答えから書いてしまうが、「憲法改正」の議論だ。メディアは意図的に避けているように思う。一切、出てこないほうがおかしい。緊急事態宣言を取り巻く議論において避けることは不可能なのだ。
例えば米国の大統領選において”戒厳令”も議論になった。韓国では、首都周辺に類似の状況になっているようだ。他国においては戒厳令などがあるけれども、実は我が国は戒厳令を発令できない。
端的に言えば「ない」んだ。総理大臣は行政組織としての我が国のトップだけれども、規定されていないものは発令しようがない。付与された権限を行使できるだけの役職であり、”規定されていないもの”を行使すれば、それは独裁になってしまう。
緊急事態を宣言しようとも、私権の制限を伴うものは行使できない。それをやってしまうと、我が国は憲政史上に汚点を残す。緊急事態条項が日本国憲法に明記されていないのだ。
避けては通れない議論のはずなのに、メディアは一切、報じない。野党からも声はあがらない。そして、残念ながら政権与党からも声は聞こえてこないのだ。(だから書いてる。)
地方自治体は条例で動いていくけれども、条例は法律に準拠する。そして、法律は憲法に準拠するものなんです。基礎や土台に相当するもので、基礎がない部分に空中に建屋をたてることはできない。いま、緊急事態に類似のものは、いくつかの法令に分散して作られてはいるけれど、それは川に張り出した違法建築みたいな状況になってしまっていて、相当に歪んでいる。
統合した形での緊急事態に関連する法律は、我が国はごっそり抜け落ちているんだ。
よって「お願い」とか「自粛要請」になってしまうわけだけど、権限がないというのが根本的な問題なんです。
で、都知事が「ずるい」とか「うまい」と言っているのは、これは地方と国の財源論とか責任論の部分から。こういう状況ゆえ、国だって簡単に身動きはとれないことは分かっていて、それでも「私は政府に要請しましたよ?」と、ボールを、もしくは責任を、国のほうに投げてしまった。
出さないなら出さないで、「私は要請したんですけどねぇ」としらばっくれるつもりだろう。ズルイという負の表現を用いたのは、都でもやれることはあって、飲食とか、その中でも飲み屋(主に酒)などは都道府県の営業許可なのだから、本当はこのあたりは都独自でもやれるはずなんだよね。
で、やらなかった。
次が、金の話。財源論と言ってもいい。
都が「自粛を!」とやれば、営業補償の話になる。都が払わねばならない。
だが、国が「緊急事態なので時短」とやれば、都知事は「国が判断したので、国が補償してよ?」という逃げ方をするのだろう。
東京とは財源も強い。だが、首都圏の他の知事は、そこまでではない。
そういう部分も交渉材料にしつつ、他の知事を巻き込んだのだろう。結果、”首都圏の知事たち”という連名での要請になったわけだが、こうなると国としては結構、追い込まれてくる。
どちらにせよ感染は広まっていくように思うが、知事たちが”要請はしたんですけどねぇ”というスタンスで迫ってくれば、自民嫌いのメディアは政権批判に活用するのは目に見えている。
聞いてると「ほぉほぉ」と思うかも知れないが、これは本当は本質的な話ではないんだ。聞けば納得の財源論かもしれないが、都税であれ国税であれ、払ったのは有権者であって、納税者からすれば財布の出口はどこでも同じなのだから。
タイミングも悪いんだ、または上手い。狡猾と言ってもいいだろう。
土曜日の夕刻、しかも三が日に要請を行ったわけだけど。知事たちは、直接選挙で選ばれているので無理は聞くが、総理大臣は国会議員の投票で選ばれている。自民党側の内部調整は必須であり、ここで総理が独断で決めるのはキツイ。
そういう意味で、このタイミングという部分も含め「都知事は上手い、もしくはズルイ」と言いたい。
これらは政治的な駆け引きの解説になるのだけど、ぶっちゃけどうでもいいんだ、本質的には。
本当にすべきは、緊急事態を実効性ある形で宣言するためには、憲法の改正が必要だということ。
例えば物流などを抑え、ロジスティクスからやって食料や水を確保、配給に近いことをやるとか。そういうダイナミックなことができない。
もちろんこれは強権だから、発動においては高いハードルを課しておかねばならないとか。そういう議論が聴こえてきて然るべきなのに、やっていることは財源論であったり、見せ方やポーズに話に終始している。
今回は、感染症を起点としたけれど、例えば他国から侵略されて「緊急事態を宣言」した場合も考えて欲しい。それでも我が国は「要請」しかできない。物流や物資を含む制限ができないんですよ。だから憲法改正が必要だし、今回の緊急事態の話においては、改憲はテーマとして不可避のはずなのですけどね。
このあたりを詳述したい。
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(OGP画像)
小池知事と自民党は距離がある。
そもそも「希望」という形で、自民党と対決した。
都知事選においても、自民党の候補を破って当選している。
だが、完全に反自民かと言えばそうではなく、もともとは自民党の国会議員ゆえ、国会議員同士の付き合いはある。
私の友人の国会議員でも、都知事と個人的に仲の良い方は多数にのぼる。
で。
自民党都議とは距離があるというか、対決する立場。
そんなわけで、政権とも微妙な距離感があるという背景は抑えておきたい。
