【変だと思ったらシェア】暴力という手段で平和を訴える矛盾?ピース暴徒

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かねてより甚だ疑問だったのだが、?「平和」という暴力の対極を、?暴力という手段で訴える行為はどうなのか。
どこかで耳にした言葉だが、「ピース暴徒」とは言い得て妙である。
自己矛盾に陥らないことが不思議であり、そして誰も疑問に思わないのか、と思う。

安保法制反対を訴えるデモ隊と機動隊がもみあい、大混乱となったそうだ。
平和主義を掲げ、平和的ではない手段に訴える。
どう理解して良いのか、私にはわからない。

「わからない、わからない」では、政治家として失格である。
状況を正しく把握し、もしくはその努力を行い、政策としての解決案を示す責務がある。
わからぬなりに分析し、改善の道筋を示す必要がある。

最高の提案を思いついた。
それは(護憲勢力は)「護憲の旗は思い切って降ろしてしまい、改憲路線にシフトする。」というものだ。
改憲内容は以下。
「憲法は、特定の思想をもった者のみに適用され、私たち保守には適用されない!」
これであれば、全てが説明でき、整合性がとれる。
素晴らしい提案だと私は考えている。

 

 

 

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報道の紹介
極めて短い報道である、続報はどうなのだろうか。
この短さこそが緊迫感を感じさせ、まさに「速報」という印象を受けた。

 

閑話休題。
本日、委員会日程が終了した。

膨大な議案を審査し、それらの資料を作成した執行部の皆様には、心からお疲れ様と言いたい。
市民生活を円滑にサポートする、最も身近な行政機関、市役所の一年分の決算(及び補正予算)である。
流石に疲れてしまった。

一般質問を経てのち、ここ一二週間程度、ネット上の動きは全く追随できていない。
ちょっとした浦島太郎気分である。
色々と触れたいこと、述べたいこともあるのだが、今日はさらっと書かせて頂きます。

 

 

 

思うこと。
まずもって、よくわからない。
冒頭の繰り返しにはなるが、自己矛盾に陥ることはないのか。
不思議でならない。

また、もし陥らないのであれば、
それはひどくバカにされて然るべき行為であるか、
もしくは極めて危険な状況である。

 

自己矛盾について
自己矛盾に陥らないのか、という点がここだ。
平和主義はどこに行ったのか。
自らが反対を表明したツール用いて、目的を達成せしめんとする行為は、理解に苦しむ。

例を挙げよう。
インターネットの危険性を、インターネットを用いて広報する。
これはまぁ理解はできる。

では、「パソコンのない社会を!というチラシを、パソコンで作る」のはどうか。
ちょっと怪しくなってくる。

「歩きスマホはやめましょう!」と、歩きながらスマホで入力したとしよう。
「それはおかしい」と思うのではないだろうか?

では、暴力のない平和な世界を、暴力を手段として訴えるのはどうか。
これが自己矛盾というものだ。

 

バカにされて然るべき行為
自己矛盾に陥っていない、もしくは気づいていないと仮定する。
これはバカにされて然るべき行為だ。

具体的には、認識能力の欠如という表層的な問題も挙げられるが、
シンプルに言えば「俺はいいが、おまえはダメ」というスタイル。
これは、政治においてはバカにされる。

共通のルールがあり、双方がそれに従い、
その中で練り上げて行くのが政治である。

一方にしか適用されぬルールを振りかざすもの、
それは政治の世界では相手にされぬ。
建設的な議論ができず、得る物がないためだ。

 

社会性の欠如と法の概念
法とは、貴方の法益を護るものではある。
同様に、誰かの法益を護るものでもあり、
結果、貴方は(誰かの法益を護るため)制限される場合もある。

貴方の権利を護るため、誰かを制限することがあるように
誰かの権利を護るため、貴方を制限する場合もある、
法とはそういうものだ。

片一方にのみ、歪んでルールが適用される。
それは法の下の平等を担保できているとは言えない。
制度を糺すと共に、改善が必要だ。

これらの法に対する根幹が欠如していた場合、本人たちは自己矛盾に陥らずに
平和主義を暴力という手段で訴えることは可能となる。

それは社会性の欠如と同義であり、バカにされて然るべき行為と述べた理由である。

 

極めて危険な状態
ここまでは政治家なりの、ジョークである。
世間より揶揄される、理系男子ゆえの冗談と思って頂ければ幸い。

上記で述べた点は、それが本質をついているのであれば
笑って済ませればよいのであるが、そして私はそういうつもりでジョークの一環として述べたのだが、、、

そうではない場合、極めて危険な状態であると言わせて頂く。
なぜならば、それは暴力革命を目指していることと同義だからだ。

行きつく先は、民主主義の否定と、国家転覆である。
自己矛盾に陥らず、かつ法の概念があり、社会性もあった上で、
その上でそれらを否定しているのであれば、それは極めて危険な状況であろう。

