ネットとリアルの橋渡し。統一地方選、疾風編【保守系候補の当選を祈る人はシェア】

ブログ

 

 

ネットの皆様に「動ける人だけで構わない」から、
選挙を共に戦って頂きたいと思い、エントリを寄稿させて頂きます。

知って頂きたい現場の声というものがあります。
今日は、現場を戦う一人の市議として。

全国、さまざまな地方選の陣営、その戦いを紹介します。
すべてを周りきることはできないけれど、できるだけ多くの地域で、実情を伺ってきました。本来、個別に記事を書きたいのですが、移動ばかりでそれもかないません。

同じ空のもと、それぞれの現場で戦おう!

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

 

皆様への感謝と御礼
統一地方選挙で、各陣営にまわっておりますが、この移動日程が可能となったのは様々な裏方の助力によるものです。

前半戦において、相当に地元を離れてしまいました。6月議会が終わった直後、そのまま前半戦(県知事・県議選)に雪崩れ込む。ご存じのように福岡では激しい戦いがありました。

後回しにしてしまった宿題が相当にありました。前半戦をおえ、なんとか処理していき、そのまま後半戦。日程もタイトであり、いつ出れるかな?という状況。

 

日曜日の夜に飛び立った際、チケットは片道のみ。宿泊の手配は一切できていませんでした。
その中で、ここだけは!という先生を回らせて頂いているのですが、様々な方が相当の無理をしてくれて今があります。
(※距離や日程的に、ご挨拶に伺えなかった先生もたくさんおります。ごめんなさい。)

 

 

 

14日(日)
14日 北九州発、羽田。
羽田から陸路で長野。

 

夜の便でフライト。
到着は23時頃、羽田から長野県へ陸路で移動。

宿泊地は、雪。

 

 

 

15日(月)
15日 長野県で第一声。

私は、大都心に比較すれば田舎の地方議員。
うちにも滅多に、県内の大きな自治体に比較すれば、応援弁士なんて入らない。

だから、
遠いところから、行く。

 

そして長野県から都内に向かう。
こちらも陸路。
ここだけで往復500km以上。

 

 

狛江市議候補の辻村ともこ候補と。

 

15時より、杉並区にて、小林ゆみ候補を応援する街頭演説。

 

実際の動画
(小林候補、応援弁士が2巡しています。)

 

中野区議選 吉田候補
17時頃だったろうか、中野駅の北口、

私の演説は、7分ころより。
「選挙戦、まだ二日目、候補が水も飲まずに必死の形相」です。

ここでは、現場の方しか知らない深いドラマも

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江東区 屋敷田 綾香候補の、区政報告に参加させて頂きました。
夜の駅頭にも立たせて頂きました。

 

 

15日は、長野県大町市で第一声、陸路で狛江市、杉並区、中野区、江東区の順。
ここまでで一日です。

宿泊地には日付けがまわるころに帰宅、blogのアップは朝4時ぐらい。
のち、早朝は6時、公共交通機関よりも「早く」移動すべく、またしても陸路。

そもそも、この速度でまわるためには「駅から選挙事務所が離れている」こともあり、電車では現実的ではありません。

 

 

 

 

16日(火)
16日 都内より、神奈川に。
朝は五時に起床したかったのですが、朝8時に到着できるよう(電車より早起きして)さらに陸路。
首都高で事故があったようで、渋滞。
いま愛知県に新幹線で向かっています。
(今夜は、さらに移動。)

アップした写真を見て、地理に詳しい方は「え?この距離、この時間帯じゃ無理じゃね?」と思うかもしれません。はい、公共交通機関では不可能です、

 

神奈川県 綾瀬市 笠間のぼる候補の応援。
こちらは午前中の活動報告です。

谷畑市長の為書きを見つけ、二人でお礼の電話。
(下記は、谷畑市長の投稿。写真は私がメッセンジャーで送りました。)

笠間候補の演説、および私の応援演説

 

