更新しないお知らせ?別れ

 

 

本日の更新はありません。
当面、これが継続するかもしれません。

 

非常に近しい方が亡くなりました。
無理に笑う必要はないのですが、流石に暗くなってしまいそうで。

こういうときは素直に落ち込むべきなのでしょうが
落ち込んではいけない等と、心の中で謎の抵抗があったり。

もう会えないのかと思うと、少し泣きそうになってしまって。
無理に強がろうとするあたり、それが私らしさなのかもしれません。

背伸びの連続、そうやって強くなってきたのだと思いますが
たまには心が疲れます。

 

余命三年時事日記にて取り上げて頂きました。
この場を借りて感謝いたします。

私の本はそれなりという程度ですが
どの本屋にも平積みされるレベルの大ベストセラーです。

1162 小坪しんや事件1

 

※ 特記
当方は、活動方法・手段に隔たりがあるため、殊更に触れたりはしませんが、同じく余命氏を攻撃する意図もありません。

違いというのは、陸軍には陸軍の、空軍には空軍の、海軍には海軍のやり方があるというだけで、
飛行機に海で浮かべと言われても無理であったり、船に空を飛べという話も無理なわけで、
どちらもそれはそれで良いと思っているというものです。

そもそも向いている方向については同一であり、web上で対立を煽る構図については疑問を感じていました。
自然に言及するタイミングがなかったため遅くなりましたが、(どこかで言いたいと思っていた。)この場を借りて述べさせて頂きます。

この度はご紹介ありがとうございます。

 

 

 

 

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最後に。
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FB個人アカウントは5000名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
ファンページでコミュニケーションをとらせて頂けますと幸いです。

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祝・書籍化!
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    更新しないお知らせ⑧別れ 本日の更新はありません。 当面、これが継続するかもしれません。   非常に近しい方が亡くなりました。 無理に笑う必要はないのですが、流石に暗くなってしまいそうで。 こういうときは素直

  2. 一郎 より:

    心よりお悔やみ申し上げます。
    大変な時だと存じますが、ご無理をなさいませんように。

  3. 草莽の団塊です! より:

    心からご冥福をお祈りいたします。

    粛々といいね!と、リツィートで応援していきます。

  4. 横浜市民あまあま より:

    悲しいときは悲しみましょう。
    こころから応援しています。

  5. 月光仮面 より:

    ご冥福をお祈りいたします。
    悲しい 時は 泣く これで良いと思いますよ
    私の親父が亡くなったとき どうしようもなく
    お寺に足が向いて 一年間毎朝行きました
    願わず ただ お参りしなさい それだけでした
    救われました これが 救われたのかと
    思いました 
    悲しい時は 泣く これで良いと思います

  6. こたママ より:

    お辛い時にご不幸が重なってしまったのですね。
    その大切な方のご冥福を心からお祈り申し上げます。

    私ごときが言うのもはばかられるのですが、
    最近の記事からは、以前より静かでいながらもっと強い何かを感じておりました。
    今回の経験からさらに一つ上のレベルに進化されているのではないでしょうか。

    少し涙を流したからと言って、弱くなるわけではありませんよ。
    心置きなく見送ってさしあげてください。

    余命さんも、余命読者の皆さんも、
    小坪市議のお気持ちはよく理解されていると思います。
    歩む道は違えど、共に同じ方向に進む方として、
    全ての同志が集い、大事な戦力であるあなたを守ろうとしています。

    「災い転じて福となす」とも「雨降って地固まる」とも申します。
    決してお一人ではないことを忘れないでくださいね。

  7. cat より:

    一人で戦わないでくださいね

    余命さんは、当てにしていい人だと思います。

    夜明けは、本当にすぐそこまで来ている、と思います

  8. テロ支援共産党 より:

    小坪しんや様。

    軍は、陸海空が一体となって最大の戦力になります。お互いを補完しあう事で弱点を無くします。
    現代は、兵器以上に情報戦争が行われています。米中露はその意味では戦時下状態。

    小坪様余命様の目指すゴールが同じならば、連合は強力な軍に深化します。
    敵の兵力は大きく邪悪です。

    お亡くなりになった方も、天命を全うされたなら成仏されると想います。
    .

