国連の安保理決議は、日米の完全勝利だ。
その意味と効果を解説する。聞けば納得の、極めてシンプルな話だ。
メディアは、意図的に嘘を垂れ流している。
評論家は、たぶん意味がわかっていない。
北朝鮮に対峙する、「日米の目的」が何かを考えて欲しい。
すると、北朝鮮への打撃がどれほどのものかわかってくる。
これは日米の勝利と言って間違いない。
確かにCHINA・ロシアは上手かったが、それは戦術的勝利に過ぎず、中長期における戦略的勝利は、日米が収めた。
ポイントは「全会一致」という点に尽きる。
安保理決議は、「国連のほうから来ました詐欺」とは意味が違う。
ここを「全会一致」で通ったということは、190か国以上の国連加盟国が行動を共にすることと同義。
むしろ、「ここだけ」に意味がある。
確かに「軟化」した。
決議自体が軟化した点をメディアは報じるし、保守の評論家もしたり顔でこのあたりを述べているが”間違っている”。それを読む保守層までも落胆しているが、落ち込む必要は全くない。
私が述べているのは、政治家であれば、地方議員クラスでも異口同音に述べる基本的なこと。
常識と言ってもいい。(政治家としての経験のない)評論家の意見は、この際、無視して欲しい。
なぜなら「決議そのもの」による効果は、二の次と言っていいからだ。ここは断言させて頂く。保守を含む評論家もこのあたりを、こねくり回しているが、基本的な部分で誤っている。
はっきり言うが、「中身はなんでもいい」とすら思っている。
通すことに意味があり、そして「全会一致」であることに意味がある。
この証明は、北朝鮮が核実験を繰り返し、ミサイル発射実験を行っていることから行うことができる。
日本は、鎖国することができた。しかし、北朝鮮は鎖国ができない。
水にも海にも、山にも穀物にも恵まれた日本だから、鎖国が可能であった。
山ばかりの北朝鮮。
しかもCHINA・ロシアという大国に接し、(生産しない)歩兵を大量に配置する必要がある北朝鮮は、「鎖国できない」のだ。本格的に外交関係をもつのは数少ない国だが、大半の国が国交をもっている事実は知られていない。実は、北朝鮮とは「協調の中」で生きている国であり、輸出入は生命線。ミサイル等で他国を「脅す」理由も、金が目的だ。
つまり、「外部からのエネルギー」がなければ、単独では成立しない組織構造だと分析できる。ある意味では、このようなチキンレースのみで、あの立地で、「まだ滅びてない」ことは感嘆に値するほど。
となると、全会一致の意味、その狙いが見えてくるだろう。
【世界が】北朝鮮の敵になること。
数少ない、かの国の「生命線」を干すことと同義だ。
米国はむしろ、通す気のない高いハードルを設定し、「譲歩」して見せることで、CHINA・ロシアを誘ったようにも見えた。非常任理事国も含め、全会一致となった影には、我が国の「たゆまぬODA」も効果を発揮したことだろう。
今後の、北朝鮮情勢、
そして世界の動きを推定していく。
重要
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(OGP画像)
単に主義主張、イデオロギーのみで言えば「脱退してもいい」と思っている。
まぁ、それはいい。解説を進めていこう。
安保理の正式名称は「国際連合安全保障理事会」であり、国際連合の主要機関の一つである。
実質的に国連の中で最も大きな権限を持っており、【事実上の最高意思決定機関】である。
特筆すべき点がある。
安保理は、法的に国連加盟国を【拘束する権限】がある数少ない機関。
その目的や権限は、国際連合憲章に定められており、「国連のほうから来ました詐欺」とはレベルが違う。
ここまでで「見えてきた」人もいると思う。
安保理は、190か国以上に及ぶ国連加盟国に「拘束力」があるのだ。
この決議の意味、そして「日米の狙い」を推定してみると興味深い。
「決議内容による効果」を見るだけではダメなのだ。
冒頭の、「全会一致」に意味があると述べた理由もわかるだろう。
これは、議会経験者、政治家しかわからぬと思う。
安保理は、5つの「常任理事国(Permanent members, P5)」
10ヶ国の「非常任理事国(non-Permanent members)」(国連総会で選出)
の計15か国から構成されている。
※( )内は任期期限年
国際連合広報センター
だが、大きくは違わないだろう。
規模こそ違えども、地方議会でも似たようなことをやっている。
常任理事国、5つの大国は「拒否権」を持つ。
決議内容が気に食わねば、そもそも通らない。
全会一致以前の問題だ。
ここに一つの攻防があったのだろう。
ロシア、CHINAを如何にして「賛成させるか」という戦いだ。
政治手法として常套手段として用いられるのは、「先に高い条件」を設定しておき、【力の強い者が譲歩】してあげることで(説得対象者に)「恰好をつけさせる」という方法。
【全面禁止!】を謳っておき、かつそれをパブリックに広報しておいた上で
「抜け道」を作ってやる等の手法。附帯決議や字句修正(文案の修正)がこれにあたる。
この場合は説得対象は、ロシアとCHINAだ。
譲歩を引き出している以上、これはロシア・CHINAの勝利にも見える。
ただし、冒頭で「戦術的勝利」に過ぎぬと述べたのは、【なんだかんだで両国は賛成した】ためだ。
大上段に振りかぶっておき、譲歩して見せることで「賛成させた」こと。
これは政治交渉における「勝利」と言っていい。
そして、よくある光景だ。
今回の件における、実際の動きは知らぬ。
だが、一般に「このような事態」においては、米国が動くべきマターかと思う。
例えば、議運で全会一致を目指す場合、議運の委員が同じ委員会の委員に交渉を挑むように。
調整とは、こうやるもの。
ゆえに、常任理事国である米国が、「大上段に構え、譲歩」し、
【恥をかいてやること】で、ロシア・CHINAに華をもたせる。
これは市議会の決議においても、議長経験者や期数の多いベテランが多用する手法である。
「賛同させられた者」は、【こういう譲歩を引き出したのだ】と、胸を張って説明することができる。
相手をたてることにより、賛同を得るという常套手段だ。
日本や一部の国は多選しているが、基本的には「一回のみ」の国が多い。
この交渉担当は、日本だったように思う。
米国に、ロシア・CHNAという常任理事国の交渉を任せ、
日本は、非常任理事国への交渉を行っていたのではないだろうか。
武器は、ODAとなるだろう。
ここで血税がなどと宣うやつは、政治センスの欠片もない。
この全会一致にはそれだけの価値があり、「国民の血を、実際に流す」よりは、「血税のほうがマシ」だと私は思う。
「タダ」で終わると思ってるやつも、政治センスの欠片もない。
なにごとも無償のものなどなく、金銭を伴わないだけで、地方議会も「等価交換」の連続なのだ。
相手の賛同を得るには、苦しい時に共に汗を流したなどの「深い絆」や「エピソード」が必須。もしくは、歴史的な恩義。
それ以外の場合は「交換条件が必須」である。
どんなに良い政策であろうと、どんなにして欲しいことだろうと、
「相手がこうしてくれるだろう」なんて期待は、持たないほうがいい。
特に地方議会等、議席数が少ないところは「交渉は非常にドロドロしている」のだ。気持ちと勢いでどうにかなるものではない。
相手には、リスクがある。
賛同したからと言って、非常任理事国に名を連ねている国に、何のメリットがあるのか。
ここで賛同することは、北朝鮮からすれば「宣戦布告と同義」と言われる危険性だってある。
「日本のことなんて知らないよ」と言われれば、それまでだ。
自分が「一方的に助けてもらえる」なんて考えは、政治家は持っていない。
自分で動き、交換可能なカードを提示し、等価交換で物事を動かしていくのだ。
北朝鮮という「迷惑な存在」に対し、共に名を連ねて頂くこと。
自国の国民を危険に晒してまで、賛同してもらうこと。
もちろん感謝するが、感謝だけで終わらせるやつは「長続きしない」と思う。
こう考えて欲しい。
誰しも「暴力団が迷惑だなぁ」と思っていたとしよう。
「暴力団は出ていけ」という決議をするとなったとする。
望んでなった市議などではなく、自治会の役員が「たまたま回ってきた」だけとしよう。
貴方は、自分の名前を書けるのか?
子供がいる、仕事もある。
怖いでしょう?
