【スパイ防止法】日本のIT産業が中国に盗まれている。深田萌絵の著書の一部について、現職議員として証言する【やっぱりか!と感じた人はシェア】

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深田萌絵氏の新著である。
本当は全部読み終わってからレビューを書こうと思っていたのだけれども、いま読んでいる途中。
もう少し前に送ってくれていたのだけれども、度重なる出張とかで思うように時間がとれず。今日はゆっくりしながら、読書でもしようと思った次第です。
とは言え、納期のある原稿も少しあり、休憩しつつ読めれば、と。

内容については、前半部分しか読めていません。
それはお断りしつつ、面白い本だと思います。
ここは筆者の性格による部分が大きいのでしょうが、冒険活劇のようで楽しいフィクションみたいな読み方ができると思います。問題は、これがフィクションではないということ。

あまり余計なことを書くと怒られますが、本人はちょっと冗談みたいな人なので、
言っていることも冗談みたいに感じると思いますし、私も最初はそう思っていました。
失礼ながら、「あはは、おもしろーい」みたいな反応であり、話し半分と言いますか、半分が事実でも大事だなと思いながら陳情処理に取り掛かった経緯もあります。

正直、死ぬかと思いました。
というか、死にかけました。
自分で言うのもなんですが、私の生存能力は極めて高い。
市議とか県議を問わず、戦闘能力というか、とりあえず生きて帰ってくる能力に関しては特級だと自負しています。

冒頭において、深田萌絵が「IT企業の社長」としてある技術者を雇用した話があります。
この方は軍事的な研究に従事していた過去があり、それでファーウェイに狙われたというもの。
このあたりについては、ガチです。

なぜなら、私もその技術者本人と会ったことがあるし、実際にFBIに関する事象があったのも事実だし、気軽に受けて「海外まで巻き込んで、軍事産業関係も踏み込みかけて、危うく死にかけた」のが私だからです。
えっと、本当に極一部でありますが、私も関係者です。

だって、冗談みたいな語り口で、冗談みたいな雰囲気の深田萌絵が、
「でさー」みたいな感じで言ってきたので、まさかここまでガチだとは思わないじゃないですか。
私自身も冗談みたいに、あやうく死にかけました。何度も書いておきますが、かなりしんどかった案件です。
(実は、過去にBlogでも一部を取り上げています。深田萌絵が、作家デビューする前のことです。)

というわけで、恐らく本に私は登場しませんが、一部の登場人物が実在することと、
そこに書かれていることの一部は、私も聴いている話であり、かつ「身をもって事実だったと思い知らされた」ことは述べておきます。

・・・そんな私から見ても、読み出しだけでも「楽しいフィクション」という雰囲気。
これは本人の性格に拠るものなのでしょうが、現場はとても大変です。

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

本人が書け、というので。
「えー!広告だけでもしてよー」と言っていたので、Blogで書こうと思った。
書くと約束したし。

ただ、結構大事な問題だと思っているし(身に染みたので)
ちゃんと読んでからにしたいと言っていた。

 

一月の後半からずっと体調悪くて、実は回復しないまま業務にあたってる。

ちょっと出張を入れ過ぎたかな、という感じ。
そもそも年末から体調を壊し気味で、そのまま無理に走りすぎたかな、と。

一月だけで6回ぐらい出張を入れていて、だいたい2泊3日なんだけれど、朝に出て戻る日は夜という感じだから、3日は潰れる。
6回行くと18日、二泊以上の出張もあったので、恐らく20日以上が県外に出てる。

 

自分が歩いているわけではないし、飛行機にせよ電車にせよ、
動力で移動させて頂いているわけで、運転手が頑張ってはいるのだが、流石に20日以上が県外だと堪える。

機内で少しずつ、楽しく読んでいるのが今です。

 

本来の予定だと今ごとは読み終わっているはずだったんだけれど。

そんなわけで読み終わってはいないのだけれど、あんまり遅くなっても申し訳ないので書いてる次第です。

 

 

 

冗談みたいに感じる人が多いと思う。
以下、著書の紹介です。

amazonに抵抗のある方は、近所の書店で注文してください。
(便宜的にamazonの紹介とさせてください。)

 

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この本を読んで、「フィクションだろう」とか、「話を盛っている」と感じる方は、ある意味では正常です。

ちなみに、私は本を読む前から、話半分だと思っていました。
あと、著名な作家や政治の現場にいる人も同じ感覚だと思います。

そして、その反応は、正常だと思います。

 

著書の冒頭で、警察に行ったときの反応が書かれています。
上記のようなものでした。

警察を批判する方もいると思いますが、ある意味では警察も「常識的な反応」を返したに過ぎません。

 

私は、ゲゲゲの鬼太郎の要かいポストみたいな存在です。

眉唾な陳情もまわってくるし(そして、それはだいたいガチネタで大変なことになる。)
もしくは、通常のルートでは対応が難しいような案件を「むしろ専門で受ける」立場です。

