという選択肢はどうか。
それも無理だ、国会を開くなということか?
総理の職権だけでは決められないこともあって、議案として国会に諮り、議決を付与されねば予算は通らない。
コロナ対策もできない。
そもそも国会の議決とは、国家としての決定であり、ここを潰すというか動きを止めるというのは国家を止めるみたいな話になる。
(または独裁政権に移行してしまえば、一人でもやれるんだろうけれど。そうじゃないので。)
・・・という事情がありますので、
「往復しますね!東京と地元を行ったりきたりっ♪」と言って、許されるのか、と。
いつもなら擁護するし、原理原則から言えば間違ってもないのだけれど、国民にはこれだけ負担を強いている。
「仕方なかった」「仕事だから」みたいな風にしか聞こえないわけで
国民側からも「こっちも仕事あるんじゃ、ぼけぇ!」となるわけだ。
理解は絶対、得られない。
で、地元を往復する国会議員、誰かがコロナに感染し、地元民にクラスター。
これは有り得る。
というよりも人数を考えれば起きないほうがおかしい。
本来ならば、政権側としては緊急事態宣言ぬきで遂行したかったと思う。
少なくとも私はそう思っています、緊急事態は抜きでやりかっただろう、と。
解除ルールも明確化されてない中(というか前回の後に制度化されてないのか?というほうが不思議、ここは後手)、再度の宣言はダメージが大きい。特に国民の心理に対しては。
要請を知事側が出したこと、それが発端ではある。
けれども責任は国政側が負うわけで、与党が足並みを崩せば狙ってくる。
なにも小池知事だけではない。維新だってそうだ。
下剋上を狙っている存在は常にあるわけで、ほころびを見せれば撃ってくる。
知事側には、(国家に対しての)行政責任はないしな。
権限として見た場合の、下には責任があったとしても、上にはない。
市と県を見れば、県には市に対しても監督責任みたいなものが生じる場合もあったとしても、市が県の動向に対して責任を負うことはない。行橋市長が「いやぁ、うちの福岡県がえらいすんません」とは言わないように。
で、知事の職権を使って、振り回してくると思う。
メディアは、乗るだろう。
だって、彼等からすれば「面白い」もの。
読んでいて分かると思うが、政権側には打てる手の、範囲みたいなものが狭いんだ。
最大の理由は、憲法改正が達成できておらず緊急事態条項が不存在のため、辣腕を振るおうにも「総理大臣にすら権限がない」という情けないものであるけれど。
ここが絡んでくると、政権内部での突き上げもでてくる。
解散が近づけば、メディアの政権批判も活性化してくるだろうし、それに連なってしまう自民国会議員も出てくると思います。
麻生解散。
あのときも禅譲された内閣であり、ネットは力がいまほどではなかった。
けれども、仕事をしまくった内閣という発信を続けていました。
結果は、民主党政権の誕生。
当時といまの比較。
任期いっぱい、メディア攻勢。
この中で追い込まれての解散。
撃ちやすいんだ、壊しやすい。崩しやすい。
解散の時期さえ明確化されているのであれば、「そのタイミング」にあわせて”撃つ”だけでいい。
桜でもモリカケでも何でもいい、一時的であっても支持率さえ落とせれば”殺せる”と踏めば、メディアはやる。そういうことをしてきた。
国民には、もはや政治の声は届くまい。
その時になってしまえば。某有名ジブリ漫画の、紅い目をした蟲の群れと同じだ。
いまは届いたとしても、緊急事態が半年続いてボロボロになった後、閉塞感が漂いまくる中で
「あいつが悪いんだ!」とやられては、何を言っても言い訳のように映るだけ。
前回と比較して、まだマシな部分もある。
当時は民主党という、対立候補を擁する大型組織があったけれど、今回はない。
けれど楽観はできず、「いまはない」だけであって、「秋までには出てくる」可能性はある。
下剋上を狙っている者達は、いつの時代だっているんだ。
だから、緊急事態の範囲を極小化したかったのだろうけれど、飲食店はターゲットとし、「映画館と劇場」は含めないという。
呼気を吐き出す量でウイルスが拡散するという考えでいくなら、映画館は理解できる。長時間だとしても単に呼吸のみであり、距離さえあれば安全性は担保できよう。
