【韓国の損切り開始】東海・独島表記を見つけ次第教えてくださいby外務省【日本海!と思った人はシェア】

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ついに外務省が動く。日米の「韓国の損切り」の一環であると認識しており、背景を考えれば重要な変化だ。
日本海の呼称について、通報窓口を設けた。何か悪いものでも食べたのか?という指摘もあるが、正当なことであると私は思う。少し言いにくいことも書くが、再三再四に渡り述べてきたように、我が国の防衛を考えるにあたって”韓国は重要な隣国”で【あった】ことは間違いない。

朝鮮半島の立地は、日本列島の喉元に突き付けられた匕首のようなもので、CHINAの手に落ちてもロシアの手に落ちても、我が国の防衛は成り立たない。日本海側の防衛は、人口問題・過疎化を含め活力の面からも厳しい状況だ。いずれの大国の手に落ちても、我が国は”困る”という現実は直視せねばならない。

これは「北朝鮮のミサイル」を鑑みるに、米国にとっても同様の国益があり、ミサイルの射点に近い位置にレーダーを配置することは、米国の国防にとっても重要な課題で【あった】のだ。

ゆえに我が国の外務省は、無理でもなんでも、「日韓友好」を推し進めるよりなかった、という実情があるのだろう。好意的に解釈すれば、だ。当初においては真剣な覚悟もあったと思うが、後半は”惰性”でもあったと思う。事なかれ主義に走り、結果としての先送りは、事実上の【歪み】となった。在日韓国人の問題もこの歪みの中に取り残されてきた不幸な歴史だと感じている。

不幸な歴史とは、韓国側が主張する”強制連行の虚構”などではなく、仮に(一時的に)ぶつかり合うにせよ、双方が直視しなんらかの解決を目指すべきであった。平成の元号が代わろうとする現代にまで、残しておく話ではなかった。すでにここまでねじれた関係は、容易には解決すまい。まるで8月31日に積み上げられた夏休みの宿題かのようだ。

今回の外務省の決断は、日韓関係が「大きく変わった」ことを示唆するものである。外務省が韓国と対峙する覚悟を決めたようにも感じ、それはつまり「米国が、半島を損切り」したという意味でもある。在日韓国人の処遇を含め、また「韓国」を出汁にしてきた日本国内の左翼について、大きな変化が起きて行く。そのキックオフであると信じたい。

 

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

報道の紹介
以下、産経の報道だ。
他のメディアは、報道しない自由を発動するのだろう。

ゆえに、次項にて外務省の実際のHPを紹介する。

 

「東海」表記を見つけたら連絡を! 外務省が地図情報収集を本格化 「独島」も対象

 

外務省は9日、日本海を韓国側の呼び方に従って「東海」と表記した国外の地図に関する情報収集を本格化させた。問題がある地図を見つけたら、在外公館などに連絡するよう邦人に協力を求める。島根県・竹島を「独島」と記した地図を発見した場合についても声掛けを要請する。既にインターネットを通じた呼び掛けを始めている。

「東海」「独島」表記の国際的な普及を目指す韓国の動きをにらんだ対応。連絡を受け、地図に問題があると判断した場合、発行元に訂正を申し入れる。

外務省によると、インドやオーストラリアの大使館を含む70以上の在外公館が9日までに、ホームページ(HP)で「わが国の立場に相反する地図、刊行物を発見された方は連絡ください」と呼び掛け、連絡する際の電話番号やメールアドレスを付記した。

[産経 2017.6.9]

 

 

多くのメディアは、

 

”報道しない自由”を発動するのだろう。

 

かつてならば、情報の遮断も可能であった。

 

しかし、いまはネットがある。

 

モニターの向こうには、貴方がいる。

 

 

 

外務省
以下、外務省の公式HPを紹介する。

 

 

 

 

竹島又は日本海呼称に関し、我が国の立場に相反する地図、刊行物等を発見された方は、下記まで御連絡ください。

(メールアドレス)
tsuhou@mofa.go.jp

 

 

極めて短い一文だが、これが全てである。

発見した場合には、是非、通報して頂きたい。

我が国の誇りを護るべく、国民の務めとしてご協力をお願いする。

 

 

 

外務省の決断
実は、大きな決断であると考えている。
遅すぎた、という批判もあるだろう。

 

この際、少し厳しいことを書くが「貴方がそう思うこと」と、国家がそう思うことは同一ではない。有権者がどう思うか、特に外交の上位判断においては、考慮されぬ場合もある。

私だって、日韓関係を見るに相当に悔しい思いをしたことは幾度となくある。
だが、それとこれとは別!と言わざるを得ない場面だってある。

特に先人の名誉を徹底的に汚されたこと。
このことは極めて許しがたい。
我が国の教育に深く介入し、歪めてきた過去を、許せるものではない。

 

冒頭で触れた内容と一部重複するが、我が国の外務省は「韓国に異常に気を使ってきた」のは事実だ。それは在日韓国人が内部に介入しているとか、一部にはあるかも知れないが、私はそんな軽いものではないと考えている。確かにロビー活動(金品を含む)の噂は、サッカー等でも多々、耳にする。

笑うかも知れないが、外務省は外務省なりに国益を考えていたと信じたい。
その結果としての”異常な忖度”であったのだ、と。

私にも反論しえぬテーマがある。
「国防のためだ」と言われれば、ぐっと下を向くよりなかった。

 

様々な事象がある中、それらを些事として扱わねばならぬことも、政治の現場ではある。
決して些事などではなく、極めて重要なことであったとしても、飲み込むよりない場は確かにある。

 

考えていただきたい。
大東亜の時代より、地政学的な国防問題はなんらの変化がない。

弓型の日本列島は、朝鮮半島を侵攻基地とされた場合、
極めて防衛が難しい構造になっている。

CHINA・ロシアの大国の影響下に、朝鮮半島”全体”が陥落することは、
我が国には、国防上、どうしても許容できぬ、まさに確信的な利益で【あった】のだ。

 

米国の意向も同様ならば、軍をもたぬ我が国は、
結果として隷属、盲従せざるを得ない。

ぐっとこらえて、他国の決断を”復唱させられる”気分はどうか。
主権国家を名乗りつつも、実態として主権が存在せぬかのような、その行動は極めて大きな苦痛を伴っただろう。

いや、大きな苦痛の上の判断であったと、信じたい。
せめて初期においてはそうであった、と。

 

せめて、せめてもの思いとして、
スタートにおいては、そうであったと思いたいのだ。

結果として、我が国の外交は、韓国に極めて弱腰となる状況が継続した。
やがては「痛み」など感じず、あたかもそれが「普通」となるほどの時が経過した。

その歴史が、いま動く。

 

 

 

本当の被害者
隣国同士において、見えにくい「大きな国益」が存在し、しかもアメリカという他国の国益までもが暗然と横たわる中、それは確かに歪みとなった。

この歪みは、多くの被害者を生み出した。

 

我が国の政治家として述べるべきは、汚された先人の名誉。
英霊の魂をいたぶるほどに貶められた。

次に教育。
そして政治の現場も同じく、である。

 

政治の歪み。

”韓国”という旗を掲げさえすれば、
政治は抵抗できなかったからだ。

例えば、韓国の世論が「ここまで」になる以前は、対共産圏については共闘関係にあった時代もある。その時代では、日本共産党は韓国を”南朝鮮”と呼称していた。

韓国への”国防上の気遣い”は、悪用されつくしてきたわけだ。
我が国の左翼によって。伝説の武器ぐらいに思っていたのだろう。

 

被害者は、”在日韓国人”の存在も含む。
平成の元号が代わろうする現代日本において、なぜこのような存在が取り残されてしまったのか。

”強制連行という虚構”などに賛同する立場ではなく、在日韓国人が在日韓国人として未だ存在していることは、双方にとって悲しみしか生まない。

日本で生まれ、日本で育ち、日本語しか話せない。
しかし代々、国籍は韓国なのだという。
その立場に置かれたものは、いったいどうすればいいのか。

すでに第四世代、第五世代となっている。
よくわからぬ状況のまま、残っていることは悲劇としか言いようがない。

 

もっと早い段階において、一時的な衝突があっても構わない、解決すべきであったのだ。
10年前、20年前において、どうにかすべきだった。

 

ゆえに被害者と述べたのだが、「何もしない」こと、「異常に気を使った」ことが、結果としての先送りとなってしまい、固着した【歪み】となっているのが現代の有り様であると思う。

私が被害者と述べたのは、”すでにどうしようもない”からだ。
韓国の横暴は、我が国の国民を呼び起こし、また在日韓国人のアイデンティティーを呼び起こし、結果として多数の衝突を産み、、、

長年の「何もしない」は、結果として今の時代の「すでに何もできない」になってしまった。やがては恐るべきハードランディングとなる危険性だってある。これを不幸だと言って悪いだろうか。
(今日はかなりフラットに、そして大局的に書いているつもりだ。)

