政治に興味を強く持つネット保守層においては騙される方はいないとは思うが、おさらいとして書いておきたい。”報道がおかしい”と友人・知人に説明する際に、最適な事例の一つとなるだろう。
赤池まさあき(自民)文科部会長などが「問い合わせ」をしたことが問題だ、【教育への政治介入】とミスリードを誘っています。私には、議会が正当に果たすべき役割を果たしているとしか思えず、いまの報道体制が理解できません。
法令違反を犯した者が、しかも教育行政を「組織的な天下り」で歪めてきた張本人が、公立校で講演した。
これを批判するのが普通の世論だと思うが、メディアはどうも違うらしい。
議員は「どういう講演内容だったんだ?」と問うのが責務だと思うが、責務を果たすと怒られるのだから変な話だ。
特定の報道局の意見や、左派の言い分を聞くと「教育行政に政治介入!」と騒いでいるのです。
ですが、問い合わせて状況を把握することは、むしろ【議員の責務】だと思います。
行政だけで「なんでもかんでも決めることができる」状態とは、ほぼ独裁に近い世界です。
公務員が公務員を面接し、採用し、
公務員が徴税権に基づき税金を集め、
公務員だけで予算を編成し、公務員だけで予算を執行する。
これは、駄目です。本当に独裁状態、です。
そのため、我が国は三権分立となっております。
具体的には、行政(官僚を始めとする公務員)が予算案を出し、
立法機関(国の場合は国会)が、議決として承認することで予算執行する仕組みになっているのです。
これが崩れた場合、三権は分立しているとは言えず、「まさに行政の暴走」状態でありまして、事実上の独裁に近いことになってしまう。
行橋市にも常任委員会として、文教厚生委員会があります。
ほとんどの地方議会で(というか全てでしょう)教育を所管する委員会が設置されています。
私たち議員が、教育行政をチェックしてはいけないのでしょうか?
では、”いわゆるチェック機能”は、どうやって果たせばいいのですか?
共産党さんなどもよくフレーズに使っておりますが、これは議会がチェック機能を果たそうとする中での当然の行為だと思います。
ちょっと小難しいことも書いておきます。
(のち簡単バージョンも記しますが、一応、私も議員ですので。)
議員個人ではなく議会としてですが「行政監視権」を有します。
教育を含む、行政は議会のチェックを受けるのです。
行政が”おかしい”と思った際は、議員は行政に問い質すべきです。
なぜならば、議員それぞれは、議決権を有しておりまして、
本会議において立ったり座ったりしてるアレですけれども、
ここで過半数を得て初めて予算は執行されるわけですが、
議決権を行使するにあたっては、「実際どうよ?」という疑問を解消しておく必要があります。
わけがわからない議案に対し、議決権を行使するのは、公金に対して失礼だと思います。
今回、メディアが批判しているのは「文科の部会長が問い合わせをした」ことです。
えっと、その、、、状況を把握するのは、当然の責務だと思いますけれど。
むしろ、ただ単に仕事をしているようにしか思えません。
特に、前川氏の場合は「どういう状況ですか?」と問うのは、むしろ必然でしょう。
【文科省の】前・事務次官であり、なにより【国家公務員法違反】だからです。
しかも”組織的な天下りの問題に関与した”当事者であり、私は下ネタのほうは(どうでもいいとは言いませんが)、不法行為をしていた当事者という点は重視します。
予算(税金)は法に基づいて執行されるわけですが、公立校は、文科省が所管しています。
天下りと言う形で教育行政を歪めた張本人が前川氏でありますが、正直、どの面さげて教壇に立つんだ?という声が父兄から出ても自然でしょう。
議員として「実際、あの人は何を話したのさ?」と問うのは、当たり前のことだと思います。
これは教育行政に関わらず、いかなる分野であれ「議会が、行政をチェックする」という三権分立に基づく役割を果たす上で必要なことだからです。
メディアは、いったい何を考えているのでしょうか?
前川氏が「森友学園で(左派の)味方になってくれたから」ヒーローにでもしたいのでしょうか?
または、自民党が圧力団体であるかのようなイメージを植え付け、一年にわかるモリカケ騒動で成果があがらないことを誤魔化そうとでもしているのでしょうか。
ですが、これはとても危険なことで、民主主義の危機とも言えるものです。
立法機関に責務を放棄せよ!とでも言うかのような論調で、独裁に至る道です。
日教組や左派などが「教育で自由を謳歌する」ことにメスを入れるな!とでも言うのでしょうか。
ならば、その議員を当選させるため、政策実現のために選挙を共に戦った支援者や、票を投じた有権者の民意はどうなるのでしょう。
※ 動画を紹介しておきますが、私は赤池先生の全国青年部長として紹介されています。
重要
【翁長県政の倒し方】日米外交に直結、沖縄選挙イヤー開戦。最前線へ!沖縄に行ってみた【県政奪還したい人はシェア】
重要
せめて一度は、この「音」を聴いておいてください。
・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)
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(OGP画像)
立法・行政・司法の三つがあり、それぞれが独立し、それぞれが監視するような構造になっています。
一つ一つの公権力は強大で、一か所に集中させた場合、極めて危険だという考えからです。
「立法」が法律を作るとこで、シンプルに言えば議会です。
国の場合は国会、都道府県の場合は県議会、市区町村の場合は市議会が相当します。
「行政」は、予算の編成とか案を出すとこです。
国の場合は、政府(内閣)、そして大臣が率いる各省庁。
県の場合は、県庁。市の場合は、市長が率いる市役所です。
「司法」は、裁判所・・・という説明はちょっと乱暴なのですが、
検察がいたり弁護士がいたり、まぁ、色々ありますが、裁判とかしてる分野です。
(今回はあんまり関係ないので割愛します。)
さて、行政が「こういう予算を組んだよ!」と予算案を編成するわけですね。
市長が「あの橋を修理するぞ!」とか「図書館を建て直そう」とか、「市役所をつくりまーす」とか、【提案】してくるわけです。
ここで明確に書いておきますが、「予算の提案権」であって、ここだけでは「お金は使えない」のです。
議会の承認を得た上で予算執行を行いますが、「市長だけでは決定できない」仕組みです。
(では、誰が決定するのでしょう?という話に続きます。)
市長とは、公務員組織を代表する立場で【行政の長】なのですが、
行政トップの意向だけで「なんでもできる」となっては、危険。
ヘンテコな市長が選ばれ、わけのわからない予算ばっか執行されては、
市民生活はガタガタになります。
ここで出てくるのが議会です。
実は、「決定するのは議会」なんです。
議決と呼びますが、議会の過半数を得て、はじめて「予算案は、予算になる」わけです。
市長が「あれやりたーい」「これやりたーい」と言ってくるわけですが、
議会は「しゃーないな」とか「これはダメ」とかを決めるわけですね。
有権者に選ばれた議員で構成される合議体、その議会が「決定」しているんです。
市の場合は、これを二元代表制と呼んでいます。
ちなみに、国も基本的には同じ仕組みです。
※ 一部の違い。
行橋市の場合は、福祉なら福祉部長がおります。部長は、市で採用された公務員です。
国の場合は、厚生労働大臣が相当するのですが、大臣は国会議員がなる場合が多いです。
(民間人も大臣になれる。ただし確か過半数まで、でしたっけ。)
最大の違いは、市長は市民が選挙で選びます。
国の行政の長、国における市長ポジションは、内閣総理大臣であり、総理は、国会議員が国会で選びます。
(直接選挙で選ばれるため、各自治体の市区町村長は、範囲こそ狭いですが、絶大な権限を持っています。首長選挙は本当に重要ですよ。)
さて、議会が議決を与えてはじめて予算執行されるというのは理解して頂けたと思います。
ローン用紙に印鑑をつく、お母さんポジションが議会(立法)です。
そのとき、議会が「このオプションはいらないんじゃない?」とか一般質問するわけです。
すると「いやいや、これは青いLEDが光って、まじで恰好いいんです。」みたいなことを答弁しているわけですね。
「この18インチの軽量アルミホイールは、予算として適切なのか。」と問うた場合、
執行部は「高速安定性を鑑み、また重量が軽量であることから燃費の改善効果も見込まれる」と答弁。
再質問として「しかしながら、費用対効果として適切なのか。16インチの鉄ッチンホイールであれば費用は減額できる。」と問い質す。
執行部は「ブレーキパッドの消耗も提言され、前述の高速安定性能の向上も含め、安全装備の一環である。安全については、予算を軽々に減額すべきではない」みたいな答弁を行う。
最終的に「決める」のは、議会です。
議会は、議員個々人で構成されており、議員それぞれが議決権を行使する。
「なんの予算か不明」の状態で、議決権を行使することはできません。
賛成であれ反対であれ、「いったい、どうなってんの?」と状況を把握した上で
「じゃ、賛成しますね」と起立したり、「そういう内容なら反対だよ」と着席したりするわけです。
賛成であろうが反対であろうが、賛否を明らかにするにあたっては
「状況を把握」する必要があり、わけもわからないのに賛成したり反対したりするのは、公金に対して失礼だと思います。
ゆえに、委員会で議案審査をする際に問うたり、議会で一般質問をしたりするわけですね。
「行政さんよ、いまどんな感じ?」と。
よって、議会側が行政に「状況を問う」ことは、むしろ責務だと思っています。
聞かないとわからないし、問うことで行政をしっかりチェックしていくことは、議員の基本的な仕事でしょう。
というか、本当にここが仕事です。
(条例作ったり、色んな仕事はありますが、本当に基本的な部分。)
メディアがミスリードしている内容、見えてきましたか?