小池知事は、国に緊急事態を宣言させたいのだ。
そうすれば都の財源は痛まない。東京都は、他府県に比較すれば強力な財政力を有する。
都知事ならば、本当はやってやれないこともないはずなのだ。
はっきり言えば、これは政治的な駆け引きの側面が強い。
まさしく仕掛けた、だ。
菅政権にとっては難しい選択となった。
ターン1 百合子の攻撃、という状況か。
国が緊急事態を宣言すれば、営業補償みたいな話になるわけで、
国が発令した以上は、国の責任でやってね?という話になる。
ここで上手いのは、首都圏の知事の連名でやっている点だ。
「都知事vs国」という形であれば、また百合子の暴走か?とか政局的な仕掛けという批判もでてこよう。
しかし近隣知事の連名という形であれば恰好もつく。
都のみ緊急事態を宣言すれば、近隣の県に移動するという説明もできるし、それは事実である。
で、近隣の知事は東京都ほどの財政力はない。
「一緒に、国に緊急事態を宣言してよって要請に行こう?もちろん、補償は国の予算でさ」とでも誘ったのだろう。
ここで近隣知事を動かして、面で攻めたのは小池知事の作戦通りということか。
他の知事にしても有利なのだ、「国には言いました!」で済むのだから。
「要請はしたんですけどねぇ」としらばっくれて、「どうして国は宣言しないんですかねぇ?」ぐらいで逃げてしまえばいい。
これが小池都知事および近隣知事らの狙いだろう。
そして、こういう動きをとった小池知事の政治的ポジションだと考えている。
私のスタンスを明確にしておくが、小池都知事の知事選を応援する予定はない。
かつて小池知事の応援をしたこともあるが、事情もある。
石原伸晃が都連会長であったため、石原が率いる都連の候補が勝つことは抑止したかった。
ここで石原直轄の都知事が誕生すれば、石原(元)幹事長の手柄となってしまい、石原総理の目があった。大量の国会議員を率いる都連であれば、本当にそういう話になる。
谷垣総裁を後ろから撃った、石原・元幹事長を許すことは決してない。
また、私は都連が好きではなかった。
どこかお高くとまっているというイメージがあり、好きになる要素などなかった。
例えば東京都の都職員は、国の官僚よりも偉そうだ。
実際、異常に強力な財源をもっており、国から予算などもらっていないため、都独自でやることがほとんど。
許認可レベルで国が出てくることはあるが、人口比で国会議員の議席をふっているため、東京都には大量の国会議員がいる。都議からの要請で、国会議員もさくさく動くし、東京都の行政職にとっては国の官僚は怖い存在ではない。むしろ抵抗勢力ぐらいに感じているように思う。
我々、田舎の地方議員からすれば、その振舞いは横暴にも見えた。
これは都職員にのみ言えることではなくて、都議にも似た空気を感じていた。
だから都連は好きではなかった。
「いまこそ、チャンス!」とばかりに都知事選で一気に介入した。石原幹事長が都連会長であったため、ここで恥をかかせてやろうという思いもあった。
また、総理への道であることは明確で、東京都連に総理をくれてやる未来は避けたかった。
比較すれば、小池知事の誕生という未来のほうがベターだったんだ。
上記の事情は変わらない。
けれども、東京都議らにも友人ができた。そのため動きは変える。
行橋市議選において、現職の自民党都議が入ったこと、沖縄で支援を頂いたことに鑑み、都議選は自民党をやる。
全力でやろうと思う。かつての姿は好きになれないけれど、一巡、代替わりしたようにも感じるからだ。全てではないかもしれないが、都議選の支援をしたいと思う程度の友好関係はできている。
ただし、杉並区(石原氏の地元)については、反旗を翻す可能性があることは示唆しておく。H都議の選挙区だ。
あの件において、都議がどういうスタンスであるのか、元秘書(現杉並区議)の水面下での動きについては都議側に公式に回答を求める。
踏み絵ということだ、向こう次第で動きは決めたい。
恐らく攻撃することになるだろう。
※ 私が決めるわけではない。上に諮る。そういう指示になるだろう。
よって、自民・東京都議の側につくため、私は小池知事には対立する立場となる。
都議側のポジションで述べているということは、読者に対する信義則の観点からも述べておきたい。
で、この部分って意外に大事なのですよ、いまから述べることを説明するにあたって。
当時はそこまで詳しくなかったのだけど、豊洲市場の移転とオリンピックは同列で論じたほうがいいように思う。
ようは道路とかマンションとかの話。
オリンピックをあてこんで、選手村とか色々とかね、まぁ、民間の工事とかあったわけで。
それの納期で無理したというか、豊洲移転とオリンピックは関係性があるだろうな、と。
先ほどのHではない、別のH都議がかつていたのです。
私は、のち友人となりました。自民党ではない都議でした。
豊洲移転で議決が拮抗した際に、一本釣りというか、最後の一議席となったのがH都議。
執行部側、つまり自民党側に賛同するかわりに、ある区の区長候補に自民党から出るという約束のもと、豊洲移転に賛成。
のち約束通りに区長選に自民党から出馬するも、支持者は(他党から移籍した候補に)一本化しきれず、結果として左派区長の誕生となってしまう。
豊洲移転には、自民都連の色んな意向があった。
建設業界とか、いわゆるエスタブリッシュメントとかもあったのだろう。
