杉田水脈議員を巻き込んだデマ。援軍要請を出し、断られたというのは、事実ではない。

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杉田水脈事務所の名を騙り、かつ当方の議員名を付した状態で、事実と異なる内容がネット上に流布されたため明確に否定する。内容は「杉田事務所が、私(行橋市議:小坪しんや)に対し援軍要請を行ったが、私がある理由により断った。」というもの。かつ私が「杉田事務所の足元を見ている」という内容である。このような事実は存在しない。

正確に書くと、関係者からの連絡はあった。内容は、拡散方法などの相談であり、「ネット全般について」と認識しています。しかし、援軍要請は受けていません。このあたりの言葉は政治家は極めて重視する。少なくとも私はそうだし、私の知る限りの政治家は重視している。
国会議員が「市議にお願い」する等は、そもそも滅多にない話であるし(ゼロではない)、それなりの段取りと筋道を通してなされることである。手続き論としても、手段としても同様です。

やり取りの背景には、思うように拡散が進まない件があったのだと推察します。その相談を受け、私は真摯に対応しました。「ここに問題があったのではないか?」とか「もっとこうすれば良いのではないか?」等であります。このあたりは総論も、個別具体論も含め、受けた相談については、真摯に対応したというのが私の認識です。

よって「?杉田事務所が私に援軍要請を行った」こと、「?私がそれを断った」という事実については、当事者として明確に否定しておきます。そもそも援軍要請自体がなく、当然のこととして断った事実もありません。
杉田事務所の方にも、同じ認識であると確認がとれました。
(援軍要請自体が存在しないという点、及び相談に対し真摯に対応したという点。)

また、ここで付記しておきますが、【国会議員が、市議に援軍要請した】ことが事実であれば、それは国会議員側の恥になるというのが私の考えです。しかも【市議に断われれた】ことが事実であれば、それこそ国会議員の『面子は丸つぶれ』になります。ここはネットは無関係に、リアルの政治として一般的な考えだと思います。

正確な事実としては「?杉田事務所よりネット活用・拡散について、私的に相談がなされ」、?「私は真摯に対応し、持てる限りのノウハウをもってアドバイスを行った」というのが事実です。この認識も共通のものです。

かつ、これは“国会議員関係者”と、“市議”としてのやり取りではありません。あくまで「ネットに強いインフルエンサー」に対し、分析などを(交友関係のある私人として)軽く相談した程度の内容だという受け止め方です。国会議員事務所から、市議への正式要請の場合は、冒頭の繰り返しにはなりますが、【かなり格式ばった方法】がとられます。
このような手順もなく、公式に議員名を付して要請がなされた等の情報流布が行われ、かつ私の名前も出されることは、非常に迷惑な行為です。

ちなみに、行ったアドバイスも、当方側の認識をダイジェストとして公開しておきます。これは、はすみとしこ氏により、投稿された。
怒りをもって抗議するとともに、事実ではないと強く否定する。

 

私が援軍要請を受け、断った事実はない。
また、そもそも援軍要請自体がない。
かつ「足元を見て」何がしかの条件をつけた事実もない。

 

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

私的な相談の範疇
杉田事務所側の認識を、私が身勝手に公開することは差し控えたい。
冒頭でのも述べたが、それは私人として、ネット上の動きの総合相談として協議したものであり、「公人としてお受けたした」ものではないからです。
仮に、国会議員から市議への「正規のオファー」であれば、その場合には議員間の公式のものとして私も取り扱う。私は、そのような簡単な段取りでは、そもそも動いていません。

ひどく気軽に議員名を出し、あれがこう、これがああと断定的に論じる方がおりますが、相当に格式ばった手続きをとっています。手軽なのはネットの良い点なのでしょうが、あまりに乱暴な名前の使われ方には嫌気がさしています。

 

議員間で協議がなされたとししても、今回に関わらず、勝手にそれを公開することは批判対象になります。
(何度も書いてきますが、怪情報の発信源は杉田事務所ではないと確回答を頂いております。)

政治家A、政治家Bで援護要請を含め、公式の取り決めがなされたとして、片一方が無断で暴露することは信義則に反する。「公開した取り決め」とするのか、それとも「非公開の話」にするのかも含め、正規の手続きの場合には決めています。
これは通常の手続きだと認識しています。
(もちろん、双方の合意の上、公開を前提に協議をすることもある。取材なども同じルール。)

上記の理由により、私は杉田事務所側から受けた話の詳細を記すことはいたしません。また、このような事態にならねば、私だってこのようなことを記述したくはありません。

ですが、この考え(私が遵守している政治の常識・信義則)を基本的に踏襲はするものでありますが、事実として独り歩きさせれば、一般的に考えて「悪くなるのは、国会議員事務所側」です。

 

政治家同士の公式の取り決めを、一方的に国会議員側が暴露したことになるためです。そのことも鑑み、私の知り得る部分については、デマを強く否定します。
私は正規の援護要請など受けていません。

事実確認をとるにあたり、「本件については抗議に近い意味あい」をもって問い合わせざるを得ませんでした。私からアクションをとったわけではないのですから、段取りとしてはそうなります。
堅苦しいと思う方もいるかも知れませんが、議員名を気軽に、断定的に使えば、そういう事態に発展するのです。

結果としては「そのような誤情報の発信源は、杉田事務所ではない」と伺っております。
繰り返しになりますが、杉田事務所の名誉のためにもこの点は付記しておきます。

ソース不定の、完全なるデマです。
私も強く否定しますし、杉田事務所側も否定しています。

 

 

 

アドバイス
その上で、杉田事務所側の認識は伏せたうえで、私が個人として(公人としてではなく)行ったアドバイスのダイジェストを公開しておきます。
まずもって、背景には拡散が思うように進まないというものがあったと推察しており、この部分は私の「受け取った感触」とさせて頂き、事実認定については明言を避けておきます。

一般論、個別具体論を含めて、ネット拡散と保守の動向を、個人の意見・分析としてアドバイスしました。

 

端的に言えば「全員野球」じゃないと、伸びていかない、ということ。

ある人物らが主導的に援護射撃を行っている。
党員集めなどの方法を提示しています。
(※1 そのこと自体を、私は否定しません。)
(※2 また杉田氏への援護をネットが行うことに対しても、否定や反論はしていません。)
(※3 ある人物らとは、テキサス親父日本事務局の藤木氏ら、である。)

ただし、特定の人物が「前面に出て」動いた場合、マイナス要因にもなりうる。この点はアドバイスとして行いました。私の発言として、認めます。

 

例えば「特定人物の手柄」になると感じさせれば、身動きを止める者は、事実として存在しております。
これは私が藤木氏に一方的に絡まれ、辟易しているというものではなく、あくまで一般論として述べました。かつ、ネットに留まる内容でもありません。
(例えば少し大きな選挙になると、同様の問題は出てきます。)

政治関係者同士ですから、選挙を事例にアドバイスを行いました。
C氏なる者がおり、「C氏が私が声掛けをして、呼びかけたのだ!」などと支援したい政治家D氏を打ち出した場合、C氏と対立する者や、もしくは「自身の立場に誇りを持っている者」(仮にE氏)は身動きを止める場合があります。

なぜならば、C氏だけが一方的に頭をとり、しかも「手柄」みたいな出し方をされてしまうと、E氏は「子分になった」とか「従った、屈した」と感じる場合があるためです。これはリアルの中でもある話で、より端的に言えば【マウンティングなんてされたくないよ】という者は一定層、存在するのです。

これは、特に政治の世界では非常に嫌う方が一定層いるのは、事実です。
私は、このようなアドバイスを行いました。真摯に、丁寧に述べました。

上記の理由により、特定個人が目立ちすぎる状況は健全ではなく、
むしろ、新たな参加者の参入に対し、抑止的な効果が生じてしまう、と。
リアルも同様であるが、一般論として想定される状況です。

