今日は政治的な目線でには違いませんが、
少しライトでポップな語り口で本問題を捉えてみましょう。
少し保守陣営には耳に痛い部分もあるかもしれません。
現在、ネット上は「サザン」が「反日である!」という議論で埋め尽くされている。
私は、実はこれが気にいらない。
日本人で、日本を愛すると言うのであれば。
椎名林檎こそを持ち上げるべきであり、
「サザン、ダメよー、ダメダメ」と言ってる場合ではなく
我々こそは「リンゴ、最高!りんごりんご!」となるべきだ。
「べきだ」と書いたが、これはあくまで個人的な私見ではあるのだけど。
つまり、マーケティングの話で
核は「電波芸者とアーティスト」の違いみたいな話なんだ。
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<サザン問題への認識>
私としては、実は目くじらをたてていない。
ただ、アンブロークンの問題と同列に語るのはどうかと思う。
ベクトルは確かに同じで、「小さいとこにも焦点をあてる」というのは悪いことはではない。
こういう小さな部分からやられてきた部分は否定できないからだ。
また、間口として広くなるため、ここから議論を展開するのも悪い手ではないだろう。
<サザン問題の本質>
・公共放送たるNHKでこのような政権批判(政治主張)が許されるのか、という問題。
・それをもって政治的な公平性、中立性が担保されているのか、という問題。
・拡大解釈すれば、安倍首相=ヒトラーの仄めかしがあるという問題。
・カウンター勢の写真がある問題
(と彼らがTwitterで喜んでいたが、気づかなかった。)
上記の問題があるのは、事実であろう。
論点として誤ってはいないし、私も同意する。
ただ、その上で目くじらをたてる気はない。
<私の認識>
・NHKでこのような政権批判のような、、、について。
問題なくはないが、許容範囲内。
政治主張ととられる寸前、うまいく回避している。
これを「NO!」と言えば、それこそ言論弾圧と言われても仕方ない。
政治家というポジションゆえ、批判できない、と言ったほうがいいかも。
・NHKの政治的公平性、中立性の担保、、、について。
他に大きな問題がありすぎて、「主攻」とするには弱い。
もっと大きな政治的な歪みが散見されており、一撃をぶっ放すのであれば、これ以外の問題のほうが効果的な気がする。
サザンが狙って、このさじ加減なら、本当うまいものだ。
私の場合、一件、手掛けると凄まじい負荷を要する。
NHKをやるなら、「スクランブル化」に直結する場合、この時に全力で行きたい。
・安倍首相=ヒトラーの仄めかし
あくまで仄めかし、なんだ。
安倍首相はどこにも出てきていない。
解釈改憲からの戦争へのアプローチにしても、「そう連想させる」だけであって、私たちが政治的に取り上げるには少し弱い。
・カウンター勢の画像
隣の人が怒る、つまりイメージ的には「隣国が怒る「個所」であったようで、歌詞的には整合性がとれている。
冗談で言っているわけではなく、表現の自由の範囲内だろう。
これが範囲外と言ってしまうと、私は「ヘイトスピーチの身勝手な、特定分野への拡大解釈」を批判できなくなってしまう。
ようは、私たちの立場というのは、少し不自由なんだ、ということを知ってほしい。
私の場合、だいたい「好き・嫌い」で感情的に生きているが、手段系については結構、理系っぽくやってきた。
最低限の公平性は担保せねばならぬ立場ゆえ、それをもって「重い言葉」としている背景があり、、、
うーん、サザンのさじ加減、うまいね、というのが本心。
<サザンへの認識>
ぶっちゃけるが、あまり怒りをもたなかった理由がこれである。
「だってサザンじゃん」である。
バカにしているわけではなく、そういうアーティストだ。
若かりし頃は、合コンなりナンパなりで男が歌う曲。
別段うまくもない一般人の曲に、なぜかうっとりする女がおり
まー、どっちも性的な敷居は低いのだろうが
歌詞の性的敷居が低いのみならず、だいたい歌ってる現場の敷居も低い感じ。
なんだろ、夏だよね。
うん、なんか夏な曲。
チューブには負けるけど、サマー!