けれども劇場は違うんじゃないかな、って思う。
例えばですよ、コロナ担当大臣とイベント関係の会社が会っていたり。何かを要望したかどうかは知りませんが。
しかも経営陣には多くの中国人がおり、かつ中国人と一緒に上京してて一緒に写真撮ってアップされてたとかなると、「あら?あいつらだけ、なんで?」って話になっちゃいます。
まぁ、例ですけどね。
そういうことはないようにって意味で。
※ これは警告的な意味合いもありますし、こういうのを「下剋上を狙っている層」に使われると厄介ですよ?という意味です。削除はせんからな、これだけ国民に負担を強いるような状況で。
局所局所での”仕方なかったんだ”の連続で今がある。私だって、あまり黙ってるつもりはない。
私たちは、政権下野(野党落ち)まではないにせよ、同じレベルでの同志の大量戦死(落選や引退)を覚悟せねばならないとこまで来ているのかもしれんな、とか思ってしまいました。
それぐらいの覚悟をもって望んで頂いたほうが、まだマシだろうという思いも込めて書きました。
これを政権批判として責める自民党関係者はいないと思いますが、文句があるなら是非どうぞ。受けて立つ。
本稿は、結果的に選挙日程などに文量を割いておりますが、それは政治力学から未来を読み解くために、です。
総理大臣は意外に自由ではないし、与えられていない職権を行使できるわけでもない。
この情勢下においては、ここまで外堀を埋められている以上は、緊急事態は宣言せざるを得ないだろう。
一都三県で始まったとしても、やがて拡大していく。
政治力学上、仕方ないんだ。
さて、乱世だな。
- 秋には衆院選挙がある。
- 政権選択選挙ゆえ、やらないわけにもいかない。
- これをすっ飛ばせば独裁政権の誕生!になってしまう。
- 野党は体たらくだが、安心はできない。
- 支持率を気にしつつの政権運命、結果としてメディアに弱腰になっていく。
- 夏には都議選、直後に那覇市議選。
- 重要選挙が迫る中、政治はワイルドな動きはとりにくい。
- まるで舵のきかない船が、氷山に向かっていくかのようだ。
- 一都三権で始まる緊急事態宣言は、やがて全国に広まるのだろう。
- メディアに煽られた世論によって。選挙を控えた政権は抗しがたく、それを知事が弄ぶ。
- それを冷笑するのではなく、立ち向かうために本稿を記す。
- もはや予言の書みたいな内容だが、この予測が外れることを祈りたい。
- 「駄目だ」と諦めるのではなく、
- 私はそれでも戦いたい、現実と。
- 未来に少しでも期待を持つために。
- ついて来れる者は、共にやろう。
- 足並みを崩すな、隊列を整えよ。
- 少数部隊でいい、指揮命令系統の生きたチームならば。
- 状況は最悪だろう、より悪化していく。
- 方法があるかと言えば策もない、いまは。
- だからと言って諦めるのは好きではないんだ。
- 冷静に見据えつつ、臨機応変にやるしかない。
- まるで嵐の夜の、大海原の小舟の操艦。
- この船が黙って転覆するのを見ているわけにもいくまい。
- 「やるしかねぇな」と思った方は、拡散をお願いします。
秋には衆院選挙がある。
政権選択選挙ゆえ、やらないわけにもいかない。
これをすっ飛ばせば独裁政権の誕生!になってしまう。
野党は体たらくだが、安心はできない。
支持率を気にしつつの政権運命、結果としてメディアに弱腰になっていく。
夏には都議選、直後に那覇市議選。
重要選挙が迫る中、政治はワイルドな動きはとりにくい。
まるで舵のきかない船が、氷山に向かっていくかのようだ。
一都三権で始まる緊急事態宣言は、やがて全国に広まるのだろう。
メディアに煽られた世論によって。選挙を控えた政権は抗しがたく、それを知事が弄ぶ。
それを冷笑するのではなく、立ち向かうために本稿を記す。
もはや予言の書みたいな内容だが、この予測が外れることを祈りたい。
「駄目だ」と諦めるのではなく、
私はそれでも戦いたい、現実と。
未来に少しでも期待を持つために。
ついて来れる者は、共にやろう。
足並みを崩すな、隊列を整えよ。
少数部隊でいい、指揮命令系統の生きたチームならば。
