更新しないというお知らせ(事務連絡あり)

暑い中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
この書き出しですと、私が夏ばて等、体調でも壊したかのようですが元気いっぱいでございます。

本日は、広域議会の役決め(事前打合せ)を午後より。
陳情対応、及び準備を少し。

夕刻より築城基地のサマーフェスタに参加。
これより事務処理を行います。

来週の火曜日を予定しておりますが、件の公人のヘイトスピーチを許さない市民の会に、私のほうから出向いて参ります。

書面は頂きましたが、意図?という部分では、当方が理解できぬ部分もあり、現時点では抗議は受け入れておりません。

住所なども付して、団体として来られましたので、
当方も公式に訪問すると伝えました。

議事録の残る形であることは当然として(格の下がる秘密会ではなく)私も正々堂々、真っ向から話します。どうも(恐らく一番大きな前提条件が)ズレていた可能性があり、平穏な会議になるように思います。

誤解というより、謎の事態でありましたが、私が在特会に継続的に資金援助していたと思っていたようです。これば事実誤認と言っていいレベルで、当然そのような事実はございません。

協賛ページに当方の団体名があると指摘されましたが、先方で貼り付けているのみで、実は当方からは削除依頼を出したことも。全てを否定するわけではありませんが、ロビー活動を軸に置いてきた当方としては、あれらの発言を容認し、併せて協賛することはできませんでした。

評価する点もあり、方向性が同じ場合もございますが、少なくとも【手段】においては容認できぬ部分があります。活動方法や私のblogの言葉の選び方を見ればご理解頂けると思います。

それはさておき、在特会として(もしくは支援者として?)が主たる部分であったような手応えもあるのですが、まあ、どうなりますか。

公式に、当該団体と向き合いますゆえ、書面に書かれた住所に赴き、かつ先方の公式の声を伺います。よって、動画のアップも視野にいれ、撮影を行うとともに、発言者については名も明かすよう伝えております。

各種の行政手段がそうであるように、これは公式の手続きであります。ルールにのっとって、真正面から行く。

掲げる政策、イデオロギーから言えば、むしろ対峙する場合も多いのでしょうが、だからこそ丁寧な対応をとります。保守団体にもここまでの対応はできておらず、かなりの特別扱いのつもりです。

少なくとも一名は、顔を出して、名を明かしてら討論して頂ける模様。それこそネットの、よくわからない意見ではなく、(それぞれの支援者からは)ハレーション・批判も覚悟して、その上で切り結ぶ事が本当の議論かと思います。

私は、議員になる以前より実名で同様の対応をとってきました。公の心で、公開でやりあう以上、それは隠し事のない真剣なものであるべきだと考えております。

議員として取り得る最上級の、公式の対応です。先方も要望などあるようですが、対プレスにも同種の対応をとっております。市民からの要望ではなく、政治活動として動かれる以上、こちらも手を抜かずしっかりお話しします。

先日は、14?5名で動かれたようですが、私は一人で行きます。場合によっては撮影者として一名同行するやもしれませんが、この有り様は(イデオロギーに寄らず)政治家のあるべき姿だと確信しております。

それはさておき、西日本新聞の件。
県弁護士会に同意書を発送しました。
実は、私が同意書を出さねばスタートしなかったのですが、神奈川新聞さんも【あのような形での取材】をし、かつ西日本新聞の社名は出しませんでしたから。しかも産経デジタルだけは出しておりましたね。

今回の対応もございますし、だったら同意書を出すか、と。
動き次第にはなりますが、現時点では県弁護士会の動きとともに、西日本新聞社の株主総会に出席したいと考えております。

理系からすれば、これは社としてのコンプライアンスの問題であり、株主に対して責任を呼びかけること、また経営陣に問うべき事案だと理解しております。

最後になりますが、西日本新聞社の押し紙のデータは【ある形】で公開させて頂きます。総会は確定しておりませんが、押し紙データは公開します。

そんなこんなでドタバタしており、当面、事務処理に没頭せざるを得ない。明日も日中は、陳情の受付、午後より別件。場合によっては週末は上京(日帰り?)

