沖縄を護れ!那覇市議選の意味?翁長県政を打破する天王山

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本日、那覇市議選、最終日。
この本当の意味を、保守の多くも理解しきれていない。実は、これは翁長県政を打破する天王山なのだ。今後、首長選挙も多数あるが、「オール沖縄」の牙城であり、そして弱点でもあるのが、那覇市だ。

極めて重要な内容であり、この天王山での敗北は、日米関係にも深刻な影響をもたらす。
本Blogにおいて東京都議選に有力国会議員を投入し続けたことを強く批判した理由がここにある。

那覇市は、沖縄県の県庁所在地であり、人口密集地である。
県知事選となれば、それは県民ひとりひとりの投票ゆえ、「那覇市は巨大な票田」となる。
ここにポイントがあり、那覇市に「翁長県政と対決姿勢」の市議が何名誕生するか、これこそが「県知事選の勝負」である。
はっきり言うが、(県知事選で)那覇以外の全ての市区町村で勝利しても、那覇選挙区で敗北した場合、【翁長県政は続投】してしまう。

オール沖縄の強さの秘訣、それは那覇市議会を抑えていることにある。
翁長知事は、那覇市長から知事に立候補したため、「那覇市議会の市長与党」であった、【自民党那覇市議団】は、翁長知事を支援。結果、離党勧告・除名処分が相次ぎ、ここに「自民党那覇市議団」は事実上、消滅してしまった。現在は、自民議席は僅かであり、圧倒的な野党なのだ。

知事選において、「手足となる市議の数」は、得票数に直結する。
県議の数も必要ではあるが、”最後に現場で動く”のは実質、市議なのだ。県議を巡洋艦に例えるならば、自在に動き回る駆逐艦が市議である。歩のない将棋は負け将棋。

いま、那覇市議選には、自衛官出身の候補が出馬している。
私の応援している、大山たかお候補だ。彼は、そのキーパーソンとなるだろう。

オール沖縄の牙城たる、那覇市。
ここに自衛隊出身で、自民公認・日本のこころ推薦の議員が誕生したら、どうなるか。
その時点で「衝撃」が走る。

では楽な勝負かと言えば、そんなことはない。
県庁所在地の選挙、しかも”オール沖縄”は与党であり、極めて戦略的に戦っている。
ただでさえ保守が劣勢の沖縄においても、もっとも過酷な選挙区、それが那覇市。
ここに30代、しかも元・自衛官であることを前面に押し出した候補が、どんな苦労をしているか。想像できるだろうか。

どれほどの事態であるかは、しっかり解説していこう。

 

※ 本日、選挙戦最終日のため、7月8日23:59までしか、シェア・RTはできません。
残された時間は少ない。だが、ゼロじゃない。

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

翁長県政続投の場合は、日米関係に打撃
来年秋に知事選がある。

この際に「さらに翁長県政が続投」した場合は、日米関係には打撃がある。
断言してもいい。

期数を重ねることで、さらに翁長知事の発言力は増す。
行政に対しての影響力も増大する。

 

「何をするか」は、私にはわからないが、
結果としてCHINAを利する政治判断を繰り返すのだろう。

それはすなわち、日本の危機となる。
まさに国難だ。

 

安全保障を含む、日米関係には打撃がある。
日本政府が「国家として米国と約束」したことが、地方自治体の判断で覆すことができている現状が、制度として違和感を覚えるのだが、仕組みとして可能であることまでを否定することは、私の立場からはできない。

 

地方自治の考えには賛同するものだが、状況によっては道州制には反対の立場。
とは言え、私たち地方議員は、地方自治法を軸に動きをとるため、「翁長県政が何をしようとも」制度として否定することが、地方議員の存在自体の否定にも(場合によっては)つながるからだ。

ゆえに、正攻法でいえば「沖縄県知事を奪還」するよりない。

 

 

 

「自衛隊出身の議員」の、もう一つの意味
沖縄には在日米軍が集中しているイメージがあるかと思う。
その実際の比率については、数値としての議論があるため、敢えて数字でお示しすることはしないが、実は自衛隊基地も多数が存在している。

県庁所在地である那覇に、自衛官の議席があるか否か。
私は候補の先輩として、その人間性、今後の政治家としての発展性に強く期待する一人であるが、敢えてそれらを除外して考えて頂きたい。

 

