【仕事の仕方】?磨くことの重要性・日本の物づくり青木鞄


 

 

アタッシュケースが欲しかったんです。
とは言え、新品だと10万オーバーがざら。

議員なりたてのころ、つまり七年ほど前に5000円ぐらいの鞄を買いました。
日常的に使うものだし、正直、かなりハードに使います。
一年少々でボロボロになってしまい、「これはいかんだろ」と。

”5000円の鞄”が悪いのではなく、私たちの使い方があまりにハードなのです。
移動は多い、持ち歩く書類は多い。中にいれる重量もかなりのものです。
決して5000円の鞄が安いとは思いませんが、正直、強度が足りませんでした。

「もうちょっと頑丈な鞄が欲しい」と思い、色々と調べたのですが、高い。
どういう鞄にしよう?と探した際、選んだ基準があります。
少し変わったもので、パソコンが入るものを条件に選定していきました。

流石に「ちょっと厳しいかな?」と思いつつ、選考に加えたのがアタッシュケースです。
使い勝手は悪そうですし、持ったこともありません。でも「なんか恰好よさそう」と思ったのです。

実際、使って見ると”使い勝手は、あんまりよくない”と思いました。
けれど、慣れたら「使えなくもないな」と感じた次第。これはこれで、いいぞ!と。

けれど、新品の価格は、とても手が出そうにありません。
平気で10万円ぐらいします。買ったはいいけど、使わなかった、ではもったいない。
そのため、某オークションで、「実験用」に落札したのです。

届いたときは、見るも無残な状況でした。
それはそれは古いアタッシュケース。革はボロボロ、真鍮もくすみまくっていました。
それをゆっくりと修復していった作業風景です。

「磨く」って何だろう?という話と、日本の製品の強さを伝えるエントリーです。

 

※ 過去記事の再投稿になりまます。
こうやって復元した鞄ですが、「よし、アタッシュケースで行こう」となってのち、かなり長い年月をこの鞄と過ごしました。
いまは、別のアタッシュケースを使っています。そのことも書いてみます。

 

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<いきなり買うのは怖い>
とは言え、新品10万円をポンと出すのも怖い。
正面装備ですから、それぐらいかけても問題はないし、別に値段にびびったわけではありません。

「買って気に入らなかったらどうしよう」という話です。
いまどきアタッシュケース(正しくはアタッシ「ェ」)なんて、使ってる人を見たことがありません。
しばらく使って見て、「これは便利だな」とか、もしくは「大丈夫、慣れそう」とならねば。
おいそれとは買う勇気がなかったのです。

正面装備に10万は払えても。
実験で10万に投じる勇気はなかった、と。

 

<某オークションで中古をゲット>
恥ずかしい話ですが、落札価格は驚きの「10円」でした!

写真ではわかりにくいのですが、鍵穴もくすんでいます。
少なくとも金色ではありません。
これは真鍮の色じゃない。

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持ち手の支柱、ずいぶんくすんでいます。
これも同じ金色(真鍮)だったのでは?汗
とりあえず磨かないとわかりません。

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持ち手は、少し磨いたら復活。
支柱のぼろさが目立ちます。

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鍵穴。
時代を感じるというか、これがずいぶんと疲れた感じ。

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さて、耐水ペーパーの出番です!
と言いたいところですが、さすがに紙やすりは怖い。
そのため金属仕上げ用の研磨フィルムを使います。
(これは車ではあまり使わないですね。)

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そして我らが味方、ピカール!
とりあえずリフレッシュできるかどうか、これで行ってみます!
(他、自動車部品用のサビ取り剤も使っています。)

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さっそくマスキングしていきます。
溶剤を用いること、また手作業とは言え研磨していくため
革にダメージを与えないように。

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どんどんマスキング。

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マスキング完了!

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鍵の裏側のボロボロです。
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支柱部分を磨いていくと・・・
金色の地肌がやっと出てきました!

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少しずつ綺麗になってきました!
やっぱり金色?
がしがし磨きます!

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ピッカピカになりました!
写真ではわかりにくかもですが、映り込むようになりました!

