赤旗問題の継続であるが
取材協力を延々と行ってきた。
今後も本件に際し、紙面を割いて頂けるのであれば「全面的に協力」したいと考えている。
これは全てのメディアを対象としている。
↓読み進む前に、クリック支援お願いします。↓
↓FBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓

バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
<取材協力の宣言>
冒頭でも述べたが、本件を扱うメディアに対しては、私は全面的な協力を行う。
今回も産経新聞だが、かつて朝日新聞、他地方紙(熊本日日新聞)などにも掲載された。
(のち新聞に掲載されたものを列挙する。)
<これは政治判断である。>
私には憲法で保障された思想信条の自由がある。
私は、日本共産党が好きではない。
よって、彼らに敵対していこうと思っているし
すでにしている。
よって。
ブログに書いていないデータ(webに公開しているものなど、ごく一部に過ぎない)を、ばら撒いている。
事細かな彼らの内情であったり、突き方であったり付き合い方であったり。
政治家向けにも「議員向け非公開資料」を提供しているが、
報道関係者に対しても「プレス向け非公開資料」を用意している。
お問い合わせから、是非、連絡を頂きたい。
(これは身分を明かした記者、かつ、こちらからの照会が完了した方のみである。)
さて、今回の記事も素晴らしい。
奥原記者の記者魂を感じる。
徹底した取材と調査。
これこそが「新聞」の姿ではないだろうか。
テーマゆえ思想面のみで語られることも多いのだろう。
しかし見るべき点はそこではない。
この調査、数字の引っ張り方、見せ方、取材。
そのどれもが芸術品だ。
「『ぼろきれ』買うつもりで承諾」元購読者 「学習資料」市議弁解 大事な収入源…読者拡大を目指す共産党
「赤旗は政治経済の記事も多い。学習資料として取っているから問題はないと考えている」
長崎県佐世保市の共産党市議、山下千秋氏は、市職員に対する党機関紙「しんぶん赤旗」の勧誘について、こう弁解した。
山下氏は当選7回のベテラン議員。前任の共産市議の手法を引き継ぎ、初当選した昭和58年以来、主に職員が係長へ昇任する時期に合わせて勧誘していたという。
だが、市議による勧誘を、押し付けと受け止める“購読者”は少なくない。
40代の男性職員は「市議さんから勧められると、職員として断るのは難しい。申し込みはしたが、他の新聞も取っており、しんぶん赤旗はほとんど読まない」という。
もっと辛辣な意見もある。
元職員の70代の男性は「現役の頃は『ぼろきれ』を買うつもりで勧誘を承諾していた。平職員も購読を勧められていた」と証言する。
「職員の学習資料」と山下市議がいう「しんぶん赤旗」だが、共産党は読者拡大に躍起となっている。
平成25年9月の党第8回中央委員会総会の決議では「『しんぶん赤旗』読者拡大では、すべての都道府県、地区委員会、支部が、日刊紙、日曜版とも、第25回党大会時(平成22年)の水準の回復・突破を目指す。全党的には、日刊紙で3万5千人、日曜版は18万9千人以上の拡大に挑戦する」と目標を掲げた上で「この目標は大きいように見えるが、一つひとつの支部でみるならば、すべての支部が毎月、日刊紙読者を1人以上、日曜版読者を2人以上前進させることができれば、達成が可能である」とする。
読者拡大が事実上のノルマとして、各支部に課せられたようにも受け取れる。
背景には共産党の台所事情がある。
共産党の収入は8割以上を「しんぶん赤旗」の購読料金が支える。
だが、平成2年に46万人とされた党員数は24年には32万人まで減少した。赤旗の購読者も減った。日曜版、日刊紙を合わせた発行部数は、昭和55年党大会で報告された355万部をピークに、昨年1月の党大会では124万部まで落ち込んでいる。この結果、赤旗などの出版収入は23年は198億円で、13年(285億円)に比べ、3割減少した。
共産党は政党助成金を受け取っていない。
共産党は今年1月、衆院に政党助成金廃止法案を提出した。その後の記者会見で志位和夫委員長は「政党助成金制度は国民1人当たり250円という税金を支持していない政党にも渡すもので、憲法に保障された思想・信条の自由を侵害する憲法違反の制度だ」と指摘した。