状況は最悪だろう、より悪化していく。
方法があるかと言えば策もない、いまは。
だからと言って諦めるのは好きではないんだ。
冷静に見据えつつ、臨機応変にやるしかない。
まるで嵐の夜の、大海原の小舟の操艦。
この船が黙って転覆するのを見ているわけにもいくまい。
「やるしかねぇな」と思った方は、拡散をお願いします。
※ 恐らく表示される人数が極少数になると思うので、とりあえず「見えた」人はイイネをお願いします。一定数がないと、タイムラインにあがらないと思う。私のアカウントの場合は特に。
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先ず、例外(特段の理由で入国許可等)無しの【ビジネストラック】廃止をすべきです。【凡ゆる東亜特権】を自民党が率先して『潰す』←これをやれば勝利が見えて来るでしょう。
まさにそのとおり、国内の中国共産党勢力の排除です。与党が、選挙に勝つには、これしかない。
今回の緊急事態宣言に異を唱えるだけの知識・判断力は持たない私ですが
外国からの入国を閉じて(特段の理由もビジネストラックも)国内的には緊急事態宣言までは発出させずに
各県の状況に合わせ、各県の知事の状況判断・臨機応変に一任する。
実際に北海道などはそのように対応していたと思います。
このような方法もあったのではないかと思います。(後出しのような言い方になってしまいますが)
それを許さないのが、都知事・メディア・野党・経済界と言うことでしょうか。
野党もメディアも「コロナでの死亡や損害は政府の所為だ」と言う言い方をしますが
誰が総理大臣でも、どのような政府でも、どの党が与党でも
コロナの被害は同じようなものだったのではないかと私は思っています。
(実際には野党政権だったらもっと被害は出ていたと個人的には思いますが)
当たり前のことですが、「誰の所為か」と言うならば、「中共の所為」に決まっていますし。
それを「政府の所為」と言って、誰が得をするのでしょうか。誰が利益を得るのでしょうか。
日本国民の利益では無いことは明白です。
このような非常事態時、国難の時に、自身の野心、自党の野心、自社の利益のみで動く人たちに
政治家はどう対峙して行けるのでしょうか。
偉そうなことを言って恐縮ですが、政治家の正念場と思います。
このような場合、一番怖いのは演説上手、劇場型の選挙が出来る、演技が出来る、美辞麗句が言える、民衆を洗脳出来る、民衆を実際には不可能な理想で煽ることが出来る。
そんなタイプの政治家・政党だと思えます。
このような社会情勢で、このような政治家・政党は、非常に危険だと思います。
国際社会も日本社会も
一気に独裁・権威主義・共産主義に引き寄せられる可能性も感じます。
「コロナ革命」とでも名付けられそうなことが起きる可能性もゼロでは無いかも知れません。
国民・庶民にとりましても
野党とメディアは、「国民は怒れ」「国に対して怒って良いのだ」「不満をぶつけろ」「爆発させて当然だ」と言う雰囲気を仕掛けてくると思われます。
もちろん直截的にそうは言いません。
「コロナ鬱多発」とか「コロナ疲れ」とか、いかにも心配しているような優しい表現で
「怒れ」「怒って良いのだ」「貴方は不満を爆発させて良いのだ」「鬱憤を晴らして正当なのだ」と悪魔の囁きのように意識に絶えず刷り込むように訴えかけて来ると思われます。
実際に、長い緊急事態宣言となれば、誰もが精神的に辛く追い詰められると思います
が、それよりも怖いのは、実際のストレスに加えて
「貴方はストレスがかかっている」と、実際のストレスに上乗せして来る、メディアの「貴方にはストレスがかかっている」洗脳だと私は危機感を感じます。
不満を煽れば民衆を動かすことなんてチョロい。
そうわかっていて、仕掛けてくる人たちは居ると思われます。
実際にストレスがかかるのは避けられないと思いますが、
メディアの「貴方にはストレスがかかっている」「不満を爆発させて良いのだ」「政府に怒れ」「日本に怒れ」と言う洗脳に
乗せられ、してやられることだけは避けたい、自分自身にそう覚悟します。
以上 文責 BLACK
何が一番問題なのか?