  9. スレチキジコピ@失礼します より:

    人が亡くなるのは切ないですよね…ご冥福をお祈り致します。
    ただ、死者に生者が引きずられ過ぎるのもよくないと思うのです。
    故人を思い出すのが供養になるのでしたかね、色々と(良い思い出を)思い出してあげて下さいませ。

  10. とらねこ より:

    棟方志功は実父の死を電報で知りました。でも、これは覚悟していたことでした。芸術家として成功するまでは、何があっても故郷に帰らないと決心して上京したのです。訃報が届いたその日も作業を続けたそうです。

  11. 鳥海山たろう より:

    親しい人が亡くなるということは大変悲しいものですが、今後年をとるにつれて、多くなっていくのが人生の宿命です。

    むかし私も親友があっけなく亡くなったときは、数年間は、携帯電話に受信があると、「あっ、奴からだ」と瞬間的に脳が反応しました。
    それで電話に出ると違うので、電話後に「あー、奴は死んだのだったな」と実感するわけです。
    その時期を過ぎると亡くなった人間が、自分の心のなかに生き続けるようになります。

  12. コメコパン より:

    心よりご冥福をお祈り申し上げます。

    私が言うのも恐縮ですが、
    この時期は神様がくれた休息なのかもしれません。
    心置きなく見送って差し上げてくださいませ。

    人は亡くなったからと言って思い出が消えるわけではありません。
    残された者が、亡くなった方を思い出すたび、話をするたび、
    それが亡くなられた方のご供養になると、お坊さんから聞きました。

    私事で恐縮ですが、よくしてくれた舅とは5年前に急なお別れをしましたが、
    今でも、お墓に行けばかわいいアマガエルが出迎え、
    我が家の庭には毎日、アゲハやモンシロ、シジミチョウなどが遊びに来ます。
    不思議なことに、私たちを見ても逃げません。
    子供たちと「じいちゃんが遊びにきてるよー」と眺めてます。

    きっと、小坪市議を守ってくださいます。
    私たちも微力ながら応援します。

    どうか、休むときは休んでください。

  13. 鳥海山たろう より:

    本を読んだりブログを断片的に見たことありますが、「余命イズム」というものを詳しく知りません。
    「在日問題」などメディアが作為的に隠ぺいしようとしたものを暴露するのは特に反対しようと思いません。

    最も危惧するのは、在日を過剰に叩きまくって、その結果、偏向メディアが「そら、ごらん。これだけ在日が弾圧または差別されているので、メディアは在日を守る義務があるのだ」と、偏向メディアに対して、偏向報道の正当化をするための大義名分を与えることを危惧しています。

    余命さんやその周辺の人は頭がよさそうなので、こういう懸念は不要かもしれません。

    実は、メディアの偏向性、これは米国でトランプが過剰に支持を集めている原因でもあります。

    米国のメディアやインテリ層が、不法移民の差別に過剰に反応して、たとえば移民が犯罪をおかしているのを公けにするだけで「不法移民への差別を助長する」と過剰反応してきたのです。

    「それはおかしいだろう。不法移民の犯罪を見せただけで米国人が移民を差別すると決めつけるのは米国人への侮辱だろ。そんな政治的公正さ(ポリティカル・コレクト)に過剰反応して、不法移民やテロリスト侵入による米国の被害を黙殺するほうが偽善者だ」と怒りまくっているのです。

    でも、これもどっちもどっちというのがあって、過激な米国人のイスラム教徒への攻撃も増える懸念があるので、メディアの方針もあながち間違っているわけではありません。

    まあ日本は今のところは、比較的平和です。

    昨年、韓国人による靖国爆破テロがありました。これにより、パククネ韓国大統領は、日本に対して少し弱腰になった感があります。
    あれがなければ、もっと強硬でありつづけたと思われます。

    おそらくパククネは「自分の過剰な反日外交が、こういう過激分子を生む要因のひとつになっているかもしれない」と少し反省したのだと思います。
    (時期がたったら元通りになるかもしれませんが・・)

    中国の首脳が反日を少しは和らげて、「靖国!、靖国!」などと、わめき散らす回数が減ったのも、中国で反日暴動が何度も起こったからです。
    (国内の過激分子を刺激すると中国共産党まで危うくなると悟ったのです。しかし中国の反日を極限まで煽り立てた張本人は日本のクソマスコミと反日左翼です。反日左翼が日本国内で劣勢になったものだから、中国や韓国の反日を煽って日本を攻撃させたのです)

    日本でも、ネットで皇族の暗殺予告をやるバカが出現したように(本人はネットで「燃料投下」して盛り上げようとしただけかもしれませんが)、日本人にもバカはいます。
    もし何か現実に在日への凶悪犯罪が起きたら、日本の政治家などの足も強烈に引っ張りますので、差別を煽る軽薄な主張はネットから根絶していってほしいです。

  14. 櫻盛居士 より:

    謹んで、心よりお悔やみ申し上げます。
     
     
    余命三年時事日記で触れられた件で、特段小坪先生が連絡をとった訳では無いと推察しております。
    然し乍ら、余命三年時事日記は第三者からの報告を受け自発的に動いた。

