昨日に引き続き、天津での大爆発について、その場にあったとされる「シアン化ナトリウム」について触れる。
勝っても嬉しくないギャンブルに、残念ながら私は勝ってしまったようだ。
デマだ、誤報だと集中砲火にあうこともなく、むしろ海外メディアが報じ始めた。
昨日の記事:【拡散】天津大爆発と有害物質、飛来の危険性「20?30億人分の致死量」
情報も少なく手探りに近い中、あのような注意喚起を呼びかけることには勇気も必要だった。
報道を待ち続けたが期待通りとはならず、賭けに近い部分もあり緊急で告知したものだ。
私の誤報であれば、私がメディアを含め「誤報」としてバッシングされただろう。
身を案じて「そろそろ手仕舞いを」という忠告も頂いた。
私自身、不安もあった。
その賭けには、勝ってしまったようだ。
海外メディアにおいては、猛毒ゆえシアン化ナトリウム700トンの行方を必死に追及していることがわかった。
もし私が誤報であれば、この動きはありえない。
むしろおかしいのは、大きくは報じぬ国内メディアである。
私は、この点に強い怒りと、そして恐怖を感じた。
・・・どこまで入っているんだろうか、と。
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※ 外国人の扶養控除の件
これは外国人の税制優遇は「やっぱりあった」というもので、国の調査において「調査対象のうち約7割が無税」という深刻なものである。
外国人を含む世帯には事実上、課税を免れぬ仕組みがあった、というもの。
本来であれば、この続編資料を公開したいのだが、どうしても天津の猛毒物質が気になってならない。
現在は、導入用の漫画版と、議員として商用誌に寄稿した原稿の二点を公開済み。
よければ、せめて漫画版だけでも見て頂きたい。
コメント欄も含めて。
常々、偏向報道の問題について論じてきた。
最近では、その毒牙に私自身かかったこともあり「当事者として」述べることもできるようにはなった。
しかし、本件を前にして、今までとは異なる強い怒りと不信感を覚えた。
それはすでに怒りではなく、恐怖である。
ひどく疑問に感じている点があるゆえ、それを述べたいだけだ。
私にも思想信条の自由があるゆえ、疑問を口にする権利ぐらいはあるだろう。
報道は「謝れ!謝れ!謝れ!」と連呼する。
謝罪会見をしようと、何を言おうとも、どうにかバッシングしようと試みる。
まるで、我が国と価値観を共有せぬ隣国かのようだ。
しかし。
「謝れ」を連呼する彼らであるが、
彼ら自身は、誤ることはあっても謝ることはない。
本当に小さく、目立たぬように訂正して終わりである。
それが問題にならないことが、不思議でならない。
どうも特権階級か何かと勘違いしている節があり
報道の自由は重要であるものの、「報道はこの世で一番偉い」という錯覚をしているように思える。
私は空気が読めないので、そのような謎の風潮には与し得ない。
理解しがたい習性であり、常々問題に思っていた。
どうもそういう仕組みにはなっていない。
彼らの主流は「日本には悪い国であって欲しい」し
子供、孫の時代まで「永遠に謝罪し続ける国」であって欲しいようだ。
「報道の自由」などの美名に隠し、
「ペンの力」と称し、国益に逆らう方向にのみ労力を割く。
「日本の国益」と比較した場合、彼らは真逆の方針を打ち立てる傾向にある。
理解しがたい習性であり、常々問題に思っていた。
そして多くが日本人である。
ネットにおいては、外国籍を有する者、具体的には特別永住者(在日外国人)が相当数いると喧伝されているが、その事実については私はわからない。
ただし、仮に在日であったとしても、我が国で産まれ、共に生きてきたのではないのか。
?「謝罪せよ!と他者には言い、自らは謝らないという習性」
?「謎のルールで、国益の逆方向にシフトしたいという修正」
この二点については。
私は、問題提起してきた手前もあり、そういうものだと理解・覚悟もしていた。
しかし、今回、彼らが天秤にかけたのは「日本人の生命・安全」に思えてならない。
報道は「日本人の生命・安全」よりも優先するものがあるのではないか、と問うているのだ。
今まで「理解しがたい習性」が多々あったが、新たな習性を発見してしまった。
そして、生命・安全よりも優先するものが彼ら「私企業」の中にあることに、私は恐怖を感じた。
なぜなら、自国民の「生命・安全」と天秤にかけ、それでも中国をとったとも言えるのだから。
政府批判、政権批判を恣意的に行うことととは、罪深さが異なる。
百歩譲って、日本に在りつつ日本の批判に傾倒することも許す。
批判をも許せる、言論の自由が保障された先進国家であるゆえだ。
(同じく私にもメディアを責める自由は保障されていると認識している。)