敵だらけの方を後援会長に据えれば、その方に辟易している方は、応援したくともしずらい状況が生じてしまう。

(※4 私は青山繁晴先生が大好きなのですが、藤木氏らは青山先生を「ブルーマウンテン」と蔑称し、常に小バカにしています。青山ファンは、藤木氏の呼びかけには呼応しない可能性もある。)

 

 

 

政治家の名誉は、誰のものか
これは杉田水脈先生の話とは関係ない総論になります。
アドバイスの中身は上述の通りですが、このアドバイスの中身には、是非皆様に知って頂きたいエッセンスもございます。

例えば、私だってよくわからん人の指示で動くことは控えています。
「おい、小坪、あれをやれ」「こうすべきだ!」と強圧的に迫られた場合、私が「はいはい」と聞くことはありません。これは、聞いてはならないのです。

最近は敬語・丁寧語の在り方に、少しこだわりを持つようになりました。
私自身はそういうものは余りこだわらないタイプですし、堅苦しいのは、実は苦手です。
ですが、私にだって支持者がおり、彼らの気持ちを大切にする責務を感じます。学習した、と言ったほうが正確かも知れません。

 

例えば、相手が議員であれ、普通の方であれ「おい、小坪、○○しろ」とか、命令口調や非礼な言動があった場合、【基本的に、距離をとる】ようにしています。私自身も不愉快ですが、問題はそこではありません。
例えば「年下の一般人に、私がタメ語で、あれやこれや」言われて、私がそれを「はいはい」聞いていたらおかしいのです。

(私よりも)年長の者であったり、相当に社会的な身分がある者であれ「小坪しんやに、丁寧語を使っている」方もいるからです。私だって、僅か30代で(政治家とは言え)数百億円規模の企業の役員らに「丁寧語」をもって遇されることは、実は心理的なプレッシャーだって感じます。仮に政治家であっても、です。

 

正直に申しますと、怒られたこともございます。
その方は、非常に社会的な身分のある方で、年商で100億単位の企業の経営者でした。先に述べておきますが、別にお金持ちだから私が尊重したという意味ではありません。

その方は、私に対して「丁寧語」を徹底的に使っておりました。私は、年齢も遥かに年下ですし、社会に与えた影響も私のほうが小さいものですから、「丁寧語は困る」し、「気恥ずかしい」という思っており、正直に「私に丁寧語を使うのはやめてください」と言いました。

答えはノーでした。
その時の答えは「貴方を応援している者がおり、貴方を政治家として愛している有権者がいる。私は、貴方を敬っているという意味もあるが、私はお会いしたわけではないが、貴方の支援者に対して敬意を払っているのだ。」そして「私はそうしたいのだ」として、丁寧語で話し続けたのです。ちなみに、いまもそうです。
(正直に言いますと、いまだに慣れません。)

ですが、私はこの時の話を軽視しておりました。
そして、意味もよくわかっておりませんでした。
のち、非常に激怒させてしまい、身をもって痛感させられました。

それは、ある人物に「非常にラフ」に私が扱われた際、それを「へらへら笑って受け流した」ためです。周囲に人がおり、ある意味では公開の場でありました。それを、”丁寧語を使い続ける社長”が目にしたのです。
そして、死ぬほど怒られました。

その時はいつもの(私が照れくさがる)優しい丁寧語ではなく、きちんとした言葉ではありますが、怒気と込めたものであり、もっと言えば(私は)殺気すら含んでいるのではないかと感じさせるほどの声でした。静かなトーンではありますが、ここまで地位を築き上げただけはあるという、まさに人生経験の差を見せつけられる声色でした。

「貴方の面子は、貴方個人のものではない。」
「私(社長)は、貴方をとても大切にしている。」
「従業員の前でも、です!」

「その貴方が、あのような言われ方をして、それを貴方が容認すれば、私(社長)を含めて(そして弊社の社員も含めて)愚弄しているとは理解できないでしょうか。」
「貴方がそこまで理解力がないとは思いません。」

「私には二つの方法があります。貴方の支援者をやめるか、貴方の支持者であり続けるためにあることをせねばなりません。」
「先ほどの非礼な人物に対し“それは私への侮辱である”として、私の信じる社会の常識を、ビジネスマンとして知って頂くべく行動せざるを得ない。」

ちなみに、失礼な言動をした方は、激怒した社長の、同業界の方でした。怒った社長はトップシェアに近いぐらいの大企業でした。
その目の前で、私に対してしつこく軽口を叩き続けた、という状況です。

その言葉の意味は、
まったく規模の異なる(像と蟻ほどに)同業他社に対し、攻撃的な対応をビジネスマンとしてとるというニュアンスだと感じました。

続けられた言葉は
「貴方は、私(社長)に、そのような弱い者イジメをさせたいのか?」と、ただただ静かに言われたのです。
とても悲しそうな顔をしていました。それで、やっと私は意味に気付いたのです。

「私たちの業会(その社長たちの業会)にも序列があり、上下関係がある。企業規模の大小で物事を論じるつもりはないが、私どもにも誇りがある。業界として自浄作用を発揮せねばならなくなってしまう。」
(業会を代表するぐらいの規模の社長でした。)

 

「貴方の面子は、貴方個人のものではない。」

物凄く怒りを込めた、静かな声のトーン。
いまでも耳にこびりついています。

「貴方は、若い。」
「だから、無理を言っているのもわかっております。」
いつもの優しいトーン。

「ですが、たまには年寄りの言うことも聞いてやっては頂けないでしょうか。」
「私が、悲しいのです。」
「・・・どうにか、してしまいそうになるほどに。」
(ちょっとドスが効いていました。)

 

政治家全般に言えるのでしょうが、「政治家個人の名誉」ではなく
「支援者や、支持層全体の、特定クラスタ全体の名称」として使われ、その代弁者として存在する場合には、「みんなの名誉」である場合がある。

確かに、ある。
当時の私は、ここまで怒られるまで、その意味がわかっておりませんでした。

その社長は、いまだに私に丁寧語を使ってきます。
私は、もう「そういうのやめて汗」とは言いません。言えません。
そして、少しだけ敬語・丁寧語に厳しくなり、議員としての発言や面子というものを考えるようになりました。
まだまだ勉強中です。

 

 

ちなみに、もう一つ、あることを言われました。
「簡単に怒るな」という意味合いではなかったのですが、結果として私は上手く怒れなくなってしまいました。
(成長過程として、それで良いのだと思います。)

「貴方が怒りを表明し、いざ戦うとなった場合、私もともにリアルで戦う。」
「負荷もコストもかかる、だけど本気でやる。」という話でした。
”尽くす”という意味の話でありましたけれど、それからのち、私は「うまく怒れない」ようになってしまいました。もっと言えば「簡単に怒れない」ようになりました。変な話と思うかも知れませんが。。。

もう、”俺、一人で戦うわー”みたいな、ドン・キホーテ的なことはできないんだな、と思いました。
戦力も増えました、経験も少しは積めたと思います。
ですが、徐々に「気軽に動けなくなった」私もいます。
これが成長するということなのでしょう、重みという意味でも。
何か重たいものを背負った感じです。引き金が、とても重たくなってしまった。

代わりに、「やる時はとことん」という方法に変化してきたように思います。
このあたりは、私自身も、ちょっと考え中です。
どういう政治家になるべきか、検討中。もっと勉強しよう。

 

 

 

ちなみに、即応で援護できなかった理由は、当時に渦中においては、
沖縄県知事選のキーパーソンたち、当事者本人と会談があり、そのアポや日程調整を行っていた時期だからです。