忙しいのは良い事ですが、数日は手が回らないかもしれませんね。

コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    更新しないというお知らせ(事務連絡あり) 暑い中、皆様いかがお過ごしでしょうか。 この書き出しですと、私が夏ばて等、体調でも壊したかのようですが元気いっぱいでございます。 本日は、広域議会の役決め(事前打

  2. io_patriota より:

    梅雨明けして、いきなりの猛暑。まずは熱中症にならないように。西日本風情に負けないように!ブログアップではなく、『今日も元気!みんなも負けないように!』といった内容のツイート、FB書き込みでも良いですから待ってます!

  3. コメコパン より:

    お暑うございます。
    ブログアップありがとうございます。

    相手は捏造、事実誤認を旨とされる団体ですから、一人では危険だと思います。
    撮影者、同行者としてやはり本人含む2.3人で行かれたほうがいいと思います。
    大事なのは事実であり、客観的立ち位置からの情報公開ですから。
    応援しています。

  4. 鳥海山たろう より:

    昨日のテーマのSEALDSと今回のヘイトクライム騒動で、私がずっと考えていたことをコメントさせていただきます。
    これは大変微妙な問題ですので、反論がありましたら、遠慮なく。

    そもそも不思議なのは、なぜSEALDSを在日や朝鮮人と結び付けて糾弾する日本人は意外と多いのに、SEALDSとキリスト教を正面から結びつける日本人が少ないかということです。

    下記のように奮闘している方は少数だと思います。

    「SEALDs(シールズ)とキリスト教左派」
    http://matome.naver.jp/odai/2144231270849871501

    私のひとつの仮説は、悪質な反日キリスト教徒または陰謀的な変態左翼によって、愛国心の強い日本人が在日朝鮮人を徹底憎悪するように仕向けられてきたのではないかということです。

    実は、愛国心の強い日本人が在日朝鮮人を憎悪することにより、反日キリスト教徒や変態左翼には次のようなメリットがあります。

    1)完全に在日朝鮮人を左翼のほうにつかせること。
    2)反日キリスト教徒への批判を朝鮮人に振り向かせること。
    3)日本人が、民族差別するような偏狭な国民性と世界でレッテルをはること。
    4)朝鮮人差別をもとに左翼が言論規制をして有利になれること
    5)差別により在日朝鮮人のアイデンティティが逆に強化され、在日が帰化しづらくなる(周囲から「あれほど差別する日本人に寝返りするのか」と攻撃される)。
    6)朝鮮人など外国人を保護してきた日本の右翼をも敵視させること。(日本の右翼は頭山満など民族差別しない。その右翼と普通の愛国者を醜く対立させることができる)

    左翼にとっては、莫大な利益を生みます。

    これらがエスカレートしてヘイトスピーチが規制されるようになると、左翼による言論規制がさかんになります。
    (20年以上も前は、左翼が、南京や慰安婦を批判する言論など歴史認識の議論で言論を規制すべきと主張していましたが、ここしばらくは在日差別で言論を規制しろと主張しはじめてきました)

    在日朝鮮人が組織的に日本社会をひっくり返せるか?
    そんなことは100%ありえません。悪質な反日左翼のほうが100倍おそろしいです。

    だいたい普通の在日朝鮮人は、在日どうしも結婚する人は多いですが、日本人と結婚する人も非常に多いです。
    だいたい大学でて社会人になって、職場などで日本人と知り合い、結婚するときに帰化することが多いです。会社に入るときに帰化する在日はあまり見たことがありません。

    そして帰化した在日が、もし反日的な言動をやれば周囲の日本人からかなり嫌がられるので逆に抑制力が働くのです。

    優秀な在日朝鮮人は医師になります。もし在日の医師が日本人と朝鮮人とで差別したら大問題になるので、医師はどちらにも平等に接して優秀であるので評判は良いようです。

    企業家などがなにかたくらんでいるか?暴力団とつながりのある特殊な産業は知りませんが、普通の企業家は在日どうしでグループをつくっていることもあるが、集まって話すのは景気の話だけで、なにか陰謀するなんてことはほとんどありえません。

    ちなみに私は江戸時代くらいまで家系をさかのぼれる純粋な日本人の家系ですが、日本にいる外国人がどのようなことを考えているのか関心あるので観察してきただけの日本人です。