私は、「非常任理事国が、すべて賛成した」ことは、
【日本の外交成果】だと思っています。
賛同してもらうということは、簡単なことじゃないんだよ。
特に、「誰かを名指ししての決議」は、そいつを一生、敵に回すという宣言なのだから。
(起立した行橋市議を、私は一生狙う。これは政治の常識ですよ。)
常任理事国の攻防、そして非常任理事国の攻防。
この交渉は、似ているようで全く違う手法が求められる。
この二つの局面での、完全な勝利。
それが全会一致である。
日米の「戦略的な勝利」と断言した理由だ。
間違っていたら、私は大恥だ。いずれの政治家が読んでも納得を得られる、「政治の、駆け引きの常識」として書かせてもらいました。
メディアの一部は「北朝鮮が反論しているぅーー!!」などと報じており、それは論外。
だが、米国が「譲歩」したとのみ報じているところは、意図的にやっているのか、もしくは「意味がわかってない」のだろう。
ちょっと嫌味のようで申し訳ないが、評論家までもが同じ意見を垂れ流しているのには驚いた。このあたりは政治の常識であり、政治家から見れば「何を言ってんの?」と思う。ここまでお読み頂いた方は、この意味もわかると思う。
私は、実はあまり評論家が好きではない。
実際にリスクを負うわけではなく、現場にいない。
私たちは政治生命を懸け、常に「判断」を求められる。場数が違うんだ。
外部から、しかも過去の事象のみを「だからこうなった」と、後出しじゃんけんのように述べて、したり顔をするだけの仕事。リスクをとらぬという意味では楽な商売だと思う。
これだけなら、別にいいんだ。
問題は「時々、激しく間違える」ため。おかげで、現場には混乱が生じる。
はっきり言って、迷惑です。せめて基礎的な常識ぐらいは勉強して欲しい。
今回だってそうだ。
一番理解して欲しい、ネット保守論壇においても「誤解」が広がっている。
これでは、民意という風を受けて走る帆船、政治家は「動けない」のです。
激しく間違える評論家は、迷惑です。
本気で。
私が凄まじく大きなアクセスを有するのは「恐らく、こうなるだろう」という推定、つまり未来を論じ、しかも政治家として責任・リスクを負いつつ、そのほとんどを的中させてきたからだ。政治評論家とは言われたくない。
ここまで強く言っておかないと、この”誤った考え”が是正されぬと思いますので、厳しく発信させて頂きます。
常に目的意識というのは重要で、私がここまで書くのには「達成すべき目的」があるからです。
私の、本稿の目的は、
日米の「外交勝利」を常識として認識して頂き、「北朝鮮の窮地」を国民が正しく理解して頂く事。
- じゃないと、政治は動けない。
- 日米の、戦略的な勝利だ。
- 鎖国できない北朝鮮に、強制鎖国を強いる。
- 譲歩の姿を見せることで、常任理事国(ロシア・CHINA)を賛同させ
- ODA等で、非常任理事国10か国の賛同を賜った。
- これが全会一致の、舞台裏の攻防戦だろう。
- 安保理は、190か国の加盟国に対し「拘束力」を有する。
- 国連のほうから来ました詐欺とは、根本的に違う。
- 「世界が」北朝鮮と対決姿勢を示し、協調歩調をとること。
- 鎖国できる立地にない北朝鮮にとっては、これ以上の打撃はない。
- 注視すべきは、「効果がある」ゆえに、
- 次の「北朝鮮の一手」が、破滅的になる危険性。
- 非常に微妙な状況にある。
- 日米の、戦略的な勝利に感動した。
- ゆえに、北朝鮮の次の反応を注視する。
- これが、今、日本国民に求められる姿だと思う。
- メディアと評論家に、騙されるな!
- 「大勝利じゃん!」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
じゃないと、政治は動けない。
北朝鮮からすれば「世界が敵」なのだ。
主だった国は、国連に加盟している。
その全てが「おまえが悪い」と宣言し、かつ「協調した制裁」を課した。
安保理は、加盟国に対しての拘束力を持つ。
世界の国々は、「全体意思」として、【協調して、北朝鮮を攻撃する】のだ。
これは、単に決議と言うよりも攻撃と言ったほうがいい。
冒頭でも軽く触れたが、北朝鮮は一か国では生きていない国だ。
日本には鎖国していた時代があり、歴史を知っているゆえ、日本人のみは意外に思う事実。
「鎖国できる国」は、限られている。
そして、北朝鮮は鎖国できない。
ロシア・CHINAという大国と国境を面しており、大量の歩兵が必要。
兵士は、農作物などの生産に携わり続けるわけではない。
また山岳地帯が大半を占めており、穀物の生産量は多くはない。
地下資源には恵まれるとの説もあるが、それも輸出できて初めて外貨となる。
朝鮮半島内では、内戦を継続中。
よくもこのような立地条件で「滅びてないな」と思う。
【外部からの供給】が必須であり、北朝鮮が「退かぬ」「退けぬ」と断言してきた理由がここにある。
ご存じない方もいると思うが、北朝鮮と国交のある国は存在する。
ロシアやCHINA”のみ”、チャンネルを有していると思っている方もいるのだろうが、それは間違っている。
我が国は、外交がなく、国家として扱っていないため、「それが世界標準」と勘違いしている方もいるように思う。
「そうではない国」もあるのだ。実は、「大半の国が、国交自体はある」のだ。
本格的に外交関係を持つ国は少ないとは思う。
そして、それこそが北朝鮮の生命線。
この拘束力を有する決議は、そこを直撃する。
個人サイトであるが、以下は大幅には間違っていないと思う。
北朝鮮まとめ情報の2016/5/23のエントリーでは「国交のある国」は、166か国に及ぶ。
国交のない国は、日本をはじめ26か国程度に過ぎない。(全数チェックではないと思うため、実際はもう少し断交している国もあるかも。)
大きな国では、ロシア、CHINA。これはご存じだろう。
だが、ドイツ、イギリス、イランも国交自体はあるとのこと。(2016年)
加盟国に対し、拘束力をもった安保理が制裁決議を行った。
大上段に振りかぶった当初の内容からは後退し、米国は確かに譲歩した。
だが、国連加盟国は190か国に及ぶ。
北朝鮮の外交は、どうなるのだろう。
メキシコ、スペインに続き、ペルーが外交官を国外追放。
この動きが加速していくことの「意味」を考えて欲しい。
事前の説明がなければ、「鎖国すればいい」と思ってしまうだろう。
鎖国しても存続できる国ならば、外部供給が不要な国であれば、
ミサイルや核などで世界を脅し、金を要求する必要はない。
北朝鮮は、鎖国できない。
そして、この決議は「強制的な鎖国」に等しい。
世界が足並みを揃えるとは、このことを言う。
左派が何を言おうと、日本のメディアが何を垂れ流そうと、世界は動いているんだ。
そして、北朝鮮は、鎖国できる立地条件にない。
これが全てだ。
打撃は、凄まじい。
かなり丁寧に書いたつもりだ。
これでわからぬ方はいないと思う。
日米の、戦略的な勝利だ。
鎖国できない北朝鮮に、強制鎖国を強いる。
譲歩の姿を見せることで、常任理事国(ロシア・CHINA)を賛同させ
ODA等で、非常任理事国10か国の賛同を賜った。
これが全会一致の、舞台裏の攻防戦だろう。
安保理は、190か国の加盟国に対し「拘束力」を有する。
国連のほうから来ました詐欺とは、根本的に違う。
「世界が」北朝鮮と対決姿勢を示し、協調歩調をとること。
鎖国できる立地にない北朝鮮にとっては、これ以上の打撃はない。
注視すべきは、「効果がある」ゆえに、
次の「北朝鮮の一手」が、破滅的になる危険性。
非常に微妙な状況にある。
日米の、戦略的な勝利に感動した。
ゆえに、北朝鮮の次の反応を注視する。
これが、今、日本国民に求められる姿だと思う。
メディアと評論家に、騙されるな!
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市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)
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【拡散】安保理決議、全会一致。どれほど凄いことか解説してみた。日米の勝利【納得したらシェア】 国連の安保理決議は、日米の完全勝利だ。 その意味と効果を解説する。聞けば納得の、極めてシンプルな話だ。 メディ
日米の勝利・・・そうですか??(;´Д`)y─┛~~
鈴置氏などは、制裁案が骨抜きになった以上、
北朝鮮の勝利だと論じていますが。( ゚д゚)ポカーン
今回の決議については、保守論壇の間でも
日米の勝利なのか、中露北の勝利なのかで
意見が真っ二つに割れてますね。( ‘A`)人(‘A` )
小坪先生の仰る通り、表面的には北朝鮮が
完全に孤立した形ですが、中露北が制裁案を
守らなければ意味が無い・・・という点において
国連で何が決議されようとも、中露北には馬耳東風でしょう。/(>_<)?
