一日本人として、また一人の政治家として申し訳ない思いでいっぱいです。
会うことはできなかった。どんな気持ちだったろうと思うと、たまらない気持ちになる。
「会わせてあげることができなかった」という表現を用いることは、私にはできない。
そんな上から目線で言うようはことではない。
会えるのが普通であり、会えないことが異常なのだ。
私は茂さんとは深いお付き合いはございません。ただ、まったく知らないかと言えば救う会の活動を通じて、本当に軽くではありますが、お会いしたこともございます。
ただ署名を集めるスタッフとしてとか、会場ですれ違う程度のものでありますけれど、本の少しお話しした際の雰囲気みたいなものは分かります。
普通のお父さんでした。
どこにでもいるお父さんとして、普通に半生を送ったであろう人でありました。
私が人となりとして知り得るのは、たったそれぐらいしか知りません。
けれども、家族会としての活動がどれほど過酷であったかは、政治家として知っています。
自らの経験と照らし合わせるとよく分かる。
参議院全国比例の選挙をお手伝いさせて頂いたことがありますが、基本的には自民党の先生ばかりであり、支持母体があるためまだ楽なはずですけれども移動距離は半端ではありません。
随行する地方議員として駆けるわけですが、想像以上の体力を消耗します。普通は2~3日の支援でもヘトヘトになるぐらい。3週間程度を参院選に投下すると、もう身がもたないぐらいの疲労です。
比較するものではないのでしょうが、全国を飛び回る講演活動。
楽ではない、楽ではないんです。しかも終わりが見えない。
長距離を移動し、どこかで講演し、また移動。
街頭に立って署名をお願いし、見知らぬ街で見知らぬ通行人に頭を下げること、
誰も止まってくれない、誰も聴いてくれない。
どれぐらい、しんどいか。
参院選でも、それが候補本人であっても(現職の国会議員本人であっても)、本人と気づいてもらえることは僅かであり、誰も聴いてくれぬ中で街に立つのは心も疲弊する。
参院選の全国区は、残酷区とも呼ばれる。
それでも選挙の前後だけが過酷なだけであり、それが十年二十年と続くわけではない。
しかも本人に悪い点などないのに、会えない。
それがどれほど酷いことか。
>「工作員の話によれば、暗い船室に閉じ込められて、何十時間もかけて北朝鮮に渡ったという。13歳の少女がどんなに怖い思いをしたか。船室の壁を爪で引っ掻いて、両手の爪はほとんど剥がれるほど血だらけで、嘔吐物にまみれ、拉致した工作員が目を背けたぐらい酷かったようです」
>そんな彼は、めぐみさんのご両親と食事をすることがある。
>「節々でつらさが垣間見えます。クリスマスがとてもつらいらしい。“めぐみが笑顔で楽しかったクリスマスを思い出す”って。娘さんがいなくなって、人生の半分を費やしておられる。生きているのか死んでいるのかわからないまま、生き地獄ですよ。おふたりが元気なうちに、なんとかめぐみさんと会わせたい!」
国家とは何であるかとか、
日本という家の、家族の一員が国民であるだとか、
憲法の問題であるとか、言おうと思えば何でも言える。
書こうと思えばなんでも書ける。
けれども、そんなことを書くことは私にはできない。
滋さんの死を何かにひっかけて論じることは、少なくとも今日の私にはできない。
上段に構えて、「会わせて”あげる”ことができなかった」は、文章としては普通なのだけれども、私には言えない。
申し訳ない。
ただ申し訳ない。
一日本人として、一人の政治家として、ただ申し訳ない。
このニュースを聞いた際には、正直に言えば落ち込んだ。