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これで金具(真鍮)のメンテは終了
マスキングテープをはずします。

まだピカールとコンパウンドが少し残ってますね。
先端が鋭利な、柔らかい物(爪楊枝や竹串)で除去していきます。

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次は、革です。

表皮の色が落ちているのがわかるでしょうか。
元から黒い革なんてないため、皮革製品は染色しているのです。
古くてこれが落ちてきているんですね。
(左上の白点)

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結構ひどいもんです。
写真だとわかりにくいかもですが、かなり色落ちが。。。
(こちらは右下)

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革靴用の靴墨で頑張ります。
靴墨は「見た目も黒い」ように、色が強く入っているので重ねて塗り込めば色が補えます。

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生き返るだろ、と。
触った感じ、結構いい革っぽいです。

靴墨で無理やり補色し、ロウで磨き上げて行きます。
ファンヒーターであぶりながら、様子を見つつ色を乗せて行きます。
そして、ガシガシ磨きます。

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いかがでしょうか?
色落ちや剥げはもう目立ちません。
近くで見てもわからないと思います。

完成したので、ちょっとこ洒落た角度で一枚。
これなら現役で使えそうです。

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中身はこんな感じです。
ノーパソが入るのが本当に嬉しいですね。

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<日本の物づくり?青木鞄>
磨きと補色の作業中、途中からひどく真面目になっています。
ちょっと触っただけ、軽くメンテしただけで輝きというか、本体の剛性が凄まじく高い。

はがれかけた、古いタグが一枚だけ、ひどく控えめに貼られていました。
ロゴも古いもののようで、なかなか検索にヒットしません。

この鞄は、明治27年創業 青木鞄(旧称:青木商店)のアタッシュケースでした。
現在は、というかかなり前から3ダイヤル式になっていたようで、
10年前のものなのやら、20年前のものなのやら、はたまたもっとなのか。

110年前から(ほぼ同一デザインで)定番モデルだったようで、年代についてはわかりません。
(さすがに何十年前ということはないと思いますが。)

今回は、落札価格は10円でしたが、「ちゃんとした物」だとわかったため、途中より本気を出しました。
画像で紹介した「お手入れ」レべルではなく、実際はもうちょっと色々やっています。
(手法は「自動車の板金」と同じ工程のため、正しい工程とは思いませんが。)

素晴らしいなと思ったのは、日本の物づくりです。
文章にするのは難しいし、また、したところで伝わらぬと思います。
実際に手で触れて、がしがし磨かないとわからない。

新品状態や、使って2?3年では差は出ないでしょう。
10年使って「あー、やっぱ頑丈」というのが国産ブランドというもの、です。
(○ニータイマーは除く、技術者としてあそこはちょっと好きになれん。)

<仕事の仕方?磨くことの重要性>
メンタルケアというと笑われそうですが、大袈裟に言ったつもりはありません。
「何かを磨くこと」というのは本当に重要で、これは仕事の能率にも大きく関連します。
元は趣味からスタートしたのですが、ちょっと疲れたな、能率が落ちてるな、と感じた際。

無心で何かを磨く、
これはひどく重要な意味を持ちます。
心の解毒、もしくは脳の休憩と言ってもいいでしょう。

そして、それは他人のものではダメです。
日常的に自分が触れるもの、共にある物を、延々と磨く。
無心で磨く。
仏を彫るように、と例えると仏師に怒られそうですが
原理は同じだと思います。

対左翼とは言え、私の政策や活動は「攻撃」であり
誰かに斬りかかるような物も多く、心に返り血を浴び続けて行きます。
誰かを傷つけるため、自らの武器を振るうことは、意外に心のストレスとなるのです、
相手が如何に左翼であったとしても。

 

<メインの鞄にします。>
本当は、このアタッシュケース、「あくまでテスト」として使い、
しばらく経ったら新品を買おうと思っていたのです。

機能性で見ても、これ以上に「いいな」って思った鞄もある。
デザインで見ても「こっちのほうが」と思うものもある。

だけど、
なんでしょうね、愛着が湧いてしまって。
そういうのって大事です。

補修に使った金額など千円単位に過ぎませんが
(ほとんど車用品のため、もともと持ってる。あと常備の靴墨みですから。)
かけた時間を考えれば、最初から新品買ってても変わりません。
(かなり長いこと頑張りました。)

星の王子様の狐の話ではありませんが、
「自分だけのもの」「特別なもの」って、すごく素敵なことで
それはとても大事なことなのだと思います。

ですから、リペアしたとは言え、ボロには違いないのですが
私はこのアタッシュケースで仕事をしていきます。

 

<自分だけのもの>
最初は、ただの量販品であり、何千個と同じものがあるのです。
旅行に持って行ったり、エピソードと思い出が込められて、初めて自分だけの物になっていく。

今回で行けば「これ10円で落札したんぜ?」という記憶とか。
磨く途中で台から落っことして、深い傷を入れてしまい、さらに補修に時間がかかったりとか。

議会で、「苦しいな」と思うとき、一緒に在り。
なんとか通せて「やった!」と思うとき、一緒に在り。

思い出とエピソードを刻んでいって、はじめて自分のもの、になっていくのです。
そうやって「自分だけのもの」になった、そんな物を持っているのは、
とても大事なことなのだと思います。

そして、とても幸せなことであり
とても大切なことなのだと思います。

 

<日本人の感性と、日本人の物づくり>
そういう「物を大事にする感性」とか、「共に生きて行く」感性。
この感性は、極めて日本人らしいものだと思っていて。

日本の物づくりとは、
そうやって生きて行く日本人ゆえに産まれた、
その感性あわせて醸成されていったんじゃないかな、と。

こういうこと、テキストでは伝わらない。
実際に、10時間ぐらいかけて、黙々と磨かないとわからない。
手に触れて、自分で体を動かして初めてわかる。
そういうものを大事にしたい。

高度にICTの発達した今だからこそ
体感って大事だな、とか。
大切なものを見失わないようにしたい、とか。

そんなことを思いました。
わかったことは、たったのこれだけなのですが
書けることも、これだけなのですが、
そこに10時間単位で時間を投資しても、それは勿体無くなんかないと思っています。

 

 

<青木鞄にありがとう。>
最後に言えることは、青木鞄という老舗ブランドにありがとう、です。
ベースとなる鞄の剛性、革のレベルが段違いだった、それに尽きます。
革のメンテは余り知識がなく、(磨き工程と溶剤は持っていたが)復活するかどうかは、元の設計と素材の質にあります。

ここまで頑丈に作れば、確かに一生ものでしょうけど、「次が売れない」のです。
革のレベルにしたって、何十年使って初めてわかるもの。
レベルを落として、利益率を上げる道だってある、
というか、ほとんどの企業がそうしてきた。

だけれども不器用に、それでも「日本人らしさ」にあわせた
日本の物づくりの思いを継承してきた。
そこに、ありがとう、です。

先輩議員に聞いてみたら、一発でわかった。
香川に行った時、大山県議に聞いてみたんです。)
だけど私は知りませんでした、同僚の若い議員も知りませんでした。

私たちが若すぎて、不勉強なのだと思うけれど、
こういう日本人らしいブランドが、ややマイナーなのは寂しいですね。

 

<私なりの御礼として。>
「青木鞄」というブランドを覚えて頂きたい、と思います。
その名を広めることが、せめてもの御礼。

私は、自分で磨いたこの子がいるから、買わんからね。
それぐらいがっしりしてますもん。

青木鞄のHP ( http://aoki1894.co.jp/ )

株式会社青木 は
本革を基調とした紳士鞄専門卸会社として
明治27年の創業以来築いてきた
伝統と実績を大切にしながら
百十余年を経た現在も
鞄の新しい価値を切り開いております。
右のスライド写真は
大正3年に制作された商品カタログです。

写真をふんだんに使った装丁で
日本で制作されたカタログの中でも
その古さでは5本の指に数えられるものと
思われます。
紹介している商品も
シンプルで現代に十分対応できるほどのものが多く
魅力的なラインナップになっております

FCのwebストア
恐らく直営?
CUOWORKS

(私の鞄の、恐らく現行版?)