小坪先生の意見に逆らうようで書き辛いですが、
個人的には日米の勝利と断ずることはできないと思っています。。゚(゚´ω`゚)゚。
制裁案の中には、海上で臨検することも盛り込まれていますが、
北朝鮮は中国から陸路で石油を輸入してるわけで・・・
結局、中国を潰さないと北朝鮮も永遠に潰せないでしょう。( ゚-゚)
「中露北が制裁案を守らなければ意味が無い・・・という点において
国連で何が決議されようとも、中露北には馬耳東風でしょう。」
そうなれば賛成しておきながら破る。
これで大義名分ができますね。
これが重要だと思います。
小坪先生のお話、分かりやすい解説をいつもありがとうございます。
今回の件は命に関わる事、毎時全身で考え続けていました。
トランプ氏の言動から北朝鮮のミサイル落下の位置によっては攻撃の時期がさらに早まる勢いに見えました。
米側と安倍総理の会談でかなり緊密な話が出来ていただろう雰囲気は、テレビでの複数の政治家の話から感じていました。
石油と口座凍結の議論がされ、100%は盛り込まれませんでしたが、わずか1週間でロシア・中国を含め全会一致で採決された事が重要であると思いました。
この採決以前に米側の攻撃もたぶん無いだろうと思えたし、仮に偶発的にでも闘いが始まったら、「全会一致」の御印が無い状態での武力攻撃は、例え北朝鮮に非があっても巨大国アメリカや敵国条項の日本を非難する勢力が必ずやいるはずだ。
北朝鮮の核ミサイル完成まで時間が無く、ロシア・中国の棄権なしに「全会一致」の採決を優先出来るなら、初めから200%の条件を出し、譲歩したように見せただけだろうし、ロシア・中国にしても織り込み済みの事だったのだろう。
この窮地においても、安倍総理の生きたお金の使い方は見事で、そして「外交に0か100という事は無い」のだと、改めて分かったような気がする。
北朝鮮が核放棄はしないだろうと多くの方が言うように、最後まですることは無いような気がする。さて世界も国内も残虐な独裁国家の金正恩を許すはずもなく、追い詰められた血塗られた独裁者を説得できるのは、私にはただ一人しか思い浮かびません。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
他国が日本程に律儀に国連をヨイショしていないにしても、安保理決議での全会一致は凄い事だと感じます。
湾岸戦争の時でしたが、安保理決議で国連軍の編成が決議出来ず、結果として”多国籍軍”として軍事行動に至っているのですから、拒否権をしばしば行使し続ける常任理事国を説得する事が如何に大変な事かは、国連の決議システムを知って居れば分かると思います。
日本は鎖国していた時代もありましたが、明治維新以降の近代化で長期の鎖国が困難になりました。
嘗て共産主義者に操られた連合国はそこを利用し、ABCD包囲網で我が国を戦争に引き摺り込みました。
北朝鮮の場合、ABCD包囲網同様の制裁を受けたとしても嘗ての日本の様に世界を敵にして戦う覚悟を決めるとは限りませんが、少なくとも窮地を打開する為の軍事アピールは継続せざるを得ない状況は決定したと認識して良いでしょう。
戦後は殺戮や侵略を目的とした戦争観で語られ、日本では戦争に対する印象がそれのみで定着していますが、戦争と言うものは官民老若男女問わず飢え死ぬ数と、兵士が戦死する数とで天秤に掛けた結果に、後者が軽いと判断した場合に踏み切るものです。
尤も、国連安保理決議とは別に極東には極東の利害と言うものがありますので、当然隣接する国家はこの決議を外交カードとして使えるからこそ、今回の決議が可能となったと考えても良いでしょう。
裏を返せば、ロシア、中国は北朝鮮に対する逃げ道も用意していると予想した上で論議を進めないと、着地点自体を見誤る可能性があると考えます。
ロシアが求める着地点、中国が求める着地点、米国が求める着地点、この各国が求める着地点の共通点を見極め、日本は日本が求める着地点の近くへ誘導して行く必要があります。
但しその誘導には、他国が当たり前に有している軍事力が使えませんので、当然それを補う対価としては多額の国民の血税を必要とするでしょう。
つまり、現日本は他国ならば当然に自国で回せる通貨も他国に吐き出さなければ維持出来無い状況であると、国民一人々々が認識する必要があると言えるでしょう。