ご冥福をお祈りしたい、お祈りしますと言えてしまえば楽なのだろうけれども、
お祈りしたいけれども、冥福を祈る資格が私にあるのだろうかと思うと、たまらない。
私に何の力があるわけではない。
けれども、やはり申し訳ないと思ってしまう。
それ以外には何も言えない。
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心から御冥福を御祈り申し上げます。
涙で顔いっぱい濡れておられると存じます。
小坪議員様の無念…きっと、読者の皆様も同じでございましょう。
保守速報様の記事御掲載にて知り、驚きました。
声を詰まらせ、溢れる涙をハンカチで拭われながも、めぐみ様の御父上横田滋様、御母様は、救出と再会をと訴えておられた痛々しい程の御姿を忘れられません。
海の向こうの国は、我が日本を隣国という…
しかし、父なる想い、母のなる想いは、海の向こうへは届かなかったのですね。
何が隣国…
そして、日本の正義はどうした…
日本の正義が哀しい。
多くの国民が、拉致被害者奪還をずっと待ち侘びていました。最愛なる家族の1人が、突然居なくなるという恐怖は誰しもおののき、その時から人生の時計が止まってしまうのです。心に身体に、風穴が開くのです。
確かに見ていた筈です、横田夫妻や拉致被害に遭われた御家族の御姿、御活動を…隣国という地上の楽園と偽りの国は。人質が文化であるそう…人権無視、人を人とは思わない卑劣非道なる習性の中、拉致被害者の皆様を案じておりました。人民が過酷な生活を強いられる中…我々日本人が想像だに出来ないおぞましい現実が繰り広げられていると存じておりました。寒い、暑い、痛い、苦しい、悲しい、逢いたい、助けては日本へ何故届かないのか…いいえ、帰り待つ家族へは海風と共に確かに届いていたのです。
彼等は、やり過ぎた。
人間の、日本人の身体と命を天秤に掛けた。
罪のない尊い人の人生を壊した代償は重い。
拉致被害者の数だけ、家族の永きに渡る無念が在るということなど、彼等は知ろうともしないだろう。
安倍総理をはじめ、沢山の方々が救出へと動かれました。よく奔走なさっておられたと存じます。なのに、何が足りなかったのでありましょう…(その背景は、その壁は、国民の多くは知っております。)国会議員の胸の水色のバッジが哀しい…
訃報にて国民の皆様が泣かれたと存じます。
これ以上、もう誰1人として被害や犠牲に遭ってはならない、遭わせない!と、政府は立ち上がってくださらないでしょうか。安倍総理お一人だけへ重荷を背負わせる訳にはいきません。(そして、国内へも目を向けて下さいましょうか…)
安倍総理、願わくば、真実を白日の下に我々にお伝え下さらないでしょうか…国民の我々も、総理と共に同じ重荷を背負いましょう。どうか正しき御導きをお願い申し上げます。
どのような大きな難題にも怯まずに、先人の方々が我々日本人に、命がけで歴史と誇りのバトンを渡して下さいました…まだまだ、日本の正義は強く深く残っております、国民皆の胸に!もう、繰り返すまいを心に。
美しい日本を取り戻しましょう。
小坪議員様、旗振りをお願い申し上げます。
祈
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
この拉致事件が解決しないのは、政治家の問題では無く、国民意識の問題だと断言します。
国民が平和ボケして、覚悟を決められないのですから、当然その為体は政治に反映されます。
それは、「一向に解決に向かわない」と言った形で・・・。
この事件が未解決であると言う問題を、政治家や政党のせいにする人が居ますが、それは大きな間違いです。
我々国民一人ひとりが、強く解決を望まない所に責任があります。
拉致被害者は事件の被害者であると同時に、北朝鮮にとっては自らを守る肉の盾、つまり人質でもあります。
その盾を手放す様に仕向けさせる必要があるのですから、生半可な方法では困難です。
特に「無事に」と言う条件付きで呑ませるのなら、それを呑まなかった場合の報復は徹底したものとなる事を、予め提示しておく必要があります。
そして、無事に返す事が不可能であった場合、今後の事を考慮して北朝鮮を騙し討ちにする覚悟も必要です。
余りにも、事件発生から年月が経過してしまいました。
つまり、ほぼ騙し討する事を前提に事を進める覚悟が必要なのです。
その最初に提示すべき報復を、北朝鮮より我が国の国民の方が恐れて居るのですから、解決の緒が掴めないのは当然です。
一方、米国は近年北朝鮮に拘束されていた米国人を解放させる事に成功してます。
これは、解放しなかった時のデメリットが、解放した場合のデメリットを大きく上回って居ると感じさせられたからこそ為し得た業です。
若し、解放しなければ米国人が一丸となって北朝鮮への報復を求めたであろう事は容易に想像出来ますし、実際に報復に踏込むだけの力を米国は有して居ます。
米国とは対象的に、我が国には報復の為には我が国の犠牲も辞さないと言う気迫が無いのです。
これは決して、政治家や自民党の責任ではありません。
日本国民一人一人の意識と責任です。
小坪市議の無念さが心に滲みます。
テレビに映る横田滋様の優しそうなお顔からの、その無念さは想像すら出来ません。
お花畑の一員としては言葉が有りません。
総理のお言葉にも悔しさを感じました。心中をお察し致します。
竹島一つ武力で取り戻せない現実に、現法と経済と外交の武器で韓国を窮地に追い詰めています。
北朝鮮は中共の後ろ楯を失えば、トップの生死にかかわらず体制は崩壊しますので、後ろ楯が消える方向で政権の思惑は進んでいるように見えます。
世界を混乱させている中共武漢ウイルス禍によって、日本のレールが戦後から切り替わるポイントになることを願っています。
合掌
以下の私の言葉は
ひどい言葉だと思いますし
どなたに対しても失礼な物言いだと思いますが
「どうか安らかに・・・・」
と言える訳が無いです。
どうして安らかであることが出来ますでしょうか
どうして安らかに眠ることが可能でしょうか
「安らかに」「安心して」
と言えない、言ってあげられない奥様、息子様たち、お孫さんたち
家族会、政府、小坪氏
そして誰よりも横田様ご本人の父親としてのご無念を想います。
旅立つ家族に「安らかに」「安心して」と言えない無念
言ってもらえない無念を想います。
文責 BLACK
横田滋さんのご冥福をお祈りいたします。
水間条項TVより
ttps://youtu.be/vmPdMfLjrXU
コロナ等感染者一連の国籍非公開は、厚生労働省の審議会を精査して、
厚生労働省がその犯人と、「日本みつばち」さんから分析結果の報告がありました。
実際、議事録をすべて精査した結果ですが、
官僚は本来自分たちの「責任」を回避するために繰り返し
「専門家会議」等を実施していますが、唐突に厚生労働省の官僚が
「国籍非公開」を発言した瞬間を特定したことは凄い集中力です。
下記に厚生労働省の審議会から「国籍非公開」を特定した瞬間を確認してください。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■【国籍非公表】が、何時誰によって主張されたのか?
それは、2018年(平成30年)9月12日の『第4回一類感染症に関する検討会』での、
厚労省側の提案でした。
『一類感染症に関する検討会』第1回~第7回 議事録・資料
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-kenkou_298445.html
この検討会は2015年(平成27年)10月20日から年1、2回行われています。
主旨は、近年エボラ出血熱等一類感染症であるウイルス性出血熱の発生が
海外で断続的に起こっている事を踏まえ、
国内での患者初発生に備えて対応を見直すもので、
「ウイルス性出血熱への行政対応の手引き(第2版)」の改訂版の検討を行っています。
検討会開催の間が長いと言う事は、厚労省が主体的に決めている何よりの証で、
厚労省側がワーキングチームを作り、そこに検討会構成員以外の専門家を
コンサルとして加えて検討と資料作成をしている、そういう可能性もあり。
また、座長と検討会の事前打ち合わせ、
分科会が行われている場合もあるかもしれません。
検討会各回の資料と議事録を通読したところ、『第4回検討会』が鍵と分かりました。
『第4回一類感染症に関する検討会』
平成30年9月12日(水)
14:00~16:00
厚生労働省 省議室(9階)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000176236_00001.html
たたき台として、
個人の属性や基礎疾患の公表非公表の分類が厚労省から提示されました。
資料1 「公衆衛生上特に重要である感染症の国内初症例が発生した場合の情報の公表に係る基本方針(たたき台)」
https://www.mhlw.go.jp/content/10901000/000352454.pdf
個人の属性等を以下の3つに分ける案が提示され、国籍を非公表に分類しています。
・公表
・原則非公表
・非公表—-【国籍】
この分類のあるページの上部欄外に、
第3回検討会の議論を踏まえて事務局が素案を作った。
今回の討議内容に応じ変更可能な旨を述べ、
あたかも前回検討会構成員の意見に基づいて作った如く記していますが、
議事録を読んでも第3回検討会ではこの件に関する言及は皆無です。
第3回議事録
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000182972.html
実は、
第4回検討会の資料1の【国籍非公表】などの感染者属性の公表基準は、
検討会構成員からの発案ではなく、
厚労省側から初めて第4回検討会で提案されています。
議論の概要は後述致します。
第4回議事録
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000182972_00001.html
第5回検討会には、第4回で構成員から出た、疫学的有用性がある場合、
行動歴に関する情報は公表を基本とするなど改訂した内容で資料を提出。
構成員が議論しましたが、いわゆる個人の基本属性に関しては、
基礎疾患が影響が無いのはエボラ出血熱に関してで他の感染症は異なる場合がある。
本人の希望する性別とすることには
感染症発生動向調査との一致を求めるなどの意見が出、
人権主張がべースの公表基準に科学的実効性の面から違和感が示されていましたが、
前回同様、国籍に関しては何も意見が出ませんでした。
第5回議事録
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000182972_00007.html
第6回検討会は、
検討の為にエボラ出血熱感染の疑いがあった個人に触れるので、
非公開で行われました。
その為議事録は無く、感染者属性の公表基準に関する資料もありませんでした。
第7回検討会に、個人情報保護法の観点から
弁護士と患者側の代弁者としてNPO代表が初めて参加。
方針への賛同を示し最終的な決定がなされました。
尚、構成員からの意見はありませんでした。
第7回議事録
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11081.html
以上、検討会構成員の専門家達からの提案ではなく、
他の部会や他の省庁の意見も取り入れるということからも、
感染者情報の公表に限り、この検討会もその意見聴取対象の一つで、
厚労省が主体的に提案し決めていったことが分かりました。
では改めて、第4回検討会はどのように進められ、どんな意見が出たのでしょうか?
第4回議事録
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000182972_00001.html
議題1「エボラ出血熱患者発生時の情報公開の基準について」
「公衆衛生上特に重要である感染症の国内初症例が発症した場合の情報の公表に係る基本方針(たたき台)について」
第4回検討会議事録の概要は、
冒頭に、新任の宇都宮健康局長が、
患者のメディアなどからの保護の必要性を語り、議論を促し、
嶋田研究推進専門官が、資料1(たたき台)を解説。