国民の思考能力の低下ではないでしょうか、特に今年51歳になる世代。
彼らは、同和教育やら何やらガッツリと洗脳教育を受けた世代で
小・中・高と社会科の授業が、昭和初期(開戦直前よりちょっと前)から
敗戦直後にワープしても疑問に思わない方々が90%以上
(44~45人/クラスで、疑問に思う人が一人存在すれば珍しいくらい)で
国防の必要性も理解出来ない可能性が大です。
マスメディアに対して疑問を持たない/持てない世代と言ってもいい。
PCだって、どこまで使いこなせるのか怪しいものです。
(スマホ世代よりはマシかもしれませんが)
年齢的に痴呆が始まってもおかしくはない年齢であり
新しい事を理解して覚えるのが困難になり始める年齢だと考えます。
選挙投票にも行かない人が多いかも、です。
軍事に関して無関心かつ無知な方々が多く
憲法9条を金科玉条として教え込まれてる方々と判断しています。
(やりたくはないけど)核武装が必要な世界情勢であり
C国やK国の侵食が危険水域をとうに越えている現実を
認識出来ているとは思いません。
中2の頃に修学旅行に行った際、広島方面(呉、か?)で
カッター漕ぎを自分らの時だけ、やらされたのは嫌な思い出。
まあ経験としては、いい経験だったのかもしれませんが
曇天・小雨寄りの天気の中、漕がされるのはきつかったですね。
おまけに隣りに座った女子が、オールに手を触れただけで
お手々をハンカチで拭き始める方だったので
長いオールを一人で保持する羽目に。
軍隊とか軍備とかに否定的なイメージを植え付ける教育をしておいて
何故にカッター漕ぎをやらせたのかは意味不明です。
当時の福岡市教育委員会は、まあ腐って腐敗臭を撒き散らしていたのかも。
と、いう事でいわゆる【老害】が多いと考えています。
うん、再教育が必要なんじゃないかな。
WGIPとか連合国に都合よく改竄された歴史とか。
個人的に、教育とは洗脳の別の謂いだと考えます。
よく再教育キャンプとか言うでしょ、洗脳教育の事を。
ほんこん@hong2010kong
君たちが煽り
緊急事態宣言を出させ
今度は
困窮する飲食店を取材
君たちが飲食店には
新型ウイルスやで
君たちのウイルスに感染し
亡くなる人が多数でる
重大な責任やで
午前8:55 · 2021年1月5日
tomyfly(とみたか)@tomyflyi
返信先: @hong2010kongさん, @sonicbloomphotさん
新聞やテレビは相手にするからつけあがる。 見なけりゃいい。CM企業の商品を買わなきゃ言い。 オールドメディアは国民の敵。
午前10:42 · 2021年1月5日
face123@face0000123
返信先: @hong2010kongさん
弱った所を中韓が入ってきて取られたりして マジで日本のための政治をお願いしたいです。
午前10:55 · 2021年1月5日
マスコミテレビは日本の癌❗目覚めろ左翼よ日本を中共に渡すつもりか@negotoseiji
返信先: @hong2010kongさん
自分で自分の首締める計り知れない程のバカタレ 煽れば煽るほど景気悪化マスコミも収益激減
マスコミも政府と協力して戦う時
午後4:50 · 2021年1月5日
no name
マスコミは社会で使えない人の集まりと高橋先生が言ってました。
no name
マスゴミは日本を弱らせる為の対日破壊活動工作機関
小池百合子に全く関心がなくて、小池百合子に何をされようが、小池百合子以外に候補者立てられなかった、都民には小池百合子以外に選択肢が与えらなかった(私は棄権)、お二階と自民党のせいでしょう?としか思わない。一期目の彼女を見てたら分かったでしょうに。私情と怨念が凄い。一個人の私情と怨念に巻き込まれるのは非常に迷惑。自民党には立派な女性議員もいらっしゃいますね(私の頭の中では三人)。百合子は最悪。まあだから、国側が小池百合子にヘコまされる事になったら自分らが余りにも東京を軽視したせいだと耐えて下さい。
“小池知事は、このあたりも含めての喧嘩上手だと思う。 22時までの時短要請のままズルズルと行き、いよいよになって「国に要請したんですけど!」で済ます。 総理側はたまったもんじゃないだろう。”
よし!ネチョウヨのみんなで自民党を
支えていこうぜ!自民党なら憲法改正も
消費税の廃止も中国人留学制度の廃止も
韓国との断交も拉致被害者の救出も
間違いなく実行してくれる!そう信じて、
今まで9年間も支持し続けてきたじゃないか!