「問い合わせしたから悪い」と言ってるんです。
あの、議員が問い合わせしちゃいけないんですか?
何を言っているのか、本当にわけがわからない。
委員会の内情までもを公開し、Blogランキングにおいてもトップクラスをひた走っていました。
いまは参議院議員ですが、かつて衆議院議員の時代のこと。
麻生解散でバッチを失ったのち、運営者により「ブログが突然削除」された事件も。
(その際に、キャッシュからBlogを再構築したのが、私のチームだったりするのですが、その話は何れまた。)
のち参議院議員として、全国比例区で当選。
ネット選挙が大成功した最初の事例として記憶している方も多いでしょう。
さて、当然ながら「いまだBlogを書いている」のです。
何があったか、当人のコメントを見てみましょう。
時系列も美しく、流石、議員という内容です。
- 国家公務員法違反者は公立中学校の教壇に立てるのか?
- 文科省の前川氏授業調査 自民議員が執拗な要請 電話とメールの間にも 吉良氏「政治介入そのもの」
- いまメディアが攻勢を強める、赤池まさあき参議院議員。
- 議員ブロガーのはしりであり、ネットと政治を近づけた当事者。
- ネット選挙の申し子とも言える存在で。
- 教育行政のプロ。
- 麻生政権、末期において、
- 酒飲み会見だ!と中川昭一大臣が叩かれた際、
- 明確に擁護する発言を行う。
- メディアスクラムの集中砲火にあい、撃沈。
- 6年の歳月をかけ、参議院議員として当選。
- 覚悟も歴史も違うんだよ、と言いたい。
- メディアや一部の左派が主張している内容は
- 本当に荒唐無稽であり、
- 三権分立を否定するかのような主張、
- 公務員による独裁を推進するような方向だ。
- 民主主義の破壊であり、とても看過できるものではない。
- 法を犯した者が教壇に立った事実について、
- どのような講演内容だったか問うのは
- むしろ議員の責務だと言えよう。
- メディアは、おかしい。
- 左派の言い分もおかしい。
- 私たちは、ここで明確に声を挙げておくべきだ。
- 「赤池まさあきを支援する!」方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
国家公務員法違反者は公立中学校の教壇に立てるのか?
「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(全国比例区)です。
3月20日(火)、朝8時から自民党本部で、私が部会長を務める文部科学部会が開催されました。議題は3点です。
?高等学校学習指導要領 パブリックコメント(国民の声)結果と修正案について
?明治150年関連施策について
?名古屋市立中学校の案件について
議題?の名古屋市立中学校の案件とは、次の通りです。
3月15日のNHKニュースで、名古屋市立中学校での前文科次官の授業について、文科省が教委に問合せたことが、まるで国による不当な支配であるかのごとく報道されました。そして、その続報では、自民党文科部会の部会長を務める私と、同代理を務める同僚議員が文科省に圧力をかけたのではないかと大騒ぎになったのです。
この案件について、部会終了後、記者の方々に説明を行いました。概要は以下です。
●公立中学校の教壇に国家公務員法違反者は立てるのか
【職務上の事実確認というプロセスの捉え方】
私達国会議員は、多くの有権者から日々様々な問合せ、陳情、問題提起を受けます。それに対し、私は、まず事実確認を心掛けています。その上で、それが問題かどうか、対処策はどうすべきかを考えるようにしています。事実確認もなく、もしくは誤った事実に基づいて物事を進めると、そこに正しい回答は見いだせないからです。
今回の案件も同様です。教育行政を司る文科省に対して事実確認したことは、職務上のプロセスとして当然のことだと思っています。これすらも問題で、圧力だとなると、国会議員の仕事は成り立ちません。
【私の問題意識:法令違反者が教壇に立てるのか】
今回の私の問題意識は、法令を違反した当事者を、義務教育、それも公立中学校の正式な授業によぶことが、法令上もしくは教育指導上問題がないのか、そして適切な教育上の配慮のもとで行われたと言えるのかどうかということです。
文科省が名古屋市教委へ出した詳細な質問書(私へは事後報告)という手法に対しては、誤解を大きく招くもので、やり過ぎだと指摘しましたが、今回の文科省による教委への事実確認で、学校長が、講師である前文科次官が国家公務員法違反者であることを知らずによんだことが明らかになりました。授業内容には問題がなかったとはいえ、人選にはもっと慎重な検討が必要だったと言わざるを得ないと思います。
【私が確認している経緯】
平成30年2月16日(金)
名古屋市立八王子中学校の総合的な学習の時間において、前川喜平氏による授業の実施(全校一斉総合)
2月17日(土)
中日新聞で前日の授業の概要が報道される。
私は、自民党愛知県連主催の政治大学院で講演。その際、池田衆議院議員から新聞記事を見せられ、「これどう思われますか」と問題提起を受ける。また、講演後、その他の名古屋市在住の方々からも、同様の問合せを受けた。
私から文科省官房長にショートメールを出す。
「国家公務員違反者が教壇に立てるのですか。確認お願いします。」と。
2月18日(日)
官房長から「対応します」とのショートメール返信を受ける。
2月19日(月)
文科省は、中日新聞の記事を入手し、事実確認が必要であると判断。名古屋市教委に電話で事実関係の問合せ。即日回答とともに、資料提供あり。
2月20日(火)
自民党総務会・政審の控室のわずかな時間で、文科省(官房長、初中局長)からは、「現在確認中なので、終わったら報告します」、私からは「問題提起した池田議員にも文科省から経過報告はしてください」とのやりとりあり。
2月22日(木)
池田議員に対して、文科省から経過報告。
3月1日(木)
文科省は質問書を作成して、池田議員に持参。
池田議員は、文科省が作成した質問書に感想を述べる。
※この間の詳細なやりとりの経緯は確認中(3/20 9:00過ぎの段階)とのことで、確認がとれ次第、文科省から速やかに報告が出てくる予定。
18時4分、文科省から名古屋市教委に電子メールで質問書を送付。
3月2日(金)
池田議員から質問書を受け取る。私へは事後報告となる。
「誤解を大きく招くもの、やり過ぎだ」と文科省初中局長に私から電話で懸念を伝えたものの、文科省の方針は変更なし。
3月5日(月)
名古屋市教委から文科省に回答メール。
3月6日(火)
文科省から名古屋市教委に追加の質問メール。
3月7日(水)
名古屋市教委から文科省へ回答メール。
池田議員へ文科省が回答を報告。
池田議員から回答に関して報告を受ける。私へは事後報告となる。
3月15日(木)
19時にNHKニュース等にて報道。
3月16日(金)
新聞各紙、テレビ等が報道。
3月20日(火)
自民党文科部会後に、私から記者の方々へ経緯と私の問題意識を説明。
以上が、記者会見の概要です。
赤池先生のBlogは、私は読んでいて非常に勉強になるのですが、
少し予備知識がないと難しい方もいるかも知れません。
ゆえに、冒頭において私の長ったらしい説明を加えさせて頂いたのですが、
続けて読んだ皆様は、ここに何が書いてあるか、ちゃんと伝わったことと存じます。
単に、議員の責務を果たしただけであり「どうなってるの?」と問うたのみ。
これが教育行政への介入でしょうか?
