11月2日よりトランプ大統領の長女であるイバンカ大統領補佐官が来日していた。報道でも大きく取り上げられているが、イバンカ女史がブルーリボンバッチを着用してくれたことに言及したメディアはなかったように思う。
ネットでは有名な話だが、イバンカ女史は訪韓をキャンセルしている。だが、7日にはトランプ大統領の訪韓が決定しており、韓国の国会で演説を行う予定だ。この部分は、我が国としても強く注目すべきである。
韓国はイバンカ女史の動きを非常に気にしている。
そして、それは当然なことだ。米国と北朝鮮が戦端を開けば、韓国は凄まじい被害をうけるだろう。先進国としては滅びると言っても過言ではない。ゆえに、韓国がトランプ大統領の動向を気にするのは当然で、同じくイバンカ女史が訪韓キャンセルしたことを気にするのも当然だ。
我が国が、トランプ大統領の韓国での演説を気にするべきなのは、同じ理由。韓国のみならず、我が国にも大きな損害が出る危険性があり、注目すべきだろう。国連でも発言同様、またはそれ以上の発言を行う可能性が高い。実際に「撃つ・撃たない」は関係なく、北朝鮮に最も近い韓国の国会で、「匂わせる」だけでも大きな牽制になる。
北朝鮮の問題を論じるにあたって、我が国の政治が最優先とすべきは拉致問題である。トランプ大統領と拉致被害者家族の面会も決定しているが、イバンカ大統領補佐官がブルーリボンバッチを着用してくだったことは、大きなプラスとなるだろう。
これを報道しない、我が国のメディアは異常だ。
重要
せめて一度は、この「音」を聴いておいてください。
・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)
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我が国の国民が拉致され、それを取り返せてもいない政治家のはしくれとして、
最大の友好国とは言え、「他国の大統領」の娘が着けてくれたことを【喜ぶだけではいけない】とは思う。
だが、素直に嬉しい。
ありがたい。
これは単にバッチを付けてくれたのみならず、今後予定されているトランプ大統領と拉致被害者家族の面会にも大きな影響を与えるように思う。
時節を踏まえた、素晴らしい判断だと思う。
裏取りができる立場にはないが、以下の指摘もある。
イバンカさんは河野大臣との昼食会のあと、加藤拉致問題担当大臣と面会されたので、このときにブルーリボンバッジを渡されたのではないでしょうか? pic.twitter.com/xbLYY7Yczv
— O Z (^◕ ﻌ ◕^) ฅ՞ಠᴥಠ՞ฅ (@ozuemura) November 3, 2017
私が「ミサイル着弾時の地方行政」を真剣に検討し改善を訴えているのは、ミサイルが着弾した際に「国土が灼かれる」からだ。
韓国は、「米国と北朝鮮の戦端が開かれれば」もっとも被害を受ける国である。
というか、ほぼ滅びるだろう、先進国としては。
まさに7日、トランプ大統領は訪韓し(韓国の)国会で演説を予定している。
これは「撃つからね?わかってるよね?」という話になる可能性がある。
なぜならば撃とうが撃つまいが、韓国の国会で「類似の発言」を匂わせることは、北朝鮮への大きな牽制になるからだ。
結果として韓国がどうなるかは”わからない”が、国連演説と同等レベル、またはそれ以上の発言があるだろう。
ゆえに、米国の動向を気にすることは正しい。
そして、大統領の娘であるイヴァンカ補佐官の動向を気にすることも正しい。
- 韓国はトランプ大統領の国会演説に関心 イバンカさんが訪韓しないことが気がかり?
- 北朝鮮の問題を論じるにあたって、
- 我が国の政治が最優先とすべきは拉致問題である。
- トランプ大統領と拉致被害者家族の面会も決定しているが、
- イバンカ大統領補佐官がブルーリボンバッチを
- 着用してくだったことは、大きなプラスとなるだろう。
- 主権国家である我が国において、
- 末端の地方議員ではあるが、一人の政治家として、
- 喜ぶだけでは駄目だとはわかっている。
- だが、素直に嬉しいのだ。
- 本当にありがたい。
- イバンカ女史が青いバッチを着用してくれたことは、
- 今後の世界情勢に、何らかの影響を与えるだろう。
- これは間違いない。
- 「これを報じぬメディアは異常だ!」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
韓国はトランプ大統領の国会演説に関心 イバンカさんが訪韓しないことが気がかり?