大山たかおの存在は、単に大山個人の問題では、すでにない。
彼の経歴、つまり「元自衛官」という立場は、凄まじいまでの意味をもつ。

それは、県知事選において、である。

 

全否定されてきた自衛隊に対し、そして在日米軍に対し、
同じ目線で論じることができる「唯一の議員」となるのだ。

それは一重に、自衛隊の隊員、ご家族ご子弟の勇気となろう。
関係者各位の、心の柱となるだろう。

 

現時点で見積もることはできないが、県知事選において、彼が存在するか否かは、(市議選ではなく知事選の)明暗を分ける最後のピースとなるだろう。

彼の当落は、他の自治体の首長の一議席に相当する。
これは私だけの考えではなく、中央の有力国会議員らも同様の考えだ。

後述する写真を見て頂ければ、疑う者はいないだろう。
一部の協議には、私も参加させて頂いた。
これは「冷静な分析結果」であり、厳然たる事実だ。

 

 

 

苦戦、準備不足
彼が那覇市議会に必要な男であることは、理解して頂けたと思う。
那覇市の問題ではなく、沖縄県全体に関係するレベルの問題、ひいては日米外交にまで影響を与えしめる重要なポジションだ。

だが、苦戦。
はっきり言うと、極めて難航している。

 

自らが住む都道府県に置き換えて考えて欲しい。
県庁所在地の市議会はいずれも巨大で、どれほど高いハードルなのか、伝わるだろうか。

準備不足も否めない。
パイロットという重い立場ゆえ、退職できたのは僅かに三か月前。
これだけの時間では、準備自体は不可能だ。常識から考えれば、有り得ない。
決死の覚悟とは、まさにこのこと。

しかも、場所は沖縄県。
メディアの論調も含め、「元・自衛官」を前面に押し出した彼には、暖かい声ばかりではない。
明確に「彼の存在そのもの」を否定する、そのような者だって多々いる地域。
心無い声を、私も確かに聴いた。

さらに、場所は那覇。
いま世間を騒がせている翁長知事だが、元は那覇市長。
オール沖縄の本丸だ、もっとも厳しい。

那覇市とは、沖縄左派の牙城であり、議会においては「自民党が野党」という地域。
ただでさえ保守に厳しい「沖縄県の選挙」において、県内でも「最も難しい」選挙区の一つだろう。

 

ここに、準備期間三か月で出馬することは、はっきり言えば「不可能と断言したくなる挑戦」である。蛮勇と呼ぶ者がいても、私は否定できない、この選挙区でなければ。

だが、誰かがやらねばならぬのだ。
そこを手を挙げた者を、支えられずして何が政治家か!
沖縄が国防の最前線と言うのであれば、この状況を打破してみせよ!が私の結論だった。
時ここに至りなば、何がなんでもやり抜くよりない。

 

保守として沖縄を大切に思うのであれば、
日米外交が、我が国の国益に沿うと考えるのであれば、
ゆえに翁長県政の打倒を掲げるならば、

「大山たかお!」の当落は、まさに国益、そのものを示す。

 

 

 

手作りの、後援会
候補は、選挙の素人である。政治の素人でもある。
だが、地金はいい。高いポテンシャルを秘める。
そもそもパイロットとは、相当に難しい職務であるため当然だ。

とは言え、三か月前まで自衛官であった者に、「上手な選挙」を求めることは不可能だ。
政治家としてのアウトプットを、当然のように求めることにも、気持ちはわかるが「これから勉強(私が叩きこむ)」としか言えない。

結論になる。
後援会組織についてだが、若い友人らがボランティアで、また集った人生の先輩らも自衛官OBが主力。
出陣式に参加した時点で、選挙経験のある者は、事務所に私一人であった。

手作りの後援会、アットホームな組織と言えば聴こえはいい。
だが、これでは県庁所在地の大型選挙は戦えない。

 

選挙事務所としての体制には、一般的な候補から見れば遅れもあった。
そもそも(代行はいたが)後援会長、事務局長は選定されておらず、選挙カーのドライバーの未経験者のみ。
選対本部長も設置されていなかった。

私が沖縄入りしたのは、告示の直前。
ここから役を振り、組織化を開始。

 

私自身には票はないが、選挙ノウハウの伝達という意味で、アドバイザー的な立場にあった。
状況を把握できているがゆえ、このまま放置することはできなかった。

これが10日近くも沖縄に滞在した、本当の理由である。

 

 

 

