全国で爆破予告が横行している。大阪市、神戸市、福岡市など全国各地の市役所がターゲットとなった。
テロに屈した行橋市議会の責任を、行橋市議の一人として問う。
昨日、ビジネスジャーナルにて新たな記事が公開された。
かなりフラットな形の記事、である。
当初よりこの形の報道がなされなかったことは、極めて不思議に思うし、メディア全体に対して甚だ遺憾である。
「欠けていた」報道の紹介を行うとともに、あの決議の問題を2点、指摘したい。
一つには民主主義の破壊。7万2千人ちょうどの市があったとして、7万1999人が「良い」と言っているものを、最後の一人が爆破予告すればひっくり返すのか?という点を、法的な部分も含め解説する。
(他にも多数の指摘を行っている。)
併せて、【今後のテロとの対応方法】について、本経験を活かしまとめさせて頂いた。
初手から強く出ることが必要であり、温和・穏便に「なかったこと」にする手段は、美徳の側面があるにせよ、すでに現代社会においては馴染まない。
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、大野慶裕
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)
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(OGP画像)
当初よりこの形の報道がなされなかったことは、極めて不思議に思うし、メディア全体に対して甚だ遺憾である。
一部においては正確性に欠ける表現もあり、煽り過ぎとも感じた。
本文では「事実上」とあるが、少々タイトルは扇情的かもしれない。
「辞職勧告」とカギカッコをつけたらもっと良かったかもしれない。
正式には「市議会が、爆破予告を受けた被害者の市議に謝罪を求める決議」などだろうか。
とは言え、私が述べることでもない。なぜなら利害関係人として退席しており、採決に加わっていない(議決権を行使していない)ためだ。
正式には「市議会が、爆破予告を受けた被害者の市議に謝罪を求める決議」だろうか。
ビジネスジャーナルのメディアとしての振舞いに敬意を表します。
私は、ビジネスジャーナルを応援したいと思います。
「差別助長」批判渦中のあの有名市議、市議会が爆破予告受け辞職勧告
9月8日夕方、一本の電話が福岡県行橋市役所に入った。
「市役所を爆破する」
脅迫犯は福岡県行橋市議会議員の小坪慎也氏の名前を挙げ、こう告げた。
「辞職せよ。辞意表明が行われなければ、(市役所は)火の海に包まれるだろう」
その後、脅迫犯から名指しされた小坪氏は市議会で「謝罪及び必要な行動を自ら行うことを求める」との決議を受けた。
そこには「ヘイトスピーチ」をめぐるセンシティブな問題が透けて見える。
発端は4月に発生した熊本地震だ。小坪氏は産経新聞社が運営するオピニオンサイト「iRONNA」からの依頼で執筆した。その記事は『「朝鮮人が井戸に毒」に大騒ぎするネトウヨとブサヨどもに言いたい!』とのタイトルがつけられている。
この扇情的なタイトルの影響もあってか、事態は思わぬ方向へと進む。
5月11日、「公人のヘイトスピーチを許さない会」という団体が福岡県弁護士会へ人権救済を申し立てた。
この申立は「小坪氏の投稿が差別を助長」し、「公然とデマを擁護し、最悪の事態を引き起こしかねない」という理由からなされている。その後も同団体は、ネット上で署名運動などを展開、9月6日には処分を求める陳情書を市議会に提出した。
このような経緯の後、9月8日に行橋市役所は爆破予告を受けた。この事件を取材した地元記者は、次のように語る。
「脅迫の電話主は『ヘイト』という言葉を繰り返していたようです。小坪議員の辞職を迫っていることから、『iRONNA』への小坪議員の寄稿原稿が背景にあるとみていいでしょう」
行橋市議会は、脅迫の被害者である小坪氏に対して「謝罪及び必要な行動を自ら行うことを求める」という決議を採択し、事実上の辞職勧告を行った。共産党による動議に、政敵の公明党も乗っかった格好で決議された。
市議会による辞職勧告では、小坪氏が「今年4月の熊本地震発生時、SNS上で差別的に捉えられる意見表明を行ったこと」が発端と指摘し、これが「市民・国民に迷惑を及ぼし、結果、行橋市議会の信用が傷付けられた」と結論づけた。
「要は、市議会が小坪氏に『お前が余計なことを書いたから、市役所爆破予告など面倒なことになった。その責任をとって辞職しろ』と言っているわけです。確かに、過激な記事タイトルではありますが、爆破予告に屈するかたちの辞職勧告は、民主主義社会の地方議会とは思えません」