    学者やジャーナリストに在日が多いか?
    とんでもない、かるく数千冊以上はいろいろな書籍を読んできましたが、ずるがしこい共産主義者はほとんどが日本人です。裕福な家柄に生まれた苦労しらずのお坊ちゃまみたいなのも結構います。

    ひとつ例をあげましょう。福島みずほです。
    1992年8月にソウルで開かれた『挺身隊問題アジア連帯会議』で、インドにいたタイ人女性が『英国兵は日本兵よりもっと酷いことをした』といった主張をした際に、福島さんが『余計なことをいうな!』と野次ったそうです。
    (証言者は、当時の朝日新聞ソウル特派員)

    「ふつうの日本人がこんなことを言うだろうか」というのが、まともな日本人の常識です。
    「なにか血筋がそうさせるのではないか」と思うのは当たり前です。

    でもこれこそが共産主義者のメンタリティなのです。共産主義左翼の書籍を大量に読んできたからよくわかります。
    福島みずほは子供のころから共産主義左翼の大量の洗脳を受けてきて、日本をとにかく目の敵にするように教え込まれた日本人です。

    そうした変態左翼のイデオロギーの異様性がよくわからない日本人が、異様な反日日本人を朝鮮人と思い込むことで精神の安定が得られるのかもしれませんが、それは現実の直視ではありません。

    なにも民族差別から宗教差別に日本人はシフトせよなどと愚劣な主張するものではありません。(私は神道と仏教を愛する日本人ですが、聖書も読んだし、真のキリスト教徒は模範的日本人以上に模範的だと思います)

    しかし、こういったことは残念ながら韓国にもそれは当てはまります。
    戦前を知る古い世代は仏教徒が多いので反日は過激化しません。
    でも若い世代はキリスト教が普及し、それによって反日が鮮烈化しています。

    先祖伝来の宗教を捨て去ることはなんとなく若い韓国人にとって苦痛です。それを「虚構の反日」により、いかにも先祖のために闘っていると思い込むことができるのです。
    しかも「異教徒をたたきのめせ」という異様な偏見を正当化できます。
    (非常に複雑なのが統一教会。日本人の愛国心を刺激しながら巧妙な反日をやりとげます)

    朝日新聞の松井やよりはとにかく典型でした。牧師の娘ですが、あの異様さは格別です。
    そして海外のキリスト教徒の偏見を利用して、日本を攻撃させようとありとあらゆる悪知恵をしぼってました。米国人の牧師さんが慰安婦騒動を積極的に起こそうと活動しているのです。
    (松井やよりは、最後はアフガニスタンでなんか取材しようとしたらしいですが、また何か当時の日本をおとしめる素材をあちこち嗅ぎまわっていたのではないでしょうか。)

    • 鳥海山たろう より:

      桜井氏や「余命」さんが、陰謀者などとは100%思いません。
      一生懸命に日本のために活動されていると思います。
      でもなにか日本の裏にひそんでいる大きな策略にはまっているのではないでしょうか。

      もちろん、在日外国人の生活保護や、外国人が犯罪を犯しても在日朝鮮人だけ国籍を報道しないこと、またNHKなど公共性の高い報道機関に反日外国人を平然と採用すること、北朝鮮とつながりのある在日の金融機関が不当に保護されていることなどなど、批判するのはまったく正しいと思います。

      しかし、ある一点で、大きく今までの反日左翼との闘い方から道をはずれている可能性があると思います。

      それは政治にたいして興味もない一般の朝鮮人までに批判の範囲を広げたことです。
      「朝鮮人であることそれ自体が罪である」とまでは思ってないでしょうが、そう思われかねないような主張が一部で広まってしまったことです。

      もともと日本人は「罪を憎んで人を憎まず」という感性をもっていますが、そういう美意識からもずれています。
      (それと目的志向ではないことで、結局目的を達成できず、ただ不満の感情をストレス解消みたいに発散するだけに終わるかもしれません)

      都知事選では、桜井誠氏はおそらく10万票くらいの獲得に終わるでしょう。
      (これはたしか過去においてドクター中松が獲得した票数くらい。ドクター中松には固定ファンがこのくらいは常にいたのです)

