【凄まじい脅迫と圧力】”参議院議員”である有田芳生氏などによる、一橋大学学生への言論弾圧に抗議する。

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講演予定であった百田氏によると「講演を企画した学生たちは、サヨクの連中から凄まじい脅迫と圧力を受け続けていたらしい。ノイローゼになった学生や、泣き出す女子学生までいたらしい」として、左派系団体から嫌がらせがあったと主張しており、「おぞましさに吐き気がする」と非難している。

ここに盟友の高須院長が参戦。
ノーギャラで講演を引き受けると助太刀。
米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏、フリーアナウンサーの長谷川豊さんも声明。

ケント・ギルバートさん
「表現の自由に対する不当な圧力。朝日、毎日、東京新聞、共同通信などは、講演中止の圧力をかけた勢力に対して最大級の抗議キャンペーンを展開しなければ、自分たちは左翼側のプロパガンダ機関だと自白したも同然です。まあ、読者を失うから無理でしょうが」

フリーアナウンサーの長谷川豊さん
「学生さんたちには耐えられなかったことでしょう。かわいそうに。こんなの、戦前と何も変わらない」

さらには同じ民進党の原口一博議員が、「学生のイベントに特定の議員が介入したとも聞いていますが何をしているのでしょうか。(後略)」と批判。(有田氏の)名前を伏せてコメントだった。

ここに「俺のことか!」と有田参議員本人が喰いつく。
『原口さん 何を言っているんですか。「ある議員」とは有田芳生を言い募るあまたの書き込みでしょう。あなたもそれを前提に書いてきたのでしょう。問います。私が百田講演会中止にどう介入したというのか。ただちに具体的に明らかにせよ。』

同じ党内での場外乱闘が勃発している。
自民党からは和田政宗議員もコメント。
さらにネット上の「ヘイト、ヘイト」と叫ぶクラスタが入り交じり、大混戦に陥った。
産経のみならず、朝日新聞系のHUFFPOSTまでも取り上げているという状況。

私自身も有田議員とは、会敵したことがある。
「”小坪が悪い”と批判するために、市の公共施設を借りて、【行橋まで】来た」というもの。
これに対し当方は「一方的なものを議論、言論とは言わない。対談を申し込む。」と応戦。事務所への電話(証拠としてyoutube公開)事務所へのFAX(blogで公開)するも、なしのつぶてであった。
講演内容を「参加者」から録音内容を頂いているが、それなりに偏った言論であったと感じている。
爆破予告犯が逮捕された現在、当時の声は正論と言えるのだろうか。まぁ、暴露してもいいですけど。

 

さて、批判したいのは一点だ。
大学というものの独立性は、担保されねばならない。
屈した格好の学生らは、やや恰好が悪いとは思う。独立を護るとは、そんな軽いものではないからだ。

・・・という前提は、一応は述べさせて頂く。
その上で、「よく頑張ったな」「苦しかったろうに。」
あとは、大人たちの出番だ、と伝えたい。

なに、私が何かするわけではない。
だが一橋大学はそれなりに著名人を輩出しておりまして、特に同窓会が強固であることでも有名。ネット以外でも面倒なことになるように思う。

【民進党の】有田議員らによる【言論弾圧】を、卒業生らはどう感じるだろう。
私が作るのは、ただのデータだ。その後に、知った当事者らがどう動くかは、思想信条の自由というものでしょう。

何件かメールでお知らせも頂いていた。
状況の精査に手間取り、やや出遅れてしまい申し訳ない。

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

凄まじい脅迫と圧力
一橋大の新入生歓迎会KODAIRA祭、メインであったはずの百田さんの講演が中止となる。

 

一橋大で予定された百田尚樹さんの講演会が中止に 百田さん怒りのツイート 「サヨク連中から凄まじい脅迫と圧力受けたらしい」

 

 一橋大の新入生歓迎会KODAIRA祭の実行委員会は3日までに10日に開催予定だった作家の百田尚樹さん(61)の講演会を中止すると発表した。実行委員会は中止理由を「KODAIRA祭の理念に沿うものでなくなってしまったこと」としているが、百田さんは3日、自身のツイッターで「聞くところによると、講演を企画した学生たちは、サヨクの連中から凄まじい脅迫と圧力を受け続けていたらしい。ノイローゼになった学生や、泣き出す女子学生までいたらしい」として、左派系団体から嫌がらせがあったと主張。「おぞましさに吐き気がする」と非難した。

 実行委も「本講演会を安全に実施するため、これまで幾重にも審議を重ね、厳重な警備体制を用意していました。しかし、それがあまりにも大きくなりすぎた」などと発表しており、外部からの脅迫などを示唆している。