また、辞職勧告に対し市議の1人は懸念を示す。
「脅迫を受けた者に対して謝罪を求める決議を出したことで、さらなる愉快犯を生む可能性があります」
また別の市議は、「暴力をほのめかす行為での不当な弾圧は許されない」などとする決議案もあったが、こちらは提出にすら至らなかったという内情を明かす。
小坪氏自身は、これらの動きをどうみているのだろうか。議員はこう語る。
「市議会では、犯人の犯行動機を断定して決議した。いまだ犯人が捕まらず、犯行動機も明らかになっていないにもかかわらずです」(小坪氏)
爆破予告犯が、どのような目的で犯行に至ったのかはわからないが、これはれっきとした犯罪だ。福岡県警関係者は、「犯人検挙に全力を挙げて捜査中」と言う。
11月には、大阪市、神戸市、福岡市など全国各地の市役所に爆破予告が立て続けに届いた。行橋市の愉快犯の可能性も指摘されている。各地で起こっている爆破予告犯が、1日も早く検挙されることを願うばかりである。
(文=秋山謙一郎/ジャーナリスト)
色・太字は当サイトに拠るもの。
※1 辞職勧告決議は行われていない点は注意。
※2 『「朝鮮人が井戸に毒」に大騒ぎするネトウヨとブサヨどもに言いたい!』とのタイトルは、iRONNA側がつけたものであり当方の文責ではない。
※3 当方は、西日本新聞が実名で報道した捏造記事に対し、人権侵害の申立てを行っている。
※4 上記は司法記者クラブ(福岡高裁内)で記者会見を開き、かつyoutubeでも公開している。
※5 当方が提出した申立ては正式に受理されており、現在調査中である。
※6 取材を受けた当時は「テロに屈さない決議」は存在しなかったが、議会最終日には採択されている。
そしてそれは事実となった。
行橋市議会は「そうでもないだろう」と無風状態を装っているが、実態は異なる。
この認識は(議会内では)私が強く持っていると思料するが、かなり長く引き摺ることになるだろう。
例えば、記事にもあるように大阪・神戸・福岡など大規模自治体への脅迫もあった。また、行橋市にも二度目の爆破予告がなされている。さらに、福岡全県下と思われるが、公立校に対して生徒に危害を加える旨の脅迫もあったという。
(県議ではないため、全市町村かは不明。行橋市にも同連絡があり、県からの連絡であったと伺っている。)
私なりに情報発信を続けてきたのだが、結果的に多方面に友人ができた。全国の議員・首長と連絡をとりあってきた。
中には、「行橋のせいで」とはっきり言う声もあった。
決議を通され、やや落ちんでいた時期もあったが、私への励ましという意味ではなく「こんな決議を通したら模倣犯がでる!」「うちの市民をも巻き込むリスクがあるのだ!」と語気荒く怒られた。抗議というよりも叱責、そして悲鳴のようですらあった。
最終的には私も感情的になり、「利害関係者として退席を命じられているのだから、私に決議の責任を問われても困る!」と反論している。
この反論は、理論的には成立するが、行橋市議会を構成する一人としては、所属組織がここまでの言われよう、決議よりも「外部との折衝」に心が折れそうになった。折れている場合ではないが。
実際、これらの爆破予告がなされるたび、
行橋市議会での決議は取り沙汰されたそうで、その状況についても一部は伺っている。
行橋市議として、行橋市民に述べる言葉であるが、
他自治体から「白い眼」で見られている影響は、想像以上に長期に渡り生じるだろう。
それは当然の反応であると言わざるを得ない。
私は警察ではないため、その因果関係を断じることはできない。
決議においては(検挙前に)犯行動機まで断定しているが、あれは手続き上も非常にまずい。
とは述べさせて頂くが、因果関係は「あるのではないか?」とは述べるさせて頂く。
また、周囲の議員、首長を含む政治関係者が同様の認識をしたとしても不思議だとは思わない。
テロに屈すれば、その場は楽になるのだろう。
だが、継続してしまい、影響範囲は増大する。
対テロにおける方針、ここは非常に重要なのだ。
行橋市議会は、テロに屈した責任を問われるべきだ、と述べている。
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、大野慶裕
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
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一つ目には、民主主義の破壊である。
これは、脅迫自体が民主主義の「敵」であるという点は当然だが、決議自体が民主主義の破壊なのだ。
これは他自治体の首長の投稿にあった言葉の引用だが、正直に申しますと、事実である。
