【赤旗問題】共産市議、政務活動費で赤旗購入。高裁「支出、認められない」と判決

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政務活動費の問題は、昨今ニュースで目にせぬ日はない。
多くの場合、共産党市議らはこれを糾弾している。
昨年の話で恐縮だが、この高裁判決は「いまこそ再周知」する必要がある。

共産党市議が「政務活動で赤旗」を購入していたわけだが、これは問題だ。
しんぶん赤旗と【しんぶん】をつけても、実は新聞ではなく政党機関紙なのである。
よって政党活動と考えるべきだろう。

高裁の判断もここを軸に議論がされている。
政党活動なのか否か、だ。

共産党が今後も
政務活動費の問題を追及するのであるならば、
やはり「政党活動を見られる可能性の高い」政務活動費による赤旗購入は辞めたほうがよいのでは?と。
僭越ながらアドバイスをさせて頂きます。

まぁ、そうでもしないと「赤旗が廃刊」になるほど売上が落ちており、
それほどにやばいとでも言うのでしょうか。
今回はエントリの後段でこのあたりのことも「少しだけ」書いてみたいとは思います。

これは元は税金ですので市民が声をあげるのは適切なテーマでございます。
ちなみに、拡散されると地味に共産党の資金源に打撃がございます。(確実に。)
政務活動費で、赤旗を購入するのは、やめろ!と思ったらシェア。

 

関連
【まさか】「しんぶん赤旗」部数激減…休刊の可能性も【俺のせいか?】

 

対共産党人型決戦兵器(戦闘民族・九州人)小坪しんや

 

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報道の紹介

 

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共産党の大阪府議・市議らが政務活動費で「しんぶん赤旗」購入 高裁判決は「支出認められない」

 共産党の大阪府議団と大阪市議団、堺市議団が、税金が原資の政務活動費で党の機関紙「しんぶん赤旗」などを購入していたことが23日、分かった。政党の機関紙を購入することに違法性はないが、支出として認めていない自治体もある。共産党は事務所での閲覧用などと説明しているが、政党交付金を受け取っていない共産党の対応として、疑問視される可能性がある。

 大阪府議会が公開している政務活動費の領収書などによると、平成26年4月から27年3月までの1年間、共産党の大阪府議3人が政務活動費から「しんぶん赤旗」「しんぶん赤旗日曜版」などを1部ずつ定期購入していた。府議3人と府議団の購入額は1年間で約31万6000円に上る。

 共産党の大阪市議団、堺市議団も同じ。大阪市議会が公開している27年度の政務活動費の領収書などによると、大阪市議6人が「しんぶん赤旗」などを購入していた。

 また、堺市議団が独自に公開している27年5月から今年3月までの政務活動費の領収書によると、市議5人が「しんぶん赤旗」などに支出していた。いずれも1部ずつだった。

 大阪市議団事務局は産経新聞の取材に「ほかの新聞を購読するのと同様に、情報を得るための資料費として計上している。あくまで事務所用として取っている」と説明。堺市議団事務局も「個人の購読分は個人として別に私費で購読しており、政務活動費を充てているのは事務所の閲覧用。きちんと分けている」と強調した。

 党中央委員会が総務省に提出した26年の政治資金収支報告書によると、約236億7000万円の収入のうち約82%が「機関紙誌の発行事業・新聞雑誌」によるもの。購読料は事実上、党費の性質がある。最近は党員減から部数も減少しており、志位和夫委員長は先月の第6回中央委員会総会で、「しんぶん赤旗」の2万部増を来年1月までの目標に掲げている。

 政務活動費の政党機関紙への支出は、司法の判断が分かれる微妙な問題だ。19年12月に仙台高裁で「政党活動に基づくものと解され、支出は認められない」という判決が出た。一方、16年9月の京都地裁判決では「政党を経済的に支援し、政党の方針および意向を学習するとの側面があるとしても、政党活動に当たるとはいえない」となっており、見解が分かれている。

 

 

 

政務活動費への判決
記事の後段に着眼して頂きたい。
二つの判決がある。

 

仙台高裁(19年12月)
「政党活動に基づくものと解され、支出は認められない」という判決。

京都地裁判決(16年9月)
「政党を経済的に支援し、政党の方針および意向を学習するとの側面があるとしても、政党活動に当たるとはいえない」

 

私なりの解釈で申し訳ないが、
政務活動費は「市民の公益に資する」内容であることが大前提として議論されているのだろう、と。

ようは「反原発デモ」に行く出張旅費であっても、
反原発活動が「結果的に市民の公益に資する」と市議が主張すれば、それはOKとなる。
(このくだりで「え?」と思う人もいると思うが、私はそのように解釈している。)

例えば原発が大量にある自治体で、原発反対の声に押されて当選した議員であれば、
これは成立するものだと考えている、ということだ。
イデオロギー的なものも内包して議員というものは誕生するため、ここまでは許容したい。

