【アンケート】書いて欲しいことの希望があれば。

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体調を見つつにはなりますが、明日あたりからBlogの執筆に戻ります。
まずは野望用を一件、闘病日記を三本ぐらいに分けてアップします。(入院日記は草稿を書き終えています。)

その他、新HPのリニューアルに際し、いくつか必要なテキストがございます。プロフィールもだし、活動実績のページも白紙。今まではBlogサイトとして使っていたのでいわゆるHP的なコンテンツがゼロでした。過去実績も一回まとめなおさないと。このあたりはちょこちょこやるとして、どういう記事を読みたいでしょうか?

まだ病み上がりなのでいきなり全力で長文を書いたりはできませんが、ご意見が伺いたいです。
よろしくお願いいたします。

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 東京01 より:

    仕事が忙しく、数年は読む専ばかりしていました。
    書いて欲しいことのアンケートとしては、
    1. 憲法改正について
    具体的には、現段階で憲法改正が出来るのか、またするとしたらどのようなながれを経てなのか
    2. 日本共産党について
    小坪議員は赤旗撲滅作戦を行なっているが、それの現状と今後の予想(共産党についてでも可)

    です。

  2. BLACK より:

    書いて欲しいことはたくさんありますが

    ☆統一地方選挙での自民党と保守層内のゴタゴタについての情報と小坪氏の視点
     (有権者保守層内で大規模な親自民党執行部VS反自民党執行部の対立が深まっていることを含めて)

    ☆知事選後の奈良県政と、自民党奈良県連と、自民党本部についての情報と小坪氏の視点

    ☆最近の岸田政権(または日本政府の)の外交への小坪氏の視点と評価

    ☆一連のエマニュエル駐日米国大使の発言と行動に対する小坪氏の視点と評価

    ☆LGBT関連への共産党を筆頭とする左派の動きと自民党内の推進派の目的への小坪氏の視点と見通し

    ☆最近の清和会の動きと見通しと最新の党内派閥力学

    ☆韓国政府と日本政府の間にある最近の動きに対する小坪氏の視点と深堀情報

    ☆公明党・立憲・維新の今後の党勢に対する小坪氏の見通し

    ☆以上の全てを含めて、現在小坪氏がネット保守層に希望すること
     また、小坪クラスタ、当ブログの愛読者に小坪氏が望むこと

    無理の無い範囲で、お願い出来ましたらと思います。

    まだまだ大変な状況かと思いますが
    順調な、また気丈なご快復を大変嬉しく頼もしく日々拝見させていただいています。

    以上 文責 BLACK

  3. id より:

    自民党に保守派の意見を推進する手段。
    最優先のスパイ防止法・外国人の不動産取得規制・LGBT法案廃止・外国人生活保護禁止・非核三原則の廃止等のロードマップ。

  4. まつ より:

    実子誘拐利権とそれに関わる赤い人たち

  5. 奈良県民 より:

    痛みも相当あるでしょうに毎日更新ありがとうございます。
    ご無理をなさらないでください。

    奈良県民です。
    県知事があんなことになってしまい、外国人参政権など強行されそうで恐ろしいです。もし議題に上がった場合、県民側で拒否するためにできることはあるのでしょうか?
    また、生駒市では拒否するためにできることはなかったのでしょうか?
    次回の県知事選では自民一丸となって頑張っていただきたいです。。。

  6. 維新は裸の王様 より:

    大阪自民党改革について、でお願いします。

  7. ロード より:

    おすすめに上がっていた動画で笑わせてもらいました。最高です。
    桜ういろうを食す小坪議員と新澤議員。
    本くず入り。
    新澤議員、最後はちょっと苦しそうでしたけど。
    桜で有名な吉野の里は本葛でも有名ですので、くずは美味しく食べないといけないですね。

  8. さいたま市民 より:

    書いてほしいことと、
    どさくさに紛れて、今後行ってほしいことを一つずつ

    書いてほしいことは、小坪先生のように地方議員で活躍されている全国の先生方を紹介いただきたいです。
    駆逐艦クラス~ラスボス級も含め。
    基本的に選挙応援時期ぐらいでしか知り得ないので、あらかじめ素晴らしい先生が地元にいると理解出来たら
    素直に嬉しいし定期的に活動チェック&無理のない布教(サブリミナル)できると思います。

    行ってほしいことは
    小坪先生のような活動ができる駆逐艦を量産できる体制を作ってほしいということです。
    そう、育てる側に立ってほしいです。
    ノウハウを共有することからでも良いので、ネットと政治活動を両立できる保守議員先生を増やしてほしいです。
    正直今回のことが起こる前からこうなるのではと不安だったです。
    お体で気にも精神的にも無理をしているのは見てとれましたので。

    まだ、ご自身はお若いから、立場ではないと思われていたでしょう?
    恐らく、今は亡き安倍元首相も後継者育成が遅れたのも、同じように思われていたと思いますよ。

    元気な時は、後回しにするんです。しかし、小坪先生のポジションは唯一無二すぎます。
    どうか是非無理のない範囲で検討してください。

  9. カルライン より:

    「日本の保守陣営が現在向かい合う羽目になっている相手…その相手の全容、正体、目的など」
    「日本の保守陣営は、今後どのような心構えで、何をなすべきか、大きな指針のようなもの」

    楽観は良くないですが、個々の事象に対して悲観のあまり狼狽しても仕方がないですし、「正しく恐れる」ためには、大きな海図のようなものが必要な気がします。

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