共産党がひた隠しにしたい実態。
政党助成金をもらってないのは事実だが、「代わりに」何をしているか、である。
議員に比較し立場の弱い公務員に対し、押し売りまがいの勧誘行為を継続している。
赤旗には日刊紙と日曜版がある。
日刊紙は赤字まみれのようで、単体での黒字化は不可能だろう。
かと言って重要な位置づけ(後述)の日刊紙を廃刊にすることは、党の方針としても難しい。
これを「日曜版の収益」で維持しているのが実態とされる。
その赤旗だが、地方公務員が買い支えている、もとい「買い支えさせている」のが実態であるならば、(給与として支払われた後とは言え)原資は税金である。
「政党助成金をもらってない」という美名の元、実際はどのようなことをしているのか。
さて、共産党が隠したい実態について、私の過去の活動を軸に、報道資料で振り返ってみたい。
まるで一つながりの読み物かのように、ストーリーは進んでいく。
いま振り返る、赤旗撲滅作戦。
2年前のまとめたものを、さらに追記して掲載。
全体の流れが見えてくると思います。
※ 本日まで過去記事の再掲になります。
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(OGP画像)
赤旗撲滅作戦の発端は、ある共産党市議から延々と攻撃を受けたため。
保守系団体の長として、ロビー活動でならした私も「新人一期生」らしく、何があっても猫をかぶってきた。
余談になるが、私が率いた保守系サイトは、年間1億PVほどの規模。
作成した請願の本数は、単年度では日本会議を超え、紹介議員(現職国会議員)はトータルで30人とか40人という大規模なもの。
極めて組織的に運用された、ネット上のロビー団体。民主党政権下において、野党自民とともに戦い、ネット黎明期において一翼を担った。
そんな私であるが、新人らしく「いい子」にしていた。
信じられないかも知れないが、当初の一年半ほどは「私は異常なまでに静か」だった。
寝た子を起こしたのは、共産党市議である。
寝起きの子供は機嫌が悪い。共産党は、党全体で責任をとるように。
(赤旗の話とそれるため、折り畳んでおきます。)
「不備」として指摘されたが、最終的に取り下げることに。
廃校の危機に瀕した、我が母校の存続を求める内容であった。
のち、基地対策特別委員会の副委員長を降りることになる。
このタイミングでは「降りざるを得なかった」のは、沖縄の友人の名前を議場で共産党市議が出したため。
その名は、手登根安則。
いまでこそ保守系活動家として著名であるが、当時は名を明かしての大きな活動は行っていたなかった。
私が会長を務める保守系団体の、沖縄の会長であった。
当Blogの最初のエントリは、彼から届いた抗議文、そして私が議場で発言した内容を刻んだもの。
他府県の民間人の実名を、議場にて出すこと。
このような非常識を共産党はやったのだ。
庇いつつ、当該案件を引き摺るわけにはいかない。
共産党市議は「民間人を人質にとったようなもの」だった。
ならば、降伏するよりなかろう、この場は折れてやる。
だけど覚えておけよ、一生、一生に渡ってやってやる。
共産党の抗議をもって、防衛関係の委員会を降りるわけにはいかない。
私は会派を自主的に脱退、特別委員会の自動失職の道を選ぶ。
地方議会における政党のようなもので、諸派となった私は全ての力を喪失。
我が地域の痛みを、思い知れ。
民間人である友を攻撃した重み、思い知れ。
無謀なる共産党よ、彼女がいる限り、私は攻撃の手を緩めない。
何があろうとも、仮に議席ひとつであろうとも、私はおまえを許さない。
連帯責任というだろう?
