【3月25日】第28回防衛問題セミナー?南西地域の防空体制


 

 

先日、自衛隊の話を書かせて頂きました。
双方2.1万イイネ、1.9万イイネを頂き、私自身も非常に驚いております。
(サーバーも驚いたようで、かなりの頻度で表示不具合を起こしております。ごめんなさい。)

【許せないと思ったらシェア】自衛官の心を、殺す者たち【人でなし】
【許せないと思ったらシェア】自衛隊に対する左翼のやり方【がんばれ!自衛隊!】

私は「戦争反対!」です、あんまり言うと左翼と誤解されてしまいそうですが。。。
本当に、本心から戦争が嫌なのです。
起きて欲しくない。

 

<自衛官を護りたい。>
私の街には、自衛隊の航空基地があります。
高校卒業後、同級生らの自衛官として任務にあたっています。
死んで欲しくありません、敵とは言え、人を撃って欲しくありません。

物言えぬ自衛隊に代わり
物言う政治家として、自衛隊を護る。
例えでも比喩でもなく、本心からであります。

ゆえに抑止力としての武装を強化し、
少しでも良い装備で固めて頂きたいと思うのです。
自衛隊への心無い罵声は、我が友に言われているかのようで、我慢ならぬのです。

自衛隊関連の記事に大きなアクセス、支援を頂きました。
自衛官らに注目が集まっておりますが、では皆様は自衛隊についてどれぐらいの知識があるでしょう?
今日は少し、マニアックな内部組織などについて、述べてみたいと思います。

 

↓読み進む前に、クリック支援お願いします。↓
↓FBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓


バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)

 

 

私の街にも、自衛隊の基地があります。
名こそ隣接自治体の名を冠しておりますが、
これはゲートが築城(旧称:築城町、現在は築上町)にあるためで、
面積の多くは行橋市になります。

基地の痛みも、そこに込める思いも、
肌身で感じて、その上で述べさせて頂いております。

 

<築城航空隊>
我が町にある築城基地。
第8航空団の本部施設であり、「日本の矛」であります。
制空戦闘機F15と、対艦攻撃能力に秀でた支援戦闘機F2。
この両機種を同時に運用している、国内唯一の戦闘航空団です。
(F15は沖縄に持っていくそうです。)

 

<日本の矛、第8航空団>
日本の矛と言いましたが、中国・朝鮮半島有事をにらむ、まさに最前線がここです。
有事においては日本に向かう敵艦を撃沈すべく、F2があがる基地です。
その護衛は(ラプターを除けば)世界最強の安定性を誇る制空戦闘機F15であり、
古い言葉で言うところの、戦爆混合であがれる唯一の基地です。

沖縄だけが最前線ではありません。
ここも同じく、最前線であります。
いざ有事となれば、それが中国であろうと朝鮮半島であろうと。
テロやゲリラの標的になることは、間違いないのですから。

 

<共産党・左翼との攻防>
ひどく手馴れて左派勢力と戦う様を、ブログ読者は見てきたことでしょう。
理由は、行橋市は共産党にとっても死守すべき重要な議会であるためです。
米軍再編において訓練移転を受け入れた、数少ない自治体の一つでもあります。

左翼が跋扈し、これを保守が迎え撃つ。
政治も選挙も、極めて激しい攻防を繰り返してきた地です。
ネットで、ニュースで、沖縄ばかりが取り上げられますが
状況は大きくは変わりません。

ゆえに、私が手馴れていたとしても
なんら不思議ではないのです。
・・・色々、ありましたから。

 

<基地対策特別委員会>
基地を抱える基礎自治体においては、基地問題に特化した特別委員会の設置が認められております。
主に基地との問題でありますから、騒音問題や部品落下事故をはじめ、自衛隊にとってはマイナス面の話も出てくる特別委員会になります。

現在、私が副委員長を拝命しております。
私も当事者の一人、ということでございます。

地域住民の不満や苦情に対処することで、
基地への協力と理解を得ることで
日本の矛を護る、それが私の職責と理解しております。

 

<西部航空方面隊>
航空自衛隊にある3個ある航空方面隊の一つ。
シンプルに言えば、日本の空を三つに区分し、そのうちの一つと言えばわかりやすいでしょうか。

2個航空団を主力としおり、戦闘機3個飛行隊のほか、2個警戒群5個警戒隊(固定レーダーサイト)、1個高射群などで構成されています。
防衛担当区域は九州・中国・四国地域。
日本海南部の警戒のほか、東シナ海方面に対する要撃などを行います。

第8航空団よりも、さらに上の組織になると言えばわかるでしょうか。

 

<西部航空方面隊 司令>
この西部航空方面隊、現在の司令は丸茂空将であります。
かつて築城基地においても司令を務められ、現職となる前でありましたが私も可愛がって頂きました。