 百田さんのツイートを受け、様々な人がツイートした。フリーアナウンサーの長谷川豊さん(41)は「学生さんたちには耐えられなかったことでしょう。かわいそうに。こんなの、戦前と何も変わらない」、米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバートさん(65)は「表現の自由に対する不当な圧力。朝日、毎日、東京新聞、共同通信などは、講演中止の圧力をかけた勢力に対して最大級の抗議キャンペーンを展開しなければ、自分たちは左翼側のプロパガンダ機関だと自白したも同然です。まあ、読者を失うから無理でしょうが」と皮肉たっぷりに書き込んだ。

 評論家の石平太郎さん(55)も「言論弾圧をやっているのは(中略)『反権力』を旗印に自由と寛容を語る左翼たちだ。彼らの本性は習近平や金正恩とどう違うのか」と批判した。

(後略)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高須院長、参戦
ここで友人である高須院長が参戦。
「百田尚樹先生に助太刀するぜ」と題したブログをアップ。

 

高須院長、妨害工作に屈した一橋大生を「軟弱」と叱咤 「筋の通し方教える」と代役での講演を要望

(前略)

 高須氏は「百田尚樹先生に助太刀するぜ」と題したブログをアップ。この中で、高須氏は「6月10日に計画されていた一橋大学学園祭イベントの目玉として百田尚樹先生の講演会が計画されていた」「百田先生、学生達の心意気に応え講演会のギャラを大幅にディスカウントして張り切っておられた」「百田尚樹先生に招待していただいたニコ生でも百田尚樹先生の理念に反対するグループの妨害工作に毅然として立ち向かう一橋大学大学の学生たちの心意気を称賛しておられた」と、百田氏が講演会を心から楽しみにしていたことを明かした。

(中略)

 高須氏は「一橋大学の学生諸君」と呼びかけ、「学ぶために、あらゆる世俗的な妨害に屈しないのが学生の誇り『学の独立』なんだよ」と諭した。

(中略)

 高須氏は「百田尚樹先生の代わりに僕に講演会をやらせてほしい軟弱な一橋大学の学生諸君を叱咤し筋の通しかたを教え胆の据えかたをみせてあげる ギャラはいらない」と学生たちを鍛え直すことに強い意欲をみせた。

 

 

 

 

 

 

 

民進党同士の場外乱闘に発展
普通に考えて「ありえない言論弾圧」があったわけだ。
同じ党の議員の不始末とは知らねば、ついつい言及するのも当然だろう。

政治家として”黙っているほうがおかしい”話である。

 

 

民進で“内ゲバ” 原口一博衆院議員が「特定の議員が介入」とツイートに有田芳生参院議員が「私が介入したというのか」

 

 一橋大の新入生歓迎会KODAIRA祭の実行委員会が10日に開催予定だった作家の百田尚樹さん(61)の講演会を中止すると発表した問題で、民進党所属の国会議員がツイッター上で「場外乱闘」を繰り広げている。

 発端は4日、原口一博衆院議員(57)が発した「学生のイベントに特定の議員が介入したとも聞いていますが、何をしているのでしょうか。左右関係なく公人、議会人による権力の濫用は許されません。考え方が違うからと講演の機会を邪魔するのは言論に対する冒涜です」というツイート。

 これにかみついたのが有田芳生参院議員(65)。「原口さん、何を言っているんですか。『ある議員』とは有田芳生を言い募るあまたの書き込みでしょう。あなたもそれを前提に書いてきたのでしょう。問います。私が百田講演会にどう介入したというのか。ただちに具体的に明らかにせよ」(原文ママ)と返した。

 これに対し、原口氏は「有田さん、私があなたを前提にツイートしたとでも?何を根拠に?有田さんを言い募る数多の書き込みなど見ていません。もし貴方だったら直接、聞けば済むことではないですか?」(原文ママ)と再反論。

(後略)

 

 

 

 

 

とっても、しつこい。

 

 

 

 

 

 

でも、、、

有田議員、「キャンペーン」と銘打って、署名依頼を拡散してますよね。

 

 

 

 

政党人として、大丈夫か?
ま、それはさておき、別の観点からも論じたい。
私は政治家なので、ネットとは少し違う指摘も行いたい。

 

原口議員に対し「とっても、しつこい」有田氏ですが、少し立場を弁えたほうがいいのではないか、という意見。

有田氏は、参議院の2期目なのです。
対して、原口議員は衆議院の7期目。
議員歴で見ても格が違う。

 