もちろん、助成金目当ての政党の離合集散は論外だ。しかし、助成金に頼らないという共産党の姿勢は、しんぶん赤旗の読者拡大運動となっているのではないだろうか。市議として職員に押し付けることがあれば、共産党への「政治献金」を押し付けているともいえる。
山下氏は産経新聞の取材に対し、「党のノルマのためではなく、党の考えを知ってもらうために勧誘している」と強調しながらも「事業収入にもつながり、党の財政にも貢献できる」と打ち明けた。
佐世保市庁舎内での職員への政党機関紙勧誘は共産市議にとどまらない。
複数の職員によると、社民党市議による政党機関紙「社会新報」(月額700円)の勧誘も慣例となっていたという。社民市議の永田秀人氏は「産経新聞は評価する新聞ではない。答えたくない」と取材に口をつぐんだ。
(九州総局 奥原慎平)
http://www.sankei.com/politics/news/150206/plt1502060026-n1.html
<記事への論評>
まずデータが素晴らしい。
私も同様のものを作成し(当然、提供したが)これが紙面化されることで「誰しも使えるソース」となる。
のみならず徹底した取材が、重みを増させている。
共産党側の動き
市議:「赤旗は政治経済の記事も多い。学習資料として取っているから問題はないと考えている」
市議:「党のノルマのためではなく、党の考えを知ってもらうために勧誘している」
市議:「事業収入にもつながり、党の財政にも貢献できる」
共産党の収入は8割以上を「しんぶん赤旗」の購読料金が支える。
社民党の動き
複数の職員:社民党市議による政党機関紙「社会新報」(月額700円)の勧誘も慣例となっていた
永田秀人氏(社民市議):「産経新聞は評価する新聞ではない。答えたくない」
記者さんの励みにもなるでしょう、以下の記事本文のtweet、FBでのシェアを是非お願いします。
「『ぼろきれ』買うつもりで承諾」元購読者 「学習資料」市議弁解 大事な収入源…読者拡大を目指す共産党
<紙面掲載>
以下は、紙面掲載を果たしたもののうち、赤旗に関連する一部でございます。
「しんぶん赤旗について」が、産經新聞に掲載されました。
ある自治体で「赤旗配布」の「禁止を検討」(記事、出ました)
【赤旗問題】全国の自治体に陳情書を発送【産経新聞に掲載】
立ち上がる同志たち。伊丹市(兵庫県)で一般質問・佐藤良憲市議(自民党)【産経新聞に掲載】
荒尾市議会にて請願、採択【朝日新聞】
【赤旗問題】ついに実態調査を自治体が開始。(産経)
【赤旗問題】自治体職員への「赤旗」勧誘 自民党が実態把握の通達(産経)
【赤旗問題】役所内での赤旗勧誘禁止へ 春日部市、共産市議の勧誘・配布行為「認めていない」【産経新聞】
<関連動画>
KAZUYA Channel
共産党市議の圧力によって赤旗を購読させられる市職員
一般質問「政党機関紙しんぶん赤旗の庁舎内での勧誘・配布・集金について」
randomyoko
赤旗撲滅大作戦の真相(インタビュー)
一歩、前に出る勇気。
↓応援クリックお願いします。↓

バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
【支援要請】戦うための、武器をください。
最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
フレンドリクエストは気軽にお願いします。
FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ 行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント 行橋市議会議員 小坪慎也


コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
市議、今夜は夜遅いエントリですね。ご自愛ください。