在日韓国人に対し同情の念を述べれば、ネットでは人気がなくなるのかも知れない。
だが、これだけは言いたい。
すでに第四世代、第五世代に突入し、いま在日韓国人として産まれてくる子供たちは本当に不幸だ。大人たちの先送りの結果、答えのない状況に陥っていることは事実。
(ただし、これは反天連などの活動に賛意を示しているわけではない。流石に誤解されないとは思うが、一応。)

 

実は、
韓国自体も被害者だ。

日米の意向、それは「甘やかし」となった。
あれもくれ、これもくれ。

思い通りになりすぎるがゆえに、あの国の外交は無茶苦茶になっている。
国家としての振舞い、言うなればマナーに欠けているわけだが、この発端は「日米の甘やかし」があるように思えてならない。

 

歪んだ韓国の政治は、歪んだ韓国の外交となる。
世界中に慰安婦像を建ててまわり、我が国の名誉を貶める。
私たちはここしか見ていないが、韓国は敵だらけだ。

サッカー然り、あの国は世界中と大ゲンカをしている。
”ワガママのガキ大将”かのようだ、国力の伴っていない、ね。

 

加害者は誰か。
一義的に、我が国であろう。そして米国だ。

だが、それは本当の加害者ではない。

 

 

 

真の加害者 紅の影
真の加害者は、共産主義者ら、だ。
中には、北朝鮮からの工作員もいるだろう。
特に韓国(本国)においては、活発な活動があったときく。

私が「真の加害者」と述べた対象とは、
我が国の左翼を含め、つまり日本共産党の含め、
「在日韓国人の人権を!」と叫んだ者たち、である。

この魔法のフレーズを使えば、我が国は折れた。
折れざるを得なかった。
米国は、黙認した。助長した。

わかった上で、やったのだと思う。
これが「左翼のロビー活動の力の源」だろう。

 

それをわかった上で、
政治闘争において「便利な道具」として運用してきたものが存在するように思えてならない。

気に食わない者がおれば、韓国と絡めヘイトスピーチと騒ぎ、
始末するための「道具」とされてきたわけだ。

その存在を、便利な武器としてきた者がいるならば、
私はその「紅の影」こそが、真に討つべき敵であると考える。

 

古くは学生闘争、べ平連。
保守を掲げる立場上、賛意は示さない。
だが、一概に否定もしない。

我が国に、原爆を落とした国が、原子力空母を入港させるというのだ。
反対するのは、気持ちからすれば理解できる。
父を殺し、兄を殺し、姉が妹がパンパンとなり、
実際には我が国の予算で購入させられた菓子を
ギブミーチョコレートと叫んで育って者が、
初めてモラトリアムを知ったとき

反米になるのは、自然な行動であると考える。
まったくもって愛国者であると、私は信じたい。
ここまでは自然な行動だと心底思う。

 

だが、、、そこには共産圏の勢力を伸ばしたい、「紅の影」もあった。
熱い、本当に熱い思いは、どす黒く汚されていく。
若さゆえの、大きな変質。

私は、それら学生運動を、ゆえに全否定はできぬ。
まず私がその時代を生きていないからだ。
そして「始まった気持ち」は理解できてしまうからだ。

結果としての血の惨劇、奪われた警察官の命、
このアウトプットを強く責める立場ではあるが、その全てを否定することは、私にはできない。

なぜならば、私たち自体が、いまだに「紅の影」により振り回され、
その解決を見出してはいないからだ。

 

 

 

通報しよう。

 

竹島又は日本海呼称に関し、我が国の立場に相反する地図、刊行物等を発見された方は、下記まで御連絡ください。

(メールアドレス)
tsuhou@mofa.go.jp

 

 

これら複雑な思いをこめて、

 

外務省の、我が国の決断を支持する。

 

発見し次第、通報したい。

 

決して、決して軽い判断ではないと、

 

私は信じる。

 

報道しない自由は行使されるだろう。

 

情報は、かつてならば、遮断された。

 

しかし、いまはネットがある。

 

モニターの向こうには、貴方がいる。

 

歴史と重みを噛み締め、

 

軽挙妄動することなく、

 

地に足をつけた行動をとって頂けると信じたい。

 

ゆっくりでもいい、

 

力強く、着実な歩みを進めよう。

 

一件も見逃してはならない。

 

鵜の目鷹の目で探しだそう。

 

私たちこそは、

 

初めてこの”歪み”から、

 

呪縛から、

 

解き放たれた日本人であるのだから。

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    【韓国の損切り開始】東海・独島表記を見つけ次第教えてくださいby外務省【日本海!と思った人はシェア】 ついに外務省が動く。日米の「韓国の損切り」の一環であると認識しており、背景を考えれば重要な変化だ。

  2. 草莽の団塊 より:

    小坪先生、日本海の呼称問題についての投稿ありがとうございます

    >通報しよう。
    >竹島又は日本海呼称に関し、我が国の立場に相反する地図、刊行物等を発見された
    >方は、下記まで御連絡ください。
    >(メールアドレス)
    >tsuhou@mofa.go.jp

    御意!
    表記の件、たしかに了解いたしました。見つけ次第、通報いたします。
    日本国民の矜持にかけておちかいいたします。

  3. 名もなきせいぎーー より:

    韓国の不幸は韓国政府が自分たち自身で何もしなくても、できなくても国が発展したことにあります。一般の個々の韓国人は頑張ったと思いますよ。

    自分たちの国家運営が上手かったわけでもなんでもなく発展したため、自発的な判断が悉く失敗する。
    悪い意味で、あーこうやるんだろうなーってのが悉く的中する。
    それは好き嫌いから判断したものではないのでなんともはや。。。

    日本の外交安保もそうしたところはありますが、意図的にアメリカの軍事力をトコトン利用するのも吉田ドクトリンだったと思うので、大局観に誤りがあったとは言えないと思います。韓国と異なるのは安保以外をアメリカ任せにしなかったこと。
    外交ですらそうです。

    但し、日本、日本人も今一度自らを振り返り、あらゆる状況を冷徹に分析し、進んでいかなくてはならない。決して夜郎自大になってはならない。

    ちなみに左翼が言っているようなのは分析とは言えないです。
    結論ありきなので冷徹さが微塵もない。

  4. 波那 より:

    ?ネットで見つけた資料です。

    ◇韓国等が日本海の名称に異議を唱え初めたのは、1992年の第6回国連地名標準化会議が最初です。それまでは、二国間でも、国際会議の場でも、日本海の名称に異議が唱えられたことはありませんでしたが、突然、韓国等は日本海の表記を「東海(East Sea)」と単独に表記するか、あるいは日本海と「東海」を併記すべきであると主張してきたのです。

    2.この異議は根拠のない主張です。

    (1)韓国側の主張:「日本海の名称は日本の拡張主義や植民地支配の結果広められてきた。」

     日本政府の古地図調査の結果、既に19世紀初頭には日本海の呼称が他を圧倒して使われるようになった事実が確認されています。この時期の日本はいまだ鎖国政策をとっており、このような日本海の名称確立に何らかの影響力を行使したということはありません。したがって、19世紀後半の「日本の拡張主義や植民地支配」によって日本海の名称が広がった、との韓国側の主張は全く妥当性がありません。また、最近では、韓国政府も、「日本海の名称が日本の拡張主義や植民地支配の結果広められたものではない」ことを認めたと評価できる調査結果を発表しています。

    ◇名称
    古称は鯨海(けいかい)[要出典]。「日本海」と最初に命名したのは、ロシア海軍のクルーゼンシュテルン提督(1770?1846)である[1][7]。英語ではSea of JapanまたはJapan Sea。ラテン語ではMare Iaponicum(マレ・ヤポーニクム)。フランス語ではmer du Japon、ドイツ語ではJapanisches Meer、ロシア語ではЯпонское мореであり、いずれも『日本海』を意味する

    ?ついでに坂東忠信さんが在日朝鮮・韓国人の犯罪率の高さについて述べられていること。

    ◇在日枠で韓国・朝鮮が毎年ダントツのトップを占めてしまうのは、特別永住者には滞在資格取り消しや強制送還がないので再犯が可能だから。

    他の外国人なら万引きひとつで滞在延長不可、退去強制処分となりますので、服役した後の再犯なんてありえないのです。私にも知り合いはいますが、まじめに暮らしている朝鮮民族の方々には大きな迷惑ですよ。

    彼らの不名誉を回復するためにも、特別永住者という他の外国人に優越した、他国にも類例のない資格制度は廃止すべきです。
    (元公安 坂東忠信)

    政治家の方達は「日本人には何をしてもいい」と育った在日朝鮮・韓国人を日本に置いていなければ傷つけられず、無事に暮らせていた日本人が居るのだということに思いを馳せるべきです。

  5. ぴょん吉 より:

    どうなんでしょうか。
    もちろん、小坪先生の仰ることはよく解ります。

    ただ、朝鮮進駐軍などの所業やこれまでの彼らの悪行や乗っ取り行為などを考えると、果たして同情するべき相手なのか?
    今、まともな一般人としてふるまっている彼らも、果たして過去(先祖)において日本人に何の悪行もしていないと言い切れるのか?