まるでホワイトベース
ここからが凄かった。
候補の人柄もある、自衛官時代からの付き合い、とにかく可愛がられる子。
かつ、処理能力が凄まじく高い。私と比較して、私がそう感じるレベル。

なにより後援会の一人一人の「気持ち」だ。
全てはここだろう、後援会に集った者の、熱意が違った。

初めての選挙、突然では対応できぬはずの、凄まじい負荷がかかるはずの教練に、
誰一人、苦言を言わずに耐え抜いた。特に自衛官出身のベテラン勢の「タフさ」は凄まじいものがあった。
候補ではなく、後援会組織の一人一人にも凄まじい精神的な負荷がのしかかる。

最小限の人数で稼働しはじめた後援会。
そのアットホームな組織は、身重の奥様を護れとばかり、「それぞれが無理をし」支え続けた後援会は、化けた。

選挙戦、最終日を待たずして「立派な、選挙チーム」として、
もはやベテラン議員の後援会と比較しても遜色ないほどの、
有機的に、あたかも一つながりの生物のように稼働している。

 

これだけの短期決戦で、当落選上に乗っていること。
実は、これ自体が奇跡である。

県庁所在地の市議選において、この極めて短い準備時間。
極めて難しい選挙区に、自衛官であることを前面に出しての選挙戦。
都議選の惨敗、この余波が強く残る中、自民は苦戦。
この状況で当落選上にあることは、それを手作りの後援会が達成していることは、信じがたい奇跡である。

 

沖縄の地方議員たちの活躍も目覚ましい。
那覇をとらねば!自衛官出身の議席を作れ!と、沖縄県内各所より地方議員が事務所に来訪。
私のBlogを読んで、というものも例もあったのだが(こんなに沖縄の議員が私のBlogを読んでるなんて汗)県内の議員も【同じ認識】だったということ。

全国から、地方議員の同志たちも沖縄入りを果たしていく。
実は、私一人ではない。

スタートの遅れを挽回していく。
不可能に思えた処理であったが、いまは形になっている。

 

私個人は、さしたる戦力ではない。
ただ単に少し口出しをしただけ。
何より後援会の、特に初期からのメンバーらは、凄まじいまでの精神的なストレスに耐え抜き、そして「化けた」のだ。歴戦の選挙スタッフと見まごうばかりに。

ただ、私には、もう一つの役割がある。
先遣部隊として、例えば海兵隊のように。
より端的に言えば、レーダーサイトの役割である。

 

現在の状況を逐次、報告。
必死の思いで支援を要請をかけていく。

私個人の力は、本当にたいしたことはない。
だが、力を持つ者は、この世には存在している。

報告し、要請することは「現場」の権利だ。
かつ、同じ動きをとった、有力な政治関係者が多数いたことは、この場を借りて紹介したい。
(相当な、政治力をもつU氏。彼の存在なくして、この動きはとれなかった。)

 

 

 

届き始めた、援軍
状況の報告、厳しいという現場の声。
情けない話に感じるやも知れないが。SOSと援軍の打診を撃ち続けた。

いくつか写真があるので紹介したい。

 

沖縄県連主催で合同演説会。
かねてよりお世話になっている、沖縄一区の国場こうのすけ先生と。
(立場上、他の事務所も回るが、)何度もマイクを握って頂いた。
凄まじい活動量である。

 

元SPEED 今井絵理子参議院議員と。
大山たかお公認候補。沖縄県連にて。

 

宜野湾の佐喜眞市長ともお会いすることができました。
事務所でもお会いすることができました。

 

 

衆議院議員の宮崎政久先生(沖縄二区支部長)と、 大山 孝夫候補。

 

大坂でデモをした際、祝電を賜るなど懇意にさせて頂いていた花城県議。
実はお会いするのは初めて。

私の演説を誉めてくれて、なんというか照れました汗

 

 

右より、ボギー手登根、松本哲治市長(浦添市)、大山候補、佐喜眞 淳市長(宜野湾市)

 

仲村渠議員(嘉手納)、岸本議員(名護市)、森議員(愛知県あま市)

 

花城県議、何度も何度も、本当にありがとうございます。

 

 

チャンネル桜・沖縄支局
げんちゃん、手登根さん、大山候補

 

宮崎より、中山成彬(元・文科大臣)も駆けつけてくれました。
日本のこころの推薦候補のため、とのこと。

突然、携帯でお願いし、速攻で判断してくださいました。

 

参議院議員の山田宏先生と。

大山候補を応援する街頭演説にて!