私は待った、可能な限り待った、我慢できることは全て我慢した。
かつて大東亜を戦った日本がそうであったように。
我慢には、限度というものがある。
場所は行橋市議会。
これに対し、共産党京築支部は怪文書で対抗。
実名をもって、紙での戦いを挑んできた。
よろしい、紙の世界であるならば。
私にもいくばくかのノウハウがある。
母校の請願書、校区のおいちゃんたちが必死に集めた署名。
私なりの責任の取り方を見せてやろう、
忘れないように。
レートをあげたのは「そちら」だということを。
日本に存在するすべての地方議会に対し、「赤旗の庁舎内での勧誘・配布・集金」について実態把握を求め、陳情書を送付。
全国の自治体に陳情書を発送。
窮鼠猫を噛む、という言葉がある。
私は、無所属・一期生。かつ所属会派もなく諸派。
たった一議席。
ただ一人、議場に立った。
当時はBlogのアクセスもなく、武器と言えるものはバッチ一つだけ。
父が、母が、小さい頃から遊んでくれた近所のおいちゃんたちが、頭を下げて私に託してくれた力。
バッチ一つで充分だ、これで戦いきってやる。
共産党はおかしい。
そのことを堂々と、理路整然と。
理系らしく筋道を立てて、かつ恐れず怯えず正面突破。
たった一人だった、最初は。
議運もしくは事務局でストップした事例もある。
その中において「その資料が必要だ」と連絡をくれた同志たちがいる。
本会議での審査は不可能と判断、各自の判断で一般質問に転換。
共産党はこれに反応、県トップが乗り出す結果に。
(記事スクラップがなかったため、webより。)
共産市議が「赤旗」を市役所庁舎内で購読勧誘 伊丹市で管理規則抵触の恐れ
2014.6.17 09:36 (1/2ページ)[westピックアップ]
兵庫県伊丹市の職員が庁舎内で共産党市議から政党機関紙「しんぶん赤旗」の購読の勧誘を受け、購読していることが16日、分かった。市は庁舎内での物品の販売や勧誘に関する規則に触れる恐れがあるとして、今後の対応を検討する。
この日行われた市議会本会議で、佐藤良憲市議(自民党)が質問。二宮叔枝総務部長が答弁して明らかにした。
同紙について、二宮部長は「多くの職員が、副主幹昇任時に議員から勧誘を受け、市庁舎内で購読の勧誘が行われていた」と説明。
市は庁舎管理規則で、庁舎内での物品の販売や宣伝、勧誘する行為などを禁じていることから、「職員以外の者が執務室内に立ち入ることから問題が生じる場合もあり、勧誘行為については他を含め、厳格に対応していく」とした。
共産党県委員会の村上亮三書記長は取材に応じ、「政党に所属する議員が、党機関紙を広く国民に勧めることは正当な政治活動。市職員が政党の考えを知るために機関紙を読むことは大事なことで、中立性を疑われることはない」と話した。
地方自治体の庁舎内での同紙の購読勧誘をめぐっては、神奈川県鎌倉市が4月、「職務の中立性」を理由に、庁舎内での政党機関紙などの物品の勧誘行為を禁止した。
佐藤良憲議員は、自衛隊出身。
無事に二期目の選挙を乗り越え、のち、伊丹市にて副議長をされていたと思う。
電車を乗り継ぎ、行橋市議選の応援に駆けつけてくれた議員の一人。
思いは通じるのだ、下記は朝日新聞の記事。
青枠部分の説明になる。
私が送付したのは陳情であり、荒尾市議会での「郵送の陳情」は受付が不可だったようだ。
そこで紹介議員がつくことで請願となるのだが、現場判断で「請願に昇格」させ、同内容で提出しなおしたというもの。
保守王国、九州。
「一人ではやらせんよ!」という声が聴こえたかのようだった。
以下の報道では、陳情の提出者が私とはなっていない。
さらなる波及、そして委員会を通過。
思いは通じ、大きなうねりとなっていく。
ほとんど報じられることはなかった。
だけど、報道が動かぬとて。
紙で仕事をする我々、地方議員には、
書式に則った議会のルールに基づく、公式の伝達ルートというものがある。
思いは通じ、大きなうねりとなって行く。
ネット上でも盛り上がりを見せたが、webを介さない現場においては、一触即発の鍔迫り合いが続く。
そのうねりは、ついに党本部を動かす。
これは党本部が動いた、というものだ。
自治体職員への「赤旗」勧誘 自民党が実態把握の通達
2014.7.15 22:58
自民党が、地方自治体で共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の強引な購読勧誘が行われている事例があるとして、各都道府県連に対し、注意喚起と実態把握を求める通達を出していたことが15日、分かった。
通達は竹下亘組織運動本部長名で先月18日付で出した。通達は、福岡県行橋市で共産党市議らが市職員に対し、庁舎内で赤旗の購読勧誘や集金を行ってきた事例を紹介し、「議員の立場を利用して半ば強制的に地方公務員に購読させているなら看過できない事態だ」と指摘。議員の地位を利用したり、庁舎管理規則に反した強引な勧誘が行われたりしている可能性があるとして、「必要な対応」をとるよう呼びかけている。