 

 

 

民主主義の否定
構造的な部分において、一期も務め上げぬ新人議員ではあるが、
現場にある現職地方議員として述べておきたいことがある。

 

民主主義を論じる上で。
民主主義を論じる上で、色々と述べたい前提も多々ある。
例えば、有権者に正しい情報が伝えられることは必須条件である。
判断に要する情報に歪みが在れば、下される判断すらも歪んでしまうからだ。
それは民意を歪める行為であり、民主主義を崩壊させてしまう。

また、有権者にも、しっかりとした判断能力が求められる。
情報が正しいとしても、それを処理することを疎かにし
目の前の、即物的な餌に食らいつくようでは国は傾く。
例えば子ども手当がそうだった。

上記の理論は、民意の集大成である選挙結果は、
民主主義を論じる上で重視されるという大前提に立つ。

 

民主主義との整合性
民主主義を論じる上で、選挙結果は重視されるべきだ。
これが民主主義ゆえ、選挙結果をないがしろにすることは、民主主義の否定となる。

民主主義との整合性を論じるにあたっては
まずもって、自民党政権には民主主義上の正当な論拠があり、
その総裁たる安倍晋三総理大臣には、民主主義という制度上の信任に基づく、強権が保障されている事実を認めねばならない。

 

選挙結果の否定は、民主主義の否定
もしも公正なる選挙を否定し、
その選挙結果を暴力行為をもって否定するのであれば、
これは、実は極めて危険な行為である。

それは国家にとっての危険であり、
言い換えれば、平穏な社会生活を営むという、
皆様の日常への危険である。

選挙結果の否定は、民主主義の否定である。
極めて危険な状態であると言わせて頂きたい。

 

 

 

憲法で保障された権利
このフレーズはよく耳にする。
保守層においては、それを「敵方の言葉」と錯覚する者も多いように思う。

だが、少し待って頂きたい。
その認識は、フラットに状況を把握しているとは言い難い。
憲法は、国民にあまねく権利と自由を保障しているのである。

 

憲法を順守しつつ、改憲路線
私は憲法は変えるべきだというスタンスであるが
だからと言って「憲法を守らない」とは言っていない。
憲法を守りつつ、その範囲内において改憲すべきというスタンスだ。

実は、これは成り立つ。
意外な盲点だと思うが、憲法を順守しつつ、
憲法で保障された思想信条の自由に基づき、
改憲を希望すること、これは成り立つ。

 

私にも、憲法が保障した権利がある。
私が憲法を順守しようと考えている以上、
私にも憲法で保障された権利と自由がある。
(仮に憲法を守らないと思っている方がいたとしても、その方をも憲法はあまねく権利を保障するだろう。)

当然のことをしたり顔で書いていると、どこか面映ゆい思いもある。
だが、敢えて言わせて頂こう。
私にも憲法で保障された自由がある、と。

 

左翼の「解釈改憲」と私の権利
特定の層は「解釈改憲」をごく自然に行い、
なぜか外国人にも憲法で保障された権利がある前提で言論活動が行われているように感じるのですが、これも如何なものかと思います。

それはさておき、
私は日本国民でありますから、外国人の権利まで保障されていると認識している層は、
当然ながら、私にも保障されていることを認識して頂けているものと考えております。

しかしながら
不思議と、「私(小坪しんや)には、その権利はない」という前提での反応がございました。
大変、残念でございます。

 

護憲政党の責務
護憲を謳う政党こそは!
対峙する相手に対し、より強く護憲の意思をもって頂きたい。
でなければ全てが軽く見えてしまう。
「護憲!護憲!と叫ぶが、それはそんなに軽いのか」である。

同じく、護憲を叫ぶ者こそは!
対峙する勢力に対してこそ、より強く護憲の意思をもって頂きたい。
でなければ全てが軽く見えてしまう。
「護憲!護憲!と叫ぶが、それはそんなに軽いのか」である。

護憲派は、小坪しんやの権利を最も守るべきである。
これは護憲政党の責務である。

それができぬならば、ある提案をして差し上げよう。

 

むしろ改憲路線にしてはどうか。
などと、楽しく揶揄させて頂いたわけだが、ここで提案がある。
護憲の旗は、この際、降ろしてしまうのはどうか。
むしろ改憲路線にシフトするのである。

憲法改正の改正をもって
「日本国憲法は、共産党員のみに適用されます。」とか
「日本国憲法は左翼にだけ適用されます。」と書き換えるのだ。

どうだろうか。
これで普段の行動との整合性が出てきた。
すべて解決である。
私は、最高の提案だと考えるが、皆様はどうか

 

 

 

「平和主義」を、暴力をもって訴えること。

 

自己矛盾に陥るか、バカにされて然るべき行為だ。

 

でなければ、極めて危険な存在と看做されるべきである。

 

これを「全て解決する提案」は

 

護憲の旗を降ろし、改憲路線を突っ走るしかない。

 

整合性がとれる唯一の道、最高の提案であると思っているのだが、

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    【変だと思ったらシェア】暴力という手段で平和を訴える矛盾~ピース暴徒 かねてより甚だ疑問だったのだが、①「平和」という暴力の対極を、②暴力という手段で訴える行為はどうなのか。 どこかで耳にした言葉だが、

  2. 友北 理央巳 より:

    「一方にしか適用されぬルールを振りかざすもの、
    それは政治の世界では相手にされぬ。
    建設的な議論ができず、得る物がないためだ。」

    正にその通りです。
    しかし、一方にしか適用されぬルールを振りかざす国が
    日本海を隔てたすぐ隣りに存在しています。

    要するに、デモ活動をして、暴動を起こしていた連中は
    韓国人ということに他ならないのではないかと思うのですが。

  3. 一郎鈴木 より:

    野党や多くのマスコミは、外国からの工作員部隊に見えます。

    革命したいのでしょうか。

    彼らが「サヨク憲法を作ろう」と改憲を唱えたら、政治も世論も盛り上がりそう。

  4. MH より:

    彼らの言う平和とは、自分達の要求を逆らわず受け入れて争うなと言う意味でしかないし、彼らの言う平等は、他人の物を奪う為の魔法の言葉でしかないでしょう。元々、平和とか平等とかが目的では無く、何とかして支配する側になる為に耳触りの良い事を前面に出して一部の善良ではあるけれど、騙され易い人達を巻き混む為のものなので、まったく自己矛盾には当たらないでしょう。謀略戦の一環であり、極めて危険な存在だと思います。

  5. ふう より:

    自分達の主張を通すために、暴れたりルール違反をしたりするなんて、
    日本人には理解しがたい行為です。

    ほんの少しでも反日本的・反政府的な政治活動をした外国人は、
    問答無用で国外退去にしてほしい。
    (帰化人の場合は、日本国籍剥奪。)

    そうすれば、あら不思議。
    あっという間にデモ隊は姿を消してしまうでしょう。

    そんな簡単なことすらできないのに、
    日本の「国防」をより強固になんて無理だと思います。

    内側にいる敵すらやっつけられないで、
    外の敵に敵うわけがありません

  6. スレチキジコピ@失礼します より:

    本当に変ですよね…

    野党推薦の反安保弁護士「法案を通せば、単なる多数決主義であって民主主義ではありません!(ドヤァ」←!?
    ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/46284152

    民主党が女性の壁を作り委員会妨害!! →女性衛視が排除 →民主党「女を利用するな!」と矛盾発言
    ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/45431947

    そう言えば、ペルー人が日本人を何人か刺して死なせたそうなんですが…死なせた責任は誰が取るんでしょうね

    • スレチキジコピ@失礼します より:

      クズ捕まりました

      【衝撃】埼玉 6人殺害のペルー人:ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者の兄は “17人”を殺害したペルー史上最悪のシリアルキラーだったことが判明
      ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/46292003

      シリアルキラーはすぐそこに潜んでいる。犯罪学的に見る連続殺人犯の5つの特徴
      ttp://karapaia.m.livedoor.biz/article/52197592

      • スレチキジコピ@失礼します より:

        沢山の人に迷惑かけたやつ

        【JR連続不審火】逮捕された自称ミュージシャン・野田伊佐也(いざや)容疑者(42)がヤバすぎる件…(ソース多数)
        ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/46274977

  7. たろう より:

    デモ団体と言いますが、実際はデマ団体です。またデモ行進ではなくデマ行進だと思います。彼らのデマの最たるものは日本の愛国者や愛国政治家を「好戦主義者」と断定していることです。(デマ団体の政治家への憎悪があまりに激しいのはそれが理由です)。
    世界的に見ても日本の愛国者や愛国政治家は群を抜いて反戦志向が強いです。(それは、たまに例外はあるかもしれませんが)。
    日本を愛する人間は日本の文明を破壊するような戦争を憎むのは共通の感情だといえるでしょう。
    また日本も核兵器をもつべきだという日本人を好戦主義者だとは思いません。フランスの著名な政治家のドゴールは米国やソ連の戦略に左右されないためにはフランスは独自の強力な核戦略をもつべきだと考えて、フランス人はそれを圧倒的に支持しました。異常な考えではありません。
    ただし、もし日本が独自の核兵器を持つ方向へと世論喚起に動けば、日米安保に亀裂が入って中国や北朝鮮を利するだけと日本のサイレントマジョリティは考えているので、その発想が盛り上がらないだけです。