今度の選挙もヨロシクな!ネチョウヨm9(^Д^)
自民党の応援をしてきて成果があったとか、無いとか
甲斐があったとか、無いとか
確かに必要な議論かも知れませんし
実際にどれだけの成果や甲斐があったのか
大いに不満もあります。
ですが、もっと悪い政権は勘弁して欲しいのです。
自民党を良いと思っていますか? 悪いと思っていますか?
の選択では無いと、私は思っています。
自民党を選択しますか? それとももっと悪い政権を選択しますか?
と言うことだと、私は思っています。
私は自民党は嫌いです。
ですが、他党はもっと嫌いです。
選挙とは、「好きな党」「期待出来る党」を選択するものだ
と、純な子供のようなことを言うつもりはありません。
それではサンタクロースを信じている子供。
父親がサンタクロースだと知って、がっかりして怒る子供と同じではないでしょうか。
少しでもマシな党を選択する、それが選挙だと私は思っています。
嫌いと嫌いの中からの選択
ダメとダメの中からの選択
失望と失望の中からの選択
選挙とはその中で少しでもマシな「嫌い」「ダメ」「失望」を選択する
そのようなものだと、私は思います。
話題は変わりますが
遠藤健太郎氏は今朝のブログ中で「憲法違反」と書いておられます。
以上 文責 BLACK
「自民党が嫌い」だと?・・・
ブラック、この非国民め!
貴様もネチョウヨの一員なら
自民党の掲げる政策全てに
賛同しろ!賞賛しろ!
あと、いちいち「文責」とか
書かなくていーんだよ!
貴様の文章になど、誰も責任
を求めてないんだからよー。
ネチョウヨなら、もっと無責任に喚き散らせ!
それが安倍サポの本懐だろ!
「民主よりマシー」「二階ガー」「マスコミがー」
ほれ、もっともっとプロパガンダを垂れ流せ!
ぽのかのぽん様
大変光栄です。
「文責」は、私のおまじないなのです。
お気遣いありがとうございます。
アゴラ 中村仁氏 1月5日寄稿
「働く現役世代に犠牲を強いるコロナ対策は疑問、新聞・テレビとネット論壇に差異」
私は60歳以上の老人ですが、全く同感です。
私の身近の同い年かそれ以上の方々とリアルで話しをしても、中村氏と同じような気持ちの人たちが圧倒的に多いです。
多くが自分たち世代のことより若い世代、これからの世代のことを心配し
若い世代を守らなくては日本が存続出来ない、と心から案じ若い世代の未来を願っています。
ですが、そのようなことは新聞やテレビは言いません。
「高齢者の命を守れ」「高齢者の命」「高齢者の命」・・・・・・・
大変不謹慎な言い方ですし、あくまでも私個人の気持ちですが
正直、聞き飽きました。
以上 文責 BLACK
>「選挙イヤーゆえに地元と東京を往復していてクラスタの発震源になってしまいました!」を、国民は許すのか、と。
許さない。
オンライン会議でこと足りるから。
対面会議が必須という言い訳はきかない。
働き方の改革を国民に求めて政治家が旧態依然のままではそれこそ思考停止の証左。
民間は既に移行している。
>だからと言って諦めるのは好きではないんだ。
当たり前。
政治家としての生死など軽い。
民間の諦めは生命に直結する。
従業員や家族の命を守る必要がある。
民間は政治家の無茶ぶりに耐えながら諦めず粘り強く頑張っている。
そこまで頑張っているにも関わらず政治家の失政により職や命が奪われたのでは本当にうかばれない。
政治家の失政は万死に値する。
1月6日お昼ですが、緊急事態宣言が夕方には…
小坪議員の指摘通り
「外堀は埋まっている」からの「解除が難しい」
…ですね。
経済は大変なことに… 「コロナ死者」より経済苦からの「自殺者の増加」の方が多くなること確定してしまったのすね。
選挙・政局も最悪…
立憲をはじめ野党の議員がしたり顔で政権批判…
吐き気がするのです…
今日の心の救いは、ジョージア州上院決選投票が2議席とも優位!という報道。
2議席とも取れれば上院を共和党が制し、バイデンも中道的政策しか取れない。
そうなってほしいなぁ~…と願っています。
艦長がオレンジ字体で書かれていたこと、兵庫県民として情けないです。
淡路島と言えば、パソナも本社機能移転とか…
県議会の公募がパソナだらけ??
明石市も9区には含まれるので、むしろ「下剋上」されて(それでも選挙には勝つけど)せめて「総理候補」などとマスコミが書けなくなっちゃえ!!