H都議は、のち某事務所の政策秘書となり、保守系の一部の指揮をとっていく。
私は、その事件以降に友人になるのだけれど、本件を取り巻く関係者、そのコア中のコアの知人も多い。
正式に文書化されているものではなく、断片的に聞きかじったものだけれども、それはよっぽど真実に近いものだと思っている。
で。
それを、そのまま「わぁ、素晴らしいぃ!」と思う私ではありませんから、都知事選で、石原幹事長に逆らったのは正しい判断だったと思っておりますよ。
我が国において、もっとも多くの国会議員を要する東京都連において、トップが左派の石原氏のまま、さらに力を増すなんて絶対に阻止せねばなりませんから。
小池都知事の立場を述べていきましょう。
とはいえ、豊洲移転に関しての動きは「色々と面倒なこと」もあったということです。
止め方は乱暴だったし、やらんでいいことまでやってしまったというのはあると思う。
別に、金持ちのビジネスだからといって、邪魔しなきゃいかんということもない。
利権的な側面があったからといって、都民のマイナスになるようなものでもなかった。ちょっとノスタルジックな部分を煽り過ぎた部分もあると思う。
とくにオリンピックに絡む部分は痛いと思う。
自分でクビを締めてしまったようなものだから。
私はオリンピックを強行に推進する立場ではないし、地方から見て「何か私たち側の利益になることってありましたっけ?」という立場です。
けれど、小池知事はそうはいかない。
できればオリンピックもやりたいし、成功させたい。都知事として東京五輪を成功させれば、そりゃもう人生最大の成果になるでしょうから。
でもね、豊洲移転とかも含めて、ミスもしちゃったと思いますよ。
何の関係があるのか?と思うかもしれませんが、関係はありますよ。
ようは国にプレッシャーかけたい、と。
オリンピックの支援とかも、国の支出金を増やしたいだろうし、自分がやらかしたミスで遅れているものがあるなら、国のサポートのもと速度の向上をはかりたい。
もっと言えば、都知事選において小池知事が有利になるよう、「知事として成果があげやすい形」にして欲しい、とかね。
だから、政府に噛みつくというか。
先にワンパンいれたくなったんだろうな、っていう。
ここは背景として抑えておきたい点です。
政府にプレッシャーかけつつ、都知事としての自分に譲歩させたいと。
コロナ以外の部分で。
これが今回の動きを分析する、一番の部分だと思っています。
東京都知事も近隣知事も、有権者から直接選ばれています。
総理大臣は、国会議員により選出されます。
そんなことは知っていると言われるかもしれませんが、ここは極めて重要な違いです。
知事は、議会のいうことを聞かなくても(議案は否決されるかもしれませんが)、知事のままでいられます。
ですが、総理は国会議員の温度も見ておかないと、下手すれば首がすげ変わってしまう。
土曜日の夕刻に申し入れ、遅い時間まで続いたようだ。
こうなると、菅総理は土曜日にはコメントが出せない。
「緊急事態を発令します」は、急には言えない。
何日から発令するのか?という議論も必要だ。
また補償金としていくらを払うのか、財源はどうするのか、予算規模は、と。
国会の議決を付与するならば、議会日程も考えねばならない。
なにより、自民党内での調整が必要だ。先ほど述べたように、国会議員の信任で選ばれるのが首相であるため、自民党に一切の連絡や調整をせずに発言することは難しい。
これを土曜日にやられれば、「月曜日にコメント」するのが精一杯となる。
おりしも1月2日。元旦は避けたが、多くの衆議院議員は地元に戻っているのではないか。
今年中に解散総選挙は確実にあり、任期が切れてしまう。
なんだかんだで東京に留まり続けているとは考えにくい。
土曜日に要請、日曜日にバタバタで戻ってきたとして。
最短が月曜日。
これが最短なのだけれど、国民はそうは思うまい。
総理は、週末を挟むこともあって、軽々にコメントできない。
百合子の居合いの抜刀速度、即レスできない状況の菅総理。
ここは難しい選択。
緊急事態を宣言すれば、経済には大きなダメージがある。
むしろ批判を浴びる可能性もあるし、支持母体からもGoToの急遽中止は失点扱いする者もいる。
止めたら止めたで、補償を含む予算はどうするのかという話もでてくる。
遅れれば遅れたで、「判断が遅い」と某アニメのような批判もでる。
では、再発令をしなければいいのか?と言えばそんなこともなく。
どちらにせよ感染拡大はしていくだろう。乾燥しているのだ、インフルエンザなども蔓延しやすい時期。
二週間のタイムラグがあることも考えれば、これから二週間は感染者数が伸びて行く時期になる。減る要素がないんだ。
となると、「なんで緊急事態を宣言しないんだ?」という批判が出てくる。
増えて行く感染者、決断できぬ政権というもの、メディアは虎視眈々と狙っているだろう。
端的にいう。
やったらやったで批判は出る。
やらなかったらやらなかったで批判は出る。
小池知事は、うまいごと「要請はしたんですけど」という形で、責任を政府に戻してしまった。
そして、財政上の裏打ちを国に求めていくというもの。
相手が動きにくいタイミングで、断りにくい構図で。
我が国が侵略を受けたとか、または北朝鮮のミサイルが着弾したとか。
貴方の家族が大怪我をしてしまったとする。
そのときに、医療機関が足並みを崩していたらどう思いますか?