そんな妖(あやかし)専門の私が見ても、
本人が言っていた話は「流石にそこまではないだろう」と感じてしまったし、
妄想とは言わないが、本人の勘違いとかも含まれるのだろう、と。

例えば、揺れる木を見て、怪物がいると恐怖した、とか。

 

とは言え、「何か在る」という手応えもありましたから、
妖怪征伐に単騎で出てしまったのが、当時の私でした。

そしたらですね、揺れる木ではなく、ガチの怪物がおりました。
本当に珍しいのですが、私も上位部隊や同志(がちの妖怪退治のプロ)にヘルプコールをする羽目になりました。

一部では撤退戦まで強いられ、
投入していた仲間たちに「ちょっと退け」と指示し、自らを囮にして殿を務めるみたいなことまでやりました。

本当に、危うく死ぬかと思いました。
(たぶん私じゃなかったら死んでます。)

 

 

 

冗談ではない。
冗談みたいに見えて、冗談ではない。
「私、危ないやつなんですよ」と言いつつ、本当に危ない人は見たことがなかった。

性格というか、しゃべり方というか、雰囲気というか。
全体的に冗談っぽかったんだが、まったくもって冗談ではなかった。

 

当時の私の投稿、ちょうど2年ほど前になる。

危険な領域

私は、ギリギリの踏み込みを見せ、「異常なサバイバル能力」を評価される。
個の案件における戦闘力も評価を頂くが、実際に評価されているのは(偉い人から)【それでも生きて帰ってくること】だったりします。

私の場合は、「いま危ないレベル」であっても、半年後のラインは「通る!」という目算があって動く。
なんだかんだで、破天荒に見えて、ある程度の読みはあって動いている。

 

失礼な言い方かも知れないが、彼女にそれはない。
やりたいときに、やりたいことをやる。
漢字で書くと「殺りたいときに、殺りたい相手をやる」に見える。

戦力や、後方支援などお構いなしだ。

 

実は、アナリストだけではない。
様々な問題に首をつっこむというか、戦っているようだ。
ご存じの方もいるかと思うが、F35の一部の開発が台湾で行われた。

これに携わった技術者は、その技術を渡すよう「CHINAの意向を受けたと思われる」台湾国民党より圧力を受けたとされる。

全貌は調査中のため断定は避けるが、人権問題として台湾の国会でも問題視、議事録があるという。(読めないが、見た。)

技術は、流出。
当該開発企業より、その旨が政府に打診されていたはずだ。(読めないが、見た。)
技術者らは技術流出において無実の罪を被せられる。
白色テロの一環と言うべきだろう。
しかし、一部の台湾高官の配慮により日本に亡命。
FBIの保護プログラムで守られている。

漏れた可能性がある技術は、F35のバイワイヤ―関連。
対核防御(電子部品が放射線で焼ききれない設計)とされる。
これ以上は、書けない。

私は、帰国できなくなった、F35の技術者と会った。
本人からのヒアリングも済ませている。
「なんとかしてよー♪」と連れてきたのが、深田萌絵。

彼女が、私に求めてきたオファーは、
技術者の保護と、台湾側との折衝。
国民党内部において、CHINAと内通した者の調査・処置(告発)、向こうの政治家に取り次ぐこと。

日本の警察、日本の公安、出し抜いた状態で、という難易度。
ま、できた(と思う)けれど。。。

 

私は台湾には余り詳しくないのだけど、頑張ってみるもので。
持つべき者は、友だと痛感。
色んな方に迷惑をかけた。

 

ritouki

 

ritouki2

 

 

共産党とは戦ってきた。
しかし、それは日本共産党なわけで。

赤旗撲滅作戦がテレビ版ならば、こちらは映画版。

「今度の舞台は海外だ!
共産党は共産党でも、次の敵は党ではなく、国家!
市議vs国!

国家機密の最新戦闘機の技術流出、
国交がないため、警察も国会議員も動けない。
機密を守るFBIは、果たして敵か味方か?
アジアンテイストな舞台の中、彼はどう戦う!?