あまり書き過ぎてもよくないでしょうから、
(まずいことは何もありませんが、迷惑をかけても申し訳ないですし)
これ以上は書きません。

まさか、丸茂さんが西部航空方面隊の司令に、、、と。
非常に気さくな、「近所の基地のおいちゃん(偉い)」が私の認識だったのですが、ちょっと果てしなく偉い感じになってしまいました。
ただただ驚くばかりであります。

 

 

 

その丸茂司令が、なんと我が行橋市で講演を行います。
(西部航空方面隊の司令が、行橋市で講演、と言ったほうがいいかもしれません。)
主催は防衛省 九州防衛局。
チラシを見たとき「ぶっ」と吹き出してしまったのは内緒、と言いつつ書いてしまいますが。

なんだろう、、、
嬉しい。

しかし問題もあります。
このようなイベント、正直、あまり動員はかんばしくないのが現実です。

私のブログなんかより、遥かにためになる話なのです、本当に。
だって「本人」ですから。
もう、そのものズバリであります。(当たり前)

ただ、告知も足りているとは思えず
どれほど人が来てくれるだろうか、と。
せっかく丸茂さんが来るのに。

私は、できるだけブログでの動員依頼を控えてきております。
本当に色んな人からお願いをされておりますが、全員を受けると毎日イベント記事のみになってしまう。
かと言って、あの人はよくて、こちらはダメとも言えない。

だけど、チラシを見た瞬間
「これはやらねば」と。

 

11068323_791938027554320_289996514_o

 

 

開催日
平成27年3月25日(水)
18:30?20:30(開場 18:00)

会場
コスメイト行橋 文化ホール
(福岡県行橋市中央1?9?3)

プログラム
第一部:我が国周辺の軍事情勢と西武航空方面隊の役割
    講師 西部航空方面隊 司令官 丸茂吉成(空将)

第二部:領空侵犯処置の現状
    講師 第八航空団 飛行群司令 西野一行(一等空佐)

定員 400名

※当日は、事前申込の方を優先的に案内しますので、聴講希望の方は下記問い合せ先に
 電話またはメールでお申込みをお願いします。(定員になり次第締め切らせていただきます。)

◆会場には駐車場(80台)はありますが、混雑が予想されますので、なるべく公共交通機関を利用して来場してください。
◆都合により講師が変更になる場合があります。

【主催】
防衛省 九州防衛局

【後援】
自衛隊 福岡地方協力本部
航空自衛隊 西部航空方面隊
航空自衛隊 第8航空団司令部

【お問合せ先】
福岡市博多区博多駅東2丁目10番7号 福岡第二合同庁舎
九州防衛局 企画部 地方調整課 地方協力確保室
TEL:092?483?8816
E-mail:seminar@kyushu.rdb.mod.go.jp

 

 

なにぶん、直近のことであります。
平日ということもあり、予定がつかぬ方も多いかと思います。

しかし、講演内容は凄まじく面白いと思いますよ?
滅多に聴けぬ、自衛隊の幹部、日本の空を護る本人たちからの講演です。

ご多忙中のことかと思いますが、是非、予定を調整して頂き
我が行橋市にお越しください。

私が講演したりすることはありませんが、入口近辺をウロウロしていると思いますので、見かけた方は声でもかけてくださいね。

本ブログ読者の多くは県外かと思いますので、
「行けないけど、盛会を祈っているよ!」という方は
FBでのシェアやtweetをお願いします。

 

 

一歩、前に出る勇気。
↓応援クリックお願いします。↓


バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
【支援要請】戦うための、武器をください。

 

最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
フレンドリクエストは気軽にお願いします。

FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ  行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント  行橋市議会議員 小坪慎也


カテゴリー: 国政報告 パーマリンク

12 Responses to 【3月25日】第28回防衛問題セミナー?南西地域の防空体制

  1. ピンバック: 【許せないと思ったらシェア】自衛官の心を、殺す者たち【人でなし】 | 小坪しんやのHP?行橋市議会議員

  2. 櫻盛居士 のコメント:

    自衛隊は我が国の国軍に準ずる組織ですが、一般的には戦闘専門の人員は総勢の約3分の1程度です。
    これは、軍と言う組織はイメージと異なり、戦闘する為の組織なのでは無く、いざとなれば戦闘も辞さない組織と表現する方が正しい事を意味します。

    では、本来業務は何なのかと言うと、主に情報を扱い未然に戦争を防ぐのが主務と言う方が正しい訳です。

    もう少しイメージし易い様に、ボディーガードの業界に落としこんで例えます。

    映画やドラマ、漫画で勇ましく銃撃戦を繰り広げ、どんな危機に陥ってもクライアントを守りぬく物語がありますが、これは業界では5流以下で物笑いの対象です。

    クライアントに恐怖を感じさせない様に、予めあらゆる情報を掻き集め脅威を排除し、危険な状況に陥る事の無い様に取り計らうのが、一流のボディーガードです。
    つまり、クライアントからすればボディーガードを雇う事自体が無駄に思える仕事こそが、一流の証なのです。