酒のんで、ワーワー言ってる感じ。
もう一個ね。
「ちょい悪」というか、少し斜めに見るのが好きだよね。
正統・王道路線ではなくて、ちょっとハングレというかさ。
奇をてらうのがカッコいい年ってあるじゃないさ。
若い頃、誰しも一度は通るもんでしょ。
実際、世間が認めてる「偉い人」とか「大御所」を批判するのがカッコいいと思ってしまう時期。
中二病の一種だと思うんだけど、「あの人を批判してる俺、カッコいい!」であり
本当は同格ではない、そのクラスの人を論じることによって「自分まで偉くなった錯覚」を起こす現象。
だいたい若い頃に一度は通るもんよ。
で、
サザンって、この時代に聴くもんじゃないのかな。
少なくとも俺はそうだったなー。
なんちゅうかね、中二病ソング?
ちょっと大人になっても聴ける、中二病アーティストと言ってもいいかもしれない。
そして、俺は多分、そのカテゴリに確実に入っていた。
中二病をこじらせすぎて
「行橋を変える!」「日本を護る!」とか思ってしまったくちだ。
そして今でも中二病で、こじらせすぎたのだろう、今でも本気でそう思ってる。
<個人的に好きな歌>
ファンに怒られそうだが、中二病ソングかもしれない。
私は今でも大好きなんだよね。
尾崎豊
LOVE WAY
The Offspring – The Kids Aren’t Alright
こっちは歌詞がヤバイ。
今でも、結構、心に来る部分はある。
著作権の絡みもあるだろうから、有志による和訳を冒頭のみ紹介。
When we were young the future was so bright
The old neighborhood was so alive
And every kid on the whole damn street
Was gonna make it big and not be beat
俺達の子供の頃未来は輝いていて
近所の奴らも生き生きしてた
ストリートの子供達も立派な大人になっていった
Now the neighborhood’s cracked and torn
The kids are grown up but their lives are worn
How can one little street
Swallow so many lives
でも今じゃ近所の奴らは引き裂かれて
子供達も成長と共に疲れていってしまった
どうやってこんな小さな町がこんなにもたくさんな命を飲み込んだんだろう
Chances thrown
Nothing’s free
Longing for what used to be
Still it’s hard
Hard to see
Fragile lives, shattered dreams
チャンスは捨てられて
自由は消えていった
ただ昔を懐かしむだけ
それさえ今は辛いんだ
飲まれていく町を見てるのも嫌なんだ
儚い命 砕かれた夢
↓続きの歌詞、結構くるものがある。夏にずっと聴いてた歌。↓
★和訳 The Kids Aren’t Alright / The Offspring
別に中二病ソングではないのだろうが、結構、好きな曲。
湘南乃風
「黄金魂」MV
歌詞もご覧ください。
これは歌詞を読まないとラップ調のため、私がどこが好きなのかわからないと思う。
UTA-NETより、黄金魂・歌詞をご覧ください。
<私の言う中二病ソングとは。>
世の中の、どうにならいことってたくさんあってさ、
それでも「なんとかしたいZE☆」って叫んでみてさ、
だけど、それはとても大きなもので、一見どうにもならない存在で。
だが、「俺はやる!」って歌。
無茶なこと歌ってる。
でも、それが若者が聴く歌なんだよね、それでいいと思う。
まだ社会の厳しさとか、面倒くささとか、壁の厚みも高さも知らなくてさ
だからこそ、若いからこそ、なれるのが中二病ってもんじゃないのかな。
法改正の敷居の高さ、政党の厚みを知ってなお、
それでも「なんとかしたいZE☆」って戦ってみようとする
真正の中二病が俺なんだと思う。
まぁ、ただの馬鹿でいい。
<ところでサザンだが。>
サザンを忘れかけていた。
「どうにもならぬ大きなもの」として政権を揶揄してみせたのだろう。
ふむ、安倍政権を支持する立場として、悪い気はしない。
そして、もともと体制に批判的である。
ちょっとアナーキスト気取ってみる年齢とかあるじゃないの。
保守を標榜する皆様だって、おぎゃーと産まれた時から「君が代が大事」とは言ってなかったはずだ。
若いころ、誰しも麻疹のように「政治なんてさ」と斜め45度を向いてカッコよくつぶやくのだ。
サザンはそういう「層」をターゲットにした人たち。
「そういうもの」という認識だった。
高級料亭の懐石ではなく、ファーストフードというかジャンクフードというか。
そういう位置づけ。
だって合コンとかナンパ以外で聞くことなかったもん。
で、それは批判でも揶揄でもなく、正しい認識なんだと思うよ、一面では。
少なくとも私の中ではそうだね。
怒らない理由なんだけど、ここ。
例として「ムー」って雑誌を挙げてみよう。
よく廃刊にならないな、買う人いるのかな、とも思うが、なかなかしぶとい。
とは言え、私も一回か二回は買ったような気がする。
みんなもあるんじゃないの?一回ぐらいは。全員じゃないかもだけど。
主に「幻の生物」と「宇宙人」とか「アトランティス」を扱ってる雑誌。
ムーに「安倍首相は宇宙人と交信している!」と書いてあっても怒る気にならない。
もしくは「アトランティスの財宝を得て、首相になった安倍」と書いてあっても、気にならない。
なぜなら、ムーだから。
私は、なんとなくね、サザンがこういうことしてもさ
「サザンだから」で流してしまったんだ。
だってサザンだもん。
<椎名林檎は最高!>
保守は、こっちを話題にすべきだと思う。
小物とかは、ちょっと思うところはあるが、、、
歌詞もカッコいい(←これって大事だと思う)し、非常に和的だ。
奏者まで和装。
横のダンサーの女性は、応援団をモチーフにした振付かなぁ。
椎名林檎は、赤と白で作った和装。
曲名は「NIPPON」だ。
椎名林檎NIPPON-紅白ボーダレス篇-
著作権対策かと思いますが、パラパラ漫画のように一枚ずつ止め絵で動きます。
衣装に注目してご覧ください。
<異論もあると思う>
あっていいし、仕方ない。
頭の固い人だと「日の丸の赤と白を反転させやがって!」とか、「国旗の重みが!」とか言うと思う。
私も立場上、そう言ったほうがいいのかも、と思うほどに。
たださ、「カッコいい」って思ってしまったんだ。
保守陣営からの批判が、こちらに出るんじゃないかって危惧はした。
サザン以上に心配した。
(そしてそれは自然なことだと、私は思う。)
異論はあっていいし、仕方ない。
だが、椎名林檎は、日本を前面に出して歌い上げてくれた。
この事実は、とても嬉しいし、政治家としてブログに書きたいと思ったんだ。
<電波芸者とアーティスト>
彼らは「ショービジネス」として、彼らの世界を戦っている。
主義主張よりも、まず勝つことが求められる。
なぜならプロだから。
それが生活の糧でもあるし、抜き差しならぬものだってあるはずだ。
コンサートもしたい、興業がある、次のアルバムだって、ね。
とりあえず、彼らには彼らの戦いがある。
その時、資本主義的に「ビジネス」に流れる連中もいる。
私はこれを電波芸者と呼びたい。
ようは、売れるもの、視聴者受けのいいコンテンツを
「受信側」におもねって創る者だ。
これは政治家だって同じかもしれないし
韓国ネタに走ればアクセスが増えると、テーマを偏らせるブロガーも同じかもね。
<アーティストとは何か~本物の価値>
本物と書いて、アーティストと呼びたい。
別にサザンを電波芸者とは言わないが、
椎名林檎はアーティストだと思ってる。
アーティストとは、「売れる売れない」に関係なく
作品に誇りをもって発信するものだ。
受信側におもねるのみならず、しっかりと思いを発信していく。
電波芸者のほうが楽だ。
「ある程度の売上」は期待できる。
生きてくために、逃げ込む場所かもしれないし、生き抜く秘訣なのかもしれない。
「小利口な生き方」だとも、言える。
だけど、小利口に生きても、本物にはなれない。
到達できない頂きがある。
小利口に生きて、低リスクでボチボチを狙うか、
高リスクを知ってなお、死屍累々の本物の山を登るか。
それはどちらも自由だ。
当事者が決めればいい。
<小利口な生き方はダメなのか?>
批判するのは簡単だが、もしもそれが貴方だったらどうか。
自分だったら、どうなのか。
結局、守りに入って、小利口な生き方をしていませんか?