この件は極秘でありましたが、上記のネット相談があったのち、私の状況についても杉田事務所の関係者には、説明しております。
保守を掲げる者にも、様々な戦線があり、それぞれにタスクがあります。軽重はないものの、まったく身動きできぬタイミングは、どの政治家にだってあります。

 

以下のアップは昨日ですが、行ったのは少し前です。

 

簡易的な速報版

沖縄に行った。古謝景春市長、安里繁信氏らに会った。(8月7日)

 

 

 

政治家の面子とは、その議員個人のものだけではありません。

 

私も勉強中でありますが、それを大切に思う方、全員のものです。

 

杉田事務所の面子のためにも言っておきますが

 

「?杉田事務所が援軍要請を出した」

 

「?市議が足元を見て断った」のは、完全なデマです。

 

正しくは「?ネット相談が私的にあった」

 

「?私は真摯に対応した」というのが

 

双方の共通認識です。

 

また、怪情報の発信源は、杉田事務所ではありません。

 

政治家としての名誉を守るために

 

デマについて、この場で強く否定しておきます。

 

デマを否定するお手伝いをして頂ける方は、拡散をお願いします。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    杉田水脈議員を巻き込んだデマ。援軍要請を出し、断られたというのは、事実ではない。 杉田水脈事務所の名を騙り、かつ当方の議員名を付した状態で、事実と異なる内容がネット上に流布されたため明確に否定する。内

  2. JL より:

    一部の保守と見える方の中には言葉遣いを見ると左翼系の汚い言葉遣いと同じ匂いを持ってる人が居て不快です。そんな方に応援されると杉田水脈さんまでがそんな不遜な人物の仲間と思われるんじゃないかといつも心配していました。
    しかも他の保守の方の悪口ばっかり。
    自分が気に入らないからと攻撃する考えの浅さは左翼系の活動家と同じです。
    自分だけが正しいって思いあがり、何様なんだろうかといつも思っていました。
    言っていただいてよかったです。

  3. 西郷 より:

    小坪市議、次から次へと大変ですね!頭が下がります。
    この場合「御苦労様」と気軽に申し上げて良いものかどうか…
    このデマ騒動は、個人的に初めて知りました。
    咄嗟に「アッ! 小坪市議もデマの材料にされる程有力なリーダーになったのだな。」という事でした。
    謂わば【有名税】といった所でしょうか?
    兎に角、デマを打ち消します。

    • 櫻盛居士 より:

      かなり余談ですが、「御苦労様」と言う労いの挨拶は実は目下に対する言葉なんですよ・・・。
      殿様の「大儀であった」と同じイメージですかね。

      目上や同等の人に対しては「御疲れ様です」と発するのが無難です。
      日本文化を重視する保守層も、余り意識しない豆知識でした。

      • ネコノミスト より:

        それ、マナービジネスの仕手筋が最近しかけた偽マナーらしいですよ。それを信じている人も多くなってきたので、あえて使うこともありませんが・・・

        まぁ、「耳障りが良い」と「とんでもございません」は気になりますけどね。

        • 櫻盛居士 より:

          現在も上下関係無く「御苦労様」が挨拶になっている会社等もありますので一概には言え無いのですが、江戸期では目上が目下を労うのに「大儀であった」が使われ、逆に目下から目上に使える言葉として「御苦労様」があった様ですね。

          「大儀であった」が明治期に衰退し、「御苦労様」が目上が目下を労う言葉として逆転現象が起きた様です。
          これは軍での言葉遣いが関連していると言われていますね。

          実は年配の方ですと「御苦労様」「御疲れ様」の両方、目下を労う言葉と言う感覚の方が居られます。

          同じ言葉でも時代によって捉え方が微妙に変わる為に起こり得る現象なのでしょうが、かれこれ30年程昔頃から辞典に「御苦労様」「御疲れ様」の使い方区分が見られる様になりました。

          今後再び逆転現象が起きる可能性も否定出来無いのでしょうが、現時点では無難な用法が良いでしょう。

          余談ですが普段使いでは既に死語と化した「大儀であった」ですが、これは「大義い」と形を変えて中国地方で現在も生きてますね。
          因みに意味としては「面倒くさい」と言った意味合いなので、ニュアンス的には元の意味も生きている事が分かりますね。

      • 羽鳥夫 より:

        いつも櫻盛居士のコメントには勉強させていただいていますがこれに関しては反対の立場です。
        ご苦労様もお疲れ様も目上の人に使用できます。少なくとも江戸時代には使用例があります。
        もともとビジネスマナーを飯の種にしている人が、マナーが広まり自分の仕事が減るのを恐れて作り出した誤用のようで、根拠は特にないそうです。ちなみにそういう方は時代劇で上司が部下に「ご苦労」と使用しているのをよく例に挙げられますが、様がついておりませんしそもそも限定的な一方の例のみを挙げて証拠とするのは公平ではありません。
        江戸仕草のように近年になって新たに言われるようになったものには気を付けたほうが良いと思われます。
        ただビジネス界ではすでにご苦労様は目下に使うものとして広まってしまいましたので、目上の方には使用しないのが無難なのは確かです。

        また名誉挽回の言い間違いとしてよく例に挙げられる汚名挽回も日本語的には名誉挽回と同じ意味であり、間違いではないというです。
        全然の後に否定形をつなげるのも、日本語的には比較的新しい使い方であり、それ以前は特に否定形でなくてもよかったようです。ですから全然大丈夫、などのいい方も本来は問題ないというわけですね。こちらはすでに否定につなげるのが一般的となっておりますが。

        エントリに関係ないことで失礼しました。

        • 羽鳥夫 より:

          訂正です。
          ×ご苦労様もお疲れ様も目上の人に使用できます。少なくとも江戸時代には使用例があります。
          〇ご苦労様もお疲れ様も目上の人に使用できます。少なくともご苦労様は江戸時代には使用例があります。

          • 櫻盛居士 より:

            本エントリーとは外れるますが、面白い話題ですので、少々続けたいと思います。

            「御苦労」の江戸時代の使用例は、既に小生もコメントしておりますので依存は御座いません。

            ここででは誤用説は敢えて突き詰めない事とします。
            理由としてはコンスなどとは異なり、その時代時代で日本人自身が柔軟に対応した結果と言う捉え方も出来ると考えるからです。

            但し、一般的風潮に購うのも美意識を唆るものはありますが、その風潮に沿う事で失うものも無い事項ですので、沿うも沿わぬも御自身のリスクヘッジに照らし合わせて行動すれば良いと言う立場です。

            扨て、面白い事に一時期女子高生の鼻に突く言葉使いで、現在ではすっかりギャル語として定着してしまった「超○○?」と言う言い回しがあります。

            実は「超○○」と言う用法は100年近く前にも流行した様で、既にその当時「何でもかんでも”超”を付けるのはどうなんだ?」との主張があったのです。

            如何に日本人が柔軟に言葉を使い熟して居たかが垣間見れます。

            「御苦労」と「御疲れ様」の格付けの流動性は、冥王星と海王星の位置関係の様に固定では無く、時々によってその位置の正解も変わっています。

            従って、残るのはリスクヘッジだと判断しています。
            一般的に「御苦労」が目上から目下への言葉と捉えられている時期に、風潮に沿ってリスク回避する事は無難な線と言えるでしょう。
            勿論、羽鳥夫様の様に理論武装が完了した上で、敢えて用いるのであれば、それを否定する事もありません。

            この話題一つとっても、武装の大切さが分かり、これもまた面白いものですね。

  4. 西郷 より:

    小坪市議、追伸です。
    古謝景春氏に、facebookで御挨拶しましたら、早速御丁寧な返信を賜りました。
    私の様な無名な人間にも分け隔てない丁重な御挨拶に「あっ、この人柄が小坪市議を惚れさせたのだな。」と直ぐに分かりましたね。