    個人的に彼らから嫌がらせを受けていることも含め、ちょっと腑に落ちない表現も感じます。

    • ぴょん吉 より:

      ちなみに、以前にも書きましたが。
      自分で受けてみると判りますが仏教系の某宗教からの嫌がらせ行為って、ほとんどはチンピラなどではなく一見まじめに暮らしている一般人が行っています。

    • 小坪しんや より:

      ぴょん吉さま

      そのときに、ボコボコにしといてあげたほうが、結果的には良かったのではないか?というエントリです。

      拳で語り合え!ではありませんが、衝突もなく、彼らはそれを普通と認識してしまいました。

      ゆえに、彼らはとても可哀想だな、と。
      強制送還されたり、徴兵されたり、色々ありそうじゃないですか。

      四世、五世からすれば、本当にいい迷惑だろうなぁ、と。
      可哀想の中身は、叱られる(という程度ではありませんが)権利を喪失した点ですね。

      それでも明日はやってきますし、
      未来は残酷なものとなるでしょう、彼らにとって。

      だから、やっぱり同情します。
      ・・・私は、やるタイプですので。

      • ぴょん吉 より:

        お返事遅れて申し訳ありません。
        ユーザー車検に行ってきまして、昨日から準備でバタバタしておりました。
        (お陰様で一発合格してきました)

        御趣旨の件につきましては理解いたしました。
        ただ、ワタシから見ると4世・5世も同情する必要はない、というのが結論です。
        なぜなら彼らも普通に日本人に対する嫌がらせに参加していたり、
        業績の良い企業の乗っ取りに加わり、その恩恵に預かっているからです。
         

        余談ですが、ワタシの住んでいる地域が最近、住宅地開発されています。
        転入してくるのは某宗教の信者ばかりです。
        なぜ判るかというと、いわゆる〇〇〇ナンバーだらけだからです。
        こんな事が出来るという事は不動産屋の時点で、という事ですね。

        ちなみに何十年前からの近所の住人たちもある時期、一斉に(ほぼ同時に)車のナンバー変更していた事がありました(笑)
        (もちろん〇〇〇ナンバーと言われている数字の並びでした)

        なんか一斉に本性を現したな、といった感じです。
        あくまでワタシの推測ですが、地方参政権が目的かと。

  6. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    暫く、小生のコメントには下記のフレーズを、継続的にTOPに書き込ませて頂きます。

    皆様に於かれましても、下記のフレーズを拡散されては如何でしょうか。
    何分、実績であり事実ですから、異存は無いでしょう。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    > やがては恐るべきハードランディングとなる危険性だってある。

    遂に、ココでもハードランディングと言う言葉が出て来ましたか・・・。
    ハードランディングを内戦に近い状態や、騒乱、騒擾と定義するのであれば、先にトリガーを引くのは、おそらく在日中国・韓国・朝鮮人の方でしょう。
    そして、その裏で絵を描いて嘲笑うのは、紛れも無くアカ共でしょう。

    どちらかと言うと中国人より、在日韓国・朝鮮人の方が利用し易いでしょうから、俗称「朝鮮進駐軍」の再来状態になるであろう事は想像に難くありません。

    おっと、自ら「保安隊」「自治体」「コリアンポリス」等と称して居た朝鮮人テロ集団を「朝鮮進駐軍」と呼ぶ事に異を唱える方もいらっしゃるでしょうから、以後は『朝鮮人テロ集団』とでも表記しましょうかね。
    「朝鮮進駐軍」より『朝鮮人テロ集団』の方が、その実態が名称から直ぐ解りますし、「朝鮮進駐軍なんて居ない!」と仰る方への配慮もされていますので、妥当な折衷案でしょう。
    因みに『朝鮮人テロ集団』の否定は却下です。
    史実として占領統治中の最中に、米軍准将を負傷させたり米兵を殺害していますので、朝鮮人で構成されたテロ集団であった事は間違い無いのですから。

    扨て、戦後日本中を恐怖に陥れた『朝鮮人テロ集団』ですが、これにも漏れ無くテロを利用する共産党の影がチラついてます。
    尤も、当時の共産党員の約3割が朝鮮人だった様ですから、人口比から考えて赤化朝鮮人が赤化日本人と比べて非常に高い事が分かります。

    何でもかんでも「日本のせいだ」と考える朝鮮人の思考パターンは、何でもかんでも「ブルジョアのせいだ」とする共産主義と非常に相性が良く、それはもう「ベストマッチング」と表現しても良い程です。

    故に、ハードランディングに至った場合には、アカに煽られた在日韓国・朝鮮人が再び『朝鮮人テロ集団』と化する可能性は高いと予測します。

    若し、最悪のハードランディングに至ったとすれば、構図は「日本人 vs アカ」になるでしょう。
    アカ陣営はアカに毒された無自覚なアカも含まれるのでしょうが、過激な行動に至りやすいのはやはり感情の制御が不得意な『朝鮮人テロ集団』でしょう。
    従って「日本人 vs 朝鮮人テロ集団」と言う戦線も出てくるでしょう。

    ここでのポイントは「日本人 vs 朝鮮人テロ集団」の構図は成立しても、「日本人 vs 在日韓国・朝鮮人」は成立しない事でしょう。
    何故なら、例えハードランディングに至ったとしても、反日勢力を拒絶、亦は反日勢力と対峙して来た在日韓国・朝鮮人は、自分で勝手に助かるでしょうし、これを保護する日本人も現れる事が予想されるからです。

    同時に反日勢力に与する日本人は、殲滅対象となるでしょう。
     
     
    本来ならば、この様なハードランディングは回避したい所ですが、罪や不当な行為を咎めたり抗議する事を、やれ「差別だ」やれ「ヘイトだ」と言う詭弁に惑わされ躊躇してしまう日本人が多数存在している限り、最終的にはハードランディングでの終結以外の選択肢は無いでしょう。

    故にハードランディングを回避したいのならば、この様な詭弁を詭弁として捨て置ける、或いは撃破出来る日本人の総数を増やすしか無いかと推察しております。

  7. 鳥海山たろう より:

    外務省の覚醒。遅きに失したという人もいると思いますが、やらないよりはやる方がよいですね。

    「真の加害者 紅の影」「真の加害者は、共産主義者ら、だ」

    (以下、長文になりそうです。申し訳ありません)
    もう30年くらい前から、真正の共産主義者は日本にはほとんどいません。

    正確には、「共産主義者」ではなく「共産主義者もどき」または「共産主義者シンパ」というのが正しいと思います。

    とにかく冷酷で残忍なのが、「共産主義者シンパ」です。
    共産主義者の恐ろしさを書き始めると、半狂乱になることがときどきあります。

    私は自分の目や耳で見たり聞いたりしたものしか信じないという理系人間であり、戦中や戦前の歴史はどれが正しいとか確信もてません。
    考え抜かれた多様な史観においては、それぞれに合理性を感じて、一意に決められません。

    でも30年前の歴史はかなりの確信をもって伝えることができます。

    あの時代に、共産主義者(共産主義者シンパ)の確固たる目標は、日本人に「永久の贖罪心」を植えつけることを狙ってました。

    トロッキーに永久革命論というのがありますが、そんなものは共産主義諸国の失敗と衰退で笑いものになったときに、共産主義者たちが、日本人を集団的に洗脳させるための目標としたのが、「永久謝罪論」でした。

    要は「日本は悪いことをしたので世界に(特にアジア)対して永久に謝り続けなけれなばらない」「罪に時効はない」という恐ろしい考え方です。

    それで、これら極左たちは、時効がないほどの犯罪意識を植え付けるために「日本が、ドイツナチスと同類のホロコーストをやった」という洗脳を執念深くやりました。

    もちろん、日本または日本人はホロコーストをやってなかったので、そのホロコーストの代替となるものが、東京裁判でとりあげられた南京虐殺や、90年代に捏造された慰安婦強制連行などでした。ほかにも多数の戦争犯罪が象徴とされました。

    おそろしいのは、ドイツではこれらの罪をナチスという(戦争犯罪とはなんの関係もない)「突出した悪」におしつけることにより、ドイツ国民はいくぶんかの免罪をされることになりましたが、日本にはそんなものはありません。

    それで日本政府や自民党、(左翼の言う)「天皇制国家」などがナチスの代替物とされました。

    たとえば、過去の戦争を反省するときに、その反省内容が、ナチスドイツのようなおぞましい人道的な犯罪に等しいのか、それとも世界の近代史のなかの普通の戦争として反省するのか、とてつもない差異があります。

