【武器になる雑学】CHINAの世界での呼び方【伝えるためにシェア】


 

 

今日は、武器になる雑学と題し、世界でのCHINA(中国)の呼び名をまとめてみます。

かつて、ある高校生がテストにおいて「中国」が正解となる答案に対し「支那」と書いたところ不正解になったとTwitterで暴露しております。
現在、ネット上では問題視されており活発に議論が交わされています。

当ブログでも昨日【政治家の目線】「支那」と書いた答えを不正解とした教師のミスとして触れさせて頂いております。
まだご覧になっていない方は是非、ご一読をお願いします。

その中で気になる情報もあったため、自己学習としてもここに「世界でのCHINAの呼び名」をまとめてみます。
興味深いことがわかりました。

 

重要
【翁長県政の倒し方】日米外交に直結、沖縄選挙イヤー開戦。最前線へ!沖縄に行ってみた【県政奪還したい人はシェア】

 

重要
せめて一度は、この「音」を聴いておいてください。

・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

世界でのCHINAの呼称
下記は、FBでまわってきた画像です。

これだけでも充分な武器になると考え、拡散・発信したいと考えました。
どちらが発信元がわからなかったため現時点ではリンクを貼りませんが、もし制作者がわかりましたらご一報ください。

 

2

 

この図表の発信元については、昨日時点ではわからなかったのですが、「教えてほしい」と文中でお願いしていたところ、twitter有志が以下のサイトを教えてくださいました。
シナ(支那)を「中国」と呼んではいけない三つの理由にて紹介されている「「China を『中国』と呼ぶ重大な過ち」中嶋嶺雄(WiLL 2006年9月号)より引用 」でございます。
この場を借りて出典を明らかにすると共に、ご教授頂いたことに感謝します。

これを見るに、我が国が「CHINA(英語表記)」を「支那」とし、「シナ」と発音するに至ったことは「極めて自然なこと」だとわかると思います。
「支那」には地方のような意味あいしかなく、「あのあたり」のような広い意味であったと認識しております。

ここで私が触れているのは「支那」となるまでの経緯が極めて自然、という意味です。
繰り返しになりますが、立場上、ちょっとここの語尾は重視しておきたいのです。

シナシナと連呼することが政治家として正しいか迷う部分がありました。
(それは残念ながら我が国の表記の問題であります。我が国の政治家である以上、「我が国のルールに従った上で」抗議の意思を示したい。)
その上で抗議の意思を示すにはタイトルや文頭にも入れましたように「CHINA」とアルファベット表記しておく。

 

 

 

政治家として発信すべきこと
次に彼のような高校生が出てこぬために、また「正解!」としてあげることが、私たちのとるべきスタンスだと考えます。
敗戦したばかりで国際的な発信力の弱かった時代、連合国の傘を借りて「あの地方の者ら」は、我が国に「敬称で呼ぶこと」を求めてきたと理解しております。
これは他のアジア諸国を馬鹿にした対応にも思え、私は気に食わない。

よって、どうするか。
シナシナ連呼すれば、読者もネットも喝采なのだろうけど、ちょっと待ってほしい。

そう述べることにも一定の意味があるとは思うのですが、本質的になすべきことは。
「CHINAの表記を再設定すること」にあると思います。
それらの政治的なアクションを起こさねばならない。

それを為した上で「学習指導要領」を改訂せしめ、「正解」とすることが
教師に正当に求めることができるよう、ルールを構築していかねばならない。

ただ、そうなると地方を指す「支那」が採用されないような気もしますが。。。
とりあえず「中国」と敬称で呼ぶこと、教えることには問題が多々あるように思います。

言うことにも意味はある。
だけど言って終わりでは意味はない。
変化を求め、是正されるべくアクションが求められる。
それが私の主張であり、そして私は自らもその動きをとりたいと考えています。

 

 

 

武器になる雑学
さて、ここからさらに雑学の話になります。
先ほど「図」を示しましたが、気になったのでさらに調べてみました。
様々にgoogleで検索してみたところ、複数のページがヒットしました。
cnx うぇぶろぐ(現代日本語の「うぇぷろぐ」 古文の「ゑぶろぐ」の姉妹版 過去ログ)様のおフランス(aux France) その5を参考にさせて頂きエントリを上梓させて頂きます。

(お願い)
私は世界中の言語に明るいわけではないため、もし誤りや訂正があった場合はコメント欄にてご指摘ください。

<注目点・国家や地方による発音の違い>
多くの国がシナの発音から来ているように思いますが、西側諸国を中心としているようにも思えます。
断定して論じるほどには歴史に詳しくないため紹介にとどめますが
これは秦「しん」の発音から来ているという指摘もあります。

実際、東欧諸国だと異なる発音になっていきます。
大陸ごと、民族ごとに、伝言ゲームのようにズレていったのかもしれないし、異なる語源もあるのかもしれません。

これらの情報を並べて俯瞰することで、「シナ」という発音が、世界標準であることを知ると共に、発信することに大きな意味があると考えます。
これが「武器になる雑学」であり、保守に求められる勉強ではないでしょうか。
ただ、世界地図を片手に、遥かな距離に思いを馳せ、遠く思いを飛ばしてみるのも素敵なことかもしれませんね。

 