 

衆議院議員の國場 幸之助先生(沖縄一区支部長)と。
大山 孝夫候補の応援演説!

 

 

 

 

 

動き始めた、歯車
最初は、静かに。
そして、ゆっくりと。

歯車は、まわりだす。

 

 

 

 

大山たかおを応援します! 我那覇真子さん☆彡

 

 

 

大山候補の、声
内容も、相当に深い。
ただ聴いて頂きたいのは、その「声」だ。

出だしだけでいい、この男の声は、本物だ。

 

貴方は、どう判断するか?

この男の述べることを信じるか?
本物だと思うか?

私は、信じる。
彼は本物だと。

 

 

 

こちら、イーグルライダー
最初に届いた、声。

どうもハンドルネーム、ということらしい。
しかもご丁寧に「所属基地は不詳」などとそれっぽいことも。
イーグルライダーとは、F15に乗る者のことだそうだ。
(ググった。)

 

自衛官はですね、稲田大臣の話もあり、現職は身動きひとつ見せることができないわけです。
ゆえに、ハンドルネーム:イーグルライダーさんは、あくまでHNということなのでしょう。

自衛官は異動が多いものですから、かつての同志が那覇にいる例もあるのかも知れない。
そういうことも、あるのかもしれない。

「自分たちも、同じ思いを妻にさせているかと思うと。」
「ヘリを護るのは、戦闘機の仕事ですから。」
「万が一、脱出した際には世話になったかも知れませんしね。」
「お父様は、私たちの先輩です。」と。

 

なんというか、よくできた悪戯でありまして、これらは無論、フィクションなのでありますが、なんというか目の前がよく見えなくて、うまくBlogが書けない。

「嫁さん、泣かすんじゃないよ?」
「今回は、彼を守る。次は、私と私の家族を護ってもらう。」
「熊本で被災しました。那覇に友人がおります。あのとき、ヘリ、飛んでましたね。大山候補かもしれません。」

 

いちいち、よくできた作り話だなぁ、と思いました。
私は目頭が熱くなりました。
(この章については、すべてフィクションです。)

 

 

 

それでも苦しい
まだ、足りない。
少なくとも、まったく油断できる状況にはない。

「勝負にはなる」とは思うが、私にはわからない。
そして、誰にもわからないだろう。

 

述べたように、もともと厳しい選挙区なのだ。
県庁所在地の市議選であり、僅か三か月では準備不足。

しかも、他の自治体と違い「特に左が強い」地盤であり、
自衛官であることを前面に出しての勝負は、実際、分が悪い。
それを誰かがなさねばならぬことも述べたが、敷居が高いことに違いはない。

 

そもそも定数40に対し、70名近くが立候補。
凄まじい数の選挙カーが走っており、誰が誰やらわからない。
選挙の広報看板も見たことないぐらいに長大で、ポスターを探すのに一苦労。
(意味があるのか?と思うほど。)

当選ラインは、著しく下がると想定される。
票が割れるからだが、どこまで下がるかも想定できない。

 

都議選の惨敗が影響、自民の事務所は何れも苦しい。
同じ票田を食い合っているような気がしてならない。

誰が何票もっているかなど、すでに、多くの事務所が把握できていないのではないか。
今回の票読みは極めて難しく、ある程度は読めても誰も自信はもてまい。
少なくとも(選挙戦最終日にも関わらず)当落が把握できている事務所もどれほどあるのだろう。

結果は蓋を開けてみるまでわからない。

 

仮に、当選ラインが2100?2300程度と仮定しよう。
論拠は、ない。

大山候補の現在の得票は、2000を越えるか超えないか、ぐらいではないだろうか。
ちなみに、この論拠もほとんどない。
私が一緒に回ったところもあるが、読み切れない。

 

もう100程度はないと、まったく安心はできないだろう。
増えては削られ、削られては増やし、(あくまで脳内の想定ではあるが)
暗闇の中を候補は走ってきたかと思う。

 

 

 

動こう。
もし読者で、那覇市に在住の方がおりましたら、「小坪しんやは、大山たかおを応援しています。」と伝えたい。

那覇市に、知人のいる方はいないか?
沖縄在住であれば、一人ぐらいはいるはずだ。
是非、探して、伝えて欲しい。

 

全国の同志よ。
那覇に友人、親類のいる方はいないか?