    これは、左巻き連中が嫌う集団的自衛作戦の展開ですね。

    小坪先生からの現状告知 → 読者による拡散 → 保守系各サイトによる拡散 → 余命三年時事日記による自衛作戦展開。

    左巻き連中が”集団的自衛権”を嫌悪し、警戒して来た理由はココにあります。

    これまでなら、小坪先生は少数の友軍と孤立無援に近い状態になりかねない事案でしたし、事実この手口で多くの保守層が潰されて来ました。
    しかし、今回は状況が異なる様です。

    本件だけに限っても、小坪先生は自ら連絡将校として、また外交官として、敵と接触し水面下で紛争勃発防止に動いてきた事と思います。
    しかし、敵は一方的に攻撃を仕掛けて来た。
    それはもう、昭和20年8月のソ連そっくりなヤリ口で。
    大東亜戦争では一部の部隊を除き、武装解除を進めた事で民間人の犠牲者が不必要に増大しました。
    今回は、その誤ちを繰り返してはなりません。

    余命三年時事日記のスタンスは、既に殲滅戦です。
    哨戒・警戒活動の段階はとうに過ぎ、臨戦態勢を整え降伏不認可の殲滅戦を大前提にしている様です。
    余命三年時事日記側からすれば、小坪陣営を救出出来れば手柄ですし、敵方が小坪陣営を壊滅させれば、それを錦御旗にして聖戦と位置付けるだけでしょう。

    これが、左巻き連中が恨んでやまない”集団的自衛権”の真の効力と言えるでしょう。
     
     
     
     
    **********************************************************************
    暫く、小生のコメントには下記のフレーズを、継続的にTOPに書き込ませて頂きます。

    皆様に於かれましても、下記のフレーズを拡散されては如何でしょうか。
    何分、実績であり事実ですから、異存は無いでしょう。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
    ※共産党に上記の様な意図が無いのなら、責任の全ては徳永克子行橋市議にある事が、第三者にも明確に分かる様に、組織内部で自発的に 粛清 処罰する事をお勧め致します。

  15. 鳥海山たろう より:

    在日問題に関する思想というか言論のなかで、ひとつ大きく危惧するのが、「日本の反日左翼の上で在日朝鮮人が司令塔みたいにのさばっていて、朝鮮人が左翼を裏で動かしている」という発想です。

    ふつうは「反日左翼が、在日朝鮮人を裏であやつって反体制運動や反社会的活動をやらせている」というのが従来の考え方です。

    それを、いわば逆転させて、日本人左翼のうえに朝鮮人や中国人がどかーんと居すわって日本を支配しているという構図をつくりあげるのです。

    これは現実とは違うし、ドイツで流行した「ユダヤ人が左翼をあやつっている」という発想と類似でギョッとする部分もあるので、日本人は警戒すべきです。
    (米国でも一時、ユダヤ人が貧富の格差をひろげているとか、ハリウッドでポルノを流行らせているとかユダヤを敵視する思想はありました)

    もちろん具体的に、個別の朝鮮人がテロ活動をしているとか、不穏な工作をしているとか、中国人が日本の自然資源を狙っているとか、しょうもない韓国芸能を日本人に浸透させようとしているとか、具体的な事例をもって批判するのは問題ないと思います。

    特に、戦後日本の左翼の構図を知らない純粋無垢な日本人が、左翼のあまりに異様な反日言論に驚愕して、在日にその根本原因を求めるのは、明らかに異様で危険だから、もし見かけたら、止めさせるべきです。

    特にメディアの背後に在日がいてメディアを操っているという構図は間違っていると思います。それほどの在日への「畏怖」というか過大評価がよく理解できません。

    人を罵倒するだけしか能がない無能な日本のメディアが、衰退したとはいっても、なぜいまだに勢力を保っているか?

    企業の談合は徹底的に糾弾するくせに、先進国ではいかにもめずらしいという「記者クラブ」という排他的で独善的な談合システムを大事に守りながら、「新聞だけは消費税値上げの対象外にしろ」などと、特権階級の意識まるだしの変人組織がなぜ威張りちらせているのか?

    普通の先進国では国民によって無視されるのではないか?