私は、そうは思いません。
私は、この道が正解だったか否か迷ったときは、共産党の反応を見ることにしています。
彼らはバカではない。ゆえに「共産党が大反対」している場合には、それなりの理由があるのです。
つまり、共産党が反対しているときは「やったほうがいい」とか、「左派に大打撃」と考えるようにしています。
はっきり言いますが、彼らの調査能力は伊達ではなく、本当にしっかり調査してくれますから(状況によっては保守より頼りになる)安心できます。
まぁ、共産党に調べて頂いて、
その上で逆を行こう!という考えなのですが。
文科省の前川氏授業調査 自民議員が執拗な要請 電話とメールの間にも 吉良氏「政治介入そのもの」
日本共産党の吉良よし子議員は23日の参院文教科学委員会で、名古屋市立中学校での前川喜平前文部科学次官の授業をめぐり、自民党議員の働きかけを受けた文科省が同市教育委員会への執拗(しつよう)な調査をしたのは、「教育内容への国家的介入の抑制をうたった憲法に反する、教育への不当介入だ」と批判し、無反省な文科省と林芳正文科相の姿勢をただしました。
調査をめぐっては、自民党文科部会長の赤池誠章参院議員と、部会長代理の池田佳隆衆院議員の働きかけが発端だったことが明らかになっています。同省は、あくまでも「初等中等教育局の判断で行った」と言い張っていますが、赤池、池田両氏の問い合わせなどがあった事実を、報道されるまで隠ぺいしていました。
同省は市教委に対し、前川氏の経歴等を中傷する高圧的な質問メールを2回にわたり送りつけています。その質問メールを送る前に池田議員が同省に「さらにわかったことがあれば教えてほしい」と要請していたことが吉良氏の質問で判明。同省が池田議員に市教委への電話の結果を報告した際のやりとりだと、高橋道和初中局長が認めたものです。
吉良氏は、これら自民党議員の要請が今回の調査の動機となった可能性が強まったと指摘。
さらに、同省が事前に調査内容を池田氏に示し、同氏の意見を参考に内容を一部修正した事実を示し「これこそ政治介入そのもの。文科省が主体的に政治家のいいなりになっている」と断じました。
林文科相は調査項目のうち出会い系バーに関する記述は一方的な報道をもとにしたもので「誤解を招きかねない」と答弁する一方、「調査は法令に則ったもの」だとして、前川氏らへの謝罪を拒否しました。
吉良氏は「前川氏が授業を行った事実のみでは、調査が必要な法令違反などがあるとは言えない。調査権の乱用だ」と文科相の姿勢を糾弾しました。
よくまとまっています。
必要なワードもしっかり抑えている。
まずですね「調査権」という言葉ありますが、国会議員は調査権があります。
公立校は、最終的には文科省が所管しているようなものですから、(何か問題があれば)文科省には責任が及ぶでしょうし、場合によっては議会で問題になるでしょう。
【調査権の乱用だ」と文科相の姿勢を糾弾】しているのですが、つまり調査権自体はあると認め、かつ合法だと自ら発言しているようなものでしょう。
そもそも文科相は、教育行政のトップです。
ここに問うて、どうしたいのでしょうか。
ちょっと意味がわからない。
なぜかと言えば、赤池先生の身分は「自民党の文科部会の部会長」なんです。
自民党の、党内組織の長であって、政党の役職なんです。
これ、立法機関を構成する「政党のポスト」でしょう?
行政トップの大臣を糾弾しても、仕方ない気がする。
国会でやりたかったから、こんな質問になったのでしょうが、
「共産党として、自民党に抗議」するなら理解もできますが、
政党間で言われては如何ですか・・・?
文部科学”委員会”は、国会のポスト。
市議会だと、文教委員会など、です。
では、自民党の文科部会が何かと言えば、市議会だと「会派の教育行政担当」みたいな意味になる。
ただし、政権与党で過半数をもっている自民党ですから、市議会に例えると「圧倒的過半数を得ている、最大会派の教育担当者」みたいな位置づけになる。
共産党がやった質問って、
「自民党市議団がおかしいんですけど!!!」と、【教育長や教育部長】を糾弾するようなもので、
「あの議員が質問しているぅぅぅぅ!部長は、どうにかしろぉぉぉぉ!」というぐらい、謎な状況です。
それは議員間でやれ、と。
ここ、行政は関係ないでしょうに。
まぁ、いいや。
とりあえず、共産党が反応しているということは、いいことした!って思うことにします。
行政組織だけで力を持ちすぎ、または自己完結してしまうと「ヤバイ」という内容です。
これは行政だけではなく、立法であれ司法であれ同じなのですが、公権力の暴走とは極めて危険です。
ちなみに、忘れられがちですが、立法機関の権限は絶大です。
立法分野に身をおく議員本人も、またメディアも有権者も忘れがちですが、「立法」の力は特に強いと思う。
それぞれの権限には「弱点」があり、強烈な弱点があるほど(つまりストッパーが強力であるほど)強い権限が付与されていると考えています。
立法機関の弱点は、選挙です。
気に入らない議員は、選挙で落とす権利が、有権者にはある。
前川氏がやっていたこと。
それは出会いバー?とか貧困調査じゃないんですよ、そこじゃない。
組織的な天下りを指摘されており、抵触相当で辞任。
国家公務員法違反なのですが、ここが問題です。
「人事」は絶大な権限につながっていくわけですけれど、
市の場合は「選挙で選ばれた市長」がもっていたり、
国の場合でも「大臣が人事権をもってる」わけで(あと、突然、流れ弾のようにメディアが批判しはじめた内閣人事局)、
市職員とか官僚などが直接、持っていてはあかんのです。
前川氏は、組織的な天下りを斡旋したとされ、「文科省内で絶大な力」を誇るようになっていました。
これは、「三権分立として、あってはならないこと」だと考えています。
立法機関の末端ではありますが、「駄目」だと、はっきり言いたい。
出会いバーがどうのこうのは、私はあまり問題にしていない。
実質の裏風俗であり、アングラマネーが絡むとか、暴力団に資金が流れる可能性が指摘されておりますが、(私の中では)重みが違う。
公用車で行ってたようで、それは問題だと思う。
タクシーで行くか、自家用車で行くべきだった。
こちらについては、それ以上のコメントは私にはない。
税が、法に基づき執行される以上、私には法がどうかが重要だと考えている。
さて、文科省内に、「不法に権限を拡大」し、その手段が「組織的な天下り」であり、
国家公務員法の違反という指摘があるわけですが、
公立校は、文科省が所管しているようなものですけど、
そこで「講演して大丈夫なのか?」というのは、立法分野は質問すべきでしょう。
これは文科省だけではなく。
例えば厚生労働省の幹部官僚が、国家公務員法違反で辞任し、
そのあとに「厚労省所管の法人で講演」となれば、やはり問い合わせは行くと思う。
まぁ、TOYOTAで不正経理した人が、TOYOTAの専門学校で講演したら
「おいおい、講演内容はどんなのだったのよ?ていうか、どういう経緯で許可したわけ?」と問い合わせするでしょうに。
二つ目は、やっぱ、教育という部分でしょう。
中学生に対し、教壇に立つにあたり適切なのか、と。
国家公務員法違反という「法に背いた者」が、自らの子供に講演したと知ったら、父兄は怒ると思いますけどね。
また、父兄の気持ちとしては、出会いバーに通いまくったと報道された人が、教壇に立ったことを疑問視する人もいるでしょう。
「教育」という事情を考えれば、私は問うべきだと思います。
むしろ、そのような父兄の声(有権者の声)を受けて、
実際に行政を問い質すのが議員の責務だと考えておりますから、
「問い合わせした」ってことは、「仕事した」としか認識できない。
だけど、あっさりアウトになってしまった。
せっかく出世したわけです、
自慢の箱庭だったんだろう、文科省が。
それは国家公務員法違反で、駄目なんですけどね。
ゆえに、「くっそぉ!マジでクビになったぞ」と安倍総理を恨んだんじゃないですかね。
もともと、左派の方ですしね。
で、辞任後には「モリカケ!!!」と、同じ呪文を唱え始めたわけです。
私は、当事者を知りませんが、外部から見ているとそんな流れに見えました。
左翼は、ある意味、義理堅いと思います。
同じイデオロギーで、同じ方向を向いていたら「何があっても護る!」と必死。
まるで大日本帝国時代の日本軍人のようです。
または映画に出てくる、仲間を見捨てない米兵のようですね。
(ここはちょっと皮肉。)
私は法的なことを重視し、大きくは問題視しておりませんけれども
出会いバーに通い倒した人を「共産党の女性議員が守る」わけでしょう?