    (安全保障知識の博識さにおいては小坪先生にはるかに劣る安全保障の素人でありますが)、安保法案への支持が今ひとつ盛り上がらなかった背景には、自衛隊員の危険性が高まることへの国民的同情があるように思います。そして左翼がその国民的心理を巧妙に利用したと思います。
    個人的には安保法案へはどちらかというと積極的支持というよりも消極的支持です。
    10年以上前から、(もしや何らかの影響があるかもと思って)自民党に市井の一国民としてメールで意見を送りつづけてきました。

    自民党への意見は、主に以下の3点で
    1)日米安保闘争の大変な騒動の教訓を糧にして、安全保障関連の法案の手続きには明瞭性や公平性を徹底すること。(法案に問題なくとも偏向マスコミは必ず手続きの不備を突くため)。まあ誰が考えても、これは常識かもしれませんが。
    2)憲法改正はいろいろとテーマをごちゃまぜにして、あれもこれも変えよと考えないで、絶対に憲法9条のみに絞ること。改正の条文を緩和させるなどの姑息な方法に逃げないこと。また、「すでに解釈改憲で自衛隊は認知されているから9条改正は不要だ」という意見にもだまされないこと。
    3)(当時は米国がイランを攻撃するのではと噂されていたので)米国の中東戦争など日本に直接利害の関わらない戦争には自衛隊を派兵しないこと。戦争終結後か停戦時の治安回復のみにとどめる。またたとえ協力しても(イラク戦争のときの小泉首相のように)よく事情がわからないのに露骨に国際的支持を見せつけて米国と一心同体化をはかるようなことをやらないこと。

    今回の安保法案が成立しても、いろいろ制限条項があるのでむやみにリスクが高まるとは思われません。
    小坪先生や支持者の方々もいろいろな考え方があるでしょうが、まあ正解があるとは思えない問題ですね。

    韓国は、朝鮮戦争のときの教訓(李承晩のひとりよがりが北朝鮮の侵攻を招いた)を戒めとして、米軍と共同で戦時の作戦統制権をもたせて、バックに米軍の威圧があると北朝鮮に思わせながら、韓国は北朝鮮と対話政策を行うという絶妙の飴とムチの戦略を続行しています。(実際、無謀な北朝鮮とやりあうには、このくらいしか無い)
    米韓同盟は(中国へのすり寄りは火遊びの面があるとしても)韓国に非常にプラスになっているとしか思えない。
    日米安保もプラス面は生かしてそのマイナス面をいかにカバーしていくかというのは政治家さんの仕事だと思います。

    • たろう より:

      米国はもう世界の警察官をやめた?、政治家の重鎮もそう思っているとして、極東から米国は手を引くか?
      それは99%ないと思っています。
      理由は、中東で米国は相当に苦労しています、ところが極東では比較的うまくやっている。
      アジアの軍事バランス云々という以前に、米国の威信を維持するために、わざわざ、うまくいっている地域から引き上げることは当分ないでしょう。
      でも予算がないから自分たちでもう少しなんとかしろと圧力は常にかけてくると思います。
      平成初期のころだったか、米国での(日本の)「安保ただ乗り論」が盛り上がりましたが、最近はそれが主流になることはまず無いだろうというのは、当時(ソ連を打倒して敵はないと豪語していた時代)と違って現在は米国が中国に経済的にも軍事的にも脅かされているからです。

  8. 名ナシ より:

    あまりにも今日のテレビラジオの報道が歪曲された報道ばかりで
    見聞きするのが気持ちが悪いぐらいでしたよ。
    高須院長が「スポンサ?を降りる」宣言されるぐらい看過できない
    状況でBPOという組織は何の役にも立っていないことを証明しました。
    椿事件と変わらないと思いますよ各局の報道は。
    ということで、NHKの国営放送化と偏向報道に対する報道の責任を
    追及するべきだと思います。

  9. まよね より:

    サヨクのデモはまるでヒトラーだ

  10. たろう より:

    偏向マスコミは偏向左翼の申し子です。
    変態左翼の学者に「ペンは権力より強し」と煽られて、その気になった訳のわからない連中が「メディアこそ、人生のライフワークだ」とメディア関係に絞って就職活動を必死でやり抜いて、ぞくぞくとマスコミや出版関係に就職しました。
    頭の弱い左翼は過激な学生運動で精神と体力を使い果たして社会のアウトローとなって社会の片すみで革命を夢見た。
    そこそこ頭のよくてずる賢い学生は危ない橋を渡らずに、ちゃっかりとマスコミに就職して、変態左翼の手先となって汚いペンで社会をひっかきまわしました。
    今回のデモの主導者の学生も、おそらくは就職先はマスコミ関係か、大学関係などでないでしょうか。(でも就職するころは今まで以上にマスコミの権威など急激に低下してますよ)

    ネットで読みましたが、デモ参加のある学生が「僕のもっている憲法の教科書では恒久平和の思想を憲法9条に結晶化したと書かれている。今の政治家がなぜ日本を戦争にひきずりこもうとしているのか、ホント訳わからない」とインタビューで答えたとのこと。
    いやホント訳わからないのは、こっちです。
    いまだに軍備放棄の憲法9条を日本の将来像であり理想と必死で教えこもうとしている無責任きわまりない連中がいるので、日本は常に議論が紛糾します。
    こんなヤケクソなものを国是にするなど現実的ではないと憲法9条信者も少しは気づいているでしょうが、先生、先生とおだてられてきたのと、今までの成り行きでやめられません。
    頭の妄想のなかでは、今回のデモも、今年のフランスで(雑誌社へのテロへの抗議で)起こった数百万人の言論の自由を守れのデモになぞらえているのは間違いない。
    けれどこんな日本のデモはまともな外国人なら相手にしない。
    他国から見ると、これを文字通り実践したら、なにが起こっても布団をかぶってブルブル震えながら、布団のすき間から手だけだして「握手だ、外交だ」と布団の奥から外にむかって叫んでいる狂人そのものです。

    憲法9条は「歯止め」となる、要するに「歯止め理論」だった、これからもそうだというのは変態学者の捏造です。ふつうに議論すれば論破できますが、象牙の塔からテレパシー送ってマスメディアを操縦しているのでまともな議論になりません。

  11. 櫻盛居士 より:

    今回の記事はこれまた、猛烈にシュールでパンチの効いた記事ですね・・・。

    彼らに主張と行動の整合性を求めるなど、何と言うサディストなんだっと言うのが正直な感想です。

    確かに護憲から改憲に鞍替えすれば、整合性はとれます。
    しかし、それは無いでしょう。

    他にも整合性のとれる方法が、何点かあります。

     1.法治の概念が無い。
     2.言葉の意味に拘らない。
     3.言葉の意味が理解出来ない。
     4.詭弁を認める。

    まぁ、これも無いでしょうね・・・。
    詐欺師が「あなたを騙してます」なんて事言いませんものね。

    あっ、一つ整合性がとれる方法を追加させて下さい。

     5.最初から騙すつもりで、言う事成す事、全て嘘である。
     
     
    扨て、一体どれなんでしょうね。
    そう言えば、スイス政府「民間防衛」と言う本を読めば、ヒントがあるかも知れません。

  12. とんと より:

    選挙結果の否定とは、「安倍は首相ではない」であり、「安倍はやめろ」は選挙結果を認めた上での意思表示である。小坪氏の主張はそこがおかしい。

    • sinobu hattori より:

      「現在」、日本国の首相・総理大臣は
      安倍晋三衆議院議員です。
      ――――――――――――――――――――
      「安倍はやめろ」=「安倍は首相ではない」
      ――――――――――――――――――――
      これは、同意となり、選挙結果の「否定」となります。

      一応、確認しておきますが、

      反体意見の団体の言う「安倍」さんは、
      現在の
      ――――――――――――――
      「内閣総理大臣の安倍首相」
      ――――――――――――――
      こちらの方の事を 言っているいる訳ですよね?

      そうなると、
      「やめろ」は、「総理をやめろ」
      …この様に、言っておられる訳です。

      反体意見団体の方々は、
      選挙で選ばれた政権・現与党・内閣の否定、
      「選挙結果」と「民主主義」を否定おられる訳ですね、

      一応、自己考察・解釈してみましたが、
      ―――――――――――――――
      私の考え方、オカシイですか?
      ―――――――――――――――
      …まぁ、これがもし、
      別の「安倍さん」に対しての行動ならば、
      全く、意味が変わってきますがね。(笑

      …そうだとしたら、
      反体意見の団体は、何に対しての「止めろ」か、
      意味が解らなくなり、

      その方々が、
      「あたまオカシイ」…ですね。(笑

      • とんと より:

        おかしな論理です。

        >――――――――――――――――――――
        >「安倍はやめろ」=「安倍は首相ではない」
        >――――――――――――――――――――
        >これは、同意となり、選挙結果の「否定」となります。

        同意ではありません。
        「安部はやめろ」という言説は、安部氏が選挙により首相であることを認めているからこそ成り立つものです。(首相であることを否定するならば、それをやめろということはナンセンスです)

        また、安部氏が首相の座を退くということは、辞任するなり、不信任案が可決されるなりによって、民主主義の枠内でじゅうぶん可能なことです。
        「総理をやめろ」という言説を認めないことこそ、民主主義の否定です。