共産党の地方議員が自治体職員に赤旗購読を勧誘するケースは、行橋市のほか兵庫県伊丹市、神奈川県川崎市などで表面化。同県鎌倉市では「職務の中立性」を理由に、今年度から庁舎内での政党機関紙などの販売を禁止している。
http://www.sankei.com/politics/news/140715/plt1407150005-n1.html
文字サイズが小さく読みにくいかと思いweb版を紹介しました。
以下は同じ記事です。
嬉しかった、とても。
一歩、踏み出す勇気、それは確かに政治を動かしたのだ。
十枚以上に渡る長文の通達は、多くの頁を報道資料が占めていた。
いま皆様が読んでいる報道資料である。
「赤旗」バイト配達員逮捕、「新聞配るの早すぎ」注意で逆上・殴る 埼玉
2016.1.8 16:55
新聞配達先で「配達時間が早すぎる」と注意され、逆上して相手を殴るなどしたとして、共産党機関紙「赤旗」のアルバイト配達員の男が、埼玉県警東入間署に暴行の現行犯で逮捕されていたことが警察への取材で分かった。
逮捕されたのは、同県富士見市羽沢に住む高佐和希容疑者(41)。
逮捕容疑は1月5日午前4時半ごろ、配達先の富士見市役所(同市鶴馬)1階で、男性警備員(73)から「配達時間が決められた時刻より早い」と注意されたことに腹を立て、警備員の胸ぐらをつかみ、仲裁に入った別の男性警備員(65)の顔を殴ったとしている。
殴られた警備員が110番通報。高佐容疑者は同署員が臨場したのを見て走って逃げたが、庁舎2階の通路で確保された。「腹を立ててやってしまった」と容疑を認めている。
同署によると、高佐容疑者は今年に入ってからアルバイトを始めたばかりで、事件以前にも「仮眠時間にかぶってしまうので、午前5時から5時半の配達時間を守ってほしい」と警備員から何度も注意を受けていたにも関わらず、時間外の配達を続けていたという。
同市の赤旗西部東出張所は「非常に迷惑をおかけし、深くおわびする。再度同じことがないよう十分に注意する」とコメントしている。
http://www.sankei.com/affairs/news/160108/afr1601080015-n1.html
文字サイズが小さく読みにくいかと思いweb版を紹介しました。
以下は同じ記事です。
押し売り?を受けたのみならず、物理的にも殴られてダブルパンチである。
笑ってしまった方もいるかと思うが、この現実はひどい。
一つ、言いたいことがある。
「配ってるじゃないか!」である。
触りだけ書いておく。
共産党は、公務員への押し売りをやめれぬ理由がある。
赤旗には日刊紙と日曜版の二種があることを冒頭で触れたが、重要なのは日刊紙だ。
これには活動報告が書かれており、彼らが人数を水増しする一因でもあると考えている。
この報告に掲載されることは、共産党員にとっては非常に名誉なことなのだろう。
よって「オスプレイの反対活動で何人集めた!」という際に数字を盛るのではないか。
日刊紙は、共産党の維持に必須のインフラである。
保守に置き換えれば、TwitterでありFacebookであり、ブログであり、まとめサイトであり。
ありとあらゆる情報ツールが、赤旗日刊紙である。
実は日刊紙は大赤字だそうで、単体では継続が難しい。
いくつかの理由があるが、定年退職により高価な日刊紙から日曜版に変更というものや、単に人気がないというのもあるだろう。
結果であるが、「日曜版の利益で補填」している構図となっている。
日曜版は、「一見さんを取り込むための浅い内容」である。
本格的にガッツリ書いているのは日刊紙なのだが、日曜版こそが赤旗の命脈であり、共産党の最大の弱点だ。
年老いた党員では、各世帯への個別配達が難しい。
これも遠因にあるのだろう。市役所であれば、一か所で集中して配布ができる。
集金にしても楽なものだ。
この点は、公明新聞(公明党の政党機関紙)や聖教新聞(学会の新聞)とは明確に異なる。
よって、なにがなんでも市役所で配布し、集金したいのだろう。
自宅に届けるのはコストがかかりすぎるのだ。
だからと言って、政党機関紙を公共施設内で「勧誘・配布・集金」して良いわけがない。
まだの方は、以下の動画もご覧ください。
実際の、一般質問の様子です。(わかりやすい解説付き。)
【赤旗問題】一般質問「政党機関紙しんぶん赤旗の庁舎内での勧誘・配布・集金について」
朗報になるが、一部の議会では「赤旗の一般質問」は未だに継続している。
私も先般の議会で取り上げたが、全国ではまだ戦い続けている議員が多数いる。
機は熟した。
いまこそ、赤旗を撃つとき。
苦しかったぶん、悔しかったぶん、
怒りと悲しみをのせて、