とはいえ、保守系の議員が靖国神社参拝のための出張旅費を計上すれば、
これは糾弾されるのだろうけれども(当然、私はやらないが。)
ここまでは大丈夫ではないか?という見解です。

 

最も適正と考えるのは、外部への勉強会や講演会への出席、
また地元要望(国への予算要望)などを行うため、上京する等。

ここは余談でありますが、私が上京する際は
保守系の陳情のみならず、多くの場合は「地元の陳情」もセットで行っていたりします。
Blogでは書かないだけで、かなりの事業(結構、大規模)のお願いにも回っていたりします。
簡単に言えば、ネットで見ているぶんの「倍は働いている」わけです。
(上京時には、ぐちゃぐちゃなスケジュールになっており、最近は自由に日程を建てるのは不可能なレベルです。)

 

※ 後述しますが、議員個人で上京する際は、(私は)そもそも政務活動費で移動していません。
理由は、月額2万5千円で、ニュースに流れるような大型予算ではないためです。
そもそも一瞬で使い切っているため、とても捻出できないという現実があります。

 

 

 

政党活動はアウト
反原発活動などの、「議員活動」は、ある程度は容認と述べました。
あくまで私なりの見解であります。

しかしながら、条件があります。
主催・共催に「政党が入っていないこと」であります。

市民の声を受けての議員活動と、
政党に指示されての組織だった「政党活動」はまったく違います。

行っている内容が類似であれ、もしくは事実上、同じであったとしても、
この使途と項目は厳格に分けられねばならない。

なぜならば、「共産党を資金的に・経済的に」援助することが
市民の公益に資するという証明がないと不可能だからであります。

 

その上で、再度、判決をご覧いただきたい。
見え方も変わってくるのではないでしょうか。

 

仙台高裁(19年12月)
「政党活動に基づくものと解され、支出は認められない」という判決。

京都地裁判決(16年9月)
「政党を経済的に支援し、政党の方針および意向を学習するとの側面があるとしても、政党活動に当たるとはいえない」

 

とは言え、地裁と高裁では高裁のほうが上ですし、
判決の年度も仙台高裁のほうが新しいものですから、
「司法判断ではアウト!」と私は認識して動きますけれどね。

かつては京都「地」裁の判決もありましたが、
最新版は仙台「高」裁の判決もありますので、
三権分立に基づく司法判断は、政務活動費での政党機関紙の購入は「アウト」で判断が降りてるでしょう?と。

これを私のスタンスとさせて頂きます。

 

 

 

赤旗の経営状況
日曜版は、約100万部。
日刊紙が、約20万部と言われています。

経営は相当に厳しいようで、東京の主だった施設の売却話も噂されます。
(一部については、資料とかガチ系のネタも持っていますが、Blogに公開することはないでしょう。)

 

日曜版は、イデオロギー要素を抑えた「チラシ」的なもので、あっさりした内容です。
こちらは黒字と言われています。
配達も週に一回でいいですから、配達員の人件費もほどほどで済むことでしょう。

日刊紙は、「ガチンコのイデオロギー」と言われており、こっちは大赤字だそうです。
私なりの見解ですが、毎日配るのがしんどいのでは?と思うのです。
日曜版であれば、1日・2日遅れてもトラブルにならないかも知れませんが、
日刊紙の遅配は、致命的です。

配達員の人件費(まともに払っていれば、ですが。)や、負荷がしんどいのだと思います。
特に地方だと、ですね。

 

さきほど、日刊紙が「約20万部」と述べました。
全国には1741市区町村があり、47都道府県議会を合算して「1788自治体」です。

?共産党の議員や、もしくは付き合いでとっている議員
?強い勧誘もあり、とらざるを得ない職員

?と?の合算を、仮に11名としましょう。
実際はもっといるとは思います。

1788 × 11 = 19668部
約2万部です。

 

おわかりでしょうか。
赤旗日刊紙の部数は約20万部。

僅か平均11部をとっているだけで、地方行政だけで「1割の売上」があるわけです。
実際はもっと高い比率だと思いますが、【地方自治体と赤旗】を追及するとですね、

赤旗が廃刊になってしまうような話になるわけです。
(だから私がデンジャーなことになっていると、まぁ、巷では言われているわけです。)

 

 

 

 

共産主義革命と、赤旗
ここからはオマケです。

日曜版であがった収益を、日刊紙につっこんでいるという噂。
赤字・黒字が事実であれば、収支上は合算されるわけですから、実態も同様だと思います。

昨今、「私の身が危険になった」という有り難い指摘が増えています。
その理由は、「日刊紙の赤字」を「日曜版で補填しきれなくなった」というもの。
本当かどうかは存じ上げません。

えっと、私の赤旗撲滅作戦以降、日刊紙の赤字幅が「さらに増えて」しまい、
しかも日曜版の売上も減ってしまったようで、
今までは「合算すれば黒字」だったのですが、「合算しても赤字」という事態になったというもの。

