中国共産党と戦う覚悟が求められている。

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チベット・ウイグルなどの少数民族の弾圧、台湾への侵略の意思。
明らかに中共は、世界から見ても危険な存在だ。
我が国を軸に考えると、尖閣諸島という国土。明確に主権を侵そうとする敵性組織である。小笠原諸島では宝の海が荒らされた。

我が国の政治家として、いま中共と戦う覚悟が求められている。
単なる市議ごときが相手にしきれるものでもない。
戦力差は明らかだ。
だからと言って、「かなわないから何もしない」と言うために、私たちはバッチを胸に飾るのではない。

経済的な部分では密接に近づいてきており、全体の部分で言えば極めて狡猾な動きをとってきている。
選挙区の大きなもの、例えば国会議員の一部などは「そういう事情」あり、明確に声は挙げにくいように思う。それもまた政治の一つの側面だ。

私たち地方議員には、”そんなもの”は関係ない。
だから、我々が前に出る必要があると感じた。

身軽な地方議員が前線に出て、世論を構築し、
国会議員が動きやすい環境整備を行う。または、動かざるを得ない状況まで持ち込む。

勝算は、ないこともない。局地戦だったら勝てる気がする。
そもそも無所属一期生の際に、日本共産党と正面衝突をかまして戦い抜いてきた。
三期目になった今、コネクションも増えた今なら、当時よりは彼我の戦力差は小さい。

しかしまぁ、日本共産党ではなく中国共産党とまで事を構えることになるとはねぇ。
人生とは不思議なものだ。

とりあえず、
機動性を活かしてやれるだけやってみよう。

大丈夫なのか?という指摘はもっともだ。
危険なのだろう、危ないのだろう、それがどうしたというのだ。

多くの地方議員が、本戦線に身を投じると信じる。
そして、全員が無事で帰ってくる可能性は、ほぼゼロだ。
誰か同志は被弾するだろう、沈む船も出てくるのだろう。

それでも戦うのが政治家だ。
私は前に出る。一番の最前線で駆け抜ける。

見ていて欲しい。
どの政治家がちゃんと戦うのかを。
腰砕けになる者が誰であったかを記憶しておいて頂きたい。

中共と戦う覚悟をもつ人はシェア

(今日は短め)

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、こんばんは&超早めのおはようございます!いま、午前3時w(*ノωノ)です

    >多くの地方議員が、本戦線に身を投じると信じる。
    >そして、全員が無事で帰ってくる可能性は、ほぼゼロだ。
    >誰か同志は被弾するだろう、沈む船も出てくるのだろう。
    >それでも戦うのが政治家だ。私は前に出る。一番の最前線で駆け抜ける。
    >見ていて欲しい。どの政治家がちゃんと戦うのかを。
    >腰砕けになる者が誰であったかを記憶しておいて頂きたい。

    上記、確かに了解いたしました。

    小坪先生が腰砕けになることはまずは、考えられない!ありえない!絶対ない!と断言
    そのうえで、お願いしたいことは!ひとつ!
    被弾したら、まずは、休んでください!たのんます!
    なので、絶対、沈んだら、アカン!ゆるさん!沈んだら、アカン!アカン!アカン!
    大事なことなので、3回いいました!・・書きながら少し、泣けてきた(/ω\)

  2. ぽて子 より:

    私達日本国民も、立ち上がります!小さな小さな市井の民でしかないけれど。米国の隠れトランプ派は、隠れるのを止めて立ち上がっています。
    日本にも、米国にも、世界にも、今が正念場なのだと思います。

  3. 北海道のおばさん より:

    北海道に住んでおります。北海道も支那共産党による土地購入やアイヌ問題など危機感は相当あります。毎日、日本はどうなるのだろう・・・と思わない日はないぐらいです。日本政府の対応に怒りを感じ、チャイナによる工作活動がどこまで日本で進んでいるのだろうと不安になります。わたしにできることは「中国製」と書いてあるものは絶対買わないこと、そして公共料金としてNHKの受信料はテレビが設置されていれば強制的に徴収されますが、絶対払わない!払うぐらいならテレビを捨てます。北海道新聞も絶対購読しない!(朝日新聞よりも赤いと言われています)
    今回のアメリカ大統領選も報道の仕方が公平じゃない。テレビ局に電話してしまいました。帰ってきた言葉は「見なければ・・・」です。私は、昭和生まれの63歳。こんな状態の日本で死んでも死にきれません。小平さんの戦いには程遠いですが、私も微力ではありますが戦います!!