政策討論ともなれば、同じ議員として「言うべきは言う」が正解かと思う。
だが、”言った言わない”程度の話で、この物言いは如何なものかと。

大丈夫なのでしょうか。

 

政党人、つまり組織論で述べさせて頂きますと、
原口議員は、民進党常任幹事会議長。

党内の、役が上の者に対し、この言い方はないんじゃないかな。
傍若無人というか、組織的にお仕事された経験が少ないのかな?と感じさせますね。

そもそも論になるが、「同じ党の、先輩」ならば、
Twitterなどで応酬せず、電話か何かで済ませればいいのではないか。

人間関係がすでに破綻しており、”連絡手段がない”などなら別ですが。

 

 

 

大騒動に発展
続々と、有田議員に対する批判が高まる。
面子を見ても凄まじいもので、保守とかそういうのを抜きにして「大艦隊」である。

社会的な影響力を有した成功者ばかり、と言っても過言ではない。
一参議院議員の発信力とは雲泥の差があり、メンバーを見ただけでも勝負あった、というレベル。

 

自由民主党 参議院議員 和田政宗先生

 

ケントギルバートさん

 

フリーアナウンサー(元フジテレビアナウンサー)の長谷川豊さん

 

西村幸祐先生

 

石平太郎先生

 

KAZUYAくん
(政治系Youtuber 登録者数42万人)

X

 

 

 

 

 

 

朝日が記事にする。
なんと、朝日が記事にする。
流石にこれは許容できなかったのか。

 

 

民進、原口一博氏と有田芳生氏が場外乱闘 百田尚樹氏の講演会中止めぐり

 

一橋大学の新入生歓迎会「KODAIRA祭」の実行委員会が6月10日に開く予定だった作家・百田尚樹氏の講演会を中止すると決めた問題をめぐり、民進党の原口一博・衆院議員と有田芳生・参院議員がTwitter上で「場外乱闘」を繰り広げている。

口火を切ったのは、原口氏が4日に投稿した次のツイートだ。

(中略)

原口氏は「私があなたを前提にツィートしたとでも?」と次のように反論。有田氏はこのツイートについて質問したが、原口氏からの返答がなかったため、立て続けにツイートした。

(中略)

の問題では、百田氏がTwitter上などで差別的発言を繰り返していることが物議を醸しており、百田氏を招く判断をした実行委員会に対しても批判が寄せられていたことから、中止を決めた。これに対して百田氏はTwitter上で「サヨク連中が一橋大学の学生たちに対して『百田尚樹の講演会を中止にしろ!』と、署名運動を含めて凄まじい圧力をかけていたというのは聞いていた」などと反発していた。

 

リンク先には、有田氏の「しつこさ」がよくわかるtweetが列挙されている。

ついに朝日新聞からも見捨てられたのか?

 

 

 

学生が被害者、有田が加害者
加害者は、有田氏だろう。
参議院議員という立場でありながら、学生のイベントに口出しをし、これを中止に追い込んだのだから。

無論、学生側への批判もある。
少し心が痛むが、原理原則から言えば、学生は退くことが本来は許されない。
非常に残酷であるが、これも事実だ。

どういうことかと言えば、大学には自主権というか自治権というか、実は強い独立性が許されている。警察官と言えども、許可なく立ち入ることはできない。そういうイメージのない方もいるとは思うが、実は大学とはやんごとない場所でもあるのだ。

特に、外圧に屈することなどあってはならない。
私は一橋大学には所縁はないが、私が卒業生なら激怒している。
ここで退いたことは、「大学の否定」でもあり、実は許容限界を越えている。

 

というのは建前論である。
二十歳そこそこ、中には十代もいるだろう。

このtweetがすべてだ。
こういうことを「国会議員が一緒になって」【やった】という事実は重たい。

 

学生を子供扱いすることはしないが、かと言って社会人とも違う。
まだ離陸中の、”これから社会人”になる者たちに対して、社会はどう向き合うべきか。

「立て!」という叱咤は必要だ。
学生は子供ではないのだから。

その上で「援護射撃」ぐらいは許されるだろう。

 

 

 

”有田”の上手な付き合い方
実は、私は有田なる人物に「狙われている」一人だ。
地方議員でここまで明確にターゲットにされている者も少ないだろう。

何があったのか。
端的に言えば、行橋まで攻めてきたのである。

 

 