    共産主義者は、「いっさいの弁解の余地がない人道的なおぞましい罪」として反省することを日本人に要求しましたが、それは人間としての深い良心からくるものでなく、日本人を思いのままにマインドコントロールできる道具として、それが役立つからでした。

    さらに、共産主義者は、ぬかりのない洗脳力を持ってました。
    「おぞましい戦争犯罪国家」として、ひたすら日本人が日本を断罪するのであれば、あまりに苦しい、将来への希望もない。

    それで、異様な贖罪心とセットとして組み合わされたのが、憲法9条由来の「絶対平和主義」というか、要は「非武装中立論」です。

    これで、日本人が、あるときは戦争の贖罪に苦しみながら、また別の日は、「日本は、世界で最先端の平和の理想にむかっているのだ」と空想的な希望をもちながら、明るく生きることができるであろう、と。

    この二つを洗脳というコインの表と裏として、巧妙に日本国民に植えつけることを考えました。新聞や書籍など、多くの媒体を使ってです。

    実におそろしい洗脳です。
    共産主義者に洗脳された共産主義シンパでないと、こんな集団洗脳のテクニックなど思いつきません。

    慰安婦騒動がその象徴であり、共産主義者シンパどもは、(いくら学者やジャーナリストといえども)吉田清治の狂ったような捏造のデマが朝鮮半島にどんどん広がって、(朝鮮人を発狂させていても)、いっさい史実を検証して否定しようとしませんでした。

    韓国マスコミは、それこそ論説委員のレべルまでが、吉田清治の著書をさかんに引用して、「成人から未成年まで民間女性を強制連行した」「子供のいる人妻だろうがおかまいなく強制連行して性奴隷にした」というおぞましい証言を紙面でいっきに読者に拡散しました。

    共産主義者シンパどもは見て見ぬふりをしてました。ほくそえんで傍観していました。
    また北朝鮮の悪事も隠ぺいしようとしていました。

    共産主義者どもの願いはアジアの平和などではなく、ゆがんだ学問で社会を混乱させても、なお守りたいという自分の陰険な知的プライドの維持です。
    建設的なものは、あきれるほどに一切ないです。

    なんどもなんども同じような話を書いてますが、膨大な証拠が新聞や雑誌、書籍となって残ってますので、多くの日本人が御自分で過去を調べてみて、共産主義者どもの悪事を検証して、自分の言葉で公けに広めてくれる時代がくることを祈ります。

  8. 鳥海山たろう より:

    二度目の投稿すみません。

    (櫻盛居士さま)
    「罪や不当な行為を咎めたり抗議する事を、やれ「差別だ」やれ「ヘイトだ」と言う詭弁に惑わされ躊躇してしまう日本人が多数存在している」

    「韓国人や在日の不当な行為への抗議」と「朝鮮人や在日朝鮮人への差別」の違いというか「境界」は、比較的はっきりしていると個人的には思っています。

    それは、朝鮮人の「行為」を批判するのか、それとも朝鮮人という「属性」または「集団」を(悪魔的なものとして)軽蔑または糾弾するのか、その違いだと思います。

    だれでも、批判しているうちに、前者と後者が混じってしまうことがありますが、極めて後者に力点を置いていると一種の差別と感じます。

    過去の左翼は、朝鮮人の犯罪をとりあげると朝鮮人差別だと非難しましたが、(過去の戦争犯罪などの)日本人の犯罪をとりあげるときには何ら考慮をしませんでした。

    左翼の理屈は、「朝鮮人は日本において弱者だから特別に配慮しなければならない」という理屈です。

    でも彼らは日本人の戦争犯罪を世界中にばらまいて、世界中で日本人への偏見をうえつけることは何ら抵抗がありませんでした。

    日本人も、まだまだ有色人種への偏見が残る欧米では、まだまだ「弱者」です。
    でも平然と、日本の戦争犯罪を捏造もなにもごちゃまぜにして世界にばらまき、日本人への偏見を助長しました。

    こういう異常な左翼が、過去の日本に、のさばっていたので、その怒りが日本人に蓄積して爆発している部分もあると思いますが、その反動で、左翼のやってきたことの正反対になるのもどうかと思います。

    (これは、櫻盛居士さまが、そうだというのではなく、いままでネット全般を見てきての印象です。)

    • 櫻盛居士 より:

      先ず最初に韓国・朝鮮籍であろうと、ルーツが朝鮮民族であろうと、不当な行いをして来なかったのであれば、自分で勝手に助かるでしょうし、亦た助ける存在も現れるでしょう。

      確かに通常ならば「属性」で物事を図るのは、余り宜しくはありません。
      然し乍ら、これが国家ぐるみ、民族ぐるみとなると、少々状況が異なります。
      既に、北朝鮮も韓国も国家ぐるみで日本に対して敵対行為を行っておりますし、民族ぐるみの日本への敵対行為に対しても、それをハッキリと朝鮮人社会が否定していない現状から言えば、「属性」での区別は至極当然の事でしょう。
      問題は既に「属性」での区別に至る所まで来てしまっているのです。

      現実問題として殺人事件に例えれば、アカが教唆者、朝鮮人は実行犯と言う図式です。
      教唆者が実行犯より悪いと言う事はありません。
      両方共に悪いのです。
      本来ならば、教唆者を否定しなければならぬ所を、否定せずに幇助に至っています。
      「韓国人や在日の不当な行為への抗議」と「朝鮮人や在日朝鮮人への差別」の「境界」を他ならぬ朝鮮半島の国家や民族が曖昧にしているのです。

      左翼の「朝鮮人は日本において弱者だから特別に配慮しなければならない」という理屈を拒否せずに、それらの恩恵を甘んじて享受して来たのですからコレも言い逃れはさせません。
      刑事事件で言うならば贓物売買で得た収益を、贓物売買で得た収益と知りながら分前を受領していたのと変わらないからです。

      故にネットでの反応は、至極当然と判断しても良いでしょう。

      その意味から言えば、朝鮮人から見て外野の我々がわざわざ朝鮮人を擁護する必要は無いと言えるでしょう。

      韓国・朝鮮籍であろうと、ルーツが朝鮮民族であろうと、不当な行いに異議を唱えて来た者ならば、自分で勝手に助かります。
      皮肉な事にその様な者は、絶対数が少ない為に保守層からもおパヨク様からも目立っており、容易に区別が出来る存在となっているからです。

      敵を討つならば敵勢力である限り、その個人が良かろうが悪かろうが割り切って討つしか無いのです。

      しつこいですが、敵勢力である事を否定した者ならば、自分で勝手に助かります。
      それは、討取る理由を我々に与えなかった者だからです。

  9. 鳥海山たろう より:

    朝鮮人差別について思うことですが、小坪先生およびに、(このブログで)小坪先生のとりあげる「友人」の方々は、朝鮮人差別をやられるような方は、ほとんどおられないと思います。

    でも、過去のなかで一人または二人は、そのブログ内容のすべてとは言いませんが、一部について危惧を感じました。

    たとえば、どういうことを書いていたかというと、「日本には「外敵種」というのが植物でも動物でもいる、これは日本の自然体系を破壊するので、排除しなければならない、朝鮮人や中国人も同様である」、というようなことを(残念ながら)書いておられました。

    こういう考え方は明確な差別です。

    「経済移民などを大量に増やすのは止めよう」という世論は現在一部で盛り上がりつつあり、それは望ましいと思いますが、そんな理性的な議論とは、ほど遠いような特定民族への排斥または(エスカレートすると)攻撃を、暗にそそのかすような考え方です。

    愛国心のある日本人で、こんなことをネットで書く人は20年前はかなり少数だったと思います。
    無意識のうちに、いろんなものに感化されて、過激な表現に対して鈍感になっているような風潮を感じます。
    人格が高潔な方でも鈍感になっているケースがあります。

    日本の政治家は民族間の差別を煽らないで、いろんな社会的摩擦や不公平などを解決しなければならないと思います。

    むちゃくちゃな「在日認定」もそれは醜いです。
    これも過去のことを検証すべきです。

    たとえば、なぜ社会党(または社民党系)の土井たか子や福島瑞穂などは、すさまじいほどの回数で在日認定されるのに、共産党系の宮本顕治や不破哲三などは在日認定のデマが少ないのか、昔から気になります。
    だから極左が一部で仕掛けているのではないかという疑問は以前からあります。
    (そうやってデマをながして無知な日本人をだましてかく乱しているのではないかと)

  10. ココ より:

    お疲れのような気がします。怪我された先人の名誉はのところですが、汚された、または穢れたの変換ミスかと思います。
    そして外務省が頑張りましたではなく、山田宏議員の怒りの賜物と受け取れます。過日の国会質疑では日本海の名称が韓国の捏造でトンへ(東海)となりそうだが外務省は何をしているかと、岸田外務大臣に強い口調で抗議していましたから。他にも理由があるのかもしれませんが。
    大事な事は2つと、私は思います。