  4. 波那 より:

    🔻中国外務省がオーストラリアを貶めるでっちあげ画像をアップロードして豪首相が激怒する緊急事態が発生
    2020/12/01 10:32

    スコット・モリソン首相は、画期的な戦争犯罪の調査を受けて、オーストラリア国防軍を攻撃する「嫌悪感のある」ツイートを削除するよう中国政府に要求しています。

    キーポイント:
    中国の外務省のスポークスマンは、オーストラリアの兵士が子供を殺害していることを示す偽の画像をツイートしました。スコット・モリソンは、イメージについて中国政府に正式な謝罪を要求しています。中国は先週、戦争犯罪を犯したとされるオーストラリア兵の行動を「強く非難した」と述べた。中国政府は、オーストラリアの兵士が子供を殺害するという異常で暴力的な偽の画像を投稿しました。これは、両国間の関係が下向きに渦巻く中です。

    中国とロシアは、オーストラリアの特殊部隊がアフガニスタンでの戦争中に少なくとも39人の不法殺害を犯したことを発見したブレトン報告の発表を受けて、オーストラリアを攻撃した。

    モリソン氏は、政府が中国政府に連絡を取り、Twitterに連絡して投稿を削除したと述べた。

    「オーストラリアは、このとんでもないポストについて中国政府に謝罪を求めている」と彼は言った。

    「私たちはまた、すぐにその除去を求めています。

    「それはまったくとんでもないことであり、いかなる根拠によっても正当化することはできません。中国政府はこの投稿を完全に恥じるべきです。」

    「中国とオーストラリアの間には間違いなく緊張関係が存在するが、これはあなたがそれらに対処する方法ではない」とモリソン氏は付け加えた。

    マライズ・ペイン外相は、彼女がキャリアの中で目撃したソーシャルメディアの偽情報の最も「ひどい」例であるツイートの正当性はないと述べた。

    「オーストラリア政府は中国大使を呼び、このツイートに関して大使に謝罪を求めた」と彼女はクエスチョンタイムに語った。

    「私たちは、そのメッセージを私たちの大使を通じて北京で直接伝えます。」

    以下の英文記事に画像があります。
    https://amp.abc.net.au/article/12934538?utm_source=abc_news_web&utm_medium=content_shared&utm_content=twitter&utm_campaign=abc_news_web&__twitter_impression=true

    ・中国を甘やかして来たツケを欧米社会は身を持って知るべき

    ・日本もな

    ・日本の気持ちをお解りいただけたでしょうか

     ・Twitterはフェイクニュースを削除しないの?
    シナのツイートは削除しないの?

    ・ツイッター「フェイクかどうかは俺が決めることにするよ」

    ・尖閣有事の際に米軍は介入しないってのも中凶
    のプロパガンダなんだよ

    その情報を出した米シンクタンクの研究員が
    チャンコロで即効で米軍司令官が強く否定した

    何故か日本のカスゴミは米軍の公式アナウンス
    よりシンクタンクの発表しか引用しないが

     ・以前からオーストラリアには余程ひどい事をしているようだ。

     ・普通はオーストラリアみたいに謝罪要求だけだよね。
    どっかの国だけは、謝罪と賠償がセットでしかも「お金の問題ではないニダ」。

     ・抗日ドラマ見せてやれよ
    南京開場の当日のニュース映画でもいいぞ

     ・オーストラリアも映画作ったよね?