        • sinobu hattori より:

          民主主義的な選挙で、
          「多数」の「有権者」に支持された、政党・政治家

          この方々が、
          「少数」支持の野党の政治家、及び、
          その支持者の意見を優先して、政権・政治を放棄する事は、

          「多数の有権者」に対する「裏切り行為」になります。

          支持者の意見を優先するのは、当然の行動です。
          不備も無い事柄で、辞任などしないでしょう。
          ――――――――――――――――――――――
          そして、それに対する反体意見があり、
          対抗政治家に、失脚して頂きたい…という意見は、
          言うのは「自由」でしょう。

          ただ、それを言うのは、「対抗政治家」にでは無く、

          「自分が支持した政党・政治家」
          先ずは、こちらに頑張って頂く様に働きかけるのが、
          筋だとは思いますよ。

          反対思想の与党に、提言したところで、
          意味は、有りませんし、
          多数の支持者の意見を 優先するでしょうね。

          そして、
          ――――――――――――――――――――――――
          自分達の思想を
          デモ運動によって、世の中に、理解して頂きたい。
          ――――――――――――――――――――――――
          これで、世論の支持が増えて
          多数派になる様に頑張る、

          これが、現代の民主主義政治のやり方になります。

          勿論、多数派も、
          自分達の意見を押し通す訳で無く
          少数派の意見も取り入れながら、決定していくのですが、

          意見が全く噛み合わない場合、投票し、
          数よって「決」…を取る。

          これが、現在の日本国における民主主義政治ですね。
          ―――――――――――――――――――――――――――
          ―――――――――――――――――――――――――――
          【現代の議会制民主主義国家の基準】(Wikipediaより)

          民主主義の成功のためには
          国民の有権者全体が知的教育を受けられること、
          「恐怖や怒り」などの「感情」、個人的な利害、
          メディアによる「情報操作」やプロパガンダなどに惑わされず
          理性的な意思の決定ができる社会が不可欠である。
          ―――――――――――――――――――――――――――
          ―――――――――――――――――――――――――――
          こう、記載されておりますが、

          少数派の団体が、
          「感情的」な「暴力行為」により「恐怖」によって、
          自分達の意見を押し通す、

          現代の民主主義の考え方には、微塵も一致しない
          矛盾行為です。

          これを強行する事は、「独裁思想」を意味します。
          ―――――――――――――――――――――――
          「止めろ」を言うのは「自由」です。
          これは、否定しません。

          今回の少数派の、選挙結果による反論意見は、
          「ボクは嫌いだからヤダ!僕の方が正しいンだ!ヤダ!ヤダ!」
          …私には、こう言っている様に見えます。

          完全に「民主主義選挙を否定」していると思いますが、
          いかがでしょうか?

          確かに、これも、言うのは自由ですが、
          極一部のこんな意見を 全部許していたら、
          社会・国は回りませんよね?

          更に、
          今回の「止めろの方達」は、

          「暴力行為による、強行・恐怖」によって、
          自分達の意見を 押し通そうとしました。
          ――――――――――――

          これが、一番問題です!

          ――――――――――――
          貴殿は、
          ここの部分を「伏せた」上で、

          この暴力行為を起こした輩の「発言のみ」を取り挙げ、
          「暴力行為に対しての意見」を
          全く、言っておりませんね。

          貴殿の文から、考察すると、
          ―――――――――――――――――――

          暴力行為を肯定し、目を伏せ、
          それは、それ、「見なかった事」にして、
          この輩は、正しい事を言っている、

          だから、お前は、間違っている!

          ―――――――――――――――――――
          こう、言っている訳ですよね?

          自分が正しいと思った事は、
          「暴力行動」をしてでも「押し通し」、
          都合の良さそうに見える意見「だけ」で、駄々をこねる。

          こういう、考えなのですね?

          言わせて頂きますが、
          この様な、考え方、意見の出し方をする、貴殿に、

          「民主主義」

          …を 語られるのは、片腹イタイですよ。

          今回の「暴力行為」に対しての意見を述べてから、

          「民主主義」…とやらを

          語って下さいませ。

        • 鳥師 より:

          横から失礼します。とんと様へ。
          前半は言葉のあやの話ですから関知いたしませんが、後半は同意できません。

          >「総理をやめろ」という言説を認めないことこそ、民主主義の否定です。
          常識的に考えればこれは民主主義の話ではなく言論の自由の話です。(非常識的に考えた場合の答えは最終行に書いております)
          そして貴方様の言論の自由は保障されております。「アベやめろ」などと書いたとて、某国のようにネットが遮断されるわけでも逮捕されるわけでもありません。