私の地元に「乗り込み」、小坪が悪いと講演したかったようだ。
彼らは「退く者」には、徹底していく。

現在、家裁で爆破予告犯が訴訟中であるが、のち「私からの民事」がある。
この有田議員の動きも「名誉棄損の一部」として証拠として提出予定だ。

また、退いたのは私ではない。
議会が、決議をもって退いたわけだ。

この講演では「決議」について触れており、事実誤認に基づき私の名誉を棄損した決議については、「議会を巻き込んで」訴訟を行う予定だ。

 

 

オマケ)
渦中においては、下記のエントリも上梓している。
私が「ヘイトスピーチ」を受けた例を示したのだ。

 

 

ゆえに単独でも「退かない姿勢」というものが寛容となる。

対談申込みを行った。

事務所にFAXで打診し、電話もしました。

送ったFAXは公開し、電話も動画にして公開しました。

 

 

 

結果であるが、有田は逃げた。

人の地元にまで乗り込んでおき、言論から逃げたのだ。

私は、有田”議員”とは呼びたくないね。

>有田よしふは、政治家として死んだ。
>元ジャーナリストとしても死んだのだ。
>一生消えぬ汚点である。
>そう述べるだけの権利が私にはある。

徹底的に指摘した。

こうしておかないと、彼らはダメなんだよ。

 

 

 

 

 

ひどい連中がいるもんだ。

 

学生のイベントに対し、

 

現職の参議院議員までが介入し、

 

「言論弾圧」を行ったのだから。

 

ただ、色んな方が軽視している点がある。

 

徹底的に動くべきメディは、

 

都合が悪ければ、押し黙るようだけれど

 

卒業生というものがいるわけで、

 

屈した在校生に叱咤しつつ、

 

援護射撃はあるんじゃないかな。

 

有田よしふなる人物は、本当にひどいヤツだと思う。

 

これで国会議員が務まるのかと思うと、驚くばかりだ。

 

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重要
せめて一度は、この「音」を聴いておいてください。

・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)

 

 

 

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    【凄まじい脅迫と圧力】”参議院議員”である有田芳生氏などによる、一橋大学学生への言論弾圧に抗議する。 講演予定であった百田氏によると「講演を企画した学生たちは、サヨクの連中から凄まじい脅迫と圧力を受け

  2. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、新規投稿ありがとうございます

    一橋大学のKODAIRA蔡において学生さんたちが計画した百先生の講演会開催に対し、有田・ヨシフ・スターリンという民進党議員による言論封殺テロが百田先生にむけてしかけられたと理解いたしました。

    百田先生の講演会を主催した学生さん達は、一年生と二年生とききました。まだ、18歳から19歳ですよね。なかには、二十歳のかたもいるのかもしれませんが。

    建前論からいけば、仕掛けられた言論テロにたいして退却してはならない!といいたいところですが、一年生、二年生の学生さん達に建前を押し付けるのはすこし酷なんではとおもっております。

    今回の言論テロにたいし、高須院長先生、長谷川豊さん、ケント・ギルバートさん、西村幸祐さん、有本香さん、石平さん、青山繁晴さん、和田政宗さん、民進党議員の原口一博さん、KAZUYAさん、青識亜論さん、芝田佳代さんが、声をあげられた。

    閑話休題・・・・・

    超名門である一橋大学の一年生、二年生の方々、そして、上級生である3年生、4年生のかたがた、更に、卒業され、日本国内いや世界中で活躍されているOBの皆様、一橋大学での今回の言論テロにたいして、このまま、放置しておいてよろしいのでしょうか?と・・問いたいのです!

    • 草莽の団塊です! より:

      百先生となっておりますが、百田先生です。失礼いたしました。

  3. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    暫く、小生のコメントには下記のフレーズを、継続的にTOPに書き込ませて頂きます。

    皆様に於かれましても、下記のフレーズを拡散されては如何でしょうか。
    何分、実績であり事実ですから、異存は無いでしょう。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    この度、百田先生の講演を断念した学生達に関しては、小生は「そういう英断もあるだろう」と言う、やや擁護する立場をとらせて頂きます。
    但し、この英断は「死なない為」の英断であって、「生きる為」の英断では無い事も付け加えさせて頂きます。

    理由としては、あの連中は極道よりも質が悪い。
    相手が極道ならば、それなりに政治的な落とし所で決着を付ける事が出来る事が多々あります。
    所が有田芳生率いるパルチザンの様な連中は、その精神性がテロリストそのものであり、落とし所が無いのです。
    連中は無差別虐殺が目的で、それが娯楽の様な連中です。
    一度屈してしまうと、隷属を承諾したに等しい状況に陥ります。
    本来ならタブー視される生々しい内容も敢えて記すならば、百田先生の講演企画に参画した女学生も危険な状況に陥る可能性を指摘しておきます。