     ・日豪は対中で協調してそうで 実際はお互い疑心暗鬼なんやろな

     ・今は知らんが
    日本占領軍の中でも豪軍は飛びぬけて質が悪かったって爺ちゃんが言ってた

     ・オージー政府は親中だと思っていたが、いつのまに覚醒したんだ?

    ttps://news.goo.ne.jp/article/recordchina/world/recordchina-RC_856250.html
    ・中国とオーストラリアの関係はなぜ断崖式に下落したのか―米メディア

    >記事は、「両国関係の転換点となったのは2017年だ」とし、
    >「オーストラリアの安全情報機関は、中国がますます大胆にキャンベラの政策決定に影響を及ぼそうとしていると警告した。
    >中国人ビジネスマンによる政治献金も明るみに出た。オーストラリアは同年末、
    >外国の干渉を抑制することを目的とした法律を成立させた。それに対し、北京は外交訪問の停止で応えた」とした。

    ・謝ったら負けの国に謝れって無理やんw

    ・それにしてもひどい日本語だな
    機械翻訳の精度が上がったといっても少しは推敲しないと!記者として恥ずかしいレベルだよ

    ・中豪は割れそうだな
    日本はどうなるだろう

    ・まー実際、オーストラリアの国軍がアフガン民間人虐殺してたのは事実だしな

    ・豪首相、中国外務省副報道局長のツイート写真に抗議
    ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO66799420Q0A131C2FF2000
    >ツイッターに写真を投稿したのは、中国外務省の趙立堅副報道局長。豪軍兵士が豪州の国旗とみられる布の一部を子供の頭部にかぶせ、喉にナイフを突き付けている構図だ。写真には英語で「怖がらないで、我々は平和をもたらすために来たのだから」との文言も記された。

    ・まだ画像消えてない
    トランプ絡みのフェイク通報ならもう消してただろうな
    世界じゃわりと大ニュースになってるが日本じゃわりとスルーなんけ

    ・中国の工作が雑になってきたな
    何かあったのかな?

    ・支那人のやることはいちいち卑怯だな。

    引用元:  ttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/160671813

    他国の事なので真偽の程は知りませんが、蛮行非道な中国が一体どのツラ下げて?「家来」にならないなら、逆らうならとこんな事までされます。尤も日本の場合は、南京事件とか731部隊の事は大々的な中国のプロパガンダで、すっかり世界に浸透されていますけど。少なくともオーストラリアは首相自らが抗議してますが、日本は首相どころか外務省さえ何にもしなかった。まあ朝日が仕掛けたことではありますけどね。

  5. 波那 より:

    Donald J. Trump O@realDonaldTrump
    For purposes of National Security, Section 230 must be immediately terminated!!!

    Googleによる英語からの翻訳

    国家安全保障の目的で、セクション230は 直ちに終了する必要があります!!!
    2020年11月27日 13:11

    🗣️ トランプ大統領がツィッターやFB にブチギレてセクション230を終わらせる、解体すると言ってます。ツィッター社はトランプ大統領のツィッターでさえ削除したんですよ。国家安全保障(National Security)に抵触する事案だとされても仕方ないですね。どちらも主催しているのは、グローバリズムを嫌うトランプ大統領を徹底批判しているユダヤ人です。

    Donald J. Trump@realDonaldTrump
    For purposes of National Security, Section 230 must be immediately terminated!!!
    1:11 PM · Nov 27, 2020
      ⬇
    John Reese on Twitter: “President Trump posted a tweet at 11:11 PM EST talking …

    9 時間前 — President Trump posted a tweet at 11 :11 PM EST talking about dismantling Section 230. The gloves are off, folks, this is when it starts to HEAT …

    ・ええぞ。TwitterとFacebookはまずオワリやね

    ・セクション230って何?

    ・230を今日、明日解除出来るもんでもないよね
    手続きとかあるし、どういう意味だろ?