あれもできない、これは仕方ない、
その繰り返しで人生はできてる。
それでいい。
そこから逸脱した存在が議員なのだと思うけど、
私は、世の大半は、小利口な生き方を選択していると思うし
それを否定したり、批判はしないよ。
だから、小利口に生きることを選択をした電波芸者たちを、同じく否定も批判もしない。
仕方ないじゃん、逃げたやつを後ろからは撃たんよ。
カッコ悪いから。
それって、「俺は逃げてない」って誇りなんだよね、
私の小さな誇り。
それでも俺は、やるけどな、だ。
<椎名林檎はなぜアーティストなのか>
それは、シンプルだ。
ここはマーケティング的に、そして分析的な見地から論じてみたい。
はっきり言う。
「こんなことしても売上にはならない」からだ。
異論はないだろう、私はそう思っているし
業界人なら誰しもわかってるのではないか。
当然、椎名林檎だってわかっているだろう。
「売り上げに貢献しない」とわかっていて、
なお、日本を歌い上げたのだ。
だから賞賛している。
そして、これは保守陣営への嫌味でもある。
あんたら、買わんだろう、と。
<左翼がビジネスとして成立する理由>
私がこの問題を知ったのは、しばき隊方面のTwitterだった。
凄い喜んでた。
どこで使われたのか見落としたが「映った!映った!」と喜んでいた。
ちょっぴり、いいなーと思った。
羨ましいな、とも。
ひどく楽しそうだった。
買うんだろうな、この人たち。
サザンのCD、買うと思う。
保守はさ、それ、ないよね。
<椎名林檎だって売れてない。>
ワールドカップのテーマソングだったんだ。
残念ながら、あまり良い結果ではなく、結果的に盛り上がりにかけた。
よって、この歌だって多くは放送されてないし、CDだって売れてないんじゃないのかな。
林檎ファンのみで、広がりはなかった、という意味で、だ。
スタートから日の丸だよ、カッコいい。
同じ歌ですが、聴いてみてください。
椎名林檎 – 『NIPPON』
「日本を歌い上げること」は、アーティストであって
つまりショービジネスとしては成立しないという意味で
電波芸者ではない、つまり商業的には成り立たない。
これが残念でならない。
<サザン批判の帰趨>
保守陣営が「サザンは敵だ!」「韓国人の味方だ!」「民主党だ!」と宣伝してあげてるうち
例えば左巻きの方なんかは「そうか、サザンは味方だったのか!」と喜んでCDを買ってあげるのだろう。
サザン売上アップのための、広報の手伝いをしている感じ。(に私は見える。)
どうしてサザン批判に行くのかなぁ、と。
椎名林檎、よく歌ってくれた!
カッコいい!
CD買うわ!