本当、義理堅いな、と。
ここは本心から誉めておきたい。
その点、保守の場合は、まさに是々非々。
ちょっと厳しすぎるぐらいで、気に入らない点があれば「あいつは、駄目だぁぁぁ!」と、あっさり手のひらを返される。
共産党の女性議員は、どんな気持ちだったんだろう。
疑問とかないのかな。
出会いバーで報道されまくった人を、「プライベートやん!!」と擁護。
総理夫人がイイネ押しただけで大騒ぎする野党もいる中、自己矛盾に陥ったりしないんだろうか。
私は、前川氏への援護は、モリカケ忖度だと思ってる。
歪んでるな、と思う。
でも、ちょっぴり羨ましくもあるんだ。
・・・俺は、自分の所属する議会に、否定された議員だからね。
あれで完全にさめちゃったし、「何があっても護る!」っていう彼らの姿勢を見るとさ、どっか懐かしくもあるし、本当に羨ましいと思うよ。
(私にも、かつて地元議会の議員を信じた時代がありました。過去の話です。)
私が議員になって、ちょうど一年のころ。
行橋市議として市政報告会を開催、講師は赤池先生でした。
私の出陣式にも遠く山梨から来てくださったのですが、
先に現職にならせて頂きましたけれど、是非とも赤池先生に当選して頂きたいと思っていた時代。
下記は、当時の市政報告会のお知らせです。
(思えば5年ほど前のものです。随分と若いなぁ。)
まだ、Blogを書き始める前のことでした。
ローラの父ちゃんが逮捕された、国保の外国人のやつをチャンネル桜で話したり。
市政報告会でもそれに触れた気がします。
そうそう、三橋さんが飛行機に乗り損ねて
(GWで空港の駐車場が満車だったため。)
急遽、新幹線で行橋に来たんだ。
ただし、2時間か3時間ほど遅刻しちゃうことになって、
(目玉の三橋さんが到着するまで)「会場で、すっごい時間を伸ばした」という謎の経験(笑
当時の私は、当選より僅かに一年。
胃が痛いなんてレベルじゃなかった。
懐かしいなぁ。
夜は、みんなで飲んだ。
(私は、お酒、飲めないけれど。)
こちらは、香川県での県政報告会。
私の応援演説です。尺は5分ほど。
千人規模の会場でマイクを握ったのは、これが産まれて初めてでした。
赤池先生の性格は、だいたいわかると思います。
ちょっと堅物、だけど国益に叶う。
まさに事務型オブ事務型みたいな先生です。
メディアもターゲットを間違えたんじゃないかなぁ。
この人は、何があっても退かないですよ、
よくも悪くも空気が読めない方ですから。
暖簾に腕押しと言いますか、「三権分立に基づいて」淡々と説明されるだけだと思いますよ。
初出馬は、1993年。落選。
1995年、落選。2000年、落選。
2005年、初当選。
12年の歳月をかけ、初めて当選した。
2009年、麻生解散、落選。
その時に起きたこと。
ただでさえ自民逆風で苦しい中、中川財務大臣の名誉回復を、テレビ等で公式に表明。
大バッシングにあい、12年かけて得たバッチを、あっさり失う。
参院選に鞍替えし、全国比例で当選したのは、落選から6年後のこと。
それでも恐れず、無骨に戦う。
こういうタイプの政治家は、絶対に退かない。
すでに何度も攻撃にあっているわけで、腹の据わり方も尋常じゃない。
メディアは、ターゲットにする相手を間違えたと思いますよ、本当に。
そうそう、かつて専門学校の校長も務めておりました。
また、支持母体は全専各(全国専修学校各種学校総連合会)であり、この先生は教育行政のプロフェッショナルですよ。
しかも参議院議員は、解散もないわけでメディア攻撃が効きにくい。
決して私と同じタイプとは言いませんが(むしろ淡々と処理していくため、真逆とも言える。)
「退かぬ、媚びぬ、戦う」みたいな部分では、物凄く共感する政治家。
誰が相手になっても、この人にはかなわないと思います。
大人しそうに見えるから、だから叩いてるんでしょうか。
ターゲットにする相手を間違えたと思いますよ、本当に。
いまメディアが攻勢を強める、赤池まさあき参議院議員。
議員ブロガーのはしりであり、ネットと政治を近づけた当事者。
ネット選挙の申し子とも言える存在で。
教育行政のプロ。
麻生政権、末期において、
酒飲み会見だ!と中川昭一大臣が叩かれた際、
明確に擁護する発言を行う。
メディアスクラムの集中砲火にあい、撃沈。
6年の歳月をかけ、参議院議員として当選。
覚悟も歴史も違うんだよ、と言いたい。
メディアや一部の左派が主張している内容は
本当に荒唐無稽であり、
三権分立を否定するかのような主張、
公務員による独裁を推進するような方向だ。
民主主義の破壊であり、とても看過できるものではない。
法を犯した者が教壇に立った事実について、
どのような講演内容だったか問うのは
むしろ議員の責務だと言えよう。
メディアは、おかしい。
左派の言い分もおかしい。
私たちは、ここで明確に声を挙げておくべきだ。
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・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)
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私なりのケジメ
【爆破予告】テロに屈した議会に討ち入り。忠臣蔵、切腹の美学。地方議員の覚悟【テロに屈しない人はシェア】
最後に。
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祝・書籍化!
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
国家公務員法違反の前川(前)事務次官は、公立校の教壇に立てるのか?議員の果たすべき責務【赤池まさあきを支援する人はシェア】 政治に興味を強く持つネット保守層においては騙される方はいないとは思うが、おさ
天下りを斡旋して教育行政を歪ませ、なおかつ妖しげなバーにコソコソ通っていた人物が教壇に立つことを疑問視するのは当然であり、赤池議員は国会議員としての責務を果たされているだけです。これを政治介入だなどと非難するメディアの姿勢は異常ですね。
メディアの姿勢こそ非難されてしかるべきです。小坪さんはバー通いを「どうでもいいとは思わないが法的にあまり問題視していない」とおっしゃっていますが、一般的にメディアのおかしさをアピールするためにはそちらをクローズアップするほうが良いかと思います。一般の人々は国家公務員法違反と言ってもあまりピンとこないでしょうから、「裏風俗に通っていた問題人物が教壇に立つとは何事か!」と喧伝するほうが効果的ではないでしょうか。
それにしても中学校で講演するとは、女学生を物色しに行ったんでしょうか(笑)。
児童を守る為なら、介入であっても当然だと思います。
ちなみに、前川氏擁護の議員が「誰でも出会い系バーには行く。みんな行ってる」と国会で発言しました。信じ難い事ですが。
https://www.youtube.com/watch?v=GggK7UqM2Og
この議員は、動画へのコメントによると、衆議院議員・川内博人氏(立憲民主党常任幹事会議長鹿児島1区)の由。
この書き込み、小坪議員ブログにふさわしく無い場合は削除をお願いします。
小坪先生、午前5時近くの時間帯に失礼いたします。草莽の団塊老人は夜更かしがすきなんでございます。ご容赦くださいませ。
名古屋市の教育委員会がなんとまあ、よりによって、文部官僚の天下りを最前線で仕切り、貧困調査と称して新宿の怪しげな出会い系バー(売春あっせんだとかw)に週4回(3回かなw)も公用車で乗り付けてJKと交際(このスケベ爺といいたくなるがw)、そして、なんと、8000万円もの退職金をずうずうしくも持ち逃げしたビーチ前川という前文部事務次官を中学生の授業に講師として迎えていた・・、はぁ!名古屋市の教育委員会の人達って、何考えてんの!と
今回、『自民党の文科部会の部会長』を務めておられる赤池まさあき先生が、「国家公務員法違反者は公立中学校の教壇に立てるのか?」と文部省にお尋ねになるのは至極、当然!むしろ、おお、よくやられた!GJ!と拍手しております。
共産党の女性議員が火病おこしていたということは、赤池先生!ようやぅった!という証でありましょう。もう、多くの日本国民は、マスゴミや、共産党の扇動には騙されないよ!といいたいです。
閑話休題・・・・
赤池まさあき先生の略歴情報、感謝です!
>初出馬は、1993年。落選。1995年、落選。2000年、落選。
>2005年、初当選。12年の歳月をかけ、初めて当選した。
>2009年、麻生解散、落選。
>その時に起きたこと。ただでさえ自民逆風で苦しい中、中川財務大臣の名誉回復
>を、テレビ等で公式に表明。
>大バッシングにあい、12年かけて得たバッチを、あっさり失う。
>参院選に鞍替えし、全国比例で当選したのは、落選から6年後のこと。
>それでも恐れず、無骨に戦う。こういうタイプの政治家は、絶対に退かない。
>すでに何度も攻撃にあっているわけで、腹の据わり方も尋常じゃない。
>メディアは、ターゲットにする相手を間違えたと思いますよ、本当に。
一言すごいです!これは、半端じゃない!うん!すごい、腹すわってる!微動だにしない!・・・小坪先生も腹すわってるとおもうけど、赤池正明先生もすごいね・・
と、モニターのまえで、拍手を送っておりました。
東の空に朝焼けのようなものがみえはじめました。
それでは、おやすみなさい!