    ・グラハム主催の上院公聴会は次回が最後で、その場か終了後速やかに開催される委員会で230条改正決議
    そこで、2社は指定から外される
    そのまま本会議にかけて一発終了やで

    共和党を舐めすぎ

    ・事実上フェイスブック・ツイッターへの死刑宣告ですね。国家反逆罪でご一緒にあの世へ。

    ・TwitterもFBも終わりか

    セクション230とは何か?の説明は、こちらに。⬇

    🔻米通信品位法230条、現代ネット社会を作った法律の光と陰

    米国通信品位法230条は、現在のインターネットの興隆を招いたともいわれている。サイト運営者は、問題のあるコンテンツが投稿されても、責任を負う必要がないのだ。しかし、現状はテック企業がその免責にあぐらをかいて、適切なコンテンツのモデレート(投稿監視)を怠っているとの批判がある。230条とは何か、何が誤解されているのか、政治的な論点は何かを詳しく解説する。
    by Angela Chen2019.10.30

    米国通信品位法(CDA:Communications Decency Act)230条は、今日のインターネット、つまりフェイスブック、ツイッター、ユーチューブなどの発展を許した法律の一条項だ。反保守的な検閲からリベンジ・ポルノまで、様々な問題を可能にしている条項だと非難されるようになり、共和党と民主党の両陣営の政治家が改正を求めている。ドナルド・トランプ大統領は最近、230条を制限する大統領令を起草した。大統領令は変更されるか、完全に破棄される可能性はあるが、230条をめぐる議論が続くことが予想される。

    230条の正しい規定内容と誤解点、また230条が政治的議論の対象になった理由を以下に示す。

    230条とは?
    https://www.technologyreview.jp/s/157890/section-230-the-law-that-created-the-modern-internet-explained/

  6. BLACK より:

    本日12月2日(水)
    NHKBS1 午後11時~46分
    「BS 世界のドキュメンタリー 中国デジタル統治の内側で~潜入新疆ウイグル自治区」

    新疆ウイグル自治区での中国政府のウイグル族への締め付けについては、住民を拘束し、収容施設で厳しい規律のもと徹底した思想教育が行われていると国際社会から批判を浴びている。数週間にわたる現地潜入取材、拘束経験者や失踪者家族の証言から、その実態を明らかにする。2020年国際エミー賞最優秀時事番組。原題:Undercover:Inside China’s Digital Gulag(イギリス 2019年)

    以上
    現在、恥じ入ることも無く『シルクロード』の再放送をしており、その内容と堂々と再放送をする度胸にあきれ返るばかりのNHKですが
    NHK制作では無く、イギリス制作なので期待しています。

    まさに、他人ごと、多民族ごと、他国のこと、ではありません。

    人は、民族は、国家は
    平気で嘘をつき、騙し、良心の呵責無く虐殺し、侵略し、破壊し、躊躇が無い
    そのような存在の前に、成す術が無いのか、
    普通の感情や哀れみや良心の呵責を持っているものは
    ただ、奪われ、殺され、抵抗する術が無いのか
    私の大きな疑問です。
    その問いには、小坪氏が答えてくれる、これからの日本が答えてくれる、
    その答えがどちらであったとしても
    私はそう思っています。

    以上 文責 BLACK

  7. 助さん、拡散 より:

    小坪先生、待ってましたあ!!この宣言。私もお供します!