知っていただきたいことがあります。今月三日の読売新聞にフランスの中東専門家の学者が記事を書いていました。その中で、イスラム国に対する空爆が世界中の同情を集めイスラム国の支持者の入国を増やして逆効果になっている事実を告白しており、私はざまがいいとうれしく思いました。西欧諸国は中東を思いどおりに支配することができかねているのです。インターネットのために、世界中の人々を「危険なテロ集団」という嘘話で洗脳することができないのです。マスコミを使った国際謀略宣伝については元モルドバ大使の馬渕睦夫氏が言っています。その謀略宣伝にもかかわらずイスラム国は勝利するでしょう。大東亜戦争で敗北した日本の敵討ちを彼らはアメリカにしてくれるでしょう。正義は最後には勝つのです。イスラム国をつぶしたら、世界は世俗主義の金と暴力とセックスの野獣の世界一色になり、道徳も精神性も真面目さも、こつこつ毎日真面目に体を動かして働くことも真剣に神聖な世界や道を追求することもそういう人たちが異常者扱いされる堕落のきわみに落ち込んで行くことになるのです。イスラム国に対する戦いに日本が参加したことで、あの西欧人、白人たちが意地悪い目つきで、うれしそうに後藤さんの写真を手に偽善的なお悔やみの言葉を口にしている映像は見ていて吐き気がします。ついにあの「すばらしい」目の上のたんこぶだった日本人が落ちたぞ、と勝ち誇っているのです。気取られないようにしていながらうれしさを隠せない様子です。しかし、そんな白人の心理を見抜く日本人はほとんどいないのだから深刻な事態なのです。まんまと白人に乗せられて、大東亜戦争の大義を引き継いで戦っているイスラム国が人類の敵西欧金融帝国主義諸国と生死をかけて戦っている中で中東のイスラムを救ってくれるはずだった日本までが、アメリカナイズされ世俗的思考しかできず、精神性のかけらもなくしてイスラム国の大義さえ理解できない馬鹿たれになってしまったことをイスラム国の彼らはどんなに残念に思い軽蔑しているかを考えると本当に忸怩たるものがあります。70年もアメリカの支配下にいるとついに思考までがアメリカ人になってしまうのだと私も愕然としました。白人でさえ、インターネットでイスラムの正義を理解し共鳴し、イスラム国の戦士に志願して入国しているのに、私たち日本人にそれができないなんて何かの間違いであってほしいものです。戦士になって戦わないまでも、イスラム国を精神的に支援することは可能です。それなのに「テロ」との戦いだというのですから開いた口がふさがりません。それだけ戦後の洗脳が強烈であるということです。謝罪するのは日本人のほうであり、イスラム国の大義を理解する能力を失ってしまった日本人の責任です。保守派は中東の歴史イスラムの歴史をまともに勉強していないようです。一から勉強をやり直して、アメリカの策略に載せられておろかな十字軍に参加させられてしまった己の情けない姿を反省しなければならないと思います。せっかく集団的自衛権が認められても、アメリカの手先として世界支配の片棒を担がされるなら、日本の恥であり、世界の害毒でしかない。日本独自の防衛戦略や外交戦略が必要であり、独立国にふさわしいアメリカにノーといえる日本でなければ日本も世界も危うい。今回のイスラム国問題は引き続き日本の危機をもたらすでしょうが、いい機会だから日本人はテロに怯えるのではなく、賢く世俗化していない堕落していない本当のイスラムであるイスラム国に学んで彼らと和解して従来得意としてきたように話し合いで紛争を解決する道を進んで行くべきだと思います。どのような理由があろうともテロは許されない、などという子供じみたせりふは笑われるだけです。どのような理由があるのかよく話しを聞いて分析して対応するのが大人の態度であり、これまで日本はそれができる祭祀の国柄らしい柔軟な頭を持っていました。集団ヒステリーは西欧人の症状です。日本人らしく賢く知恵を使って解決して行くべきだと思います。イスラム国の問題と北朝鮮の問題はまったく別の性質の問題であることも付け加えたいと思います。また意見を書きたいと思います。
ISIL (イスラム国)とイスラム教の教えに従っている国とは別にして頂けませんか?日本のメディアは日本にお住まいのイスラム教徒の方達のイスラム国と呼ぶのはやめて欲しいと言う抗議を受け止めようとせずにいる為、安易な差別や脅迫を受けている原因になっています。ISIL はシリアで住民を1500人も処刑したそうですが、そんなテロリストと話し合いですか?