同じく16日。
神奈川県綾瀬市より、愛知県あま市に新幹線。

名古屋駅までは、那覇市議の大山市議が迎えに来てくれました。

為書きの前で。

 

そして、そのまま新幹線で京都まで移動。
翌日の日程に備えるため。

 

16日は、都内(陸路) → 神奈川県 綾瀬市 → 愛知県 あま市 → 新幹線で京都。
ここまでが1日の移動距離。

 

 

 

17日(水)

17日 福井県 高浜町議選、児玉ちあき候補を応援。

児玉候補の演説と、私の応援演説。

 

 

前日のうちに京都入りしていた理由。

それは、福井県入りをするためでした。
高浜町へのアクセスは余りよくありません、公共交通機関では移動が難しいと判断。
京都の、保守の同志にお願いし、車を手配してもらっていました。

前日に京都に宿泊、そして車で高浜に。

 

京都より、大阪経由でさらに移動。

駅で、ちょっと、ある投稿に怒ってしまう。
下記は怒りの投稿ゆえ、折り畳んでおきます。

クリックして下さい!

怒っている理由

 

 

そして、明石市へ。
私にとっては、非常に意味がある、なんというか、もやもやしてしまって、
それでも行きたくて、みたいな。

 

実際の動画。
これは、特に明石市の方には衝撃があると思います。
(ちょっとした爆弾発言も。メル友って何?って笑う方もいるかもしれません。)

 

いろいろと難しい立場があるでしょうに、前述の動画を見て、朝比奈社長が千住事務所に会いにきてくれました。
(泉市長の選対の方で、そして安里さんの大親友です。)

はっきり言えば、市長選でねじれてしまって、みんな複雑な人間模様がある中、「来ました!」と投稿したところ、来てくれたんです。

そして、下記は朝比奈社長の投稿。
本当に、よろしくお願いします。

 

 

 

 

支えてくれる、サポーターたちへの感謝と御礼
この日程は、はっきり言えば不可能です。

ちょっと日本地図に落とし込んで考えて欲しいのですが、いかに公共交通機関が発達していても、できない。

 

公共交通機関でも移動し、夜間になって止まった瞬間、
自動車に切り換えて、夜間行軍。
昼も夜も移動し、朝には、そこにいる。

普通に考えて、できない。
誰もが思うはずだ、ただし、ある前提がある。
「一人では」できない。

 

新幹線が速いときは、新感線。

そして駅から、「誰かが運転」して、移動。
実際、?羽田→長野→都内、および?都内→綾瀬、また?愛知県での移動、さらに?京都→福井県→京都は、別の方が運転。

 

レンタカーでも、無理だ。
私をピックアップする場所と、送る場所が違う。

借りた車を乗り捨てるわけにもいかない。
そういうサービスも都会ならばあるのだろうけれど、周っているのは、決して都会ばかりではない。

ということは、誰かが迎えに来て、一気に進軍し、
かつ私を切り離して、私はさらに公共交通機関で移動、というやり方。

 

当然、こんなやり方では、私はほとんど寝ていない。
ネットもほぼ見れていない。

ブログの更新は、新感線だったり、もしくは眠りかけながらやってる。
少しでも私を眠らせるため、助手席で寝かせてくれて、寝てるときも起きてる時も移動。

そして、到着するやいなや、戦う。

 

こんな戦い方は、一人ではできない。

各地に、まるで隠密部隊みたいだ、と言われる、古くからの保守の同志がいる。
彼らが死力を尽くしてサポートしてくれるがゆえ、できたこと。

 

 

そもそも冒頭の話になるが、「日曜日に福岡を発った」際、私は往路にチケットしかとっていない。戻りの便はとっていなくて(いまだ、持ってない。)、かつ、宿泊の手配もできないまま、福岡を後にした。

あんまり後先を考えず、気合だけで移動。
それで何とかなっているというのは、各地でみんなが支えてくれるから、です。

この場を借りて、御礼申し上げます。
いつも、ありがとうございます。

 

 

 