共産党の収支を、徹底分析しているわけではありませんから、
私の成果と宣言できる立場ではありませんけれども、それはそれはもう、恨まれまくりだそうです。

ま、それもこれも、徳永克子(共産党市議)が喧嘩を吹っかけてきたのがスタートであり、
私は専守防衛に基づいて反撃しただけであります。
(前回、ちょっと議会で私と何かあった方は、数年がかりで行きますので覚悟しておいてくださいね。)

 

足しても赤字だったら、やめればいいのに、と思うでしょう?
赤旗の事業事態を撤退すればいい、という意見もあるでしょう。
不通に考えればそうです。

だけど、物事はそう簡単でもないのです。
コミュニストは、「赤い紙」が必要なんです。

共産主義革命にはルールがあると言ったほうがいい。
サッカーでは、キーパー以外は手を使ってはいけないし、
ゴルフでは、なんか、あの棒みたいので球を入れないといけません。
(私はゴルフは300回ぐらい叩いて、その一回こっきりで二度とやらないと思ってます。)

とりあえず、スポーツにルールがあるように、
共産主義革命も「赤い紙」で労働者に訴えるか何か、なんかルールがあるのです。
よくわらかないのですが、そういう「伝統」と思ってください。
クメールルージュも何か機関紙をもってたと思います。

 

そんなわけで、赤旗と心中するか
日刊紙を廃刊にするか、いまはそういうレベルなのでしょうね。
内部の実情を、最近は公開していませんから、完全把握は難しいのですけれども
隠しているあたりからも「同じ意見」が多いのが、いまのリアルの動きです。

 

そうそう。
敢えて黒字の日曜版を廃刊にし、日曜版を残すという選択肢もございます。

というのは、日曜版って大事なのです。
まとめサイトであり、BlogでありFacebookであり、Twitterを兼ねている、情報インフラなんです。
あの日刊紙で「共産党員に指示」を出しているようなもので、党の機関紙として活用されております。

自民党や公明党が機関紙に置いているウェイトとは重さが違うわけで、
スマホを叩き割られたレベルでの衝撃がですね、日刊紙にはあるわけです。

これが赤旗問題の難しさなわけですね。
(向こうの難しさでありますが。)

かなり正確な数字(ネットにはない)も持っていますし、
実情ももうちょっと知っているのですけれど、
機会があれば、「おまけ」として公開いたします。

 

 

後述すると言った、行橋市の政務活動費の話を忘れておりました。
うちは月額2万5千円、ここから携帯代やガソリン代の一部が認められており、市民から頂いております。
またパソコンを買い替えた場合なども、一部の支出が認められます。

「えー?ガソリン代も!」と思うかも知れませんが、
公用車で移動しているわけではなく、市内の公務なども「自己所有の車両」を使っているわけです。
そんなわけで、サラリーマンにおける「いわゆる経費」と同様に、支出が許されているわけです。
当然、全額は出ませんので、使った額の一部負担という形になっております。

給料、いっぱいあるだろうが!という声もあると思いますので、小さな自治体の「普通の議員」の財布の内訳を書いています。
<若手議員のひそひそ話>僕たちのお財布の中身。

さて、金額についてでありますが、私みたいな動き方をしておりますと、一瞬で吹き飛んでおります。
使えるはずの領収書も、上限を軽く突破してしまって使えない、という状況。
どうするかと言えば、私費から出すしかないわけです。
いまも出し続けています。

頂いた個人献金は、まわせるはずの経費をそちらに回させて頂き、
「私費が浮いた分」をさらに活動に投資する形をとっています。
(市議の場合は、献金を直接は支出できない。)

 

 

 

想像以上に長文になってしまいましたが、

「赤旗と地方行政」の問題は、

追及していくとですね、非常にいろんな問題が出てくるわけです。

地方議員は軽視しておりますが、全国的に見れば非常に大きな話であり

ここにおける対応・反応というのは、議員生命に一生かかわるような話だと覚悟しております。

私は、命を張り終わっていると、ご認識して頂いて結構です。

 

 

関連

 

 

 

 

どうせ、私は降りられない。

 

勢いのある間のみが「政治生命」だ。

 

まるで夏のセミのような生き方だとは思う。

 

だが、その覚悟で腹を括らねば、進まぬ話も多々ある。

 

思えば、長く戦線を維持してきた。

 

すでに4年が経過しようとしている。

 

私の当初計画によれば、すでに私は撃沈され、

 

水底に沈んでいたはずだった。

 

共産党の資金源を滅ぼす。

 

次の政治の舞台は「改憲」に移る。

 

誰かがやらねばならぬなら、

 

私がやるよりないと思う。

 

かつて我が国の軍は、指揮官先頭を旨としてきた。

 

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桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
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共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)

 

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私なりのケジメ

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    【赤旗問題】共産市議、政務活動費で赤旗購入。高裁「支出、認められない」と判決 政務活動費の問題は、昨今ニュースで目にせぬ日はない。 多くの場合、共産党市議らはこれを糾弾している。 昨年の話で恐縮だが、この