全会一致がポイントだろうとは思っていましたが、意味を理解せず北朝鮮と規定外の取引を続ける政治センスのない国は多いだろうと疑っています。(頭の)弱者詐欺というか。抜け穴は、いろいろありますからねー。
北の経済と言えば、併合時代の工業インフラのほとんどが北朝鮮に残され現在も稼働しているそうで、国土の爆撃が行われ、これらが破壊されたが最後、労働力(奴隷)輸出国として以外にどうやって生かしてゆくのか私はこちらも心配です。また合法違法まじぇまじぇで、怒涛の経済難民として日本に入り込んでくるんじゃなかろうか。一点の曇りなき純度100%のピュアピュア弱者として、やれ、ウリたちは金一族の被害者ニダ、家族が爆撃で殺されたニダ、何の罪もない子供たちが飢えに苦しんでいるニダ(じゃあ、産むなよ)、ニダ、ニダ、ニダ・・・
過去のいきさつを鑑みても、日本に朝鮮族はいらないわ。この辺り、日本国民になった以上、何十万いるか知らないが、出自が朝鮮族の方にも理解していただかないと。親族呼び寄せや養子縁組なんて冗談じゃねえぞ?解りたくないなら大和民族を利用せぬよう、日本国籍を離脱して、朝鮮族として民族のために生きていただきたい。
朝鮮族に温情を与えぬような法的・精神的ロジックの盾を、今のうちから構築する必要があるでしょう。
>朝鮮族に温情を与えぬような法的・精神的ロジックの盾を、今のうちから構築する必要があるでしょう。
激しく同意です
昔の話になりますが、元寇の戦後処理で捕まった支那人は中国へ強制送還、高麗人は一人残らず処刑されました
ご先祖様が日本列島に朝鮮の血を残さなかった理由を良く考えなければなりません 今の時代だと、強制送還が妥当です
わかりやすい解説でありがたい。
それでも、わからない人というか
わからないふりをする人多いんだろうなぁ。
危うく誤認するとこでした。
国連安保理決議の全会一致!
追い詰められる北朝鮮の次の動きに備えろ!って事ですよね?
それでも中露は、北朝鮮を支援するのでしょう。ただ大っぴらには出来なくなった。
コッソリ闇ルートを使うしかないという状況は、北朝鮮にとって相当辛い事だと思います。
やはり心配なのは、北朝鮮が破れかぶれになること。当然に反発するでしょう。
このチキンレースは、どんな形で終わるのでしょうか?
小坪先生、安保理決議、全会一致についての詳細な分析、ありがとうございます
本日は、以下を草莽の脳内メモとさせていただきました。改めて感謝です。
>常任理事国の攻防、そして非常任理事国の攻防。
>この交渉は、似ているようで全く違う手法が求められる。
>この二つの局面での、完全な勝利。それが全会一致である。
>日米の「戦略的な勝利」と断言した理由だ。
閑話休題・・・・
非常任理事国(10か国:エジプト、エチオピア、イタリア、日本、カザフスタン、セネガル、スウェーデン、ウクライナ、ウルグアイ)をまとめるにあたって、日本が提供するODAが効果を発揮したのであるならば、日本人の血税からなるODAをやっておいてよかったんだね!と、日本国民全員が感じることができるとおもいます。
ぜひ、ネットだけではなく、地上波では、TOKYO?MXのニュース女子、ネットでは、DHCが提供する虎ノ門ニュースあたりで、小坪先生がおっしゃるような分析情報が日本国民に対して発信してもらえたら・・・と心からおもいます。
安保理も、しょせん国連なんだよな!と眉唾だよなという気になっていたのは、なにしろ、国連からきました詐欺(デービッド・K、ジョセフ・ケナタッチ、むかしでは、慰安婦への偏見を世界的に喧伝したラディカ・クマラスワミ等等)が横行していましたんで、、もう、国連という文字を見るだけで、またまた、国連詐欺の続きだろとおもっていたのですが、安保理はそうじゃないんだってことを知り、まさに、眼から鱗でございました。このてんについても、あらためて小坪先生に感謝したいとおもいます。
>私は、実はあまり評論家が好きではない。
実際にリスクを負うわけではなく、現場にいない。
私たちは政治生命を懸け、常に「判断」を求められる。場数が違うんだ。
外部から、しかも過去の事象のみを「だからこうなった」と、後出しじゃんけんのように述べて、したり顔をするだけの仕事。リスクをとらぬという意味では楽な商売だと思う。
激しく同意します。
結局マスゴミと同じなんですよね。言いっ放し。
大外れでも時間がたてば忘れてもらえるし。