  5. ぽのかのぽん より:

    >内容は、拡散方法などの相談であり、「ネット全般について」と認識しています。

    少し気になるのは、杉田氏の事務所から小坪氏へ、そのような相談があったのが
    事実であれば、次のような恐ろしい推測ができてしまうことです。

    ?杉田氏の事務所の電話がパヨクから盗聴されている可能性。
    ?杉田氏の事務所内に、パヨクへ情報を漏らすスパイがいる可能性。

    もし、杉田氏の事務所の方々がココを見ておられるなら、
    1つアドバイス。内部調査をすることをオススメします。

    最も、あまり疑心暗鬼になってはパヨクの思う壷ですし、
    そういうことに時間をかけるのも虚しいだけかもしれませんが。

  6. 野良犬 より:

    ネット技術、政策に関しての通常の対話があった事をすり替え、杉田議員、小坪議員の離間及び中傷を意図した記事にしたものと思われます

    藤木氏の言動を拝察するに、レーニンの使った敵勢力離間策(敵中に同志を装い潜入、敵の政策を過激に拡張して喧伝する事により、内部離間、及び一般支持の喪失を図る)を思い出さずにはいられません。

    藤木氏の青山議員に対する蔑称?、ブルーマウンテンはコーヒー好きな私としては尊称に思えると同時
    に、藤木氏のユーモア感覚の欠如を感じます。

  7. うーん、テキサス親父日本事務局、はすみとしこさん、藤木俊一氏、このへん、ややこしいんですね。
    青山繁晴さんとのことは知りませんでした。
    これって、いわゆるトラブルメーカーやんか。
    前に余命さんとこの懲戒請求のことでもいろいろありましたしね。
    まあ関わらんようにするのがええんとちゃいますか?
    それと、事実をしっかり発信し、違うことは違うとはっきり知らせる、と。
    ホンマ政治家って大変なんですね。

  8. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    そもそも、精度は著しく低い情報ですが、何処から漏洩したのでしょうね。
    まぁ、余りにも精度が低過ぎて情報と言える代物ではありませんでしたが・・・。

    本来であれば全くのガセを誰かが創作して流布しない限り、この様な噂が流れる事は無いのです。
    然し実際には、多分に創作が含まれており情報として成り立たないものの、その断片が漏洩した訳です。

    とは言え結果的に漏洩者となってしまった方も、悪気があったとは限りません。
    何かの集まりに同じ保守同士だからと、信用してサラッと核心に触れずに口にしただけかも知れません。
    然し乍ら、若し受取手の方が”その筋の情報通”を気取ったり、”人脈繋がり”を気取って保守渡世を歩いて居る人だとすれば、核心に触れられていない低精度な情報も相当に価値を覚えた事でしょう。
    それが例え、多くの方々なら配慮して伏せて置く、或いは低精度なので捨置く情報であってでもです。

    若し受取手の方が”その筋の情報通”を気取ったり、”人脈繋がり”を気取って保守渡世を歩いて居る人だとすれば、この一件は大きなダメージになるかも知れませんね。
    更に突っ込めば、”人脈繋がり”を気取って保守渡世を歩いて居たりすれば、当然議員先生、弁護士先生、大学教授、有名芸能人との繋がりは大切にしたいのが人情ってものでしょう。

    まぁ、この様な実績を積重ねてしまうと、保守層からは警戒された挙句に情報遮断され、代わりにおパヨク様が積極的に接触して来る様になるかも知れませんね。
    おパヨク様筋なら利用価値があるうちは、存分に各業界の先生方に取次いでくれますので渡世に不自由する事も無いかも知れませんね。
    所謂、パチノリ2世生産工作の完了です。

    偖て、どの様にこの危機を乗越えるかの、御手並み拝見と行きますかね。

  9. (仮名) より:

    こんばんは

    そんなデマが流布されてたとは知りませんでしたね、てっきり【LGBT】での杉田氏の件でネットで『写真まで撮ってんだから、フォローしてやんなよ?』みたいなコメントが結構あったのでそれかと思った次第です。
    ちゃんと否定はしておかないとですね。
    でも、ちょっと油断していたのでしょうね。

    それと私が目にした一部ネット内における、評価?でしょうか? を書きます。
    【欺瞞的】【言葉が軽い】【自意識過剰】【シェア乞食】【トラブルメイカー】等等と・・

    リアルを知らず(私も含め)、ネットでしか知らない人が持つ印象や感情(総合イメージ)は千差万別でしょうから、どうしょうもなくて賛同している方々に偏るのは仕方がない事だとは思います、きっとネット保守大同団結なんて無理です、保守と言っても『俺が俺が』ばっかりですよ。
    愛国と言いながら言葉が軽いし汚い、うんざり。

    でも、小坪さんの支援者の偉い方は素晴らしい人ですね、他の政治家の方々が見てもとても羨ましいと思いますよ?

  10. MOSU5 より:

    勝手に要約すると、毎度偉そうにふるまう虎の威を借るウザいキツネ、(テキサス親父の日本支部)藤木なる正体不明の俗物が、またしゃしゃり出てきてデマまで撒き散らしやがってムカついた、ということでしょうか?

    今回の記事は一部しか読んでないし、間違ってたらごめんなさい。
    (個人的にあのクソ野郎が大嫌いなものですから・・・(笑) )

  11. mosu5 より:

    追記:ある種の感情の高ぶりから、つい無意識に汚い言葉を使ってしまい、貴ブログの画面を汚してしまい申し訳ありません。
    小坪議員と読者の皆様に深くお詫び申し上げます。

  12. パコリ〜ヌ(髭) より:

    弱みに付け込んで勧誘するなんて悪徳宗教と同じ穴のムジナよね〜
    金の切れ目が縁の切れ目
    パチノリ、カゴイケ、ビジネス保守の辛いとこね

  13. スカイツリー より:

    小坪先生 お疲れ様です。

    正しい情報を出来るだけ速やかに出すことが
    デマに対抗する唯一の方法と思います。

    言いたくても言えないときがあるのが悩ましいですが。

  14. 名もなきせいぎーー より:

    杉田先生を執拗に狙うのは大学を突いたからでしょう。

    急所の一つですからね。

    凄く重要な仕事をなさっていると思いますよ。

    なんたら事務局には気をつけろー。どうも怪しい。

  15. 灰色の男 より:

    沖縄県連関係の秘書氏、テキサス親父日本事務局関係者を見てて思うのが、自民党内の一部勢力に「福岡行橋市の小坪とかいう市議が邪魔」だと思ってる人が居て利用されてるんじゃないの?と言うことですね
    むしろ、本当にその当該人物が邪魔だと思ってるのは小坪市議と懇意にしてる自民党国会議員の方なんでしょうけども(苦笑)
    秘書氏は中野区長戦あたりからですし、テキサス親父日本事務局方面は唐突に見えましたが、Facebookのいわゆる保守アカウント免停問題を甘利議員に相談する材料を集め始めたあたりから顕著になってるようですが…
    両者の共通項を考えると沖縄での小坪市議のご活躍がきっかけのような気もします

  16. 町工場の親方 より:

    「今、我々が出来ること、やらなければならないこと。」

    と題して私の愛読するブログに書き込んだものをこちらにも転載させていただきまか。

    杉田代議士が、袋叩きにあっています。
    このようなことになるだろうとは、十分予測していました。
    杉田代議士の存在、登場は、マルクス・レーニン・スターリン・コミンテルン教の信者、「朝日」、を中核とする、日本の左翼陣営にとっては何とも許せないことで、折あらば、「極悪人扱い」、にして叩きまくるだろうと考え、予測していました。
    杉田代議士の著書をいくつかご紹介いたします。