日本丸さん。
もしかしてISILと直接あるいは近い人と接触してはいませんか?
わたしもにわかではありますが、イスラム教や原理主義、欧米との関わりや歴史を少し学びました。
が、ISILの裁判もなく人治国家のように見せしめ処刑をし、それをネットに流すという行為にはどの様な大義が有ろうとも賛同出来ません。
日本はこれから、次の紛争が起きないように国連も誰もやらない、難民の生活の安定化を進める作業をします。
次に国産の原油を必要としない自動車を広めていくでしょう。
原油が必要なうちは、欧米は決して中東からは手を引きません。
原油に依存しない社会にできる技術を世界に浸透させ、欧米が中東への利権支配が割に合わなくなり中東が力強く独立できるように、支配せずに寄り添う外交が出来るのは日本だけです。
そして中東をISILが一党独裁のように武力でまとめるのは望ましい形ではありません。
これこそ話し合いで、中東の人々が決めていくべき事だとおもいます。
文中の飛騨福来心理学研究所は私のイスラム国の見解となんら関係がありませんので、誤解のないようにお願いします。あくまでも私個人の見解であって研究所の見解ではありません。研究所は統合失調症などの病気を治す治療法を研究しているところであり、政治問題を研究していませんのでよろしくお願いします。
あんたの文章な、自前の脳みそで洞察を働かせられないほど思考力が低下している者とすぐ判るんだが。そういう特徴があるんだよ。
ま、自分じゃ気づけまいが。
大きな魚も釣れそうですね。
色んな別と思えたものが、潮流にあがなえず吹き溜まりに溜まって来てるようですから、一網打尽に頑張りたいですが、戦線拡大は熟慮が必要でしょう。
貧乏人の味方、共産党って凄い金持ちですよね。格差広がり過ぎですよ。
>日本丸
君の情報ソースはかなり偏向していると見た。あるいは工作員だろ。
「大東亜戦争の大義を引き継いで戦っているイスラム国」という表現で
このブログ自体をおとしめようとしていることが確信できる。
教育を受けている女性を殺したり脅迫する集団のどこが人道的なのか。
日本は戦前でも女性を医者に育てようという学校すらあった。
イスラム過激派と同類にするな
私も以前はみなさんのように、アルカイダやタリバンやイスラム国などを過激なテロ集団と見ていました。しかし、大東亜戦争の歴史や中東の歴史、世界史、イスラムの歴史、宗教学、心理学などあらゆる学問を学び続けるうちに、元モルドバ大使の馬淵睦夫さんのように、戦後のアメリカの国際謀略宣伝に気づくことができました。今イスラム国に対して言われている「残虐行為」は彼らの宗教的歴史風土的な環境の中で、日本の大東亜戦争と同じ目的を持って戦っている聖戦の一場面だと気づいたのです。日本でも、アメリカ人パイロットを一人ですが怒りのあまり虐殺してしまいました。それと同じ感情で人質やパイロットは虐殺されたのです。正当防衛です。何で報道で諸悪の根源であるアメリカのことが出てこないのか疑問に思いませんか。歴史的に見てあの土地はイスラムのものであり、アメリカはたとえ石油のためであろうと侵略して虐殺を繰り返していいはずはありません。石油のための戦争はやめろとアメリカ人でさえ反対したこともあるのです。そんな歴史的正統性を一切抜きにして、厳しい刑罰だけを誇張して報道して世界をだまそうとしている邪悪なアメリカに乗せられて有志連合を支援をしている日本の安倍政権は明らかに対応を誤っています。より詳しいことは「イスラム掲示板」に日本丸が書きましたので、投稿を読んでください。日本のイスラム教徒の方々は大体私の主張を受け入れてくれました。世俗化した周辺国をけしかけて、純粋な信仰心で精神性を保ち、金と暴力とセックスに堕落しきった世界を敵に回して勇敢に死闘を続けている世界最後の聖なる国民を日本は見殺しにするのですか。彼らが必死にアメリカ文化を国民から抜き取ろうとしていることを分かってください。宗教のない祭祀の国であった戦前の日本では思想善導ですんだのですが、他律的宗教の下で暮らす彼らにはあのような厳しい刑罰をしなければアメリカ文化を抜き取ることができないのです。私も毎日アメリカ的に堕落した生活態度を改める努力をしています。イスラム国の人たちに恥ずかしくない立派な日本人になるために日夜真面目に働き修行しているのです。彼らの戦いの意味をみなさんはもっと広い学問をして理解してあげるべきなのです。アメリカなんかにだまされてはなりません。
チャンネル桜さんに出したメールをここに貼り付けます。参考にしてください。
拝啓 まず、イスラム国のことについての続きを少し書きます。馬淵睦夫さんが動画で国際謀略宣伝について言っていました。日本人もアメリカの宣伝にだまされないようにしなければならないという話です。イスラムの気持ちを逆なでしたフランスの風刺画が原因で襲撃事件が起きましたが、不自然なことが色々あり、謀略の可能性が強いという話をされていました。今騒がれているイスラム国のことにしてもそのアメリカの謀略宣伝であると私も思います。無批判にそれを真に受けてはならないと思います。何度も言いますが、イスラム国はテロ集団ではありません。テレビの報道でさえ、アメリカの情報機関の人間がイスラム国をテロ集団と印象付けなければならないと発言している映像もあったくらいです。また前にも書きましたが、後藤さんの写真を持ってお悔やみの言葉を述べていたアメリカ人らしき白人の目を見ると、明らかにうれしそうに全然後藤さんをかわいそうに思っていないのが見て取れました。日本人が巻き込まれて本当に彼らはうれしくてならないのです。その邪悪な心理が分からないのかと思うと言葉が出ません。政治意識の高いアメリカ人が日本人に同情するわけがないではないですか。
イスラム国の人たちがなぜあんなに残酷な刑罰を以って国民に当たっているのかを理解してください。戦前の日本でも、敵性言語として英語を禁止しました。同じ理由でアメリカ風のポスターを禁止して撤去させたり、アメリカ文化やアメリカ的生活様式を一掃しているのです。規律や決まりしきたりを守らせるためにはそうする必要があるのです。出来うるなら今の日本でも同じような考えで今すぐにでも同様にアメリカ文化を再び禁止すべきであると私は思います。それくらいアメリカ文化は恐ろしいのです。「近代の超克」という本があります。大東亜戦争直前に書かれた本ですが、やはり同じようにアメリカ文化に対する危険性を繰り返し指摘していて、いかに当時の日本人が危機感を持ってアメリカの映画や文化を排除しようとしていたかがよく分かります。だからイスラム国のやっていることの文化的な意味を理解すべきなのです。厳しい刑罰もイスラム国独特のやり方でアメリカ文化の血抜きをしているだけなのです。宗教的な理由で他律的に生きている彼らはあれだけ厳しい刑罰を科さなければ更正できず、思想善導だけで更正できる自律的な日本人とは違うから彼らの体質でああするのであり、それを理解しない人にはあれがただ残酷だなあと見えるだけなのです。彼らはイスラム精神を維持し守ろうと必死にやっているのであり、邪悪な不純な目的でやっているのではありません。アメリカや西欧諸国の不純な金と暴力とセックスの精神から国民を守るためにやっている正義の戦いです。日本人も学んで違うやり方でまた同じことをやるべきなのです。やはり学際的な知識がなければそんな分析はできず、アメリカの情報統制と謀略宣伝にだまされてしまい、正しい判断ができません。少なくとも中東の歴史やイスラムの歴史は必須です。中東専門家やイスラム専門家はアメリカの手先として発言しているので信用できない。独自に研究して分析判断するしかないのです。
少し、私自身の説明をさせていただきます。病院に入院中から井上社長には話を度々聞いていただき有難うございます。34年間統合失調症を患ってきましたが、古神道の修行でわずか二年と半年で完治しました。奇跡的なのですが、日本の古来からの治療法はすごい力があります。頭もよくなり、記憶力もよくなる修行法なのです。是非チャンネル桜の皆さんにも試してほしい方法なのです。飛騨福来心理学研究所のホームページに載っていますので是非行ってみてください。学際的知識といいましたが、学際的知識と知恵の身につけ方もありますので、今後の日本の導きをされるチャンネル桜さんにふさわしい研究を知ることができますので、宜しくお願いします。私、国文学の重要性に気づき、来年大学に行く予定でいます。言葉が乱れ正しい日本語が忘れられて、日本の心がなくなってそれと同時にやさしさがみんなになくなっていることが危機を深めていると感じるのです。その分野についてもまた書きたいと思いますので、今後とも宜しくお願いします。
日米離間を企てるのであれば、非常に優秀と評価せざるを得ない文章です。
ISILの一件は、表面的にはどっちに転んでもアカには痛くも痒くも無い事案です。
湯川は火器を所持していたにも関わらず、その場で射殺せずにワザワザ生捕りにしたのと同様な臭いがします。
ISILはなぜ人質としたのかは、優先順位で並べると以下の通りでしょう。
? 肉の盾(軟禁場所が特定出来なければ、各国は空爆し難い)
? 殺害してISILの喧伝素材として利用出来る。
オマケ
? 身代金で稼げればラッキー
では、アカはこの人質事件を利用して、どういう喧伝が可能かは以下の通り。
【反ISIL論調】
・日本国民の矛先をイスラム教徒に転嫁出来れば、日本国内での反日活動を煙に巻ける。
・テロ行為と人権をごちゃ混ぜにして、世論を撹乱出来る。
・世論を撹乱出来れば、政権批判がし易い。
【ISIL同情型論調】
・ISILに哀れみを感じる様に仕向ければ、反米活動が容易になる。
・ISILに哀れみを感じる様に仕向ければ、自分達も同じ被害者だと錯覚させる事が容易になる。
・ISILに哀れみを感じる様に仕向ければ、日本国内でのテロ活動を正当化し易い。
上記の様に、ISILが人質をどう扱っても損が無い様に、アカはこの人質事件をどう誘導しても美味しい訳です。
見抜かれなければ。
しかも、歴史を武器として我が国に攻撃してくる特亜に対抗している保守層にとって、琴線に触れ易い『大東亜戦争』『古神道』等のフレーズが散りばめられているのも、不自然さを隠せません。
何故なら、ISILのテロ活動と大東亜戦争は、全くの別物であって並べて語れるものでは無いからです。
そもそも、文化や思想は摂取し消化し、自らの肉や血とするものです。
不要な部分は、排泄するだけです。
そこに、血抜き等と言う発想が出てくるのは、アカやカルトの多くで持ち出される発想です。
大凡、幅広く良い物を取り入れ魔改造を施す事を得意とした、大和民族の発想では無いですね。
変態左翼が読みふける情報は主に以下です。
『しんぶん赤旗』
『世界(月刊誌)』
『アムネスティ・インターナショナル(ホームページ)』
『グリーンピース(ホームページ)』
『シー・シェパード(ホームページ)』
元赤旗記者でもまともな頭脳をもった記者はほとんどが記者をやめさせられたり
自発的に記者をやめました。
萩原遼(元赤旗記者)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%A9%E5%8E%9F%E9%81%BC
大阪外国語大学の朝鮮語学科を卒業。赤旗平壌特派員として勤務(昭和47-48年)。
そのとき昭和38年以降の帰国運動によって北朝鮮に帰った在日朝鮮人の親友を
捜し回ったことが原因で、北朝鮮から国外追放。
米国公文書館の資料をもとに朝鮮戦争が北から仕掛けた戦争であることを証明。
共産党を批判したとして共産党員資格を剥奪された。
その後も、朝鮮学校を「虚偽を教育の柱としている機関」「教育に政治を持ち込んで
いるのは朝鮮総連」と批判。
※赤旗が「過去に北朝鮮を批判した。北朝鮮と闘った」などと現在主張しているなら
それはこういうまともな記者がごく少数派として過去にいたからです。
学問的素養があるので初歩的間違いはおかさないが偏向きわまりない一方的な
イデオロギーをたれながすだけの変態左翼の巣窟です。
どう表現してよいかわからないが、たとえばあなたが患者として医者に見てもらう
医者はヤブで患者に肺炎があるのが診断できない、けれどあなたの靴下をかいで
非常に臭いからそれを捨てなさいと言う。こういう医者が変態左翼であり赤旗の本質です
誤解されるといけないと気づき、最後書き込みをしておきます。
文中の飛騨福来心理学研究所は私のイスラム国の見解となんら関係がありませんので、誤解のないようにお願いします。あくまでも私個人の見解であって研究所の見解ではありません。研究所は統合失調症などの病気を治す治療法を研究しているところであり、政治問題を研究していませんのでよろしくお願いします。
前の小坪さんのブログのコメントに書いたのですが、ここに書くのが遅れてすみませんでした。本当にあほな文章を書いてしまったと深く反省しています。ご免なさい。イスラム国の内情をテレビやネットで見ましたが、左翼放送だったので、好意的に描かれており、すっかりだまされてしまいました。彼らのしていることはイスラム法に反していますし、精神性どころではありません。やはり言い訳だったのですね。アメリカのしてきたことに反感を持つあまり、機械的にその対極のイスラム国を美化して理解してしまいました。戦後の言論封鎖と謀略宣伝の一環だと勘違いしてしまった次第です。今度からもっと慎重に判断して、誤りのないようにしたいと思います。どうかお許しください。
うちの親父(公務員)いわく「赤旗は農協関係の人やらにも売ってるって聞いたよ」とのこと。
まあ、だってああいうの勧誘に来たら怖くて断りにくいじゃないとかなんとか。
公務員以外でもいろいろ聞いてみたら買わされてるとこもあるのかもしれないですね。
[…] 【赤旗問題】共産党の収入は8割以上を「しんぶん赤旗」の購読料金が支える。 […]
共産党関係です
↓
【ぱよちん事件】しばき隊司令塔「2ちゃんねるを見るのをやめよう。まとめサイトを見るのをやめよう」 しばき隊の母が共産党市議だと発覚
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/45989646
【衝撃発言】日本共産党の竹内生駒市議「息子は、今、原発撤退デモを何度か主催して頑張っている」→記事削除
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/45980872
【マジキチw】共産党:『陸上自衛隊は「人殺し」の訓練。奈良の若者が自衛隊に狙われている』10/13 奈良で平和公演会を開催
ttp://m.moeruasia.net/article/45662646
市議と同じく活動されてる方には本当に頭が下がります
↓
【GJ】鎌倉市議・上畠寛弘氏(自民)「鎌倉市役所では40年以上、共産党市議が職員に赤旗を売りつけていたが、私が追求したことで全国で初めて赤旗の販売が制限された」
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/46919128
本当に資源を無駄にするのが好きなんですね
↓
日本共産党の関連団体が成人式で “祝御成人” と書かれた封筒を配布 ⇒ 中身「これが『赤紙』です。戦争法を廃棄!毎年配っています」
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/48021551