    社会人の常識では、この件で退くことが本来は許されないのも事実です。
    しかし、それでも小生は擁護しようと考えています。

    そしてあの手の連中との対峙の仕方は、小坪先生が既に記述されている通り、攻撃こそが最大の防御です。
    ここで屈すると、マジで弱い存在ほど標的にされます。
    連中の十八番は、反吐が出る程の卑劣な手段の行使です。

    事態は既に、国会議員から著名人まで参戦の決意を表明してくれています。
    一橋大学の学生は、類まれなる強運を持っていると言って良い程です。
    恩義は出世払いを許容してくれる、最強な面々の総動員体制配備完了の状態です。
    あの手の連中と対峙した社会人の大半は、孤立無援で戦っているのです。
    ハッキリ言えば、一橋大学特権を手中に収めた状況下にあります。
    学生として友軍に甘える事を、小生は強くお薦めします。

    あっ、それから警察筋、特に外事課系は、とっても、もの凄く、本件の証言や情報提供を待っているでしょうから、コチラにも協力しては如何ですかね?
    因みに、110番って通報だけでは無く、犯罪かどうか迷う時にも相談に乗ってくれますよ。
    しかも、匿名で受付けてくれます。
    更に一旦受付けた内容は、警察内部で容赦無くインシデント番号が採番されるので、クローズするまで何らかの対応が警察内部で強要されます。
    画像や動画、音声ファイル等の情報提供ウェルカムが、110番の実情です。

    生きる事を棄てて死なない事を重視するのなら今の判断はアリですが、本当に守るべきものを守るなら、今のこの対応は最悪を今後招くであろう事は、容易に予測出来る事を断言しておきましょう。

    • 読点 より:

      緊急以外の警察相談は、専用電話#9110をお勧めします。

      また、申し訳ありませんが、警察力はあまり過信されませんように。
      ストーカー被害など、「ミス」では許されない報告が多々あります。

      • 櫻盛居士 より:

        「ノイローゼになった学生や、泣き出す女子学生までいたらしい」と言う事ですから、十分に緊急事態と判断致します。
        小生が110番を紹介した理由は、当事者の精神状態からして悠長に相談などしていられる状況では無い可能性を考慮した上です。

        亦た110番通報の場合は、ディスパッチする部署に繋がる為、確実に案件番号が採番され、クローズするまで案件担当部署は何らかの対応に迫られる事と、通報内容が確実にデータベース登録され、それらの統計は各都道府県警察から警察庁に上がる事により、警察予算や組織編成に活かされる事も理由です。

        下手に悩んで自殺者など出す位なら、さっさと110番です。

        若し精神的に余裕があるのでしたら、#9110でも一向に構いません。
        尤も、それくらい余裕があれば、高須先生にDMを送るなり弁護士を紹介して貰うなり、何らかの戦い方を模索出来るでしょう。

        彼らの対応を見る限り、第三者が考えるより随分精神的に追込まれているものと推察致します。

        • 読点 より:

          この件は、あの手の連中が行ってきた行為からある程度事前の予想がついたと思われます。学校側が言うところの「厳重な警備体制」の詳細がいまいち不明ですが、はじめの「おどし」が来た時点で、公権力を巻き込んで布陣を決めておくべきだったでしょう。#9110はその入り口で、事態の詳細な説明や証拠など、責任者と関係者と公権力とが直接(面談で)情報共有しておくべきだった。

          それらを行った上での110番なら、確かに有効だと思います。

          櫻盛居士さんの発言が、この時点からのものであることは理解しました。

  4. ぽのかのぽん より:

    小坪先生、お久しぶりッス。( ゚ω^ )v

    久方ぶりに保守系サイトとブログランキングを覗いてみたら・・・Σ(・ω・ノ)ノ!

    ランキングが12位まで落ちてるじゃないですかー。( TДT)

    ここは応援のためにも・・・ポチッとな。( -ω-)つ

    6月から10月にかけて、北朝鮮情勢が一気に動きそうですので

    またしばらく、ブログ閲覧しようかと思います。( ^∀^)y─┛~~

  5. 名もなきせいぎーー より:

    かつて、学生運動が全盛だったころ、学生運動家たちは自分たちとは思想的に相容れない三島由紀夫を討論に招いたと聞きます。自分がまだ生きていない頃。

    今の左翼はこんなもんか。
    有田らを碌に批判もしない左翼は左翼の風上にも置けない。
    自分の信条すら捨てている。自らに対する裏切りといってよい。

    あと、民進党はこんなのをいつまでも放置している時点で政党の体をなしていない。
    有田やその手駒にしている連中の問題なんて今回に限った話ではなく知らないはずがない。
    自党のガバナンスすらままならないから支持率もロクに上がらない。5%が6%になったとかそんな低レベルな話じゃなく。泡沫政党じゃあるまいし、仮にも野党第一党なんだから。

    大体、ポリコレなんて日本では政権を争う対立軸にはなり得ない。
    日本で差別がはびこっているというなら、他の先進、中進国に4?5年暮らしてみるがよかろう。

    有田らのこれまで起こした数々の問題に関して民進党の支持団体や国会議員のみならず、県議、市議に至るまでどのように考えるのか所見をお伺いしたいところです。

  6. ハリマオ より:

    刑事問題にするべき もし できないのなら これは 政治が悪い

    • 月光仮面 より:

      これは テロ ではないでしょうか
      それにしても これが 悪いって判らないのですね

  7. 波那 より:

    有田は去年にも川崎デモを大がかりに妨害しましたね。有田が呼びかけたかどうかは知りません。だが有田はあの場に居ました。バッチシ写真も撮られていましたからね。あの時は十数人程度の警察に許可を得た日の丸、旭日旗を持ってのデモだったようですが、主旨は共産党批判で在日ヘイトデモでは無かったのに、全国から動員をかけられたサヨクと在日が写真で見た限りでは何百人が幾重にも取り囲んでいました。始終、シィルズとか国民を名乗れないプロ市民団体が政権批判デモをしていますね。安倍政権批判は良くて共産党批判デモは群がる群衆の恫喝によって封じられたわけです。日本人の国、日本で日本人に保障されている言論の自由を他国人と結託しているサヨク達が威圧して潰しました。

    上の方も触れておられますがアメリカでは、この国を建国したのは自分達であるという自負を持った人達が自由に物を言えないポリコレという法律で言論を封じられた結果がトランプ政権を生み出しました。アメリカという国が建国された経緯と日本では全く違いますが、ヘイトだ差別だと騒ぐことによって、元々この国に巣食う国体破壊を企む勢力と後から入って来て居直る他国人の勢力が我々日本国民の言論を制圧することによって自分達による都合の良い日本社会にしようとしているのが似ています。

    ヘイトだ差別だと言う側が正義だという社会にしようとしている、言論を封じることによって正当化しようとしている勢力に絶対に屈してはいけません。移民や難民を安易に増やして行ってはいけません。何処の国も全て失敗しています。

  8. araigumanooyaji より:

    “そもそも論になるが、「同じ党の、先輩」ならば、 Twitterなどで応酬せず、電話か何かで済ませればいいのではないか。 人間関係がすでに破綻しており、”連絡手段がない”などなら別ですが。”

  9. 日本女性 より:

    百田尚樹講演会の切符を既に購入していました。残念だし、悔しいですが、反面、日本の膿が明らかになったメリットもあります。

    韓国でパククネ大統領弾劾→親北大統領誕生前後から、日本のマスコミが一斉に安倍おろしに舵を切りました。篭池や前川・加計問題、山口敬之といった直接・間接的に安倍首相と接点はあった人たちを使って、安倍首相のマイナスイメージの拡散に余念がありません。あの週刊新潮までも。辛口評論ではない、ゲスな印象操作そのものに、数十年続けた購読をやめようと思っています。

    講演会反対運動の主導者は朝鮮人です。在日か留学生かはわかりません。反対運動を支持した教授もいます。私立学校ならともかく、国立大学は多くが税金で賄われているのだから、こうした教授を雇ったり反日国家の学生を入学させることが問題です。

    朝鮮人や有田芳生を勢いづかせているのはヘイトスピーチ法の成立です。「何人も」とあるべき基本理念が「国民は」となっています。結果、在日や半島出身者はヘイトと言いつのり、日本人は言いたいことも言えなくなってしまいました。この法案に賛成した自民党の罪は限りなく重いと考えます。

  10. ちび・むぎ・みみ・はな より:

    アメリカの大学ではこの様な左翼リベラルによる言論弾圧は
    普通にあると聞く。ベトナム反戦運動あたりから、日本のリベラル運動は
    アメリカの運動の輸入品であるように思う。表に出ているのは
    シナや半島の馬鹿者どもだが(勉強と政治運動を混同する意味で)、
    その基本的流れは米国のリベラルの流れだと思う。
    だからこそ、米国の大学のような言論弾圧社会にしないためにも
    皆さんには頑張っていただきたい。