お願いを、して欲しい。
頭を下げてはくれまいか。

彼のために、今まで、これほど苦労してきた若者のために、
代わりに頭を下げてやってはくれまいか。

 

動こう。
オール沖縄の牙城に、自衛官出身の、自民公認・日本のこころ推薦の候補を、誕生させよう。
それは、沖縄の自衛官とご家族ご子弟を護り、ひいては翁長県政を倒す「武器」となるはずだ。

我が国の国益をかけて、彼に力を与えてあげて欲しい。

 

 

 

 

 

 

彼は、強い。

 

とても、強い。

 

生まれ育ちがそうさせたとも言えるし、

 

誰かを護ることを責務とする以上、

 

自らは強くあらねばならぬ。

 

今まで彼は、沖縄県民を、日本国民を、護ってきた。

 

その彼が、市議として那覇市民を護る戦いをしたいのだと言う。

 

いま、彼は苦しんでいる。

 

私たちを護り続けた者が、いま、助けを求めている。

 

今度は、私たちが助ける番だ。

 

ここで動けるか動けないか、

 

論じるだけでは、国は護れない。

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. hundredpink より:

    明日は大山たかお氏に投票しに行きます。

  2. medakanoon より:

    国益を懸けた戦い!那覇市議選の意味~翁長県政を打破する天王山 本日、那覇市議選、最終日。 この本当の意味を、多くの保守が理解していない。実は、これは翁長県政を打破する天王山なのだ。今後、首長選挙も多数あ

  3. 草莽の団塊です! より:

    大山たかお先生、頑張れ!頑張れ!頑張れ!とエールを送ります!
    応援の念を!気合を!・・・沖縄方面にむけて送ります!

    >大山たかおの存在は、単に大山個人の問題では、すでにない。
    >彼の経歴、つまり「元自衛官」という立場は、凄まじいまでの意味をもつ。
    >それは、県知事選において、である。
    >全否定されてきた自衛隊に対し、そして在日米軍に対し、
    >同じ目線で論じることができる「唯一の議員」となるのだ。
    >それは一重に、自衛隊の隊員、ご家族ご子弟の勇気となろう。
    >関係者各位の、心の柱となるだろう。

    今日の小坪先生のコメントの肝はここにある!と私の脳内にメモしました。

    閑話休題・・・・

    しかし、大山たかお先生の応援団のメンバーがすごいですね!

    国場こうのすけ先生、今井絵里子先生、宜野湾佐喜眞市長、宮崎正久参議院議員、花城県会議員、ボギー手登根さん、浦添市の松本哲治市長、嘉手納の仲村議員、名護の岸本議員、愛知県の森議員、チャネル桜のげんちゃん!中山成彬先生!山田宏参議院議員(杉並区長のときもGJでした)、木原稔財務副大臣、和田政宗先生、我那覇真子さん、経済評論家の深田蒔絵さん・・・すごい!すごい!

    我那覇真子さんと大山たかお先生のツウショットがみれるとは!うん!すごい!

  4. より:

    50名声かけ
    沖縄が大好きだ
    沖縄心配

  5. taka より:

    大山たかお候補、応援します!

    那覇市に知り合いがいるので、投票してくれるように頼みました。
    知り合いにも電話してくれるそうです。

    大山たかお候補を那覇市議会へおくりましょう。

  6. 東京在住 より:

    息子が那覇市にいるので
    早速、伝えました。
    我那覇真子さんへの恩返しです。

  7. 日の丸 より:

    小坪さま ご苦労様です。
    小生 趣味で登山を少々やっております。そこで登山者の交流サイト(全国でベスト3に入ります)で
    昨年このような投稿がありました。
    https://www.yamareco.com/modules/diary/58676-detail-127290
    登山者の投稿者は障害をお持ちなようで純粋に戦争反対
    戦争の道具になるようなオスプレイには反対されております。
    これに対しては私も賛同致します。しかし実情は中国共産党や朝鮮、ロシアの反日国に囲まれ
    また、日本国内には日本を滅ぼそうと企む共産党と手を組む野党、それを煽るマスゴミ連中
    その中で今、我が国日本を護り存続するには安倍政権は必要不可欠であります。
    もしかすると投稿者にキチガイ共が何かしらの妨害があるかも知れないので黙っておりましたが
    前回の都議会選挙の二重国籍疑いの民進党や在日を操る反日議員 及び
    マスゴミの愚か者たちの報道を目の当たりに見て
    純粋に戦争反対を思うひとりの障害を持ちながら登山を楽しむ方の投稿。
    個人的に涙が出ると同時に、こいつら(反日を叫ぶアホ共)が大きな顔して
    大通りを歩いている日本に違和感を覚えます。みなさん絶対に許してはなりません。
    小坪議員 日本国のために踏ん張りどころです。よろしくお願い致します。