北の核は止めないだろう そして アメリカはこれを容認するかしないか
と判断する時がいつか来ると思います アメリカはこの判断は攻撃する
となると思います それは 全世界がアメリカを見ているのです オバマ
のようだと チャイナ ロシア が武力で他国をたたいた 事実
核さえ持てば安泰という既成概念が出来つつある今 韓国と日本に
核を持たせて終わるという事にはならないように思います とくに韓国に
持たせるという事は チャイナが両腕を持つことに成りまねないから
日本にもよくない事だと思います 韓国に核を持たせたら戦争になる
という事です そして なぜ こうなったか ここはしっかり
見ておく必要があると思います チャイナと韓国に経済と言うものが
出来たから つまり 金が出来たからその金で武力をもち日本を攻撃
するという事を考える国だったと気づくべき 今までのように
付き合える国たちでは無かったとくことを 日本国民は思うべきだと
思います 平和を維持するには富国強兵しかありません
それって 共産党の常套手段ではないでしょうか 全世界に武力無き
共産党国家が今までにあっただろうか 無い
今 自民党が改憲を話し合っているそうですが 国連が
まったく平和の組織では無いという事を肝に銘じて
改憲をするべき 日本を取り巻く国たちは決してまともでは
ありません それを認識して 軍備を増強するべきです
今 ミサイルを打ち上げた直後に落とす事を研究していると
ユーチュウブで見ました すごくいいことだと思います
そして 無人兵器 も真剣に考えるべきです 日本の平和
のために 言い換えれば 世界の平和になるのです。
それを怠ると 日本人はいつか虐殺にあいますよ。
最後に 北朝鮮の日本人拉致は 皆さん 北朝鮮による
日本人の虐殺と同じですよ 日本人として人間として
人生を奪ったのですから これから 命を奪うことが
おきます 必ず起きますだから 守るべきです
そして 軍事 武器は どんなに平和なときでも
その国の最高の科学で作るべきです それが 平和を
守るのです 宇宙に出て行く時もそうです。
“国連の安保理決議は、日米の完全勝利だ。 その意味と効果を解説する。聞けば納得の、極めてシンプルな話だ。 メディアは、意図的に嘘を垂れ流している。 評論家は、たぶん意味がわかっていない。”
アメリカが大幅に譲歩して、骨抜きになっているのだが、これで勝利?実質的に抜け道だらけで、石油も制限枠を超えて入っていくだろう。北朝鮮には、さほど痛くはない。相変わらず、こいつは頭おかしいな。
解説じゃなくてこれこの人の単なる感想だな。そもそも一介の市議に何の解説が出来るのか。
琵琶鯉です。
この決議、日本にいる在日や在日企業にも適用されませんか?
日本も強力に推進しているなら決議違反してたら不味いでしょう。
取り敢えず朝鮮籍の方々は帰っていただきましょうか。
今回の決議では今まで通り石油が入り続けるので
直接的な物理的ダメージは皆無だ。
だが、米国の目論見は別にあると見た。
それは
『全世界が北朝鮮を敵視する空気を作る事』
だと考察する。
米国はその土台を作る事に成功した!!!
以後、北朝鮮を敵視しない国は
同じく全世界から敵視されると言う空気に呑まれる事となり、
これは大国ロシアも中国も逃れられない。
こういった流れが発生し続ける事となるであろう。
つまり、内容などどうでもいい。
『貴国は北朝鮮を敵視しますか?(Y/N?)』
と言う問いかけに
安保理全ての国にYESと言わせしめた事が重要なのだと言う事であろう。
当事国である北朝鮮を除いた
国連加盟国全てが北朝鮮を敵視する状態。
まずはこの状態を作り上げる事に成功したのは
北朝鮮を
『降伏』させる大いなる一歩であると
主はつまりこう言いたいのであろう。
そして私は国連の(正確には米国による国連を通じた)北朝鮮への制裁が
まさかこれだけで終わるとは
ツユほども思っていない・・・。
米国による北朝鮮への本格的な攻撃は
まさに『これから』始まるのだ・・・・・・。
安保理制裁決議は在日産業に大ダメージだと判明
http://www.news-us.jp/article/20170913-000002z.html
今回の決議により、在日朝鮮籍者の雇用や朝鮮総連、または総連直営・総連と繋がりの深いパチンコ店、朝鮮学校などの扱いが変わることはあるのでしょうか?