対共産党 ザ・ムービー
副題:今度こそ死ねるわ、マジで」

 

いやぁ、映画化して欲しいですよ、本当。
ま、だいたい終わったんですけどね。
(仕上げは残っているが、終わったと言ってもいいと思う。)

 

この歌、好きです。聴きながら書きました。
読みながら聴いて欲しいです。土方歳三を謳った歌。

『心は清き水かがみ』

 

深田萌絵、ちょっと変な人だが、「まぁ、俺ならいける」と油断したのが運の尽き。
「下がれ、こちらで支える。」と格好はつけたものの、実際、しんどかった。
まぁ、夏までには成果として現れるのだろう。
手は打ちおわった。(ちなみに、本当に危ないと思った。)

私、危ないんですよ、と言ってる人で、
本当に危ない人を初めて見た。

これを女が一人で支えていたのかと思うと、ちょっと、ぞっとする。
女性蔑視と言われたら困るけど、過小評価していたのかもしれないと反省。

 

ちなみに、F35と技術流出の可能性。
これは本当はブログでは書いてはいけない、「私の本当のタスク」の一つ。
そこで流れた資金を追いかけたり、日本の政党とか政治家と関係性がないか?とかも含めて、そこにCHINAの介在はあるのかとか、そんなことをしてました。

いつか詳しく書けるかも知れないし、
続報が一切、できないかもしれない。
(このエントリ自体が削除する羽目になる可能性も少し)

 

ちょっと危ないことしてる子がいるから、
しんどいはずだから、軽く支えとけ、と。
同志から、支援要請を受けて入った戦線。
久々にきつかった。

 

 

 

まぁ、生きてるから、なんとかなったということで。

詳細は書けない。
深田萌絵も、私がどこでどんな話をしたのかとかは、知らない。

 

さらっと書いているが、マジでFBIの保護プログラムを受けていた。

おいおい、俺の職権は市議しかないぞ、と。
このあたりから「きっと本人(深田氏)の気のせい」だと思っていたから、持っていった装備が当初は不足していて。。。

※ 装備とは、防御に要する名刺(人脈)とか、攻撃用の段取り。

 

私も冗談っぽく書いているけれども、もう当時書いてしまっていることだから、その範囲内だけ正直に書く。

F35の一部の開発が台湾でされていて、その主要メンバーの一人が深田氏の会社で働いている。
本に出てくるのは、そのあたりの話。
内容は、核攻撃を受けた際の核パルスで電子回路が焼ききれないように設計するという基幹技術であり、核攻撃下においても飛行機が飛行機として機能を果たせるための技術。

ちなみに、ガチンコの軍事機密。
バイワイヤと言うのですが、飛行機もはじめ(例えば車の操縦の一部など)は、電気信号に置き換えられています。核爆発による強烈な電磁波を受けると、回路の中で電気が生じてしまい、内部でショートするというか、ぶっ壊れてしまうわけです。

 

F35は、当時はロールアウトされる前の機体であり、この技術の一部がCHINAに漏れているとなると大変な問題になる。
米国の面子もブッ潰れるし、納入を受ける自衛隊だって面倒なことになる。

そういう意味では、米国だって「技術流出」に関する話としては、どこまで味方かわからない。
日本では、そもそも部門がなく、実際に動いていたセクションはなかったと思う。
(たぶん本気にしなかったんだろう。)

 

ここもさらっと書いておくが、さらに昔の話、この技術者たちが圧力を受けたときは馬政権。
台湾で、国民党だった時代だ。

馬政権は、自国内の企業に圧力をかけ、この技術を奪取。
恐らくはCHINAに流された、という話。

で、企業の社長と馬政権がやった(米国の技術をCHINAに流した)ように思うのだけど、
その罪を「現場の技術者」に押し付けたという状況、私にはそう見えた。

 

ここで心ある台湾の政治家が、日本に亡命させた。
その時にFBIの保護を受けており、その技術者が巡り巡って深田萌絵のところにいた、と。

結構、大きな話でして、今から日本の国会で審議する規模の話。
ちなみに、台湾側の国会では人権問題として審議されたようで、結構、公式の話だったりします。

これも本気で報道規制なのかな、と思うけれども、
政治事実はあれども、報道は存在していないと思う。
少なくとも日本のメディアは。

 

まぁ、話が面倒な上に、非常にわかりにくく、
状況を理解できた人間は(かつ頭がよければ)全力で撤退するような話。

だって、米国にしても、新型機の技術が、一部とは言え中国に抜けているなんて認めたくないですからね。
話しの転び方によっては、FBIとかに消されるんかな?とも危惧したし、
日本が味方として正面に出れるとも思えませんでした。

どう処理したかは、墓まで持って行く。
とりあえず、俺は死ぬかと思った。

 

 

 

スパイ防止法は必要。
著書の中身よりも、余談が過ぎてしまった。

とは言え、これはこれで最高の紹介だと思っている。
冒頭の部分からぶっ飛んだ内容もあり、警察との折衝も含め「この話はどこまで事実なんだ?」という疑問は、実際問題、持たれている。

断定的に書いたのは、私のところにも「あの本ってどこまで事実なの?」という質問はあった。(現職の政治関係者や著述業関係者より。)

 

私はこう答えることにしている。

『全部の真贋はわからない、ただし冒頭に出てくる人物の一部は、私も知っている。
知っているのみならず、一部においては関係者であり「私がやってもしんどい」話があった。
そのため、少なくとも一部については「事実である」と断言できる立場だ。』と。