    世界の事情を耳にするにつけ、世界で一番言論の自由があるのは
    日本なのだと思う。だからこそ日本に対する陰に陽にの攻撃があるのだろう。
    米国ではトランプの孤軍奮戦がある。
    戦いはまだまだ五分五分であろう。

  11. スレチキジコピ@失礼します より:

    学生って良くも悪くも利用されやすいですよね…。
    今回、卑劣な連中から言論弾圧を受けた学生さん達が早く立ち直って、その連中の正体を理解して、小坪市議のブログに来てくれるといいですね。
    (すでにいるかも??いるのでしたらさぞ怖かったと思います、ただ、味方は沢山いますからね、どうか抱え込まないで下さいね)

    【百田氏講演会中止問題】反対派が「我々と別の団体が講演会で暴れ、負傷者が出たらどうする」などと発言 仲立ちしたイベント会社社長が証言
    ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/51435748

    【ACL暴力行為】韓国済州、AFCに意見書を提出「5つのうち4つで浦和に非」
    ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/51431836
    241: (´・ω・`)(`ハ´  )さん@?(^o^)/
    >>1
    (1)と(2)の関連性がさっぱり理解できないのだが
    なんで関係ない人をいきなり殴るん?
    韓国じゃそれが普通なのかもしれないけどさあ

    162: ◆65537PNPSA @?(^o^)
    どんな理由があっても、控え選手がピッチを横切っていって暴力を振るっていい理由にはならんよ

    【国内】「日本の若者たちに関東大震災の朝鮮人虐殺の歴史知らせたい」横浜で朗読劇
    ttp://blog.m.livedoor.jp/warakan2ch/article/8883972
    17: (´・ω・`)(`ハ´  )さん@?(^o^)/
    ただし、虐殺があったという証拠は1つもありません
    大震災時に朝鮮人が暴れていたと言う証拠はありますけどね

    【中3女子自殺】 藤田ニコル「いじめた子たちがすごく心配。一生罪悪感を背負っていかなきゃいけなくなっちゃう」
    ttp://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/article/1927726

    この記事に関わらず、いじめ系記事のコメントを読んでると、加害者は加害者と同調・擁護する傾向があるように感じます。

    加害者が被害者や人格者と相容れる事はないのでしょうけれど、罪悪感を感じない・持ってない人間(サイコパス)を更正させる事はできないので、罪悪感を持っている人間と同列に扱ってはならないと思います。
    そして以下は司法がいかに犯罪者に甘いか、ですけど、アメリカもこの程度なようで

    遺族を落胆させた司法の安易な変更
    ttp://syouji.m.blog.jp/article/1064635712

    日本はこんなアメリカの司法を参考にしているんですよね。
    法治国家を名乗るわりにお粗末な気がします、法治国家って犯罪者に甘い国家と言う意味ではないと思うのですが…

  12. 旧新人類 より:

    文科省・マスゴミ・大学の癒着があるみたいですね。この利権構造のせいで、大学はぱよくや反日特亜学生の巣窟となってしまいました。一橋は国立だから言うに及ばず、私学だって助成金(=血税)でゾンビみたいに延命しているところばかり。一国国民として、いい加減頭にきています。そして、社会一般にとって有害でしかない某議員など。名前を書くのも気持ち悪いです。小坪先生の徹底的な反撃を支持いたします。

  13. 一郎 より:

    少数の外国的意思をもった運動勢力が、多数の日本的意思をくじく悪しき事例となった。

    改憲の発議あたりから、日本全国の大学で学生運動が盛んになるでしょうが、同様の言論弾圧が頻発しないように祈ります。

    • 一郎 より:

      学生の皆様へ。

      活動中、身に危険を感じたら、ためらわずに、警察に連絡しましょう。
      思想信条の自由は保障されています。

  14. 東京都56歳 より:

    >あとは、大人たちの出番だ

    この一行に、
    すべてが集約されています。

    無自覚な子供も怖いですが、
    本気の大人は、もっと怖い。

    学生も頑張ったのだろうが、
    退却の結論を出す前に、
    頼れる「本物」の大人に、
    報告・相談してほしかった。

    百田さん、高須さん。
    この二人が組んだら、
    負け戦だって大逆転必至。

    まあ、今更悔いても、
    時計の針は戻らない。

    事ここに至って、
    唯一の願いは、
    「藪蛇だった・・・」
    「寝た子を起こしてしまった・・・」
    という結末になること。

    誰が、そう思うのかは知りませんが・・・

  15. ご案内 より:

    田母神俊雄を応援する会 7月22日(土)

    開催発起人150名以上 (順不同・敬称略)