日本人の生命・安全と天秤にかけ、
それでも配慮をする、それは「媚び」であり
罪深さが異なるという言葉では足りず、私にとっては「恐怖の対象」でしかない。
あれからのち、背景について調査と考察を行った。以下は、私の私見であり、様々な分析があるだろう。正しい情報が公開されぬ中ゆえ、どちらにせよ推測も混ざっている点については留意して頂きたい。
とは言え「分析」とはそういうものだ。
とは言え、共産党幹部の場合は、超高級スポーツカーの大事故(幹部子弟による)の隠蔽を始め、あの国ではよくあることだ。これも情報が閉ざされる理由の一つであったとしても、私はまったく不思議ではない。
これは、余りにも多い。
流石の中国であっても、規準があったのではないか。
1トン=1000kg
1kg=1000g
1トンとは(1000×1000)で1000000グラム、
1トン=100万グラムです。
700トンとは、700000000グラム(7億グラム)
シアン化ナトリウムの経口致死量は200?300mg(0.2?0.3g)とされているため、700トンとは23億?35億人分の致死量ということになります。
この量を一か所に保管することは、自国の安全にすら関わってきます。
当初より「多すぎる!!」と強い疑問をもった部分です。
ゆえに「量は、本当はいくらなのか?」を問うていたのです。
700トンという数字自体が与太話の可能性がある、と。
(その場合、私はバッシングの対象となったことでしょう。)
天津の爆発現場で大量のシアン化ナトリウム見つかる
sputnik日本より。
2015年08月16日 23:13(アップデート 2015年08月17日 14:37)
報告書によれば、爆発が起きた倉庫には、700トンもの化学物質が保管されていた。この量は、許容基準の70倍を超すものだった。それ以外に、問題の倉庫を保有している会社は、化学物質を不法に運搬していたのではないかとの疑いが持たれている。
昨日の深夜の記事、つまり私の公開からほぼ18時間後の記事です。
この情報が正しければ(元情報は英国のガーディアン紙のようです)、規準は実際にあり、その許容基準の70倍以上を保管していた、ということになります。
なんらかの「不正」が背後にある可能性があります。
そして、その不正は、中国にとって致命的なものなのかも知れません。
しかし、私は上記の理由は、事実であろうとなかろうと、小さなものだと考えています。
上記の分析については、噂話の紹介とさせて頂き、聞き流してください。
私が主軸に据えた分析は、経済の影響度合いによるものです。
私が主軸に据えたのは、経済への悪影響です。
これは途方もないレベルとなり、死活問題となるでしょう。
ゆえに、報道管制がひかれているという認識です。
高速道路や高速鉄道で北京と天津は連結されており、東京と横浜のような関係でありましょう。
正しくは「首都東京に海がなく」海路が横浜に限定される状態での横浜ほどの価値があります。
主都の窓口、中国の玄関とも言えるのではないでしょうか。
空路・陸路はあり、今後も政治の中心としては機能するかも知れませんが、
天津がアウトとなると北京は海路を失います。
物流のわかる方には理解が早いと思いますが、
費用・納期から、エアー・シッピングは常に選択し続ける物であります。
(大規模なものはシッピングが安価であるため。)
シッピングという選択肢の喪失は、北京という土地の死を意味します。
どこまで信頼して良いかの判断はお任せしますが、都市ごとのGDPは以下の通り。
一位 上海市
二位 北京市
三位 広州市
四位 深セン市
五位 天津市
このうち、二位の北京と五位の天津市が打撃を受けます。
経済面から見れば、致命傷でありましょう。
工業都市として、また首都の海路を一手に引き受ける貿易拠点。
この両者を喪失、中国にとってどれほどの影響があるか、想像のつかない打撃です。
これは「中国国内四位」ではありません、世界四位の規模です。
首都北京にとってはメインの海路である天津港ゆえ、例えば北京に住む富裕層などの物流も止まります。
中国が嫌いな方は「よっしゃ!」と思われるかも知れませんが、物流を始めとして「世界に影響が出るレベル」です。
喜んでいる場合ではなく、世界経済にも悪影響を与えるように思います。
当然、近隣の港を利用する案も出てくるでしょう。
しかし、それだけの量を処理できる税関規模であったり、港湾設備であったり。
つまり人と機材の代用は簡単にはできません。
特に港の場合、どこまで大型の船が入れるかは港の深さ次第でありますが、
大規模物流を支える大型船(大きい方が当然ながら安価になる。)が入れる港は絞られます。
浚渫(しゅんせつ)には、多額の予算と時間が必要です。
先ほど、世界四位と書きましたが、中国全体の港でもあったのでしょう。
この港が、現在、麻痺状態なのです。
世界への影響を論じるほどのレベルです。
「天津港が使用不能」となると、「天津市の土地がアウト」のみならず、
「天津港の影響」だけでも中国経済には深刻な、甚大な、想像もできない打撃があるように思います。
工業としても栄え、世界四位の港湾設備を有する。
皆様が中国を好きであろうとなかろうと。
これだけの拠点となると、世界中の企業が進出していました。
日本からも多くの有名企業が天津に出ていたのは、皆様もご存じの通り。
それは中国の「経済的なメリット」ともなっていたことでしょう。
これら海外からの企業群が、撤退していく可能性が高い。
それはバブルが崩壊した中国にとって、致命傷とも言えるでしょう。
では、結論になります。
20億名分以上もの、シアン化ナトリウムが大爆発によって四散。
それが空気中なのか、地中なのかもわからない。
700トンという途方もない量であり、水分と反応して青酸ガスを発生させる。
土壌の汚染は深刻であり、天津という土地が汚染されたという報道は、いくつかの反応を生じさせるだろう。
中国の海路の生命線であったろう、世界四位の天津港の喪失。
首都北京の、海路の遮断。
第五位の天津に経済的な大打撃、第二位の北京が経済的な余波。
「国家としての中国」を傾けるに、充分な破壊力だ。
バブル崩壊の痛手、青色吐息の中国にとっては悪夢以外の何物でもない。
シアン化ナトリウム700トン。
この報道管制をひこうとした中国の思惑は、手に取るようにわかる。
ここまで言えば、皆様にもよく伝わるのではないか?
中国は、わかっているのだ。
むしろ、中国こそがわかっている。
浄化作業が進んだとしても、実際に「無害化されたか否か」は、あまり関係ない。
無害化が完了したと宣言する「中国政府に信用があるか否か、だということを。
その信頼がなければ、二度とその地は商業としては使用されないだろう、ということを。
中国こそが、よくわかっているのではないか。
中国では人命は軽いのかも知れない。
しかし、天津に出ている企業にとってはそうではない。
企業とは残念ながら「利益で物事を考える」動物なのだ。
そして海外出向している人材とは、凄まじく高価なのだ。
海外に出向させているサラリーマンとは、企業にとって非常に重要な財産である。
世間では一般に「サラリーマン」を軽視する傾向を感じるが、海外出向組とは設備に換算すれば億単位の存在だ。
教育から何から、入社後の経験を含め教育費用を凄まじく投じている。
まるで戦闘機のパイロットがそうであるように。
場合によっては数秒で死に至る猛毒。
それが20億人分以上、散らばった、、、
企業は、そこに人材を送るだろうか。
いや、「億単位の設備」を送るだろうか。
私は、NOだと考える。
そして中国こそが最もよくわかっているように思う。
よって、シアン化ナトリウム700トンの行方について、
むしろ存在自体を隠蔽しようと試みたのだろう。
同様の理由で、今後も情報は遮断され続けるだろう。
そして、日本を含む海外の企業は、それを冷静な目で見据え「判断」をくだすのだろう。
以上が、私の分析だ。
日本への被害について、その影響について昨日は懸念を表明させて頂いた。
もう少し、意図を説明したい。
私が着眼したのは、何よりも「量」である。
騒いで欲しかった理由も、「量がわからぬため」であった。
少量であれば、霧散してしまい影響が日本まで届くはずもない。
しかし、700トンともなると、一般的な化学反応の知識では説明はできない。
(全てが一瞬で反応し終えるわけではないため。)
以下については専門家に説明を譲るが、もう少し調べてみた。
多くの方がメールや問合せの形で情報を送ってくれた結果だ。
(指摘できるスキルのある方は、コメント欄にてさらなる注釈をお願いしたい。)
死に至るフローだが、シアン化ナトリウムは水と反応して「青酸ガス」を発生させる。
この青酸ガスが猛毒で、青酸カリも同様の反応のようだ。
人を数秒で死に至らしめる青酸ガスだが、ガスとなってしまえば日本に来るころには、ほぼ影響しない範囲にまで薄まっているだろう。
ここで冒頭の「量」の話に戻るのだが、、、
「薄まっているだろう」とは述べたものの、これほどの量となった場合、人体に本当に影響がないかは、誰にもわからないように思う。
私に知識がない、というだけではない。
そもそも空気中に飛び散った量がわからぬ以上、予測が極めてたてにくいためだ。
あるかもしれないし、ないのかも知れない。
数値がわからぬ以上、論じようもないのだ。
まずもって「測定が重要」だと考える。
私が緊急で、見切り発車と言われても告知した理由になるが、
天津で大爆発が起きてのち、風の影響を考えれば「もう限界の時間」だと感じたためだ。
今日になって、もしくは昨日の深夜になって、日本語のニュースもチラホラ出始めてはいる。
しかし、それでは遅すぎるのだ。
ここで伏せた理由は何か、邪推にはなるが「日本にも飛来するかも知れない」となれば、
日本人は「天津が毒で汚染されている」ことを前提として認識するだろう。
これを防ぐためではないのか、非常に嫌な言い方にはなるが、私にはそう思えてならない。
もし、私を責めるメディアがあれば、私にだって言いたいことはある。
シアン化ナトリウム700トン、それが20億人分以上の致死量であると報じなかった理由は、それを大きく取りあげなかった理由は何なのか、と。
そしてメディアは何を恐れているのか、と問いたい。
次に、少しだけ良い話も。
風の影響、偏西風により日本への影響があるであろうことを述べていた。
しかし、ここについては本当に「外れて良かった」のだが、多くが日本海を経て海上を通過するようだ。
気象の専門家ではないが、各種の専門サイトを読むに、どうも間違いないように思う。
サイトについては如何に紹介するため、実際にご覧ください。
(本件についても、詳しい方がおられたら解説をお願いしたい。)
仮に空気中に大量に漂っていたとしても、多くが日本には影響しない、「と思う。」
ただし、量が量ゆえ、また偏西風が逆向きに吹き始めたわけでもないため、「まったくのゼロ」と、論拠もなく「安全だ!」と述べたいわけでもない。
詳しい調査や、国民への情報提供(報道を含む)が必要だろう。
シアン化ナトリウムの融点であるが、563.7°C。
これは吉報であり、悲報でもあるように思う。
あれほどの大爆発ゆえ、ある程度は融点を超えた可能性もある。
その場合は、冷却により「大きなダマ」となると思うので、重量から飛散せず、地表に残留するだろう。
(天津の土地は汚染されるということ。)
悲報と述べたのは、高い融点であるため、粉塵として巻き上げられたものは「そのまま飛んでいく」可能性も検討せねばならない点。
太陽光でも特定条件では分解が進むようだが、放置しておいて気化していくことはないようだ。
ただし、水への溶解度は48 g/100 mL (10 ℃)と非常に高い。
仮に日本に飛んだとしても、空気中の水分とどんどん反応していくだろうし、それが雨雲であれば青酸ガスとなりはて、ガス発生と聞くと恐怖であるが、ガスとなったのち霧散していくことだろうと思いたい。
本来はここで「霧散して影響はない」と言いたいが、量が量ゆえ、反応がどこまで進むのだろうという疑問も残る。
あまりの濃度であれば、薄まったところで影響は出てしまうだろう。
ゆえに、「安心するためには」どうしても正しい量が必要だと考える。
怖いな、という話もある。
頂いたアドバイスの中には、水質汚染は非常に深刻というものもあった。
粉塵として飛散し海に、また降雨という形で海に、その場合の海洋汚染はどの程度の影響なのか。
この点についても専門家の判断と解説を待ちたい。
上記の疑問は、一般的なものだと考えている。
分野外とは言え、一般的な理系の思考パターンだろう。
これは、周囲から「あの人、理系っぽい」と陰口を叩かれる者であれば、即座に脳裏に浮かぶ疑問である。
特殊な思考ではなく、一般的なものだと考えている。
ゆえに。
報道が、もっと早く行われておれば。
これらの疑問の声は、より多くの層から挙げられたことだろう。
声が大きくなれば、報道なり政治なりも動いて行く、専門家の分析も得られただろう。
それが残念でならない。
不安なのは、農作物への降雨被害や、水産資源の問題、海洋汚染だ。
日本においては、バタバタと人が死ぬような影響は出ないとは思う。
しかしながら、影響がゼロか否かもわからぬ状態で、いまだわからぬ状態だが、
少なくとも風が届き始めたであろう時点では、「シアン化ナトリウム700トンの報道」が大きくは扱われなかった。
これは事実だ。
極めて残念だ。
もしもそれが、中国経済を慮ってのことであり、
日本人の生命・安全と天秤にかけ、他国の利益が勝っているという動きであるならば
私は怒りよりも先に、恐怖を感じる。
日本の国益とバッティングすることは、甘受しよう。
不偏不党とは言っているが、それがイデオロギーなのだろう、報道の自由もあるのだろう。
スポンサーを媒介し、どこかの国の代弁者となることもあるのだろう、それすらも甘受しよう。
民間企業の悲しい構図とも言える。
しかし。
他国の利益と「我が国の国民の、生命・安全」を天秤にかけ、
その上で、国民の生命を選べぬ者は、一人の政治家として糾弾させて頂きたい。
それは許されぬ行為であり、恐怖の対象である。
今後、中国経済の失速は、さらに早まるだろう。
それだけの影響が出てくる。
日本のメディアが報じぬとて、海外メディアは「シアン化ナトリウム700トン」と明言し、それが基準の70倍であることも報じているからだ。
国内で、早い段階で報じたのは産経ぐらいだ。
これは8月15日の17時過ぎの報道。
青酸ガス出す猛毒の化学物質流出…半径3キロに緊急避難命令 現地メディア報道
中国がひこうとした報道管制は、すでに破れた。
外電を通じて、この報道は日本にも入り始めている。
この僅か数日の差、ここに後れをとったことを、私は恐怖と共に心に刻みたい。
猛毒のシアン化ナトリウムについて中国に【不要な配慮】を行う報道に問題があると思う方は、FBでのシェア、Twitterでの拡散をお願いします。
ネットで騒ぎともなれば、触れないわけにも行かぬだろうし。
そうすれば、専門家たちの分析も多く出てくるように思う。
それでも報じられぬ場合は、国民それぞれが、メディアに対し「敵意ではなく恐怖」を抱くことだろう。
一歩、前に出る勇気。
↓応援クリックお願いします。↓
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【支援要請】戦うための、武器をください。
最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
フレンドリクエストは気軽にお願いします。
FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ 行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント 行橋市議会議員 小坪慎也
参考:リアルタイムの大気・海洋の情報が分かるサイト
”earth”をクリックすると、大気化学・粒子状物質・海・大気圏(風)のメニューがあります
九大の大気中粒子状物質の分布予測
http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
猛毒のシアン化ナトリウム。中国に【不要な配慮】を行う報道に問題があると思う方はシェア 昨日に引き続き、天津での大爆発について、その場にあったとされる「シアン化ナトリウム」について触れる。 勝っても嬉しく
日中記者交換協定、これが一番のガンかと愚考しております。
日本の報道各社は、中国内に複数の支局を当然持っている訳ですが、ちょっとでも中国に都合の悪いニュースを流すと、政府関係者が嫌がらせをしてくるとか。
最近だと、産経の福島香織さんがビザ発給を散々遅延されて、ヒヤヒヤさせられた事があったそうです。
国会の記者クラブの中では、仲間どうしで駄弁りまくり。プレスリリースが出ると一斉にパソコンめがけてダッシュしてキーを打ち始める。これを見た外国人記者は「ここはネットカフェか」と呆れ果てたそうな。
さらに警視庁内での記者クラブでは、職員にお茶汲みさせるわ賭け麻雀に興じるわ…。
こんな事ばっかりやってる癖に、普段は「我こそはマスコミ様なるぞ!さあ情報を寄越せ!」と踏ん反り返り、いざ中国絡みの事態になると途端に尻尾巻いて逃げる。
日本のメディアって、どっちを向いて仕事してるんでしょうね…。
[…] 続編 猛毒のシアン化ナトリウム。中国に【不要な配慮】を行う報道に問題があると思う方はシェア 勝っても嬉しくないギャンブルに、残念ながら私は勝ってしまったようだ。 デマだ、 […]
原発再稼働に奇声を張り上げてゲバっている,東京都八王子市議会議員の佐藤あずさをはじめ,原子力を過剰に危険視する暇があったら,中国のシアン化合物に警笛を鳴らせと言いたいです。
もっとも,彼女は,前極左暴力集団日本放送協会の反日記者であり,報道しない自由を駆使する輩ではありますが・・・。
まじか! “海外メディアにおいては、猛毒ゆえシアン化ナトリウム700トンの行方を必死に追及していることがわかった。”
このマスコミのダンマリは、複雑な利害の絡み合いもあるでしょうから、その裏も考察する必要があるかと考えます。
中共が隠蔽したいほど事態が深刻なのであれば深刻であるほど、支那に在留している邦人は人質としての価値が高いと言う事です。
マスコミの特派員もそうですが、それ以上に多いのは日系企業に所属し支那に派遣されている日本人でしょう。
特に家族ごと移住されている方などは、家そのものが人質となる可能性もある訳です。
こう言った場合、支那に進出する体力のある企業ですと、それなりの規模の企業が多いでしょうから、マスコミにとってはスポンサーにあたる企業も含まれている事でしょう。
つまり、どちらにせよマスコミは本土の日本人を守る為に在中邦人を見殺しにするか、在中邦人を守る為にダンマリを決め込むかを、その政治思想とは関係無く迫られる立場にあったと言えます。
これは日本人の平和ボケが大きな要因で、あの国に渡る事が即ち人質に成り得る事が理解出来ない程に思考停止している事と、その様な場合に我が国に多大な迷惑を掛けると言う事に罪悪感を感じない自虐史教育の下積みが相当効いている様に考察します。
ビジネスで渡航すると言ってもあの国に渡る事は、富を求めて無主地に進出する開拓民と同じ立場と言う事が、理解出来ない程に日本人は平和ボケしてしまっているのです。
戦前であれば北京条約に基づく派遣軍の駐屯により一定の庇護が可能でしたが、現在渡航する者は一切の孤立無援である事すら理解出来ない程、国際法にも軍事にも疎い国民が増殖した事は問題です。
唯一の手綱は国交があると言う事ですが、これも支那の文化を美化する学者の影響によって、その文化の実態を掴めなくなっている事もあり、日本人が支那の事を誤解してしまっているのも非常に芳しくない事態です。
これらの複合的要因も、今後は考慮する必要があるのでしょう。
この国のマスゴミは中国共産党と韓国の犬ですよ。
毎日の報道がそれを如実に物語っています。
特に朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、NHK。
TBS,テレビ朝日。
安保法案のこと一つとってもどうしても潰さなければと必死です。
ご主人様の意向だからでしょうね。
そこには、日本の将来を慮っての議論は一つもありません。
小坪先生、おはようございます
新規投稿ありがとうございます。
>世界四位の貿易港。「中国国内四位」ではありません、世界四位の規模です
世界四位だったのですね。はじめてしりました。さきほど、Yahooマップで確認したのですが、北京と天津の距離って、東京から静岡、東京から前橋くらいの距離があるんですね。そして、先生のご指摘通り、まさに、天津は北京の物流の生命線のひとつでもあるんですね。天津甘栗しか認識のなかった自分ですが、あらためて、北京の物流における天津の役割は大きいんだなくらいは理解できました。
そのうえで・・
>無害化が完了したと宣言する「中国政府に信用があるか否か、だということを。
>その信頼がなければ、二度とその地は商業としては使用されないだろう、
>ということを。中国こそが、よくわかっているのではないか。
まったくおっしゃるとおりだとおもいます。また、日本への影響については、今後も要注意ですね。さらに、天津と韓国いがいに近いですよね。韓国への影響についても同時に括目していきたいとおもいます。
閑話休題・・・・
タイミングとしては、安倍総理の70年談話のほぼ同時期の事故。集金兵は、令完成が大量に持ち出したシナ共産党にかかわる機密情報が米国政府内でどのように処理されるのか?ともあわせ、とても、安倍総理を非難する余裕はないなとも思いました。
(心の声:安倍総理、靖国参拝しちゃえばよかったのにね・・・という声がw)
小坪さま、
重要な情報の、確かな伝達、
ありがとうございます。
出来るだけ、拡散させて頂きます。
BBCに「我々が知るべきこと」としてよくまとまった記事がありますね。このくらいの情報を流してくれればいいんですが。。
http://www.bbc.com/news/world-asia-china-33844084
まだ状態が収まっていないこと、一人逮捕されていること、災害の規模について、200人以上の専門家が現地入りしていること、安全性について、など。
習近平と李 克強が透明性のある情報開示を指示しているようですが、果たして。
汚染物質、日本到達の可能性も 【産経】
http://www.sankei.com/affairs/news/150818/afr1508180003-n1.html
他国の利益と「我が国の国民の、生命・安全」を天秤にかけ、 その上で、国民の生命を選べぬ者は、一人の政治家として糾弾させて頂きたい。 それは許されぬ行為であり、恐怖の対象である。
しばらくぶりにコメントお邪魔いたします。
どなたかもおっしゃってましたが、青酸ガスは分子量が酸素や窒素よりも軽いから大丈夫じゃないかな、と、化学系の仕事をしている友人が話していました。
ただ、あれだけの事故なのに全く報道されないですよね…
確かにやっとテレビでも報道もされはじめましたね
ただその内容がシアン化ナトリウムという非理系には分からない言葉を使ってでした。その前に猛毒とわかっていて付けないのは報道の自由なんでしょうね
新規投稿お疲れ様です。
疑問点を提議します。
「日本の国益」と比較の段で、『私は「ペンの力」や「報道の自由」に美名で隠し国益に逆らう方向にのみ労力を割く。』の記載です。
主語は「私」で良いのでしょうか?「彼ら」ではないのでしょうか?
主要な命題の根幹となるべき文段の主語と思いますのでコメント投稿致しました。
まぁにぃ様
ご指摘ありがとうございます。
確かに日本語として変でした。
資料ばかりを読み漁り、かなり疲労した状態で書いたものです。。。
他にも誤字脱字、意味の通らない個所など何点かありますね汗
以下のように訂正しました。
他の部分についても、編集するかもです。
(時間があれば、ですが。)
>「報道の自由」などの美名に隠し、
>「ペンの力」と称し、国益に逆らう方向にのみ労力を割く。
日本にあるマスコミの大半はシナ、朝鮮人のためにしか働いてないから
こういう報道を隠蔽するんだろうな、ネットしか信用できない
【中国・天津倉庫爆発】汚染物質、日本到達の可能性も 研究チームが画像分析©2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1439866399/
汚染物質、日本到達の可能性も 研究チームが画像分析
http://www.sankei.com/affairs/news/150818/afr1508180003-n1.html
?@SatoMasahisa
【天津爆発事故、死者が104人へ。周囲3km避難命令は継続】
工場には炭化カルシウムや爆薬の原料となる硝酸アンモニウムや硝酸カリウムもあったという。いずれも放水は危険な化合物だが、工場には「禁水」の表示はなかったのだろうか?また性質的に青酸カリに似たシアン化ナトリウムの流出は危険
https://twitter.com/SatoMasahisa/status/632716625347657728
※ 外国人の扶養控除の件
> 外国人を含む世帯には事実上、課税を免れぬ仕組みがあった、というもの。
「課税を免れる仕組み」ですね。
何時も小坪様のブログ読んでいます。大変強力な愛国者が現れたな!と心強く思います。何かの際はご協力考えています。
マスゴミが日本国民の生命を尊重しないのは別に今に始まったことじゃないですよね。
3.11の時だって、ゴミんす政権の指示に従って線量測定や風向きの情報、流さなかったじゃないですか。
たまたま測定器を持っていた有志のデータや、ドイツ気象台の風向き予想を見て被曝量を減らす努力をしたものです。
一般市民には中々高価でしたが、後に自分でも線量測定器を買いました。日本のマスコミはゴミでしかないと知りましたし、偏差値ばかり高くても人として最低な御用学者も居ると知ったので。
そんな中でのエントリー、貴重だったと思います。
何となく、タイミング的にテロの可能性もあるのかなと思いました。集金平が防戦一方なだけに。ダメ理科さんとかダメ理科さんとか、怒らせてましたよね。
これを思い出しました、簡単に何千人を死に追いやれます
↓
シリア】毒ガス兵器使用で1300人超死亡か
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/31019120
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眠ってるように見える閲覧注意もあります
こちらは余談ですけど、日本人外のお世話に必死
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【在日/差別】岐阜市の財団法人、採用面接に来た在日韓国人に「元職場は北か南か」質問 岐阜市、人権侵害を認め謝罪
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/45905003
ニュースの街頭インタビュー… 弁護士バッジを付けた男性「アベノミクスの化けの皮が剥がれてきた」← 福島原発告訴団の弁護士と判明 *中国残留孤児の国籍取得を支援する会会長
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/45808795
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2565464.html
天津・爆発事故、現場には危険物40種3000トン(TBS)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00300415.html
中国・天津爆発事故 倉庫にあった危険な化学薬品は約3,000トン(FNN)
シアン化ナトリウム700トンだけでなく
それ以外にもアブナイ化学薬品2300トンもあったと報道。
現時点でこれですが、現地が現地だけに
今後じつはこんなのもありました的に増えて行くかも知れません・・・。(爆)
日本国民の命よりも中国様の利益を優先しての報道姿勢・・・
これは一議員として糾弾するのは当然の事。
むしろ、糾弾しない議員を晒して欲しいくらいの心境であります。
小坪議員、初コメ失礼します。
前からずっと思っていましたが、言わせてください。
Twitter上で小坪議員の容姿を誹謗中傷してる@fuzita2015という粘着アカウントについてです。日本の為に闘う小坪議員があそこまで誹謗中傷をされているのは我慢なりません。法的措置などはされないのでしょうか?Twitterでの誹謗中傷でも裁判になったケースはあると聞いています。
首相官邸→(要メールアドレス!)
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
2015/8/16、新聞「ガーディアン」の報道によると、
中国当局は、天津市の爆発現場で大量のシアン化ナトリウムが見つかった事を確認した。
実に700トンものシアン化ナトリウムである。
これを報道しない、日本のマスメディア。
彼らは、自国民の「生命・安全」と天秤にかけ、それでも中国をとったのではないか?
国民の命に関わる情報を隠蔽し、情報統制するメディアを解体すべきである。
また、猛毒物質が爆発でばらまかれた天津は、人類が経験したことのない危険地帯である。
国民の生命を確保するため、政府は天津からの避難勧告を出すべきである。
国民の生命を何よりも大切に守る、安倍政権を支持します!