スーパー機動市議

色んな思い、色んな事情がそれぞれの市区町村にある。

それぞれの事務所、それぞれの候補に、ものすごい熱い気持ちがある。

 

すべての地域には、私はまわれない。
身体は一個しかない。

本当は、知っている議員、みんなのところに行きたい。
だけど、それは不可能だ。

 

できるだけ、多くの地域に分散し、
「え??うちの県にもおるん?」と、みんながビックリするような動きをしてみせたい。

政治家は、別に超脳力者じゃないけれども、
やっぱり、なんというかヒーローみたいな存在でありたいのです。

うまく言えないけれども、誰かの希望でありたい。

 

ちょっと、無理した。
前半戦から全力で動いているので、正直、身体にもガタがきてる。

だけれども、それぞれの地で、それぞれの候補を死力を尽くしている。
私の移動距離なんて、各陣営の後援会スタッフの尽力に比すれば、まだまだ足りないぐいだ。

 

 

 

まだ、戦っている者がいる。
なのに、モニターの前で嘆いたり、「思う」だけなのか。

私は自らに問うた。
そして、貴方も自らに問うて欲しい。

 

例えば民主党政権が誕生した過去。
メディアが悪かったと「過去を評論」して嘆いても、いまは変わらない。
だが、「未来を語り」、いまを戦えば明日を変えることはできる。

私は過去を評論するよりも、未来を読むことが好きだ。
政治家は、未来を述べるべきであり、光を指し示すべきだ。
それが一筋の光であったとしても。

 

私にできることは何か。
貴方ができることは何か。

無理はして欲しくない、危ないこともやめて欲しい。
だけど、できることはあると思うんだ。

 

だから、まず。
自分にやれることを、やった。

ちなみに、深いご縁がある事務所ばかりを周ってはいるけれども、
「基本的にアポなし」で行っている。これには事情がある。

行くと言えば、候補が時間をとってしまう、
貴重な選挙時間を奪うわけにはいかない。
(アポをとって、予定調整をしていたのは2事務所のみ。)
(無論、それだけの人間関係があるところのみ。)

 

選挙カーが走り出す、8時前に事務所で待ち伏せる。
もしくは昼休憩をとるであろう、12時頃。
戻ってくる20時。

または、FBなどの更新から候補日程を割り出し、その場で会う。
正直、むちゃくちゃビックリしていた候補もいる。
(それぞれの表情を見れば、どういう人間関係を構築していたかはわかると思う。)

※ ただし、ほり議員(長野県大町市)は、朝8時まにあわず、メールで「もうすぐ着く」と送ったら、若干、選挙カーの走行ルートを変えてまで待ってくれました。
(そのため、以降は完全に予定を伏せて移動しています。)

千住さんは、選挙カーで戻ってきた際、むっちゃ笑顔で、二人で抱き合ってしまった。
(奥様はかなり驚いたと思う。三年越しのメル友です、と言ったら笑っていた。)

 

嬉しかったというか、驚いたこと。

保守系の選挙事務所を周っているわけだから当然なのかも知れないけれど、
どの事務所に詰めている方も、ほとんど私のことを知っていた。

もしくは、候補自身が(無論、私と何か関係があったわけだけど)、後援会の方に私のことを話したことがあり、なんというか、私自身も驚くぐらい、みんな知ってた。
これは誤算というか、自分の住んでいるところではわからないというか、実際、行橋市では普通に住んでいるし、実感がなかった。

色んな事務所で写真を撮られまくった。
「アイドルに会えたぐらい嬉しい」と言われた。

私自身は、あんまり自覚がないんだ、本当は。

 

 

明日は、下記の「どこか」に行くだろう。

まだ、決めていない。
というか、そういう方針で動いたんだ。

前半戦で頑張り過ぎたため、後半戦の計画は、未画定に近い状態で出ている。
見切り発車だった。でも、行ってよかった。

 

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このリストは、複数の国会議員事務所からの推薦も、混在している。