北朝鮮に技術や資金を垂れ流し続ける国内の朝鮮籍者(便宜上の韓国籍者や帰化人含め)を放置したままでは意味がありません。
各国に制裁を呼びかける立場の日本が国内で北朝鮮勢力を野放しのままでは、他の国々が自らの国益と制裁を引き換えにしてくれる筈もありませんから。
(北朝鮮の眠れる資源開発、安価で良質な労働力など、各国にとって北朝鮮はビジネスパートナーという現実)
小坪先生の仰る通り、安保理で全会一致にできたことは素晴らしいと思います。
しかし、それに泥を塗る輩が日本に存在するのもまた事実です。
猪木議員は日本政府と真逆のことを北京で宣伝し、元代議士の日森氏や平岡氏は北朝鮮の核武装に敬意を示したそうです。
これではせっかくの全会一致も形骸化してしまうのではないかと危惧します。
北朝鮮からミサイルが撃たれている以上、利敵行為をする輩に対して外観誘致罪を適応できればと思っています。
自国から近い国とは緊張状態を維持し、遠い国とは穏やかな国交を維持する。これが欧米で数世紀にわたってセオリーとされてきた外交の王道です。
ヨーロッパ諸国のいくつかの国は、これに基づき北朝鮮と国交を確保し、僅かでも貿易ルートを保持しています。これでその国は北朝鮮に対してある程度の親交も保ちつつも発言権も行使できるようにしておき、ことが動いた際には自国の有利に進むように説得できるチャンネルも残しておこうとするのです。
これが現在の国連加盟国の外交のトレンドです。
そして、そういうプレイヤーのほとんどが、「北朝鮮が地理的に遠くにあるため暴発されても自分に大して影響がない」とか「北朝鮮の特異すぎる国家運営について知らないか知らんぷりをしても問題は少ない」と判断しているのです。彼らにとっては対岸の火事なんですよ。
そんな状況で「全会一致を勝ち取れた」のが重要なのです。
小坪市議、わかりやすい解説をありがとうございます。
だからこその、日本の防衛力強化!が必要ですね。
国内の朝鮮総連やパチンコ業界は、
これから北朝鮮を助けるべく、暴力的な動きもしそうです。
北朝鮮だって、やけくそでミサイルをうってくる暴挙に出る可能性も
十分にあります。
そして、それにマスコミや中核派、帰化議員、二重国籍議員がのってきそうです。
国民はしっかりと見なくてはならない。
そして、守らなくてはならない。
拡散いたします!
地味にキツイ制裁だと言っていたコメンテーターはいました。
詳しくは語りませんでしたがね。語れせてもらえないのかね?
よーく考えると、確かに原油は輸入できるけど、海産物や石炭の輸出が制限されて出稼ぎ労働者が外貨を送って来れなくなったら・・・。
原油の代金は何時まで払えるの?無料でくれる?
ロシアは港の使用量を払えないあの国の船をどうしたか?
こそこそ隠れて外貨を稼ぐのは大変そうですね?
全会一致で、国際社会は北朝鮮の核開発にNOを突き付けた訳だ。
後は、北の出方次第だな。核実験を強行すれば更なる制裁かね?
北が先制攻撃を行なう行為は、自滅する事を知っているから出来ないだろうな。
次の制裁で、日本国内の朝鮮系にも手が伸びるのかね?
北京は既に射程内。ワシントン、モスクワも時間の問題だ。
NHKが急に難民のドキュメンタリーを流し始めた。
日本に押し寄せる難民への慈悲を植え付けたいのかね。
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全然関係ないことで、またしかも妄想込みですが。
野田氏の都民ファーストの代表辞任は、次の選挙の活動をするためだと考えています。
東京はもう小池にまかせておいて大丈夫。今度は国の政党作りをする段階だと。
しかし若狭でも細野でも代表としての貫目が足りない。あのままでは分裂が広がるだけだ。
と考えて、いま全国行脚の旅に出ている。かどうかは知りませんが。
そんな(空想上の)野田氏に助言をしたい。
行橋市議に、能力も知力も胆力も備えた人物がいますよ、と。
一介の市議で終わらせるにはあまりに惜しい人物です。政治の方向もファーストにはよく合っています。野田氏の情報力なら、この人が入っていないはずはありませんが、
改めて、日本ファーストの代表に、小坪しんやを推薦します。
なんちゃって
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