・アタッシュケースもなかなかいい。
アタッシュケースなんて、普通に買うもんではないと思います。
車から降ろす時、電車に乗ったとき、「え?」って顔で振り返られる。
しかも、その後、もう一回振り返られる。
最初は気恥ずかしいんだけど、これが気持ちいい。
(だからアタッシュケースにしたっていうのもあるんだけど。)

こんな物を持ち歩いているからか、
職員さんの込めた気合なのか、
背筋がピンをさせられてしまう。

普段使いに、アタッシュケース。
結構、書類も入れるタイプの私ですが収納力に不足は感じません。
デザイン優先ゆえ、大量に、とはいきませんが。
ノーパソを入れてこれだけ入り、かつ頑丈。
(普通の鞄より頑丈ですね、木ですから。)

ま、何事もですね、
自分で磨くなり、身体を使うなり、労力をかけると。
可愛く見えるもんですよ。

言いたいのはそれだけだし、
わかったのもそれだけだけど、
そこが大事なことなのかな、と思いました。

※特記
週に一回ぐらいは、政治と少し離れた記事を書いてみたいと思います。
好評でしたら、、、ですが。あんまり不評ならやめますけど汗

 

 

 

この記事は、2015年の3月の再投稿です。
いまから4年以上前のこと。

青木鞄のアタッシュケース、かなり長いこと愛用していたのですが、流石にくたびれてきました。本来であればもっと長期間つかえるのでしょうが、もともと中古(というか、だいぶ古い)です。

また、使っているノーパソのサイズが手狭になったため、少し大きめの、ワンサイズ上のものに変えています。

私は”正面装備”と呼んでいますが、若干、はったりが必要だという考えも。
職業柄、あまり被るのもよくない。アタッシュケースは、「被らない」という部分から選んだ選択肢でもありました。

選んだブランドは、GOLD PFEIL(ゴールドファイル)。
ドイツ製のブランドで、創業は1800年代。マイスターみたいなことが書いていました。

このあたりは、ちょっと由来も調べてみました。
あくまで知人から聴いた話でありますが、「共産主義の危険人物」を検挙する際、西ドイツの工作員とかも使っていた、みたいな噂も。これは本当か嘘かはわかりません。歴史から考えれば、有り得るかも?ぐらいの話です。

で。
やっぱりヤフオクで中古で買いました。
新品は、30万とか40万円とかするみたいで、買えませんえした。
すいません、もっとはっきり言えば、「中古で検索して、それからブランドの由来を調べる」みたいな流れです。

アタッシュケースなんて、「お金持ちが新品で買う」ものであり、中古を買うお金持ちは多分いません。そのため、中古相場の値段が物凄く崩れていて、何度も再出品されていたので、趣味のように調べまくった時期がありました。

「共産主義者(特に当時はソ連かな?)」と戦った”かも”知れないアタッシュケース。
GOLD PFEILの意味ですが、PFEILはドイツ語で矢じりという意味らしい。

赤旗を撲滅したころ、自分用の御褒美として(そして流石に、修復したアタッシュケースがボロボロになってしまい、ケースもちょっと壊れ始めたので)【アカを撃ち抜く、金の矢じり】という願掛けとともに、新しいアタッシュケースに代えました。

いま愛用している、渋めの、赤いアタッシュケース。
各地で私が持ち歩いているのは、「共産主義と戦う」という強い意思とともにあります。

 

 

 

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8 Responses to 【仕事の仕方】?磨くことの重要性・日本の物づくり青木鞄

  1. 菅間省治 のコメント:

    頼もしい道具が持てるってとても嬉しい事ですよね。
    高いとか安いとか名が知れてるとか誰も知らないとかではなく、心寄せられる頼もしい道具。
    僕なら一体どれだろうか?
    アタッシュケース、良いですね。

  2. 103 のコメント:

    自分もメンテ業界の人間なので、こういったエントリーは大好きです。古いオイル部分を拭いて新しいオイルに差し替える、適切なバックラッシュで静かに駆動するギア音なんて最高ですね。
    …車ではなく、ATMなんかのメカ部分ですが(笑

  3. 異国より のコメント:

    自分の気に入った小物に囲まれているとホッとしますよね。付喪神でも憑いていそうです。

    長持ちするように作られて、用と美を兼ねている、というのは理想的ですね。
    こちらは途上国のせいもありますが、書けば滲み、濡れても滲むボールペン、普通に書いただけで破れるノート、組み立て方式のフライパンの新品を買って組み立てようとすると壊れるフライパン、などひどい品質、壊れやすい物であふれているので日本からいちいち輸入しています。

    そもそも壊れにくい上質のものを作る技術も資金力もない事、壊れてくれないと次が売れない事などから、はなから堅牢性を持たせる事は考慮してないと聞きました。
    青木鞄はその点、贅沢ですね。作り手の矜持も感じます。急に売り上げ増えたりして?