 

共に仕事をしたことがある方は、この一言で充分だった。
私の生存能力を知っているゆえ、だったらだいぶやばいな、と理解してくれるからだ。

そこから派生する議論は、だいたいスパイ防止法の話になる。

 

本件で私が苦労した理由は、一つには「話半分で聴いておこう」と思ったため、慢心があったという点。
深田萌絵のいうことは、なんだろう、「流石にないだろう」という、どこか冗談っぽさを感じさせた。
そのため準備不足というか、装備不足で案件を受けて火傷したという実態だ。

もう一つはスパイ防止法。
警察の対応に彼女は怒るのだろうし、(彼女の著書の)読者も「なんで??」と思うかも知れない。

ただ、刑事課であれ、知能犯であれ(特に知能犯はITを専門にした部門でもない)、
海外のスパイが、、、と言っても、「は??」となるのは当たり前なんだ。

 

警察にそういう部門は、ない。
理由は法律がないためで、法と予算が対になっているためだ。
予算がないということは、人がいないということ。公務員の給与という予算がないゆえ、部門も人もいない。

警察だってなんでも屋ではない。

 

消防車は火事を消す。
救急も同じ組織で受けている。

だが、「飛行機の機内で、スマホが発火した」というときに、消防署に電話しても「火事は火事でも、どうしたものやら」となるし、八百屋に行って「サンマが売ってない」と怒るぐらい無理な話しなのだ。

法がない、ゆえに予算がない。
つまり、人が配置されておらず、組織がない。

 

 

 

この本は、正しい。

深田萌絵が凄いなと思うのは、何もない中でよくも自衛できたな、と。
会社は一回は倒産させているが、ファーウェイと喧嘩したり軍事機密に巻き込まれたりしつつ、よく死ななかったな、と。
そこは本当にすごい。

私は、ちょっと特殊で、このあたりはBlogでもあんまり書いていないのだけれども、
最近は、自分自身が「ただ単に政治家なのか」と感じることもある。
ようは政治家以外のこともやっているというか、スパイではないけれども、技官に近いこともしているときもあるし、バックグラウンドでは「まぁ、何してるかわからない」というのは、ある。

 

そういうのも含めて政治家と言えば政治家なのだろうけれども、
ある意味ではエージェントに近い機能を求められることもあるし、スパイ教育を受けているわけではないけれど、実態として近い場面があることは認める。

このあたりのことは、Blogではほとんど書いていない。
前述のF35の件だって、どことどういう話をしたかなんて、深田萌絵自身にも言っていない。
どういう処理して、どういう落としどころになったかも、言えない。

そんなわけで、私はちょっぴりは保護されているし、その庇護は政治の世界からのものだけではない。
どういう世界を生きているかは、上手く言えないけれども、妖怪の住む世界とだけ。
・・・というのは、冗談ですけどね。

 

私が見たのは、極一部に過ぎないので、全部が全部、どうなっているのかはわからない。
私が持っている情報とは違うものもあったし(よく覚えてないけれど)、彼女が実は正しかった(あいつとあいつは、ダブルで敵みたいな話し。)、恐らくこちらが正しいというものもあった。

ただ、著書のタイトルのままで、そこは彼女が正しい。
IT産業は、中国に盗まれている。

私はもうちょっと拡大して認識していて、ターゲットにされているのは、IT産業だけではないというのと、やられているのは中国からだけではないとういこと。

 

 

こちらのほうは本業ではないのだけれど、

 

本当にちょっと垣間見ただけだけれど、

 

何もない状態で突っ込んだら、

 

妖怪ハンターでも死にかけた、みたいな。

 

だから、この本は正しい。

 

少なくともタイトルが正しい。

 

日本のIT産業が中国に盗まれている。

 

より正確に言えば、

 

様々な産業が、世界中から盗まれまくっている、か。

 

本当に少ししか経験ないけれども、

 

何の防護もなく、素手で突入するのはしんどすぎる。

 

あの時は、不思議なことがたくさん起きた。

 

不思議なことは、不思議のままにしておくのがいい、

 

というのも覚えた。

 

あのときは、政治家としてのコネクションで

 

生還できたわけじゃない。

 

駆逐艦で、成層圏を突破して宇宙戦争をやれというぐらい無理もした。

 

世の中には知らなくていいことはたくさんあるし、

 

そういう意味で、機密は機密のままでいいと思う。

 

だから、日本のスパイが必要だと思うし、

 

海外のスパイに対抗する組織は必要だと思う。

 

この本に書いてあることは、私にとっても分野外だから

 

人物関係や相関図がどこまで正確かはわからない。

 

だけど、そういう世界があることと

 

一部における実在は、証言したい。

 

妖怪の世界もあるんだな、と思った方は、拡散をお願いします。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 日出処の天子  より:

    いやぁ、魑魅魍魎が跋扈していますよ。
    小坪市議の勇気というか、危険も顧みずと云うか、
    冷や冷やしつつ、本当に感謝の気持ちが尽きません。
    「スパイ防止法」
    トランプ大統領以前でしたら議題に載せることも不可能でしたね。
    同盟国でありながら、日本を枯死させる寸前まで追い込むことに
    共闘してたんですから。
    深田萌絵さんに関しては従前から活動など耳にしておりますし、
    賛同の対象でもありますが、御身の危険だけが非常に気がかりです。
    そして、日本人として彼女の愛国心からの行動や献身ぶりには
    感謝してもしきれないほどです。

  2. araigumanooyaji より:

    “日本のIT産業が中国に盗まれている。 より正確に言えば、 様々な産業が、世界中から盗まれまくっている、か。”

  3. 60代主婦 より:

    日本のテレビがつまらないので、しかも見ると腹しか立たないので、海外ドラマを良く見ています。
    アメリカのドラマ、FBIやCIA物大好きです。ホワイトハウスの陰謀とか戦争物とか…何でも見ますが、まあつまり、多少おかしな事を言っていたりすることがあっても、『よそ様の事』と思えるから腹も立たないから、というのも大いにあります。

    まさか、小坪議員がその『夢の世界?』の登場人物とは…。
    不謹慎を承知で言ってしまえば…

    【なんかかっこいい!】

    すみません。
    でも、何処まで深いお方なのでしよう?

    知れば知るほど、世界が、世界そのものが【怪物】なのだと思えます。
    夢じゃないんだ本当なんだ!

    【私は信じます】

  4. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    基本的に日本の警察は、警察内部でも”何をしているのか分からない”と言われる一部の部署以外は、平和と治安の良さを大前提として活動している為、スパイ云々と訴えてもその可能性を考慮してくれる事は殆ど無いでしょう・・・。
    コレにはちょっとした事情があったりします。
    実は精神を病んだ人が結構な確率で「盗聴器が仕掛けれれている」だとか、「監視されている」だとか訴えて来るからです。
    その度に、宥めて終わらせるのが常だからです。
    そう言えば、おパヨク様の中でも電磁波云々って、かなりイっちゃて居る方が結構いらっしゃいますね。
    そんなのばかり普段相手にしていると、ガチでヤバい案件を見抜けなくなるのは仕方が無い部分でもあるのです。

    扨て、我が国では今もスパイ防止法が存在しない為、スパイ天国である事は皆様も御存知の通りですが、その状況下では悲しいかなスパイを防止する法整備だけでは厳しいものがあります。
    スパイをサルモネラ菌に例えるならば、食中毒を発症してしまっている患者に「食中毒を防止しましょうね」と、エタノールや次亜塩素酸ナトリウム水溶液を渡す様なものだからです。
    食中毒を発症してしまっている患者に必要な処置は、”防止”よりも原因菌の”殺菌”ですから通常は抗生物質の投与等が行われます。
    スパイの話に戻すと、食中毒治療に於ける抗生物質は”スパイ取締法”であると言えるでしょう。

    それから、官公庁の出入り業者も最近流行りの”グローバル化”に飛びついて、特亜人を雇用している業者も多々あろうかと思いますが、これも考えものです。
    まぁ、欧米人でも問題とは思いますが、それにしても我が国を敵視する国の者が官公庁の出入り業者に居るのはどうかと思います。
    この辺りの事も、今後は啓発していく必要があると考えます。

  5. りちゃ より:

    >> そもそも年末から体調を壊し気味で、そのまま無理に走りすぎたかな、と。

    あなたの体を大事にしてください

  6. 名無しさん より:

    小坪市議、お疲れ様です。

    以前ブログで書かれた「ITセキュリティ関係の私の友人」の方ですねw
    あの時はすぐに訂正されましたので実名を出したらマズイ方なのかと思いましたがなかなかどうして立派な方ではないですか。
    しかし「事実は小説より奇なり」とはよく言いますがこんなスパイ映画みたいなことが有り得るとは…。
    コレで映画を作ればソコソコ売れそうな気がしますね。イソコよりもこっちを映画にすれば良いのに…。

  7. ミカンの実 より:

    深田萌絵さんの本持ってますよ〜。楽しかったです。ヒットしたホラー映画よりも百倍ほど面白かったです。お薦めです。妄想好きにはトップクラスの良書だと思います。
    ただこれ、ほぼ全部が実話っていうのがねぇ、たまりませんわん。

  8. itibariki より:

    早速買って読もう!

  9. 余命愛読者 より:

    深田萌絵氏の調査の延長上に、日系米国人慰安婦運動議員マイクホンダや福島瑞穂のダンナも上がってきてるよなw 日米民主党も日中狂産党も台湾や沖縄の裏社会も在日超汚鮮人もマスゴミもみんなつながってるんだよな、怖いよ???。余命爺、消されちゃったのかよぉ???。

    • ふぃくさー より:

      余命翁が消された? どこからの情報ですか?
      更新が止まってるからでしょうか?

      さて、私にも佐々木亮・北周士両弁護士からの訴状が届きました。
      小坪先生や深田女史には遠く及びませんが、戦います!

  10. 宮崎マンゴー より:

    小坪議員様、いつもお疲れ様でございます。ありがとうございます。

    やはり、小坪議員様は只者ではございませんでした!FBI保護プログラムを受けていらしたと…サラリと。納得でございました。
    クリミナル.マインド(FBIに所属する行動分析源=BAU、シリアルキラーの犯行へのプロファイリング)の番組のファンであります。そして、番組観るたびに「どうして我国ではこの様な組織が存在しないのだろう…」のため息に、傍らの者が「いや、一億三千万もいるんだよ日本人が。きっと、政府にはFBIの役割の組織があるよ。安倍総理だよ」と。云われて見れば、確かに…と。けれど直ぐに失笑する自分でした。小坪議員様が述べられておられる通り、法がない→予算が無い→組織がないの三悪。戦後、我国では普通の日本人(生粋の)だけの一億三千万人ではなく、危惧なる害種害獣も存在が現状であります。このBlogに集われる多くの愛国志士なる方々の切実な警鐘が、歴史や現実の真実を交えて伝えておられます様…
    九州の田舎に住むわたくしが目の当たりにする現実現状も、上手く説明する事は命をようし身内にも非が及びますので心苦しい状況下でもございますのでお伝え出来ません。
    不思議なことは、不思議なことのまま…其れで時間が解決するのであればFBIなる組織へ自衛隊の皆様へ、ため息し願いたくさないのでありましょうが…日本政府の手遅れで、いつも「それみたことか!」の国内の様々な事件、犯罪、事故、虐め、コレラやAIDSなどetc、日常に飛び火どころではなくなっているではありませんか。火を消しては繰り返される[不思議]。本来の島国に於る普通の日本人だけでは無いから、[不思議]が大きな脅威に巨大になっているのです。[スパイ防止法]が74年前にございましたなら、日本はどんなに平和、安全、安心でありましたでしょう。
    ただ、救いとして貴方様のような賢く聡明で
    日本を見極め、行動されておられるありがたい御方がいらっしゃると云うことに感謝でございます。まだ他にも、小坪議員様と同じ本物の日本の政治家が何処かにいらしたなら、
    国民の憂鬱も払拭へと変わるのでありましょうが…
    政府のFBIなる組織が無理だと云うならば、
    小坪Blog、余命Blog、保守速報Blogや様々な保守のBlogに集まり来られる確かな素晴らしい愛国読者が現に沢山存在すると云う事を忘れてはなりません。わたくしは、その方々皆様を[愛国の志士なるライオン]と、尊く想っております!
    小坪議員様、くれぐれもお身体お大切になさり、保身に心がけ下さいませ。 祈

  11. オンボラ より:

    OGP画像がジワーっときました笑

  12. 旧新人類 より:

    本はまだ読んでいないけど、深田さんのツイッターとブログは読んでいます。フェミニズムネタも面白いし。深田さんによれば、一部裁判所や大手銀行Mもいっちょうかんでいるようですが、十分あり得ると思います。一般人から見てもっと怖いのは、背乗りの件です。それも、そこらの市役所が関与しているんですからね。他人事では済まされません。以下、深田さんのブログ(2019年2月6日)より引用:

    「藤井一良」という日本国籍もありますが、「呉思国」という戸籍も「別」で持っていて、どちらも本物です。中国大使館と防府市役所が結託して仕組んだ本物偽戸籍です。

    批判すべきは死後婚姻を認めた日本の役所でしょう。

    藤井一良は科学技術振興機構のサーバーを中国解放軍基地に移し替えた犯人ですよ(^▽^)/

    中国人に関していうとパスポートを取り上げて、釈放とかしたら、別のパスポートで逃げ出すので、絶対に釈放してはいけません。」(引用終わり)

    大体、拉致被害だって北朝鮮の背乗り工作員が跋扈して実行していたんだから、恐ろしい限りです。そういうことにも関心が高まらないなら、小坪先生が前にも言っておられたように、日本人の足腰(身体的および生存本能)が弱っている証拠なわけで、危険察知能力も衰えているということになります。なお、小坪先生は今後も健康管理を含めた防護体制を万全にして身を守ってください。「そういう世界」は、本当にあるでしょう。ヒラリーなんか周囲にゴロゴロ死人が出るとかしてますもんね。大統領がトランプでよかったですよ。。。またあれこれ希望するのもなんですが、小坪先生はいずれ米国とのパイプ構築も期待しています。自衛隊も米軍と協力体制を深めていることだし、外圧を利用してスパイ対策法&機関を実現するとか。なにしろ、まずは体調のご回復を祈念いたします。