    *在日韓国人の処遇も含め、また「韓国」を出汁にしてきた日本国内の左翼について、大きな変化が起きて行く。
    *我が国の教育に深く介入し、歪めてきた過去を許せるものではない。

    この2つは特に今現在、北朝鮮がミサイルを放ち、中国が尖閣諸島を盗ろうしてる国家の危機があるにも拘わらず、おそらく国会議員の1割は民進党に見られる似非日本人、売国議員と共産党で占められ、国会そのものの質が我が国のものとして受け入れられない程に堕落しているのに、冗談でも情けは無用という思いから同意させて頂きました。
    ヘイトスピーチについては、上記2つを形にして行く過程(日本を取り戻す為の名もなき市井の努力過程)で、大きな壁になる悪法と捉えています。ヘイトスピーチ対策法については自民党西田昌司議員の共産党へのすり寄りに、日本人より朝鮮人を優先した下劣さを見ました。愛国議員とは名ばかりのといったところではないでしょうか。
    差別や区別ではなく、全てに於いてたゆまぬ″識別″をして行く時と思います。内からの侵食がますます酷くなるのか、分岐点にさしかかっっているなら、外務省に応援メールを送るのも良いですね。
    どうぞ体調にはくれぐれも気をつけて頑張ってください。

  11. 甘辛煮 より:

    え?損切り?
    これまでの貸しをきっちり利子つけて返してもらわんと収まりませんわ。

  12. 歴史の真実 より:

    他の多くの日本の政治家同様、小坪議員もまた大きな誤解をされています。
    この国を愛する日本人の一人としては、「不幸」だった、「不運」だったなどという無責任な言葉で決して片付けて欲しくありません。
    「帰国」するためには母国語を含む民族教育のための「学校」が必要だから「学校を作れ!」と日本政府に要求したのは「在日朝鮮人」のほうです。
    そして「南鮮人」が「帰国」するために必要だからと言って作ったのが「民譚」です。
    (但し、「北鮮人」が作った「朝鮮総連」は最初から日本に於ける「北朝鮮工作機関」の意図を以って作られたようではありますが。)
    しかし、北鮮の帰国事業後に日本に残った60万余りの朝鮮人の大半は帰国しようとはしませんでした。
    それどころか日本の戦後の混乱と朝鮮戦争の動乱に乗じて彼ら朝鮮人は大量に密入国して来て日本に居座ったのです。
    現在の日本の状況は、日本の為政者が毅然とした態度で臨まず、厳密な審査も碌に行わず彼らに永住資格まで与えるという、とんでもない暴挙が招いた結果なのです。

    132年前にこれを発表した福沢諭吉翁は、やはり慧眼の士でした。
    全ての責任は、この偉大な先人の言葉に耳を傾けて来なかった「日本の為政者」にあるのです。
    【福沢諭吉「脱亜論」】
     現在、西洋人の地球規模での行動の迅速さには目を見張るものがあるが、ただこれは科学技術革命の結果である蒸気機関を利用しているにすぎず、人間精神において何か急激な進歩が起こったわけではない。したがって、西洋列強の東洋侵略に対してこれを防ごうと思えば、まずは精神的な覚悟を固めるだけで充分である。西洋人も同じ人間なのだ。とはいえ西洋に起こった科学技術革命という現実を忘れてはならない。国家の独立のためには、科学技術革命の波に進んで身を投じ、その利益だけでなく不利益までも受け入れる他はない。これは近代文明社会で生き残るための必須条件である。

     近代文明とはインフルエンザのようなものである。インフルエンザを水際で防げるだろうか。私は防げないと断言する。百害あって一利も無いインフルエンザでも、一度生じてしまえば防げないのである。それが、利益と不利益を相伴うものの、常に利益の方が多い近代文明を、どのようにして水際で防げるというのだろう。近代文明の流入を防ごうとするのではなく、むしろその流行感染を促しつつ国民に免疫を与えるのは知識人の義務でさえある。

     西洋の科学技術革命について日本人が知ったのはペリーの黒船以来であって、これによって、国民も次第に、近代文明を受け入れるべきだという認識を持つようになった。ところが、その進歩の前に横たわっていたのが徳川幕府である。徳川幕府がある限り、近代文明を受け入れることは出来なかった。近代文明か、それとも幕府を中心とした旧体制の維持か。この二者択一が迫られた。もしここで旧体制を選んでいたら、日本の独立は危うかっただろう。なぜなら、科学技術を利用しつつ互いに激しく競いながら世界に飛び出した西洋人たちは、東洋の島国が旧体制のなかにひとり眠っていることを許すほどの余裕を持ち合わせてはいなかったからである。

     ここに、日本の有志たちは、徳川幕府よりも国家の独立を重んじることを大義として、皇室の権威に依拠することで旧体制を倒し、新政府をうちたてた。かくして日本は、国家・国民規模で、西洋に生じた科学技術と近代文明を受け入れることを決めたのだった。これは全てのアジア諸国に先駆けており、つまり近代文明の受容とは、日本にとって脱アジアという意味でもあったのである。

     日本は、国土はアジアにありながら、国民精神においては西洋の近代文明を受け入れた。ところが日本の不幸として立ち現れたのは近隣諸国である。そのひとつはシナであり、もうひとつは朝鮮である。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているのだが、もともと人種的に異なっているのか、それとも教育に差があるのか、シナ・朝鮮二国と日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。情報がこれほど速く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、それでも過去に拘り続けるシナ・朝鮮の精神は千年前と違わない。この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。

     私の見るところ、このままではシナ・朝鮮が独立を維持することは不可能である。もしこの二国に改革の志士が現れて明治維新のような政治改革を達成しつつ上からの近代化を推し進めることが出来れば話は別だが、そうでなければ亡国と国土の分割・分断が待っていることに一点の疑いもない。なぜならインフルエンザのような近代文明の波に洗われながら、それを避けようと一室に閉じこもって空気の流れを絶っていれば、結局は窒息してしまう他はないからである。

    『春秋左氏伝』の「輔車唇歯」とは隣国同志が助け合うことを言うが、現在のシナ・朝鮮は日本にとって何の助けにもならないばかりか、この三国が地理的に近い故に欧米人から同一視されかねない危険性をも持っている。すなわちシナ・朝鮮が独裁体制であれば日本もそうかと疑われ、向こうが儒教の国であればこちらも陰陽五行の国かと疑われ、国際法や国際的マナーなど踏みにじって恥じぬ国であればそれを咎めぬ日本も同じ穴の狢かと邪推され、朝鮮で政治犯への弾圧が行われていれば日本もまたそのような国かと疑われ、等々、例を挙げていけばきりがない。これを例えれば、一つの村の村人全員が無法で残忍でトチ狂っておれば、たとえ一人がまともでそれを咎めていたとしても、村の外からはどっちもどっちに見えると言うことだ。実際、アジア外交を評する場面ではこのような見方も散見され、日本にとって一大不幸だと言わざるを得ない。

     もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与してくれるなどという幻想は捨てるべきである。日本は、むしろ大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならないのだ。この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
    (明治18年(1885年)3月16日 新聞「時事新報」社説)

  13. 歴史の真実 より:

    【全ての日本人が知るべき歴史の真実】

    朝鮮人を甘く見てはいけません。
    決して彼らの「一部」なのではありません。
    彼ら民族内での「反日教育」による結果でもありません。
    何故なら、「まともな日本人に育てられた者たち」でさえ下記のような「有り様」なのですから。
    日本人の中国残留孤児は僅かながら居ても、「朝鮮残留孤児」が全く居ない理由がここにあります。
    つまり、この事件は「氷山の一角」でしかないのです。
    彼らは恩さえも仇で返す「恐ろしい生き物」なのです。
    彼らを日本人と「同じ人間」と考えるのは“大間違い”なのです。
    「油断すれば寝首を掻かれる」ということを、日本人は常に肝に銘じておかなければなりません。

    ★朝鮮人による日本人虐殺事件
    【和夫一家殺害事件】
    「親日派のための弁明2/扶桑社/金完燮(キム・ワンソプ)著 〜金ソンス君の証言〜」より引用

    ーーーーー
    私は生粋の韓国人だ。でも、韓国人というものがあまりにも情けなく、えいっと殺してしまいたいときがある。なぜ日本の蛮行は暴くのに、自分たちの汚い利己心と低劣な鍋根性には目をつぶるのか?