赤池まさあき先生のお名前、赤池 誠章先生でした。誤変換です。
失礼いたしました。訂正文だけ、追加しておかせていただきます。
私も前川聖人が天下り斡旋の責任を取っての辞職だと思っていました。国家公務員法に違反しての辞職だったのですね。これなら当初退職金が出るのはおかしい! と叫んだ野党の言い分も理解できます。
三権分立のお話も改めて勉強になりました。
今や世間では、裁判官でも検察官でもないメディアや議員が、
一人の女性を一年間も吊るし上げて忖度罪で証人喚問までしようとしています。驚くべき人民裁判が公然と行われています。
改めて三権分立の必要性を痛感いたしました
災い転じて福となす…中曽根一家を切る、いいキッカケにならんもんですかね…
ブルー
@blue_kbx
友利新「母親として違法な天下りをし、出会いバーに貧困調査と称して通ってた人に自分の子供に会わせたくない。公立学校の場合チェックして貰わないと安心して子供を預けられない」
(前川の親友)寺脇研「片方は法律違反だがもう片方は法律違反じゃないよね?前川だけ調査するのはおかしい」#よるバズ pic.twitter.com/PmU9cT0cYu
22:17 – 2018年3月24日
ahoponn
@seisinbei
返信先: @blue_kbxさん
文科省のトップが公用車で出会い系バーに行くって倫理的にどうなの?寺脇さん。貴方も一緒に行ったから擁護しているとしか思えない。
23:09 – 2018年3月24日
ドロロ
@dororodon
返信先: @blue_kbxさん
「前川だけ調査するのはおかしい」って、違反をしたのは事実だし、この件に関して保護者がどんな講演だったのか確認したいと思うのは自然な事だ。その事で問い合わせがあれば、確認してもおかしい事ではない。要は、寺脇氏は擁護の為に論点をずらしているだけ。#よるバズ
22:54 – 2018年3月24日
?文部科学省で「ゆとり教育」を推進して日本国民の愚民化に取り組んでいた寺脇研は退職して大阪茨木市にある、詰め込み教育を施し在日コリアンの子弟をエリート育成するコリア国際学園の理事に就任した!
「日本国内の公立学校に対しては授業内容の大幅削減を行い、在日コリアン向け学校に対しては徹底したエリート教育を施す土壌を作った」寺脇研。
同様に、日本人子弟のゆとり教育を推進していた前川喜平曰く「ネトウヨは教育の失敗」だそうで、反日、日本貶めの、あなた方には異を唱える日本人とは全部ネトウヨなんですか?ネトウヨとカテゴライズされてる人達は、どんなネトウヨ教育をされたのでしょうか。嫌韓教育をされた日本人なんて居ないでしょう。
前から思っていたのですが、前川喜平は出合い系バーから女の子を店外連れ出しもしていたそうですが、未成年買春疑惑の方は晴れたのですか?中曽根家が介入したのではとさえ思っているのですが。
この 日本にこのような方たちが居ることが おいら 不思議でならないのです
中川昭一先生は殺されたと思っているのです 殺人ですね なぜ できるか
それは 日本を敵と思っているからです なぜ 敵と思いテロ行為をするか
それは 日本人では無いからだと思います 今 安倍総理が嫌で嫌でたまらない
のです それは 安倍総理が日本を取り戻そうとするからです 皆さん
守らないといけません この日本を この安倍内閣を 今 無くすと
日本は取り戻せません そして 若い政治家に言いたい この構図を
しっかりと見てください この状態を危機と感じてください そして
くれぐれも 言います 金と女とあまい言葉に惑わされないようにして
下さい 保守系の若い議員に言いたい 日本を裏切らないでください
日本国民と天皇陛下を常に心の中に思い 行動してください これが
出来なければ 議員をお辞めになってください いつの日か 貴方がたが
この国の総理になる日が来ると思います その時 壊すか日本を
取り戻すかだと思うのです 日本を守るために存在してください
もっともっと子だくさんになるには どうすれば良いかを真剣に考えましょう よ
移民は絶対に反対です。そして 放送法改正を断行してほしいですね
今後もこれらの事はおきます
最後に 何をおいても防衛力強化です 自衛隊今の三倍 海保今の三倍 警察今の二倍
国民に機嫌取り政策の 国会議員削減 大反対です
給料削減 大反対です
小さな政府 大反対です
国民に受けのいい政策を掲げる政党は 何も出来ないと思いますよ
しっかりと政策を掲げてください。
立候補者に 支持する思想を聞いてもはっきり答えない人には
入れません 通算4人ほど聞きました 言えない人は隠してる
思想があるんですね 入れませんぞ そんな人には
▽なぜ前川喜平前文科次官は「出会い系バーで貧困調査」という苦しい釈明をしたのか – 産経ニュース
2017.5.30 10:22
http://www.sankei.com/smp/politics/news/170530/plt1705300016-s1.html
2017.5.30 10:22
前文科省事務次官・前川喜平さんの発言に、日本中がなんとも言えないモヤモヤした空気に包まれた。「出会い系バー」に通っていた理由について、「女性の貧困について、ある意味実地の視察調査の意味合いがあった」と釈明したからである。なぜ前川さんはこのような発言をしたのか。[窪田順生,ITmedia]
先週、日本中がなんとも言えないモヤモヤした空気に包まれた。国会で大騒ぎになっている「総理のご意向」文書を本物だとぶちまけた、前川喜平・前文科省事務次官が「出会い系バー」に通っていたという読売新聞の報道を事実と認めつつも、その理由を「女性の貧困について、ある意味実地の視察調査の意味合いがあった」と釈明したのである。
ご存じのように、文部科学省は教育を所管している。待機児童やイジメ問題の現実を見るために身分を隠して保育所や教育委員会に潜り込むとかならばまだしも、マジックミラーごしに女性をチョイスし、小遣いをちらつかせて店外デートの行き先を「交渉」するような大人の社交場で、女性の貧困を潜入調査してくれなんてことは国民は誰も頼んでいない。
百歩譲って、前川さんがおっしゃるように、援助交際に走る女性たちと実際にメシを食ったり小遣いを渡したりしなくては見えない「文科行政、教育行政の課題」というものがあるとしても、ひとつの店に多い時は週3日も通いつめて「常連」になる理由はまったくない。なんてことを言うと、「そんな個人の人格攻撃はやめろ!」というお叱りの言葉が飛んでくるかもしれない。
前川さんを「ヒトラー安倍の恐怖政治に屈しない正義の官僚」として持ち上げている朝日新聞や民進党のみなさんからすれば、「出会い系バー通い」は官邸が前川さんの社会的評価を貶(おとし)めるための印象操作なのだからスルーしてやんなさいよ、という主張なのだ。
あれが「告発潰し」なのは明らかだ。ただ、だからといって、あの「おもしろ回答」に目をつぶれという理屈には大きな違和感を覚える。
もしも加計学園問題の全貌を本気で解明しようというのなら、前川さんの「出会い系バー通い」が本当に「貧困調査」なのかという検証も避けては通れない。というよりも、このあたりの釈明から、一連の獣医学部新設をめぐるドタバタの「本質」が見えてくるのではないかと考えている。なぜなら、前川さんという方が官僚としての「面子」をなによりも重くとらえていることが、この苦しい言い訳から痛いほど伝わってくるからだ。
■官僚トップの「面子」があったのか
もし前川さんが「出会い系バーで貧困調査」なんて「おもしろ釈明」をせず、「日ごろのストレスを発散したくて若い女性とデートしたかった。でも買春はしてません」とか潔く答えていれば、日本中からここまでツッコミを入れられることはなかったはずだ。朝日新聞だったら「事務次官だって人間だ、出会い系バーに通って何が悪い!」とか人権的な観点から援護射撃をしてくれただろうし、せっかくの「告発」にもケチがつかなかった。
それがいったいどういう「面子」なのかということを分かっていただくには、そもそも「獣医学部新設」というものが文科省と、前川さんにとってどのようなものかということを説明しなくてはいけない。
前川さんもおっしゃっているが、文科省は文部省時代から長く獣医学部の新設に難色を示してきた。昭和51年(1976年)の「獣医師問題検討会報告」(農林水産省)などの需給予測をもとにして、昭和54年(1979年)以降、獣医学部の定員抑制方針というのを一貫として続けているのだ。
この背景には、民進党の玉木雄一郎幹事長代理にも働きかけていた日本獣医師会からの猛烈なロビイングがあることは言うまでもない。
ハタからみると、どうしても参入障壁を上げて既得権益を守っているような印象しか受けないが、獣医学部をつくって獣医が多くなりすぎると、しょうもないことをする輩(やから)も出てきて、「質」が落ちるというのが獣医師会のロジックである。このあたりはやはり「国家戦略特区」によって38年ぶりの医学部新設を押し切られた、日本医師会の主張とよく似ている。
ちなみに、獣医師会が本気で「数より質」にこだわっているのは、1984年4月1日の朝日新聞を読むと嘘ではないことが分かる。獣医師会が個人会員に対して10年以上、厳しい広告規制をかけていたことを認め、公正取引委員会が問題視していたというのだ。
■前川さんが「正義の告発者」になるまでの背景
このように、とにかく獣医師を増やしたくない獣医師会が「獣医学部新設」の重しとしてすがっていたのが、自民党の「文教族」である。
「獣医師問題議員連盟」にはこれまで森喜朗、麻生太郎、高村正彦、鳩山邦夫という文教族が文教族がズラリと名を連ねており、そこには前川さんの義理の弟で、森内閣で文部大臣を務めた中曽根弘文参議院議員も含まれている。
ちなみに、中曽根さんの政治団体の収支報告書(平成23年分)を見ると、前川さんの実兄で、前川製作所の前社長を務めた前川昭一さんとご親族が、政治資金パーティーに計200万円を支払っている。前川さんと中曽根さんが文科官僚と政治家という立場を超え、「ファミリー」として強い結びつきがあることがうかがえよう。
こういう事実関係をひも解いていけば、前川さんにとって「獣医学部新設」がどのような意味をもつかが見えてくる。獣医師会という業界もノー、文部省時代から諸先輩たちもノー、そして義弟もいる自民党文教族もノーということで、「文教ムラ」に生きる者として絶対に認めてはならぬタブーなのだ。本来なら、前川さんは歴代の事務次官のようにこの動きを未然に潰さなくてはいけないのだが、官邸が岩盤規制に穴を開けるためにつくった「国家戦略特区」の前になす術もなかった。つまり、官僚トップとしての「面子」が丸つぶれになった形なのだ。
そうなると、自分をコケにした官邸に対して恨み節のひとつもぶちまけたくなるのは分からんでもない。おまけに、天下りのあっせんをしていたことが暴かれて、国会で吊るし上げられて「万死に値する」なんて謝罪をさせられただけではなく、辞めた後には追い打ちをかけるように「懲戒処分」まで出された。入省した時から「未来の事務次官」ともてはやされてきたエリート官僚の「面子」は、安倍官邸によってズタズタにされたのである。
このように「獣医学部新設」と、前川さんが「正義の告発者」になるまでの背景を振り返っていけば、「行政がゆがめられた」という言葉を、そのまま素直に受け取ることはできないだろう。
あまり注目されていないが、実は文部科学省では獣医師会の主張する「質」を上げるための施策として、各地の大学の獣医学部や獣医学科を連携させる「共同獣医学部・獣医学科・協定」を後押ししてきた。海外と比較して恵まれていると言い難い獣医学教育の教員や施設を複数の大学で共有するといういわば「養成機関の絞り込み」の方向で動いていたのだ。
そんな苦労をしている中で、四国エリアにないからという理由で新しい獣医学部がポコンとつくると聞いたらどうか。俺たちが今まで必死にやってきたことを無駄にする気か、と官邸の「横暴」に腸が煮えくり返るのではないか。つまり、前川さんの言う「行政がゆがめられた」という言葉の裏には、純粋に文科省の「面子」を潰されたことへの怒りもあるのだ。
そんな「妄想」は、安倍晋三総理が加計学園に便宜を働いた問題から論点をすりかえているのだ、という人がいるが、論点ずらしで言えば、民進党や朝日新聞も目くそ鼻くそだ。
■支離滅裂なロジックを言ってしまう
菅義偉官房長官が言っているように、自民党文教族がガッチリガードしていた岩盤規制に勇ましく切り込んだのは、旧民主党政権である。そして、それを応援していたのが、今回うれしそうに「総理のご意向」スクープを放った朝日新聞である。民主党本部の陳情要請対応本部に、愛媛県の民主党県連から「今治市で獣医師養成系大学を設置するための規制緩和」という要望があがってくる少し前、朝日はこんな援護射撃をしている。
「獣医師の定員を定める20都道府県のうち12の都県で定員割れとなっていた。北海道で51人不足し、岐阜県で18人、鹿児島県で10人、新潟県で7人足りない。薬剤師や臨床検査技師が獣医師の仕事の一部を肩代わりしている県も複数もある」(朝日新聞 2010年6月10日)
こんな調子で、「獣医学部新設」をたきつけていた両者が、それを実現した安倍政権を目の仇(かたき)にして叩くというのは、ハタから見ていてあまり気持ちのいいものではない。政権批判のためのポジショントーク感がこれでもかというくらい伝わってくるからだ。
霞ヶ関の論理で言えば、安倍首相が「行政をゆがめている」のは間違いない。そこにお友だちが関係していることが確かならば、さっさっと首をとればいい。だが、ひとつ忘れていけないのは、霞ヶ関の中でも、特定業界にすりよって行政をゆがめている人々がいるということだ。そういう人たちを見抜くポイントが「面子」である。
既得権益でがんじがらめになった「ムラ」の住人は、自分たちの世界のロジック、自分たちの世界のルールに固執する。そういう内向きの「面子」を守るために、国民の常識とかけ離れたおかしな言動をする。そんな「ムラ人」たちが霞ヶ関にはウジャウジャいるのだ。文科省トップが「出会い系バーで貧困調査」という支離滅裂なロジックをしれっと言ってしまうということが、そんな日本の現実を如実に示している。
公用車を使って、黒髪清楚系女子高生限定の貧困調査をしたのであれば、それは公務だから、予算が下りてる筈だし、この案件に関しては議会で承認もされてる筈だよな。報告書はまだか。3年もかけたんだから、中間報告じゃなくて、最終報告書を出してくれないかな。
赤池先生、流石ですね。個人的に一票入れさせていただいたこと誇りに思っています。小坪先生ならびに、ご両名のご活躍に感謝の意を表明させていただきます。いつも、本当にありがとうございます。
なすべきことを淡々ときっちりこなす、赤池先生タイプの人々が様々な分野で日本を支えていると思います。たとえば弁護士なら黙々と大量の書類を精査する、忍耐力が要求される非常に地味な仕事ではないのでしょうか。でも、野党議員によくいるタイプは、安易に目立ちたい、勉強したくない、支持者におべっか使って楽したい。自分の言動の整合性や信頼性などどうでもいい。総理や総理夫人を踏み台にして乱痴気騒ぎをして脚光を浴びたい。もう、こんなのばかりです。傍から見たら単なるピエロなんですが、なぜか周囲にアホの取り巻きがいるので、自覚できないようです。前川某も同類で、アホの取り巻きがいて小山の大将になっていたため、自分のピエロぶりに自覚がないんですね。ところで、役所にはコンプライアンス規程などないのでしょうか?公務員法がそれにあたるのでしょうかね。私の経験では、窓口が勝手な裁量で杜撰な対応をしようとし、拉致があかないので上司に直接談判して解決したことが何度もありました。それも、自分のミスなのにてこでも認めません(上司が謝りました)。組合などが力を持ち過ぎると、自分たちの権利最優先で、こういう鼻持ちならない文化になるのでしょうか。役所もコンプラ徹底をお願いしたいものです。年金機構の問題も、徹底的な改善を求める意見をこれから何度もしつこく官邸に送る予定です。
風俗まがいの怪しげな店に通い詰めていた怪しいオッサンを学校に入れて生徒に会わせて話をさせる、もう気持ち悪いを通り越してぞっとしますね。
自分の娘がそんな目にあったらそれこそ「人権侵害だ!」。
サヨク系のイカれた新聞が全力擁護、もうこの人たちはなりふり構ってませんね。
あーコワ。
議員が行政に問い合わせるのは、普通の事だと思っていました。
マスコミが、議員の活動を抑制させる事に違和感を覚えます。
マスコミは、日本を、中国や韓国にしたいのか?と疑います。
皆さまのおしゃる通りです。赤池先生にはこれかも頑張ってほしいです。官邸メールでもおくりましたが、メディアには「国民からの要望が多数送られて来て、前川氏の授業内容のチェックの必要性があった。国会議員の責務を果たしたまでだ。」とお答えすればよい事。
野党議員もそういった国民の声に答えるのが当たり前。それをぐちゃぐちゃ文句を付けるなら、ますます支持を落とすまで、また、そのように私達、目覚めた国民があらゆる手段(口コミ含む)で野党のアホさを広めるまでです。