  13. 通りがかり より:

    ああ懐かしい。
    深田萌絵氏とFBFになった後SHARPの案件で盛り上がっていて
    彼女のFBのコメントに「小坪市議頼ったら?」ってタグ付けしたのを思い出す。
    他にもその後数人小坪市議について触れていたけど。
    良かったのか悪かったのか・・・は考えないでおこう。
    いつもお疲れ様です。

  14. 小坪さん、毎日ありがとうございます。

    この本、私も早く読みたいのですが、、、。
    それにしても日本、スパイ防止法、早よ!という話ですね。
    行政や司法のあらゆる分野にアチラの人たちがうじゃうじゃおる今、ホンマに大丈夫か?と心配になりますね。
    早う炙り出して追い出さなあかんのに。

  15. k より:

    スパイ防止法が制定出来なかった理由について、考えられることは、
    中国だけではなくアメリカも情報が欲しかったと。

    アメリカが協力出来なければ制定なんて出来ませんからね。

    結果、どうなったかと言えば、世界に情報が駄々洩れ。それが
    今度はアメリカの脅威になったと。

    バカみたいな話ですねぇ。最初からちゃんと日本の立場を守れば
    良かったのに。

    遅くても構わないから、後で恥かかないように、アメリカが、
    日本のスパイ防止法を制定しないといけないですね。

  16. 琵琶鯉 より:

    この世界全て、ブーメランなのでしょう。良いことには良い結果。悪いこのには悪い結果。日本語でこれを因果応報。ブーメランは時空を越えてやって来ます。やはりブーメラン名手は、民主党系議員が有名ですね。

  17. hayabu より:

    長文打ったら、まさかの接続エラーで消えるなんて( ;∀;)
    それともヤバいキーワード入ってた?。思い出した分をトライ。

    深田萌絵さんとは、市議が会う前からネット上でウオッチしてました。冗談のような話してたけど、F35の件でマジだと思いました。実際ニュースで操縦制御系の技術が盗まれた、、、の話題は流出した時期ありましたね。

    ネット上から人民解放軍のスパコンによって拡散が追い付かない速度で痕跡を消されて行ったのに、リアルタイムで拡散してましたよwww。日本の経産省の顧問にすべき人材です、ただしスパイの中で、講義するようなもんで、手の内明かすだけになるでしょうねwww。

    私はたまたま、関係ない業界ネタに出会う事が有って、彼女のパチンコ屋のプリント基板の話も、特許の話もマジだとわかりました。台湾は親日で日米の技術が溜まるものの、その実、シナにとっての技術流出ゲートですからね。マジで日本の経産省はどうしようもないので、NSCの下に国家安全保障技術管理局でも作って、食料品種も含め、民間技術の流出、転用防止活動をしてもらいたい。

    某仕事の関係で萌絵さんのR社なら、「こういう技術あるんでない?」と問い合わせたら、当人から電話いただきましたw。 残念ながらうちのプロジェクトトップが変わったことで迷惑かかるな、と考えて途切れてしまったのですが、幸い?、プロジェクト自体がつぶれてしまって、迷惑掛けずに済んで良かったです。実際R社はすごいベンチャーです。

    それにしても、防衛省は、財務省の送り狼みたいな防錆装備庁を作って、そのせいでガタガタにされないか、危機感覚えてます。

    スパイ防止法は絶対必要ですが、憲法改正さえ国民世論が敵対勢力に誘導されて出来ないようでは難しいですが、内務省作って、諜報機関を置かないと外交なんて来ませんね。
    但し、宮内庁直下というか、皇室直属機関としておかないと、意味が無いです。与党でさえわかりませんから。 スパイとは、何に対して「忠誠して動くか」ですから。選挙で選ぶような類の機関には置けません。

  18. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生が、まさか!まさか!あの深田萌絵さんとつながりがあったとは、今日も目から超巨大な鱗がガラガラとおちていきました。だから、長生きするってわるくないよね・・とも思います。

    先日、Amazonから何冊かの本を購入したのですが、馬渕大使の国難の正体、江崎道朗さんの日本は誰と戦ったのか、ついで、深田萌絵さんの日本のIT産業が中国に盗まれている・・でした。

    3連休で読もうとおもっていますが、今日の小坪先生のブログを拝見して、最優先は、深田さんの本にしました。F35に搭載予定(搭載済みかw)の電磁波パルス防御技術が中国に流れていた(いるw)ってのは、すごい情報ですね。

    しかし、日本にも深田萌絵さんみたいな超すごい!ウルトラサバイバー大和撫子がいるんですね、しかも、リアルで(深夜アニメのヒロインならわかるけどw)!もう、ほとほと脱帽!