医療・検疫の専門家である構成員方は、
非公表に分類される医療機関名称は防疫上時には公表が必要になること、
行動歴に絡む情報等はケースバイケースで疫学的リンク把握等の効果に立脚し、
時々適応できる柔軟性を持たせた指針にすべきという方向性で、
議論は進んでいきました。
事務局である厚労省側の応答は、野田課長補佐(結核感染症課?)がしています。
個人情報保護を主として、防疫に必要な情報を折り合わせては主客転倒と、
命を預かる科学者である構成員方は内心思ったことでしょう。
その一方、性別・人種や国籍などは、現場に立てば
医者や検疫官は自ずと知ることになるので、
非公表が感染拡大阻止の足枷にならなければ後は良きに計らえということか。
国籍含めて他の個人情報には触れず、黙認する形で賛同し終わりました。
この検討会の議論を厚労省担当が持ち帰り検討して整理すると、
野田課長補佐が、
最後に将来出現することになる”武漢コロナ”にも
同基準を適用することを示唆しています。
「公表の基準に関しましては一類感染症以外もかかわってくることでございますので、
今後、感染症部会でも御意見をいただきまして、
それ以外に関係省庁等からも御意見をもらいまして、
その意見を踏まえて、また次回お示ししたいと思っております。」
西條座長
「これで公表基準については、本日議論した内容の方向性で、
今後、関係省庁とも細かい点を詰めていくことで、確定させていただくということで、
御了承していただきたいと思います。よろしいでしょうか。(委員首肯)」
ここで公表基準については終わり。
尚、
翌年2019年(平成31年)3月6日開催の第5回検討会の事務局厚労省メンバーは、
三宅結核感染症課長が挨拶と応答。
嶋田研究推進専門官が資料解説と応答を行っています。
厚生労働省には国籍を明らかにされるとマズイ勢力がかなり入り込んでいるようですね。
長い間素朴に思ってきました。
もし私に力があれば…
自衛隊特殊部隊員になって
めぐみさんを奪還しにいきたいと。
憲法9条が大事でしょ!と周りに止められたら
「そんなん、人間の常識の方が上や」
と言うだろうと。
北朝鮮が核ミサイルを打ち込んできたら
どうするの!
たくさんの人が死ぬのよ?
と責められたら…
なんて答えたらいいんだろう…
今朝ふとこう思いました。
「ウッチャンの突破ファイルあるやろ?
あれ見てればわかる。大事なのは本気や!
本当に救いたいと思えば必ず方法は
見つけ出せるし、突破できるんや!」
こんなことを考えていたら涙がこぼれてきました。
横田滋さんの願いを忘れません。
問題解決には、そこに「問題」があるという認識が必要ですが、その「問題」自体を聞きたくない(自分の楽しい生活優先)という人、確かに多いし私の周囲にもいます。ただし、目をつぶったところで「問題」が消えるわけではありません。まず問題が存在することがわかれば、次はどのような手段を取ればいいか、具体的に考えることができます。でも最初のステップで認識すらできない(聞きたくない)のではどうしようもないですね。問題を先送りした報いがこれから発生するかも知れません。
巷では、武漢肺炎が始まるまで、やれどこそこで何を食べた、どこに行ったとインスタグラムに投稿するなど享楽的・刹那的な楽しみに流され、その陰で残酷な人権侵害に苦しんでいる人々がいても関心が低いなど、グロテスク極まりないです。楽しむのはいいですが、自分が楽しけりゃ人のことはどうでもいい(しかも同じ日本国民が被害にあっている)。こういうのはつくづくうんざりです。ツイッターのツイデモやっている方には確か主婦もおられると思いますが、できる範囲でいいから何かしたいという普通の人が増えることを希望しています。このままでは、拉致被害者救出どころか、日本の領土を取られたり他の手段で支配されたりして、チベットやウイグルのような悲惨な目に会うかも知れません。その時泣いたところで遅いのです。米国だって日本人が何もしないのなら助けてくれませんよ。反撃しなければ、もっとひどい目にあいます。職場でもパワハラ見てきましたが、弱いとさらにやられます。頭と行動力を使わなかったらサバイブできません。香港で若者が命がけで戦っているのも、何もしなければさらなる地獄が待っていることがわかっているからです。富裕層は海外に逃げられても、庶民にはそのような手段はありません。日本人は甘すぎます。
宝塚市議会文教生活常任委員会に出された、「朝鮮幼稚園に対する、国の幼稚園、保育所無償化適用除外に伴う宝塚市単独の支援」を求める請願が、公明党がなんと賛成に回り、賛成多数となりました。
このままでは、この請願が6月末の本会議で採択されてしまいます。
横田滋氏の訃報に接し、何とか阻止したいとの思いを強くしてます。市外の皆さんの支援を求めます。
支援金を出すにあたり今後三年間の朝鮮保育園の収支報告書の提出を命じ、おかしな動きが出た場合には、支援した公明党ともども、北と同じテロ組織として認定いたします。これを条件にすればいい。用は北への資金流用を阻止する事。あと、憲法違反である。最高裁の判決に準じない政党には日本国の政党としての存在を破棄すると言う事でしょうか?