行橋市の人口を、7万2千人ちょうどだと仮定する。
7万1999人が「良い」と言っていることを、最後の1人が無差別テロを仄めかし、脅迫したとしよう。
ここでひっくり返してしまえば、民主主義は成立しない。
よって、脅迫という外因により議会が動くということは、あってはならない。
基本中の基本であり、常識である。
関連
市役所爆破予告、言論弾圧の前例となった行橋市議会に対しての各会からのコメント【もはや議会の名に値しない】
議員とは、市民それぞれの代表であるというフレーズは聞いたことがあると思う。
実は、これは言葉そのままであり、市が予算を執行する際「これでいいですか?」と市民一人一人に問うているのだ。
無論、物理的に全員に伝えることは難しい。
よって、議会がある。
議場に議員が勢ぞろいした状態とは、市民全員がそこに着席していることの「代わり」なのだ。
テロに屈する決議、共産党の緊急動議に同調したのは
手続き上ではあるが、「行橋市民、全体の意思」である。
やや大きな自治体の議員からであるが、「選挙制度自体を行橋市議は理解できてないんじゃないか?」と大真面目に述べられたが、恥ずかしくて泣きそうになってしまった。
問われたのはシンプルだ。
10票差、20票差で敗北した議員がいたとしよう。
「選挙は無効だ!と爆破予告」をすれば、それが通るのか、という点。
辞職せよ!爆破するぞ!と言われて、【はい、そうですか】と述べる議会があるとは思わなかったと笑われた。
続いた言葉は「行橋って知らないけど、行橋市民には選挙制度の適用が速かったんじゃないの?少なくとも行橋市議には理解できてないよ、はっきり言うけど」だった。
外野にガヤガヤ言われず、静かに審議する権利だ。
その問題を深く審議するために、代表者として取り扱うためである。
(各議員が内閣や裁判所など他の国家機関や他の議院からの監督や干渉を受けることなく、その内部組織および運営などに関し自主的に決定できる権能。)
脅迫は、自律権の侵害であった。
しかし、議会は自らが公的に所持する権限を、自ら放棄したに等しい。
と言っても放棄できるはずもないのだが、すでに行政手続き上も問題があると思料する。
行橋市議会においては、自律権の問題は取り上げた記憶はない。
だが、この点は大きな禍根を残したように思う。
テロを完成させたのは、決議という点だ。
テロとは、不法な行為を用いて「政治主張」を行うものである。
行為を為した時点ではなく、その主張が伝えられ、初めてテロは完成する。
行橋市議会が通した決議は、無差別テロ予告犯の主張をトレースした可能性が極めて高い。
よって、「決議をもってテロは完成した」と看做せる。
皮肉でも嫌味でもなく、事実として認識すべきだ。
仮に犯行動機がまったく異なっていたとしても
(行橋市の決議は犯行動機を断定していたが。)
「類似の政治目的を達成したい者」からすれば、
良い獲物となってしまうのだ。
そして、良い獲物と目されるのは、単に行橋市議会だけではない。
全国の市庁舎と、議会が対象となる。
余波は継続するのだろう、その度に行橋の決議は取り沙汰され続けるのだろう。
決議が活きている限り、これは継続する。
地方議会では、議会をまたげばノーカウントという謎の楽観があるが、決議はそのようなものではない。
(吹田の慰安婦決議などは、未だに各議会で取り上げられ続けている。無効決議を打ったが、遅かったためだ。)
私なりの責任として、本決議が活きている限り。
議会となれ合うつもりはない。
そのことは宣言させて頂く。
だが、その前に私も述べておくべきことがある。
「騒動」が生じた場合、2つの手法があるのだ。
日本はことなかれ主義であり、そしてそれは美徳の一面ももっている。
私はそれを否定しない。
特に地方であれば、この手法が多くの場合において、正解である。
これもまた事実だ。
2つの手法と述べた。
一つ目は、温和に穏便に済ませるというもの。
この決議にしても、このような問題を生じるなどとは、行橋市議それぞれは思ってもみなかっただろう。
行橋市議会は、政党政治に弱い。
そもそも共産党すら会派を持っておらず(議席数2では公称会派に足りない。)自民党会派が存在しない。全国的にも稀有な市である。無論、公明党議員はいるが、公明党会派も存在しない。
共産党の緊急動議を通した場合、相当な軋轢を生じる。
これは共産党が良いとか悪いとかではなく、一般的に「そのような空気がある」ことは事実であり、基礎と言っても過言ではないと思う。
ゆえに、安易な?の道を選択したのだろう。
事なかれ主義で、その場だけで納めるというやり方。
「はいはい」と流し、その場限りで終わらせるという手法。