メディアも国民の要望を阻害するなら安倍総理が進める報道規制の撤廃法案、ガンガン勧めるよう皆で官邸メールをおくりますからね。
上念さんが言ってましたが、朝日新聞を倒す国民運動として、毎日2件の解約を推進すればいいよ。と私も40年朝日新聞をとっていた方をやめさせました。やっぱり、嘘つき新聞はダメだ。と言う事です。
ここにおいでの皆様にお願いです。「余命三年時事日記ミラー」を検索すると簡単に官邸へメールが送れます。文章を書くのが苦手な方も、自分が納得する要望以外は送りたくないわ。と言う方も★印のみの送信で行けます。
もう長く、この活動をしておりますから官邸としても国民の要望がどういった内容かすぐにわかりますから番号さえ見ればすぐに理解できて、担当者の負担も少なくなると思います。(1件の要望が既に累計百万を超えました。)少しずつですが、前に進んでおります。これらが安倍総理、政権の後押しになっている事と感じております。
ちょっと、意地悪で効果的な朝鮮利権の壊滅方法を思い付きました。
政治や企業(経済)にあまり興味のないリタイア世代へ拡散として、関西生コンと尾上部屋との黒い繋がりを広めては如何でしょうか。
貴乃花部屋は、相撲協会からかなり酷い扱いを受けています。それは、取り組みの審判を見ても解ります。
そもそも、人望の無い八角理事長が理事長になったのも関西生コンとズブズブなのが理由で、
他の親方だって、下手に文句いえば、関西生コンが街宣車で突入してきたら怖いですよ。
そういった切り口で、森友学園は実は?と拡がれば野党に打撃を与える事になると思います。
小坪議員じゃないけど、
「立民の枝野や希望の玉木、共産の志位、自由の森が悪い??いつまでも安倍総理夫妻を貶め、麻生閣下に嫌がらせする。あんたらが悪い?」
赤池先生みたいな方が評価されずに売国奴や壊国奴がのうのうと…。
↓
鳩山由紀夫が『辞任直後から中国と癒着していた』と自白した模様。莫大な報酬を見返りに受け取る
ttp://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/article/50509234
397:名無しさん@1周年:20
>>5
総理時代の脱税疑惑の際には何故か公認会計士が鳩山嫁主催で講演会をやっていた温泉先
朝風呂中に心臓麻痺で死んでいました。
きっとUIされたものと思われます
15:名無しさん@1周年:201
>数年前に会社のトップと出会い、名前だけでも連ねてほしいと言われた
みんな判で押したように同じこと言うのは
脱税指南時にマニュアルがあるんだろうな
★
>どういう罪状にするかが難しいだろうな
全然難しくないだろw
すでにコメ欄でさんざん出ているように
外患誘致罪
一択
↓
高須先生も頑張って下さいませ
↓
高須院長「偏向するなら最初に反安倍や反日ですと宣言してやって」 「北朝鮮情勢は忘れてないか?」マスコミ報道に苦言
ttp://blog.m.livedoor.jp/warakan2ch/article/9080474
287: (´・ω・`)(`ハ
かもしれないでいつまでも犯罪者扱いしてるメディアや野党な。こいつらのせいで麻生はG20に出席で来ず、
米国との交渉機会を逃し国益を著しく失うことになる。安倍政権が関わった明確な証拠が出なければ野党こそ
国益を損なった罪で議員辞職しろよ
★
まともな感覚というか、自分の頭で考えられる人間ならこういう意見になるよね
この方は応援したい
↓
遺伝子って本当に色々関わってますね
↓
体の性と心の性が一致しないのは遺伝子のせいかも。トランスジェンダーと関係する20個の遺伝子を発見(米研究)
今回も分かりやすく説明していただき勉強になりました。
いつもありがとうございます。
>自己矛盾に陥ったりしないんだろうか。
そんな事に気付いたり考えられるようなら野党の今の惨状はないと思います。
ちょっと前にも今回の官僚の文書改竄問題でテレビ番組で元厚労大臣の長妻が「私の時は謝った(キリッ」とか言ってて、アナウンサーに「なぜそうなったかの理由と再発防止を考えないといけませんよね?」とか切り返されていたようですから、何も考えてない人達なんでしょうね。
何でも反対なら人間じゃなくてペッパーくんでも置いといた方が安上がりのような。
あ、壊れたレコードのような単純構造だからペッパーくんじゃ高度過ぎてもったいないですね。ペッパーくんに失礼でした。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
いきなりの余談で恐縮ですが、現在の政治を現す非常に的確な風刺漫画が御座いましたので御紹介致します。
リンク先に「理想の野党」と「現実の野党」と言う漫画があり、碁笥が描かれておりませんので、おそらく将棋の対局に例えて居るのだと思われます。
思わず吹き出してしまいますので、公共の場で閲覧される方は御注意を。
「#まっとうな政治ってなに」で6万RTの「理想の野党と現実の野党」→パヨが改竄するも頭悪すぎて意味不明にwwww
http://www.moeruasia.net/archives/49599936.html
扨て、前川喜平の件ですが出会いバー通いを、一般的にメディアのおかしさをアピールする為には、そちらをクローズアップする方が良いとの意見も見受けられましたので、そこも考慮の上で小生なりの意見を述べたいと考えております。
結論から申しますと、両方展開すれば宜しいかと。
然し乍ら、これには役割分担を決めて展開した方が効果的でしょう。
先ず、出会いバー通いは淫行条例違反の決定的な証拠がありませんので、飽くまでも倫理的な問題でしかありません。
若し、淫行条例違反であれば、前川喜平より先に店の方が摘発されている事でしょう。
それに対し天下り斡旋は国家公務員法に抵触する為に、根拠法に基く違法行為である事は明確に理解しておく必要があります。
とは言え人間も生物である限りは、自然と本能的な要素を含む事柄には敏感な傾向があり、食の安全や性に関連する情報は受入れられ易いのも事実です。
昔、人工甘味料のチクロが発癌性を指摘され、日本国内からその使用が淘汰されましたが、その後発癌性は認められず結果として冤罪だったのですが、日本国内では復活出来ませんでした。
因みに、欧州などでは現在でも使用されてます。
その意味から言えば、出会いバー通いに触れる事は、マーケティング的な概念では非常に効果的だと分析出来る訳です。
言い換えれば、誰が宣伝しても”人を集める事が出来る”キャンペーンに当ります。
所が誰が宣伝しても”人を集める事が出来る”反面で、これだけでは売る商品が無い状態で、売上にならないのも現実なのです。
もう20年ほど昔の話ですが、携帯電話普及の黎明期に販売店(キャリアでは無い)が、携帯電話機のタダ巻きを行っていました。
これが携帯電話の個人所有化の起爆剤として機能したのですが、いくら携帯電話機をタダでバラ撒いても、肝心の繋がる回線が用意されて居なければ無駄になっていた筈です。
出会いバー通いは言うなれば、タダ巻き携帯電話機であり、国家公務員法違反は提供するサービスに当ります。
出会いバー通いに触れる事が、誰が宣伝しても”人を集める事が出来る”キャンペーンなのであれば、公人がワザワザそちらに注力する必要は無いでしょう。
寧ろ公人にはサービス品質(国家公務員法違反等の正当性を固める)の拡充に注力して頂いた方が、何かと都合が良いのです。
従いまして、出会いバー通いには触れない事も無いけれど、注力する事も無いと言う判断は極めて合理的な判断であると言えるでしょう。
これも野党やマスコミに指摘しても、何食わぬ顔をするのでしょうが、”スケベオヤジ授業”への法的根拠に基いた調査を問題視するのであれば、法的根拠の無いマスコミは一切取材など出来無くなりますし、その法的根拠に基づかない情報を基に騒ぐ野党は、これまた根拠の無い都市伝説で騒いでいる事になります。
何せ、マスコミには調査権など無いのですから。
問題があれば指摘する事は出来ますが、調査自体は他の機関に委ねなければなりません。
つまり、マスコミは結論を出す事は不可能なのです。
野党も調査もせずに、指摘だけでノラリクラリしている事が多いですよね。
まぁ、ワザと結論を出していないのでしょうけど。
法的根拠に基いた結論が出る迄の指摘の部分は、事実では無い事もあると言う極めて初歩的な構図を、国民の多くに理解して頂く必要があるでしょう。
犯罪の目撃証言がありますからね
一年以下の懲役。
一年以下の懲役なんですよ。