もう一つ、提案。東京都知事選を全力で桜井誠さんを支援するように全国の伝手を使って、東京都民に働きかける事です。彼が万が一、知事になったらやり方を話します。まずは、行動を起こしましょう。
桜井さんの動画です。
https://youtu.be/Gb5qmul0blg
今回の選挙には街宣には立たないそうです。コロナ対策の為、動画での演説をされるそうです。
だ~から言っただろ。
移民党にゃ何もできないってな。
横田滋様のご冥福を心からお祈りいたします。
子どもが突然行方不明になると、親はパニックになり他の事が何も手に付かなくなると思います。
その時から、親は子どもの捜索、救出の為の全力疾走が始まります。
横田さんは希望を持ち続けていたからこそ、40年以上も走り続けてこられたのだと思います。
元気でいるうちに再会。が皆んなの願いでした。
横田滋様のご冥福を心からお祈りいたします。
母親の横田早紀江さんも84才になられています。御主人がお亡くなりになり、その心境を思えば辛くなります。
願わくば、母と子の再会が実現できますことを祈願するばかりです。
トランプ大統領がANTIFAを国際テロ組織に指定する動きに対して、余命三年も新たな動きに出られています。
国内の反日勢力の多くがANTIFAと接点があり、証拠固めとリストが時間をかけてまとめられています。
日本の未来を明るくする為には、日本が大嫌いな反日勢力の淘汰が無ければ実現出来ません。
トランプ大統領がその切っ掛けを与えてくださるのならば、利用して頂きたいと願うばかりです。
.
反日勢力の淘汰は、日本だけが頑張っても難しいのではないでしょうか?政治も経済界も既に、中共に取り込まれ、身動き出来ないような状態から、すぐにリセットすることは容易ではないと想像します。
Tさんを大いに利用?して頂きたいと思います。
他にどの国と手を結ぶのでしょう?
ヤツらの常套手段である、他国を巻き込む、第三者に言ってもらう方が、国民にも説明しやすいと思います。上下関係ではなく、対等な関係でタッグを組めば
最強ではないでしょうか?
(個人的な考え、意見です)
テロ組織と関わりが有りますと大変な事になりますので、マトモな人間は近寄りません。その法律を小坪市議がわかり易く書かれています。
【拡散】テロ関連、三法案可決。その効果と説明。(サヨクへの牽制)
https://samurai20.jp/2014/11/terrorism-2/
お子様とお会いできなかったことを思うと心が締め付けられます。
横田滋様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
日本には多くの親中派議員ですが、解りやすくいえば、日中友好〇〇〇協会の会長などになっている方々は、しっかりと取り込まれてますね。これは、篠原さん情報です。
中国人は、一瞬で豹変し、怖いですよ。
色んな考えが錯綜してコメントできません。滋さんの優しそうな顔を思い出すばかりです。
何十年もずっと戦って来た。そして今現在も戦っている方々が大勢いる。
いつも長々とコメントしてしまう私ですが、今回は言葉もありません。
事故や災害、病気といった明確な原因が分かっていてなお、お子さんを亡くされた方は現実を簡単には受け入れられないと聞きます。まして、ある時まではめぐみさんがどうしていなくなってしまったのかも分からず、北朝鮮が拉致を認めて以降も、彼女がどうしているのか、ご無事なのか、お元気なのかさえも分からないまま、ずっとその帰りを待っておられたのです。その心中を察することさえ、私にはできません。
離ればなれになった娘に、あるいはお父さんとお母さんに会いたい。何の贅沢でもないたったそれだけのことを、どうして叶えてあげられなかったのでしょうか。無念です。
ただただ、ご冥福をお祈り申し上げるばかりです。