英語    :China(チャイナ)
オランダ語 :China(ヒーナ)
ドイツ語  :China(キーナ)
ブルトン語 :Sina (シナ)
フランス語 :Chine(シーヌ)
スペイン語 :China(チナ)
ポルトガル語:China(シーナ)
イタリア語 :Cina (チナ)
ラテン語  :Sinae(シーネ)
ギリシャ語 :Κινα (キーナ)

エスペラント語  :Ĉinio(チニヨ);Ĉinujo(チヌヨ);Ĥinujo(ヒヌヨ)
インターリングア語:China(チナ)
ポナ語(トキポナ):Sonko(ソンコ)

スウェーデン語:Kina (キナ)
デンマーク語 :Kina (キナ)
フィンランド語:Kiina(キーナ)
チェコ語   :Čína (チナ)
スロヴェニア語:Kitajska(キタチェスカ)
ルーマニア語 :China(シーナ)
ポーランド語 :Chiny(チーニ)

ロシア語   :Китай(Kitaj、キタイ)
アバザ語   :Китай(Kitaj、キタイ)
カラチャイ・バルカル語:Къытай(Qytaj、キタイ)
カバルド語  :Китай(Kitaj、キタイ)
オセット語  :Китай(Kitaj、キタイ)
チェチェン語 :Китай(Kitaj、キタイ)
クムク語(クミク語):Китай(Kitaj、キタイ)
タバサラン語 :КІитІай(?i?aj、キタイ)

チュバシ語  :Китай(Kitaj、キタイ)
牧地マリ語  :Китай(Kitaj、キタイ)
タタール語  :Кытай(Qıtay、キタイ)
バシュキール語:?ытай(Qytaj、キタイ)

トルコ語   :Çini(チニ)
ザザ語    :Çîn(??? 、チン)
ヘブライ語  :???(Sîn、シーン)
アルメニア語 :????????(Č?inastan、チナスタン)
アゼルバイジャン語:Çin(Чин、チン)
クルド語   :???(Çîn、チン)
赤いクルマンジー語:Çînistan(Чиньстан、チニスタン)
         ;??????? (Çînîstan、チニスタン)
クルド語(ソーラーニー語):???(Çîn、チン)
クルド語(クルマンジー語):Çîn(??? 、チーン)
アラビア語  :????? (a?-?īn、アシーン)
ペルシア語  :??? (Čīn、チーン)
パフラヴィー語:????(Čīnī、チーニー)
ダリ語    :???(Čīn、チーン)
タリシュ語  :Чин(Čin、チン)
パシュトゥー語:??? (Čīn、チン);????(?atāy、ハターイ)、

カザフ語   :?ытай(Qytaj、キタイ)
トゥルクメン語:Hytaý(Хытай、ヒタイ)
ウズベク語  :Xitoy(Хитой、シトイ)Chin(Чин、チン)
カラカルパク語:?ытай(Qytaj、キタイ)
タジク語   :Чин(Čin、チン);???(Čīn、チーン)
       ;Хитой(Ĥitoj、ヒトイ);????(?itôy、ヒトイ)
キルギス語  :Кытай(Kytaj、キタイ)、
アルタイ語  :Кыдат јер(Kydat d’e、キダット・ドゥエ)、Китай(Kitaj、キタイ)
ハカス語   :Китай(Kitaj、キタイ)
トゥバ語   :Кыдат(Kydat、キダット)、

ウイグル語  :?????(Hitay、ヒタイ);?????(Junggo、ジュングゴ)
ネパール語  :???(Tsīn、ツィーン)
ゾンカ語   :??????(rGya.mi、ギャミ)
チベット語  :??????(rGya.nag、ギャナグ);??????? (Kru?.go、クルンゴ)
       ;???????(Kru?.hwa、クルンフワ)
モンゴル語  :Хятад(Ĥjatad:ヒアタッド)
       ;Дундад улс(Dundad uls、ドゥンダッド・ウルス)

ウルドゥー語 :???(Čīn、チーン)
パンジャブ語 :???(Čīn、チーン)
ヒンディー語 :???(Cīn、チーン)
サンスクリット:???(シナ)
シンド語   :???(Čīn、チーン)
グジャラート語:???(Čīn、チーン)
カンナダ語  :???(Čīna、チーナ)
マラヤーラム語:???(Čaina、チャイナ)
テルグ語   :????(Čainā、チャイナー)
シンハラ語  :????(Čīnaya、チーナヤ)
タミル語 インド、スリランカ、マレーシアほか ???? (Čī?ā)
ディビヒ語  :??????(Ča’inā、チャイナー)
ベンガル語  :???(Čīn、チーン)、

ビルマ語   :?????(Tá?ou?、タヨウ)
タイ語    :???(Čīn、チーン)
ラオ語    :???(Čīn、チーン)
クメール語  :???(Čin、チン)
マレー語   :Tiongkok(ティオングコック);Cina(チナ)
インドネシア語:Cina(チナ);Tiongkok(ティオングコック)
ジャワ語   :Cina(チナ)
ベトナム語  :Trung qu?c(トゥルング・コック)
タガログ語  :Tsina(ツィーナ)

 

 

 

大事なことなので二度、書きます。

多くの国がシナの発音から来ているように思いますが、西側諸国を中心としているようにも思えます。
断定して論じるほどには歴史に詳しくないため紹介にとどめますが
これは秦「しん」の発音から来ているという指摘もあります。