そして正常化に向けての正しい願いを込めて、
FBでのシェア、Twitterでの拡散をお願いします。
全国の議員に届きますよう、そして政治を動かしていきますよう、
思いを込めて拡散を。
共産党が恐れる「弱点」はここだ。
いまこそ「赤旗撲滅だ!」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
一歩、前に出る勇気。
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【支援要請】戦うための、武器をください。
<重要>ブックマークをお願いします。
特にFacebookから閲覧してくださっている方にお願いなのですが、一週間の停止を受けました。
次は30日の停止と想定され、更新のお知らせが大きく滞る可能性があります。
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/アヲハタ
>>中身が見えない缶詰だからこそ正直者たれという、中島の信念によるもので、
>>カニ缶詰の特級品に青旗マーク、1級品に緑旗、2級品に赤旗を付し、格付けを明確にした。
うむ、なかなか皮肉が効いていてゐとをかし。
晩年は赤旗にもたびたび登場していた模様の故野中広務元官房長官ですが、国家公安委員会委員長の時に国会で赤旗に関する面白い答弁をしています。
第131回国会 地方行政委員会 第6号
平成六年十一月二十四日(木曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/131/1050/13111241050006a.html
○国務大臣(野中広務君)
「私はいやしくもいわゆる共産党一党支配のような京都府政からかわりました後の京都府副知事に就任をした人間であります。」
「副知事就任当時に、京都府庁は、赤旗、民報について、管理職の全員がこれをとっておりまして、その購読料はすべて公費で支払われておりましたのを、私は政党機関紙その他を自由に個人がとることはこれは一向差し支えがないことであるけれども、一党の機関紙を公費でとるということはあってはならないことだといって厳禁をいたしました。」
しんぶん赤旗・・・・それって選挙活動に抵触しちゃうのでは???
市役所の業務時間にしてはダメでしょと思う
“朗報になるが、一部の議会では「赤旗の一般質問」は未だに継続している。 私も先般の議会で取り上げたが、全国ではまだ戦い続けている議員が多数いる。 機は熟した。 いまこそ、赤旗を撃つとき。”
ここ最近のレスを見るにホントに戦後間もないGHQ(の内部に入り込んだソ連のスパイ工作)が今に悪影響を引き起こしている事が解りますね。
これらコミンテルの洗脳とプロパガンダで踊らされるデュープス(お馬鹿な人達)に韓国全体が入ってますね。
U1ニュースにて、文大統領の日本の資金源である、あるホテルに元大物政治家達が出入りして、日本での影響力を広げようとしていると「虎の門ニュース」の須田さんが暴露してます。
さて、誰でしょうね。その売国奴は、鳩ポッポ?、
山崎さん?村山さん?
ホントに早く韓国をテロ支援国に指定して、口座の凍結をしないと日本国内をむちゃくちゃにされますよ。
日本が最前線になるのは決定のようで着々と準備が進んでいます。
中露北を念頭、米が日本に新レーダー配備検討
ttps://www.yomiuri.co.jp/politics/20190128-OYT1T50013.html
韓国駆逐艦はどこにいた…謎が深まる中、米U-2S高高度偵察機が日本飛来
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190127-00010000-fnnprimev-int
そんな中、北朝鮮は韓国にこんな申し入れを。
(朝鮮日報日本語版) 北朝鮮、韓国軍部隊の極寒期訓練や対テロ訓練にまで中止要求
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190128-00080128-chosun-kr
覚悟が出来たとは言葉だけで戦闘を目の前で見ると「怖い」と逃げ腰になってしまうでしょうね。なんらかの訓練は私達にも必要になってくるでしょうか。
そうですね。災害訓練と称してするとか、子ども達には、かくれんぼ や鬼ごっこと称して、敵から逃れる訓練をする必要があるかも。
あと、気になるのが、中国が台湾を軍事占領する可能性でしょうか。アメリカはそれを警戒して台湾沖に空母を置いていますが、日本としても台湾政府と何らかの軍事交流をすべきです。
民間としても民間防衛について台湾の保守との交流をすべきかと思います。
そうそう。文大統領の娘夫婦が東南アジアに移住したようです。
いよいよ、有事でしょうか?