    日帝時代、朝鮮に移り住んだ日本人の中には、明らかに立派な人々も多かった。ところが、和夫一家殺害事件のように、韓国人は自分たちの間違いを、日本がやったから俺たちもやったんだというふうに弁明し、事件を矮小化、隠蔽しようと躍起になっている。

    和夫の亡骸は、釜山に大切に移葬され、毎年、日本人の墓参りが絶えない。以下は、和夫夫婦が死んだ日、ふだん彼から深い恩を受けていた金ソンス君が見聞きしたことを記録した証言だ。事件当時、金ソンス君も加害者だったが、殺害行為には同調しなかったそうだ。

    和夫氏は、日帝時代によく見られた、慶尚道地方の日本人地主だった。地主とはいうものの、和夫の家族は日本政府の朝鮮移住政策にしたがって、乗り気ではなかった朝鮮生活を始めたものだ。公務員だった和夫は、政府の命令にしたがって仕方なく朝鮮へ赴任したのだ。そのころの日本は、一種の軍事独裁体制で、政府の命令に従わなければすぐに売国奴として排斥されそうな雰囲気があったという。

    当時、朝鮮にいた日本人地主のなかには、朝鮮人の小作人たちから、法の規定以上の小作料を取り立てる、怪しからぬ人々もいたが、ふだんから人情味の厚かった和夫は、小作料を収穫全体の十分の一とし、村人たちを家族のようにみなして喜びも悲しみもともにした。

    自分たちの生活が困らなかったので、総督府の法令にしたがって、やむをえず受け取らなければならない最小限の小作料だけをとったのだった。

    貧しい小作人が食料がないと泣きつけば、喜んで食べるものを分けてやったし、村で誰かの葬礼があれば、家族総出で駆けつけ、食事の支度はもちろん、自ら慟哭して、悲しみを分かちあうこともあった。このように、和夫は人間への温かい愛情をもった、真の人間だった。

    また、和夫は近くに行き場のない孤児がいると、連れ帰って面倒を見ていたが、その数は、一人、二人と増え、四、五年たつといつのまにか私設孤児院規模にまで増えてしまった。けれども、和夫夫婦はこれら孤児たちを家族のように愛し、自ら喜んで彼らの父、母を称した。

    和夫の家族は、ふだん、このように 朝鮮人を愛し、日本軍国主義の簒奪(注:帝位を奪うこと。実際には朝鮮高宗は天皇と対等の地位として迎えられている。)に憤慨するような人々だった。しかし、彼らは、日本の天皇が降伏宣言をした1945年8月15日、自分たちが育てた朝鮮人孤児たちにより、凄惨に殺害されたのだ。

    その日、まさに万歳の声とともに、太極旗が波のように風になびきつつ、朝鮮人の世がやって来た。神は、自分が受けるべき朝鮮人の愛を横取りしたと、和夫君に嫉妬したのか?

    彼がわが子のように育て、東京帝国大学に留学までさせたAの主導下に、彼の家で教育を受け、育ち、成人した青年たちが、斧と鍬、スコップを手に、和夫のもとに押しかけた。そのとき現場にいた金ソンス君は、次のように証言している。

    和夫:(穏やかな目で)なんでこんなことを、子どもたちよ。

    A:チョッパリ!(注:豚足のこと。日本人への侮蔑語。足袋を履いた足が豚足に似てるところから。)日本へ失せろ、失せちまえ。

    和夫:(怒ったような声で)私が、お前たちにどんな間違いをしたというんだ。お前たち、みなが私の息子だ。私はこの家の家長であり、お前たちの親だ。お前たちの祖国が解放されたことは、私もふだんから待ち望んできたことだ。踊りでも踊りたい気分の日に、なんだって凶器をもって私の所に詰めかけたりするんだ。私は決してお前たちをそんなふうに教育したおぼえはない。(涙を流しながら)ほんとうに悲しいことだ。
    朝鮮の息子たちよ。私が愛を傾け、育ててきた結果は、つまるところ日本人と朝鮮人は融和できないということなのか。お前たちが望むなら、帰ってやるわ。

    A:(意味深長な目配せをBに送る)財産をすっかり処分して帰ったら、おれたちはどうやって食っていくんだ?

    B:死ね、チョッパリ、シッパルノマ。

    間髪入れず鍬が、和夫の後頭部に振り下ろされたのと同時に、数多くのスコップと斧が彼の体をずたずたに引き裂きはじめた。

    このとき、和夫の妻が我慢できずに飛び出してきた。それまで黙っていたCは、和夫の妻を見て、彼女の長い髪をつかみ、庭の奥まったところに引きずっていった。

    そしてなんと 十三人がかりで、ほんの一週間前までお母さんとして恭しく仕えていた彼女を、強姦しはじめた。(金ソンス君は、この期に及んで自分が止めに入ったら、自分も殺されただろうと言った。)

    強姦に耐えられなかった彼女は、行為の途中で死亡し、Dは、ふだんお母さんと呼んでいた彼女の全身を滅多刺しにするだけでは足りず、内臓をひきずり出して、まき散らした。

    和夫には、一人の幼い娘がいた。ふだん模範的でいい子だったヒミコさんは、放課後、家に帰ってきて、両親の身に起こった惨状を見、気が触れてしまった。ヒミコが何日間も慟哭する声に、近隣住民たちは眠れなかったそうだ。

    その後、孤児になったヒミコは、食べ物を乞おうと、その付近をさまよったが、朝鮮人は誰一人彼女に目もくれず、知らないふりをした。

    結局、彼女は九日後、村の橋の下でやせ衰えた死体となって発見された。当時、ヒミコは小学校六年生の幼子だった。和夫の財産は、勇猛で愛国心に燃えたつ朝鮮の青年たちの手にそっくり渡り、この事件は村人たちの沈黙の中、しだいに忘れられて行った。
    ーーーーー

    因みに、
    「竹林はるか遠く/ヨーコ・カワシマ・ワトキンス著/ハート出版」
    も併せて読まれることをお勧めしておきます。

  14. Sinobu Hattori より:

    FBのシェアの方、させて頂きます。

    私的には、
    これで「禊」は済まされた…等とは、
    到底思いませんが、

    立場の有る方々が
    意思を以って行動して頂くという事、

    この事には、誠意を持って考え、
    行動させて頂きたいと存じます。

    見つけ次第、通報させて頂きます。

  15. 波那 より:

    ▽韓国大統領・朴正煕は在日朝鮮人が密航者である事を公式に認めていた
    ■韓国大統領・朴正煕は在日朝鮮人が密航者である事を公式に認める
    (日韓条約批准書交換での談話 )
    http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPKR/19651218.S1J.html

    [文書名] 日韓条約批准書交換に関する朴正煕韓国大統領談話
    [年月日] 1965年12月18日
    [出 典] 日本外交主要文書・年表(2)629-630頁 及
    「大韓民国外交年表 附主要文献」1965年629-630頁
    [備 考] 翻訳 玄大松
    [全 文] 大統領談話文(韓日協定批准書交換に際して)
    親愛なる在日僑胞の皆さん!
    そうして私は,日本の空の下で韓国同胞たちが再び分裂して相剋することなく,暖い同胞愛の紐帯の中で互いに和睦して親近となり,また幸福な生活を営なむことを希望してやみません。

    これとともに私は,これまで”分別なく故国をすてて日本に密入国”しようとして抑留され,祖国のあるべき国民になれなかった同胞に対しても,この機会に新しい韓国民として前非を問わないことをあわせて明らかにしておこうと思います。

    再びこうした分別のない同胞がいなくなることを希望しながら,今日からわれわれは新しい気持と新しい心構えで,栄えあるわが祖国を建設する働き手とならんことを,訴えてやみません。

    1965年12月18日
    韓国大統領 朴 正煕

    朴大統領が在日全員に帰国するよう呼びかけたのは1965年の日韓基本条約締結した年ですね。

    諸説ありますが、この年から在日は強制連行されたから日本にいると日本人を騙し始めたようでキッカケとなったのは総連の幹部だった朴慶植という男が書いた小説からと言われています。今日本に住む在日は帰国を拒否した密航者難民の子孫です。何で日本が受け入れた人達でも無いのに、外国人参政権を与えろ!差別だと言われなければいけないのか…? 因みに日本の入管法改正による2015年7月8日?迄の在留カード書き替えの後、在日全てに韓国籍が確定されて彼らには韓国の参政権があります。当然、兵役の義務も。

  16. 助さん、拡散 より:

    ”指切り”の出来ない相手には、”縁切り”。″勝算”の見込めぬ相手は、’損切り”。至極、真っ当な常識に基ずく判断かと思います。外務省の思考回路も徐々に修正されてきたと願いたい。昔から、日本海は日本海であり、これからも、日本海であり続けます。

  17. ぽのかのぽん より:

    >日本で生まれ、日本で育ち、日本語しか話せない。
    >しかし代々、国籍は韓国なのだという。
    >その立場に置かれたものは、いったいどうすればいいのか。
    >すでに第四世代、第五世代となっている。
    >よくわからぬ状況のまま、残っていることは悲劇としか言いようがない。
    >10年前、20年前において、どうにかすべきだった。
    >ゆえに被害者と述べたのだが、「何もしない」こと、「異常に気を使った」
    >ことが、結果としての先送りとなってしまい、固着した【歪み】となっている
    >のが現代の有り様であると思う。

    ええ加減にせい!( -o-)/☆ビシ! ~(#ToT)
    アイツらは帰れなかったのではなく、「帰れ」と言ってもゴネにゴネまくって
    どうしても帰ろうとしなかったのが実態です。(`へ´)プンプン
    日本と韓国のフェリーの直通便なんて、戦後はもちろんのこと、
    戦中でさえあったというのに、何で在日が帰らなかったことが
    日本人の怠慢のせいになるん?(ヽ’ω`)
    1年が365日とするなら、1945?2016年までの、71年(約2万6千日)間
    毎日、帰る機会はあったというのに、何もしてこなかったのが在日。

    「東海」の表記に関しては、通報制度を設けたこと自体、一歩前進と評価すべき
    ものではなく、外務省の何もしない言い訳にしか聞こえないですね。
    今時はgoogleなりYou Tubeなりで「east sea」で検索すれば膨大な数のサイトが
    出てくるというのに、通報がなければ動かないなどというのは、とんでもない
    話です。┐(‘?`;)┌

  18. 月光仮面 より:

    何が問題か この上でも 差別をするなと 正しいかのような意見を言われますが
    ここで 差別はしてはいけません これは 大前提です ここで 一番の
    問題は 差別とか では 無いのです 何をされたか 良いですか皆様
    仏像は取られ ここにされたことを書くと永遠に書かないといけない事を
    されているという事なんです ここで 一番の問題は それなのに 国が
    肥料を輸入するという事を 大きな顔して発言するという事なんです
    ヘイト法を作るという事なんです これは 日本壊しなんですよ 裏で
    つながっているのではと思います チャイナでもそうです 一帯一路か何だか
    知らないが 北と対応しないといけないと 言いながら 日本を
    チャイナを受け入れようとしそうですが これが 一番の問題なんです
    尖閣を奪おうとしているのです それも 守れていないが真実です
    奪われますよ これは もはや 間違いないと思います たった一名の
    親中議員がしている事だと思いますが ここが 問題なんです

    何をされているか なんだと 思います。
    これを考えないで 差別をするな という事が変だと思います
    差別はマッタクしていない 日本を守ろうとしているのだと
    思います。

  19. 旧新人類 より:

    産経新聞に正論から転載されている古田教授の記事によると、北朝鮮と韓国は近代化に失敗した「失望国家」で、前者は憎悪をアメリカに、後者は嫉妬と憎悪を日本に向けて「国民統合」をしているということです。アイデンティティの根本が日本への憎悪なんだから、こちらがどうしようがどうしようもないですね。その憎悪は自らを滅ぼすものとなりそうですが。古田教授の冷徹な地政学的分析および未来図は小坪先生の見立てと近いような気がします(違ってたらすみません)。将来的に赤化しそうな韓国は、自由諸国に敵対するテロ支援国家群の仲間入りをするのでしょう。。。外務省のなかの愛国官僚に期待しています。私も東海・独島の表記を見つけ次第、通報します。

  20. スレチキジコピ@失礼します より:

    本当に反日国にはうんざりします、そして長男さんは頑張ってくれてるようで…

    【慰安婦問題】吉田清治氏の長男「父の謝罪碑を撤去します」「朝日新聞がやらないから私がやります」(産経)
    ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/51474400
    117: (´・ω・`)(`ハ´  )さん@?(^o^)/
    クラウドファウンディングで募れば撤去費用などあっという間に集まるだろ
    嫌韓これだけいるんだから

    マスコミ「記者は国民の代表!記者の質問を無視するのは国民を無視するのと同じだ!」国民「それはオカシイ」
    ttp://blog.m.livedoor.jp/jin115/article/52180306
    国民の代表は政治家なんだよなぁ

    記者が国民の代表なわけないだろ
    捏造偏向報道しない自由発動しまくりじゃん
    特定勢力代表の間違いでしょ

    国民の代表は議員だろ
    国民の代表を名乗りたきゃ、記者の仕事するのに国民の許可を必要にして
    不適当と判断したらクビにする権利も国民に与えるべきだろう

    日本のEEZ内で増える中韓などの無許可「海洋調査」強行 岸田外相に厳格対処申し入れ
    ttp://blog.m.livedoor.jp/warakan2ch/article/8888226
    5: (´・ω・`)(`ハ´  )さん@?(^o^)/
    沈めてももう国民は文句言わないからやっちまえと

    8: (´・ω・`)
    これは侵略行為だよな。

    35: (´・ω・`)
    やるべきことをやらないから舐められるわけだな
    そもそもEEZは国際海洋法条約で認められた権利だからね
    日本政府に条約を守る遵法精神が無いと思われても仕方が無いとおもわれる
    日本国民の生命と財産を守る意思はないのかね? 日本政府は
    割れ窓理論じゃないけど少しでも許せばどんどんやってくるぞ
    法律が不備ならさっさと法律を変えろよ
    政治家の怠慢としかいわざるを得ない

    56: (´・ω・`)
    日本が軍を持ってないから平然とこういうことをする
    不法にEEZ内に侵入したら軍艦が出ていけばとっとと逃げ出す
    もはや海保では取り締まれない
    64: (´・ω・`)
    漁船の違法操業と同じ扱いで臨検・拿捕が当然だろ。

    84: (´・ω・`)
    一発なら誤射で言い訳できる。一発で仕留めるんだ。

    売国奴の親中韓議員が違法行為を取り締まらないよう暗躍してるのではないか、と思ってしまいます。
    現場の人達はさぞ歯痒い思いをしてるでしょうね

    • 保守 より:

      >【慰安婦問題】吉田清治氏の長男「父の謝罪碑を撤去します」「朝日新聞がやらないから私がやります」

      御長男のお立場には同情します。借金だったら法的に相続しないことも可能ですが、逃れようのないとんでもない負債を背負わされたものですね。

      謝罪碑の撤去というのは韓国が認めないでしょうから、国連ナントカ委員会とかそういった国際社会の場に出て父親の虚偽を釈明していただきたいです。

  21. 北九州市民 より:

    毎日更新ありがとうございます。

    戦前・戦後においてはっきりしたことは、あの半島とは距離を置いた方が良い、ということでしょう。
    アメリカも痛感しているはずです。

    今後は我が国が核武装した上で、見かけたら挨拶する程度にすればよいのです。

    アメリカがいくら核武装に異を唱えようが、無視すればよい。いったん核武装してしまえば、何も言えなくなる。中国、ロシア、朝鮮も大人しくなる。
    逆に言えば、核武装を急がないと中国の属国になるのが目に見えている。第2のチベット、ウイグル、香港になる。

    未だにアメリカに期待している人は本当に愚かだと思う。

    ジャップのためにアメリカ人が血を流すか?イエローモンキーのために?そんなことをアメリカ国内の世論も許すはずがない。

  22. 日出処の天子 より:

    可哀そうな面というのは、人間なら感受しますが、自己愛のみのエゴの塊のような人型にしか見受けられない存在は、私見ですが駆除の対象にしか感じられません。ゴキブリはどんなに愛情を注いだとしてもゴキブリ以外の何物でもありません。己の生存を促してくれる環境にのみ融和します。ローチの仔はローチのDNAを継承していくのみ。失礼ですが(思ってもいませんが)、遺伝子に異常でもありそうなくらいの異常性を包含している人型。本来なら絶滅種に相当するべき種を無理やり延命させた日米に大罪在り。

  23. cat より:

    >まるで8月31日に積み上げられた夏休みの宿題かのようだ

    ちょっと無関係なこと書いちゃいますが
    この比喩好きです(・∀・)

    ライター心をくすぐられました。

  24. 一郎 より:

    今回の通報はとっつきやすい。
    数多くの通報がなされ、外務省が動きますように。

    善良な国民は、外務省・警察庁・消費者庁・消防署等々の通報システムを普通に使いたい。

    移民増⇒ 治安悪化⇒ 通報システムの活用

  25. ココ より:

    昨夜コメントさせて頂いてから義憤に近い思いが拭えずにいます。対象が特定されず過ごしましたが、私は常に忘れられない事件を記憶に留めてしまったからではないかと気が付きました。
    コメント欄に散見されるさまざまな問題が集約されたとしても、日本人だって犯罪を犯すじゃないかと言われたとしても、彼らの残虐性が改善するとは思えません。
    許すって何かと考えた時期がありました。拙い答えを何年もかけて生き方のベースにしました。それが正しいというのではありませんが、おそらく自分にとっての許すとは、忘れる事なのだとしました。一個人の処世術かもしれない方法です。
    昔は社会の仕組みが解らず、鬱陶しい親の監視から逃げる事ばかり考えていたのですが、同時に、酷いとしか言いようのない事件が何故増えるか疑問でした。
    私が忘れられない事件のいくつかです。
    神戸連続児童殺傷事件。附属池田小事件。秋葉原通り魔事件。光市母子殺害事件。女子高生コンクリート詰め殺人事件等、数えられない犯罪に絡んでくるのが在日朝鮮人です。もし私の子供が無抵抗のままに殺され、口を切り裂かれ、首を切り落とされて学校の校門に置かれたなら気が狂い死んでしまうと思います。大事な妻を殺され犯され、まだ乳飲み子を叩きつけ殺されたら、死に物狂いで仇をとります。たくさんの未來ある子供たち若者たちが尊い命を奪われました。他にもありますが、酒薔薇聖斗などは、出版までしているのです。おかしいと思いませんか?
    被害者は日本人です。何故いつまでも我慢しなければならないのですか?
    ぬるま湯を提供し続けて、足りずに文句は言うなの社会は誰のものですか?
    小坪議員はボコボコにしとけばいいとおっしゃいますが、力のない者、覇気を持てない者が多いのです。加勢してくれる世の中でもありません。
    腑に落ちないことがある社会の中で、メディアも企業も政界も教育現場も侵食され、ギリギリの状態から立ち上がるのは至難(国難)なのではないですか?

    政治家は、声を挙げる事が叶わない国民の代弁者ではないのですか?
    いつだって好きな時に帰国可能なのに敢えて選択せずに居る。私は世界から認めてもらえるようになった日本人の血に、近隣3国の非道なものが混ざってほしくないのかもしれません。差別でも区別でもありません。先人の教えを集約するとそうなります。福沢諭吉が説いた真意に添わずに係わると、日本は崩壊してしまいます。
    小坪議員を攻めるのではありません。ただ日本人の限界が沸点近くにきている気がするのです。それを諌めるのも政治家の務めではないでしょうか?
    読み返すと酷い駄文で申し訳ありませんが、書き直し出来ません。お許し頂けたらと思います。こんな事を書いて本当にすみません。

    • 小坪しんや より:

      ココ さん

      いつもコメントありがとうございます。
      私も一部の言葉を端折っておりますので、少し伝わっていないかな?と反省しています。そう確信したのは「許し」という単語でした。

      私は、本稿で4世・5世の在日韓国人に「同情」をしています。
      また被害者の側面もあること(左翼の道具とされてきたこと)を主張してきています。
      無闇に”甘やかしてきた”ことは、彼らにとって悪い影響を与えた可能性を示唆しています。
      これを撤回するつもりはありません。

      ただ、これをもって「許し」とは思っておりません。
      むしろ逆です。
      意図的に伏せていた個所ですが、中身を現職の政治家として述べにくいのですが「ハードランディング」という単語に集約されます。

      例えば特別永住許可の消滅であったり、多々、「いままで許されていたこと」がアウトとなるでしょう。それがこの「韓国の損切り」の先にある話だと理解しています。ゆえに、意図しているものは「許しとは真逆」なんです。

      特別永住許可が取り消しとなり、強制送還などとなった場合、そりゃあもう、大変だと思いますよ。ここは嫌味でもなんでもなく、本心から同情します。だって日本語しか話せませんし。

      これが第一世代や第二世代だったら別なんです。
      彼らは、最低限は「話せた」わけです。私が同情した本質とは「あの時に、やっておいてあげたほうが」【なんぼかマシだっただろう】という話です。

      第一?第三世代で「解決すべきであった諸問題」を棚に上げ続け、夏休みの宿題を積み残してしまった、と。結果として、第4?第5世代は、「韓国籍も持ちつつ」の、日本語しか話せない重国籍者が大量に誕生してしまったわけです。

      で。
      かわいそうだから、重国籍を認めましょうとか、そんな方向に話しはいきません。
      想定される未来は「ハードランディング」です。だって日韓関係はボコボコですし、米国も白い眼で見てますし、朝鮮半島事態を損切りしたかのような動きの中で、そんな方向にはシフトしない。

      仮に私が指揮官となったとしても(無論、そんな指揮はとりませんが)どういうロビー活動やっても”いまの外交関係じゃ無理”が結論です。責任だけをとらされ、凄まじいハードランディングを味わうこととなるでしょう。

      私は、これを黙って見ているわけですが、
      先が見えるだけに、深く同情もするわけです。
      だって、とっても酷いことになりそうですから。
      助ける気もありませんし、なので同情ぐらいはします、と。

      それにですね、助けることもできません。
      私は日本の政治家ですから、他国の政府が守るべき方まで守ることはできません。
      それは内政干渉というものでしょう。

      想定される「ハードランディング」の中身は、多岐に渡ります。
      何が起きるかは、想像はできても、現職議員としては口にすることは躊躇いを覚えます、今はまだ。どういう形になるかは、断言できる状況にはございませんから。

      ですが、想定問答を繰り返しておりますと。。。
      第四?第五世代については、本心から同情を禁じえない。
      対応できるうちに、しておいてやればよかったな、と。
      いまさらどうしようもないと思いますので、同情だけしておきます。

      (繰り返しになりますが、「許し」ではありません。むしろ対極です。)

      • ココ より:

        小坪しんや様

        お忙しいのに丁寧で、解りやすい言葉で説明して頂いてありがとうございました。心から感謝致します。そして私こそ悲しいのか辛いのか、怒っているのか判らない事を書き列ねて本当に申し訳ありませんでした。お詫び致します。
        お返事があった事を今朝知りました。ちょっとびっくりしたのですが、思わず涙が出そうになりました。朝だったので慌てました。
        泣く暇があるなら出来る方法を考える筈が頓挫した日になりました。私の方が言葉足らずだったのです。
        11日は東日本大震災で亡くなられた方々の月命日でした。早いなと思いました。まだ家に戻れないたくさんの方が居るのです。そんな事を考えながら最近のサッカーの件がよぎり、同時に被災者に対しての大震災お祝いますの垂れ幕が現れてしまいました。改めて憎いと思いました。被災者の哀しみは日本人全員のものです。忘れないぞと思いました。
        そのままの気持ちを引きずりながらコメントさせて頂きました。送信時間が深夜になってました。まだおひとりだけのコメント欄に訪問者が多数集われてたのを見ました。布団に休める幸せがあると思いました。取り繕った自分のコメントが癪で、小坪議員の身を呈しての発信を想う事もなかったのです。これからは、お怒りの赤い字を脳裏に焼き付けます。すみませんでした。
        日本人が、日本がいつ何処に着地するのか、見極めたいと思います。
        自分に出来る事をして行きます。おやすみなさい。

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  27. どんたく より:

    これまでに日本が韓国に関わったことによる不利益は大きく、返す返すも悔しい思いばかりです。小坪議員はそれを”国防の為”と言われますが、それには賛同しかねます。国防の側面は米国の軍事力に頼らなければいけない時代もあり、それもまた事実でしょう。しかし時代が70年もたち、その間に日本の経済力も国力も上がり国際的な地位も上がってきていたはずです。
    また吉田茂総理の時に、マッカーサーに書簡を宛て在日朝鮮人問題をはっきり認識していたはずなのにそれを解決することが出来なかった。その重要問題を放置したことにより、一体どれだけの人が不幸になったことでしょう。在日朝鮮人がいなければ
    もっと多くの日本人が人生を謳歌できたことでしょう。これは政治家の罪だと思っています。
    話は変わりますが、江戸時代の終わりにおいて日本は欧米諸国と不平等条約を結び、明治初期には問題と認識して不平等条約を改正するために外交努力をしていた。そして最終的に日露戦争で極東のアジアの小国日本が勝利を収めたことにより、大国としての地位に上がり関税自主権を回復したとあります。このようにしっかりとしたプロセスがあるならともかく、在日朝鮮人問題はタブーで誰も触ろうとしませんでした。
    それを国防の為とは、とてもではないですが納得いきません。
    この不平等条約改正の時代にも、関税自主権がなく日本国民は重税に苦しんだようです。今は在日朝鮮人のために、多くの日本人が苦しんでいる。
    外務省の体たらくさには、辟易していました。今回は遺憾の言葉ではなく、しっかりとプロセスを踏み韓国への対応を厳しくしていくようですが。あまりにも腹が立ったので、外務省の北東アジア課の事務所を霞が関でなく、竹島が良く見える島根県の
    離れ島の公民館に置くべきだと冗談のような本気のようなことを書きました。少し
    ユーモアも取り入れ、外務省に意見するのが良いのかなと思ってます。

  28. shigerukudou より:

    遅すぎるお願いだよ。
    今まで、公務員としての仕事をしてこなかった証左だ。
    これからは、しっかりと外務省は仕事をしなさい。
    そうでなければ、許さない。

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