          検索でいいので民主主義の意味を調べてみてください。
          おおざっぱに言えば民主主義とは選挙によって国民の合意を得ることです。
          貴方様がおっしゃった民主主義の枠内の内閣不信任決議案ですが、こちらもいたって民主的なプロセスにより否決されました。
          つまり「安倍晋三が総理大臣でよい」という民主主義的合意は幾度となく得られています。それに対して執拗にやめろと言い続けるなら、それは民主主義の否定であるという批判は免れないものであると考えます。

          しかし繰り返しますが貴方様の言論の自由は保障されております。「アベはやめるべき」と言い続ける自由はあります。
          ですが言論の自由は反対勢力にも同様に保障されております。貴方様方の主張に対して小坪さんやほかの方が疑問や異論を唱える自由もまた保障されています。
          その平等自由な言論空間の中で「アベはやめろ」という意見で他者を説得したいのであれば、十分な根拠と代替案を示す必要があるはずなのですが、いわゆる安保法制反対派の方のほとんどはこれができていないと私などは感じます。

          もし「選挙結果などより自分の意見のほうが民主主義的であり重要だ」という確信をお持ちなのであれば、それは民主的手続きを無視する独裁者や、根拠なき選民意識に駆り立てられた過激派の理屈に大変似たものになってくるのではないでしょうか。

          • とんと より:

            私がここで申し上げたいのは、あくまで小坪氏が訴えておられることのロジックのおかしさです。

            暴力行為の点を伏せて、とおっしゃられますが、小坪氏がここで具体的に何を暴力行為とされているのかが不明であるので触れておりません(そこも小坪氏の論の甘いところであると思います)

            今はこの一点だけ申し上げておきます。

  13. 生野区民 2 より:

    このテロリスト達は、警察にデモの許可を取らずに無断で違法行為を行ったみたいだ
    しばき隊や志位ルズ、9条の会、反天連などと名前を変えてテロ活動を行うカス団体
    こいつらのせいで人権、平和、市民などという言葉が、とんでもなく汚らしく聞こえる
    アカと朝鮮ヤクザは警察を目の敵にしてて、決ってこのようなテロ活動は決って
    警察の許可を取っていない、法治国家なんだから法律どうりに武力を行使しても
    対処するべき、それを偏向報道したマスコミは放送法に従って放送免許を取り消すべき

  14. 生野区民 2 より:

    オーストラリアで選挙で、左派が勝ってしまった、移民とシナの買収の結果
    シナよりの政権が誕生した、潜水艦も売らないほうが日本のためだろう
    このように世界情勢は動いているんだから、集団自衛権の次は早急に9条廃棄、核武装
    などの議論を始めた方がいい
    日本の戦略が一気に狂ってしまった、選挙があり自由があるがゆえに、独裁国家に
    付け入られるのは皮肉だ。
    移民や帰化なんて、100害あって一利なし
    オーストラリアの新首相は、早くもオーストラリアは中国と抗日戦を戦った仲間だと
    発言した、売春婦像が建ちまくるのが目に浮かんでしまう

  15. ひげじい より:

    ポピュリズムは怖い。潜水艦まだ売ってない?それなら方針転換すべし!
    日本の国会、もう悲しくなる。これが議員か?いや、その前に分別ある
    大人?子供の学級会、生徒集会より劣る。もう、あまりの低レベルにあきれる。
    マスコミも同じということを認識しろよ。おまえらは高所にいてインテリぶってる
    けど、中身はくず。情けない。どうして、こんなに情けないのか。

  16. Augusta より:

    国会前で騒ぐ連中の理解ですか。

    「感情が優先で、理論は感情を肯定する場合のみ理解可能」

    これが私の理解です。韓国と同一の言動です。
    要するに話し合いが不可能なので、民主主義が機能しない。

  17. 桃太郎 より:

    国会中継は見てられませんでした。
    あれが税金で養ってる議員ですよ。
    民主党議員が議長席の佐藤議員の首絞めてるように感じましたが、逮捕ものでしょう。
    メディアもひどいなんてもんじゃない。選挙で選ばれてる議員で多数決が議会制民主主義であるはず。今回の安保関連でいかにマスメディアや国の組織が侵略されているか理解できました。
    外では在日外国人や帰化人、中核派、日教組など反日団体と一緒になって議員がデモで叫び、暴徒と化し、道路で寝転び交通妨害(この手法は韓国式らしいですが)惨憺たる有様です。安保賛成派の良識あるコメントはたくさんあるのにネットでしかみられない。どうやったら今の現状を変えられるのでしょうか?