共産主義者は悪魔の虐殺者集団です。
今迄に世界で1億人近くの善良な人々が共産主義者という悪魔によって虐殺されています。
共産主義者による虐殺者数
中国 :6500万人
ソ連 :2000万人
北朝鮮 : 200万人
アフリカ : 170万人
アフガニスタン: 150万人
ヴェトナム : 100万人
カンボジア : 100万人
東欧 : 100万人
ラテンアメリカ: 15万人
その他 : 1万人
日本も他人事では有りません。日本でも連合赤軍あさま山荘事件で、10人以上がリンチにより殺害されています。共産主義者は人間の心を持たない平気で殺戮をする悪魔の様な連中です。
昨日の虎ノ門ニュースで、江崎さんが、ヴェノバ文書の解読を日本政府も進めるべきだ。と言ってました。また、それらを研究し、多くの国民が知り理解する事で、世界とは如何なるモノか。私達は世界とどう向き合うべきかを学ぶ事が重要かと思います。
また、ヴェノバ文書には日本共産党が誕生した経緯もありました。
以前、小坪先生が戦後日本で働いていた韓国人労働者の給与が、朝鮮総連から日本共産党に流れた経緯も理解できます。
まさに、今、ホットな書物「日本国紀」によって日本人の近代の歴史認識が大きく替わるきっかけになったと思います。
小坪さん、毎日ありがとうございます。
たった一人からの戦いで、ここまで実績を上げてこられたんですよね。
日本にはいらん共産党。
はよどうにかなってほしいですね。
もともと、共産党は、銀行襲撃などの犯罪行為で、戦前、禁止された党でしょう?それを戦後、GHQが復活させちゃった。政治犯だとかいってね。実際は、リンチ査問や、強盗などの犯罪行為の多発で、つぶれただけなの。戦後のドイツみたいに、あめりかみたいに政治家活動の禁止、公共団体のまたはそれに準ずる団体への共産主義者の就職禁止を徹底させればいい。いわゆる、過激派も同じようにすればいい。なお、民間企業の場合でも、共産党などの左翼関係は、就職拒否の事由になるようにすれば良いと思う。要は、戦後の負の遺産だから、共産党は。
反日活動の輩(正体は判りませんが)がタイに”反日キャンペーン”の放火をし始めたようです。
2019年1月29日配信の”タイ旅行やタイ生活とタイエンタテイメントのポータルサイト”「タイランド ハイパーリンクス」に載った記事です。
参照:https://www.thaich.net/news/20190129nw.htm
【タイメディア、旭日旗を「禁じられたシンボル」と伝える】
記事引用——-
タイの国民的アイドルグループBNK48の19歳のメンバーが、2019年1月26日のコンサートのリハーサルで、ナチスのシンボル「鉤十字」が入ったシャツを着ていたという出来事が話題です。
テレビでその様子が放送されると、在タイイスラエル大使館は即座に反応し、外交官がTwitterで批判。大きな問題となりました。日本でもテレビなどで大きく報じられています。
BNK48運営の対応は迅速で翌日、「鉤十字」シャツを着ていたメンバー本人と支配人は在タイイスラエル大使館を訪れ、直接謝罪。将来的にBNK48のメンバーが、在タイイスラエル大使館とともに過去の悲しい歴史について学んで行くとのことで、事態は沈静化となりました。
そんな中、タイのメディア・Khaosodは使用すべきではない「禁じられたシンボル」を特集。「鉤十字」などとともに、日本の「旭日旗」がその一つであると、使用しないように注意を促しています。
記事で「旭日旗」は、『第二次大戦で侵略を行った大日本帝国のシンボル。南京では30万人の虐殺を行ったとされている』と書かれています。
記事引用ここまで——–
上記記事によると、既にKhaosodを元にした記事・投稿が広がりつつあるようです。
昨日、誤った認識が広がる前に至急対処すべき、と在タイ日本大使館と日本の外務省に通報のメールを送りましたが、今までに米L.A.やサンフランシスコ、カナダのバンクーバー、オーストラリア、フィリピン、ドイツ・フライブルク市で起こったことを考えると”ボヤ”は早いうちに叩き潰すべきだとつくづく思います。
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