    これはGHQや在日朝鮮人のせいではなく、共産主義者という反日左翼が、戦後日本で学問や教育、メディアなどを牛耳ってしまったからです。(GHQはきっかけは作った)。
    そして、共産主義者や左翼がメディアを通じて日本人を洗脳させるシステムを長年かけて完成させたのです。

    偏向メディアは自分で責任をとりたくないし、考える頭もあんまり無いので、いわゆる左翼系知識人(自称知識人)の言説を引用して垂れ流してきただけです。
    偏向メディアも左翼政党も同じです。

    偏向メディアが傾倒してきた、または利用してきた偏向知識人の類型(タイプ)は、だいたい次の3つに分かれます。

    1)共産主義イデオロギー
      羽仁五郎が典型。歴史学者や経済学者に多かった。
    2)リベラルを装った冷酷な学者
      丸山真男など。(偏波な思想で日本をこきおろして共産主義者を側面支援)
    3)日本的な特殊情念でかく乱する左翼
      吉本隆明など。

    変態メディアはこうやって、そのときどきで都合のよい言論人を組み合わせて日本人を洗脳してきただけです。構造はシンプルなのです。

    どれもひどいですが、とんでもないのが「1)」の共産主義者であり、羽仁五郎はゾルゲの尾崎秀美ともつながりありましたが、こいつは在日朝鮮人のデマをさぞ真実であるかのように歴史学を悪用して見せかけることをやりました。

    まず吉田清治が性奴隷のホラを吹く。そういうホラ話を聞きつけて、朴慶植(パク・キョンシク)が謝礼を渡して、強制連行の記録を書籍化して社会にばらまく。
    それを羽仁五郎などがなんの検証もせずに、歴史学者のお墨付きを与えて、事実であるかのように流布させる。

    そして朝日新聞などクソマスコミが世界中に配信する。
    このグループが中国や韓国の反日を狂ったようにけしかけたのです。もとはといえば、「中国や北朝鮮、ソ連などの共産主義国家を日本から守る」という思想の持主だから狂っているのは当たり前です。

    この構図にすべてが象徴されています。

    こういう左翼の構図がなんにもわからず、左翼の書籍も読んだことがない日本人が、たまたまネットを見たら、左翼の総帥は朝鮮人だと書かれているので、それを真に受けて朝鮮人総体を罵倒するようになる。

    これは無知な日本人に朝鮮人への憎悪をもたせ、また朝鮮人からも憎悪が返されて、お互いに不毛に苦しめるだけで、なんら建設的でないので、ほどほどにしてほしいです。

    • 櫻盛居士 より:

      在日朝鮮人が司令塔に成り得ない事は、随分浸透してきている様に感じます。
      朝鮮人の民族的特性から言って、共産主義とは実に親和性が高く、いつの時代も赤化不逞朝鮮人がアジアを掻き乱して来ました。

      アカの総本山であるソ連が、明確な欠陥を証明しながら崩壊し、北朝鮮が追い打ちをかける様にその欠陥を証明しているにも関わらず、現在韓国では共産主義者・社会主義者が増えつつある様です。
      理由は韓国経済が息詰まり、生活が苦しくなっているからの様です。
      あれだけ共産主義者が訴える理想が嘘八百である事を歴史が証明しているのに、「共産主義国 or 社会主義国になれば、富が均等に分配されて借金が無くなるニダ!」「生活が楽になるニダ!」と、今更ながらアカが増殖しているとの事です。

      因みに、当の朝鮮人は共産主義と社会主義の違いを区別出来ていない様ですが・・・。

      歴史的に見れば、朝鮮の赤化集団はコミンテルンから「おまエラ、バカ過ぎるから破門なっ!」って言われたりもしてますね。
      しかしコミンテルンの狡猾な所は「バカとハサミは使いよう」って事で、朝鮮人を利用するだけして来ましたね。

      その意味から言えば、朝鮮人を利用する側を叩くのが一番効率的だと考えております。

      • 鳥海山たろう より:

        北朝鮮は置いといて。
        韓国は、典型的な右側勢力は前大統領の李明博などで、逆に典型的な左側勢力は、亡くなりましたが、盧武鉉などです。

        韓国でいう左翼とは私有財産制を否定するような教条的な共産主義者ではなく、「進歩主義者」というヘンテコなもので、これは進歩党などという過去の韓国の政党名にも表れていると思います。

        左側は、日本の左翼の影響をイデオロギー的または学問的に受けて空論で糊塗された社会主義的思想が進歩主義だと思い込んでいるのと、それと(北朝鮮を刺激せずに韓国に統合させるという)北朝鮮融和策に前向きな政治姿勢などが特徴的です。

        本来は、左側のほうが、反日でしたが、日本の反日左翼が慰安婦騒動などいろいろな工作で、右側のほうが、より強烈な反日的になっていきました。

        反日左翼が、韓国の右翼の愛国心または民族主義的傾向を狡猾に刺激して、強烈な反日に仕向けたのです。
        反日左翼は、左側に対しては、反体制運動や民主化運動を支援して手なずけてました。
        それで韓国は右も左も、ひたすら反日になっていきました。

        もとはといえば孤独な韓国の右派を日本の右翼や保守が支援していたのです。
        たとえば朴正熙大統領が日本に来て相手にされなかったけど保守言論人のひとりだった福田恆存が面会して飯を食ったという逸話などは有名です。