  4. たぬきねんね のコメント:

    真鍮製品をよく使う業界にいます。高岡の鋳物やさんも最近は廃業が多くて大変です。お客さんに話するとき、『真鍮』で通じないこともよくある時代になってしまっています。銅の合金でやっと通じたり。英語英語というまえに、もっと普通のこと学校で教えて欲しいと思います。

  5. 名無しの案山子 のコメント:

    日本の物作りの基本は「改善」だろうと思います。悪い部分を修正し良い所を更に良くしようと磨く。今有る物を更により良い物にしようと努力する。それが日本人の匠なのでしょう。

    例えば自動車です。日本の車は世界中で走っていて世界を席巻しています。でも現在の自動車会社は焼け野原のバラックで車を作り始めました。欧米の車に比べたらガラクタの様な車でした。ですが改善に改善を重ね、より良い車を作ろうとする努力が今日の日本の自動車産業を構築したのだと思います。

    日本にはイノベーションが必要という意見も有ります。でも日本人はイノベーションには向いていない様に思われます。人間個人と同じ様に民族や国家にも特性や向き不向きが有ります。なので、経済でも政治でも一気に新しい物に変えるのでは無く、今の状況を少しずつ改善していくというのが日本人に向いているのかな、と思います。

    ま、何だかんだ言っても、敗戦後の焼け野原から再建した日本が、ふと気が付けば経済大国に成り、更にふと気が付けば軍事大国に成りつつ有ります。日本人って面白い民族だなあ、と思います。

  6. Sat のコメント:

    ソニータイマーのお話がありましたので少し。
    ホンダとソニーというのは本田宗一郎氏と井深大氏の友情といった話もあって同じカテゴリーで括られがちですが、ホンダは自社の製品の純正部品としてはソニー製品を採用したことがありません。
    なんでも不良品の発生具合の関係で純正品として採用できなかったということらしいです。過去には何度か試験などを試みたようですが、状況が変わらなかったのではないでしょうか。
    ちなみにパイオニアは今となっては結構ヤバい状況ですが、既にホンダ系列のメーカーになっています。

  7. 草莽の団塊です! のコメント:

    小坪先生、たまに、こういうブログ記事もいいですね!小坪先生の拘りの精神!確かに了解w

    >この鞄は、明治27年創業 青木鞄(旧称:青木商店)のアタッシュケースでした。
    青木鞄って、知りませんでした。こんな老舗のメーカーがあるんですね。
    すごい歴史!そして、住所がなんと小伝馬町!これって、江戸時代は牢屋があったとこかなw

    きょうは、青木鞄!しっかりとおぼえました。

    閑話休題・・・・

    定年まで、そして、定年から2年間、某メーカーでお世話になりました。でも、ずっと、ヒラヒラですごしましたので、ずっと、5000円の鞄で通勤していました。いまでも、座右にその5000円の鞄があります。ま、わたしがくたばるまで、座右にあることでしょう!

    でも、小坪先生は、これから、どんどん、上にのぼられ、何十万のアタッシェケースをもって、日本中をいや、世界中を走り回るような政治家になられることを心から祈っております。そこまで、わたし、生きていられたらいいなw・・なんて

  8. あいあい のコメント:

    小坪先生とは全く違う分野ですが、私にとっても「無心に默々と続ける」ものがあります。
    庭の草引きです。

    数年前から始めているのですが、これがやり続けるとやたらと楽しい。
    何が楽しいのか自分でもよくわからないのですが、おそらく庭がキレイになるのが楽しいんでしょうね。
    いろんな種類の雑草を見ているのも楽しいものです。

    春から夏の伸びやすい季節だと一週間で雑草だらけに戻りますが、それでも默々と草引きを続けます。
    昨年からは自宅の狭い庭だけでは欲求が満たせなくなり、近所の公園まで遠征して草引きやってます。

    通りがかりの方に「ご苦労様」「ありがとうございます」と声をかけていただくことも多いのですが、
    本人が好きで楽しくてやってるだけに少々居心地が悪い感を受けています。

    いや、別に皆さんのためにやってるんじゃないんです。
    好きなんですってば。

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