【ソウル=名村隆寛】トランプ米大統領の訪問を7日に控えた韓国では、滞在中のトランプ氏の北朝鮮に対する発言や、北朝鮮をめぐる文在寅政権との温度差を解消できるかが注目されている。
特に関心が高いのは、8日に予定されるトランプ氏の韓国国会での演説内容だ。文在寅大統領は1日の国会施政方針演説で「朝鮮半島で武力衝突があってはならない」「韓国の事前同意のない軍事的行動はあり得ない」と訴えた。
同じ場所で1週間後に演説するトランプ氏を意識し、対北武力行使の可能性にクギを刺したのは明らかだ。韓国は北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を「ロケットマン」と罵倒したトランプ氏の過激な発言や対北挑発を懸念している。北朝鮮を刺激し、緊張が高まるのは避けたいところだ。
韓国政府としては文氏が演説で語ったように、北朝鮮の核保有を認めず、制裁や圧力を続けることをトランプ氏と再確認し、強固な米韓同盟関係をアピールすることを望んでいる。
一方、複数の韓国メディアは2日までに、トランプ氏の長女、イバンカさんが訪韓しないことを報じた。訪韓時に韓国の女性実業家らとの面談や交流が計画されていたが、「韓国政府の計画にも狂いが生じた」「計画は霧散した」(中央日報)と失望している。
トランプ氏の滞在日数が日本より1日少ないことに不満を示していたが、今度はイバンカさんが訪日するのに、韓国には来ないことが気がかりのようだ。
少しツッコミを入れたい内容がある。
”ロケットマン”と表現したことを、北朝鮮は怒っていた。
トランプ大統領も侮蔑の意味をこめて発言したと思われるが、
正直、これは侮辱になるのだろうか??
例えば、私がロケットマンと言われたとしても
「まぁ、そんな生き方、してるわな」と納得してしまう。
実際、私の手法は刹那的だ。
北朝鮮の独裁者は、実際にミサイルやロケットをバカスカ撃っている。
撃っているではないか、だったらなぜ怒るんだ??
テロ支援国家とか、ならず者国家とか、
それで怒るのは、まぁわかるんだ。
実際に事実であるが、「彼らの隠したいこと」であるためだ。
拉致も同様で、彼等としては隠したい歴史であり、ゆえに我が国は主張せねばならない。
彼らが隠したいと思えば思うほどに、放置すれば「帰ってこない」からだ。
ミサイルやロケットは「ほら、こんなに飛んだよ?」と、
世界中に喧伝しているだろうに。
私が危惧している最大のものは、北朝鮮が「武器輸出」として、核を含む、ミサイル兵器を出荷すること。
そして、それが国家のみならず武装ゲリラや反政府組織など、「国家の枠で制御できない組織」の手に渡ること、である。
外貨が欲しい北朝鮮は、恐らくこの路線を狙ってくる。
実際、輸出してきた。
スカッドミサイルは、原型を第二次世界大戦(欧州のため大東亜ではない)におけるV2ミサイルを源流とする古い設計だ。
歴史は古い。
第二次世界大戦中にドイツが開発したV2ロケットのソ連版拡大コピーであるR-1(SS-1A)、それをベースにOKB-1(後のコロリョフ設計局)によって1950年代初期に開発が始まった。1957年にR-11(SS-1B スカッドA)がソ連陸軍に配備された。
1989年に登場したスカッドDがオリジナルの最終型とされている。
北朝鮮は、C型の性能強化を行っており、射程を向上させている。スカッドER型は韓国を標的としており、短距離スカッドを改良したミサイル。射程は西日本を収める千キロとされている。
そして、北朝鮮は「スカッドミサイルを輸出」している。
この点は極めて重要な点ゆえ、強く述べておきたい。
北朝鮮は「自分が撃つために」開発し、発射しているだけではない。
実際に、開発済みのミサイルを「販売」しているのだ。
武器のメーカーでもあるわけだ。
左翼は、この点については触れようとしていない。
さて、ロケットマンの話に戻る。
「こんなに飛びますよ?」と、再三に渡って喧伝している内容だ。
ならばロケットマンという言葉に激怒した理由が、実は私にはわからない。
彼らは、核を含む、ミサイルの「死の商人」を目指している危険性が高く、それを公言しているようなものだ。
喜んでもおかしくない表現であり、米大統領がこの単語を選んだ理由もわからない。
茶化すなどの意図はあるのかも知れないが、侮辱し攻撃する際の単語としては適切だったのだろうか。
併せて、「意図通り」に北朝鮮が「侮辱された!」と怒り狂ってくれたゆえ、
まぁ、結果オーライではあったのだが、その理由もよくわからない。
これは、訪日時の演説以上に重視して見る必要がある。
理由は、「戦端が開かれる」ことの観測気球として、より高い意味をもつからである。
韓国は(韓国の国会での)トランプ大統領の動きを非常に気にしている。
自国が戦火にやかれ、先進国として立ち直れぬ恐怖があるからだ。
すでに失敗していると断言すべき、冬のオリンピックにもトドメを刺すだろう。
実際に戦端が開かれた場合。
韓国のみならず、我が国にも大きな損害が出る危険性がある。
国連でも発言同様、またはそれ以上の発言を行う可能性が高い。実際に「撃つ・撃たない」は関係なく、北朝鮮に最も近い韓国の国会で、「匂わせる」だけでも大きな牽制になる。
これを報道しない、我が国のメディアは異常だ。
イバンカ女史が、ブルーリボンバッチを着用してくれたこと、
一人の国民として、そして政治家として本心から嬉しい。
これを覆い隠すメディアの異常性が浮き彫りとなった。
だが、報じぬ異常性は、別の観点からも語られるべきだ。