        日本の共産主義者の怨念は強烈です。
        まともな若者はほとんど共産主義など過去の遺物と思っているでしょうが、共産主義者の怨念は強烈な負の遺産となって日本に残っています。

        まず朝日新聞などとんでもない犯罪メディアを多くの日本人が、じわじわと追い詰めて、「お前らは、そもそも日本人に説教をたれるような立場ではない」と三行半を突き付けてほしいです。過去の悪行を絶対に許してはなりません。

  16. 余命ブログでの記事を拡散するべく、私のブログでも拡散希望記事を書きました。
    デコログでは余命のHPを弾くのはデフォだったので気にしませんが、今回はあのアメブロも弾きました。さすが、なでしこりんさんのブログを閉鎖しただけの事はありますね。

  17. 別れ より:

    非公開でお願いします。

    先ほど、余命三年時事日記に対する小坪氏の見解に抗議投稿した「まこと」と申します。
    投稿後、非公開希望ではありますが、投稿承認確認の実文表示がされず、貴ブログからブロックされたのかと案じ、非礼を承知で再度投稿します。
    ミス送信の可能性もあり、投稿が何度か続いている心配もありますが、スパムではない事を明言しておきます。

    私が「異国」と名乗る人物に反論コメントを投稿してから直ぐに表示された、三つの余命ブログ支持者サイトへの小坪氏の感謝の言葉。
    待ち望むもの、豆腐おかか、ぱよぱよ日記。
    余命ブログは、同一文大量官邸メールに対する小坪氏の批判には、もう着々と既に取り込む用意をしていたのでしょうね。

    その証拠に小坪氏の投稿者の意見にも、余命愛読者、いえ、信者が多く見受けられ、私は愕然としました。

    同一文による大量官邸メール送信、その弊害を批判した小坪氏が、そのメール推進を余命は自身のブログのみならず、他サイトまで推進投稿している現状に対して、
    批判した小坪氏本人も、ここでの投稿者達も一言も触れずにいる事が不信感でいっぱいです。

    私は信頼していた大切な真っ当な保守、を一人、失う結果となったようです。
    信頼が大きいほど、裏切られた時の絶望感は果てしなく深い。

    「日本と韓国は敵か?味方か?」のブログ主と同じく、小坪氏がブログをやめる理由はどこにもない、と思っていました。

    続けていかれる事を切に願っていました。
    しかし、今は、小坪氏がこのブログを続けても、私がここへ訪れる意味はもうありません。
    「Nwes US」とまさしく同じで、余命ブログ誘導コメントで溢れる事になるからです。そのうち官邸メール推奨コピーまでもが現われるでしょう。
    小坪氏は御自分の正しい信念を崩す事になるのです。
    左翼が日本を侵略していくように。
    目に見えるようです。恐ろしい光景です。

    非礼は重々承知で抗議の投稿を再度、転載し送信します。
    ブロックされるかもしれませんので、名前とアドレスは変更します。
    重ねての非礼をお詫びします。

    これからもご活躍をお祈りしてお別れします。

    ・・・・・・・・・・・・・以下 本日の私の投稿を再度転載

    非公開でお願いします。 長くなります。
    読んで頂ければ幸いです。

    先日、「異国」というハンドルネームの人物が、保守系団体寄付サイトをこの小坪氏のコメント欄で貼り付けた時、抗議をした投稿をし、載せて頂いた「まこと」と申します。

    再度申し上げますが、小坪氏は8月5日付け、自身のブログで
    https://samurai20.jp/2016/08/comedian-with-harm/
    < 心を込めて。 >
    ・・・・・
    党本部に電話を!とは、煽りたくなかった。
    おかしな方も出てきてしまうように思うし、そちらも怖い。
    ゆえに「丁寧に」という部分に特化して、事前の説明を加えることをお許し頂きたい。

    『 また、ツール等で 【 スパム的に送信された場合 】、【 窓口自体が事実上、なくなる。】 それはやめて欲しい。 』

    例を挙げれば
    【 同一文面が送信されまくった官邸メール 】 は 、
    【 すでに人力では確認すら不可能なはずで、有効であったはずの窓口を喪失する結果となった。】
    ・・・・・
    と述べています。
    余命三年時事日記というブログは、この同一文による、官邸への大量送信を今もって
    推奨しているのです。 ご存知ないのですか?