報道された 大穴の 写真(http://livedoor.4.blogimg.jp/dqnplus/imgs/6/f/6f1ef7f8.jpg)から 恐らくここではないかな? という場所を 見つけました。 写真と グーグルアース との照合(精度は素人の見た目判断という範疇ですが)で まあ 間違いないだろう(あ ひまわりの 発行写真も参考にしてます (http://www.jiji.com/jc/d4?d=d4_uu&p=tex508-jpp019724372))という前提で。奥の建設中の高層マンションからみても グーグルアースも最近だと 思われるのですが 倉庫では 無いんですよね。コンテナの中に 隠してあったのか?? まあ 40フィートコンテナが日本国内では24t上限だから 28個並べれば およそ 700t。化学薬品が コンテナ状態で 野積みされてた ってことなのでしょうかね??
シアン化ナトリウムが 水と反応して 爆発をして その他の物質と反応して 何に変わったのかを 究明して下さい。 シアン化ナトリウムが そのまま 飛散することは 無いはずです。
告 発 状 (写)
平成 27 年 8 月 18 日
法務省検察庁
東京地方検察庁 検事正 青沼 隆之 殿
イヴリーヌ県ランブイエ郡
モンフォール=ラモリ町
大字ローザンヌ1番地1
電話:■■■■■■■■
告 発 人 高橋 エマニエル=努
東京都八王子市八幡町14-13
電話:042-XXX-XXXX
被告発人 社会民主党
東京都八王子市議会議員
佐 藤 梓
告 発 の 趣 旨
被告発人佐藤は,公職にありながら,主に日本国憲法第99条及び第97条に著しく抵触するものと思料する。
犯状極悪につき,厳罰に処されたく,ここに告発する。
告 発 事 実
被告発人佐藤は,平成27年6月27日,東京都の渋谷駅前の公共の場において,セクトの一であるSEALDsをはじめとする各種ゲバ団体が入り混じるデモ集会に,自ら参戦し,現政権及び保守派の政策に濡れ衣を着せた上で,これを一律否定し,その名誉及び人権を破壊した。
告 発 に 至 る 経 緯
被告発人佐藤は,所謂特別職たる公務員であり,政治活動の制限は,一般職たる公務員のこれよりも相当程度,軽減されてはいる。
また,思想・言論の自由があって然るべくものであり,可能な限り,これは尊重されるべくものと思料される。
そもそも,告発人は,争い事全般を嫌い,公共の福祉をこよなく愛し,厳正公正及び不偏不党を絶対視しており,これを何より大切にし,その励行を幸福とする性質の持ち主である。
さらに,被告発人には,人間として尊敬すべく箇所が認められ,これを打倒対象とすることに,恐れを成していた。
よって,告発人も,暫くこの告発を逡巡していたのである。
しかしながら,被告発人の言動は過激であり,公共の場における対立する現政権及び保守派への批判において,その政策のみならず,現政権及び保守派に属する者の思想・言論の自由はもとより,人格そのもの,存在価値,もって基本的人権さえも,強烈に否定するようになってきた。
平成27年6月27日,東京都の渋谷駅前の公共の場において,セクトの一であるSEALDsその他各種ゲバ団体が入り混じるデモ集会をはじめ,その他の各種の演説及びデモ行為を繰り返しており,これらにおいて,特に顕著になっている。
これは,己が思想・言論の自由及び人権の誇示のために,思想を異にする者の思想・言論の自由及び人権を破壊する淘汰行為に外ならない。
所謂ヘイトスピーチにも該当する。
被告発人の言動は,公職者として看過できぬものであり,これを放置することは,公共の福祉の破壊を黙認することに外ならない。
もはや,言語道断,不届千万。
よって,告発するに至った次第である。
それでも,本告発は,諸々の意味で断腸の思いである。
告発人にとって,何の利益にもならぬばかりか,専ら損害を被る。
堪え難き精神的苦痛を受けるとともに,経済的損失並びに多大なる時間及び労力を費やした上で,己が立場が劣化する。
今後,告発人は茨の道を歩むだろう。
それでも,公共の福祉への寄与にこそ,最大の意義を見出した次第である。
なお,日本国憲法第99条及び第97条には違反者への罰則規定が随伴していないが,判例並びに社会通念,倫理及び他の関係法令を勘案し,類推解釈又は拡張解釈を以て柔軟な対処を仰ぎたい。
証 拠
1.投稿動画(https://www.youtube.com/watch?v=HXLikjZWREg)
2.投稿動画(https://www.youtube.com/watch?v=PevS34QQwAg)
以 上
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賭に勝った?
そもそも、「賭」でも「勝ち負け」でも無いと思いますが…。
専門家の意見です。
「黄砂が日本に流れる春や秋と違い、今は太平洋高気圧が阻んでるが、前線に沿って日本に汚染物質が流れてくる可能性もある。大気で薄まるため、健康被害が出るような汚染物質が日本に到達するとは考えにくい。ただ、正確な汚染物質がわからず、観察していく必要がある」
http://www.sankei.com/world/news/150818/wor1508180008-n1.html
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