  8. 琵琶鯉 より:

    ドイツのフランクフルトのドミニオンサーバーは、アメリカ領事館にあるCIAのサーバーだったようです。ここにアフリカ、ヨーロッパをカバーするハッカー集団を置いていたようです。
    さて、問題はこれらハッカー集団は、スマホ、Androidなどのシステムを簡単に乗っ取るとの事。
    上手くは言えませんがませ、日本は独自のSMSを構築しまたサーバーを作る必要をヒシヒシと感じました。以下は参考動画です。BBニュースさんからの引用。
    https://youtu.be/oJRLa5XH2O4

    • ふぃくさー より:

      アメリカ領事館っていう情報はフランクフルトの話が出てきた翌日に突如現れたんですけど、ソースが見つからないんですよねー。どこかソースあります? 私が抑えている範囲では「CIAの拠点」っていうところまでなんです。

      • ぱるる より:

        アメリカ大統領選に関するソースは、トランプ弁護士陣営が公式サイト”クラーケンウッド” を立ち上げましたので、そちらを確認されると良いと思います。

        1次ソースと公式サイトが認めたリンク、今後の予告的なものがあります。

        https://kraken-wood.com/

        上記サイトが繋がらない場合は以下から。上記のソースコードから有志が拾ったミラーサーバー上のものだそうです。

        https://jwlnews.com/

        英語のため、ソースの検証等も含めて、有益な情報を中心に纏めてくださっている
        まとめブログの
        国家総動員報
        が更新頻度も高く、よく纏まっています。
        上記名で検索すると出てきます。

        ご興味あれば。参考までに。

  9. しんのすけ より:

    中国共産党に立ち向かうには、核ミサイル所持は必須。
    中共と話し合いする場合は、核武装してからですね。

  10. S様(管理権にて編集) より:

    最初で最後の小坪市議へのコメント

    私のすべき行動

    (1) 市議政治団体への継続寄付

    (2) 私の関係者へ市議のブログ存在情報発信

    (3) 他者への愛情、自由の確認

    小坪さんと共に覚醒者が増えるといいな。

  11. スカイツリー より:

    戦争反対と言う人が多いが、巧妙に意味をすり替えていると思います。
    正しくは、侵略行為反対だろう。
    理不尽や横暴には、断固反対!
    某国は言って分かる奴らではない。そもそも、根底にある思想が違う。
    話し合って解決するのは、民主主義のやり方だが、彼等は民主主義ではないのだから、こちらの言うことなど馬耳東風。面従腹背。

  12. ろーざけとる より:

    西欧国家首脳の大多数が、まだ大統領に決まってすらいないバイデンに対し、すり寄っていくのに対し、ロシアのプーチンは、静観の立場を守っていますね。ロシアが祝辞を出さないうちは、まだトランプ大統領の再選がありうる!明らかに中国にずぶずぶなバイデン民主党。アメリカ合衆国大統領選挙に介入すらしてきた中国共産党は、もう放置できない。私が何か具体的にできるわけではないが、覚悟は決めますよ!

    • 琵琶鯉 より:

      バイデンさんの大統領当選を一番疑っているのは誰か、ご存知ですか?
      それは、副大統領に選出されたカマラ=ハリス女史です。副大統領になる為には、上院議員を辞めなければなりません。オバマさんは当選確実になった後10日後に上院議員を辞めてますが、ハリスさんは17日経っても辞めてません。彼女が辞めたら民主党は新たに上院議員を出せるそうなんです。と、言う事はハリスさんは上院議員の地位をキープして今を乗り切るつもりなのでしょう。このハリスさんの動向を観察しておくのも良いと思います。
      さて、今回の大統領当選にはすごく勉強させられる内容が、沢山あります。また、トランプさんが予め起こるであろう事象を考えて、あらゆる手を打っていた事に尊敬の念を抱きます。彼はほんとうに偉大なアメリカ大統領なのだと思いました。
      参考動画
      https://youtu.be/GP6hQrS4FDA

  13. より:

    11月下旬に、防衛政策協議会からヘンリー・キッシンジャー元国務長官や、マデリン・オルブライト元国務長官らが突然解任され、トランプサイドの優秀な人材が新しく就任と、はっきり”反グローバリズム(=国内雇用推進)”を打ち出しました。

    CICSも”脱China”の戦略になると思いますが、日本も若い世代に安定した雇用と安心して子供を持てる基盤を築く為の正念場だと思います。

    Trump administration removes experts from Defense Policy Board
    (トランプ政権は防衛政策協議会から専門家を解任)
    https://www.cnn.com/2020/11/26/politics/trump-administration-defense-policy-board/index.html