    頭山興助
    菅沼光弘
    西村真悟
    中山成彬
    高山正之
    呉善花
    デヴィ スカルノ
    元谷外志雄 (APAグループ代表)
    吉田義明 (DHC会長)
    高崎康裕
    倉山満
    呉亮錫

    https://twitter.com/Tamogami0722

  16. atom より:

    小坪先生
     毎日更新を楽しみにして読んでいます。ただ、今回は学生にかわいそうな気がしました。
     「大学の自主権」について語られましたが、歴史的には大学の自主権が尊重された時代もありましたが、基本的には「教授団、そしてそのヒエラルキーのトップである学長の自主権」であって、学生に「自主権」があった時代は一度もありません。昭和の大学紛争のときなど、「学生の自主権」を主張していた人たちもいましたが、まあ「大学生が本当のエリートだった時代」を終えた60年代以降の、似非エリート大学生の勘違いだったと思いますwまあ、とはいえ、「権利の主張」は言ったもん勝ち、周囲を納得させたもの勝ちですから、当時の学生の気持ちもわかりますが・・・・
    とはいえ、現代では、そもそも大学の自主権自体が怪しくなっています。そもそも門下に逆らえないし、ましてや学生の自主権なんてありません。今の大学生は高校生と同じ扱いで、保護者会がある大学も多いです。だから、大学生の自主権は虚妄で、学生は、単位を取ったら卒業して、普通に就職しないといけない存在です。あえて左翼と戦って、下手すれば(かつての活動家のように)逮捕されるようになってはいけないのです。人生が狂います。(まあ何人かはそこから活動家を目指してもいいのでしょうが、世間的常識からはお勧めできませんw)
    だから、私は中断した学生が正しいと思います。
    とはいえ、小坪先生は基本的に応援しています。これからもがんばってください(^^)ノ

  17. 川口忠康 より:

    FB上で小坪さんの投稿をシェアして紹介されたものを読みました。小坪慎也さん、有田さんの反論に答えないでおいて何故「有田とはひどいヤツ」と書き続けるのですか?有田氏が圧力をかけたことに確証があるのですか?

  18. 鳥海山たろう より:

    一種の「治外法権」みたいですね。

    一橋大学のある地域は、国立市といって左翼の強い土地柄です。
    小学校の卒業式で、生徒が(国旗掲揚の件で)校長に土下座をさせたなどの出来事が過去にもありました。

    また一橋大学は理系がない大学です。
    理系がないので、比較的思想的に中立な教員が多い理系外部の干渉などを受けないで、左翼くずれの文系学者が大学を占拠して一方的な洗脳が行われているのかもしれません。

    マスコミが衰退して、左翼の思想本など売れないご時世なので、左翼の思想を発表する場がどんどん狭められています。
    極左勢力のストレスがたまっているので、いろんなところに集中攻撃をかけてくることが予想されます。

  19. より:

    百田さん本
    「かえるの楽園」
    を読んでください。北朝鮮がニヤニヤしながらミサイル作りながら日本を見ています

  20. […] ← 【凄まじい脅迫と圧力】”参議院議員”である有田芳生氏などによる、一橋大学学生への言論弾圧に抗議する。 […]

  21. りょお より:

    主催学生の姿勢については、ご指摘通りではありますが
    別の角度からも見たいと思います。
    圧力に屈する、という事は、どれだけ日本の社会、
    この場合大学が争いに対してアレルギーが強いか
    それを表してると考えます。
    手段選ばないパヨ共に対して徹底的にやり合って仮に
    人的被害が出た場合に、果たして世間はパヨクを断罪出来るのか?
    おそらくは被害や混乱起した事の方を悪し様に責める様な気がします。
    悪い意図の相手咎めるよりも、混乱させたことの方が悪い、と。
    ここが今回の件の隠れた問題点だと思います。
    屈した学生を咎めるのは簡単ですが、じゃあ、混乱起してでも
    パヨクの弾圧に徹底抗戦してその結果、何がしかの犠牲あっても許容出来るか?
    ネット通じた我々は特にそういう筋通す揺るがなさが足りない、
    そう思えてなりません。
    現場の人間を批判するのは簡単、じゃあ犠牲払ってもやり通したら
    我々はケツ持つ積もりがあるか?
    戦う現場の人間に対して、後ろから撃つ真似はしない、
    そうあらねば、と再確認した次第です。

  22. 川崎哲治 より:

    有田氏のいる民進党には、一生投票しないぞ

    という動きが、一橋大学学生と、その友人の間にジワリジワリと広がっていますが
    これはしかたない。

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