    「なでしこ」復活・・・女性政治家ができることーーー2014

    倉山満氏との共著、「みんなで学ぼう・・・『日本の軍閥』、ーーー2015 

        ゛     「日本人が誇るべき、《日本の近現代史》ーーー2015

    河添恵子氏との共著、「歴史戦は女の闘い」ーーー2016

    「慰安婦像を世界中に建てる、日本人たち」ーーー2016

    「なぜ私は左翼と戦うのか」???2017

    「悲しいサヨクにご用心」・・・浅間山荘は終わっていないーーー2017

    「韓国人のみなさん、《強制連行された》、で本当にいいの?」ーーー2017

    山本優美子氏との共著、「女性だから解決出来る慰安婦問題」???2017
    (山本優美子氏は以前から拉致問題に熱心に取り組んできた方です)

    小川栄太郎氏との共著、「民主主義の敵」・・・リベラルの偽善が民主主義を破壊する!、少数意見の偏重で国民は幸せになれるのか?ーーー2018

    題名から内容がわかる、このような書物を次々出しし、国会において、ほとんどの議員が触れようとしない、辻本清美の森友学園の隣接地にある豊中市の土地の売買で補助金(14億円)に関する不正が行われている疑惑があります。実はこの土地、森友学園が小学校を建設途中である土地の隣にあります。
    しかし安立代議士以外誰も怖がって触れようとしません。杉田代議士もこの問題に強い関心を持っています。
    この問題で、もし辻本代議士の真っ黒な正体が暴かれたら、大タニマチとして辻本代議士を長年寵児としてきた、「朝日」、の面目は丸潰れになる恐れがあります。

    杉田代議士は度胸と行動力の塊のような人物で、変装して極左の集会に忍び込んだり、巣窟に乗り込んだりして、情報を得ています。
    さらに国連を利用して、今までやりたい放題やってきた、日本の憎日左翼に対し、日本人の保守政治家として国連に乗り込み正論を述べる糸口を付けました。(日本の国の名誉、並びに我々の父母祖先の名誉のために、今まで何一つやらず、戦おうとしなかった、自民党という政党と外務省がが如何にどうしようもない代物かがわかります。)

    最近は 杉田水脈衆院議員が、政治学者の山口二郎が過去に10名を超えるグループの研究代表者として10年で累計6億円の科学研究費を取っていた事を示唆し、大きな話題を投げかけました。
    一般日本国民は、「科学研究費」、が憎日極左の学者?の研究費になっているのを知り、ビック仰天しました。「科学研究費」、というからには、当然、医学、理工学、農学等の科学の研究に当てられる貴重な研究費と思っています。
    先日、7月25日神田、学士会館で行われた、メディア研の総会に参加しました。闘病中の身で外出は非常にしんどく、よほどのことでないと参加しないのですが、この日は杉田水脈・議員の講演会、続いてメディア研の小山和伸会長と「朝日新聞を糺す国民会議」、に名を連ねる三人の真正保守の弁護士の先生と杉田議員とのシンポジウムが行われましたのでこれは是非聞きたいと考えて出かけました。
    期待通りの良い講演、シンポでした。
    その会場で販売していた、最新刊の小川栄太郎氏との共著、「民主主義の敵」、を買い求め、杉田さんのサインをもらいました。
    その後の懇親パーテイで少し話をしたかったのですが、代議士稼業の忙しさで懇親会には参加せず帰られましたので話はできませんでした。

    いくら何でも、国会前で、「安部!テメー人間じゃない、叩き斬ってやる!」、とヌカスような人間、(これでも旧帝大の名誉教授です)、に億単位の科学研究費が渡っているとは夢にも思っていません。
    「朝日」、にしてみれば、杉田代議士が今までのように活動し、その結果をネット、書物を通じて発信すれば、彼らが行ってきた、日本の国家とそれを支えてきた、国民を貶めるための真っ赤な嘘が白日の下に曝され、崩壊しかねません。
    杉田代議士は昨年、「新しい教科書を作る会」、の理事に河添恵子さん、赤尾由美さんとともに就任されました。
    朝日が20年前に日教組、中核派とともに行った、「扶桑社教科書潰し」の実体、酷さについて、「作る会」、発足時以来の会員として、詳しく知る私としては、「朝日」、にとって絶対に許せぬ敵です。(因みに彼らと一緒になって扶桑社教科書潰しに励んだ自民党・後藤田正晴と外務省チャイナスクールの幹部の陰険卑劣な策謀に対する私の怒りは終生消えるものではありません)

    当時、「朝日」、の論説委員
    【Nステ論説委員】清水建宇、が語った言葉

    「私は保護者の方と、先生の方に申し上げたいんですけども、
    問題になっているこの教科書、この特徴はね、書かれなかった
    部分に問題がある、という事なんですね。
    例えば、日本はアジアの国に対して、植民地支配をしたり、
    侵略して、もの凄い数の人々を殺したり、略奪を重ねたんです。
    ということはほとんど書いていません。日本政府は戦後50年のときに、
    心からのおわびと痛切な反省っていうのをしたんだけど、
    中国や韓国の人たちから見ると、なんだ口先だけだったのか、嘘だったのか、
    といって怒りますよね、それから悲しむでしょう。だから私は、
    中国とか韓国の人が悲しんでも怒っても構わない、関係ないんだ、
    日本は正しかったんだ、中国や韓国の人たちと友好とか絆とか、
    そんなのは求めないんだ、と考える保護者や先生はこれを選ぶだろうと
    思いますね。いや、それは困ると。子供達をそんな大人にしたくないと
    いう保護者と先生達は、今立ち上がって声をあげた方がいいです。
    この教科書は嫌だ、と。」

    この文章に対するコメント

    1 :文責:名無しさん:2001/07/06(金) 23:58
    たしかに俺も読む気が失せた。罵倒の嵐になってる。
    どんな風だったのかは大体推測できたが。

    21 :文責:名無しさん:2001/07/07(土) 00:05
    読んだが、清水って奴は教科書を完全に教育の道具としてでは
    なく政治の道具とみているね。
    さらにいえば、教育を子供たちの人格的成長・自己実現の手助けと
    してではなく、思想注入のための洗脳過程ととらえている。

    全体主義者はこわいね。

    24 :名スレの予感君:2001/07/07(土) 00:06
    「問題になっているこの教科書、この特徴はね、書かれなかった
    部分に問題がある、という事なんですね。 」
    もう言い掛かりをとおりこして、き○がいの妄想だよね。

    34 :文責:名無しさん:2001/07/07(土) 00:13
     これはひどいですね。反日キャンペーンです。対抗策は考えねば
    なりません。朝日に対しては、購読しない。取材には応じない。
    広告をださないという方針で、戦うべきでしょう。朝日が関係する
    行事や催しはすべて拒否する。マラソンなどもみないようにしなけ
    ればいけません。共催団体として朝日が入る場合には必ず主催団体
    に抗議を行うというようにしなければだめか。今度は息の根を
    とめるという決意でやらないとだめか。清水の徹底的な経歴と生活
    調査も必要でしょう。弱点を発見し叩いて、二度とテレビには顔を
    出せないようにすべきです。もう我慢も限界です。甘い顔をしてい
    たのがいけなかった。

    61 :文責:名無しさん:2001/07/07(土) 00:43
    しかし酷い発言だな
    これじゃ、新しい歴史教科書を支持する人を
    鬼畜と言ってるようなもんだぞ!