    ★「余命三年時事日記 ミラーサイト」
    http://quasi-stellar.appspot.com/kanteiForm.html

    更に、他サイトでも余命ブログへの誘導コメントを展開し、最も顕著なのが、
    政治ブログ現在18位「News US」で、最後の一般投稿者欄のトップに、毎回、余命ブログ誘導、及び、同一文による官邸大量送信メールを呼びかけています。
    今もってそうです。
    http://www.news-us.jp/article/20160919-000003k.html

    この「News US」は、3?4時間毎に一日6回も更新され、コメント欄にはいつも余命ブログ誘導表示や、余命信者からのコメントも多く載せられます。

    この4月、余命ブログは、青山繁晴氏や櫻井よしこ氏を誹謗中傷しました。
    青山氏に対しては、選挙遊説中に週刊文春が事実無根の誹謗中傷した例の、ペルー事件についてです。
    余命本の出版社と同じ青林堂から出た、実在不明の「井上太郎」なる人物の著書において、ペルー事件の青山氏を事実無根の捏造記述した部分を表示公開し、青山氏を激怒させました。

    青山氏のブログ 5月3日
    http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=344

    余命信者が、実在不明の井上太郎なる人物による捏造著書を余命ブログに投稿し、余命ブログ主はこれを肯定したのです。
    同じ出版社だからでしょうか。いえ、保守分断を謀る為だと私は確信しています。

    櫻井よしこ氏に対しては、これも余命信者の投稿から、10年前に彼女が発言した共謀罪に関して、余命は櫻井よしこ氏に反日のレッテルを貼りました。

    余命ブログでも、青山氏や櫻井氏の信望者は多いのですが、従って余命に対する反論もあった筈、であろうのに、承認表示された反論は穏やかな一件のみ。
    「News US」で余命批判が殺到すると、あろう事か余命は、自身や信者が攻撃した青山氏に救いを求めたのです。
    厚顔無恥も甚だしい限りです。

    私が「異国」という人物に反論の投稿した後、小坪氏は「待ち望むもの」「ぱよぱよ日記」「豆腐おかか」に謝辞を述べられました。
    それを見た時、私は背筋が凍りつきました。
    それらのブログはみな、余命信者です。

    健全な保守サイト、ブログは、この「余命三年時事日記」を否定していますが、表立って批判をすると、余命から卑怯姑息で過激な攻撃を受ける為、サラリと述べるだけの状態です。
    その中で果敢にも確かな検証をし、余命ブログ主の?や正体を暴き続けたのが

    ★ 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
    http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/2f5fb5bee381e78e9b69cb5164f61f1c

    これは一例です。
    今年3月頃から戦いは始まっていました。伏見氏はしっかり検証し、また揶揄もしながら、闘い続け、余命に関する正当な批判反論ブログページは数多あります。

    他サイトにまで余命誘導コメントは現れますが、あるサイトで私が直接確認したのは、余命誘導コメントを発見した数時間後、削除されていました。
    他サイトURLの記述は禁止されてるブログはありますが、そうではないサイトです。

    その後の小坪氏ブログに、「日本と韓国は敵か?味方か?」に対して、ひときわ深い
    感謝の言葉が述べられていましたが、このブログは私が必ず目を通すお気に入りのブログの一つであり、小坪氏のその言葉には嬉しくホッとしました。
    小坪氏も読んでいてくれていたのかと。

    この、「日本と韓国は敵か?味方か?」のブログ主も、やんわりと余命を否定しています。6月19日付けです。
    http://blog.livedoor.jp/japan_and_korea/archives/61936526.html

    自身が事実無根の誹謗中傷し激怒させた青山繁晴氏に救いを求めたり、櫻井女史に反日レッテルを貼ったり、そして、同一文による大量官邸メール送信を否定した小坪氏に擦り寄るように味方をして応援発言をしたり。

    小坪氏を信頼している者の一人として、私は至極、真面目に真摯に訴えているのです。
    それこそ余命がやってるような根も葉もない中傷をしているのでは全くないのです。
    小坪氏こそ、一体、どこまで余命ブログの実態をご存知なのでしょうか!?

    今回の小坪氏の文面から読み取るに、余命に対する寄せられた反論はおそらく、私だけではないのだろうと予測します。(多くもないと思いますが)

    小坪氏の陥った窮地に対して、応援支援を表明して下さる皆様には分け隔てなく、謝辞を述べるのは当然の礼儀です。
    しかし、多くの批判を受ける余命ブログにしてみれば、大量送信メールを否定した敵の一人である、小坪氏を取り込む事は重要作戦です。
    その為には余命は何でもします。自身や自身の仲間達を総動員して。

    小坪先生、何故、きちんと調べもせず、容易に余命を称賛してしまう文言を述べてしまったのでしょうか。悔しくてなりません。
    応援してくれた礼節としても、余命に向けた今回の言葉は見過ごせません。
    まず、小坪氏自身が苦言を呈した、「同一文による官邸への大量送信メールで起きた実際の弊害」を、
    この余命三年時事日記が、どこよりも激しく推奨し続けている事実に向き合い意見するべきでした。
    違いますか?