  18. 生野民 2 より:

    国会での民主党の正体
    佐藤議員への民主党の陳の殺人未遂
    >http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/7/3/73de8c69.jpg
    被害者の佐藤議員は自衛隊出身だったので、頑強なので生命の危険は免れた
    犯人の陳は話し合えば、戦争は回避できるなどの意味不明な言動を繰り返し
    帰化人お得意の精神異常で罪を免れようとしていると、警察は判断
    弁護側の民主党下部組織のしばき隊キャンバラ弁護士は陳の精神鑑定を主張。

  19. 生野民 2 より:

    新しいサービス発見
    テスト
    >http://u222u.info/nZRp

  20. 生野区民 2 より:

    法案可決(*≧∀≦)ノシ オメデトォ♪

    • 桃太郎 より:

      ヒゲの隊長、佐藤議員ががんばってくれました。
      しかし、民主党には絶句です。ここまで落ちぶれるとは、、、
      自民党議員を監禁、福山、白などの暴行、更にクイズ王小西はダイビングしてましたが、国会でのこういう行為を野放しにすると今後、どこぞの国の議会みたいに暴徒化が暗黙の了解事になってしまいます。マスコミはこの部分を放送してないとの事ですが、辞職までもっていけないものでしょうか?
      自民党本部にはメールしました。

  21. 高橋 エマニエル=努 より:

     いずれにしても可決されたも同然。
     反日左翼系議員の怒り狂い,日々眠れぬくらいに猛烈に苛立ち続け,食事も強烈に不味くなり,活字も頭に入らず,何を食べても,何を読んでも,聞いてもイラつく,素敵な素敵な日々(大型連休込)が待っている様態を想像すると,極めて不謹慎ながらも,所謂メシウマ状態でございます。
     おめでとうございまぁ????す!!!!!!!♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

  22. taigen より:

    お猿のSEALD’sくん
    http://yohkan.seesaa.net/article/426156568.html#comment

    安保法制が成立、その後のなんやかやで・・・
    自衛隊が他国に出動し武力行使、その時・・・
    現場のミスで、現地の何の関係もない一般市民を殺めてしまった時・・・
    今回、安保法制に賛成した人たちは、遺族の方々にどう責任を取るべきなんでしょかね・・・?
    戦地に出動する以上は、あり得ない仮定とは絶対に言えませんが・・・
    今まで通り、自衛隊が他国の戦地に出動するなんてことがなければ、そんな心配は不要なんですが・・・

    Posted by なんとなく思うこと at 2015年09月16日 22:54

    > なんとなく思うこと さん
    貴方の主張にちょっと疑問が有りますので、質問させて下さい。
    >自衛隊が他国に出動し武力行使、その時・・・
    現場のミスで、現地の何の関係もない一般市民を殺めてしまった時・・・
    今回、安保法制に賛成した人たちは、遺族の方々にどう責任を取るべきなんでしょかね・・・?

    非戦闘員である民間人を誤って殺害したら当然人道面で批判されるでしょうし、日本政府は遺族に謝罪と賠償をするかもしれません。
    しかし、日本以外で戦闘に巻き込まれた民間人に謝罪と賠償をする国は有りますか?

    ISがシリア難民の中にテロリストを潜り込ませようとしているらしいですが、民間人を装ったテロリストに対して自衛隊員は無抵抗で殺されろと言うのですか?

    貴方の主張の延長線上には「人の命は地球より重い」と言って、ハイジャック犯に金を渡して逃がしてやる形となり、世界中から批判された福田赳夫元首相がいます。
    Posted by taigen at 2015年09月17日 00:30

    いまだに答えてくれませんwww

  23. enn より:

    今日の午後 審議が止まってる間 野党4党の本部に 3つの質問をしました。

    問題1. この法案をなんと呼んでますか? (集団的自衛権容認法案のこと)
     共産:戦争法案
     社民:戦争法案とか・・・。 憲法にない。
     民主: ?
     維新:特別??

    問い2. 与党がこの法案を提出した 原因というか理由は何だと思いますか?
     共産:政府に質問しても答えない。尖閣に来てるのは軍ではないし 海上保安庁が     守ってる。個別的自衛権で戦争できる環境です。
     社民:米からの要請。日本周辺だけでなく 海外に出ろ。日米安保だだのり
        イラク、アフガンで米人死んでる。
     民主:党として なにかと言えない。
     維新:党として回答してない。

    問い3. 中国が日本に攻めてくると思いますか?
     共産:侵略してくることはない。理由:日本との貿易量多い、米以上。中国には購    買力がある。
     社民:今はないが いつかあるかも。 歴史上 過去にもあったので 可能性0では    ない。
     民主:答えられない。
     維新:党としてわからない。

    民主党は要望受付しかせず 質問に答えることは ないようです。
    共産党が 中国は攻めてこないと 言ってることを 確認しました。

  24. 昭島市民 より:

    そりゃデモ隊の半数近くは共産党支持、かつ共産系過激派も混じってますから多少は(双方報道ソースあり)
    なお某氏によるとへいわではなくピンフ主義者だそうですよw

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