ゆえに、数名の秘書さんは、私の動きを把握しているのだけれども、
「政党幹部とかの日程と、移動距離が変わらんですね笑」とか、「参院選の全国比例クラスの動きだ・・・」との評。

張り合うのも変だけど、負けたくなかった。
一回、有力国会議員(かなり偉い)の日程を見させてもらって、
さらに一部のみ同行させてもらって、「こんな日程で動いてるのか?これって常人か???」と思ってしまった。

「こんなの、同じ動きはできない」と私は思ってしまって、
どっか悔しくて、自分自身の移動速度を知りたかったというのもある。

「もっと速く」「もっと遠く!」
そうすれば、会いたかった同志たちに会える。

地方議員だからって、国会議員に負けてられない、
ここで負けん気を発揮するのも変なのだろうが、負けてられないと思った。

 

意味などないと笑う人もいるかも知れないけれど、

凄まじく汗をかけば、靴をすり減らせば、
みんなが「じゃ、俺も一歩を」と踏み出してくれると、信じてる。

だったら、まず私がやるべきだ。
人に言う前に、私がやる。

 

 

 

 

結構、つかれてる、正直に言えば。

 

でも、みんな戦っている。

 

結果的には、自分のBlogの読者と出会う旅にもなってる。

 

みんな、どこかの事務所で、スタッフとして駆けずり回っている。

 

だったら私だって、全力で行く。

 

頑張る誰かと、同じように、/h2>   皆様と同じく、駆け抜けるしかない。

 

降ろしたてのスーツだったけど、ダメにしちゃいそう。

 

誰かが一歩を踏み出す、

 

そんな勇気になりたくて

 

自分にできることが何かはわからないけれど

 

行けば行っただけ、確かに票も出ているようで

 

(これはどの陣営でも言われた、体感できるレベルだと。)

 

それは、この文章を見ている、

 

本当にたくさんのみんなが、きっと同じ思いで動いてくれているからで、

 

だったら、私も最後まで戦う。

 

統一地方選、本当に大切な戦い。

 

一人でも多くの同志が当選するよう、できる限りのことをやりたい。

 
 

試される覚悟、踏み出す勇気。

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 縁の下 より:

    なにこれ凄すぎ??????

    先生のお体が心配です。

  2. 名無し空を飛ぶ より:

    そうなんです。
    一生懸命頑張っている人がいると分かると、自分もちょっと頑張れたりするんですよね。
    何時も有難うございます。

  3. WAO より:

    小坪先生、お疲れ様です。
    今回の記事で折り畳んである箇所を見ましたが、吹田市の維新候補は、自然体でとんでもない暴言を吐く・疑問を感じた人がSNSにコメントを入れるとブロックする、等、行動原理がパヨクと変わらないですね。
    維新系が国政でも議席を増やして、自民党との二大政党制になるのが望ましいと考える人も多いと思いますが、そんな事の腰を折る話かと感じました。

  4. 反日工作員を落選させたい高槻市民 より:

    大阪維新の松尾しょうた氏。

    彼の発言は、女性候補者に対するヘイトスピーチですよね?

    日本国憲法より大阪市が制定したヘイトスピーチ条例が上だと考えている、大阪の吉村府知事と大阪維新代表の松井市長へ、松尾氏の発言について大阪維新としての意見を聞いてみるのも良いかもしれませんね。

    • Sat より:

      そういえば以前B層、C層という言葉がありました。BはBAKAのB、CはCLEVERのCだったかな?ネオリベを支持する層を揶揄して、賢い真の保守層を持ち上げる意味あいですね。

  5. 宮崎マンゴー より:

    小坪議員様、いつもお疲れ様でございます。
    ありがとうございます。

    人の為に動く!自分の為に動く!
    日本の政治家として動く!
    体張っての御活躍に感謝申し上げます。
    伝わりましょう、小坪様の一念。
    くれぐれもお身体お大切に為さって下さいます様御祈り申しあげます。 祈

  6. 西郷隆盛 より:

    小坪市議、連日の奮闘ぶりを拝見して、此方も勇気を頂いています。
    この【統一地方選挙】が終わる迄は叶わぬ事でしょうが、是非【忙中閑】を見出し、少しでも【休息】をお取り下さい。車中【30分の仮眠】でも、取るか取ら無いかで、後々【雲泥の差】となって現れます。

    小坪さん、今や貴方は《余人をもって変え難い》唯一無二の存在なのです。
    万が一、【疲労の蓄積】によって倒れたりしたら、「左翼は大喜び」です。

    我保守陣営は【大変なダメージ】となるでしょう。

    是非、【疲労の蓄積】だけは避けて下さい。

  7. 柏城(大保守)耕介 より:

    行動力と機動力には恐れ入るばかりです。

    自分でも私用で出歩くともなれば状況によっては夜行バスすら
    使うほどの強行日程になることはよくありますが国益を思い
    動く姿には感服するばかりです。

    個人的には維新のことは橋下のことと反ヘイトを理由とした
    言論弾圧を正当化したため裏でBAN祭りに手を貸している
    ように取れるところすら拭いきれないわけですが…

  8. 旧新人類 より:

    これから地方が日本を守る最前線になることが多々あると思います。沖縄や北海道など特にそうで、これから対馬も危ないです。経済だってどうなるかわからない。日本の産業も守り育てなければならない。技術流出や仮想敵国へのバラマキはもうたくさんだ。もう国民ひとりひとりが当事者意識を持たないと、大変なことになりそう。だからこそ、未来に向けて今を変える必要があるというのは、その通りです。小坪先生の大活躍には足元も及びませんが、できる範囲で思いつくことをしていきます。市議会選で誰に票を入れるか、先生のリストを参考にさせていただきました!

  9. 名無しの案山子 より:

    何だか凄いハードスケジュールですねえ。選挙って実際にこんなにも強行軍で移動しているのかと知ってびっくりしました。

    にしても本記事からは、小坪さんと候補者の方々の熱き思いが伝わってきます。日本を良くしたい、日本を変えたいという強き思いが伝わってきます。そしてその熱き思いが現場やネットで拡散し日本を変えていくのだろうと思います。

    日本全国の統一地方選挙の後半戦に該当する市区町村の有権者の皆様にお願いします。本ブログ4月14日の記事の【当選して欲しい保守系候補】統一地方選挙・応援候補一覧【シェアして応援しよう!】に記載の候補者の応援をお願いします。

    あなたの一票が日本の未来を変えます。
    宜しくお願い致します。

  10. 草莽の団塊です! より:

    私も、小坪先生の行動力!そして、機動力!(雪道もなんのその!ってのがすごい)には、本当に本当に恐れ入ります!すごい!!

    先日、知人のいる西荻窪までいってかえってきましたが、高齢者の私は移動だけでかなり、疲れてしまいました。だから、小坪先生の体力ってすごいなぁ・・・と感嘆していました。

    閑話休題・・・・

    個人的には、中野区議選に出馬している吉田康一郎先生、綾瀬市議選に出馬している笠間のぼる先生には、ぜひとも、当選していただきたい。ま、笠間先生は、前回もトップ当選ではありますがw

  11. ミカンの実 より:

    いよいよですね。応援される方々が皆勝つ事ができますように。そして政治をきちんとできますように。私も微力ながら、少し寄付をしたり、家族にポスターやチラシ配りなどをお願いしたり、まぁ色々と頑張っております。勝てば疲れなど吹っ飛ぶのでしょうが、体をどうか大事にしていただきたいです。水分補給は忘れないでください。

  12. 琵琶鯉 より:

    小坪先生、ほんとに凄い移動距離ですね。

    さて、選挙では、いつも何かと共産党の皆様方がやらかして下さいますが、今回もバッチリと証拠がネットで上がってましたね。

    題して「無賃駐車をする政党。それは共産党」。Tiwterで炎上してますよ。纏めblogにも上がっちゃいました。また、タイミングも悪く、共産党の見解を出した後にも横浜で、バッチリ同じ事をしでかしている共産党候補。