    戦略国際問題研究所 (Center for Strategic and International Studies, CSIS)
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E7%95%A5%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%95%8F%E9%A1%8C%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80

  14. でにむ より:

    中国共産党に立ち向かうには…。
    アメリカ政府を動かすのがいちばんだと思いますのでトランプ大統領の再選を期待しております。

    そのアメリカ政府の請願サイトにこんなのが出てます。
    The Japanese people want an investigation into the Japanese government
    https://petitions.whitehouse.gov/petition/japanese-people-want-investigation-japanese-government

    実際やって欲しいですが今の政府や野党が居る状況では無理でしょう。なのでアメリカからの強制があればもしや…という気持ちもあります。 詳しくは読んでいないので、日本からサインしても受け取ってもらえるものかどうか判りません。 少しでも圧力がかけられればという意味では有効でしょうけどね。

  15. ミカンの実 より:

    小坪議員、覚悟のほどしっかりと読ませていただきました。
    つい先ほど余命3年時事日記を読んで、ある方の訃報の記事を読みました。お名前も初めて知り、お会いしたこともない方ですが、先ほどから涙が出てきてしゃくりあげて泣いております。こんなことは初めてです。
    泣いている暇があったら、活動しよう!と、思っておりますが、3分間だけでいいので、泣く時間をいただきたかったのですけど、今2分半ほどですが、涙が止まりつつあるので、こちらのコメントを書いております。
    その節は、小坪議員には本当に助けて頂きました。やっとここまで来ましたが、まだまだ油断はできません。引き続き冷静に落ち着いて行動します。
    中共には勝つことができるでしょうが、こちらの犠牲も大きくなるのではないかと少し心配しております。ビジネスは血の流れない戦争です。経済の流れは国の(都道府県、市町村郡)血液の循環です。どうか無事にお仕事をされるようお祈り申し上げます。

  16. ロスジェネ兵庫県民 より:

    我が国への明確かつ度重なる侵略行為、米国大統領選への介入、ウイグルやチベット等の民族に対する人権蹂躙、自国民を都市戸籍と農村戸籍に分けた実質的植民地支配に近い体制、そして今なお収束の兆しさえ見えない武漢肺炎…この世界に起きている様々な無法と残虐な行為、災いの数々は、今や大半が中共によって為されています。この世は単純な善悪で割り切れるものではありませんが、少なくとも中共は自由と民主主義を重んじる私達にとって紛れもない悪であり、大切な祖国、家族や友人達を守るために必ず立ち向かわねばならない敵となりました。

    事実上の検閲を行い中共におもねっているSNSやメディア、未だに友好を一方的に言うことを聞くことだと思って尻尾を振っている者達は、自由民主主義国家から即刻退去してもらいたい。どれほど巨額の金を積まれようと人間には決して譲ってはならぬ一線があります。この国には、いや中共国内にも、暴力や金では支配できない人間達がいることを、中共はこれから思い知ることになるでしょう。米国大統領選の不正に関しても、トランプ氏の支持者だけでなく民主党支持者の人々までが公正な選挙を求めて立ち上がり始めています。

    人の命を紙屑よりも軽く考えている中共を相手に、戦う気概を見せられた小坪先生の勇気に敬意を表します。私達も自分なりにできる戦い方で、この国の自由と民主主義、国民の人権や国土を守りましょう。どんなにメディアが抑え込もうとしても、国民の多くが知る所となれば世論形成を止めることはできません。世論の潮目が変われば、実際に政治に携わる議員さん達も動きやすくなるはずです。多くの人に、今世界を覆う危機について知ってもらいましょう。
    平和や人権は黙っていても神様が与えて下さるものではありません。先人達が数え切れない犠牲の上に作り上げ、守ってきてくれたものです。そしてそれを受け継ぎ守るのは、私達です。