  2. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    > 私の当初計画によれば、すでに私は撃沈され、水底に沈んでいたはずだった。

    何らかの事情で、走馬灯を見た事のある人ならある程度割切も可能でしょう。
    何で?っと言う状況で、呆気無くあの世に旅立つ者が居る。
    一方で何だか分からないが、妙ちくりんな偶然が重なって死なない者も居ます。
    小坪先生の後援会は”涼月会”ですが、案外”雪風”を歩まされるかも知れません。

    特亜三国を除けば”日本に対する期待”は、日本が存続しその力を存続する事である国や民族は増加傾向にあるでしょう。
    増加傾向と言うよりは、外国も戦前に回帰しているのかも知れません。

    その流れから言えば、非常にドライな利害関係によるビジネスライク的な取引も、可能になってきた御時世と言う認識も脳裏の片隅に留めておいた方が良いでしょう。
     
     
    > 共産主義革命も「赤い紙」で労働者に訴えるか何か、なんかルールがあるのです。
    > よくわらかないのですが、そういう「伝統」と思ってください。

    これは歴史的な部分も視点に加えると、更に分析し易いかも知れません。
    コミンテルンが、鉄道会社に工作員を積極的に潜入させた事にも関わりがある部分です。
    現在の様に電話やネットが普及して居なかった時代は、鉄道が現在の通信キャリア的な役割を担っていました。
    同様に各業種に潜入した工作員は、その組織内に於いて苦労して生き残りを懸けて来ました。
    その矜持は易々と手放せないでしょうし、その世代はその矜持を無下には出来無いでしょう。
    ならば、その矜持と実益を兼ねた赤旗を叩く事には、大きな意義があるでしょう。

    アカ、つまり反日勢力は些細な不満を『問題』として捏ち上げる事によって、あらゆる悪意を正当化して来ました。

    ならば、保守層もその手法は応用出来る筈です。
    赤旗を配布する為に、強いられた苦痛を認識させてやれば良いのです。
    配達員の労力は時給に換算すれば、100?300円と言われています。

    平成29年度最低労働賃金は九州沖縄地方の時給737円を、大幅に下回るでアカは労働者をこき使い搾取している訳です。

    そもそも、アカの連中は何かにつけて不満を覚えやすい連中が集まってます。
    今までは、それを”国や政府への不満に向けさせて”その勢力を維持して来ました。

    その不満を所属、或いは贔屓する組織に向けさせれば、今後はどう展開して行くでしょうか?

    連中の特性を最大限利用して内部崩壊させる手法は、今後保守層は学び活用する事を推奨致します。

  3. ソロト より:

    関係ないお話で恐縮ですが(いつもですが)…

    >↓今日は何位でしょう?読み進む前チェック。↓

    バナー前のコメの戦闘力が上がった気がします。
    “先頭民族イサヤ人”
    切り込み隊長に見える小坪市議に、合っているかもしれませぬw

  4. 波那 より:

    ?関係ない話で恐縮ですが、また総理が血税バラ撒いたと巷で盛り上がっている話題です。これイヴァンカさんに直接お金を渡してませんし世界銀行への拠出金、前から各国で決めらていたこと。拠出は保有外貨の方からされるので税金は関係ありません。ま、兎に角、安倍憎しのサヨクさん界隈が日夜必死です。詳しくは記事を御覧下さい。

    ▽「安倍首相がイバンカ氏基金に57億円を拠出」←フェイクニュースでしたw?ネットの反応「バカサヨさん達がまたフェイクニュースに踊らされたってこと?www」「共同通信の意図的フェイクニュース、日本のマスコミの質悪すぎて笑う」 | アノニマスポスト
    http://anonymous-post.com/archives/15123

  5. ブレダ より:

    共産党の資金源を絶つことにより、いよいよ彼らが本性をさらけ出すときが近い
    ように思えます。

    日本の法執行機関が正しく機能し、一人の被害者も出さず、彼らが無力化されるよう願っています。

    小坪先生も、身辺どうか注意なさってください。

    • 高田三吉 より:

      命を張っているという言葉に戦慄を覚えました。
      今後改憲発議から国民投票へと進めば反日勢力の狂気の度合いが進み想像を絶する事態を引き起こしかねません。
      最大限の警戒をしていただきたいです。

  6. 琵琶鯉 より:

    おはようございます。タブレットから投稿しています。
    西洋文明による民主主義の発祥はフランス革命でした。この本資質は民衆による王侯貴族に対する「妬み」です。それにより王族は断頭台に消え、そこから生まれた共産主義思想はロシアを崩壊させ同じように王族を虐殺しました。共産党が政権を取るとはそういいことです。

    間もなく明治維新から数えて150年。日本人の西洋文明に対する学習期間が終了します。
    政治、経済、教育、法曹界、メディアあらゆる西洋的なシステムが世界規模で破綻していくことでしょう。その時、日本は日本人はどの様な役割を担っていくのでしょうか。

    ひとつのヒントとして、今上陛下が私達が目指す先行モデルなのだと感じています。

  7. お焼き県民 より:

    『そうそう。
    敢えて黒字の日曜版を廃刊にし、日曜版を残すという選択肢もございます。

    というのは、日曜版って大事なのです。
    まとめサイトであり、BlogでありFacebookであり、Twitterを兼ねている、情報インフラなんです。
    あの日刊紙で「共産党員に指示」を出しているようなもので、党の機関紙として活用されております。』

    『そうそう。
    敢えて黒字の日曜版を廃刊にし、日刊紙を残すという選択肢もございます。

    というのは、日刊紙って大事なのです。
    まとめサイトであり、BlogでありFacebookであり、Twitterを兼ねている、情報インフラなんです。
    あの日刊紙で「共産党員に指示」を出しているようなもので、党の機関紙として活用されております。』

    の誤りでしょうか。

    他国で存在が認められていない(中国除く)狂惨党が日本にも存在しなくなりますように……。

    わたしも市議はなんだかんだ言って雪風。コースな気がします。

  8. スレチキジコピ@失礼します より:

    市議はいつもお疲れ様です、市議が思う存分活躍出来るとよいですが。市議と反日市議が同じ給料なのも何だかなと思います。
    あと、総理とそれ以外の議員(反日議員)が同じ給料なのも違和感です。愛国議員はきちんと評価されて給料もしっかり貰って欲しい。
    あと、ネット投票は(問題もあるでしょうが)いい試みですね。

    “ネット投票” 海外在住の日本人向けに導入検討 河野外相「次の参院選までに目指したい」
    ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/52371009
    49: 名無しさん@1周年 2017
    これはやってみる価値あり。
    ここで実績を上げて、国内でも実行できるようにすべき。

    128: 名無しさん@1周年 2017
    もし、ネット投票ができたとしても現在の方式との併用になるわけで
    ネット投票が嫌なら従来の方式で投票すりゃいいだけ。

    実際、海外に居たときは投票所があまりに遠くてできんかった。近所の小学校で投票するのとわけが違う。大使館がある首都に泊まりで行かないと無理。

    利便性を考えると当然の流れだが、セキュリティの観点から考えると
    時期尚早と言わざるをえない
    ただし検討は必要だと思う
    日本は世界(つか主に中国)からのクラッキング攻撃に対応できるだけの人材がまだまだ少ない
    ネットを使うというならこういう人材育成にちゃんと金かけて育ててあげて欲しい

    今の手書きのほうが怖い
    集計人の思想信条でいくらでも操作できるじゃん

    まずは少なくともマークシート方式にして機械で集計してくれ

    海外在住だが試行の意味でやって欲しい。周りは草加と在が多い。一票の格差で騒ぐ前に不正操作、本人確認、セキュリティ、白票の判断等の問題を顕在化して改善し本土でのネット投票実現に向け試して欲しい。天候不良、体調不良による投票率低下を防ぎ、選管の不正操作に対し厳罰化して民意をより反映する仕組みを追求して欲しい。

    ※38※39
    う〜ん・・・ネット投票への忌避感というよりセキュリティの心配してる人が多いと思うけど?
    河野外相の言ってるネット投票を肯定してる人達も「海外在住の日本人向け」つまり、今まで選挙権はあっても投票できずに実質日本に影響の少なかった人達だからじゃないか
    海外在住の人には失礼なものいいになるけど、日本国内にいない分選挙結果は国内在住の日本人よりも受ける影響は少ないわけで、実験的に導入するには最適なのかも

    国内導入にはまだ時期尚早だと思うから否定的なんだが、
    海外在住向けにネット投票はいわば国内投票導入前の試行版となるからクラッカーの攻撃に対抗する手段を見つけるのに試行錯誤するためにはいいのかな・・・

    電子署名で、立ち会いは画面越しかな マイナンバーは投票履歴が残るけど
    不正防止にもなれば、情報もれで有権者の自由意思の阻害要因にもなるか

    セキュリティー面では、現在の投票も決して問題ないとは言えないよね。
    香川県の衛藤晟一氏の0票って、みんな忘れていないよね?
    忘れた人は、ググれ。
    後、不自然に投票用紙を燃やしたとかさ。
    大阪・泉大津だったっけ?
    あれ、不正投票に使われたんじゃないのかね?
    なんか、ネット投票の方が安全な気がしてきたよ。
    創価の白票とかも有名だよね。
    投票所で、身元確認をしないのも大問題だよな。
    何時も投票しない奴わかっていれば、本人に成りすまして投票できるものな。

    日本人議員の中につけてないダメ人間がいるのに、ありがとうございます

    【拉致問題】イバンカさんが『ブルーリボンバッジ』をつけてくれていると話題に(動画&画像)
    ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/52376734
    431: 名無しさん@1周年 201
    >>416
    これ凄いな
    日本の野党クズ議員は付けてないのに