実際、東欧諸国だと異なる発音になっていきます。
大陸ごと、民族ごとに、伝言ゲームのようにズレていったのかもしれないし、異なる語源もあるのかもしれません。

これらの情報を並べて俯瞰することで、「シナ」という発音が、世界標準であることを知ると共に、発信することに大きな意味があると考えます。
これが「武器になる雑学」であり、保守に求められる勉強ではないでしょうか。
ただ、世界地図を片手に、遥かな距離に思いを馳せ、遠く思いを飛ばしてみるのも素敵なことかもしれませんね。

 

このエントリは戦略的に上梓したもので「保守の武器」として通用するものだと考えております。
お読み頂いた上で「いける!」と思われた方は、是非、ツイートボタンやFBでの紹介・シェアを強くお願いします。
正しい資料と認識こそが、日本を変えるのだと考えますし、それを政治家が発信することに意味があると考えるからです。
そしてそれが正しい効果を発揮するのは、皆様一人ひとりの拡散により、情報が周知されてこそだと考えます。

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重要
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テロに屈したと全国から批判された決議に賛同した者(敬称略)
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)

 

詳しくはこちら。

 

私なりのケジメ

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27 Responses to 【武器になる雑学】CHINAの世界での呼び方【伝えるためにシェア】

  1. 東京都56歳 のコメント:

    >「China を『中国』と呼ぶ重大な過ち」

    中国地方は、
    鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県
    からなっている、
    日本の一地方です。

    小学生のころ、
    なんでChinaが「中国」なんだろう?
    と疑問でした。

    ちなみに、当時のChinaは、中華民国でした。

    中学に進学したら・・・
    田中角栄が中華人民共和国をChinaにしました。
    チベット原産のパンダをありがたく頂戴して。

    当時の私は、
    ランラン・カンカンと喜んでいました。
    無知とは恐ろしいことで、
    それは、罪ですね。

  2. ぷー のコメント:

    ロシア、東欧あたりはキタイとかキターイですが、これは契丹から
    来ているのではないか、と言われています。
    もともと日本人は満蒙支を区別していましたが、
    ロシア東欧の方から見ると、支は見えなかったのでしょうね。

  3. 五人の孫のジイジ のコメント:

    小坪先生いつもありがとうございます、うちの母親のいとこが赤ちゃんの頃に親が志那から復員してきて、うちの家にしばらくいたそうですが、よく泣くので志那泣きやって言っていたそうです。ラーメンに入っている志那チクもそうですが、昔は当たり前に志那って言ってましたね。
    志那って今の中国には侮辱なんですか。まあ日本と本当に戦ったのは今の台湾に移った人たちなんで中国共産党軍なんてのは認知されてませんけどね。中国べったりは
    昔、田中角栄、今、2Fさんですが、困ったもんですね。

  4. 村上 のコメント:

    支那は差別語ではありません

    シナという言葉は、秦・Qin・チン からきています。 秦王朝滅亡後800年くらい、支那国外在住の支那人たちは自らを秦人と称していました。

    支那という字は、ただの当て字です。しかも日本がその字をあてたわけではありません。支那人自身があてた字です。

    シナといって悪いのなら、茶・tea・チャイ・チノパン・シナそば・シナチク等全部アウトです。 昔、久米宏が謝罪してシナチクをメンマと言い換えたというばかばかしいことがありましたが。

    シナが悪くて、チャイナやチャイニーズならいいというのはヘンです。 同じなんですから。
    「相手が嫌うから言わないほうがいい」とは、わたしも嘗て学生時代に 教授に言ったセリフでしたが、こっぴどく叱られましたよ。 「それが学問をやる者のいうことか」と。無条件で相手に迎合してはいけないのです。一事が万事なのです。

    相手国からそういう申し入れがあり、外交の場で公式文書で使用しないということはあります。 けれども、われわれ一般庶民がそれに拘束される必要はないのです。 差別語と言われる言葉すべてそうです。そこを間違えてはいけません。

    支那人が自分たちのことを中国人と呼称するようになったのは、戦後のことです。
    それまでは支那人自身も自分たちの国を支那といい、 自分たちを支那人といっていました。 それは、チンさんをチンさんというのと同じ、日本でいえば田中さんを 田中さんと呼ぶ、しごく当たり前のことでした。

    かの魯迅も郁達夫も、自分の国を支那といい、自分を支那人といい、 そのように書きました。
    シナというのがいけないのなら、現在「しにか」という雑誌が発行されて いますが、だれか抗議でもしたのでしょうか。
    フランス語のシーヌ、イタリア語のチーナ、ドイツ語のヒナ、
    みなシナと同じですが、これもやめてチョングオといわせますか。
    チョングオ「中国」という発音からは、チャンコロという言葉を連想しますけど。

    「支那」という漢字は日本人があてたものではありません。 仏典が中国にもたらされた折りに、中国仏教者たちが、 外国が自分たちのことを「シナ」「シナスタン」と呼んでいるのに、 「支那」「至那」「脂那」等の字をあてたものです。 支那は王朝交代が頻繁にあり自国を王朝名では呼びましたが、国全体をまとめて対外的に示す言葉がありませんでした。それで何も不自由はなかったのです。
    『宋史』にも「支那皇帝」の文字が見えます。

    日本に「支那」の文字が入ってきたのは平安時代、空海の詩に見えます。 『平家物語』にも出てくる、たいへん由緒ある言葉なのです。
    それは、ただ無機的な名称というだけであって、尊称でもなければ、
    蔑称でもありません。