  17. BLACK より:

    人権問題とは少々話がズレますが
    「中共と戦う」と言うことは、今後人権問題だけでは無く「環境問題」と戦う、または向き合うことになるのではないか、と言う気もしています。

    例えばグレダ嬢ですが、実際に彼女と彼女の保護者の方々がどうかは存じませんが
    中共に利用されている、とか、騙されているとか、知らないからだ、とかの見方がありますが
    環境問題で中共と関係している方々は、共産主義や独裁、中共のような国家運営が
    環境問題を解決する唯一の方法だと、そう信頼している可能性を考えます。

    環境問題を真剣に考えるならば(環境問題がどこまで真実かはこの場合置いておきます)
    資本主義や民主主義では解決出来ない、または手遅れと思っている可能性は大きいのではないでしょうか。
    環境問題を真剣に考える人たちは、自ら共産主義・独裁・中共を選択しようとしているのではないでしょうか。
    もちろん、地球を救おうと善意で。

    そう考えると、米国左派の政治家諸氏や、環境問題活動家や、若い米国民が共産主義に拒否感が無いのも理解出来るのです。

    地球を救い、生き延びるには、共産主義でも、独裁でも、中共でも良いではないか。
    資本主義や民主主義を守って、死んでいきたくは無い
    むしろ、地球問題、環境問題を解決する為には
    共産主義や独裁や中共政府のような国家管理こそ、最適・最善・最速ではないだろうか。

    それが本当に真実か、そのように誘導されているのか
    地球環境問題は、真実どこまで深刻なのか私にはわかりません。

    ですが、上記のように、良かれと思って、真面目に、そう考えている人たちはいるのではないかと想像出来ます。
    また、中共政府は、それがわかっていて理由するでしょう。

    保守は、環境問題活動家諸氏を特別な人たちとしてあまり脅威には思わないかも知れませんし
    グレダ嬢のことも、私も笑って来ました。
    けれど、今後社会を動かして行く、はっきり言うならば、共産主義を目指す一種の善意は
    決して侮れないと、最近私は感じます。

    地球環境問題と共産主義は非常に相性が良いと感じます。
    地球環境問題と独裁も非常に相性が良いと感じます。
    民主主義では解決困難なことも多いですし
    民主主義では解決の時間がかかります。
    今後、環境問題で共産主義は力を増すと私は感じます。

    その場合、民主主義はどのような対決策と解決策を打ち出せるでしょうか。
    もしかしたら、これはとんでも無い難問ではないかと、私BLACKは感じます。

    以上 文責 BLACK

  18. あき より:

    求められるんじゃ無くて、もう、ず~~~~っと心配してたし、あの長野で支那人の暴動観て何にも思わない?! 沢山の人が支那は危険だ、支那は・・と言ってきたんじゃないの?
    一般人としては、支那朝鮮半島の製品は、出来るだけ買わない、企業に苦情入れるなどやってきた(結構居ると思いますよ)。
    兎に角、自民創価既存政党、支那べったり官僚だのは廃棄処分しないと危険ですし、日本が滅びます。  
    共産だ、民主主義だ、何だかんだはどうでもいいんです。 まず、大前提として国民の為に政治をする、国民の為に税金を!使用して欲しいね!最低限。 外人共に配りたいならせめて自分の金でやってくれ。
    ドミノピザが朝鮮学校にピザを無料提供(ドミノって朝鮮人経営なんですね?不味いなと思ってたけど)、川崎でローソンが朝鮮学校にお握り~とかニュースになってるけど・・朝鮮学校って、北朝鮮工作員養成所で犯罪拠点の一つでしょ、拉致事件他犯罪に関わってるじゃない、だから、問題だし怒ってる。  支那だって日本にミサイル向けてる。  敵国でしょ?!