    72 :1を読んで清水ってヘン:2001/07/07(土) 00:55
    問題のあるところが書かれなかったのならそれで良いじゃん。
    何を載せなければならないかを決めるのは
    会の人達じゃなくて検定する文部省側でないかい?
    つまりシミッチーは、文部省に対して提案と恨み事を
    言っているだけで、テレビで発言するような内容ではないと
    思われ

    78 :文責:名無しさん:2001/07/07(土) 01:00
    >>22
    テレ朝に抗議してもかわらんよね。
    盛り上がった方が視聴率取れてプロデューサも返って喜ぶし。
    奴らが一番怖いのはスポンサー。
    抗議送るならそっちの方がいいかも。
    不買運動すれば尚効果的。

    91 :文責:名無しさん:2001/07/07(土) 01:17
    >問題になっているこの教科書、この特徴はね、書かれなかった
    >部分に問題がある、という事なんですね。

    左翼というのはこんな風に考えるから、学問的に事実の確定して
    いないことを、捏造写真なんかも折り込みながら事実として教科書
    に記載してきた訳ですね。
    そもそも事実かどうかわからないことは、書かないのが常識的だし、
    百歩譲って事実であったとしても、どの「事実」を書くかは教育基本法
    に沿って考えないといけないし、その上で執筆者の価値観に委ねられるの
    が日本の制度だ。
    左翼の人たちは、日本は「全体主義国家ではない」、という基本的なこと
    を理解していないのかもしれないですね。

    92 :文責:名無しさん:2001/07/07(土) 01:21
    妄想書くより書かない見識を評価するね。
    サヨクは自分の妄想が書かれないとわめいているだけ。
    なさけない

    94 :文責:名無しさん:2001/07/07(土) 01:23
    書かれない事に問題があるって朝日の事じゃん。
    中国のチベット人大虐殺やポルポト支援なんか知らんぷり。
    中国からポルポト派に送られた地雷なんかで今も人が死んでるのに。
    中国を非難するどころか「もっと国際貢献しろ」て日本を責めるしまつ。

    築地カルト・チョーニチ・清水、のヌカした、対、「中・韓、友好」、について。

    日本人の国民性か、日本は国家間の、「友好」、という言葉が非常に好きで、よく使われます。
    友好関係にあるにこしたことはありませんが、隣国の国家同士が、個人間の親友同士のような、長く、変わらぬ、「友好関係」、を持ったということは、世界史的に見てもほとんど聞いたことが無く、あくまで自国の国益をペースに、ギブ・アンドテ・ークの妥協に努力するといっことが精一杯かと思われます。

    「友好」、には、まず根底的に、相手に対する、相互の、信頼、敬意がなければ成り立ちません。
    「朝日」、のヌカス、「友好」、の真っ赤な嘘っぱちさ加減がよくわかります。

    2011年度、沖縄県の石垣市、竹富町、与那国町から構成される八重山採択地区で中学校公民教科書に育鵬社の採択が決まった時の、新報、タイムス、沖教祖、大学内左翼の反対は凄まじいものでした。
    左翼特有の、法も何も糞くらえ、とばかり、反対運動を展開しました。その中でブログ主、狼魔人さんが、新報、タイムス、沖教祖、大学内左翼を全て向こうに回し、ただ一人論陣を張って活躍されていたのが思い出されます。
    石垣市、玉津教育長、を始め教育委員会の方々は百万の援軍を得た思いだった考えます。それと同時に石垣市教育委員会に全国から寄せられた、支援、激励の手紙、メール、FAX、電話等にどれだけ励まされ、勇気づけられたかと、思います。

    今こそ全国の有志は、水田代議士に激励のメールを送るべき時です。

    P.S.
    男色、衆道は日本においては何ら珍しいものではなく、男の世界、寺院や武家社会、歌舞伎の世界などで独自に発展を遂げました。
    今でも新宿界隈にはゲイバーが幾つもあり、そり趣味の人たちは言って楽しんでいるようです。

    今でも強く、覚えている、歌舞伎好きの人から聞いた言葉。
    「女形が演じるのであれだけ、深い内容になるので、実際の女がやった日には、色気がなくて見られたものじゃない」
    人が作った、「虚」、の文化について考えさせられました。

  17. ブレダ より:

    「汚い言葉の水鉄砲」を平気で人に向ける者はいつもどこかにいるようです。

    遠巻きながら、小坪先生を応援しています。

    ひとりじゃないって、心強いですね。

  18. 町工場の親方 より:

    辻元→辻本、と誤って書きました。
    失礼いたしました。

  19. 波那 より:

    そんなデマが流されていたのですね。一般社会でも、えっ何処からそんな話が?というデマが知らない内に広まっていて怖い思いをすることがあります。ネットで広がる場合は会社内とか住んでる地域のコミュニティだけでは済みませんね。根底にあるのは「あいつ、目障り、居なくなればいいのに」と日頃から思っている人が居るということ。何でもいい、キッカケさえあれば「?らしい」から「きっとあったに違いない」になって行くのです。そういう人達にはターゲットにした人が弱って行くのが無上の喜び、この上ない至高の陶酔。見過ごさずに公然と対峙し知らない人達に事実を明らかにするしかありませんね。

    杉田さんが中山恭子さんの申し出を断って自民党から出馬された時は本当に嬉しかったです。だから先生を失うわけにはいきません。大丈夫ですよ、みんながついています。みんなと言っても志を同じくする人達のことですが。まだまだ古い体質の議員が居る中で、総理のもとで新しく生まれ変わろうとしている自民党で次代を担って行かれる方です。ですからパヨクの危機感、焦りも相当な物でしょう。麻生総理なんてラーメンの値段で延々と攻め続けられたんですよ。その程度の人達だということです。しかし、いつもトグロを巻き隙あらばと狙っている邪悪な蛇を心に飼っている人達です。ワードの使い方は確かに失敗なさいました。しかし杉田さんの提示されていた主旨は文を読めば、あの人達が利用しようとしていることではないと分かる筈です。何で突っつかれるか分からない大きく前面に押し出されたこの事案で表向きには杉田議員を応援しにくいと思いますが、他の自民党議員の方々も杉田さんに優しくして上げて下さいね。大切な日本の為に共に闘いましょう。

  20. 旧新人類 より:

    へー、そんなデマが拡散されていたとは!知らなかったです。。。。お盆だからか、ネットにも妖怪がはびこっているのでしょうか。化かされないためにも、基本的に杉田・小坪各先生の公式ブログやウエブサイトでのリリース、著作、本人が直接お話されている動画、ツイッター以外は参考にしない方がいいですね。だけど、小坪先生と杉田先生の支持者はコアだから、どんなアホなデマが拡散されようと微動だにしないと思います。これまでのご活動や言動を見ての判断です。小坪先生を支持されている大企業の社長さんと同じです。なお、今日も晴天で暑い日になりそうですので、ご先祖の墓参りに行かれる方は十分な水分・塩分補給を心がけましょう。

  21. 月光仮面 より:

    デマは いつの時代も ついて回る事なんでしょうね

    それにしても 杉田先生と お話しできるのなんて

    素晴らしい事だと 思います というか おいら

    お話してみたい先生なんです 小坪先生とも

    選挙の時にでも 選挙事務所にお伺いするつもりです

    お二人とも 日本のためにがんばって下さい

    応援しています。

  22. ひろちゃん より:

    杉田先生にしろ、小坪先生にしろ、これまでの活動や実績、日ごろの情報発信に敬意を表して支持しているわけで、ネットのデマで支持をやめる、ということは全くないでしょう。杉田先生が取り組んでこられた歴史戦については、最近ようやく国民の中に浸透してきた感じがします。情報戦をしかけられた時点で、宣戦布告と考えるのが世界の常識であるならば、もう遅すぎる感はありますが、杉田先生のすばらしさはこれからより多くの人に理解されていくとしか思えません。

  23. ダイヤルM より:

    はすみ氏を擁護するようですが、デマをデマと知っていて拡散するタイプではないように思います。おっちょこちょいなんでしょう。
    彼女が以前、ホワイトヘルメットを中傷するロシアのプロパガンダ動画を真に受けたコメントを付けてツイートし、慌てて削除したのを思い出しました。
    杉田氏とはネット動画での関わりも多く、その関係から小耳にはさんだ事を自己流解釈、勘違いし、小坪氏への悪意も手伝ってデマ拡散に至ったのでは。
    いい加減な気持ちで拡散してデマと発覚すれば、彼女の支持者を傷つける事になるのに。
    不確かな情報を元に簡単に誰かを断罪し揶揄する危うさは、テキサス親父日本事務局の藤木氏にも感じます。インフルエンサーとして、問題がありすぎますね。

    • ピーナツ県民 より:

      藤木andとしこペアは例の余命懲戒騒動で保守間での株を下げてインフルエンサーを気取れなくなってきているので、その原因(?)となった市議に八つ当たり。なのかな?
      という気がしますが、そういう行動も見られているってことに気づけないのはお気の毒ですね。

      わざわざ火の粉を払うために、こうして長文を書かないといけない市議がお気の毒です。

    • 神奈川の若造 より:

      おっちょこちょいで許されるレベルではないですね。
      はすみ氏や藤木氏などは根底で人の「名誉」を軽視しているから軽率に誤報を拡散してしまうのではないでしょうか。

      • (仮名) より:

        後ろにつけます

        一つだけ勝手に解釈したんですけど、以前に小坪さんが悪意も持って使った訳でない【悪人顔】を未だに根に持ってらっしゃるのでは? はすみ氏

        杉田氏とテキサス事務局+はすみ氏も充分過ぎる交流があるはずなのにね、国連やSNSで。

        やっぱり保守界隈も複雑ですね。

  24. しずく より:

    そんなデマがあったとは知りませんでした。
    杉田議員は保守の矢面に立って、
    がんばってくださってる議員さんなので、
    みんなで守りたいですね。
    小坪さんもそんなデマを吹き飛ばす勢いで、
    杉田議員を応援してください。
    どうかよろしくお願いいたします。

  25. enoyan より:

    藤木氏と言えば国連に杉田先生を連れていった方。それ故に「杉田先生と親しくしているのは俺だ」みたいな妙な自負心があったのかも知れません。
    それが自分を差し置いて小坪みたいな小僧(失礼)にかっさらわれた、そんな感情がわき起こった可能性はあります。

    その可能性を加味しても、やはりデマの流布は看過できません。こうやってブログのエントリにされたという覚悟をくみ取り、俺も末席ながら先生の支持者として微力ながら支援いたします。

  26. ククリーナ より:

    最近この手の話題が多いですね
    箸にも棒にも掛からぬデマですら盲信し、嬉々として広める方々には恐怖すら感じます
    これも日本に巣食う病理なんですかね

  27. masayama より:

    小坪先生
    テキサス藤木は確かにトニーさんを売り出したし、今ははすみさんのブレーンというか精神的支えになっている(本人談)。今度は杉田先生を取り込もうとしている。政界のフィクサー気取りかな?でも、奴の悪事がどんどんバレて、今や逆神、疫病神に成り下がってしまったw

  28. アンチレッド より:

    >正確に書くと、関係者からの連絡はあった。内容は、拡散方法などの相談であり、「ネット全般について」と認識しています。

    この相談の趣旨からはズレますが、
    個人的に伝統・文化破壊のポリコレを否定しているので、この問題を「ポリコレ否定」に逆用できないかと思い、LGBTではない分類で杉田議員の趣旨にあうと思う表現を考えてみました。

    A.生物学的に親になることが出来るカップル
    a1.医学的に親になることが困難なカップル
    a2.生活環境的に親になることが困難なカップル

    C.戸籍制度上の親になることが出来るカップル(LGBTのBと区別するためCとする)

    +.親になる意思があるカップル
    ?.親になる意思がないカップル

    以上の項目による区分け

    一般的なカップル     : AC+
    不妊治療が必要なカップル :a1C+
    子育て支援が必要なカップル:a2C+
    LGカップルの現状    :(C?+???)
    Bカップルの現状     :(A?C?+???)
    Tカップルの現状     :(a1?C?+???)

    公的支援の優先順位
    1.a1C+、a2C+
    2.AC+
    3.C+
    4.+

    この表現はあくまで一例ですが、要するに、
    LGBTというポリコレ用語を使ったことが適切でなかった、という論調で訂正すればいいと思います。
    実際、寄稿文で杉田議員はLGBとTを区別されてますから、LGBT用語が誤解を招いた原因だったと言えばいいんじゃないかと思います。

  29. 保守応援隊 より:

    最近の藤木氏、はすみ氏のツイートは異常だと思います。
    保守系分裂を本気で工作しているとしか思えません。
    そろそろ、この二人の背後関係含めて、正体晒ししないと、勘違いする保守仲間が増えそうな気がします。

    余命氏や小坪議員も無頓着に放置しているとは思いません。
    おそらく彼らの情報は少しは入手しているはずですが、そろそろ決定的事実を明らかにする時期が来ているのではないかと思います。
    ただの、単細胞の保守ビジネス(彼らが中傷相手によく使っている語句ですが、自己紹介かもしれませんw)野郎程度なら心配はいらないかもしれませんが、亀裂を広げゆく弾薬を次々と投下してゆく可能性のある輩たちかもしれません。

    小坪議員や余命氏、杉田議員、青山議員など、今の日本にとって肝になる存在です。
    それぞれが是々非々はあっても、同じ方向を向いているのは周知の事実です。
    国益の為に動いている勢力にとって、彼らはメマトイ程度の勢力かもしれません。
    しかし、超絶ウザイとも言えるのも事実です。
    彼らを封じ込める手を一考するのもそろそろではないかと考えますが、どうでしょうか…?

    もちろん、言論を封じるとかの問題ではなく、彼らの正体を何気に暴き拡散してゆくことが必要になってきたように思える今日この頃なのですが…

    勝手なことを申しまして、ごめんなさい。
    これからも応援しております。

  30. 読者 より:

    「お疲れ様」と「ご苦労様」の使い分けで指摘があっています。
    昨今のビジネスマナーに関する書物では、目下、目上の立場をわきまえて使い分けるようにと書いてあります。
    これに従っておれば、当座は無難ということでしょう。

    しかし、
    この峻別も、最近のものようで、各種の言語学者、辞書でも微妙な違いがあります。
    その点について、興味のある方は、辞書や書籍を渉猟されるのもおもしろいかと思います。
    「御苦労」には、他を敬って、その人の「苦労」をいう語であると同時に、「無駄骨」のニュアンスもあり、確かに使いにくいところはあります。
    ですから、個人的には、そう厳しく誤用として責めるほどのものでもないような気がします。言葉ですから、その場の雰囲気、文脈などから総合して評価されるべきと考えます。
    ただ、この言葉の受け取り方の主流は、「ご苦労様」に使うものではないという雰囲気のようです。

    それより、「?になります」、「?させていただきます」(見させていただきますとういう言い方が多いのですが、これは見せていただきます「拝見させていただきます
    」などとクリームに砂糖をかけたような言い回しも横行しています。

    「保守」だからこそ、言葉を大切にとにの指摘、全く同感であります。
    この「保守」ですが、枝野が自称するようになっていますし、「リベラル」などと抽象度の高い言葉が横行しています。(実は左翼の隠れ蓑用語ですが)。これらの言葉の厳密な運用と抹消こそが急務だと思います。

    などなど書きましたが、これこそ我ながら、御苦労なことでありました。
    (この落ちが分かっていただけたら嬉しいのですが・・・)

  31. 神無月(テロ指定共産党) より:

    知名度が上がり敵対する勢力が存在ならば、これも定めと受け止めるしか有りません。

    甘利大臣が工作活動を受けての辞任劇に比べれば、まだまだこれからなのでしょう。

    それは、市議が一目置かれたと云うことです。
    .