  8. 私が今回の那覇市議選での「違和感」について思い当たった事。それは、日本や沖縄県についての大山候補の立場を前面に押し出していて、肝心の那覇市で彼が何をするのか、できるのか、したいのかが見えてこないという事です。私が那覇市民だとして、日本の為だ沖縄県の為だ、だから大山候補の応援をしろ!と言われてもそれだけでは納得できません。那覇市民へのメリットを教えてください。

  9. 残り時間は少ないですが、国、県レベルでは無い「那覇市」のメリットを拡散希望します、

  10. 一郎 より:

    大山たかお氏が当選すれば、完璧な防災計画を造り上げ、常日ごろ訓練をし、非常事態が訪れた際に、那覇市民の命を救うことが可能と考えます。

    小坪先生と行橋市の防災計画も大いに参考になさることでしょう。

    • 一郎 より:

      このブログ内の手登根安則さんの投稿ビデオの中で、大山候補は宣言なさっています。(ー8:50秒位から)

      「やりたいことはただ一つ」「(那覇市民の)命を守ること」

      きっと多くの命が救われることでしょう。

  11. 一郎 より:

    以下リンクは、那覇市国民保護計画(2007年3月)
    http://www.city.naha.okinawa.jp/cms/kakuka/bousai/keikaku0420.pdf

    10年前と現在は、国際社会情勢は激変している・・・
    バージョンアップが求められないだろうか・・・

  12. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    大山候補のやりたい事、メリットが見えないと言う意見もありますね。
    このブログの常連の方の多くからすれば、意外な意見に思えるのではないでしょうか。
    何せ、これだけやりたい事やメリットがハッキリしているのですから。

    然し乍ら、保守層以外からすればコノ意見は率直な意見であり、現実でもあると言えるでしょう。

    沖縄に於ける現在の災害と言えば、台風によるものが大半を占めるでしょう。
    しかしコノ台風関連の災害に関しては歴史的に慣れっこな訳で、伝統的な建造物は屋根の低めな平屋建てが多い事からも、基本的にはその対策は古くから確立していると断言しても良いでしょう。
    つまり、既に構築されている防災コミュニティーに対して割って入っても、そのメリットが見えない訳です。

    ですが保守層が見ている防災対策は、那覇市民が実感して必要とする防災対策とは隔離している為に、この現象が起きているのも事実でしょう。

    そうなって来ると、無責任な嘘付きパヨクが吊り下げる疑似餌の方が、政治に疎い層からすればよっぽど美味しそうに見える訳で、少々分が悪い一面も否定は出来ません。

    それは大山候補の広報は医療保険・生命保険のCM、パヨク候補の広報はパチンコ屋の新装開店のビラ程の違いがある訳ですから。

    ある程度の地位を築いてきた方ならば、多くの方が何らかの医療保険や生命保険に加入しているかと思いますが、その日暮らしの人はそこにすら目を向ける余裕すら持てないのと同じで、パヨクが根を張ってしまったが故に沖縄と言う地がそう言う風に仕立て上げられて来た結果、余裕の無い県民・市民が多くなってしまった可能性もあります。

    つまりパヨクの牙城を突き崩す事の大きなメリットは、今後沖縄全体の新たな収入源開拓と、若い世代の学力向上に繋がる第一歩と言う事です。

    沖教組が子供を人質として長年利用して来た結果、沖縄の学力は全国的に低い事は数値として表れてますよね?