    支那共産党と戦う~のは、現政権勢力と戦うって事と同義、私は、日本第一党しか無いと確信しています。

  19. Masa より:

    自由主義国はルールを守るけど、中共はルール無視でやりたい放題ってのが解せないんですけどね…。

    • 甲州保守 より:

      限界を超えた先での痛みを直接知っているかどうかが、ルールに対する態度の違いに繋がってそうですね。チャイナといえど八路軍ならよく知っていたのでしょうが…

  20. 神無月 より:

    共産主義とは、財産の一部または全部を共同所有することで平等な社会をめざす主義ですが、中国の状況は、一党独裁で財産は党の方針で自由に収奪が出来、平等どころか格差は日本以上に酷いものです。

    つまり、中国は共産主義では無く、共産党と名乗る独裁組織が、好き勝手に金儲けに勤しんでいるわけです。

    国営資本主義を取り入れて経済発展をしたのですから、新しいタイプの主義なのでしょう。
    彼等の金儲けには道徳や倫理観など無用です。騙される方が悪いのですから、話し合いなど意味の無いものです。

    対抗出来るのは、力の勝負で勝つ事でしょう。
    易姓革命で民族が入れ替わる歴史ですので、共産党が滅び新たな皇帝が治める事が中国の安定なのでしょう。

    中国の人民元が国際主要通貨になっていれば、MMT理論でお金が必要なだけ生み出せましたが、ドル決済から抜け出せませんでしたので、外貨の枯渇が弱点に思えます。

    個人的には、21世紀になっても19世紀の生き方にこだわる人達が理解できません。
    領土拡大や植民地化して支配するなど、大航海時代の発想に思えます。

    宇宙から見れば地球は小さな惑星です。そこでの陣取り合戦など、子供が聞いたら馬鹿馬鹿しいと思うはずです。

    時代遅れの人達が、独裁資本主義を創り出し、覇権に勤しんでいるのですから困ったものです。
    .

  21. あさぎり より:

    小坪さんの目に触れる事を願いコメント致します。

    現役世代後半の男性です。
    若い頃から中国で仕事をしてきました。
    上海タワーも無く、高速道路も無く、中心部を出ると
    地平線まで菜の花畑が広がっていた頃。

    当時、中国人は純朴、と思っていました。
    今の状況を想像することもなく技術を移転しました。

    「大きな間違い」でした。

    私も数年まで悪いのは中国共産党、と思っていました。
    今になってみればこれも間違いでした。
    共産党を構成するのは漢人。

    日本人は漢人に対して覚悟を持って対峙すべきです。

    戦前の我々日本人は同じ思いを持っていたのかもしれない、
    そう思うと腑に落ちる事が多くあります。

    今度こそ、歴史を繰り返さない日本の未来が訪れるべく、
    出来る事をしていきます。

  22. ぎん より:

    産経ニュース

    共産・志位委員長が中国指導部に抗議 香港民主活動家への実刑判決

    ここに来て、お仲間たちが、どんどん寝返ってくれることを期待しています。打算的に動いているだけかもしれませんが。

  23. […] 中国共産党と戦う覚悟が求められている。 https://samurai20.jp/2020/12/china-19/ […]

  24. . より:

    小坪君、頼もしい若者だ。
    私は普段、自分より遥かに下の人間を褒めるような事はしないが、この若者は認める。
    日本の未来は君たちに掛かっている。
    中共と戦争する覚悟は必要。何故なら戦争を恐れてるのは特亜の方である。
    何をしでかすか分からないという狂気を前面に出してくるものに対して、人はなかなか踏み込めないもの。
    喧嘩はハッタリが9割と言われてるように気迫であり、平和ボケしてる日本人は戦争という言葉に嫌悪感や拒否感を真っ先に抱くが、戦争=悪という構図を頭の中から一度消し去るべきである。
    なぜ、日本軍が今もポーランドや台湾、パラオ、フィンランドなどのような親日国から称賛され続けているのかからも見て取れる。
    今の日本人に欠けてしまった大和魂を今一度自分の中に呼び覚まそうではないか。

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