犯罪なんですよ。
犯罪の目撃証言があるのなら、調査しないと。
学校は治外法権じゃないんだから
(特定の政党を支持させる等の教育の教唆及びせん動の禁止)
第三条 何人も、教育を利用し、特定の政党その他の政治的団体(以下「特定の政党等」という。)の政治的勢力の伸長又は減退に資する目的をもつて、学校教育法に規定する学校の職員を主たる構成員とする団体(その団体を主たる構成員とする団体を含む。)の組織又は活動を利用し、義務教育諸学校に勤務する教育職員に対し、これらの者が、義務教育諸学校の児童又は生徒に対して、特定の政党等を支持させ、又はこれに反対させる教育を行うことを教唆し、又はせん動してはならない。
(罰則)
第四条 前条の規定に違反した者は、一年以下の懲役又は三万円以下の罰金に処する。
○教育基本法(平成十八年法律第百二十号)
(政治教育)
第十四条 略
2 法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。
○義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する臨時措置法(昭和二十九年法律第百五十七号)
(特定の政党を支持させる等の教育の教唆及びせん動の禁止)
第三条 何人も、教育を利用し、特定の政党その他の政治的団体(以下「特定の政党等」という。)の政治的勢力の伸長又は減退に資する目的をもつて、学校教育法に規定する学校の職員を主たる構成員とする団体(その団体を主たる構成員とする団体を含む。)の組織又は活動を利用し、義務教育諸学校に勤務する教育職員に対し、これらの者が、義務教育諸学校の児童又は生徒に対して、特定の政党等を支持させ、又はこれに反対させる教育を行うことを教唆し、又はせん動してはならない。
(罰則)
第四条 前条の規定に違反した者は、一年以下の懲役又は三万円以下の罰金に処する。
○教育公務員特例法(昭和二十四年法律第一号)
(公立学校の教育公務員の政治的行為の制限)
第十八条 公立学校の教育公務員の政治的行為の制限については、当分の間、地方公務員法第三十六条の規定にかかわらず、国家公務員の例による。
2 前項の規定は、政治的行為の制限に違反した者の処罰につき国家公務員法(昭和二十二年法律第百二十号)第百十条第一項の例による趣旨を含むものと解してはならない。
○国家公務員法(昭和二十二年法律第百二十号)
普段憲法を護れとかしつこくほざくサル共はこういった一連の法は完全シカトである。教育公務員は共産党員の巣なのは周知の事実ですから、これが共産党の体質なのでしょう。流石考案の監視団体だけの事はある。
安倍政権はいっそ地方公務員法を改正して『テロ等環視団体との関りが指摘されている組織に所属したり関係して居る者を公務員に採用してはならない』と言う欠格事項を付けるべきだろう。まぁ、同じ条文は国家公務員法にも付与するべきだが。これだと社民党と共産党は全員駆逐できるだろう(立憲民珍もかなり引っかかるだろう)。
赤池誠章議員を支持します。
赤池誠章議員を応援します
小坪議員を支持 します。
頑張って?
大好きだった中川昭一先生
あのいつもの優しい眼差しで
高い高い空の上から
赤池議員を日本を見守ってくれています。
だから赤池議員は大丈夫だと思います。
マスゴミはこんな事ばかり騒ぎ立てて全く役立たず!
マトモな野党も少くてこの国はどうなるのでしょうか?
高校を卒業したばかりの親戚の女の子が海上自衛官となります。
自分の国を守る意思を語ってから2年。
初心貫徹して欲しいです。
彼女達がつまらないめにあわない為に出来る事をしなければ!
日本を守る方々を守るのは、私達の義務だと思います。
真っ当な政治家を見出して育てるのも我々現役世代の責務でもあります。現在永田町にたむろしている輩の多くは棺桶に片足を入れているような連中ばかりですのでじきそいつらはえんまだいおうの前に引っ立てられて舌を抜かれる運命にあります。ならば其の後に誰を就けるかです。其の後には是非我々の望む日本を創るのに働いてくれそうな人材に継いで貰うのが正しい在り方でしょう。ですからそういった人材を見出して推し上げてやる必要があるでしょう。
そうやって共産党のようなキチガイを政治からパージしていくしかありません。
急激な改革は難しいですが日本の法制度上軍事クーデターでも起こさない限りはこれしかないでしょう。
赤池さんといえば・・・
5年近く前、参院選全国区に党内8位で当選される直前にお会いしました。
木原さん、小坪さん、というこの日本の政界の宝ともいうべき3人の方々と
熊本のやっすい焼き鳥屋で飲んだ時のことを忘れることはありません。
赤池さん、小坪さんとは初対面でしたが、すぐに打ち解けて色々教えていただいたものです。
特に山梨県の特殊事情についてのお話は衝撃的でした。
簡潔ながらしっかりとした論理的な話し方に、この人は信用していい人だと確信しました。
マンガ議連にも所属されていてうれしいです。
違法サイトによって壊されてしまいそうなマンガ文化を守ってくれています。
(漫画喫茶の存在も発行部数減少と関係していますが違法ではない)
次に会える機会があったら、熊本の「花の香」という旨い酒をご馳走したいものです。。
赤池議員を「常習的なモンスタークレーマー」とする報道が出てますね。
https://dot.asahi.com/dot/2018032400007.html?page=1
過去に、ちびまる子ちゃんのキャッチコピー
「友達に国境はな?い!」に抗議したというもの。
コレに関しては極端な例なのでしょうが、この報道で
『あぁ、なんでも噛み付くオッサンがやった事なのか?』
と、今回の一件を学校側擁護に考える人も出てくるでしょう。
マスコミは、それまでワイドショーで官僚の天下りを叩き、
未成年が対象となる性風俗をけしからんと報道してきたのに
アベ憎し!で前川を正義の告発者扱いしてるのは矛盾しまくり。
擁護の為に、こんな話まで探してくるんですから呆れる。
カスゴミは相変わらず幼稚ですね。いつまでも有権者がアカピごときに騙され続けているままでいるわけがない。団塊の老害世代が死に絶えたらもう誰も新聞を読まなくなるだろう。大学入試問題とアカピのコラムをリンクさせて高校生に新聞を読ませようと目論んでいるようだが学校や公共の図書館で見れば済むこと。
ビーチ前川は堂々とスケベ親父やってればいいのよスケベなんだから
あのエモいえぬ様なスケベ面さらしてお笑い芸人にでもなればいいのよ
今ならエガちゃんより需要あるのにもった無いわ
> 共産党がやった質問って、「自民党市議団がおかしいんですけど!!!」と、【教育長や教育部長】を糾弾するようなもので
そりゃあ面と向かって自民に文句言えば殴り返されるんで、こういう状況では文句の言えない官僚殴って仕事アピールするっていうよく見る手法?
前川については「天下り官僚に退職金払ったばかりか売春バー通いの隠蔽までしていた!」と来られたほうがよほど政権ダメージになってたはずなのに、どうしてこうなったのか
>前川については「天下り官僚に退職金払ったばかりか売春バー通いの隠蔽までしていた!」
>と来られたほうがよほど政権ダメージになってたはずなのに、どうしてこうなったのか
そりゃぁそうです。淫行犯を『ご立派な正義の通報者』に仕立てた手前ソイツを淫行で有名にしてしまったらアカピ新聞のプライド自体が崩壊しかねません。
結局後先考えずにとにかく何が何でも阿部叩きを最優先にしてきたツケなんですよ。だから小学生でも理解できるブービートラップに引っかかって身動きが取れなくなるんですよ。
[…] 【メディアが壊す民主主義】国家公務員法違反の前川(前)事務次官は、公立校の教壇に立てるのか?議員の果たすべき責務【赤池まさあきを支援する人はシェア】https://samurai20.jp/2018/03 […]
“立法機関に責務を放棄せよ!とでも言うかのような論調で、独裁に至る道です。 日教組や左派などが「教育で自由を謳歌する」ことにメスを入れるな!とでも言うのでしょうか。 ならば、その議員を当選させるため、政
まず言っておきますが前川は立派に犯罪者です。
国家公務員法と更に淫行の疑いもあります。子供たちに前川に倣って淫行をするバカになれとでも言いたいのでしょうかねぇ、、、
まぁ、前川も恥と言う概念のないイキモノだと言う事がわかりましたね。
犯罪者を教育現場に入れてはいけないかどうかなんて論じるべき問題ですらありません。考える前に脊髄反射でNOが返ってくるぐらいじゃないと教育公務員としては失格です。