拉致問題のみならず、「北朝鮮問題」という少し広い枠組みで見た場合にも、
このバッチの着用は、決して小さな話ではない。
今後の動きにおいて、少なからず影響を与える可能性が高い。
「報道しなくていい」と判断したのであれば、メディアの政治センスはゼロだと言いたい。
意図的にやっているのであれば、これはすでに「他国の支配下にある存在」と認識すべきだろう。
北朝鮮の問題を論じるにあたって、
我が国の政治が最優先とすべきは拉致問題である。
トランプ大統領と拉致被害者家族の面会も決定しているが、
イバンカ大統領補佐官がブルーリボンバッチを
着用してくだったことは、大きなプラスとなるだろう。
主権国家である我が国において、
末端の地方議員ではあるが、一人の政治家として、
喜ぶだけでは駄目だとはわかっている。
だが、素直に嬉しいのだ。
本当にありがたい。
イバンカ女史が青いバッチを着用してくれたことは、
今後の世界情勢に、何らかの影響を与えるだろう。
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・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)
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【拉致問題】イバンカ大統領補佐官、ブルーリボンバッチを着用。訪韓はキャンセル【素晴らしいと思ったらシェア】 11月2日よりトランプ大統領の長女であるイバンカ大統領補佐官が来日していた。報道でも大きく取り上
議会でトランプ首相が演説中に北朝鮮に長距離砲を打たれたら
どうするのだろうか。北朝鮮は間違いなく照準を合わせている。
議会での演説では決定的なことを匂わせることはないと思う。
可能性がゼロではない以上、米軍は常時即応体制でしょう。
日本人は『万が一』と言いながら、楽観的な人が多く
どこかで、『多分、大丈夫』と考えている。
米国なら『可能性がゼロでないなら、必ず重大な事態発生』する
前提で対抗・対応策を持ち常に最悪な状況を想定する。
まぁ、細かい事には大雑把だったりもしますが大筋は外さない。
既に『補佐官』なのに『同行させない』事でリスク分散を
行っていると考えます。
その上で、『北朝鮮にトリガーを引かせる』事を前提とした上で
『殴ってくるなら、撃ち殺す』という、
『やると決定したら徹底的にやる』国です。
決定的な発言が出てもおかしくはない。
ギリギリまで踏み込む可能性が大きいのではないでしょうか?
正義とか、ヒーロー大好きなお国柄ですし
その為になら、幾らでもダーティーな事を躊躇う国でもない。
『公式記録』に残しても公開時期はいつになるやら。
故ケネディ大統領暗殺事件の機密指定はうろ覚えですが70年だった筈。
あとは大東亜戦争の情報、WGIPとかの情報が出てきたのも
そのくらいの時間は過ぎてからです。
重大事件では当事者達の孫達が老人となり
世代交代が間違いなく行われている、
それだけの期間を指定しているようだと判断しています。
報道されるかは別として、相当な圧力を掛ける前提でいるべきです。
既に戦時下にある日本国民としては、です。
楽観的過ぎるかと考えます。
その覚悟が出来る民族ならば、李氏朝鮮時代はもっと短かった事でしょうね。
議会でトランプ首相が演説中に榴弾砲攻撃など始めれば、中露も北朝鮮を見限らなければならなくなるでしょうし、若しそれでトランプ大統領が負傷すれば、米国は確実に金正恩の首が必要になります。
トランプ大統領が死亡する様な事態になれば、現副大統領は弔い合戦を否応無く背負わされます。
そうなれば、南北朝鮮人の命など米国からすればチリ紙以下になるでしょう。
その覚悟が、あの民族に出来ますかね?
最悪なタイミングで最悪な選択をすることに長けた火病持ちの禍の民族ですから、リッパートしちゃった前科者でもありますしねえ。ましてや親北(つーかスパイ)大統領ですし。
砲撃でなくとも生物・化学兵器辺り使って来たらSPでも防げませんからね。
可能性は、ゼロではないと思います。
このHPに到達されている皆様は水、食料、(合法的)武器、医薬品の備蓄はもう終了されているでしょうが、今一度点検をされておいたほうがよろしいかと。
これを貼れと言われた気がした。
リメンバー・リッパート。
http://www.moeruasia.net/archives/49588758.html
リッパート米国大使が韓国国内で韓国人に襲撃された事件と、米国大統領がソウル滞在中に北朝鮮からソウルを攻撃するのでは、全く意味が異なる事は整理しておいた方が良いでしょう。
リッパート米国大使を襲撃したのは、従北派のテロリストですが形式的には韓国人です。
これは刑事事件として扱われています。
まぁ、韓国人には自覚は無いでしょうが外交カードの一つにはなっているでしょう。
対し北朝鮮から韓国への攻撃となれば、米国大統領がソウル滞在中であれば戦争、滞在していなければ戦争或いは内戦の内、米国の都合の良い方で処理されるでしょう。
朝鮮人が最悪なタイミングで最悪な選択をすることに長けているのは、目先の利益への臭覚に長けている事と無縁ではありません。
朝鮮人にとっての目先の利益とは、一番に「怖い思いをせぬ事」、次に金銭、更なる次点としては見栄だと推察しております。
最悪なタイミングで最悪な選択をするのは、その多くが金銭や見栄が絡んだ時であり、「怖い思いをせぬ事」に関しては時として素晴らしい危機回避能力を発揮する事があります。
これは、長年属国であった事とは無縁ではないでしょう。