    閑話休題・・・・

    にしてもです、小坪先生、体調がよくないとか!
    睡眠と栄養補給!頼みます!日本の未来のために、小坪先生は長生きせんといかんのです!

    閑話休題2こめw

    コメント送信した接続できない!とか、、、いや、送信前にコピーとっておかないとww

  19. あき より:

    戦後ずっと腐りきった日本、最近は本当に馬鹿らしくて情けないのと本当に終わりですね日本は。
    保守とやらの連中を、観ていても他人事の様。
    辻本は前科持ちのどうも朝鮮人らしいし、今度の寄付金が?って弁護士ならそれが違法なのはよく承知しているでしょうね(もちろん抜け穴もよく承知でしょうけど)、それだけ悪質性が高いんじゃないの?
    日本の学生さんだけ借金奨学金で、気違い糞反日が天皇陛下を持ち出すし、糞イオンは汚染だらけ盗品韓国食品フェア、糞安倍は支那に媚びるし、また有りもしない日本国民の借金が???が、恒例行事で始まった!!よく、こんなの我慢できますね?!
    今の政権既存政党で、スパイ防止法とか?出来るわけないし、実行するわけないだろ!阿呆らしい。 色々皆さん書かれてるけど、新しい政党を出さなければ何にも変わらない。

    今迄、色々観てきたけど、日本第一党しか無いです。 そして、早く外国人帰化人!敵性国人は!!日本で政治家他公務員等に付けない他、今実行されていない犯罪者は強制退去させる等(不備が有り過ぎで!挙げられないわ!!)即時、実行する事です。

  20. 日出処の天子  より:

    日本国内に跋扈する妖怪のごとき輩たちが、何故にのうのうと
    日本で暮らし、活動できているのかという点をよ?く考えたら、
    短絡的に、正攻法で太刀打ちは困難だと理解できる筈。
    あの辻元を支援しているのは、朝鮮人だけではありません、勿論
    中国人だけでもありません。そして、その支援者たちは
    欲で頭が禿げ上がった連中です。その上、経団連さまたちの大株主さま
    でもあるのですよ。
    そんな怪物相手に日本第一党の若輩勢で何が出来るというのでしょう。

  21. やましろや より:

    Amazon嫌いな人いるんですか?あれは便利でいいと思いますけど、、
    それともアフィリ嫌いなのかな?これも意味不明ですが、一部にそういう人いますよね。

  22. 名無しさん@ほしゅそく より:

    Amazonは税金が日本に入ってこないからでは

    ふるさと納税に於いても,便利ですがAmazonギフト券は志向が違う,とかんじます
    日本企業を1番に大事する。重要

    隣国が良い国だと書いてあるあの憲法があるかぎりスパイ防止法もできずらいジレンマ
    ジャパニズム47の本もマスゴミについての解説が良かったです。保守本は分かりやすく真実です

  23. べこたろう より:

    いつもありがとうございます。
    ご紹介の本、書店で見かけて気になっていたのもあり、買って読んでみました。
    スパイ防止法は必要との考えを強くするとともに、台湾の裏側に触れる記述あり目から鱗。
    なお、深田氏のブログで事件サマリー読んでますが、死んでてもおかしくないエピソードが冗談のように書いてありますね・・・

  24. たまみず より:

    以前、深田萌絵さんのブログを思わず徹夜で読んでしました。
    ノンフィクションスパイ小説(矛盾?)。
    何よりも彼女の気丈さに心打たれました。
    裁判官がスパイとか!雇った弁護士が使えなくて自分で弁護とか!
    守ってくれるはずのFBIの担当官が寝返るとか!
    並みの男でも立ち向かえないでしょう(すみません)。
    彼女のように有能で度胸がある人は神様に選ばれてしまうんですね。

  25. 柏城(大保守)耕介 より:

    強欲な中共は富と権力を更に強奪するつもりだとしか
    思えません。

    GAFAによる寡占状態も問題はありますが中共が絡むと
    奴等の食い物にされるような最悪の結末になることしか
    想定できません。

  26. くぬぎ より:

    全く業種は違い伝統産業の一つですが、中韓に乗っ取られつつあります。教育機関を含みます。職業柄中韓大好きな夫ですが、はたから見て哀れな程利用され、出し殻にされているにも関わらず、日本が悪いの一点張りで。傍観という訳にもいかず、議員などに訴え出るようになりましたが…

    その道で独立し食べていくには世情に疎い事が、どれ程命取りになるか分かりません。しかし夫の世代の周囲には、食虫植物の様に囮がそこかしこに仕掛けられ、無自覚にもがく程嵌まっていきます。海外でも国内でも自ら危険に飛び込んで行く。この後始末を誰が背負うのか。産業の不沈は後の世代の生死に関わります。スパイ防止法を待ち望む人間は無数にいます。

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