昨今の武漢ウイルスに関連する様々な事態を巡り我が国を見渡せば、一部の政治家、財務省や外務省、そしてマスコミは、一体どこの国の人間なのか、と怒りを禁じ得ません。
米国のトランプ大統領がテロ組織と断じたANTIFAという組織と近しい者達が、野党には少なくないようではありませんか。米国での同組織の背後には、中国共産党や共産主義勢力がいるともいいます。我が国の野党を含め、民主主義や人権の美名を隠れ蓑に人々の自由や人権を奪おうとする者達、民主主義国家を転覆しようと画策する共産主義者やそれに同調する者達は断じて許さないと、私達日本国民、日本国も毅然と示さねばなりません。
幸いにして、領海侵犯と人権弾圧の主犯・習近平を国賓として招くなどという狂気の沙汰は事実上中止となったようですね。ウイルスの危険性を示し警告した医師の口を封じて世界に甚大な被害を与えた中共はもちろんのこと、中共や朝鮮におもねる日本人がいることに、これほど怒りを覚えたことはありません。
私達国民もマスコミが隠蔽している真実を知り、また一人でも多くの人に知ってもらい、この国と人々を守るために団結して頑張りましょう。小坪先生のような議員さんも各地で増えてきています。多くの人が政治に関心を持ち、国や国民のために懸命に働いて下さる人を議会に送り出せば、改革は可能なはずです。私はこの国の未来を諦めません。
めぐみさん!日本に帰っておいで!お母様に早く会って欲しい。北朝鮮は、日本と世界を怒らせましたね。早く南朝鮮と統一してしまいなさい。
アレックスヘイリーの『ルーツ』という本をご存知ですか?黒人差別、黒人奴隷の事を書いた本です。私はもう何十年前になるのか忘れましたが、中学生か小学生の高学年の時に読んだような記憶があります。その時の衝撃はとても大きくて、「日本人でよかった。奴隷にされなくてよかった。」と何度も感謝しました。でも、めぐみさんの事を知ってからは感謝する祈りがうまくできなくなりました。めぐみさんのことは、アメリカの黒人奴隷制度よりも酷い。酷すぎます。これはれっきとした日本人差別です。人権侵害です。一体どれだけの日本人がかの国の奴隷にされてしまったのか?どんなひどい目に遭っているのか?
どうして取り戻そうとしないのか?日本を信じたいのにこれでは信じることが難しいです。
恵さんと、さらっていった日本人を全員返したら、謝罪と賠償を請求して、キッチリと払わせるように。その後は、必要最低限のお付き合いのみで。このことを子々孫々伝えて行くように。学校教育の中でしっかりと教えていくように。歴史と道徳と現代社会できっちりと教えていくように。当たり前にね。コレくらい簡単にできるはずです。そんなにお金もかかりません。今、私の背後に大きな大きな神様の使いのような、とてつもない大きなエネルギーのようなものを感じております。特亜は滅びるよりも恐ろしいことになるでしょう。そして、日本は大きなチャンスを得ていますが、それを活かしきれなければ如何なるのか、わかりません。油断することなく冷静に。
小坪議員をはじめ、皆様、どうかご自愛ください。
#朝鮮民主主義人民共和国#拡散希望#押し紙問題#集近閉#尖閣諸島侵略抗議#憲法改正反対!現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!#六四天安門#武漢肺炎#拉致被害者全員竹島北方領土奪還#関西生コン#政治#海外
拉致問題に関しても現政権が悪いなどと意味不明な発言をなされていることも
ありますがこれまで事なかれでだらだらずるずるやってきたためこのような結果に
陥ってしまったものであるとしかいいようがありません。
波風立てるなだとかいったきれいごとなど云ってられない状況ですらありますし
迅速さを求められるものすらある中でお役人は何をしていたのだとしか思えません。