米国大統領がソウル滞在中に北朝鮮からソウルを攻撃すれば、間違い無く北朝鮮は”怖い思いをする”事になります。
対し米国は、自国に対するミサイル攻撃の脅威を排除したい。
でも、北朝鮮はギリギリで怖い思いは回避したい。
この流れから言うと、米国はこの双方の思惑のバランスを崩し、脅威排除へ向けての作戦を展開しても不思議では無いでしょう。
パターン的に米国が欲しているのは「リメンバー○○」の可能性も否定出来無いでしょう。
地政学的には”日本が攻撃される”より、”韓国が犠牲になる”方が米国的には理想でしょうから、米国大統領が韓国を去った後の方が、危機は大きいと考えた方が無難なのではないでしょうか。
イバンカ大統領補佐官,ハガティ駐日大使のTwitterを追っていましたが、今まで以上に米国に対し、親近感を持てるようになりました。
ところでトランプ大統領へのテロ活動を危惧しています。
安全、無事を祈ります。
トランプ大統領へのテロはありうるかもですね それは 拳銃
刃物 小銃 一番警戒はサリン ではないでしょうか ロシア
チャイナ 北朝鮮 指図はこのへんからでも実行犯は 違う
ところで起きそう 日本の対応はこの辺まで考えていたら
一般人の近寄ることは出来ないようにすると思います。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
> 喜んでもおかしくない表現であり、米大統領がこの単語を選んだ理由もわからない。
茶化すなどの意図はあるのかも知れないが、侮辱し攻撃する際の単語としては適切だったのだろうか。
> 併せて、「意図通り」に北朝鮮が「侮辱された!」と怒り狂ってくれたゆえ、まぁ、結果オーライではあったのだが、その理由もよくわからない。
計算づくでこの言葉を選んだのだとしたら、トランプ大統領陣営には相当な朝鮮通が居るのでしょう。
何故なら、朝鮮人なら必ず怒り狂う。
日本人の常識で考えれば不思議でしかないのですが、これは朝鮮人と言うものの特性として理解するしかありません。
これはハエトリソウの上に虫が乗っていないのに、マッチ棒で刺激すれば葉状の捕獲器官が閉じるのと同じ様なものです。
そして朝鮮人は言葉の意味を解し無い為、”抗議”を抗議として理解出来ずに”文句”として認識します。
つまり”抗議された内容”に対して不当性を訴え怒るのでは無く、”文句を言われた事”に激怒している訳です。
朝鮮人と口論になった人なら理解出来ると思いますが、朝鮮人は言葉の意味を解し無い為、対象が朝鮮人に限定された蔑みを浴びせた場合でも、その言葉にムカつけばそのままオウム返しして来る事が多々見られます。
つまり、抗議の中で「ロケットマン」と言う言い回しを用いれば、それ自体の意味より雰囲気で「ロケットマンっと文句を言われたニダ!」と解し激怒するのです。
扨て、大統領補佐官の地位にある者がブルーリボンを着用した事の意味は、確かに一般人が感じる以上に意味があるのでしょう。
例えば北朝鮮の拉致被害と言えば、韓国も例外ではありません。
それにも関わらず、韓国は日本の拉致被害解決への取組を再三に亘り妨害して来ました。
歴代の米国高官は口では拉致被害に関して触れる事があっても、それを積極的に訴える行動をとった記憶がありません。
韓国による日本の拉致被害解決への取組妨害の歴史を知れば、韓国とのバランスを考えブルーリボンを着用するのは不都合であったとも考えられます。
尤も、米国にとっては所詮他人事でしかないので、一々東洋の敗戦国などに構ってられないと言うのが大きな理由でしょうが。
女性機動隊員訓練(イバンカ大統領補佐官来日対応)
https://www.facebook.com/GoodMorningAmerica/videos/10156505672143812/
米国「日本はさすがだ!」トランプ夫人とイヴァンカさんを守る特別な警護に感謝の声 http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2495.html
この度のイバンカ大統領補佐官来日に伴う日本の対応は、米国人にも概ね好感を持ってもらえている様ですね。
中にはアンチトランプ派のコメントで「日本さん、一家を引き取ってくれても構わないですよ。こっちに送り返してくれる必要はないです。」なんてのも・・・。
マスコミは、こう言う情報すら報道しませんね。
女性機動隊員訓練だけは報道した様ですが。
妙ちくりんな朝鮮人やらアカのコメンテーターの妄想には惜しみ無く、電波と時間と電気を浪費してまで、ゴミ情報を垂れ流してますけどね。
これはどう見ても、意図的と判断するしかないでしょう。
トランプ大統領が北朝鮮の独裁者をロケットマンとツイートしたこと、これは悲劇的な歌詞なんですがエルトン・ジョンヒット曲『ロケット・マン』から皮肉をもって引用したとの説があります。
『Rocket man burning out his fuse up here alone. 和訳 ロケット・マンは独りここで燃え尽きる』て、節があります。
“「報道しなくていい」と判断したのであれば、メディアの政治センスはゼロだと言いたい。 意図的にやっているのであれば、これはすでに「他国の支配下にある存在」と認識すべきだろう。”
小坪先生、イバンカ大統領補佐官がブルーリボンを着用されたとの情報ありがとうございます。
産経新聞の電子版にさえ、イバンカ大統領補佐官の胸につけられれているブルーリボンの情報について、全く記載がありませんね!どうした、産経新聞!といいたい!