なんて、つらつら思ったりします。
【ビジネストラック】とやらは、即刻やめて貰いたいです。
そもそも、何それ?何故日本語で言わないの!
横文字並べてかっこ良いつもり?
今時、小池さんみたいな横文字連呼はダサいだけなのに・・・
はっきり言って、中共に忖度?した全ての人は、安倍総理も含めて、殺人に加担したと思っています。
日本人にだけ犠牲や我慢を強いて、日本人を見殺しに、生け贄にしていると、腹が立って仕方ないです。
春節に中国人を入れた、安倍総理の決定は間違いだったと思いますが、武漢肺炎が何者なのかまだハッキリとせず、やむ終えなかったのかも知れないと思う部分もあります。
でも、思い出す度に、悔しい思いで、胸が苦しくなります。
財界の圧力に屈して欲しく無かったです。
アメリカを敵に回した中共が、日本にすり寄るのを利用しようと思ったのでしょうけれど、それは明らかに間違いです!!
菅さんは自分の事ばかり。古いタイプの政治家なら、当たり前の行動なのでしょうね。
国民の事なんか、全く考えて居ないですよね。
自分の権力や保身の事ばかり。
習近平と何処が違うのか?
私には分かりません。
(言い過ぎですね)
納得が行かない事ばかり。
厚労相も外務省も逃げてばかり…。
一階の上の人も、恥を知れ!
外国人の感染者の国籍すら明らかにせず、
【緊急事態宣言】だあ(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)
失礼しました。
今しがた、緊急事態宣言は来月7日まで…
とか出ましたね。
これって
これって
これって
明らかに
2月12日からの【春節】を外すためですよね?
笑うしかないです。
私の解釈、間違っているでしょうか?
東京といえば千代田区は国の給付金を上回る12万円を区民に給付してたんですよね。https://www.tokyo-np.co.jp/article/44024
新宿区は感染者に10万円支給でしたっけ。https://news.yahoo.co.jp/articles/a342633b1779d6c5a403a69479d767ebec34c1d1
もっと感染対策に有効な使い道があったのでは?
早々に大盤振る舞いしてるようですが冬に感染拡大するって想定してなかったのかしら?
国に丸投げする前に本当に必要な手を尽くしたのでしょうかね?
いつもブログ、コメントを拝見させていただいております
緊急事態宣言、並びに飲食業に対する自粛要請(罰則付き)について思うところがあります。特に自粛要請に関して。
なぜ、飲食だけを狙いうちしたのか?
それはいかなるエビデンスに基づくものなのか?
日額の保証は何を基準に算出したものか?
1ヶ月あれば収まるというが、これまたいかなる根拠に基づくものなのか?
そもそも、この一年、政府は(冬季の感染症拡大時期に向けて)一体どういう対策を講じてきたのだろうか?
さらに、上記の保証、ほとんどの店舗で固定費に満たない程度のはした金(表現は悪いですが)程度、しかも「要請」にも関わらず従わなければ晒し首のように(科料もありえる)罰則付きとは、どうしても得心がいかない。
頭が良くないからか、あぁでもないこうでもないと悩んでいたところに、よく拝見する学者さんの意見で、「憲法29条第1~3項」において今回の宣言は意見であり、また罰則を付帯するならば「自粛警察等にみられる、私人に対し私刑を行う連中を取り締まるべき。これは法の支配の根幹をなす部分である」といった内容の論が書かれてあり、自分の不信感と照らして非常に同意出来る内容であったので、もし支障なければ、この2つに関して、議員のご意見をお伺い出来れば幸いです
長文、ご容赦下さい
実際のところ自粛等とは関係なく真夏にはそこまで感染は広がらなかったという
実態もありますしそんな熱中症の危険性も高い最中でもマスク着用をごり押し
するような頭のねじの外れた輩のマウンティングには辟易したものでした。
自民党に対しても他よりマシ程度でしかないことは元維新支持者だった有名
作家も訴えているものはありますし高みの見物で怠惰な対応も遅いお役人に
対しては鉄槌を下したいものしかありません。
それに、給付の財源も元を辿れば税収であるためそれを確保するためには
新たなイノベーションに基づいた雇用対策を求めたいところであるものの
お役人派といえばご多分に漏れずアナログ人間であるため期待しかねる
状態です。