    64: 名無しさん@涙目です。(
    例えポーズでも付けてくれた事は感謝だな

    ていうか単純に即開戦でもおかしくないレベルの国家犯罪だしそうでなくても史上最大の人権問題だし
    拉致から目を逸らせる人間は一人の例外もなく加害者側と言って差し支えないわ

    少なくとも与野党関係なく日本の国会議員なら皆加入するべきだしバッチ付けてアピールする事は大事な事だよ
    国会議員が付けてる青いバッチは何と一人でも調べたり興味を持ってくれる事は大事な事だと思うし他国の人が付けてくれた事は本当にありがたい事です

    こう言う日本人は日本人と言えども容赦なく罰して欲しいです。

    小平市の朝鮮補助騒動が『違法確定の詐欺案件』だと判明した模様。市は関係者の情報を事前破棄
    ttp://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/article/50504916
    9:名無しさん@1周年:2017/
    小平市民が何と思うかだな
    そろそろ こんな実態 補助金などに気付いても良い頃

    191:名無しさん@1周年:201
    >>9
    ここの市長は菅直人の元秘書という筋金入りのパヨクだぞw
    それをわかった上で今年四選w
    市民も同レベルw

    48:名無しさん@1周年:2017
    >市は4年に同委を立ち上げた際、同校に参加を要請。同年以降、同校関係者3人が中核メンバーとして活動してきた。

    うわっ市側が要請したのかよ

    菅直人の元秘書なら驚きもしないな
    そもそも菅には、3.11発生でウヤムヤになった違法献金問題があったし
    北周辺極左組織に6000千万円を超える献金を行っている実績もある
    小平市市庁は職権利用して、まだまだ別名目で大金渡しているだろうよ

    相変わらず日本を気にしてるんですね…

    『日本人の姓は奇妙すぎる』と中国人が”違和感”を訴えている模様。日本人とは考え方が全然違う
    ttp://blog.m.livedoor.jp/greatprc-you1/article/50504940
    6:(´・ω・`)(`ハ´ 
    > 日本ではかつて平民は姓を持っておらず
          
    はいこれ間違い、正式に名乗ることを許されなかったが正解。

    7::2017/11/02(木) 19:46:44
    そこで初めて苗字として明示的に名付けられただけで、その苗字こそがルーツそのものだったりする

    ”字”の公用を廃止した中国に言われたくねーw

    名を持てるのは男子のみで、しかもぼぼ”一字名”
    三國志の曹操なら『曹(性) 操(名) 孟徳(字)』となる訳だが
    他者が相手の名を呼ぶ時は”(性+)字”で呼ばねばならず
    現代に合わせて女性も名を持つともなると同姓同名だらけに

    …で結局、”字”を名前っぽくして解決してOKにしたとか
    日本と大して変わらないじゃないかw

    中国韓国あたりの夫婦別姓って、女性を家にいれない、つまりは男女差別から来てるから、差別なく一つの家族になるという日本の同姓制度が理解できないのは当然だろ。

    日本でも中韓に倣って夫婦別姓って言ってるのがいるけど、差別のどこがいいんだかよくわからん。

    そう言えばスペインで独立支援してた市長が国家反逆罪になったみたいですね。
    翁長は国家反逆罪になりますかね。ただ、スペインのその市長は一応その地域を思いやってたと思われますので、害国に売ろうとしてるように見える翁長は、国家反逆罪より更に悪質だと思いますが…

  9. 鳥海山たろう より:

    日々の活動ご苦労様です。(いつも思いますが、ブログに休養の日がないので大変ですね)
    さて、
    「日刊紙は、「ガチンコのイデオロギー」と言われており、こっちは大赤字だそうです」

    「ガチンコのイデオロギー」というのは適切な表現だと思います。

    個人的に共産主義や共産党の批判をネット等でさんざん書いてきた人間ですが、結局のところ、共産主義や共産党というのは「究極のゲテモノ」であるということに尽きると思います。

    究極のゲテモノです。あの連中は。

    そして、ゲテモノをゲテモノと知るためには、もう一方の「本物」を知らなければならないと思います。

    (かたくるしい話ですみません。以下は、一定以上の思考力をもった若い方々むけの推奨ですが)
    たとえばカールマルクスが「経済のゲテモノ」だとすると、本物はケインズなどです。

    両者を読み比べると、マルクスのゲテモノ性がわかります。
    ケインズの「雇用・利子および貨幣の一般理論(1936)」とカール・マルクスの「資本論(1867-1894)」。

    10代で両者を読み比べるとよいです。
    正当の学問と狂人の絶叫の違いがわかります。ケインズは経済を実地観察し、市場メカニズムを研究し、マクロ経済の指数を理論化したケインズ。

    いまでもその観察の深さや微妙さが再解釈され、いろんな流派が生まれて後継者が世界経済の第一線で活躍し奮闘しています。

    いっぽうのマルクスは究極のゲテモノです。
    乱暴な比喩ですが、経済を人体にたとえると全部の血液をいれかえろと言ってるような訳のわからないホラふきです。

    それで世界中の共産党員がやったことは、無謀な人体実験をやって、人体から腎臓をとりだして代わりに肝臓と交換するようなことばかりやって、巨大な無駄死にを発生させています。

    「いずれ世界はマルクスの予言通りになるだろう」というのが異様なマルクス主義者がいまだに言ってる主張ですが、それは「いずれ人工腎臓や人工肝臓ができるだろう、それをマルクスが予言していたのだ」というような訳のわからない思想です。

    高橋洋一氏の話では、世界中の経済学の主流のなかではマルクス主義経済学は、「経済学説史のなかの片隅」にしか登場しないが、日本の経済学界ではむしろマルクスが主流となり、ケインズ等の主流経済学を「近代経済学」とひとくくりにして大学から排除しようともくろんでいました。

    いろんな背景があり、日本では、ろくにマクロ経済の基本公式を理解するだけの数学さえ理解できない人間を「社会科学者」だなどと持ち上げて、甘やかしてきたことも大きいです。

    まともな人文精神や社会科学センスの本物とゲテモノをくらべるには、いきなり唐突ですが、以下の両者を読みくらべしてみればよいでしょう。

    (ゲテモノ)「菊と刀」ルース・ベネディクト
    (本物)「アメリカの鏡・日本」ヘレン・ミアーズ

    10代で、読んで、すぐに後者が本物で前者がゲテモノとわかったら、将来有望と思います。

    そもそも日本に来たことないし、来たくもないくせに、断片的知識と訳のわからない空想をたよりにして、(時代の風潮に便乗して)頭のよわい知識層や大衆層むけにもっともらしい社会学的図式をつくりあげたのがベネディクト。

    それに対して実際に中国人や日本人も何年も現地に滞在して観察し交流し、実際に個別の歴史的事実を客観的に洞察して、(各民族の特性も理解し)体系的な文化的考察を残したミアーズ(労働問題の実践的知識を買われてGHQの時代も助っ人になった)

    日本で共産主義者が繁殖したことの大きい理由は、頭のおかしい自称知識人や共産主義者の空想をもっともらしく見せかけたインチキな社会科学が大手をふって、それに輪をかけたインチキな新聞社や雑誌がやたらと拡散したということです。

    高度経済成長時代は膨大な若者がこれに頭と精神をやられて、右往左往しました。
    米国がはじめたベトナム戦争が、(それまで中国の文化大革命などを称賛してきた)共産主義者どもが大きく息をふきかえす契機でした。

    さらに戦後日本の大きな特徴は、戦争に負けて、GHQの洗脳によって、「過去の戦争を(これみよがしに)反省すること」が大ブームになったこと。

    その大ブームに落ち目となった共産主義者がわれもわれもと群がってきて、一大謝罪ビジネスがふくれあがり、朝日新聞は日本人に謝罪と反省を説教するのがメシの種になりました。
    (本来であれば、GHQがさっさと退散した後は、GHQの自虐洗脳は、数十年で客観的研究によって、より中庸な分析に生まれかわっていたでしょう)

    こんな胡散臭い連中の推奨する反省やら責任でしたから、その実態はとんでもないイカサマでした。反日左翼がいれかわりたちかわりTVや新聞雑誌に登場してくる80年代から90年代は地獄でした

    共産主義者どもは反日左翼にうまれかわり、「ドイツを見習って日本人も反省しろ」と怒涛のような戦争責任の洗脳作戦を行いました。

    ホロコーストを直視し良心の苦痛にさいなまれる欧米人のまねをしたかった日本のエセ知識人(偽善者ども)と、落ち目となった共産主義者は、共同戦線をはり、「日本もホロコーストと同等の人類史上まれにみる犯罪をやった」と狂ったようなキャンペーンをやり、日本を国際的におとしめました。

    まじめに戦争をふりかえったり過去を反省したりする者は「行動しない人間」として軽蔑され、狂的な左翼の贖罪運動が、社会を何十年も常にゆりうごかしました。

    こういう左翼たちは、いわば、ばい菌や悪いウィルスと同じです。

    そういったばい菌を媒介したのが、朝日新聞などの偏向きわまりないメディアであり、これらの左翼メディアはばい菌を媒介するハエやダニと同じ働きをしていたことになります。

    日本では、経済論争をする際に、「歴史認識の慰安婦騒動の左翼などよりも、消費税を増やして財政再建せよという自称保守のほうがよほど有害である。そのために日本では格差が生じて、貧困になり自殺者が増えた」という人をときどき見かけますが、とんでもない勘違いをしていると思います。

    財政再建しないとダメという人間は欧米の先進国にでもどこにでもいますが、北朝鮮のようなテロ国家にまで出かけて「慰安婦問題で日本を攻撃してほしい」と陳情するような反日左翼はぜったいに日本にしかいません。
    ほかの先進国には間違いなく、いても相当な少数です。

    自殺者が増えたのも戦後にはびこった異様な左翼の後遺症と私は信じています。
    日本という国や社会に絶望感を持たせるのが、そもそも左翼の生きがいであり特技でした。

    日教組は何十年も日本兵は野獣で殺人鬼だと生徒におしえこんで、子供にトラウマをもたせました。
    そんな教師が全国に一万人以上はいて、その多くは日本の国旗や国歌を廃止せよという運動もやってました。

    まず日本独自の共産主義者の異様なイデオロギーを今後何十年もかけて、日本人の手で清算すればよいと思います。

    もちろん反日左翼は経済もデタラメです。宮沢内閣で不良債権をして金融システムを回復させようとしたのを、ニュースステーション(報道ステーションの前身)で「自分で悪い種をまいた、ふとどきの金融業界を庶民の税金を使って助けるとはなにごとか」と司会の久米宏が絶叫して、無能なマスコミも同調して、いっせいに政府を攻撃しました。(今の加計騒動などと同じです)
    不良債権の処理はそれで何年も後回しにされ、景気の回復も遅れました。

    やることなすことすべてデタラメですが、その時代ごとの屁理屈を見ると、異様に人間を洗脳するマインドコントロールの力だけはすぐれているのが、(読書量だけは多い)左翼です。

    先進国で広く受けいられやすいリベラル思想もふりかけのように巧妙にまぜて洗脳してくるので、それもだまされやすい点です。
    左翼の「ガチンコのイデオロギー」はいつの時代も狂っています。これが平常運転でしょう。
    (かなりの長文になり失礼しました)

  10. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、赤旗撲滅運動、心からありがとうございます

    命を張り終わっているというお言葉に、先生の固い決意、政治家としての矜持・誇りを感じるとともに、お体を大切にしていただきたいとくれぐれも思います。

    扨て・・・
    >次の政治の舞台は「改憲」に移る。
    >誰かがやらねばならぬなら、私がやるよりないと思う。
    >かつて我が国の軍は、指揮官先頭を旨としてきた。
    >「行ってこい!」と思った方は、
    >FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。

    小坪先生と同世代の方々、そして、小坪先生のお子様たちのような未来をいきる日本の子供たちのために、ぜひ、『改憲』が行われ、晴れ晴れとした秋空を見上げるような気持ちの日本が実現していただきたいものです。

    できれば、草莽の団塊も改憲を見届けることができたらとはおもいます。

    閑話休題・・・・

    「行ってこい!」等とは、小坪先生に対して私は言えません・・・
    ですので、、
    「おたのもうします!」とここは、表現をかえておきたいとおもいます。

  11. 北九州市民 より:

    本日の内容からすると、先生は今「おまけ」や「ごほうび」の人生を生きていることになるのでしょうか。

    命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕末に困るもの也。此の仕末に困る人ならでは、艱難を共にして國家の大業は成し得られぬなり。

    西郷隆盛の言葉を思い出しました。

  12. 旧新人類 より:

    トランプが「いい加減にしないと、武士の国・日本が動くぞ」と特亜にすごんだそうです。あら、G2て日本のことだったのね。以下、テキトーな未来予測です。?反日特亜elements背乗り分別・排除のための生体IDスクリーニングの普及。遺伝子データ保護強化。?これらの排除が済んだら、次は新型兵器による国防体制の強化&日本海に鉄のカーテン敷設(レーザーシールド等←アメリカの会社がすでに開発中でそのうち実用化されるでしょう)?その頃には半島と大陸は戦勝国による共同管理下に置かれる。なんだったら、インドとロシアに丸投げ。日本の美しい国土と自然は守られる。めでたし、めでたし。そのためには技術力の維持向上が必要。政治も含めて日本の各分野の若い天才たちに期待しています。

  13. より:

    不通に考えれば→普通に考えれば
    敢えて黒字の日曜版を廃刊にし、日曜版を残す
    →敢えて黒字の日曜版を廃刊にし、日刊版を残す
    というのは、日曜版って大事なのです
    →というのは、日刊版って大事なのです
    ではないかと思います。

  14. e2_1965 より:

    http://www.sankei.com/life/news/171106/lif1711060009-n1.html
    ルーヴィー鳩山以下三匹にブーメラン炸裂

  15. 匿名希望 より:

    過去記事へのコメント失礼致します。
    カテゴリを合わせました。

    解放新聞について、ご存知でしょうか。
    人権への取り組みの一環として、各自治体で購読されているのでは、と思います。
    その、2018日2月15日発行の、コラム「解放の灯」にて、
    以下の記述がありました。
    ※URLもご参照下さい

    「(拉致被害者を)一度は帰国して、再度共和国に帰すことになっていた」
    「帰国者らはそのとき、すでに共和国の「公民」であるという意識に立っていた」
    「そもそも「拉致」事件は、共和国が悪いということは論を持たない」

    怒りで手が震えました。

    もともと解放新聞は反自民政権寄りの持論を展開していますが、
    これは酷すぎます。
    そもそも、人権活動を盾に、このような記事を載せる機関紙を、
    税金で購読するなんてゆるせません。
    赤旗同様、なんとかならないものでしょうか。

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