>イバンカ女史が、ブルーリボンバッチを着用してくれたこと、
>一人の国民として、そして政治家として本心から嬉しい。
>これを覆い隠すメディアの異常性が浮き彫りとなった。
>だが、報じぬ異常性は、別の観点からも語られるべきだ。
>拉致問題のみならず、「北朝鮮問題」という少し広い枠組みで見た場合にも、
>このバッチの着用は、決して小さな話ではない。
上記を本日、脳内メモさせていただきました。情報感謝です。
板の向こうの世界、[トランプ米大統領訪日について]
>北朝鮮の問題を論じるにあたって、我が国の政治が最優先とすべきは拉致問題である。トランプ大統領と拉致被害者家族の面会も決定しているが、イバンカ大統領補佐官がブルーリボンバッチを着用してくだったことは、大きなプラスとなるだろう。
これを報道しない、我が国のメディアは異常だ。
?
昔、右肩に板を担いだ人間は、歩いても、止まっても、自分の左側の景色しか見えない。逆に左肩に担いだ人間は右側しか見えない、と書いた例えを面白く読みました。
トランプ大統領訪日に関し、産経を除く、リベラル・左翼、在日、支那・中共に乗っ取られ、左側の景色を完全に遮断されて、報道されない隠された景色につき書き込みます。
今更言うまでもなく、米大統領選における、リベラル一色の米マスコミはトランプ候補について悪罵の限りを尽くしました。
在米37年アメリカの政治を知り尽くしている、伊藤貫氏によると、米マスコミのヒラリー支持とトランプ支持の比率は96対1だったそうです。
江崎道朗氏曰く、「日本には全国紙に産経があるが、アメリカのマスコミは、朝日、新聞あかはた、琉球新報、みたいなのばかりである。
昔読んで私が驚いた事実。アメリカの大学の空気はリベラル、民主党支持者一色、「私は共和党を支持する」、などと言おうものなら、村八分、を食い、完全に孤立する。余ほどの覚悟がなければ、例え思っていても本心は言えない状態だ、と知り、アメリカの思想表現の自由はどうなっているんだ、日本も酷いが、日本よりはるかに酷い状態だと思ったことがあります。
日本でも昭和30年代は大学内では、「自民党支持」、とは言えない状態でした。
竹内洋ーーー「革新幻想の戦後史」・・・はじめにより。
・・・こうしたキャンパス文化のもとでは、よほどの保守的思考の持ち主でなければ、大勢、(革新文化)、に抗することはできない。。保守派は、バカ者か変わり者とされ、友人をこしらえるにも窮する。いずれかと言えばという程度の保守的思考であれば委縮してしまう。さきの東大生・京大生調査でも、「わからない」、が学年を上がるにつれて、社会党支持に回っているように、立場を決めかねている者なら、次第に革新文化に同化されてしまう。だから当時の大学キヤンパスではマルクスやレーニンを知らないのは言語道断。いくらかでも異論を唱えればバカ者扱いされた。保守的教授は、学識のいかんを問わず、無能で陋劣な教授に見られがちだったし、、左派に同情的な教授はそれだけで良心的教授だった。左翼に媚びていると思われる教授も少なくなかった。・・・
ヒラリー候補を支援し、トランプをとんでもない最悪の候補と罵り続けたアメリカの新聞・テレビのバックにいるのはユダヤ人左翼リベラルが支配する、ジューヨークタイムス、ことNYタイムスとマルクス主義者・フランクフルト学派、グローバル金融資本家、並びに支那・中共です。
日本に対し終始一貫悪意を持ってきた者達です。※
スターリンに非常に好意的で、周辺にソ連コミンテルンのスパイが数多く紛れ込んでいた、F・D・ルーズベルト、の日本国家、国民に対する戦前の悪意と嫌がらせは本当に酷いものでした。近年、ヴェノナ文書の内容が明らかになり、ルーズベルト周辺のソ連のスパイがだいぶ明らかになりました。
最近になって、ようやく今次大戦の真実と、敗戦後数年にわたってGHQが行った、日本国家解体のための思想弾圧、焚書、検閲、東京裁判の実体がの明らかになってきて、それに関する優れた書物を読めるようになりました。
幾つか挙げますと
田中英道・著ーーー「戦後日本を狂わせたOSS等日本計画」
馬淵睦夫・著ーーー「アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ」
渡辺惣樹・著ーーー「誰が第二次世界大戦を起こしたのか」
江崎道朗・著ーーー「コミンテルンとルーズベルトの時限爆弾」
江崎道朗・著ーーー「アメリカ側から見た、東京裁判史観の虚妄」
山岡鉄舟・著ーーー「日本よもう謝るな」
西尾幹二・福地淳・柏原竜一・福井雄三、共著ーーー「自ら歴史を貶める日本人」
関野通夫・著ーーー「日本人を狂わせた洗脳工作」
茂木弘道・著ーーー「戦争を仕掛けた中国になぜ謝らなければならないのだ!」
加瀬英明・序・・・藤井厳喜・稲村公望・茂木弘道、共著ーーー「日米戦争を起こしたのは誰か」、[ルーズベルトの罪状・フーバー大統領回顧録を論ず]
とりわけ82歳まで生きて、最後に挙げた、フーバー大統領回顧録のエッセンスを読むことができたのはつくづく幸せだったと考えます。
上記書物を読むと、トランプ大統領を罵倒し続けた、陣営の本当の姿、左側の現在、並びに歴史的風景がよくわかります。
私はヒラリー・クリントンは日本にとり、最悪の大統領と考えてきたものの、豊富な資金、(米大統領選を最終的に決めるのは資金力)、マスコミを挙げての支援を考えるとどう見てもヒラリー有利との予想で、憂鬱でした。
ヒラリーが米大統領になった場合、非常に密接な関係を持ち続け、ヒラリーに資金支援をしてきた、中共、が、日本が大嫌いなキッシンジャーと組んで、次々と日本の国益に反することをやるのは間違いありません。
どうみても、彼等は日本対してに好意的なことは行いません。
それに対して、トランプ大統領は米国の国益を第一に考えるのは一国の元首として当然で、ビジネスと割り切り、ギブアンドテイク、で日米交渉を行うと思います。
トランプは日本に対して、悪意は持っておらず、あれだけアメリカのリベラル左翼メディアと戦いづけてきた者として、NYタイムスを始めとするアメリカメディアが憎む日本の安倍政権に対しては、「敵の敵は味方」、ともいうべき好意は持っていると考えます。
先日、西村幸裕氏が、今やアメリカは南北戦争前の状態である、と語っていました。
民主党が非常に強い、カリホルニア州の独立、とかの声も聞かれます。(それを支援するのは中共です)、私もアメリカの国家は分裂状態と考えます。もはや、トランプとそれを支持した米国民とリベラル左翼の対立は修復不可能で、ある意味、南北戦争直前より、悪い状態ではないと思います。
そのことについて、日本も今後の日本の自立の在り方につき、よほど真剣に考えなければ、と痛感します。
※ NYタイムス
ご承知のように、NYタイムスの日本支局は東京・築地、の憎日・朝日新聞社内にあります。
NYタイムズは日本の朝日新聞、毎日新聞の記事を拠り所にして、度々誤報と捏造を繰り返してきました。
論調は徹底して日本叩きで、日本に関する事なら何でも貶めて書きます。
何でも日本政府の右翼が「健全なメディアの」朝日新聞を苛めたり嫌がらせをして、嘘の謝罪をさせている。というような報道をします。
2008年ごろにはNYタイムズが中国人の買収攻勢を受けました。
結局実現しなかったようですが、この頃を境に割りとはっきりと日本を敵国として書くように変わっていきました。
社内の権力構造に変化が起こったと考えられています。
中国系と韓国系の記者が社内を支配している事が原因とされています。
NYタイムズは異常なほどの論調の偏りを見せ始め、韓国や中国に対しては、どんな事でも必ず好意的に書き、日本に関してはどんな事でもバッシングするようになった。
1916年1月1日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、慰安婦問題に関する共著を持つ米大学教授のこんな投書を掲載ました。
「生存者の証言によれば、この残酷なシステムの標的は生理もまだ始まっていない13、14歳の少女だった。彼女たちは積み荷としてアジア各地の戦地へ送られ、日常的に強姦された。これは戦争犯罪のみならず、幼女誘拐の犯罪でもある」
読むだけで不快になるような海外メディアの報道を調査したのは、豪州で慰安婦像設置計画を廃止に追いこんだ現地住民らの組織「オーストラリア・ジャパン・コミュニティー・ネットワーク(AJCN)」でした。
NYタイムスは戦前から日本を憎悪し苛めぬいた、F・Dルーズベルトの政策のサポーターとして日本に対して、非常な悪意を持っていました。
1940年9月27日付の、『ニューヨーク・タイムズ』は、ワシントン支局長の言として、「米国が日本に対してとり得る唯一の道は、経済封鎖である」と公言し、人道上肯ぜられない近代工業国家へ資源を絶つ鬼畜行為を米国政府に要求しています。
下記にその悪意の一例を挙げます。
石原慎太郎氏の憲法無効論―ー都議会本会議答弁、より。
「日本は無条件降伏したと称しているのは、マッカーサーですけれども、私たちは残念ながら、強い注文を付けずに、一種の敗戦と言う処女体験をしたのですが、ともかく、この憲法が、占領軍が占領している地域というものを支配するための一つの基本法であって、それ以外のなにものでもない。
要するに占領軍が占領地域を支配するためにつくた法律というものを、独立を果たし国家として成立し直した時に、これを直さなかった事例というものは、私は、世界の歴史を眺めてもどこにもないと思う。
今の憲法というものを私たちは何でここまで墨守してきたか、私には本当に許せないし、考えられない。本当に見事マインドコントロールされたんだと思う。
私の親友である、村松剛君がニューヨークタイムスのエディトリアル、論説、社説をコピーして持ってきてくれた。
