【新型国際放送の創設】原田義昭委員長から皆様へのメッセージ(動画)

お待たせしました。
先日、ブログにて報告させて頂いた「原田義昭委員長」との対談動画がアップされたため、ここに報告させて頂きます。

 

<拡散依頼>
併せて「拡散」を、強く、強くお願いします。
と言いますのは、「今後、審議していく」という状況にあり、世論の後押しが必須なためです。

 

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<理由>
詳しくは動画を見て頂くとして、国会で「歪みを生じる」ことは致し方ないと(私は)考えております。
与党・自民党がしっかりした方針を提示したとして、それは国会において「審議」という形でもんでいきます。

最大与党が自身の政策のみを強硬に推し進めることは、
必ずしも誉められたものではなく、非難の対象となってしまいます。
「野党への配慮」が必須であり、有力野党が左しかいないため、「後退」もリスクとしては勘案する必要があるためです。

動画内でも触れておりますので、委員長からのメッセージを聴いて頂ければわかるかと思います。
(24:24頃から27:00頃)

 

<委員長とは、とてつもなく偉いです。>
これも動画内で私から切り出しておりますが、
(手順としては国会で審議もしますが)最大与党の自民党内で決定したことが
そのまま通るわけです。
委員会の決が必要ですから、委員それぞれの意思決定は踏まえるものの
方針を引っ張っていく委員長のスタンスは非常に重要です。

正直、「委員長がやる!」という強い方針を掲げた場合、
それは実現することがほとんどです。
つまり、原田委員長との対談とは、国家をそのまま動かすような、そのような影響力のある場です。
この動画は、その生のもの、そのものであり、単なる保守動画というようなものではありません。

凄まじく忙しい中、お時間を頂いており
単なる保守動画というレベルではなく、「委員長からの生の声」は、
もう言葉でどう書いていいかわからないほど、貴重なものです。

 

<委員長からのお願い>
世論からの後押しが欲しい、とのこと。
それは動画の再生数なり、原田先生のFBへのイイネであり、コメントであり。
声があがることで「動きやすくなる」とのことです。

<このエントリの意義>
言葉にすると同じものですが「拡散」をお願いします。
私が用意できたのは、「あくまでパイプ」に過ぎません。
イイネ・tweetの数を、直接、支援の声として伝えるための仕組み、です。
(私に力があるわけではありません。)

支援の声として、見える数字として、イイネ・tweetをお願いします。

 

長編動画にも関わらず、僅か数日で編集しきったRANDOMYOKOさんに感謝を。

 

<RANDOMYOKOからのメッセージ>
お待たせ致しました!!
国際情報検討委員会の委員長でいらっしゃる、自民党・原田義昭衆議院議員に「新型国際放送」について、小坪慎也行橋市議と共に、一時間たーっぷりお話を伺って参りました!!

温厚で教養に長けた原田先生のお考えというのは、現実的且つ中立的で感銘を受けるばかりです。流石は東大出身、米国留学経験も豊富な弁護士だという感じです。真っ当な国際感覚をお持ちで、なかなか国内の政治家に見受けられないタイプでいらっしゃいます。

今まで自分が考えなかった、情報発信においての種類や、国同士の紛争の前提おいての近年の変化等までお話頂き、沢山勉強させて頂きました。
そんな原田先生のご教示が無料で皆様に提供されますことを、是非とも当然だと捉えず、拡散して頂ければと思います。

この「新型国際放送」のお話は、原田先生の過去5〜6年の諦めない姿勢により、やっと実った日本人へのとっても大きなチャンスです。
既存メディアが無視出来ない程、お祭りのごとく、皆様と応援していけたらと思っております。

原田先生はTwitter、Facebookに加え、ご自身のホームページもお持ちで、ホームページやFacebookでのブログ投稿はご本人がなさっているそうです。動画中にもタブレット端末が登場致しますが、やはり賢い方というのは、世代が違っても色々と使いこなせるのですね・・・(驚)

皆様、是非とも、ご支援の声をお届けください。
原田先生、小坪市議、どうもありがとうございました。地元福岡の誇りです!

 

非常にたくさんのテーマについて討論しております。
また北星学園の一件についても触れておりますので、そちらが気になる方も是非ご覧ください。

○目次
新型国際放送への世論
日本を取り巻く情報戦の情勢
新型国際放送への道のり
日本が編成権を持つ国営放送の誕生か
方向性は – 広報、情報戦略、プロパガンダ
国際社会に流布された虚構の恐ろしさ
情報戦略とは
新型国際放送は成功するのか
新型国際放送を求める国民は何をすべきか
数年前と現在との二国間関係/情報戦状況の違い
原田先生を応援する為に視聴者は何が出来るか
朝日新聞集団訴訟への所見
北星学園の一件への所見
情報とは – 世論戦、心理戦、法律戦
国際関係は円滑であるものなのか

どうしても全編は忙しいという方は、以下をクリック。
(48:40?53:00) 北星学園の件
(54:15?56:45) 政府広報テレビの請願と、援護について
     「側面支援として有効か?」という問いに対して、委員長からの答え。
     私が何ができるようになったか、
     そして皆様に何をお願いしていくか、
     ここに答えがあります。

 

 

原田委員長「新型国際放送」を語る!

 

<原田義昭・委員長の各種アカウントを紹介>
・ホームページ http://www.y-harada.com/
ブログはご自身で書かれています&動画タブ先には原田先生の衆?院選出陣式でのRANDOMYOKOの応援演説も載せて頂いております。

・Twitter https://twitter.com/yoshiaki_harada

・Facebook https://www.facebook.com/Yoshiaki4192
動画内でも触れられておりますが、先生ご自身が更新しております。

 

<FBのイイネ・シェア・RT・動画の再生数>
この動画、少し長いため拡散能力はやや低いように思います。
ゆえに、ブログ読者の皆様にお願いになりますが、各所への転載、紹介を強くお願いします。

これこそが一次ソース、報道も経由せず、直接、政治と触れあうことができるツールです。
発信せねば意味がないし、もったいない。

原田委員長とも冒頭において話しておりますが、メディアが報じねば、皆様のもとには本来、情報は届かぬのです。
「アポを取り、撮影し、アップする」までは、私たちができます。
しかしここから先、人に伝えるというのは、読者一人一人の力にかかってきます。

これら「目に見える数字」こそは、何よりの支援です。
言葉にすると同じですが、実際に政治を動かすため、
拡散支援を強くお願いします。

関連:
【いまこそ政府広報テレビの開設を!】自民党、NHK以外に新型『国際放送』を創設へ
政府広報テレビの開設を求める請願について
【政府広報テレビ】かつて作成した請願と紹介議員一覧(備忘録)
【政府広報テレビ】新型「国際放送」の創設についての続報

 

 

一歩、前に出る勇気。
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謝辞
本エントリは、友人の渡邉 哲也氏に広報協力を受けています。

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 鈴木敦哉 より:

    新型ではなく「真型」だと思います。

  2. KAZU より:

    自民党国際情報検討委員会委員長 原田義昭様・小坪しんや様

    この度の素晴らしい動画、全部拝見させて頂きました。

    率直に申しまして私は、原田義昭委員長のような素晴らしく聡明で正しい思想をお持ちの方が我が国の国会議員として、日本の為に・日本の真の国益の為に日夜励まれている事を知り、大変感銘を受けました。

    この原田義昭委員長のような方が、先頭に立って戦うのであれば、私は何の心配も無く「日本国民の代表として」全てお任せできると確信しました。

    再度申しますが、全面的に支持・後押しさせて頂きます。

    もちろん、私だけではなく想像以上に多くの日本国民の好意的な反応を鑑みて、確実に多くの日本国民による後押しが期待できるはずです。

    そして、ここであらためて日本国民の一人としてお願い申し上げます。

    【新型国際放送の創設】の件、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

    • KAZU より:

      追伸:「日本国民の代表として」

      と言うのは、「原田義昭委員長が国民の負託を受けた代議士として」と言う意味です。

      言葉が少し足りませんでした。

  3. 奈良貧太郎 より:

    後ろの掛軸、達筆ですね。原田先生のお人柄が反映されているようですね。素晴らしい!

  4. 都民です。 より:

     渡邉哲也さんが、「ニュース・ザップ」am 11:55 BSスカパー(241ch)無料放送に主演。もしかして、新国際放送についてお話あるかな?
    1月26日の放送のザップでは、池田信夫さんとモーリー・ロバートソンさんが新国際放送について話してました。1月27日のモーリーさんのツイッターに、YouTubeが貼ってあります。面白かったですよ。

  5. Augusta より:

    これは是非とも推進しなければ。
    ありがとうございます!

  6. スレチキジコピ@失礼します より:

    小坪市議、いつもためになる情報をありがとうございます。
    市議が教えて下さった方々を勿論応援しています。
    私は拡散の為、今後書き込みペースは落ちる可能性がありますが、市議を応援している同志様も含めいつも応援しております。
    (1クリックは癖なので勿論やります(笑))

    監査人設置を義務付け=社会福祉法人の改革案―自民PT
    時事通信 [1/28 12:25]
    自民党の厚生労働部会社会福祉法人改革プロジェクトチーム(PT、座長・福岡資麿参院議員)
    高齢者施設
    保育所
    を経営する社会福祉法人
    について、経営の透明性向上に向けた改革案
    大規模法人に会計監査人の設置を義務付け
    内部留保は地域の福祉サービスに充てるよう提言
    社会福祉法人は税制上の優遇措置を受けながら、
    支出管理が曖昧だったり、
    家族経営で組織が閉鎖的だったりする問題が指摘されていた。

  7. Masa より:

    長時間の動画でしたので、2日に分けて拝見しました。
    原田先生の強い信念が伝わると同時に、原田先生が委員長であればきっと良い形で何かが出来ると強く確信できました。(確信はしても、安心や慢心は禁物ですが・・・)

    P.S.
    借りてきた猫のような小坪先生の姿を見られる、ある意味貴重な映像でもありました(笑)

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  9. […] ▼国際発信力の重要性 発信力を持たねばならぬ。 かつて対談でも相当にその重要性を訴えている。(私は半ば聞き手であるが。) […]

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