「うちは戦災の傷病者は見れない」とか、「公立病院で見て欲しい」とか。
今回のコロナでも生じておりますが、独立している医療機関に対しての直接の指揮命令は、行政はできないんです。だからこんなことになっている。
戦時下になった場合、国の命令に基づき医療機関を従わせることもできない。
水や食料も少なくなったとしよう。
それぞれにも備蓄はして欲しいが、いよいよとなれば物流ごと国で止めてもらって、効率よく分配して欲しい。
前線に立つ自衛官には、ご飯を送って欲しい。
治安を守る警察官や消防官にも、です。
鉄道で移動すること、その切符だって物資だ。
物流は戦略拠点なのだから。
これを止める力も、我が国は持っていない。
戦争になったとしても「要請」とか「お願いベース」で進めるというのか。
私は、我が国の政治家として「私権を制限せよ」とは発言したくはない。
けれども、私権の制限を考慮した条例ももっておかねば、いつCHINAが何をしてくるか分からない状況では不安もある。
中国”共産党”への恐怖を述べているだけで、日本”共産党”の批判ではないが、私権について言及すれば共産党議員は騒ぐのだろうけれど。
いま、政府は緊急事態を宣言するか否か、迷っていると思う。
事実、難しい判断だ。
それほどに小池知事の動きは上手かった。
ずるいと言ってもいい。わかってやったことだと感じるから。
我が国の政府は、緊急事態を宣言することはできる。
かつても発令してはいる。
けれども、諸外国でいうところの、例えばロックダウンを伴うものだとか、罰則を設けたものなどは発令しずらいのだ。
例えば「移動したから」という理由で罰則をかけたとして、ではなぜ「移動の自由」が行政によって侵害されていいのか、という話になってしまう。
ここらへんの法律を作らねば、いかに内閣総理大臣とはいえ「発令できない」のです。
そのためには、土台部分になる憲法を触っておかねばならない。
ちなみに。
それをやっておかないとどうなるかと言えば、違憲立法審査権でズバッとやられる。
土台たる憲法に手をいれず、違法建築のように法律を制定したとしましょう。
「その法律、憲法違反ではありませんか?」とやられれば、法律も死んでしまうんですよ。それが違憲立法審査権です。
だから、
「そんなゴチャゴチャ言うよりも、とりあえず緊急事態を宣言して、罰則もつけろ!」と言ってもね、無理なんですよ。
小池都知事が、うまいとかズルイと言ったのは、もともと長いこと国会議員をしてましたから、こんなことは常識的に知っているはずなんです。
だから分かっててやってるんだろうなって思いました。
政府を苦しめる方法も分かってる。
ある意味、華麗ですよ。
- 緊急事態を再発令すれば、さらに経済的なダメージは大きくなる。
- 医療機関の逼迫もふくめ、命の問題だというのも事実だ。
- けれども経済も同じく命の話であり、同列で論じるべきだろう。
- 言いっぱなしのような形で「要請はした」という知事のやり方は乱暴だと思う。
- うまいけれど、ずるさも感じる。
- このタイミングで、不毛な政局を仕掛けたように感じるからだ。
- 宣言が出させるかは分からない。正解がどちらかも分からない。
- だが、改憲せず、法整備がなされていない中での緊急事態宣言は、
- ぶっちゃけ大したことなどできはしない。
- その本質的な議論を、メディアは意図的に隠している。
- ちょっと動きがつかめてきた!という方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
緊急事態を再発令すれば、さらに経済的なダメージは大きくなる。
医療機関の逼迫もふくめ、命の問題だというのも事実だ。
けれども経済も同じく命の話であり、同列で論じるべきだろう。
言いっぱなしのような形で「要請はした」という知事のやり方は乱暴だと思う。
うまいけれど、ずるさも感じる。
このタイミングで、不毛な政局を仕掛けたように感じるからだ。
宣言が出させるかは分からない。正解がどちらかも分からない。
だが、改憲せず、法整備がなされていない中での緊急事態宣言は、
ぶっちゃけ大したことなどできはしない。
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“他の知事にしても有利なのだ、「国には言いました!」で済むのだから。 「要請はしたんですけどねぇ」としらばっくれて、「どうして国は宣言しないんですかねぇ?」ぐらいで逃げてしまえばいい。 これが小池都知事
ひでぇ。都知事は退職を。
小池知事のスタンス・表現・見せ方に対しては
見ている都民も国民も、かなり冷めた目で見ている、ように私は感じています。
小坪氏の解説で初めてわかること、知ることも多いですが
それがわからなくても、知らなくても
「上手いなぁ」と、上手すぎることに不審を感じます。
ですが、小坪氏が解説して下さった中の
「今回のコロナでも生じておりますが、独立している医療機関に対しての直接の指揮命令は、行政はできないんです。だからこんなことになっている。
戦時下になった場合、国の命令に基づき医療機関を従わせることもできない。」
この部分は、小池氏の戦略を抜きにしても大きな問題と思います。
日本の持っている医療体制(ベッド数含む)は、本来は現状や現状がもっと深刻になっても、医療崩壊は起きないだけの医療体制(ベッド数含む)を持っている。
それが何故「医療崩壊目前」と言われるのかは
行政が医療機関に直接の指揮命令が出来ないから、だと言う方々がおられます。
他国は、共産主義国は無論のこと、自由主義陣営でも国や行政が医療機関への指揮命令権を持っている。
だから、日本よりも医療体制が脆弱でも医療崩壊が起きにくい。
ベッド数云々等種々言われますが、本当の問題はそこなのだ、と。
ですが、問題が、国や行政の指揮命令権にあるのだと、医療機関も医療関係者も、専門家も評論家も、指摘する方は非常に少ないです。
私が読んだその記事をお書きになられたのは、企業関係者の方だったと思います。
そして、小坪氏です。
以上のことは、コロナでの医療崩壊の本当の理由、と推察される事例の話ですが
テロ、戦争、等々、「医療崩壊」と同じく、国や行政が権限を憲法によって与えらていないことは
国の大きな弱点であり、敵にとっては「柔らかな脇腹」と熟知していると推察されます。
「憲法改正」を反対する人達、またはそのバックにいる組織・国の反対理由には
「大きな弱点」「柔らかな脇腹」が憲法改正によって消滅・解消・修復されることへの危機感があると推察されます。
以上 文責 BLACK
小池百合子は凄い女です。自分に日が射す、日が当たる所を嗅ぎとる本能、機を見るに敏、そして動きが素早い、あれはもう天性なのではないか。常に自分が姿を現す所で、自分にどのように注目が集まるか計算済みで動き姿を現します。しかし、計算済みでは行けると思っていた『希望の党』立ち上げでは小池百合子の本性である欲呆けには抗しきれず、隠しきれずに数を増やしたいが為にゴミもカスも一緒くたに入れた為に、党首として華麗に国会議員に舞い戻る筈がどよめきの非難を浴びて躓きました。あとはもうオリンピック開催地の知事として世界の目を集め脚光を浴びる表舞台に立ち自分を際立たせることしかありません。
一期目の時には緑の狸と言われていたけれど、仕掛けられた狸の罠に騙されて嵌った一人として言う言葉は私には何もありません。しかし、経歴も政党を渡り歩いていた位しか小池百合子に関心がなかった私には鳥越を勝たせる為に退いた共産党の宇都宮氏の票がある鳥越氏には知名度のない増田氏では勝つことは出来ないように思えました。石原都知事が退いた後、引き継いだ猪瀬さんで何期も続くと思っていたのに、韓国にニヤニヤ外交する虫唾が走った舛添とか狡猾と言うと、どこか知性があるように感じられますが計算高い面では秀でた女、小池百合子とか。東京は本当に不運で、これと言った候補を立てられなかった自民党本部(一階でも三階でもないあの人)を恨みます。前の舛添推した幹事長は石破でした。
「雌鳥が鳴くと国が滅びる」女は世界の史上にも確かにいますが、それほど大した者ではないんですが素質はあります。と言うのは小池百合子には自分は正しい事をしていると印象づけたいという弱みがありますから。
忘れる所でした。憲法改正には緊急事態法が付帯条項として安倍総理の憲法改正草案には入っていました。それを一切報道しなかったカスマスゴミと、憲法改正阻止の為に特アと在日朝鮮人の為に働く野党も触れた事が一切ありません。世界中の目が中共対決へと集まっている時に、文字通りの今そこにある危機や問題が迫っているのに、まだ審議もされた事ない。こんな国、外敵に狙われて当然。国家総動員法が有って、時来たりなばと決起して暴動起こさせる為に中国人を入り込ませてるのに、Silent Invasion だとも思わずに中国人いっぱい増やして馬鹿なんですか〜?ほんとに💢💢
アメリカでは、あちこちでAntiFa が暴動起こして破壊しまくってます。AntiFa のバックに居るのは中共ですよね。
🔻廃業決めた温泉旅館経営者「最後にGoToで少し夢を見させてもらった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/426024aba0987bf248a86da3ecd8c06742da5940
2020/12/31(木) 16:05
「GoToトラベルが感染を拡大させたエビデンス(根拠)はない」と繰り返しつつも、因果関係の調査をしないまま、GoTo事業の一時停止が宣言された。実施を前提に準備していた人は、年の瀬にすべてをやり直すことになってしまった。ライターの森鷹久氏が、GoTo一時停止をきっかけに廃業を決めたり、検討している宿泊業の苦しい胸のうちを聞いた。
【写真】鉄道会社系旅行代理店が幅3mと3段のラックいっぱいに北陸や伊豆のGoToトラベルを大々的に宣伝する様子
* * *
年末年始期間の「GoToトラベル」停止ーー旅行や帰省を予定していた利用客の間に落胆の声が広がっているが、一番のダメージを被っているのは旅館などの宿泊施設、土産店やタクシーなどの観光業に携わる人々である。彼らは、瀕死だったところに「とどめ」を刺された。
「ゴールデンウィークに夏休み、秋の紅葉シーズン、冬休みに正月、これが全部飛んだんだから。そりゃ潰れるさ。最後にGoToで少しだけ夢見させてもらったけど、これなら最初からこない方がよかったよ。大丈夫かも、これで持ち直すかもって思わせておいて最後はダメになる、これが一番心にきますから」
静岡県で温泉旅館を営む坂田章雄さん(仮名・60代)は、新年を迎える前に、父の代から続いた商売を2020年内で終わらせる「決断」を下した。春から夏にかけ、予約が例年の9割減だったことに加えて、一縷の望みを託した正月のGoTo客がほぼゼロになったからである。
「GoToのおかげで秋はかなりお客さんにお越しいただきました。年末もほぼ完売状態。お客さんもいい人ばかりでね、頑張ってくださいって励ましてもらって。私らも一生懸命感染対策して、みんなで食事作って部屋まで運んでね、温泉もお客さんが入る度にみんなで消毒しました。大変でしたけどね、ありがたかった」(坂田さん)
坂田さんに追い討ちをかけたのは「コロナウイルスの感染拡大にGoToが影響している」と言わんばかりの政治家や、専門家の発言である。世間もそれに倣い、GoToはすぐに中止すべきという風潮が出来上がったが、それは宿泊業者の血の滲むような努力を嘲笑うかのようであったと話す。
「せっかくの旅行で感染されてはたまらないということで、出来ることは何でもやりました。高いマスクも買った、消毒剤も買った。一つだけ事実を言わせてください。うちの旅館に泊まった人で、宿泊後二週間の間に感染が発覚した、というお客さんはただの一人もいません。つまり、宿泊で感染したという例はないんです。宿泊事業者として、お客さんを危険な目にあわせたくない、これはプライドです」(坂田さん)
群馬県内で温泉旅館を営む・添田昌美さん(仮名・60代)も、年末年始のGoTo客のほとんどがキャンセルになり、このままでは従業員への給与、毎月の電気水道代などの固定費が支払えないと頭を抱える。 「対策さえしっかりしていれば、GoToで何とか乗り切れるという希望がありました。お客様同士の接触がないように入り口を改造したり食堂に仕切りを設置したり、お風呂もお客さんごとにお湯から全部入れ替えました。消毒液もシーツも枕も、これからだという期待があったから、どうにか振り絞って100万円近くをかけて新しいものを購入したんですよ」(添田さん)
春先を耐え、夏休みも耐え、一年で一番稼ぎ時の秋冬を迎え、ここにきてやっと「挽回」ができれば何とか宿を潰さなくて済む、そう思っていた矢先の「GoTo中止」。年越しを宿で過ごすという客も少なくなく、すでに食材の発注も終えていた。給与が少なくなっても残ってくれた従業員達も、総出で客を迎える準備をしていた。それらがほとんど無駄になった。 「数組のお客様は、GoToがなくても行くと仰ってくれました。でも、これで最後だと思います。年末年始にお客さんがこない、というだけではありません。旅行は危険、という空気があるなかで、お正月明けにGoToが再開されても、お客さんは戻ってくるでしょうか? 結局、ぬか喜びしてお金を使ってしまい、自分の首を絞めてしまったような格好です」(添田さん)
もちろん「移動」による感染はあり得るだろうし、移動しないことで予防することも出来るかもしれない。ただ、GoToを中止するということは「旅行は危険」「旅行に行くな」と言っていることと同義だ。少なくとも観光事業者にとってはそう聞こえたはずで、彼らの努力、期待を全て無にしたに等しい。 また、GoToトラベルの利用者、そして観光事業者側が「徹底した対策」をとり静かに観光している実態があるのに対し、GoToトラベルを中止すべきとする人達は「大人数で宴会でもしているのではないか」と考えているのだから、いつまで経っても互いの見解の溝は埋まらない。そのことを丁寧に説明しようとする人も、議論をしようとする人も、あまりに少なすぎた。遅すぎたと強い批判にさらされている今回の「政治判断」。今なお政争の具として使われている陰で、観光事業者の首を今もまだ絞め続けている現実を、誰も見ようとはしていない。
そもそも、菅政権は親中派を政権から排除する為に出来た政権だったはず、その為に安倍さんが病気を理由に辞任したのに、未だ二階が実権を握っています。そして今回の件、国民は空港からの外国人の入国を台湾並みに厳しいくしてほしいと幾度も政府に要請しました。冬場に向かって感染者も増加する事は、分かっていた。小池知事に隙を見せたのは菅総理です。百合子を正当化するつもりはありませんが、おそらく、何度も政府に要請したと思いますよ。入国を規制して欲しいと。
一番被害に遭うのは、東京都ですよ。
正直、私、鯉は、中国共産党に忖度する菅総理を信用出来ません。
そもそもコロナが流行る前から念仏のように
「ケンポーカイセー」と唱えてた安倍ですら
歴代1位にもなる在任期間中に「発議」すら
しなかったことを総括しねーのかよ。
どうせ下痢で辞任するつもりだったならコロナを理由に
して憲法改正の発議くらいするだろ。その上で、
憲法改正の発議に賛同しない自民党議員がいて、
発議ができなかったというなら、それはそれで旗色を鮮明に
することができて十分に意味のある行為だったわけだろ。
その後、憲法改正の発議ができなかったことを
理由にして辞任すれば、下痢で辞めたという真実も
隠蔽できて一石二鳥だった。このくらいのことは
誰でも思いつく。政略というほどの高度なものじゃない。
それすらしなかった時点で安倍はもちろんのこと、
全ての移民党議員に憲法改正する気なんて
さらさら無かったことの証明じゃねーか。
「移民党(安倍)が憲法改正の発議すらしなかった」
という事実を無視して、今度は「小池ガー、マスコミがー」
かよ。呆れ果てるわ。どんだけ現実から目を背ければ
こんな記事が書けるのか。
ゝ歴代1位にもなる在任期間中に「発議」すら
しなかったことを総括しねーのかよ。
憲法改正の発議には衆参両院の本会議で総議員の3分の2以上の賛成が必要。首相が声上げて「では憲法改正を発議します」と言うだけで発議出来る位なら、もうとっくに発議出来てる。それに自民党議員だけでは足りないから、公明党や日本維新の会、無所属の一部を加えた改憲に前向きな議員との折り合いも必要。国民投票法改正案に至っては、野党の妨害でまだ継続審議のまま。
ゝ「移民党(安倍)が憲法改正の発議すらしなかった」
とか、何?その言い草。
あいつが嫌いとかこいつが好きとか。
主導権争いの政争に正直うんざり。
庶民にとって国民不在の議論に意味などないもの。
政争が目的(国益)の達成のため避けて通れない調整事項とはいえそれは政治家の話。
支持を得るための言い訳なんていちいち聞きたくないし結果で応えろと言いたい。
自らのリーダーシップで支持を集めろと言いたい。
政争の内幕を聞いて一喜一憂してるのは右も左も端っこの極一部の層。
政治に無関心な大多数のノンポリ層の支持を得るには当たり前の主張を行うだけで本来十分。
当たり前の主張すらできない政治家に存在意義はないから辞めてもらっても一向に構わない。
声の大きい一部の地域住民の駒使いをしてる市議や県議の姿を見ると反吐が出る。
国民の支持(世論の形成)がないと動けないと言う国会議員にも反吐が出る。
政治を志したお前のやりたかったことはこんなことなのかと。
政府も「誰かから要請された」じゃないと動けない人が多そうで…
別に今年の補償を来年の税収で返す訳じゃないんだし、民心を安定させるためにも、国債増発で対策をバンバンやれば良いと考えます。
緊縮財政のせいで、国民が倒産や失業などで自尊心を失い死んでいくなんて酷すぎです。
まだ、小池知事の方が事態を大きく動かそうとしているだけマシだと思います。一体菅総理は何を恐れているのか…二階さんに呼び出されてみのもんたと飯食べてる場合では無いですよ。実際に首切りしている企業に行って「何を考えているのか」聴きに行くべきだと思います。
KAZUYA
@kazuyahkd2
16時間
今から緊急事態宣言
↓
ちょっと落ち着いてきたから海外から人入れまーす
↓
あーヤベーまた感染者が増えてきたー
↓
よし、緊急事態宣言を検討しよう
みたいなループ物感。
(確か、政府の対策チームだったか忘れたけどちゃんとした資料で、大都市の歓楽街が感染源をなっていて、そこから遅れて一般市民→施設・病院のクラスターに広がるというパターンが時系列的にデータで示されているのがありました。歓楽街で濃厚接触、さらに不法滞在がバレるから病院に行かない場合もあるだろうし本当に気持ち悪いです。前から葛飾区議の鈴木氏が外国人の増加と梅毒の増加が相関していることを指摘していました。これに対処できていないのは緑の狸の責任でしょう。今回小坪先生の説明を読んでますます狸女が嫌いになりました。この狸女には環境省出の変なブレーンがいるんじゃなかったっけ?それが入れ知恵しているのか本人の発想なのか知りませんが、他県を含めた日本全体に迷惑をかけるのはやめてほしいです。和歌山はうまく管理しているという話ですが。
あと、憲法に関連する土台作りにしても、その問題を広報すべき主体が自民党なのかよくわかりませんが、指揮命令系統の構造的な論点に関する情報が国民に届いていないから正しい問題意識が醸成されません。反日マスゴミは当然邪魔するだろうから、他の手段で国民にメッセージや図式を伝える努力がもっと必要なのでは。小坪先生のブログまでたどり着かない人もいるだろうし、そもそも私の周囲にしても犬HKばかり見ている人が多いです。それから国民からの切なる願いなのですが、自治体の首長選挙の候補者がひどいのばかりで選択肢がありません。結局、東京、沖縄、愛知、静岡などろくでもない人間が幅を利かせることになってうんざりです。これからはもっとまともな人材が輩出されるよう願っています。)
今日の葛飾区議の鈴木氏のブログで、前半の変態新聞が報道した事実かどうかわからない話は置いといて、以下のように書いてあります。
「首都圏の知事らは緊急事態宣言発出を要請した。
時短営業を20時にすべきとか?
知事らは政府から給付金の財源を出させたい意向。
政府はその手に乗るかって腹か?
政府が閣議決定すれば、夜間外出禁止命令だって警察法で発出できる。
知事ではできない政府の仕事だ。。。」
(「政府が閣議決定すれば、夜間外出禁止命令だって警察法で発出できる」というのは本当なのでしょうか?もっともできたとしても、そんなもの発出する度胸はないでしょうけど。あと、感染症の分類を変えればいいという提言は意味ないそうです。
EARLの医学ツイート
@EARL_Med_Tw
1月2日
仮に5類扱いにしたら逼迫が回避できるってのは、枠組み変えるだけで感染者が減ったり軽症化するようにウイルスが忖度でもしてくれるんですかね?検査は有料、追跡はしなくなる、指定/協力医療機関で無理して受け入れる必要もなくなる、それがお望みですか
(こういうこともあるので、あまりものを知らない人が下手な提言をするとかえって迷惑になるようです。)
兎に角、特段の理由での入国も遮断。
特段の理由で入国の連中も送料着払いで返品。
病床を塞いでいる武漢ウィルス患者全員の国籍開示が先だと考えますがね。
あの、憲法が~~とかも結構だけど!!この、糞売国奴団体・今、代表菅ですが!! 朝鮮人幼稚園に、月2万円・年間24万ですか?! 何だかんだと言い訳していますが、配ることにしたようですけど?? 自治体に任せて~だの色々有るようだけど、朝鮮人共(特に、北朝鮮!!ですよ!)に、金配る事だけは!!!速攻で、可決、実行、するんですよね!!!!
こういう事が、一番問題なんだよ!!クソッタレ!!! 都知事の立ちまわり~だとか、今更だぜ!馬鹿野郎!!!
日本第一党!!!を、一日も早く!!!政権政党へ!!!!! それだけだ。
毎日TVで感染者が何人激増したとか、新種のコロナウイルスが確認されたとか、見ていて何も感じなくなりました。不謹慎かもしれませんが、周りに感染した人が皆無なので、実感とあまりにも、かけ離れているのです。
一方で、コロナは人口ウイルスで、過去に空襲で多くの人の命が奪われたように、戦時になった時の殺人兵
器になるのかもしれない…とも思うのです。
両方ともいくつか持っているカードの一つとして、誰
かが揺さぶりをかけていて、どこかのタイミングで出
したり、隠したりしているのかもしれない…と妄想するのです。個人的にはワクチンも信用出来ないのです。
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。
小池も下記に述べる人達の手下の一人。
ビル・ゲイツ イギリスの女王と姻戚関係があるとか見たことがありますが。
偽天皇・皇室との繋がり・半島との繋がり・大陸との繋がり
その手下の創価朝鮮カルトの繋がり・バ〇〇ン・スイス関連。
アメユダ・イギユダなど各国の金融ユダ。
此奴等のせいで世界中おかしな事になっているのは明白。
保守的には至極まっとうな話なんでしょうな。
だけど、今「憲法改正したい!」って言っても叩き潰されるだけですよ、平時に出来なかった今迄の日本国全体責任です。
東京都=小池知事 、膨大な都予算を第一波~緊急事態宣言~夏二波で殆ど使いきり状態で、地方他県並の額しかもうないでしょう。
これでは、都独自の宣言すら無理だから先手を打っただけですよ。
そこにはGOTO開始時の一悶着もあったでしょうけども。
結局、国が最終責任を負う訳ですが、東京都は首都ですから他国から見て東京=日本ですから。
非常時に憲法改正の話を持ち出すと叩き潰されます。
非常時にウマイとかズルいとか、やり方は関係なく思います。
特に東京都は、そうでなければすぐ沈没するでしょう。
政府が検討に入りましたので、最速で今週末にでも二度目の緊急事態宣言発出するでしょうが、接待飲食店は休業、その他は時短しかないので余り減らないでしょう。
以上です
1/4 文責 維新は裸の王様
小池某に対しては無能無策なところしかないもののオールドメディアに担ぎ上げ
られている所為か氏の受け売りに終始するような様相に対して言葉にならない
ものすらあります。
緊急事態宣言も自粛もPCR検査も手段の目的化にすぎない行為でしかないものの
木を見て森を見ずみたいな状態で本質を理解せずふぁびょっているような
ところもある身内等に対して呆れて話にならないくらいでしかありません。
あと僕自身も東京およびそこにいる存在に対しては俺達は日本の中心にいるの
だからエラいのだといわんばかりに鼻にかけているようなものとしか取れない
ためいけ好かないところはあるんですけどね…