これは、今後の手段としては正確とは言えない。
改めるべきだ。
二つ目の手段とは何か。
テロに屈さない!という強い意思表示を始め、初手から強く出るというものだ。
無論、瞬間的には負荷はかかる。
事例としては、先日の有田参議院議員が行橋に来た際の対応を考えて頂きたい。
「なかったこと」にしてコンパクトに納めようとする手法は、決して正解とは言えなくなってきたのだ。
実際に事例として見て頂きたい。
行橋は、そして行橋市議会は、その場においては「楽」になったのだろう。
だが、二度目の爆破予告、こちらは完全に愉快犯と思しき相手からであった。
(一度目も徹夜対応した職員なども多数おり、人的負荷は非常に大きかった。)
のみならず、全国の自治体に波及。
大規模自治体が偉いという意味で述べるわけではないが、影響する人員・これは職員、市民双方だが、どれほど大きな負荷が必要となったのか。
警察の警備負荷も同様で、県下全域で見れば、結果的には「莫大なコスト」に増大してしまっている。
これは事実であり、行橋市議会は、その点からも批判は浴びるべきだろう。
今回の対応は(市、議会を含め)初手が弱すぎた。
強い糾弾を受けているが、その指摘は私も妥当であると認識している。
私自身も、穏便な?案、初手から強気の?案、そのどちらが適切であるか迷う部分はあった。
その意味では覚悟が足りなかったのかも知れない。
ここで言う覚悟とは、テロと対峙する覚悟だ。
初手から強く出ること。
瞬間的には負荷はかかるが、トータルコストは低減される。
温和・穏便に「なかったこと」にする手段は、美徳の側面があるにせよ、すでに現代社会においては馴染まない。
機動隊のバスを大量に並べよ!とは言わないが、発表タイミングや報道との付き合い方など、改善すべき点は多々ある。
及び腰、弱腰ではダメなのだ。
強い意思を持たねばならない。
それこそが、市民を守る道に繋がると信じる。
テロに屈した決議は、全国の自治体に多大な悪影響を生じさせ
多くの市民を不安に落とし入れる結果となった。
事なかれ主義での弱腰対応は、
結果的に多大な負荷増大を招いた事実。
行橋市議会はテロに屈する決議を行った責任をとれ!
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
【全国で続く市役所・爆破予告】無差別テロ予告に屈した議会の責任を問う。 全国で爆破予告が横行している。大阪市、神戸市、福岡市など全国各地の市役所がターゲットとなった。 テロに屈した行橋市議会の責任を、行
行橋市議会議員の「小原義和、西岡淳輔、大野慶裕、藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治、?永克子、田中次子」は、テロに屈する決議をしたことで、犯罪を助長させ、日本全国に迷惑を及ぼしている。
テロに屈した時点で「議員としては、すでに死んでいる」のではないでしょうか?
テロを憎む日本国民は、上記の議員達がこの責任を取り、謝罪及び必要な行動を自ら行うことを求めるものである。
その通りだと思います 議員などする必要は無いと思います
テロに屈したのもあるのですが 本当の 本心は小坪先生が
居なくなれば その分票がもらえるくらいの事ですよ
政治のセの字も知りはしません 今から 東京は小池さんが
新人を出すそうです 私の希望ですが その新人自民党で
出してほしいと思います 小池氏も絶対に離党は反対です
ここ見ている関係者の皆様 月光仮面のおじさんの戯言ですが
間違っていないと思いますよ 自民党対自民党の戦い他の政党など
相手にしてはいけません それが 小池総理の近道です
さて 行橋ですが小坪先生会派からの推薦した立候補者を
出すべきです なぜなら 市議会レベルでは思想や政治信条が
見えないのです 名前の連呼の政治はもう終わりだと思います
お考えを見せる選挙をお願いします 名前の連呼地縁 縁故の
選挙はもう終わりです 日本のため行橋のための政治をお願いします
**********************************************************************
暫く、小生のコメントには下記のフレーズを、継続的にTOPに書き込ませて頂きます。
皆様に於かれましても、下記のフレーズを拡散されては如何でしょうか。
何分、実績であり事実ですから、異存は無いでしょう。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
今までは『※共産党に上記の様な意図が無いのなら、責任の全ては徳永克子行橋市議にある事が、第三者にも明確に分かる様に、組織内部で自発的に
粛清処罰する事をお勧め致します。』と言う一文を入れ一定の配慮をして来ましたが、当該事案発生から既に3ヶ月が経過したにも関わらず共産党に動きが無い事から、共産党が『テロを利用する共産党』、『テロリストの味方である共産党』、『テロに屈する共産党』である事を認めたと見做し、本日よりこの一文を削除する。文句は言わせないよ。
事案発生当時、小生も小坪先生の心境をある程度無視して行橋市議会の事を、かなり辛辣に酷評しました。
https://samurai20.jp/2016/09/iro-look-now/#comment-61009
それでも、最低限の配慮はしたつもりで、行橋市議会が受けるであろう誹りを回避すべく原因に加担した徳永克子行橋市議への批難を主に行いましたが、結果的には徒党に終わり非常に残念です。
護るべきものを護ると言う決意を持っている議員であればあるほど「こんな決議を通したら模倣犯がでる!」「うちの市民をも巻き込むリスクがあるのだ!」「行橋って知らないけど、行橋市民には選挙制度の適用が速かったんじゃないの?少なくとも行橋市議には理解できてないよ、はっきり言うけど」と言う他議会議員からの言葉は発せられても可笑しくは無いですし、この様な非常識極まり無い決議を可決した行橋市議会への苛立ちは当然とも言えるでしょう。
とても「言葉を選べや!」とは、小生も言えません。
小坪先生には非常に申し訳無いですが、今更行橋市議会が件の無効決議を打った所で、既に手遅れでしょう。
小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、大野慶裕、、藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治、?永克子(共産)、田中次子(共産)の各先生方は、この始末をどう着けるのでしょうね。
大阪・神戸・福岡など大規模自治体とは政令指定都市ですね。
ハッキリ言って、行橋市議会の決議が及ぼした影響は、小坪先生以外の行橋市議が考えている以上に大きい事でしょう。
無効決議を打っても手遅れ、しかし他の政令指定都市からは無言ながらも、この不始末の責任を誰が取るのかを注視される事でしょう。
こうなると、行橋市議会は贄を差し出しても着地点を定めないと、もっと圧力が掛かるんじゃないですかね?
恐らく贄と言っても、誰でも良いとは行かないでしょう。
例えば、言い出しっぺとか贄に相応しい人選が必要でしょうね。
この行橋市議会の不始末、行橋市議会はどう落とし所を設けるんですかね?
今はまだ地方政令指定都市ですが、横浜などの首都圏や東京23区等の特例区に影響が及んだ場合は、実質的にこんなもんじゃ済まないと想定した方が良いでしょうね。
小坪先生、新規投稿ありがとうございます。大阪市、神戸市、福岡市等全国各地の市役所にたいして爆破予告がされていること、知りませんでした。
>テロに屈さない!という強い意思表示を始め、初手から強く出るというものだ。
>無論、瞬間的には負荷はかかる。
行橋市議会への爆破予告があったさいの市議会の初手の対応が、いわゆる、温和に穏便に済ませるという事なかれ主義であったことが、爆破テロ愉快犯の続出につながってしまったとおもいます。
ここは、改めて、行橋市議会としてテロには屈しない!という断固たる決意をしめすべきだとおもいます。
閑話休題・・・・
事なかれ主義!
もう、日本国民は、従軍慰安婦問題にしろ、シナの捏造プロパガンダにすぎない南京大虐殺問題にしろ、事なかれ主義での対応ではなにも解決しない、むしろ、傷が悪化するだけだということをいやというほど知ったはずです。
もう、事なかれ主義とは永遠におさらばいたしましょう!
“テロに屈した決議は、全国の自治体に多大な悪影響を生じさせ 多くの市民を不安に落とし入れる結果となった。 事なかれ主義での弱腰対応は、 結果的に多大な負荷増大を招いた事実。 行橋市議会はテロに屈する決議を
よかったです 一応ホッとしました でも未だこれからです。
応援します。 明日 道頓堀あたりでお会いできるといぃな(=^ェ^=) ? ? ?
【7万1999人が「良い」と言っているものを、最後の一人が爆破予告すればひっくり返すのか?】と小坪は述べているが、正当な選挙で選ばれた議員が議決したことであるから、小坪の言葉を借りるなら、これもまた「民主主義の勝利」ではないのか?
その時々に自分に都合の良い論理を振り回す小坪の姿勢には大いに問題がある。
ツイッターで「死ね」と言われたらヘイトスピーチだと大騒ぎしてみせるくせに、「ユーキャンに死んで頂く」と民間企業への脅迫を行う小坪の行動も同様である。