    パヨク議員の勢力を維持すればする程、その現実からは逃れる事は出来ません。
    無敵の宝具『被害者面』をパヨクは投げ捨てる事は無いからです。
    何時迄も、未来永劫、沖縄県民には低所得、低学力で居て貰わねばならぬのです。

    その現状を打ち破る力を自らが持っている事を、沖縄県民及び那覇市民は認識するだけで良いのです。
    しかも無料です。

    那覇市民の方々には、この現実に一刻も早く気付いて頂きたいものです。

  13. こっくり悠流 より:

    何としてでも少しでもまともな人が当選しますように
    大山さんの当選を。

  14. 沖の白鳥ぐわぁ より:

    沖縄人を殺すのは沖縄人である!
    日米関係に大打撃を与えるのはまちがいない。
    しかし、もっと重大で深刻な打撃をうけるのは本土在住沖縄県人である。
    翁長の数々のふるまいで肩身の狭い思いをする。これまで頂いていた温情
    がいまや冷え切り、むしろ敵意や憎悪に近い目に変わる。会社が積極的に
    雇用する気がうせる。当然である。会社はカンパニー(仲間)で沖縄出身が
    仲間であるのは気まずい空気になっている。ハロワークから紹介状をもらったにしろ
    応募者の名前見ただけでアウトだろ。断りの電話さえなくゴミ箱へぽいだ。翁長と関連
    づけられこの男の無礼なふるまいに比してなあに失礼なんてことはこれぽちもない。
    ゴリが干されたのは周知の事実。いわんや末端の一般人をや。沖縄の若者が上京
    するのはこれからは並大抵ではない。苦難のいばら道だ。沖縄人に対する同情は
    二度と起こらないと断言する。翁長やその支援者たちがこの事実を知らぬわけでは
    あるまい。まさに共謀罪だ。政府は多くの本土在住者を救うためにこれらテロリストを
    逮捕し身柄を確保するべきである。さもなくば沖縄人がこれら沖縄人をやることにな
    る。もはや一刻一秒も翁長の悪態をみたいとは思わない。沖縄人にサイレントはもは
    やゆるされない。多くの命のまえにはこの男蚤シラミのごとしだ、まったくこのおとこの
    ふるまいはやりすぎた感がある。これからもやる気まんまんなら天誅しかないだろ。

  15. NHK嫌いの爺 より:

    沖縄を取り戻すべく、大山たかお氏の当選を祈念します。

  16. 鳥海山たろう より:

    大山氏のブログを拝見しましたが、観光と防災が一体化した「ハイブリッド防災観光都市」づくりというのは興味深いです。

    また青少年の健全な育成として、
    「エイサーや地域の文化活動に少年少女を積極的に伝えていき、文化活動の伝承をさせつつ学校外での繋がりで礼儀や「しつけ」などを覚えてもらい非行防止活動を推進します」

    「外国人観光客とのトラブル対応のために「外国人トラブル総合窓口(仮称)」を整備し、そこから関係する関係機関と調整します」

    なども素晴らしいと思います。

    沖縄経済への言及があまりないので、経済政策について、もっと具体的主張が出せればさらによいのではないでしょうか。

    個人的には、沖縄は、我那覇真子氏に期待しています。
    国連でのプレゼンなど見ても、頭がよく度胸があり、徹底的に鍛えれば、将来の総理大臣の候補になると思います。

    沖縄の左翼牙城は、しばらくは、どうにもならないので我慢が必要ですね。

    北朝鮮のミサイルよりオスプレイのほうが怖いという連中ですので、狂った新聞社や学者が絶叫すればするほど、普通の市民が、「なんだか変」といずれ気付くと思います。

  17. 月光仮面 より:

    東京であれだけの結果が出るとは 思っていませんでした それは
    マスコミの報道の結果だと思います この マスコミを改革しないのは
    抵抗勢力が邪魔をしているのだと思います 実際 いま 石破さんが
    マスコミに出ているようですが これも その 証だと思っているのです
    沖縄を守る 日本を守る これ マスコミ改革なくして成しえないのでは
    とさえ 思います
    虎の門ニュース おいら この番組は 胆が据わっていて なかなかの
    ものだと思っています このような番組がもっと広がることを願っています
    そして 沖縄のこの選挙に勝利がありますように願っています
    そして このネットワークが日本中に広がることを願っています。

  18. N より:

    RBCiラジオの那覇市議会議員選挙開票速報
    こちらから視聴できます↓
    http://freshlive.tv/rbciradio/132457

    大山孝夫さん当選確実だそうです。(RBCラジオ独自取材によるラジオ放送内発表)
    おめでとうございます。

  19. […] 沖縄を護れ!那覇市議選の意味〜翁長県政を打破する天王山 2017年7月8日https://samurai20.jp/2017/07/ooyama_t-4/ […]

  20. […] 沖縄を護れ!那覇市議選の意味?翁長県政を打破する天王山 […]

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