  32. 一郎 より:

    小坪先生が、素晴らしい方々に成長させてもらっていることを知り、涙が出ました。

    せこいデマ作戦に騙されないよう注意いたします。

  33. 川田 より:

    いつもお世話になっております。
    発端は確か前触れなく議員生命を消す行動だったと思います。その後の一連の経過を観察するに、小坪様(及び余命様)への強い嫉妬心から芽生えた陰性感情に他ならないかと推察しました。小坪様が誰かに軽んじられたら私(年商数百万)でも腹が立ちます(年商百億の方に感謝)。
    尚、はすみ様は小坪様を一切軽んじておりません。そして杉田議員を懸命に護られています。

  34. 田中一郎 より:

    小坪先生、お疲れ様です。
    はすみとしこ氏ですが、例の「悪人顔」の件をかなり根に持っているみたいですね。
    日本事務局ですが、最近は有本香氏を標的にしているみたいです。
    私見ですが、国連において、日本にはまだまだ保守系NGO が少なく、藤木氏などに頼らざるを得ない部分があるかと思います。そのため、なんか勘違いをしてるのではないかと思っています。

  35. スレチキジコピ@失礼します より:

    そんな事になってるとは知りませんでした。市議も杉田先生もそれは嫌な思いをされましたね…。
    デマを流したのが誰にせよ、最低限ご本人達の間ではしっかり事実確認出来てるようで何よりです

    鳩山元首相が翁長知事告別式で「最低でも県外」を陳謝 ← 「知事選に出る気満々じゃねえか」
    ttp://www.moeruasia.net/archives/49611546.html
    2: 名無しさん@涙目
    いいから腹案言えよ

    14: 名無しさん@涙目で
    こいつに関してだけはオバマに悪いことしたわ

    25: 名無しさん@涙
    なんで生きてるうちに謝らなかったの?

    ※17
    酒を飲みながら官僚に丸投げして次の日ばらされた
    実質交渉する官僚が腹案を考えるべき
    腹案がない官僚に強い失望を感じた

    タイトルだけですけど


    【台湾】初の慰安婦像設置へ 国民党が関与 慰安婦について人数「20万ないし40万人」など記した看板設置

    国連「中国はウイグル族を弾圧している」中国は強く反発「根拠ない中傷」

    強制退去を命じられた中国人「入管に不当な嫌がらせ受けたから国に110万円の損害賠償を求めて提訴するわ!」

    • 波那 より:

      馬英九は、恐らく日台離間工作を支那から命じられたのではと思いますが、設置したのは国民党の敷地内だそうで、現政権のやったことではないので日台関係には影響ないのではないでしょうか。

  36. 北九州市民 より:

    安倍総理、麻生副総理は言わずもがな、小坪先生、和田先生、竹田先生、杉田先生と順番に攻撃されていますね。おそらく他の保守陣営も次々と攻撃されるでしょう。
    メディアの印象操作をどうにかしないと防戦一方です。

  37. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、新規投稿ありがとうございます

    トラブルに遭遇していることを本ブログではじめてしりました。
    でも、さすが、小坪先生、対応が迅速です。さすがでございます。

    扨て、杉田水脈先生ですが、なんといっても、国会議員を落選していた時期に、国連にでかけ、周囲のNPOが左翼オパヨク、韓国人団体等がうじゃうじゃいるなかで、決然として、慰安婦が性奴隷などというのは嘘だとの正論を発信し、国連側が初めてそのような発信を聴いた!ということをおもいだしました。

    小坪先生も、杉田水脈先生も、これからも、世直しでがんがんご活躍いただきたいとおもっています。

  38. edelwolf より:

    小坪先生、いつも拝見させていただいてます
    デマで評判を下げる卑劣な手段には怒りを覚えざるを得ません
    きっちり白黒はっきりさせるべきです
    支援者が増えてくると個人の責任や名誉だけの問題では済まなくなってしまうというのは公人の辛いところでございますね…
    その引き金は重いなれど、一撃で急所を射抜く
    。小坪先生は政界の狙撃手という感じでいかがでしょうか??

  39. おそら より:

    保守というより、自分がー自分がーって人が、おかしな行動しちゃうのかしら。。

    小坪さん、頑張ってるのよくわかります。。遠くから応援してます。

    事実確認は必須ですよねー有名税とかいうけど、いい加減な発信するなら、始終いい加減な世界にいたらいいのに。なんで、現実の世界にちょっかい出しちゃうんだろう。
    発言の強さがある方は、どうしても自分がーが強いのかな。。
    ヒーローはカッコいいけど、現実世界では、泥まみれなんだよね。

    蓮の花のように、泥の中から、咲いてね^^
    小坪さんファイトー!
    杉田さんファイトー!
    お天道様はちゃんと見てるよ〜〜^^

  40. とんちんかん より:

    私は杉田先生は凄い方とは思いつつ何か引っかかっていた所は、
    国会の質疑は拝見していないのでこのような事を言うのは失礼なのでしょうが
    普段ネットなどで拝見すると、大変軽いそこが良いと仰る方もいらっしやるかもしれませんが、私はどうもそこが気になる
    お高くとまって話せ議員らしくというんでもなく、その辺のおねえちゃんみたいな感じが所々見えてファンとしては、ひいてしまうところがあるんですよね

    小坪先生のブログに書くことでもないのでしょうが
    私もよく読みもしないでスルーが多いので何とも言えませんが
    テキサスさんと余命さんの間で何かあったらしい、はすみさんが弁護士を紹介するような事をいっていた?し
    はすみさんが杉田議員の名で自民党員の登録?しようとツイッターで呼びかけているし
    何か胡散臭くなってくるんですよね?(私のような人間は首傾げちゃう)
    と言う事はあちらに言う事ですよね、でも、言いたかったので
    失礼しました。

  41. あかうお より:

    保守がネットで情報を入手し、連携も取れるようになった反面
    デマも拡散しやすくなった…ネットの功罪でしょうか。
    私は杉田議員がマスコミや一部保守層から叩かれようが、支持します。
    中国ブロックの比例で当選させた一票としても、彼女を応援するぞ!

  42. とんちんかん より:

    大変失礼しました
    書き込みながら、勇気をいただいたようで
    早速、杉田議員にメールしましたので
    私の書き込みは消してください
    暑い日が続きますが、お体には気を付けてください。
    ご迷惑をおかけしました。

  43. cat より:

    この流布は、あの親父もどき(藤木)が意図的に流したものだと、

    私は確信しています。

  44. taka より:

    (※4 私は青山繁晴先生が大好きなのですが、藤木氏らは青山先生を「ブルーマウンテン」と蔑称し、常に小バカにしています。青山ファンは、藤木氏の呼びかけには呼応しない可能性もある。)

    はい、その通りです。
    別に青山さんの言説に否定的でも全く構わないですけど、そういうポストを見た瞬間彼らのフォロー外しました。

    それはともかく、なんででしょう?過去記事の時事ネタに関する発言内容が青山さんのそれと対照的だったときがあって「もしかしたら小坪さんは青山さん(の主張)に否定的なのかもしれない」と訝しんでたときもあるので、上の告白はうれしかったです。

    鬼木さんの応援のときだったか、「青山さんのサインほしかったー」みたいなことおっしゃってたので思い直したんですけど(^-^;

    保守同士の対立はできればみたくないですけど、なってしまったら最後は人としての尊敬・信頼で取捨選択しています。

    その同率一位が青山さん・小坪さんなので、ちょっと感激してしまいました(笑)

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