      そうなると都内における桜井氏の支持者は意外に少ないということが公けとなり、それによって左翼の作為的な反ヘイトスピーチのブームのほうも下火になることを期待しています。

      左翼マスコミは桜井氏の選挙運動も相当な偏見をもりこませて世界中に発信するかもしれません。

      なにせ、朝鮮人や中国人の靖国へのテロ(特に直近の爆薬は金属までしのばせて殺傷を狙ったものだった)は世界中に発信しないし、朝鮮人が刃物をもって「日本人なら誰でもよいから殺そうと思った」などということも隠ぺいする、

      そのくせ桜井氏の活動は朝鮮人学校を「襲撃した」とか、それに、桜井氏が選挙演説で罵声をあびせる在日に近づいて「俺と討論をしようぜ」と呼びかけたのが、左翼マスコミの報道では、必ず「桜井誠、支援者と一緒になって演説中に近辺の在日を袋叩きにする」と捏造歪曲されて世界中に配信されることになるのです。

      いったん、左翼からあるレッテルをはられると、それを突破するのは我慢強く対処しなければなりません。
      そのためには、内心で思っていても「不法に日本に侵入した在日の子孫は日本に住んでいること自体が犯罪である」などという極論は批判しながら、政治活動をやるしかないと思います。

      • ふぃくさー より:

        >桜井氏や「余命」さんが、陰謀者などとは100%思いません。
        (中略)
        >しかし、ある一点で、大きく今までの反日左翼との闘い方から道をはずれている可能性があると思います。
        >それは政治にたいして興味もない一般の朝鮮人までに批判の範囲を広げたことです。

        いつも勉強させていただいております。ただ、私はこの点に関しては意見が異なり、全員を対象にするのは当然と考えております。

        大きく2つあります。

        第一は確率と特定の問題です。一般の朝鮮人と言われる人たちは、果たして本当に害はないのでしょうか? 過去の歴史を紐解いてみれば、日本称賛から一転して朝鮮進駐軍を称しての悪逆非道ぶりや朝鮮半島における対日本人の悪逆非道の数々があり、それらを知った日本人で彼らを憎悪しない者はいないでしょう。昨日までお母さんお母さんと呼んで心の底から慕っていたような朝鮮人達が突然豹変し、そのお母さんを集団で暴行した上に残虐な方法で家族ごと殺戮した事件など、怒髪天を衝く思いです。

        所詮は上か下かの価値観しかなく、自分が得をするためならば何をしても構わないという根本思想が彼らには染みついています。ましてや、小さい頃から反日教育を受けて愛国無罪の価値観まで備わっています。そういう彼らが、一見無害のいい人に見えていたり、政治に興味がないように見えていたとしても何かの折に豹変しないと言いきれる人はいないと思います。もちろん確率10割でそうなるとは言いませんけれども、私は7割8割はその傾向があると考えています。残った2割3割の人には気の毒ではありますが、かといって、その2割3割の人を特定できる手段もまたありません。全体として一緒くたに対処しようとするのは確率的にやむを得ないと考えます。

        第二に、彼ら個々の資質には関係なく、韓国政府の方針です。いざ何らかの事態が始まってしまえば、国防動員法の号令がかかるでしょう。その時点で全員が軍属です。いい人だとか悪人だとかノンポリだとかは関係なく、全員が対象になります。北朝鮮に至ってはすでに聖戦にむけての準備指令が通達済と記憶します。

        ましてや今は完全に戦前といえる状況です。中国では赤紙が出されたそうです。対日か対米かは分かりませんが、いつ先端が開かれても不思議ない状況でしょう。米露についても互いの大使館員を国外退去させたとの情報もあります。中東や欧州からの飛び火の可能性も無視できません。

        有事は目前です。今の日本には悠長に無害な人だけを選んでいるような余裕はないと考えます。

        • こたママ より:

          横から失礼いたします。
          いつも反日左翼の情報をありがとうございます。

          ですが、今回はふぃくさーさんと同じく私も少し違和感を覚えましたので、コメントをさせていただきますね。

          ご指摘のとおり「朝鮮人であることそれ自体が罪である」とはどなたもおっしゃっていませんし、「そう思われかねない主張が一部で広まってしまった」というのは、まさにマスコミと被害者ビジネスの希望を代弁をしているようで不自然な印象を受けました。(もちろん、そういうおつもりではないとは思います。)

          「一般の朝鮮人」というのは、帰化せずに在日している朝鮮の方々のことを指しておられると理解します。なぜ、どのようにしてその人達が今まで日本に住んでいるのか、ここに来られる読者の多くはご存知でしょう。

          彼らのほとんどが違法に、あるいは難民として入国し、犯罪行為によって日本(人)から富や特権を搾取しました。今、そのことに気が付いた日本人がその人達やその子孫に、「もうそんなことは通りませんよ。」と言っているだけです。帰化をしてもなお反日を続ける人達、反日でなくともその特権を享受している人達についても同様です。人種に関わらず、違法行為(特権)=罪をとがめているということだと思います。

          「不法に日本に侵入した在日の子孫は日本に住んでいること自体が犯罪である」というのが「極論」だとしても、法律的には正当性がないように思われます。その是正の取り組みは国レベルの問題ですよ、と桜井さんや「余命」さんは指摘されているのではないでしょうか。

          ついでに言えば、外国人への生活保護は憲法違反であって、審査方法・監視云々の問題ではないはずです。

          「余命」さんのお話しが出たので、もう少しだけ。
          もうご存知かもしれませんが、「保守系裁判支援団体 すみれの会」に続いて、告訴、告発の会「日本再生大和会」が間もなく立ち上げられるとのことです。小坪市議のケースも該当するのかもしれませんね。

  5. 鳥海山たろう より:

    関係ないのにコメントすみませんが、以下ついでに・・。

    桜井誠氏の都知事選の主張は以下のようです。(在日関係)

    ・都内在住の外国人の生活保護を止める
    ⇒これはその通り。ただやり方についてが問題です。日本人にくらべて外国人が特に優遇されているかどうか随時チェックして、優遇されていれば審査の方法を見直しさせるなどが考えられます。監視しつづけるべきテーマだと思います。

    ・都内の不法残留者を半減させる
    ⇒これは、以前の石原元都知事と同じ主張であり、石原氏も警察関係とも連携して力をいれました。小池氏もそれを引き継いでいると思います。(不法残留者の増大と外国人の生活保護はつながっています)

    ・反日ヘイトスピーチを禁止する
    ⇒これは法的な強制はむずかしいので、公けに広くに拡散して、強く批判していけばいいと思います。(朝日新聞の従軍慰安婦デマは、まちがいなく「史上最悪の反日ヘイトスピーチ」でした。当時ネットが普及していなかったのが本当に残念です)。
    これこそネットなどの役割だと思います。

    ・総連・民団への課税強化を図る
    ・韓国学校建設は中止。代わりに保育所を建設
    ⇒これらも民族差別ととられないように、特定の外国人に不当な権利を与えないとうことと、すべての外国人は出身国にかかわらず公正に扱われるべきという原則で是正していけばよいと思います。

    ・パチンコに規制をかける
    ⇒これは、日本の政治家にぜひともやってほしいことです。現在も多くの中毒者を生んでいます。生活保護でパチンコ? 頭がおかしいので指導すべきです。

    あまり過激な主張ではないので、一定の支持は得られると思います。

    移民政策については、石原氏は高度な人材は積極的に招いてよいが単純労働者には批判的であったと思います。小池氏もだいたい同じではないでしょうか。
    個人的には高度人材でも大量な移民の流入は反対です。

    過去の言動でいえば、例えば宮脇淳子さんのようなお笑いに仕立てた嫌韓のようなのと違って、桜井氏の嫌韓は憎しみがこもっていたから暗かったのです。(最近はあまり見ないが、それほどひどくないのでは・・)

    憎しみを煽っても、ある一定の支持は得られるかもしれませんが、長続きはしないと思います。シラケるからです。

    それは日本人がお人好しなのではなく、ただの朝鮮人イジメを愛国的行動であるとは絶対に認められないという最低限のプライドがあるからです。

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