漫画が添えられていて、この建物、(都庁会議棟)、の半分くらいある巨大な化け物がひっくり返っている。そのあんぐりした口の中に、ヘルメットをかぶったアメリカの兵隊が三人入って、「やっとこ」、で牙を抜いている。
論説には、この醜くて危険な怪物は倒れはしたが、まだ生きている。我々は世界の平和のために、アメリカの安全のために、徹底してこれを解体しなくてはならないということで日本統治が始まったと書いてある。
その手立てとして今の憲法がつくられたのだ。・・・
もはや、トランプとそれを支持した米国民とリベラル左翼の対立は修復不可能で、ある意味、南北戦争直前より、悪い状態ではないと思います。
上記文章を下記のように訂正させていただきます。
チェック不十分でまことに失礼いたしました。
もはや、トランプとそれを支持した米国民とリベラル左翼の対立は修復不可能で、ある意味、南北戦争直前より、悪い状態ではないかと思います。
イヴァンカ・トランプ補佐官のブルーリボンバッチ。
拉致被害者のご家族にとって、大変励まされる出来事だと思います。
真正面から取り上げた小坪先生の記事、とても良かったです。
ありがとうございます。
ブルーリボンすごく嬉しいですね そして それを報じないメディア
狂っているしか言いようがありませんね 北朝鮮のミサイルの危険性
も報じてないように思います 狂いすぎですね 国会議員もです
野党はほとんど腐っている 北とチャイナ これは これから
すごい災難を日本に仕掛けてきます そして 思いますに 改憲
する時も 改憲後も メディアも左翼野党も本当の姿を現すと
思っているんです たぶん 恐怖を感じるかも知れないくらい
大騒動がおきますよ あの方たちは 日本をぶっ壊すのが目的
ですからね。それ以外何もないのです ただ 怖して我が物にしたいだけ
トランプ大統領は歴史に残る名大統領になると思います
アメリカもそれを報じないのは メディアが日本と同じに
毒されているのです この 歴訪はたぶん重要だと
思います そして 北に攻撃すると思います 戦争を
あまく見ているチャイナへの警告も含めて おこなう
と思います。
小坪先生の正論の記事、拝読しました。心ある地方議員、自治体職員の方の心に響いたと思います。第二弾として、難民が日本にきたときを想定して、地方自治体になにができるのかを多方面から検証された投稿を望みます。難民問題は対応を間違えれば、国を滅ぼしかねないとの危惧があります。大変だとは思いますが、是非まとめていただければ多くの人の参考になると思います。
イヴァンカ補佐官の胸にブルーリボンバッチ
嬉しい情報を有難う御座いました。
是非是非 将来は
米国初の女性大統領になってほしい。
そして
日本もアメリカも変なのがいない
自由で平和な国??にと 願っています。
イバンカさんの件、嬉しいですね。
大局的にみてここ数年で日本は随分といい方向に向かって行っていると思います。
さて、話は変わりますがDHCテレビの「和の国の明日を造る」に出演されている馬渕睦夫先生の新刊「リベラルの自滅」を読み終えたのですが、すごく勉強になりました。なぜでしょうか?すごくしっくりくるんですよ。日本人のDNAがそう思わせるのか、事実に基づいた理論的な説明だからそう思うのか。筋が通ってるんでしょうね。
小坪先生にも是非お勧めしたいと思い紹介します。
先生がこないだ紹介してくれた江崎先生の本もすごく興味があるので読んでみたいと思います。アマゾンのレビュー見てたらとても興味が湧いたので。
これからますます寒くなります。ご自愛ください。
イバンカさん、ハアハア・・・
おっと、本音が・・・
小坪先生がおっしゃられてるように、つけてもらうにせよ、どのような意図が込められてるか説明は当然あるわけで、それに了承した上でバッジをつけてる訳でしょうから、嬉しいとともに明らかなメッセージな訳ですね。
まあ、マスコミ報道は見てないんですが、この明確なメッセージを報道しないのはおかしいですね。
アメリカの立ち位置および日本の危機管理を考えるのに、これほど重要な事はありません。
それにしても、イバンカさんってトランプ大統領の娘なのは顔を見れば明らかにわかるんだが、なんであんなに美しいんだろう・・・
イバンカさん、本当にありがとう。日本人じゃない日本人でこう言うのが存在できてるのが信じられません。
↓
【毎日新聞】広島県知事候補・高見篤己「北朝鮮問題で危機をあおる政府に是正を求め、朝鮮人学校の補助を直ちに再開します」
ttp://blog.m.livedoor.jp/warakan2ch/article/8976262
21: (´・ω・`)(`ハ´
ミサイル日本上空に飛ばされ政府は危機を煽るはふざけるなアホじゃないか
被爆都市だから何を言っても許される訳ではないのだぞ
61: (´・ω・`)(`ハ´
>北朝鮮問題で圧力だけを主張し危機をあおる政府姿勢の是正を求め、朝鮮人学校への補助を直ちに再開します。
絶対に核放棄しないって北朝鮮が言ってるんだけど、どうするつもりなの?