    何をどうトチ狂ったか知らないけれど、日本にのみ「シナ」と呼ぶなという 尊大なご指示があった、おかしいじゃないですか。 全世界に同時に要求するならまだわかりますけどね。

    「女の一生」というお芝居があります。 女主人公が、明治大正の時代背景のなかで「中国」を連呼する、 この過去改変をもって、迎合といわずして何というのでしょうか。 非常に恥ずかしい。

    津田左右吉などは、日本政府が中華民国の要求を受け入れて「支那」を 「中国」と呼称するようになった、そのことについて敢然と批判をしておられます。

    はじめは、相手方の見る外交文書だけで、国内では相変わらず支那といって いましたが、現在では一民間人が支那といったと非難する大ばか者が したり顔に出てくる、この卑しさ、醜さは救いようがありませんね。

    唐僧玄応(7世紀)「一切経音義—振旦真旦、並非正音、応作【支那】、此云漢国也、又無正翻、但神州之総名也」「華厳経音義⇒【支那】、此翻為思惟、以其国人多所思慮多所制作、故以為名」、「宋史、天竺伝⇒天竺表来、訳云、伏願【支那】皇帝」

    【参考】高島俊男『本が好き、悪口言うのはもっと好き』大和書房。p99「支那はわるいことばだろうか」

    「しにか」1996/6 、尾崎雄二郎「日本のことでも中国と呼んだということ」

  5. 櫻盛居士 のコメント:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    本エントリーは2015年1月5日・【武器になる雑学】CHINAの世界での呼び方の再掲ですが、この際に小生も地域の名称、国家と国号との違い、そして2600年以上一つの地域で一つの国家であり続ける我が国の特殊性、その特殊性に起因する日本人と他国人との感覚のギャップをコメントしておりました。
    お目汚しとは存じますが、興味のある方はコチラにて。
    2015年1月5日・【武器になる雑学】CHINAの世界での呼び方 櫻盛居士 のコメント
     
     
    扨て、今や欧米人辺りの一部では何故か”日本名物”と誤解もされているラーメンですが、日本人の意識では元々支那発祥の食べ物であって、日本料理と思っている人は皆無に近いでしょう。

    そのラーメンですが、ラーメン屋によっては支那そばと銘打っている所もかなりあります。
    支那そばと聞いて卑下したり、嫌な思いをする人も居無いでしょう。
    逆に食欲をそそってしまうと言う、好意的な感覚が殆どでしょう。
    更に支那そばであれば、元々が支那発祥の食べ物である事が明確である為、支那そばのネーミングにイチャモンも付けていませんよね。

    誰か「支那そばなどと言う差別的なネーミングはけしからん!”中国そば”にするアル!!」なんて抗議を聞いた事はありますか?

    そんな抗議は無いですよね。
    建国が戦後の1949年10月1日である中華人民共和国が、”日本と戦った事”にするには、それ以前の支那と言う呼び方は何かと都合が悪いですし、でもラーメンが支那発祥の食べ物であると言う所は捨て難いので、支那そばは黙認と言うのが中共の御都合主義に基いた方針なのではないでしょうかね?

    因みに現在ソープランドと呼ばれる性風俗店ですが、嘗ては「トルコ風呂」と銘打っていました。
    これはトルコ人留学生の抗議を発端に、特殊浴場業界主導で現在のソープランドと言う名称に変えた事がありました。

    これらの前例を鑑みれば、「支那そばを”中国そば”に変えろ!」なんて抗議自体が無い事は明白ですね。

    ”支那”を「差別的だ」と利用してみたり、誇りとして黙認してみたりと、随分と都合良く利用している様です。

    ”支那”を「差別的だ」としたいのであれば、そこの所は一貫して整理してから主張して欲しいものです。

  6. 村上 のコメント:

    もうひとつ追加。

    北京語、北京官話、漢語、普通話、
    これらはつまりすべて同じ言語をいい、現代支那の標準語ですが、欧米ではマンダリンと言っています。
    マンダリンは漢字で書くと「満大人・マンダーレン」からきています。意味は、「満洲国のおえらがた(の話すことば)」です。清朝は満洲族の建てた王朝です。
    こっちにはなぜモンク言わないのか不思議です。

    猶、「満州」ではなく正しくは「満洲」です。清は水徳の国ですから、サンズイをつけるのが正しい。本の広告や記事、文章で、著者や編集者が真に学のある人ならば必ず「満州」ではなく「満洲」の字を使用しているはずです。

  7. 通りすがり のコメント:

    有田芳生議員が、日本政府と拉致被害者家族が公表を差し控えたいという極秘文書を
    Twitterで公開してるようですが、これ、確実に法に触れてるのでは・・・
    あまりにも理解出来ない行為で恐怖すら感じるのですが

  8. ロッタ のコメント:

    スウェーデン語では上記の通り “Kina” ですが発音はキナではなくシーナが近いです?

  9. 坂本龍太 のコメント:

    支那はChinaの尊称で、差別的表現ではない。
    支那が中国と呼ばれるようになったのは中華民国建国以降で、それ以前に中国という言葉は無かった。
    Chinaを支那と呼ばなければならないのは、支那の王朝の政権交代が異民族間で行われていたからだ。例えば秦や漢や明は漢民族が支配する国だったが、元はモンゴル民族の国だった。清は満州族の国。他にもトルコ系の民族がChinaを支配した時代などもあった。中華民国と中華人民共和国は基本的に漢民族が支配する国だった。
    Chinaの歴史は一つの民族が国家を継続的に支配するというものではない。Chinaの歴史は、日本民族が日本国を継続的に支配したような、日本の歴史とは本質的に異なるのだ。
    中華民国や中華人民共和国を中国と呼ぶのは構わないが、China全体を中国と呼ぶと、では例えばモンゴル民族という異民族が支配した元や、満州族が支配した清を中国と呼んでいいのか?という問題が出てくる。だからChinaを中国と呼ぶのは間違いになるのだ。
    だいたいChinaを支那と呼ぶのが差別なら、東「シナ」海や南「シナ」海はどうなるんだ?
    シナ=支那だぞ!(笑)
    学校の先生は生徒の答案用紙にマルバツを付ける前に、歴史の勉強をしろ!

  10. あかうお のコメント:

    中国が敬称とか、支那が侮蔑語とか、そんな風に考えた事がない。
    中国は長い国名の省略だし、東シナ海や支那そばで、支那は使う。
    ましてや、CHINAでシナと呼んで何が悪いのか。

  11. 名ナシ のコメント:

    志那が駄目なら南シナ海駄目・東シナ海っていいんですかね・・・?
    石原前都知事が「志那」と言ったら批判されていましたね。

  12. 月光仮面 のコメント:

    勉強になりました この ネットにでて 二つ 勉強になったことがあります

    一つ目
    太平洋戦争が大東亜戦争だったこと これ うちの亡き親父がおいら小学校何年
    だったか不明ですが 親父に太平洋戦争と言った時に 一言 違う太平洋戦争
    では無い 大東亜戦争だと教えてくれた事があります 学校では太平洋戦争って
    言っていると伝えたことを覚えています 親父には戦争のことをいろいろ話
    してもらいました 戦争はきれいなものではない戦争はしてはいけない でも
    する時が来たら国内で戦ってはいけない 出て行くべき そして 国内では
    穴を掘れだった 

    2つ目が 今回のシナですね これは まったく知りませんでした
    シナが差別用語だとしたら 日本はマッタク常識が通用しない国に
    なったという事ですね それは シナ人が広めたのか そうかもね

    そして 内閣総理大臣に言いたい 関係者の方 これ 見かけたら
    お伝えください

    憲法改正を進めて下さい そして それに異議がある方 おのれが
    総理になったときに 発議しろ と言いたい ところで 総理
    貴方は強い でも 弱い時も有る この憲法改正だけは つよく
    出て欲しい 侵略国家シナが隣に居るからね

    シナ人の皆様 世界の平和はあなた方にかかっています 侵略は
    間違っています そして 今の体制は あなた方の幸せにはなりません
    断言します 平和こそ幸せ 世界はあなた方を支援もしますに敵にも
    成りますよ。世界に平和を

  13. あめま のコメント:

    前に瀬戸さんのブログ(日本よ何処へ)で、支那が正解で中国という方がむしろ差別であると読んだ記憶があります。(石原慎太郎氏が支那、三国人と言ってメディアバッシングされた話題に触れた時かな?)
    ケントギルバート氏は中国と呼ばないでPRCとわざと呼ぶようにしています。
    メディアが勝手に設けた放送禁止用語とかを(に)影響されて、なんとなく影響されていたのがいつのまにかそれが常識のようになっちゃった、そんなこともあるのかなと思った。

  14. ネコ太郎 のコメント:

    正式名称で呼んだらどうでしょうか。
    「中華人民共和国」 略して「中共」

    日中国交正常(?)化以前はメディアでも堂々と中共と言っていたような。

  15. なで のコメント:

    ちょっとズレますけど、韓国の呼び名も似たようなもんだと思いました。
    トランプさんはじめ海外メディアはまぁ普通に South Korea と表記してますよね。
    North Korea が北朝鮮なんだから、当たり前にコレは「南朝鮮」です。
    韓国当局がこれにいちいちクレームつけたという話は寡聞にして聞きません。
    でも日本で用いるとシャベツだーとか言われます。なぜ?
    ついでに、
    正式名称でも、Republic of Korea、ここに大韓民国の「大」に当たる語なんか、どこにもありません。でも韓国当局がこれにいちいち(ry
    特亜三国をめぐっては、いろんなことが変ですけど、とにかく何もかもが変ですね。
    なんかもうやってられません。

  16. noboru のコメント:

    ポーランド語ではCHはH同様(h)と発音されます。またYは(i)と(e)の中間とされますがどちらかといえば(i)に近い音です。

  17. 東方全敗 のコメント:

    ちょっとズレている上になでさんの内容に被せてると思いますけど、日本名の呼び方に拘っている特亜三国の中でも最も各国の言語で日本名を訳した場合で実態を把握した上で腹筋崩壊モノなのは北朝鮮こと「朝鮮民主主義人民共和国」なんですよね…

  18. スレチキジコピ@失礼します のコメント:

    呼称に口出ししてくる害国も煩いですが、日本は日本内をまず何とかしないとですよね…

    日本の科研費が『国際的な反日活動に使用されていた』と確定した模様。杉田議員の調査で事実が発覚
    ttp://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/article/50509347
    38:名無しさん@
    >>9続き
    ググるとヤベえ…

    沖縄と朝鮮半島を跨ぐトランスナショナルな戦争記憶の歴史的考察
    https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16K03064/
    >研究代表者 若林 千代

    沖縄問題、国連に発信 国際人権法研究会が発足
    https://ryukyushimpo.jp/news/entry-234069.html
    >国連の人権理事会や各種審査会に、沖縄の人権侵害を報告する活動を展開する。
    呼び掛け人は、高里鈴代、星野英一、島袋純、若林千代、阿部藹(あい)、眞栄田若菜の6氏。

    朝鮮戦争期の韓国、在日朝鮮人社会、沖縄の文学者の動向についての比較研究
    https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16K02604/
    >研究代表者 呉 世宗

    虐げられた「沖縄」と「朝鮮人」/琉球大学主催、朝鮮人慰霊碑をめぐるフィールドワーク – 朝鮮総連機関紙
    http://chosonsinbo.com/jp/2015/07/20150723ryd/
    >昨年から沖縄戦前後の朝鮮人について調査、研究を行っている、琉球大学法文学部の呉世宗准教授(41、東北中高出身)

    21:名無しさん@涙目です。
    >>12
    基地反対派の活動費が、税金から支出されてるとか無茶苦茶だな

    49:名無しさん@涙目です。
    >>12 
    労働組合から吸い上げたのを連合が配ってる。

    72:名無しさん@
    >>18
    こうやって税金盗んでるし、NHKは左翼の学者や評論家だけ呼んで、出演料の名目で巨額資金を渡してる。更に自治体図書館の左翼司書が左翼のゴミ本を優先購入してる。

    95:名無しさん@
    >>18
    形は少し違うけど日本学術会議とか左どっぷりの老害センセのいる大学にしか研究開発費が回らないようになっている

    >>95
    >形は少し違うけど日本学術会議

    日本ジャーナリスト会議も調べてみて。ビーチ前川の講演の主催者とかやってるから。

    あんまし知られてないけど、早稲田大学は反日左翼+朝鮮人+中国人の巣窟だよ〜!朝鮮人の教授に科研費から謝金送金してるし、しょっちゅう学生連れて洗脳出張モチ科研費で!孔子学院もあるよ〜!まあ、西早稲田にあるし、本場なんだね〜!

    ciniiにも載ってない論文だな。論文の体を成してない可能性大。

    沖縄におけるジュゴン保護と基地反対運動における人類学 299万円

    ※44
    だが、このケースは明らかにアウトな事例だろ。
    環境保護を強引に基地反対運動とくっ付けて人類学と言い張るとか、ムーにも載らんレベルだぞ。

    杉田さんにはゆくゆく文化省の大臣になってほしい

    そもそも、日本の学術学会でまともなのが「理学」より「工学」な事が前提であるのも今の40代以下は知らない。
    ありとあらゆる学問に「戦争直結」とレッテルを貼って工学系を追い出したんだよ。「造船」「航空」なんか理学系に完全に追放されてた時期すらある。
    結局理学系がダメになって、そしたら「科学技術庁」に劣等感のある「文部省」が理学系とつるんだ結果が今の左巻き文部科学省や破綻した日本の理学系だもん。
    最近だと、JAXAになって以降、旧ISAS系が中国や韓国へめちゃくちゃ情報流してるって周知の事実だよ。
    広報活動のNASDAや技術のNALはもう完全に軒下貸して母屋取られた状態。

    マニラ市で慰安婦像のプレートに書かれた題名と作者名が消されていたことが判明
    ttp://blog.m.livedoor.jp/warakan2ch/article/9082954
    25: (´・ω・`)(`ハ´
    ググったら女性団体ガブリエラってフィリピンの極左だった

    『大阪城が韓国人の魂に乗っ取られた』と韓国人記者が絶叫中。意味不明な難癖に日本側絶句
    ttp://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/article/50509359
    46:(´・ω・`)(`ハ´
    どう考えても自由だし非難しても構わないけど、時代背景ってものを一切無視した考え方は馬鹿でしかないな。
    世は世界的に侵略を繰り返していた時代だったし日本も対応を間違えていれば属国になっていた時代だよ。
    現代の考えをあてはめてる時点で頭悪いんだなって思う。

    胃腸の大切さを知った記事です。腸内細菌で性格が変わるなら、問題ある人間の腸内細菌を強制的に変える手術を取り入れてみてはどうかと…

    腸の声を聞け。感情や気分、対人コミュニケーションまで腸が関与している可能性(米研究)

    ここからすごく余談なんですが、昔の強制不妊が話題に??なってます、ずれた視点ですが、今の価値観で昔の法律で行われた事を遡って裁けたり保障を受けられるなら、やっぱり過去に裁判終わったとしても犯罪被害者遺族が今、犯罪者を死刑にしたいと言うなら、死刑にする事を認めるべきだな、とか思っちゃいます。

    更にずれた視点ですが、テレビだと強制不妊にされた方々、結構高齢まで生きられてるんですね。
    今さらながら、強制不妊が人間の健康や寿命を著しく縮める事は無いように見えました。

    今話題の強制不妊に関しては、望まぬ妊娠から本人を守る為の意味が大きいようですが…。まあ私は詳しい事を知らないのでそちらは成り行きに任せますけども。

    更に更にずれた視点で、性犯罪男女や児童虐待男女を強制不妊にする事は、犠牲者を増やさない為に必要な処置なのだと改めて思いました、国は男女問わずしっかりやって欲しいなーと思いました。

  19. 下総 のコメント:

    中華人民共和国

    自分たちが世界の中心で華で、他は自分たちより身分とか程度が低い

    みたいな事を学生時代に雑学として当時の教員より教わった記憶があります

    ここからして他の国への配慮がないんですよね

  20. Sat のコメント:

    以前私と女房の披露宴3次会でのお話。私たちの隣の席にシナ人がいたらしく、客の一人がシナという言葉を使っていたのに反応してシナ人は怒り出すという無知を晒しておりました。
    今となってはシナという言葉は差別語でもなんでもないということが堂々と証明できますが、当時はまだ自虐史観の影響がありましたので、ちょっとびびったのを思い出しました。
    しかしシナ人は白人がChinaとか言う時はヘラヘラしてるクセに、日本人の我々がシナという言葉を使うと狂ったように怒り出すのだろう。これこそシナ人による日本人差別ではないか。
    日本人にもパヨクなんかでシナという言葉を使うと何故か怒り出すのがいる。コイツラは無知なシナ人以上のどうしようもない大馬鹿だ。以前石原慎太郎氏に文句をつけてた細野モナ男なんかは馬鹿を晒していたわけですね。

  21. ななし のコメント:

    中学校の教科書ですが、私の世代では「黄河文明」と習ったものが、今は「中国文明」に変わっています。こういう風にちょっとずつ、あれおかしいなという内容に変えられていってます。もちろん、中国、韓国に都合の良いようにです。皆さん、できましたらいろいろな中学校の教科書、歴史だけではありません、全部の教科書確認して見てください。教育分野もやられています。

  22. 村上 のコメント:

    支那から中国へと呼称が変化したのは戦後ですが、「中国」ということば自体は古く 2000年以上も前から存在しています。

    詩経・小雅・六月・毛序
    荘子・田子方篇
    などにも記述があります。

    またシノロジー専攻者・研究者にとってもっとも権威ある工具書の『漢語大詞典』には以下のように記述されています。

    ――上古時代, 我国華夏族建国于黄河流域一帯, 以為居天下之中, 故称中国, 而把周圍其他地区称為四方。后泛指中原地区。――
    上古の時代、我が国の華夏族が黄河流域一帯に建国し、ここが天下の中心だと考えたので中国と称した。さらに周をかこむその他の地区を四方と呼んだ。その後は、おおよそ中原を指す。

    中原とは一部の黄河流域から淮水の間です。長江まではいきません。長江のあたり、たとえば楚などは完全に異民族です。

    支那のテキストでは、東シナ海は「東中国海」となっています。

  23. 村上 のコメント:

    ■日本のことでも中国と呼んだということ
    尾崎雄二郎          「しにか」1996/6 より

    『中華若木詩抄』という書物がある。漢籍その他の当時の俗語まで駆使しての講義筆記であるいわゆる抄物の一つだが、『史記』の抄が『史記抄』であるように「中国若木詩」という書物に対してその抄が作られたというのでなく、七言絶句約三百首を中国人の作、日本人の作と交互に並べて一首ずつ抄が加えられた、その詩と抄との合体に初めて『中華若木詩抄』の名がついたのである。建仁寺にいて、のち還俗、外典を講ずるようになった如月寿印がその著者だとされる。十五世紀半ばから次の世紀にかけての人らしい。

    これまでは、恐らくただ何となく、中華だから中国と決めていて、だから辻褄を合わせるためには若木を日本にしなければならず、扶桑と若木、つまり中華世界のそれぞれ東と西とを画(かぎ)る二種の神木のうち、扶桑は中国の東にあるものとして、日本の別称と素直に受け入れられているのに、若木はこの場合それを中国西方にある植物と認めず、日本はかつて一度もそう呼ばれたことがないというのに、若い木だから日本、という解釈を創作してみせた。

    若木は、例えば李白の、
    「古風五十九首。其四十一」
    揮手折若木   手を揮(ふる)って若木を折り
    払此西日光   此れを払うて日光を西(しず)ましむ

    「楽府上雲楽(がふじょううんがく)」
    西海栽若木   西海に若木を栽(う)え
    東溟植扶桑   東溟(とうめい)に扶桑を植う

    などが人々に忘れられない限り、中国に関わる記述の中では、その西の果ての樹木であることから逃れられるはずがない。『中華若木詩抄』はまさしく中国に関わる書物なのだし、若木は西方を表す以外のものでなく、それと対を成す中華も、必然的にそれと反対の東方を意味するのではないか、ということになって決して不自然ではないのである。
    そうはいっても、中華に東方日本を意味する可能性が絶無なのであれば話は別だが、かつて私がこの書物の訳注のあとがきにいったように『日葡辞書』が、中華には中国の都を指す用法の拡張として日本の都を意味する場合もある、といっている。若木がいま述べたような言葉である以上、われわれが中華についてこの記述を利用しない手はない。『中華若木詩抄』は京都詩壇の人々の作を西方中国詩家のそれに並べたものとまず理解すべきで、それでも書名と順番の関係が気になるなら、この書物に『支日集』と『和漢三百首』、二様の命名があることを想い出せばすむ。

    この考え方に対する一つの反対は、私も引いた『日本書紀』雄略紀七年、

    新羅不事中国   新羅中国(みかど)に事(つか)えず

    等、自ら中国その他を名のることは、ここのように新羅などに対してならともかく、本家中国を意識したときにはあり得まいというのであった。

    ないともいえない。例えば七二〇年の『書紀』に百年近くは後れるものの、八一一年に書かれていま『延喜式』に付録される『歴運記』、すなわち『公卿補仁』の祖形とされているものには、

    神倭磐余彦(神武)天皇年十五為太子。四十五歳甲寅従筑紫日向宮船師東征。至庚申年平定中国。
    辛酉年正月即天皇位。是為元惣計従天皇元年辛酉至今上弘仁二年辛卯合一千四百七十一年也。其天皇元年辛酉。准計漢地年代当周僖王三年辛酉。
    然則自僖王三年以降歴九代百五王一千四百七十一年也。
    とあって、わが国をいう「平定中国」の「中国」と、それに対置される「漢地」とは、同じ文脈の中に並んでいる。また『書紀』天智紀元年のこととして、

    是月唐人新羅人伐高麗。々々乞救国家。仍遣軍将拠疏留城。由是唐人不得略其南堺新羅不獲輸其西塁。

    とある。高麗救いを国家に乞う、のその「国家」は、唐や唐人は意識しない呼称だと、かりにいったところで、それはその次の年、事もあろうにその大唐と白村江に戦う「国家」なのであり、『隋書』「倭国伝」に、

    其国書曰。日出処天子、致書日没処天子。無恙。帝覧之不悦。謂鴻臚卿曰。蛮夷書有無礼者、勿復以聞。

    其の国書に曰く、日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙無きや。帝之を覧(み)て悦ばず。鴻臚卿に謂いて曰く。蛮夷の書礼無き者有れば、(レバは旧来の訓読法に従う)、復た以て聞すること勿れ。

    と記録された人たちの子孫でもあった。後、中華を以て自ら称し、本家の中国はそこを飛び越えた西の果てにまで追いやって若木にしてしまったとて、何の不思議があるだろう。中国への卑下がほしいのなら、昔からある和漢にしろ、漢和(な)にしろ、二つ並べる発想自体そもそもおかしい。最初のは中国が先でも、後は身内の習作を一首一首中国の、それも多くは名家の詩に向かって並べ立てて見せる無神経さはもっとおかしい。

  24. 平澤義和 のコメント:

    中国の歴史において支那っという国家は一回もないんだが、ギリシャ、ラテン圏では国名、地域名は女性形になることが多く、秦の国名はシーナと呼び、サンスクリット語で秦をCHINと発音し、紀元2世紀前後には、インドで中国を指して「チーナ・スターナ “China staana”」と呼んでいた。そして経典の中にあるサンスクリット語の「チーナ・スターナ “China staana”」を当時の訳経僧が「支那」と漢字で音写したことによって彼の地に伝来した。 簡単に言うと自分の国の事なのに当時の僧侶が間違って音写し、それが今でも伝わっている。
    https://www.facebook.com/matt.chen.3158/videos/1491429054215174/?hc_location=ufi

  25. 村上 のコメント:

    『漢語大詞典』によれば、
    ?「上古時代, 我国華夏族建国于黄河流域一帯, 以為居天下中, 故称中国, 而把周囲其他地区称為四方。后汎指中原地区。
    ?猶国家, 朝廷。
    ?京師。
    ?我国専称。(★用例として清の林則徐がイギリス国王宛に書いた文章があげてある)
    ?指恒河中流一帯中印度, 佛教徒譯称中国(Madhyadese)。参閲晋法顕《佛国記》。

    それぞれに用例がついていますが省略。
    ?の「京師」は「みやこ」のこと。
    ?以外は、見ればわかりますので省略。
    ?の「恒河」はガンジス河です。仏教徒はインドのことを中国といったということです。

  26. オズ のコメント:

    ・バスコダガマ以降、15世紀から船で欧州の宣教師や商人がインド、インドシナを経由して東アジアに進出。
    ・イタリアの宣教師が、インドでサンスクリット語の仏典の中に大陸の極東王朝(国という概念よりも地理的概念に近いのではないか)がシーナ(秦に由来)と呼ばれていることを発見。これが欧州各国に伝わりシーナ、チーナ、チャイナ、チン等に派生して普及、現在に至る。
    ・日本では17世紀に新井白石がイタリア人宣教師シドッティとの会話の中で、シーナの話を聞き、日本語での表記を模索。
    ・その後、当該仏典に漢訳が存在することを発見(漢人が既に「支那」の漢字を当用)し、幕府もそれに倣って使用を決定。
    ・20世紀以降、漢字の意味自体に不満を持った中華民国が、「支那」は日本が我々を貶める為に当てた漢字なので不適切だと偽りの主張を展開。
    ・戦後、中華人民共和国が、今後は「中国」を使ってくれと日本に要請。日本が深く考えず受け入れたということ。

    以上、だと理解しています。

  27. 平澤義和 のコメント:

    流石に市議会議員のスタッフは話が早いですね
    Athenaの日本語表記 アテナ 
    Athenaの中国語表記 雅典娜(ヤディナ)これが漢字で音写です。

    当時のサンスクリット語で中国の事をChin、Thin と呼んでます。
    それを知らなかった中国の僧侶は支那と表記してしまった。
    中国の僧侶はChin, Thin(秦)を中国の漢字で当て字で支那してしまった。
    そんな事を知らなかった日本幕府は秦ではなく支那にしてしまった。
    今現在日本が支那を使うと、
    その当時の中国の僧侶をバカにされてみたいなんでヤダって感じです。

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