    駐車場代を踏み倒さないとダメな程、共産党って、貧乏なんですか?元書記長さんの東京の一等地の豪邸なんて小学生の敷地程あるのに少しだけでも出してもらえばいいのに。

    志位さんこれは、恥ずかしいね。
    無賃駐車場利用する選挙カーを見たら皆さん。パチリですよ。

  13. 維新は裸の王様 より:

    残り2日ですね、お身体大変でしょうに全候補当選といきたいものですね!

    踏み出す勇気、行動する距離、素晴らしいです。
    仲間や資金がない一般人には、自分がやれる事を頑張るだけです。
    思わず「スーツ新品送っちゃろかい?」とかなったけど、sizeも分からんのにとか笑
    残りは地元で応援演説でしょうか?

    ムカついた事
    『やっぱり維新の候補はKUSOだwww』
    こんな候補は落ちる、有権者舐めすぎ。

  14. 小坪先生、強行スケジュールの中、明石に来て頂いたんですね。千住候補は同じ町内の地元候補です、でも小坪先生のブログを見るまではあの悪政を阻止した市議とまでは存じてませんでした。この悪政を推進していた、かの泉市長ですが地元では人気があります。明石は兵庫県の住みたい市の上位にランクされてまして、近隣都市からの移住がまだまだ増えています。ですが地元の朝日の子分でもある神戸新聞ではあの事件以来なぜか市長に関して酷評続きで、今日の記事でも再市長選の費用の無駄使いを大きく取り上げていました。私も実質的外国人参政権は絶対反対です、もし泉市長が変な動きをしたならば是非とも千住市議からお知らせしていただきたい。明石市民として立ち上がります。しかしネットの世界って不思議ですね、私が子供の頃にお世話になっていた朝比奈興産の社長が小坪先生のブログにでてくる事もすごいですが、我々明石市民が知らない事を小坪先生に教えて頂けるこの現実。まさにリアルですね。くれぐれもお体に気を付けてブログ更新の程、お願い申し上げます。

  15. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    選挙戦と言う枠の中では、殆どが傍観者である有権者から見れば「選挙って大変だなぁ」くらいの感覚でしかない事でしょう。
    然し傍観者以外の視点から見れば、小坪先生のこの動きは注視すべき点かと考えます。

    その中でも一際注視すべきは、その即応性とそれを実現させる体制でしょう。

    小坪先生の特殊性を加味したとしても、この場限りの即席で築ける体制ではありません。
    言い換えれば、この体制は既に確立していると考えるのが定石でしょう。

    実際に人間が移動する選挙戦の応援でさえ、これだけの即応性が発揮出来るのですから、これがデータのやり取りで完結する情報であればどうなのかと言う話です。

    而も、今回は神出鬼没。
    これは完全に臨機応変に対応して居る訳で、一つのコアによって制御されるタイプでは無く、ピア・トゥー・ピアで成立して居る体制である事も推測出来る筈です。
    何故なら、今は選挙戦の真っ只中でコアになる組織は基本的にそちらに注力しており、それ以外の負荷を掛ける余力は無いからです。

    謂わば、異なる作戦単位に属する隊が臨機応変に、時として連携し時として個別で応戦している様なものでしょう。

    つまり、敵勢力からすれば「大将首を討取れば勝ち」と言う状況が作り出せない、実に厄介な状況に陥ったと言えます。
    まぁ、その状況を作り出したのは、おパヨク様自身なのですが。

    本エントリーは見方次第では、大きな示威行動にも見える訳です。

  16. 常磐本線 より:

    パチ屋を倒産させるさんのとこに
    『新宿区議選ではあの李小牧が。
    杉並区では中核派の洞口朋子が出馬しています。』
    との情報有り。
    特に半島系の方は、当選させてはなりませんね。
    地域の有権者の方々よろしく願します。

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