    小坪氏は言わば、余命軍団からの「ハニートラップ」にかかってしまわれたのです。
    敵が窮地に陥っている時に、奴等は気付かれぬよう卑怯な手で擦り寄ってきます。
    窮地に陥っている時は誰も皆、弱っていて、見えるものも見えなくなる。

    小坪先生の今回の余命に対する発言には、本当に心が折れました。
    小坪先生のように信望厚い人物が、危険なカルト「余命三年時事日記」を褒め称えれば、信者が一挙に増えてしまいます。
    余命ブログ主や、信者達は、「してやったり」と大喜びでしょう。

    その折れた心で、力を振り絞りながらこの長い、かつ稚拙な文言を入力し続けています。疲れました。
    小坪先生が一刻も早く余命や仲間達の下劣な実態を知り、覚醒される事を祈ってます。
    「余命三年時事日記」なるブログは、保守分断を謀る「非常に危険なカルトブログ」です。

    読んで頂けるのかどうかは解りませんが、余命三年時事日記に対する誹謗中傷ではない事を、誓って申し上げます。

    • 小坪しんや より:

      別れ様

      コメントありがとうございます。
      「非公開で」と書きつつ、複数のエントリに同一の投稿を頂いております。
      返信を試みましたが、貴殿が入力されたメールアドレス、いずれも届きませんでしたので、ここに回答を寄せさせて頂きます。

      併せまして、「非公開で」「非公開で」と言いつつ、ブロックされていないかと案じられましても、返信方法がありません。
      よって当方の判断において、手動で公開させて頂きました。

      以下、当方から貴殿に送信を試みたメールです。
      公開では書けない部分もあるため、送ろうとしたメールとは一部が異なります。
      (コメント承認フローについては、完全には公開していません。)

      オープンにしていない情報ですので、内密に。

      当方は、ワードプレスというソフトを使っています。
      コメントの承認方法が複数設定されており、私は何度かこれを変えています。

      例えば、凄まじい量のスパムコメント(主に広告)が入るのですが、
      これはソフトで自動的にはじき、スパムフォルダに振られます。

      承認方法のひとつに、「全部、手動で承認」というものもあります。
      ただ、これは余りに時間がかかりすぎ、当方は「ある程度は自動化」しています。
      先般の脅迫コメントの件もあり、このあたりは何度かフローを変更しています。

      自動化の中身ですが「複数回、承認」を私が押した場合、
      それはホワイトリスト化され、次回より自動的に表示されます。
      (意図的に注意リストに加えている場合は、一旦は要承認フォルダに入ります。)

      ホワイトリストの判別方法ですが、これは伏せさせてください。
      IPで見ているのか、HNで見ているのか、アドレスで見ているのか、またはそれらの組み合わせなのか。
      (コメントでのテロが可能となるため、非公開)

      さて。
      貴殿の投稿が反映されなかった理由ですが、恐らくURLです。
      これまたワードプレスの仕様で申し訳ありませんが、WPは多くのサイトで採用されているのですけれども、一部のURLが「要管理」になっているようです。
      無論、私が設定したものではありません。

      政治系のサイトのURLは、そういう扱いを受けているということでしょう。
      確かに中には激しいサイトもありますし、(お料理とか園芸とかのBlogでも使われているワードプレスとしては)そういう対応をとったとしても不思議ではありません。

      政治系のみならず、ウィルス感染の可能性があったり、そのようなURLはコメント欄からの感染を防ぐためか、WPを使用しているサイトでは一律、承認待ちになる模様。仕様も頻繁に変わっていると思いますで、私も全てを把握しておりません。ご自身で調査してください。
      私は独自の方法をとっておりますが、それを完全に公開することはありません。

      また「複数のURL」を掲示している場合、一旦は承認待ちになります。
      ならない方もおりますが、それは私がホワイトリストに入れているからであり、貴殿はそうはなっていなかった、ということです。
      (この扱いは、複数のURLを紹介し、かつ常連さんであるという、ごく一部の方だけです。)

      結論になりますが、私のほうで非公開にしようとか、公開にしようとか、貴殿に関してはやっておりません。ブロックうんぬんは誤解であり、誤った印象をもたれても困ります。

      理由のある、例えば連続で議論をふっかける方とか、エントリに関連のない話を行い続ける場合などは、「要管理」指定しておりますが、基本的には触ってないんです。

      ただし、一見さんに関しては、一旦保留となりますので。
      それは全員がそうなのです。
      複数回の承認後は、ホワイトリストに入りますので、
      仮に「非公開でお願いします」と書いても、システムで自動的に公開されてしまいます。