    それでも、どうにもならない事態が発生した場合に、やむを得ず戦闘に至る訳です。
    言い換えれば、ミッションの8割方が失敗に終わった結果が、戦闘行為になる訳です。

    これは軍に於いても同様で、戦争が勃発した状況と言うのは、既に外交作戦の8割が失敗した段階で、利益を捨てて守るべきものをひたすら守る状況なのです。(但し、世界の警察を自負していた米国は、毛色が異なりますが。)

    従って、「軍があるから戦争になる」とか「武器を持つと使いたくなる」なんて宣う連中が、いかに間抜けな理論を展開しているかと言う事です。(そう言う事を言う輩には「お前ん家の母ちゃんは、台所で包丁持った瞬間に殺人鬼にでも変身するのか?」と問うてみたいです。)

    軍の主務は戦争防止であり、いざとなれば戦争も辞さないだけなのです。

    その証拠に、シッカリとした軍を持たない多くの地域は、戦争より酷い紛争を永遠と続ける羽目に陥ってますね。

    故に我が国の国軍とも言うべき自衛隊を守る事こそが、平和を維持する活動なのです。

  3. 名ナシ のコメント:

    防衛セミナーですね。
    去年は我が街で開催されまして、参加させていただきましたよ。
    県立大のI教授の講演がメインだったんですが・・・浜松基地
    副司令の講演が本当に興味深い内容でしたね。
    3.11の救援活動の話、最近の若い隊員をどう教育するのか?
    子育て中の私にはありがたいお話でした。

    そういえば被災して芦屋基地に居候していたブル?の訓練を受け
    入れてくれたのも築城基地でしたね。
    「絆 -再びの空へ-Blue Impulse」を見て知りました。

  4. 南畿人 のコメント:

    頭の中が中世の自分にはなかなか自衛隊の組織運用ならびに戦略戦術は難しくて理解できませんが。築地基地が敵の攻撃をくじく最前線の塁であることは理解できます。

  5. ハヤブサ のコメント:

    ためになるお話が聴けそうで非常に興味がありますが、さすがに今月は・・・来月だったら行けました。初九州においしい食事に、講演。うーん、非常に残念。

    チラシがカッコイイです。

  6. JL のコメント:

    築城は基地祭にあれだけの人数きますから、告知すれば希望者多そうですけどね。祭りはブルーが来るからもあるんでしょうけど。コスメイト、駅から歩いていける距離と思います。

  7. 50代主婦 のコメント:

    私の友人(40代、女性)が海上自衛隊におります。
    普段は面白くて意外(?)に女らしく、お料理が上手です。
    以前市ヶ谷駐屯地を案内してもらいましたが、制服を着た彼女は別人でした。
    何人かの上司や同僚、後輩の方とお会いしましたが、皆さん面白い方たちでした。
    小坪さんが仰ったように「近所のおじさん」的な…。
    有事などのことばを聞くと、彼女、彼らの顔が浮かびます。
    私も戦争なんかしてほしくないし、絶対無事でいてほしいです。
    そう言えば、横須賀基地も案内してくれるって約束がまだでした。
    連絡してみよう!

  8. ほうみんこう のコメント:

    自衛隊の存在意義は、とある民間軍事組織に所属していた相良宗介軍曹(笑)の言葉を拝借すれば

    「戦闘力が強化されればば、それが抑止力になり戦いは避けられる」

    「何も相手より強くなる必要は無い。屈服させるには高くつく相手だと、敵に認識させるだけで
    それで十分なのだ。これは一般的な生存戦略のひとつだ」

    というのがありますが、まさにこれに尽きると私は思っています。

  9. ほうみんこう のコメント:

    当方、現在は福岡の隣のおんせん県(ちなみに2年ほど前まで
    行橋の隣の、いわゆる「修羅の国(笑)」の市民をやってました)
    在住で、水曜の午後は仕事の都合上フリーですので、
    急用が入らない限りセミナーには出席出来ると思います。
    当方としても国の防衛に関する話はとても興味がありますので・・・。
    セミナー出席の際に小坪先生を見かけましたら声をかけさせて
    頂きたく思いますので、その際はよろしくお願いいたします。

  10. 東京のおばさん のコメント:

    私も近ければ行けましたのに。
    お近くの皆様、ぜひ行かれてください。
    私は今日横須賀でソマリア行きの「いかづち」「むらさめ」を
    お見送りしてきました。近所の友人連れて。
    友人は実際に船と海自の方を見て、とても感激してくれました。
    やはり目で見て、耳で聞くとよくわかりますです

  11. 北九州市在住の主婦 のコメント:

    行きたいです!!
    平日の夜でかなり忙しいけど…車で行ける距離だし!!
    今晩は家族会議になりそうです(。>д<)

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください