【政府広報テレビ】新型「国際放送」の創設についての続報


当方のブログでも触れたが、以下のニュースを覚えておいでだろうか。
私が最初に書いた請願、「政府広報テレビの解説を求める請願」より、七年に渡り活動していたテーマとも深く関連するものだ。

(記事抜粋・全文は後述)
自民党は14日、国際情報検討委員会(原田義昭委員長)などの合同会議を党本部で開き、慰安婦問題や南京事件などで史実と異なる情報が海外で広まっている現状を踏まえ、日本の立場を正確に発信する新型「国際放送」の創設を検討する方針を確認した。

この内容は、
「海外発信」に関して、「新型の国際放送」を創設するという言葉の通りなのだろう。
「だろう」と書いたが、

・実際はどんな内容なのか
・どこまで話が進んでいるのか
・私たちにできることは何か

をご存じの方はいるだろうか。
明確に答えられる者が読者の中にいるだろうか?
恐らくいないはずだ。

なぜなら、先日の報道以外に、報じられていないためだ。
ゆえに、誰も知らぬだろう。
知らぬ以上、これ以上の議論も行うことができなかったはずだ。

しかし、私は知っている。
そして、このブログの読者のみは、知ることができるだろう。

ネットの抱える矛盾。
偏向報道を問題視するが、結局は、報道媒体をベースに論じる。
よって、報道せぬ自由を行使されると、途端に情報が遮断される。

では、政治家はどうか。
本日、「とある国会議員」と鼎談を行うことができました。
ゆえに、私は伝えることができる。

誰とお会いしてきたか。
地元福岡の、原田義昭先生です。

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<報道を振り返ってみましょう。>
以下の報道、たった一件のみ、である。
この一報にネット中が歓喜した。

この中に、たった一人だけ個人名が記されている。それは委員会の、委員長のお名前だ。
そこに注目して頂き、もう一度、画面の上のほうを見て頂きたい。
下記の記事で出てくる名は、本エントリで2度目である。

新型「国際放送」で正しく日本の立場発信 慰安婦など歴史問題…「攻めの情報発信」 NHKと別、自民が創設検討へ

自民党は14日、国際情報検討委員会(原田義昭委員長)などの合同会議を党本部で開き、
慰安婦問題や南京事件などで史実と異なる情報が海外で広まっている現状を踏まえ、

日本の立場を正確に発信する新型「国際放送」の創設を検討する方針を確認した。
中国や韓国などの情報戦略を分析、在外公館による情報発信の拡充についても議論し、
今年の通常国会会期内に結論を出すことにしている。

会議で原田氏は「どういう形で相手国に情報が伝わるかにも目配りしながら、正しいことを
きちんと発信していくことが大事だ」と述べ、「攻めの情報発信」の意義を訴えた。

英語による海外への国際放送は現在、「NHKワールドTV」がある。しかし、検討委は
「従来の枠内では報道の自由など基本的な制約が多いため、今日の事態に十分対応できない」として、新型「国際放送」の創設を挙げた。

昨年11月に北京で開かれた日中首脳会談直前の日中両政府の合意文書に関し、中国側が「意訳」した英訳文を日本側より早く公表し、外国メディアに引用されたケースもあった。検討委は、外交文書や論文を外国語で迅速に発信するよう政府に求める方針だ。

産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/150114/plt1501140038-n1.html

上記の報道においては、政治用語がいくばくか用いられている。
状況を知る上で「読み解く」ことは重要だ。
本報道の解説は、【いまこそ政府広報テレビの開設を!】自民党、NHK以外に新型『国際放送』を創設へにて行いました。
まだお読みでない方は是非、ご一読ください。

 

<原田義昭先生について>
7期目のご当選を果たされました原田義昭先生(自民党・衆議院議員)と、RANDOMYOKOさん、私の三名で鼎談を行って参りました。
原田先生は、国際情報検討委員会において、委員長を務めていらっしゃいます。
(主に原田先生へのインタビュー)をさせて頂きました。
鼎談内容は大体予測が付くでしょうか?
(動画は数日中にはアップされると思います。)

極めて強い保守思想をお持ちの先生です。
鼎談の中においては「南京事件」(南京大虐殺とは呼ばない)「従軍慰安婦の問題」など、徹底的に論じておられます。
東京大学法学部を卒業、法学士・弁護士でもあります。

 

<メディアからの総攻撃>
web上では、後出しにするとバッシングの種ともなりかねませんので、言いにくいことではありますが、メディアの集中砲火にあったこともございます。
記憶している方もおられるやも知れません。

学歴詐称問題としてバッシング。
内容は卒業において必要な必須の単位が一つ足りていなかったことが後に発覚した、というもの。
と言っても東大・法学部のことではありません。

国家公務員となってのち官費留学で行かれた留学先(タフツ大学)でのこと。
事務的なミス、勘違いと推定するほうが正しいように思います。
(これはあくまで私の私見ではございますけれども。)
当時の記事によると、先生ご自身も意図的な詐称ではないと言明されています。

以下、私の私見になりますが。。。
東大法学部・卒業が嘘であったり、「法学士・弁護士」という難関の国家資格が虚偽であれば大問題だと思います。
なぜなら「東大を卒業したか否か」は得票にも影響が出るでしょうし、「弁護士であるか否か」も投票行為に影響を与えると思われるからです。
自らを利するため、有権者を騙したと言われても仕方ありません。

しかし。
タフツ大学は、どうでしょうか。
正直、誰も知らぬでしょう?
官費留学の対象となるクラスですからちゃんとした大学には違いありませんが、「タフツ大学の大学院を卒業」したかどうかは、選挙に影響はないように思います。
だって、タフツ大学が凄いかどうかなんて誰もわからないじゃないですか。

であれば。
これは勘違い、誤記載の類と推定するほうが正しいように思うのです。
メリットとリスクを天秤にかけてみてください。
貴方ならでどうでしょう?

これは「良い・悪い」を論じているのではありません。
法的にそれを許容せよとも言っておりませんし、適法であると言いたいわけではありません。
もし私だったら「どう思うか」と述べているに過ぎません。

以上を踏まえて頂き、何が起きたかをお伝えしたく思います。
記憶にある方もおられるでしょうが、「副大臣を辞任」せざるを得なくなりました。
これはある意味では、当然のことであったのかもしれません。
しかし、それのみならず民主党からは「議員辞職」を求められ、テレビ・報道においては連日連夜「議員辞職すべきだ!」と大きく喧伝されました。

前段を少し長めに書きましたが、これらの前提情報があると
「メディアのほうがおかしい」と思いませんか?
私はそう思います。

(誤記載であるか否かは本人しかわからぬことでありますが)
特に「得もないこと」をリスクを冒して行うことは思えないのです。
東大法学部を卒業、法学士・弁護士の資格を有している、それだけで完璧に思えるからです。

人ですからミスもあります。
そして、状況によっては法は、そのミスを許しません。
ですから法に則り、若しくはその精神に従い、副大臣を辞任しました。

 

<本当の問題>
問題は、それに対してメディアがどう報じたかです。
あたかも意図的な学歴詐称であるかのような印象操作を、徹底的に繰り返しました。
民主党からは「政治家以前に人間として決して許されるものでなく、早晩何らかの決断は必要」と糾弾されます。

最後になりますが、原田先生は古くから外国人参政権に強く反対されております。
メディアは、このような手法により「気に食わない政治家」を、バッチを奪い政治家として殺してきたのではありませんか?
私はこちらのほうが気になります。

誤記載と推定するに足る「学歴詐称」の問題ではなく、
メディアの報じ方、そこに意図があったように思えること。
このことにこそ、本当の問題があるように思うのです。

つまり別の意図をもって、メディアは動いているのではないか、と。
民意を操ることにより、国家を操ろうとしているのではないか、と。
そう危惧しているわけでございます。

まぁ市議ですので、私が毒牙にかかることはないでしょう。
まず無理です、投票権は行橋市民にしかありませんし
無駄に有名にさせてしまうだけで、デメリットを与えることが難しいですから。

ゆえに安心して言いたい放題、言えます。

 

<鼎談に至るまでの経緯>
「小選挙区は自民」をスローガンに掲げておりましたが、これは言っていたのみではありません、実際に全力で行いました。
(ここはBlog上ではあまり認識されていないかもですね。)

私は地元11区において地元市議団の事務局長を拝命。
選挙期間中が議会日程と完全にかぶりましたが、事務所に出ることができなかったのは2日のみ。
またRANDOMYOKOも、ある先生の出陣式にてマイクを握り、出陣式を盛り上げました。
彼女の選挙区は福岡5区、原田先生の選挙区です。

よって、彼女を頼り、事務所に連絡を入れ、正式にアポをとって鼎談を行うことができたのです。

 

<報じられない苦しみ>
明日より通常国会。
本日は県議選の事務所開きなどもあり、国会議員は非常に多忙だったはずです。
今夜には東京に戻られるようですし、大量のスケジュールをかき分けて、非常にご多忙な中、とってくださった時間です。

私たちも強く希望していたのですが、
これほど早いアポイントは、原田先生も強く希望して頂いたゆえ、でございます。

なぜなら。
これほどの話であるにも関わらず、書かれた記事は僅かに一本・・・。
産経以外のメディアは(私の確認する限り)報じておらず
ゆえに有権者に対しては「何もないのと同じ」状況に陥っていたからです。

報じられぬ苦しみもあるのではないでしょうか。

 

<私たちを「武器」にしてください。>
ヨウコちゃんのyoutubeチャンネル、最大のもので一本あたり52万再生。
国内においては保守系YouTuberの中では二大巨頭の1人です。
私のブログも皆様のおかげでランキングを高順位を維持させて頂いております。

2人そろえば、地方紙程度の発信力はあるだろう、と。
私たちをカタパルトとして、「正しい情報を、飛ばす」
それがこちらから提案させて頂いた内容です。

 

<鼎談のテーマ>
非常に不躾ではございますが、事前にテーマを提案させて頂きました。
あくまで(案)であり、現場において原田先生が話したい内容があれば差し替えたいとお伝えしておりました。
基本的に、以下の流れの通りになっております。
「基本的に」というのは、話が盛り上がりすぎて下記にないものも多数、話題にあがっているためです。

テーマ(案)
?国際情報検討委員会について報道された内容について、より詳細な説明を頂きたい。
?海外発信手法、全般についてお伺いしたい。
(現在の問題点、これからの私案等)
?外務省を始めとした政府方針の情報発信力について具体的にお伺いしたい。
(いわゆる従軍慰安婦問題、拉致被害者の問題等の諸問題について)
?NHKという公共放送についてネット上で不信感が渦巻いておりますが、国政においても同様に政府直轄で新型放送チャンネルを創設が必要だと考えた理由をお聞かせください。
?国際情報検討委員会の範疇からは外れますが、国内においても、NHK以外の国営放送が必要だという声がございます。それについてのご所見を頂ければ幸いです。
(古いものにはなりますが、かつて提出され、付託された請願書がございますので、それについて論評頂けますと幸いです)。

(上記の5つは、実際のものと比較し、少しぼかして書かせて頂いております。完全なものは、公開しないと思います。)

 

ここからは政治の進み方、私にとっては備忘録的なものになります。
一期も務めぬ市議ゆえ、誤りがあればご指摘ください。

 

<予算化・事業化と委員長の職責>
政権与党である自由民主党は、圧倒的な多数を占めております。
法案の可否を決するのは国会であり、審議・議論はここで行われます。
しかし、その可否を決するのは「党内」であり、はっきり申し上げれば
自民党が「やる」と言えば、行われるのです。

もっと言えば、党内の部会を通過して、
もしくは委員会を通ってしまえば、
それはイコール成案となる、
はっきり言いますと「現実になる」のです。

意外に思うかも知れませんが、
国会に働きかけるのではなく、党内の部会に働きかけること。
これが「現実にする」には最も近道なのです。

当然、多くの委員がおりますから
委員会を代表する立場の委員長としては、
決定したもののみを発することができるのみであり
完全に決まらねば、正式に述べることは叶いません。

また自ら「これがこうで」と自ら発することも
与党の委員長という立場では難しい。
そこで私が(少し高めの)ボールを投げ
応えて頂く形で収録させて頂きました。

もうお分かりかと思いますが
委員長とは、とてつもなく偉いです。

 

<委員長の覚悟、使命感の重要性>
もちろん。
委員会があり、委員の意見があり、検討を行った上で決をとるわけでありますが、
委員長がどれほどの思いをもって職務に臨んでいるか。
この部分、委員長の姿勢というのは、本当に強く影響するのです。

動画は数日内にはアップされると思います。
この「姿勢」について、よくご覧いただけると政治が非常に面白くなるかと思います。

 

<今回の鼎談について>
委員会に関わるテーマについて、委員長に直接、お伺いする。
これは本来、記者会見で行うようなレベルの内容で、一期も務めていない市議が対応するようなレベルの話では、まったくございません。
釣り合わない。

誰も報じぬという状況の中、「発信源」として私たちを起用して頂いたのみ。
原田先生は、「今後も是非、撮影したい。」そう仰ってくださいました。
最初はリップサービスかな?と思ったのですが、満面の笑顔で力強い握手をして頂き、「これは本当に頼っても失礼にはあたらぬだろう」と。
やっと信じることができた次第です。
(それほどに格上の存在です。対談で与えた影響が、国家に直接影響を与えるようなポジションです。)

そう言って頂けたのも、
日頃、毎日クリックしてくださる皆様、コメントしてくださる皆様
tweetやシェアで拡散してくださる皆様、本当に皆様のおかげです。
ありがとうございます。

 

<思い切って、提案してみました。>
早速ですが、思い切ってあるお願いをしてみました。

以下のやり取りがあります。
私は「日本の立場を正確に発信する新型「国際放送」の創設を是非、支援したい。」と伝えました。
そして「報じない」のみならず、妨害もあるように危惧していると伝えました。

また、これは国会の問題になるのですが
自民党から提案があったとしても、国会で審議されていくうち、少し歪む。
なぜ歪むかと言えば、「野党への配慮」ゆえ歪むように思う、と。

一強の、最大政党が政策をゴリ押しした場合、
それは「批判の対象」になってしまうのです。
ゆえに、野党側の意見にも配慮せねばならない。

ご存じの通り、有力な野党は左しかないため、骨抜きにされることを危惧しています、と。
それを支援するため、「さらに激しい政策」をぶちたてて
激しく騒ぐことは「新型国際放送の創設」について、支援にならぬでしょうか、と提案させて頂きました。
(これは非常にイレギュラーな、身分を越えた提案です。)

 

<国内向けに、国営放送を作ろう!>
具体的には、「NHK以外に国営放送を作って欲しい」と全力で運動することを指します。
私は本当に作って頂きたいのですが、本気で暴れた場合、(反対勢力の)「主たる戦力が私に向く」のではないか。

「国内で国営放送を作られるよりは」と、敵主力を引きつけることができれば。
海外発信における新型放送の創設は、攻勢が少し手薄にできるのではないか、と。

(囮のような話ですが)それが有効であれば、私は本件を再起動させたい。
政府広報の一環として、チャンネルを創設すること。
つまり国営放送を創設して頂きたい、と。
そう運動を行います、と。

つきましては、国会法に基づく請願を行う可能性があり
その際は、請願書の要旨・請願事項についてアドバイスとご指導を頂きたい。
また紹介議員についてもお願いしたい、そうお願いしました。

以上の提案について、ご指導・ご鞭撻を含め快諾を得ております。

【いまこそ政府広報テレビの開設を!】自民党、NHK以外に新型『国際放送』を創設へにて5項目「これをやりたい」と書いております。
本日、ほとんど全てのお約束が果たせたように思います。

 

<メディアに対して思うこと>
あまりに政治をないがしろにしすぎたように思う。
国会議員はバカで、嘘つきで、間抜けで。
すべからくの地方議員は穀潰しで悪党だ、と。

確かにひどい例はある。
それを必要以上にクローズアップすることで、
民度を下げ、投票率を下げ、国民から政治を切り離す意図はなかったか。
意図の有無、つまり「わざと」なのかどうか、そこは厳密にはわからない。
ただ、少なくともその作用を果たしたことは事実のように思う。

気に入らぬ政策を掲げた議員がいたとする。
その議員を、政治家として殺そうと意図したことはないのか?
私は、中川先生の一件をはじめ、麻生内閣の時の報道体制を忘れることはできぬ。
誰が忘れられようか。

メディアが、とだけは言うまい。
「スポンサー」が、もあるだろう。
大金を積んでくれるスポンサーが、「あの議員が気に食わない」
「あの政党は、潰れて欲しいな」と言った際、

金で、政治を壊してきたのではないか?
少なくとも、私にはそう見える。

事実かどうかは、この際どうでもいい。
少なくとも、私にはそう見えるのだ。
重要なのは、そこだ。

ゆえに、私は非常に否定的な見方をしてしまう。
私はこう思う、ゆえに「こう動く。」のみだ。

そして同様の被害にあい、苦難を乗り越えてきた政治家たちは、どう動くのだろうか。

メディアは、やりすぎた。
少なくとも、私はそう思う。
他の政治家が、どう思っているかは、私はわからぬ。
ただ・・・。

 

以下の写真は、本件に関して党内で要望・要請を行う原田先生。
中心には、見慣れた方がおられます。

原田先生のタブレットを、スマホでそのまま撮影しました。
データは後ほど頂けるそうで、RANDOMYOKOさんの動画の際は、より解像度の高い写真をお見せすることができると思います。

999

 

<お願い>
組織票のようで申し訳ありませんが、、、
「RTの数」と、「FBのイイネ」は、原田先生にとっての支援の声を同様です。
「新型国際放送」を創設してほしい!と思った方は、全力でシェアをお願いします。

組織票のようで申し訳ありませんが、と書きましたが
「組織票」でいいじゃないですか。
選挙も含め、数は力です。

これだけの国民がついている、興味があるのだ、ということを
「委員長に直接伝える」ことができます。
このエントリは、先生本人もご覧になるでしょうから。

コメント欄においても、よっぽどの誹謗中傷でない限りは
全て承認しております。
伝えたい思いがあれば、(できるだけ本件に沿った内容で)コメントを頂けると幸いです。
応援メッセージもよろしくお願いします。
(私にではありませんよ?)
とりあえず、まずはシェアとtweetをお願いします。

政治は動く、政治家も動く。
諦めたらダメだ。

ただの市議なのに、必死にアポをとって走るやつもいる。
みんな一人一人が動こう。
日本は変わる、報道も変わる。
変わらないなら、変える努力を惜しまない。

悪口を言う元気があるなら、
建設的な地道な努力に転嫁したい。

共に走ろう。
そっちのほうが、気分がいい。

 

 

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謝辞
本エントリは、友人の渡邉 哲也氏に広報協力を受けています。

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40 Responses to 【政府広報テレビ】新型「国際放送」の創設についての続報

  1. 奈良貧太郎 より:

    日本のメディアは反国家勢力の偽報謀略装置になり下がっていますね。

    今後とも頑張ってください。

  2. 若葉 より:

    自称イスラム国による人質事件。
    彼らの肩を持つメディアの多さに恐怖しました。
    人の命がかかっているのに、野党もメディアも大喜びで安倍総理への攻撃に利用しています。これをクズと言わずしてなんというのでしょう。
    彼らにはもうまともな倫理観はないのでしょうね。
    国営放送、断固支持します。

  3. Masa より:

    >それを必要以上にクローズアップすることで、
    > 民度を下げ、投票率を下げ、国民から政治を切り離す意図はなかったか。

    この点、心底同意します。
    日本国内がどういう状況かネットで知るまでは、恥ずかしながら選挙権を放棄していました。
    「投票したい政治家がいない・・・誰がやってもどうせ汚職ばかりで変わらないんだろ?」みたいな、しらけた若者だった自分が恥ずかしいです。

    5?6年前、マスコミが民主党を持ち上げ出した所で、ネット界隈で「かなりヤバイ」という情報が流れ始め、その時初めて危機意識とか、政治に対する興味が湧いたのを覚えています。

    今となっては、自民党・次世代の党周辺に、投票したい議員・候補者が多すぎて、逆に困っています。ちゃんと考えて真剣に投票するから、俺に2?3票、投票権をクレ!みたいな(笑)
    落としどころとしては、年間数万円ですが、この人は!と思った方数人に個人献金させて頂いています。リアルでの活動(選挙のお手伝いとか)は厳しいので、せめてもの気持ちです。

    話が逸れましたが、正しい情報が流れれば、きっと正しい意思決定が出来ます。是非、国内外に正しい情報を発信できる仕組みを整備して頂きたいです。

    ちなみに先日、テレビ朝日の報道ステーションを見ていた折り、ISILの人質事件に触れて古館氏が発言した一言が強く印象に残りました。
    「危険な地域に取材に行くジャーナリストが現地の声を届けるから、政府の大本営発表を鵜呑みにしなくてすむ」・・・というような主旨の発言でした。

    この一言だけでも、サヨクお得意の、「強い者・大きい者は悪い」「自分たちこそ正しいという独善」「戦時下の日本に紐づける印象操作」を感じました。自分としては、大本営発表よりも、スポンサー・広告代理店・報道局員の思想やらオカネ絡みの思惑が練りこまれた報道の方がよっぽど怖いです。

  4. オルグイユ より:

    ツイッターでは時々やり取りさせていただいてますが、ここでは初コメですねw

    >メディアはやり過ぎた
    その通りなんですが、それに気づいていないのが多数存在します。
    そして、その気付いていない連中が、朝日等は対岸の火事として、自分たちさえ安泰ならと、今まで通りなのが困りものです。
    特に、地方紙は酷く、社説すら共同配信の左傾化したものを、タイトルにちょっと手直しをするだけでそのまま垂れ流すと。

    きちんとした報道、MAD加工されていない報道が必要なので、今回の話も、大いに進めて頂きたいです。

    ただ、出来たとすれば、自民党の長期政権も必要になるでしょう。
    国民も厳しい+気まぐれゆえ、いつまた政権が入れ替わるやもしれません。
    その時の為に、放送法のような「罪が罪でない法律」とならないよう、きっちり抑えて欲しいものです。
    (放送法も改正してほしいなあ・・・)

  5. 梅ヶ枝餅 より:

    「新型国際放送の創設」、及び「国内向け国営放送」
    どちらも全力で支持いたします。
    国営放送局が新設されれば、国会中継も「すべて」国民に公開されるでしょうし
    天皇陛下や総理大臣の重要な発言「だけ」がカットされる、
    ということもなくなるでしょう。

  6. 名ナシ より:

    マスコミは今回の人質事件も一生懸命に政権批判してますね。
    ワイドショーが中心のようですが、偏向した報道で視聴者を
    誘導していく手法を打破する方法が欲しいですね。
    政府が直接情報を発信する重みが有れば変わるんじゃないかと
    思いますよ。

  7. naomin より:

    このコメントは私のただの推理推測です。小坪先生どう思いますかの手紙のようなものですので、もしまずかったら小坪さんの判断で削除していただきまして結構です。

    今回のISIL人質事件のこと。人質が無事に解放され解決されることを最後まで希望をもち祈りたいです。湯川さんもまだ生きていることを祈ります。

    日本人が本当にしっかり目覚めることを祈ります。

    若い方や年輩の方、たくさんの方が小坪さんのブログを読みにこられていますでしょうね。
    政治問題、国際情勢、あなたにまさに関係しています。もう遠くの話で見ていたものでなく、あなたが明日まさに拉致されて中東へ連れていかれるかもしれない。海外で?いえ、日本のあなたの住む町のスーパーやコンビニ。あなたが通う駅が爆破されるかも。テーマパークが。学校が。未知数に危険があります。

    実はここからが完全推論ですが、私はお母さまの記者会見からある疑念が離れません。『笑顔』です。退場の笑顔、この方は知っている?
    『あなたの息子さんだけは大丈夫』と。Twitterや、ネットカキコミ、ニュースのコメントに共産党議員が…某コメンテーターが…とあるからでなく、なぜ『笑顔』かというところが、どうしても消えない。会見に湯川さんの無事を願う発言もなかった、何を知っているのか? “共謀” まさか。赤軍派の残りが中東にまだいたら?日本政府を追い込むため?
    26日から通常国会が始まりますが、テロ関連法の審議に入らせないためか、安倍総理退任への支持率低下や退任要求を出しやすくする?
    まぁ推論です。根拠はないです。
    ただ、あの習近平も、金正日も、わが子は可愛い。自分の子どもが死ぬかもしれない時には絶対に『笑顔』はないはず。

    今回の安倍総理会見も例のお母さまの会見も編集されてしまいました。やはり 正しい発信があってこそ、日本国民も目覚めると思います。
    小坪さんの活躍、応援させていただきます!!

  8. 佐藤 洋行 より:

    ランダムYOKOが一緒かぁ?(~_~) ・・・敵は多いよ!彼女の場合!

  9. 佐藤 洋行 より:

    失礼しました!ランダムYOKO氏についてのコメント・・・
    個人攻撃と思われたら・・・削除してください。

  10. 都民です。 より:

      ネットなどで、保守・リベラル関係なく書かれて物を読んでいます。その中では海外で英語を主に報道された記事を、各社比較し論評されているものもあります。すると原文にない内容が日本語版に差し込まれたり、日本の報道機関のイデオロギーに合わない内容は日本では全く掲載されない、という事がよくあり唖然としてしまいます。私達は知らぬ間に、報道機関が用意した「目」を通して海外や国内を見てみるのです。もうそろそろ、この義眼を外しても良い時期ではないでしょうか?これからますます国民一人一人が、広い視野を持って政府の政策などを理解しなければ、誤った世論形成が行われてしまう恐れが出てくると思います。
     これからの子供たちが、世界で伍して戦うには情報こそが最大の武器になります。その為にも、偏りのない報道機関の設置を心からお願いいたします。

    1. 都民です。ha より:

      日本の為に頑張っておられる原田先生をはじめ、自民党の方々のサイトには意見をメールできる画面が有ります。そして官邸ホームページにも有り、私は何通か政府への支持や意見を送りました。官邸では、必ず目を通すそうです。送信すると、官邸から一日二日して受け取りましたという返信が来ます。こういうかたちで、「新型国際放送の設立を希望します。」と何通か送るのも応援になると思います。
       他党のホームページは、よく分りませんが。支持する党にメールを送ったり、地元の政治家や秘書の方にお話しするなど方法があると思います。
       子供たちの未来の為に、出来ることをやってみませんか?

      1. 都民です。 より:

        メールは、自民党あてもできます。

  11. ichbinjapanerin より:

    “原田先生は古くから外国人参政権に強く反対されております。 メディアは、このような手法により「気に食わない政治家」を、バッチを奪い政治家として殺してきたのではありませんか?”

  12. はらっち より:

    後藤さんのお母さんの記者会見をネットでほぼ全部見ました。
    その後にtvで編集された民法の報道をNHKはじめ各局視ましたが、そこには真実が一つもありませんでした。一定の方向の結論ありきで、それに沿って上手に編集されています。今更ながら驚きと怒りです。
    一事が万事ですから全てこの調子なのだと感じます。
    テレビを捨ててNHKも解約したいです。
    政府発信の掛け値なしの情報発信を切望いたします。

  13. 鈴木敦哉 より:

    国旗を掲げない放送局が「国営」を名乗るのはおかしい。
    国旗を掲げないことで、国家に対する責任を全く請け負っていない放送局などいらない。
    真・国営放送の設立に微力であれど、全力で応援していきたいと思います。

  14. 秦野茂 より:

    なぜNHKを徹底追及しないのか できないのか
    それが不思議でなりません

  15. yu_ta より:

    本件、絶対に指示します。
    もう偏向報道はゴメンです。
    周りもメディアの嘘に気付きつつあります。
    あとは反対派からの攻撃をどう防ぐかでしょう。
    まず考えられるのは費用負担について。
    税金を使うとなれば、そこを突いてくるのではないでしょうか。
    防御、反撃方法が私には思いつきませんが、つまらないことで躓かれませんよう、ご注意くださいませ。
    (釈迦に説法ですかね。)
    応援しております。

  16. 生野区民 2 より:

    後藤さんのお母さんの報道でもネットにしか、真実が無いと確信しました
    新しい放送局をつくるなら、是非とも国籍条項どころか、帰化人も職員にしないでほしい
    帰化人は工作員のようにしか見えない
    海外向けも必要だし、国営放送局にしてNHKを解体して民放にした方が良いと思う
    いくら会長を変え、百田さんが入っても多勢に無勢
    NHKは元に戻ることは無いだろうから、解体より放送免許を取り消して排除して
    資産を新しい国営放送に移して、社員は全員解雇するしかないだろう
    是非とも原田先生には頑張って欲しい
    予断になるが偏向報道のせいで、原田先生は詐欺師のように今まで思っていたすみません
    応援すべき議員だと知ったことは、幸いだった

  17. 福岡県民 より:

    すいません。全く関係ない話ですが、ものすごいHP見つけてしまいました。

    >http://danshi.gundari.info/are-you-really-sure-what-u-speakin.html

    記事のタイトルが「「イスラム国は卑劣なテロ集団」という風評 安部総理は戦後レジーム脱却のためにISISを支援すべき」です。
    なんなんすか・・・これ。サヨク脳というか反安倍脳爆発しています。もうホラーです。怖すぎ。

  18. KAZU より:

    自民党国際情報検討委員会 原田義昭委員長様・小坪しんや様

    「新型の国際放送創設」「反日NHKに代わる正しい国営放送局創設」
    この我が国にとって誠に素晴らしい二つの案件、日本国民の一人として、全面的に賛成の上、強く支持させて頂きます。

    私自身、誠に微力ではありますが、様々なツールを使い「出来る事」を全部やります。

    続報を期待しております。

  19. 町工場の親方 より:

    本日も非常に価値ある情報を有難うございました。
    政治には疎い町工場の親父として、福岡県に原田義昭・代議士のような立派な国会議員がいることを初めて知りました。
    それにしても、日本のマスコミの酷さを思い知らされました。
    今回の学歴詐称報道には呆れました。
    「朝日」=築地・チョーニチがよく使う手に、あまり日本で聞いたことのないような大学の教授を出してきてはチョーニチの意見に沿うような論説を載せ、ごく少数意見で、米国ではまともに相手にされないようなものを、それが米国人一般の意見であるような情報操作をします。
    それと有名なNYタイムズの論説をもとに日本を責めますが、ユダヤ人左翼が握る、NYタイムズなど、発行数部数からしても、エリアからしても全米から見たら、米国人を代表するものでなく、ごく少数の意見過ぎません。

    チャンネル・桜、掲示板ーーー平成19.12.22.より。

    ・・・花田編集長は今年の初めごろでしたか、チャンネル・桜、テレビの報道ワイドにゲストとして来たとき、水島社長を相手に、「昨年来の、『朝日』、の安部叩きは、完全に常軌を逸している」、と話しておりました。また、産経新聞、土曜日の、「週刊誌ウオッチング」、でも同様なことを書いていました。
    昨年十二月、この板に、『チョーニチ!、越年でも、越々年』でも追求するぞ!!

    と題して書き込んだものを再度書かせていただきます。
    「築地」、が深く反省し、平身低頭して、日本国民に謝罪するまで、(ということは多分、私の生きている限り)、第九や紅白、同様、年末に繰り返し書き込むつもりです。(笑)
    西村修平氏や村田春樹氏が、先日、「築地」、本社の前で演説したように、築地の捏造報道のタチの悪さは,赤福、なだ万、の比ではありません。

    『チョーニチ!、越年でも、越々年』でも追求するぞ!!

    今年、一月十二日、「朝日」、が行った、政治イデオロギー的に自分の気に食わぬ、(=またチョーニチの大好きな北朝鮮、中共にとっても、非常に気に入らぬ)、与党・自民党の幹部、安部晋三、中川昭一、両代議士を貶め、政治生命を失わすべく仕掛けた、捏造記事の酷さは、今まで散々捏造記事を書いてきた、「朝日」、でも極めつけとも言える酷いものでした。

    四年も前のこと、NHKが制作した、従軍慰安婦関係の酷い偏向番組の内容に驚いたNHK幹部が、内容を是正するため、非左翼の秦郁彦教授のコメントを取ったりして手直しした事件に対し、今頃になって、「自民党の政治家が圧力をかけて、無理やりHKの自主性を奪うようなことを行った」、と一面にデカデカと書き立てました。
    あまりに酷い偏向番組に対して、国民から選ばれた政治家が、意見を言うのは当然です。
    日教組や左巻き教授ならいざ知らず、常識的一般国民は、極左・日放労に、左翼偏向の著るしい、番組制作の白紙委任をした覚えは毛頭ありません。
    しかし、そのようなことをしておきながら、訂正、謝罪は一切行わず、あたかも、「真っ黒な烏を純白の鷺」、で押し通そうと言うのですから、無茶苦茶です。左巻き人種は別として、常識的国民は呆れ返っています。
    「朝日」、は10月1日の記事で、「『NHK報道』、委員会」、の見解とやらを元に、幕引きをしたつもりかも知れませんが、とんでもないというほかありません。

    第三者機関?「『NHK報道』、委員会」、とかいうものが実に怪しい代物です。
    この委員会は、安部、中川代議士、松尾総局長に会って話しを聞くことすらしていません。
    挙句の果てに、
    「公共放送のあり方に一石を投じたことは評価していい。それを浮き彫りにした朝日の努力を評価したい」・・・丹羽宇一郎・伊藤忠商事会長。(民主党内閣が任命した駐中国日本大使)
    「このケースは典型的な、『ー政治的圧力による番組変更』、の例といえる」・・・原寿雄・元共同通信編集主幹。
    「そもそも今回の記事の狙いは、公共放送と政治の距離、すなわち、放送番組への、『政治的不干渉』、『番組編集の自主性』、を定めた放送法の精神や憲法で保証された表現・報道の自由が危うくなっていないか、という問題提起があった」・・・本林徹・前日弁連会長。
    「当初の取材結果からは、記者が、中川氏と松尾氏と、放送前日会ったと考えたことに相当性があり、初報の書き方に過失はないであろう」・・・長谷部恭男・東大大学院教授。

    何のことはない、本田記者の行動と、「朝日」、のやったことを何としても正当化しようとする、最初に結論=朝日無罪、ありきの、「朝日」、ベッタリの言い分です。
    こんなもので国民が納得すると思っているのか!、と怒りが湧きます。

    私は今回の、「朝日」、対、NHKの事件の結末をつけるのは、実に簡単な事だと思っています。
    『まず、何よりも、本田雅和記者、長井暁チーフプロデューサー、松尾総局長、安部、中川代議士が、国民全部が見られる公開の席、オープンな場で、ことの真偽に関して討論することです。

    しかし、一体、全体、どうしたことか、本田雅和記者は事件以後一年経った今も、杳としてどこにいるのかわかりません。私は、彼が雑誌等に書いているものも、新聞・雑誌の記者が彼にインタビューしているものも、読んだことがありません。
    「朝日新聞」、の権威で、朝でも、夜遅くでも、政治家の家のインターホンを鳴らしまくって強引に取材をした、という本田記者はどこに行ったのか、不思議です。
    年が明けたら、是非とも討論を実現してもらいたい、と強く望みます。
    今回の事件は、「朝日」、にも随分左翼側の応援団が出てきました。
    如何にも、「問題すり替えの朝日」、を応援するグループらしく、東大の教員有志14人が呼びかけ人となって、今回の問題の本質は、「放送に対する政治介入による、学問の自由、思想・信条の自由を侵害する、検閲だ」、と声明を出しています。
    昔の名前で出てきました、と、東大、『社会科学研究所』、の大沢真理教授、(男女共同参画法作成の中心人物)、も名を連ねています。日放労も、「長井氏を支援する」、と言っています。
    当事者同士のオープンな討論を何より望みますが、この問題はここまで大きくなった以上、双方の支援者、弁護団、応援団も入れて、国民が見ている開かれた場所で、大いに議論してもらいたい、と考えます。と言っても双方あまり数が多くなると、収集がつきませんので、五、六名ぐらいずつ出たら良いと思います。
    私が望む、両陣営の顔ぶれの一例を挙げさせていただきます。

    「朝日側」:本田雅和記者、長井暁・プロデューサー、本多勝一、大沢真理・教授、日放労委員長、朝日新聞社長。

    「NHK側」:安部、中川代議士、松尾総局長、西尾幹二名誉教授、高山正之教授、稲垣武氏、水島総・チャンネル・桜、社長。

    「NHK側」、は西尾、高山、稲垣、のうち二人に替えて、私が、「世の中には優秀な人がいるものだ」、とつくづく感じている、インターネット掲示板、「朝叩き板」、や、「史の会板」、に優れた文章を発表される論客、KABUさん、や教科書改善運動で知り合い、その智謀に感心した、平田文昭氏が出ても面白いと考えます。

  20. 覚醒した日本人 より:

    「政府広報テレビ」の開設、断固支持致します。

    もうマスコミの偏向報道にはうんざりします。
    今回の人質事件に関してもあまりにもひど過ぎますね。
    自分達の報道が敵側に影響を与えているということを考えないのでしょうか。
    ISILは後藤さんの方が利用出来そうだと思ったのでしょうね。
    しかも先ほどNHKでやってましたが、今頃になって「日本ビジュアル・ジャーナリスト協会」というところが後藤さんの解放を求める緊急声明を出したそうです。
    ネットでも突然、「I AM KENJI」というプラカを持った人たちが現れるなど、胡散臭さ満載ですね。
    なぜか犠牲になった湯川さんのことは一切スルーですね。

    でも今回の件で、メディアのおかしさに気付いた人たちもいると思います。
    私のまわりでもマスコミの異常さに気付いた人がいます。
    後藤氏の母親会見でも、突然途中でぶった切ったりして、おそらくマスコミにとって都合の悪いワードがたくさん出てきたのでああいう見苦しいことをしたのでしょう。
    でもネットで検索すればすべて見ることが出来るのに、ホント馬鹿ですね。
    こういうことで日本人は覚醒していくということを知らないようですね。

    >民意を操ることにより、国家を操ろうとしているのではないか、と。
    激しく同意致します。

    いったいどこに向かおうとしているのでしょう。
    あきらかに反日国家の謀略機関と化していますね。
    自分達に都合の悪いことはスルーし、気に食わない思想や言論は徹底的に弾圧するのが日本のマスコミの姿です。
    いつか多くの日本人の怒りの矛先が自分たちに向かってくるとは思わないのでしょうか?

    話がそれてしまいましたが、原田義昭先生に心から感謝致します。
    そして日本のためにリアルで活動されている小坪先生、RANDOMYOKOさん、いつもありがとうございます。

  21. パラス より:

     国内の欧米の方や、ゆくゆくは海外に発信できるようブログを始めましたが、素人が日本語から英語に翻訳するのは時間がかり拙い文章で、ものすごく大変。流暢な英語で書いている保守のブロガーさんもいますが、更新が遅れがち。政府が率先して、発信すると聞いて嬉しく思います。

    話は変わりますが、イスラム国の人質になっている 後藤健二さん に関して、以下のような疑惑が持ちあがっています。

    以下、保守速報のコメント欄より。

    1.「後藤さんが  例の 松井やより の 西早稲田 ウリスト教と関連があると ささやかれてますが いかがですか? 植村とかも関わってる例の 西早稲田の・・・ 後藤さんって 昨年つかまったさいの 要求メールの金額って 20億円だったんでしょ???? こんな高額で、安倍ちゃん歴訪で、 問題化で どうして 辛子玉とか 岩上とか 野間とか 騒いでるの? NHKも 特番だらだら、 放捨て、豚BSもアベガーアベガー連呼して。。。 もしかして、日本の反日サヨクと 特亜まで絡んでるの???? 」

    2.「これ、自作自演どころか狂言誘拐かもしれないよ…考えすぎとしても バカサヨクの大はしゃぎは、ここに原因がありそうだ(怖)

    ・日本基督教団 新宿区西早稲田2-3-18 
    ※日本基督教団田園調布教会の信徒であり、国際ジャーナリストとして活躍する後藤健二さん 早稲田奉仕園の構内に日本キリスト教協議会や日本基督教団、アバコなど、多くのキリスト教関係の組織やNGOが事務所を置いている。 慰安婦捏造の植村も友愛学舎出身
    ・片山やめろネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
    ・ホンダを許さない!吉本緊急集会事務局 新宿区西早稲田2-3-18
    ・河本を守る市民の会 新宿区西早稲田2-3-18
    ・靖国・天皇制問題情報センター 新宿区西早稲田2-3-18
    ・在日外国人の人権委員会   新宿区西早稲田2-3-18
    ・在日韓国基督総会全国青年協議会(全協)  新宿区西早稲田2-3-18
    ・在日韓国人問題研究所     新宿区西早稲田2-3-18
    ・在日本大韓基督教会     新宿区西早稲田2-3-18
    ・在日韓国基督総会全国青年協議会(全協)    新宿区西早稲田2-3-18
    ・外登法問題と取り組む全国キリスト教連      新宿区西早稲田2-3-18
    ・外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク   新宿区西早稲田2-3-18
    ・平和を実現するキリスト者ネット(キリスト者平和ネット)      新宿区西早稲田2-3-18
    ・キリスト者女性のネットワーク    新宿区西早稲田2-3-18
    ・女たちの戦争と平和資料館    新宿区西早稲田2-3-18
    ・戦時性暴力問題連絡協議会    新宿区西早稲田2-3-18 」

    全て住所が一緒!!

    母親の会見では、会見41分ほどで「私の父は軍人です」と語りだし、「朝鮮とかそういううところの かなりのトップだった」と思います。というところで、各放送局が、一斉にCMに切り替わったとか・・・
    母親の会見といい、連日のマスコミや反日・左翼のはしゃいだような現政権叩きといい、確かに怪しすぎる!

  22. スレチキジコピ@失礼します より:

    原田様、小坪様
    大山様や石井様に引き続き、応援したい方が増えるのはとても嬉しいです。
    欲を言えば、そのような方々の記事が流れてしまう事でしょうか…どうかお体と反日に気をつけて下さいませ。

    震災後にボランティア詐欺で窃盗を働く輩がいるように、イスイステロの影で犯罪を犯し続ける輩がいます、皆様気をつけて下さい

    パチンコ台販売話で詐欺容疑=被害4億円超か、男3人逮捕―警視庁
    時事通信 [1/26 17:14]
    架空のパチンコ台売買話で遊技機販売会社から現金約6600万円をだまし取った
    中古パチンコ台販売会社元社長、孫陽成容疑者(59)=韓国籍、東京都台東区入谷=ら男3人を逮捕

  23. 大阪府の聴覚障碍者 より:

    小坪さん

    お世話になっております。陰ながら見させていただいております。
    (1) 支持させて頂きます。
      – 信頼できる一次情報が得られるのは嬉しく思います。

    (2) バリアフリー施策(字幕等)は下記請願?に寄らず考慮願いたく存じます。
      – 恐らく既にご考慮いただいていると推察しますが、文言より
      読み取れなかったため、コメントさせていただいております。
      文字数の都合ゆえ、割愛されたものと思いますが。念のため。
      >http://samurai20.jp/wp-content/uploads/2015/01/48.jpg
      >?可能な限り、加工(削除・短縮)を行わず、忠実であること。

    以上です。

  24. 東京から より:

    朝日新聞の訴訟委任状送りました。
    微力ながら応援できることがございましたらしますので今後ともご指示お願い致します。

  25. 旧新人類 より:

    原田先生、そしてこの件に尽力されている皆様、有難うございます。
    新型「国際放送」「国内向け国営放送」ともに大賛成です。

    放送ではないですが、反日NYTの主要読者層のインテリ中産階級の目は主にヨーロッパに向いており、日本を含むアジアについては無知だし関心も薄いです。テキサス親父の方がよほど物知りです。むしろ反日傾向の強い移民が大量に流入している地域において、当該地域に住む無知だけど善良な米国市民が反日誘導され、そこから世論が形成されることを危惧しています。なので、これを牽制するためにも新型国際放送は火急の案件だと真剣に思っています。あっちはアメリカの教科書にも介入するなど悪質なので、こちらからも積極的に発信しなくてはなりません。外国の子供まで洗脳しようとするなど、許せません。グラスルーツレベルでの浸透も視野に入れた発信が望まれます。

    あと、何年も前のことですが、台湾に行った際に現地の英字新聞に「今こそ日本と連携を深め、安全保障体制を強化していかなければならない」といった内容の社説が掲載されているのを読みました。ただ、シナに配慮しているからか、こうした要望に対して日本からはmixed message が発せられているというイメージがあります。なので、日本政府が直接発信することにより、日本と利益をともにしたい・一緒に地域の安全や安定を図りたいという海外からの期待に応える一助となるのではないでしょうか。安倍総理の外交政策を継続的に後押しするための強力なツールにもなるでしょう。

    それから、効率よい情報発信のためのブレーンとなる保守系シンクタンクもあればいいのになんて思ってます。梅屋庄吉のようなスケールの大きい実業家が資金を出してくれるとか、ないものでしょうか。。。crowd funding とか?

    国内向け国営放送は、政策とリンクした内容を充実させることにより、地方活性化にも貢献するのでは、と思います。もちろん、国民に正確な情報を提供するという意味でも必要ですし、同じ受信料払うならこっちに払います。NHKは、国民の神経を逆なでするような番組を多数制作、観たくもない芸能人ばかり出演させる、ステマ乱用、情報操作する、さらには端末持っているだけで金寄こせなど、とんでもないです。一刻も早い分割希望です。民放に関しては、スポンサーをボイコットするだけです。新しい国営放送は、地方の特産物紹介や各種取組みの紹介、その他有益情報の発信等をすれば、高齢者もNHKから乗り換えてくれるかも。大体、国内情報にしても縦割り的な構造のせいか周知徹底されておらず、行政に対する不信感を煽る勢力につけこまれる原因になってます(原発事故など、その典型ではないでしょうか。)。その辺の解消も期待したいところです。外国から献金もらっている一部政治家等がこそこそと外国人優遇する一方で、十把ひとからげに全部国や政治家全員がわるいとマッチポンプでネガキャンし、国や国民のため真剣に仕事をしている政治家の足を引張る仕組みもおのずと明らかになるでしょう。

    以上、嬉しいあまりあれもこれもと、思いつくままを書かせて頂きました。乱文失礼いたしました。では、今後ともどうぞ宜しくお取り計らいお願い申し上げます。委任状も送りましたし、せいせいしています。

    1. 都民です。 より:

       初めまして。コメントを読ませて頂きました。確かに梅谷庄吉のようなスポンサーは、そういう方がいてくれたらスムーズに進められますね。バロン薩摩も、素敵です。ところでNHKはBBCを手本にしたそうですが、あちらは国際放送部門を民営化し資金調達をした上手くいったそうです。番組も、NHKなら絶対に放送出来ないような知的レベルの高いそしてリスクをとった番組作りをしています。そんな放送局なら、私ならすぐに(出来たら)NHKを解約して契約します。
       新国際放送局が、スタートする日が楽しみですね。

  26. 都民のおばさん より:

    自民党国際情報検討委員会 原田義昭委員長様・小坪しんや様

    日本国民として、安心して国家の平和と安全について正しい考えを述べ、国のために働いて下さる方々のことを正しく報道される放送が、一日も早く開設されることが待たれます。これは、国民の知る権利の追究です。
    どうか、この大仕事がうまくいきますよう願います。

  27. より:

    「新型国際放送の創設」、そして「国内向け国営放送の創設」出来うる限りの応援をします。

    今回の人質事件しかり、慰安婦問題しかりです。
    あからさまな偏向報道、目に余るものがあり怒りを覚えます。
    人質として拘束され命を落とされた湯川さん、勿論自己責任においてまた、覚悟の上で危険国に渡航されたのでしょうが、亡くなられたのは事実です。
    湯川さんのお父さんはカメラにお顔こそ出されませんでしたが、気丈にも「政府、そして国民の皆様をお騒がせした事を
    申し訳なく思っています」と言われています。
    お父様に対し、お悔やみ申し上げます。

    今回の件では言いたい事が山ほどあるのですが、それはおそらく皆様の考えと同じだと思います。
    情報が入り乱れ、何が何だか解からない、まるで団子状態。
    しかし、その中で見失ってはいけない物があります。
    何時も言ってる事なのですが、何事においても原因があって結果があるという
    事です。

    そもそもの原因をしっかり見つめないと、つまり、視点がずれると、論点までもがずれてしまいます。
    マスコミはそこを狙っているのです。
    そしてその様に仕向けているのです。

    よって、海外向け、国内向け放送の創設、一日も早い実現が望まれます。

    ここからは余談です。
    余談その1、
    先日、【原告の募集】朝日新聞への集団訴訟の件で、まだ間に合いますか?とコメントしました(汗)
    早速、事務局に電話しましたところ、第2次募集をしていますとの事で、早速投函しました。
    田母神閣下の講演会の後で原告募集の記事を見ましたので、あれほど何と呼ばれようと先人の皆さんに対しての誹謗中傷許は
    絶対許さないと言った私です。勿論、その気持ちは決着がつくまで許しません。
    「しまった、艦に乗り遅れた!!」と悔しさでいっぱいでしたが、第2次募集を聞いて安堵しました。
    一人でも多くの方が参戦されることを祈ります。

    余談その2
    石井ひでとし後援会入会の件ですが、この引きこもり主婦が(仕事以外、ほとんど外に出ない)勇気を持って一歩前に出ました。
    友人、知人にお願い、今現在30人ちかく集っています。
    こんな事は初めてで、最初の一歩を踏み出すまでは勇気がいりましたが慣れてきました(笑)

    ある知人の所にお願いに行ったところ、何とその方、
    「ああ次世代ね、先の選挙、次世代に入れたよ、この党しか信用出来ん、党首の平沼さんが好きなんだ」
    思わず「えーーっ!」でした。
    その時用紙が足りず、その事を言うと、「いいよ、後でポストの中に入れといて」。物は言ってみるものですね。
    一歩前に踏み出せずにいる方がおられたら、「当たって砕けろ、何とかなるさ」です。
    この私が何とかなったのですから(笑)
    目指せ50人!
    頑張ります!!

  28. 七子 より:

    報ステの古館クン、日本は韓国に侵略して植民地にしたのだから、その事を安倍総理の新談話に入れろと言ったそうですよ。ホントに何なんですか?あの男。併合は朝鮮に頼まれたんです。併合に反対していた伊藤博文を暗殺した後に併合が決まったんです。大法螺中国韓国御用達のテロ朝。

    そう言えば、あの男、閔妃を殺害したのは日本軍だと言ったとねずさんの記事で読んだことがあります。何にも自分で文献も調べず学ばず与えられた原稿通り読むだけの簡単なお仕事しか出来ない古館クン。

  29. ミロクの世へ より:

     「新型国際放送の創設」「国内向け国営放送」、大賛成です。
     「国営放送を創設して頂きたい」「そう運動を行います」とのこと、よくぞ言ってくださいました。
     国営放送ができたならば、オール左の放送メディアに風穴をあけることができますね。さらには、多チャンネル化し、チャンネル桜のような放送局つくり、彼らの影響力を弱めることが出来ると良いのでしょうが。
     『本気で暴れた場合(反対勢力の)「主たる戦力が私に向く」のではないか』と、そこまでして…。小坪市議、本当に、有り難うございます。「本気で暴れ」ることができる、敵に打撃を与える小坪市議のような方が、せめてあと3?5人くらいいて、同時攻撃ができたら、なんと心強いかと思ってしまいました。微力ながら、動いていきます。
     

  30. kyomoko1222 より:

    原田先生が南京虐殺の事を南京事件と言うのであれば、従軍慰安婦問題も慰安婦問題と言うべきではないでしょうか。
    あれは決して「従軍」ではありません。

  31. kenn125 より:

    小坪先生お疲れ様です。皆さんの熱いカキコミに元気を戴きました。
    ありがとう!日本を取り戻せ!

  32. リョオ より:

    マスコミってサラリーマンでしょう
    会社勤めと変わらん精神の連中が、
    そのくせ国に関する命運を左右してきた
    この傲岸不遜ぶり
    サラリーマンでない、ホントの報道を切に望みます
    クリック応援しか出来ない無力な者ではありますが、
    謹んで応援する次第であります

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