容認するつもりなの?
韓国人さんたち、なぜか日本で反トランプデモを実施
ttp://blog.m.livedoor.jp/jin115/article/52197793
こんなのテロじゃん
即刻、国外退去させるべきだろ
★
確かアメリカでも同じように反トランプでもやろうとした韓国人がいて、渡航拒否されてたよね
↓
】「沈没船に捕虜を閉じ込めて殺した」 英メディアが「りすぼん丸事件」を題材に新たな“反日キャンペーン”を開始
ttp://blog.m.livedoor.jp/warakan2ch/article/8976404
3: (´・ω・`)(`ハ´
>ちなみに終戦後、この事件の責任ついては、りすぼん丸の船長が捕虜虐待の罪でBC級戦犯として裁かれた
はい解決済み
4: (´・ω・`)(`ハ´
米潜水艦の魚雷攻撃を受けて沈没したんでしょ?
原因は米潜水艦じゃないの
↓
今日の委員会で死刑が話題になってました。ただ、死刑廃止国も、テロは射殺容認していると知りました。
あと、死刑反対派の中で死刑囚に関わってる人が出てて、その人は死刑囚に情が移ると言ってました。ふざけるなと思いました。
そう言う犯罪者に情が移った周りにいる連中が、司法付近に固まってるせいで、被害者が益々蔑ろにされるんだなと感じました。
↓
NHK”テレビがなくても”受信料徴収を検討 2019年からネット同時配信開始
ttp://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/article/1945614
↑
NHKに目を光らせている議員さんはNHK糾弾で名を上げるチャンスですね
↓
ツイッターが新ルール導入! 「自殺や自傷行為の助長」も違反行為へ!
ttp://blog.m.livedoor.jp/jin115/article/52197725
海外でも自殺教唆で逮捕された女とかいたし残当
★
ツイッターでの自傷行為は前から通報対象だったが今回のルール変更でさらに強化されたことになる
★
この件ってツイッターの方にも全く検閲をしてなかった等の不手際が数多くあるって
話だから、規約以前に検閲の責任者のクビを飛ばした方が良いんじゃないかねー。
【座間市死体遺棄事件】奇跡的にバッドエンドルートを回避!犯人と連絡を取り合っていた人のツイートが話題に
ttp://blog.m.livedoor.jp/jin115/article/52197608
結局こいつは死ぬ気なんか微塵もなかったから生きてるんだろうな
★
まあこれを機にファッション自殺かまってメンヘラが減ってくれればそれでいいわ
★
つか死にたがってたのに実際ころされかけた、で生きてるとなったら
この喜びようってことは
ガチで死にたいってやつはいちいち周りに喧伝したりせんとひっそり突然消える方ってことの証左だよなあ…
結局自分の命チラつかせて周りに構ってほしいだけだった。という感じだし
★
メンヘラって構ってもらえれば誰でも良い(死にたくはない)から、実際こういう人多いんじゃね
公になってないだけで
★
死ぬ気のない構ってちゃんだからルート回避も何もないような…
興奮状態で頭が回らないんだろうけど、もっと殺された人の遺族に配慮した書き方すべきだった
★
新聞載ってたけど協力した人、
最初に会った時に首吊り自殺失敗したとか聞かされてたのに首に跡がないとか
自殺一緒にするはずなのにお腹空いたからご飯奢ってとかで違和感覚えてやめたって
この人のスキルもまたスゴイと思った
★
今生きてる喜びを噛み締めながらしっかり生きろ。もう死にたいとか言うなよ。次に言ったら本当に死ね。周りに迷惑掛けないようにな。
やはり石破さんはおかしな人だった トランプ大統領を小ばかにし
そして 尖閣や慰安婦や竹島の事など度返しして 関係を改善しろだって
これは まさしく民主党のしてきたこと このような政治はもはや
日本には要らない この石破と言う政治家も日本のためにはならない
昔から信頼できなかった
今から 化けの皮がはがれる政治家や宗教家が表に出てくると
思いますよ 本心をさらけ出して 日本を阻止して壊そうと
してくるのだろう
[…] 2017年11月4日 https://samurai20.jp/2017/11/ivanka/ […]
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イヴァンカさんをねちねち非難する言葉をネット上で見かけましたが、このブルーリボンバッヂのことも原因だったのかもなあと考えているところです。非難していた人は普通に日本語で書いてはいましたが、心の国籍は日本ではないのかもしれませんね。
以前から「拉致は問題ではなく誘拐事件」だと認識しておりますので「拉致事件」と言うのが的確だと思っていますし、拉致問題という言い方自体がどうかと思いますが、とにかく解決してほしいです。ブルーリボンバッヂがただのバッヂとなる日が一日も早く来るよう願っています。
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[…] なるだろう。 これを報道しない、我が国のメディアは異常だ。 2017年11月4日 https://samurai20.jp/2017/11/ivanka/ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 2:2017/11/05(日) 11:54:20 ID:riPW8hto.netよ […]