      ちょっと前のことですが、個人情報も書いた状態で
      「非公開でお願いします」という内容で、ホワイトリストに入っている方が投稿しました。
      気づいてのち、2?3時間で私のほうで非公開処理をしましたけれども、
      私が気づかなかった延々と個人情報は流れっぱなしになっておりました。

      これらの仕様については、アンチもおりますので、公開しずらい立場です。
      状況を見据えつつ、設定を代えているというのが状況でして、公式に述べることは難しいでしょう。

      公開してくれ、しないでくれ等。
      その部分については全てを保証する立場にはありません。
      要望には添えない部分もございます。
      今回も、複数回のコメントを頂いておりますが、「仕様ですのでご容赦ください」としか答えられませんし、メールアドレスが不達です。
      よって、公開させて頂く場合もございます。

      少し気に病んでいたように思いますので、ここまでは手の内を明かします。
      末尾になりますが、余命ブログに感謝の言葉を述べた件。
      私は当然のことだと思っております。

      取り上げたサイトについては、押しなべて紹介しております。
      一個だけ飛び抜かすなどということは、私にはできません。
      それは感謝と公平性の観点からであり、政治手法に関する疑義については別問題として考えてください。

      以上が当方のスタンスになります。
      上記、私信となりますので非公開でお願いします。
      (特にコメントの決裁方法は言えない。)

      以上が、送信を試みたメールです。
      承認フローについては、もう少し詳しく書いておりましたが、公開に適さないとして一部を削除しました。

      少し厳しい返信になりますが、貴殿の紹介された青山氏のエントリ。
      青山氏のブログ 5月3日
      http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=344

      同じ気分になりました。

  18. 一読者 より:

    衷心よりお悔やみ申し上げます。
    今の社会では否定されることが多いですが、亡くなられた方は、いろいろな方法でメッセージを残されます。
    「あ、今来てるな」と気配を感じたときには、話しかけてみてください。会話のキャッチボールは無理かもしれませんが、思いは伝わるようです。
    一人でいるときも、意外と人は孤独な存在ではありません。

  19. より:

    お疲れ様です。
    今は英気を養って回復されてから、またご自分の信じる道を歩んで下さい。
    毎日反日勢力の腹立たしい情報ばかりで辟易しますが、小坪議員や余命さんに折れない元気を頂いてます。
    国会議員、官僚、公務員、マスメディアやそれに寄生する論客人、日弁連、日教組、そこに寄生する在日の反日勢力、あげればキリがありません。敵は巨大です。
    相手は団体でネットワークができていて資金、弁護士、組織力は半端じゃないのでしょうね。
    保守陣営の弱いところは個々に動いているところだと思います。それはそれでいいのでしょうがゴールが共有出来るところであれば、相手側から攻撃を受けたときにお互いに助け合う体制があれば戦いの先頭におられる方は心強いと思います。個人でがんばっておられる方ならなおさらです。
    日本再生委員会と裁判支援のすみれの会はそういう方を支援するために出来たと理解しています。
    小坪議員の支持者も余命支持者も、どちらも高い見識と敵の離間工作に惑わされない肝の据わった愛国の方々ばかりだと思ってます。
    どちらも支持している者として今回のテロ予告関連の件で余命サイドの方々の支援はなんかうれしかったです。

  20. 桃さんへ より:

    私も同じ意見です。短い1時期、余命三年ブログさんは
    コメント欄を、一般人に解放して、〔コメント欄解放=自由に、それぞれ個人の考え思いを愚痴リ、語る場所に〕としたので、いろいろな方の様々なコメントがそれはたくさんたくさん載りました。現時点では、今はこの〔コメント欄解放〕は行っておりません。
    昔から保守ブログは狙われ、撹乱目的のために様々なコメントが勝手にコメント欄に入ります。正しい歴史認識ブログも昔からコメント欄が荒らされる代表でした。
    目的は、保守ブログ主を疲れさせたい、保守ブログを潰す閉鎖させたいからなのです。スパイ&工作員って映画みたいですが、ネットを見ていると、現実の世界が映画
    ゼイリブ、スター・ウォーズ、マトリック並みですね。穏やかな優し日本人でも、ネットで毎日鍛えられると
    俺俺詐欺にも引っ掛からなくなるような臭覚と勘が身に付きますね
    ネットからは、胃がいたくなるような怒りや悲しみももらいますが、白か黒か正義か詐欺かの臭覚が鍛えられるのは、生き抜く上での+の恵みです。
    小坪先生&みなさんを
    尊敬しています

  21. […] 頂きました。 この場を借りて感謝いたします。 https://samurai20.jp/2016/09/no-update-8/ https://archive.li/kNpi6 […]

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