こうならない部分に、保守の構造的な問題があるような気がする。
思えば、左翼は物販には妙に強い。
これが「電波芸者が左にこける理由」の一つではないか。
芸能界が韓国人に汚染されてるんじゃなくて、シンプルに売れるからだと思う。
嫌韓本は売れるから書かれるのだ。
「日本を愛してくれるアーティスト」をさ。
商業的に支えてあげることはできないのかなぁ。
「愛国心の発露」みたいな曲が出た時にね
「あー、あいつも電波芸者かw」「日本の歌を歌えば、売れるもんねぇ」と。
そんな皮肉が言えるほどに、日本の歌が売れるようになって欲しいよ。
保守は「いいっす、最高っす!」って言いながら、買わない。
左翼は、一瞬、画像が映っただけでも大喜びして買う。
ここは正直、羨ましい。
そんなわけで、最後に椎名林檎のアルバムを紹介します。
この楽曲が収録されているアルバムは、名前が「日出処」。
ジャケットには、旭日旗をモチーフとした背景に、富士山と浮世絵調の波。
初回限定盤はBlu-ray Disc付みたいで、A・Bの2種がある模様。
日出処(初回限定盤A)(Blu-ray Disc付)
散々皮肉も行ったが、紅白歌合戦で「サザンがあの歌を歌うこと」と「椎名林檎が日本を歌い上げたこと」は、商業的にはサザンの勝利に終わるのだろう。
それをわかった上で、それでも歌ってくれる椎名林檎を、私は素晴らしいと思う。
そして、保守はこれを支えない。
そうだね、素晴らしいね、「でも」
「でも小物が」「でも趣味じゃない」と続く。
左翼は細かいことは考えない。
「やったー!ありがとう、買うわー」である。
音楽シーンを「日本の側に取り戻す!」にあたっては
業界全体の売上が落ちている今だからこそ、
ちょっと保守系の層が買うだけで、如実に反映されると思うんだ。
商業的に音楽シーンが落ち込んでいる今。
主導権をどちらがとれるか「極めて安価」に動かせる状況にある。
言い換えればチャンスだ。
だけど保守はきっと動かない。
そして、ここはサヨクに取られせてしまうのだろう。
極めて残念だ。
まぁ、俺は買うけどな。
サザン批判の保守を、否定はしない。
やらないよりは、やったほうがいい。
効果がないとは思わない。
ただ、私の中では「椎名林檎の優先順位のほうが上」と言いたいだけだ。
音楽業界やメディアを奪還することは「攻撃」によって達成されるものではない。
商業的な観点、戦略的な着眼点の動きによってこそ、なされると信じるがゆえだ。
北風と太陽なら、太陽で生きたいと思ってる。
必要に応じて北風もやるが、私は椎名林檎サイドの太陽で動きたい。
だって好きだもん。
記事中の行間に込めた思い、
それは「私もアーティストの側にありたい」ってことです。
大衆迎合と政治は異なる。
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最後に。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
サザンの歌は、本人たちの意図はともかく、何も具体的なことを断定的に言ってるわけではないから、こちらの都合のいいように解釈すればいい。
たとえば、歴史を改ざんしようとしている中国や韓国に対する批判だ、とか、慰安婦を捏造した朝日新聞に対する批判だとかね。
誰も反論できないさ。
善人様
コメントありがとうございます。
ご指摘の通りでして
「近代史を教えていない。」
「そこが重要なんだ!」
ってフレーズがあったかと思いますが。。。
ここをクローズアップして、保守の歌と見ることもできるんですけどね。
>こちらの都合のいいように解釈すればいい。
>たとえば、歴史を改ざんしようとしている中国や韓国に対する批判だ、とか、慰安婦を捏造した朝日新聞に対する批判だとかね。
これも、受け取り手の自由かと思います。
私たちは、色々な動き方ができるのです、可能性は無限大。
私はその選択肢の中で、林檎押しという選択を選んだのみ。
他の可能性や選択肢を潰す意図はありません。
いろんな考えがあっていいと思います。
ご返信、痛み入ります。
様々の道があるのは否定しません。
ただ、私はサザンの影響力の大きさを考えたとき、どちらが得かを考えました。
誰かを押して、それによって時節を訴えるというのは、当たれば効果的だが、その誰かは独自の人格を持っていて、こちらの思惑どおりには動かないものです。
私は、解釈の余地があるかぎり、自説に都合よく考える道を選びます。
たとえば憲法9条が放棄した戦争は、侵略戦争のみであるというような。
こんばんは
福岡の小坪さんは、この件をどう思われますか
福岡市「カワイイ区」はAKB篠田からの売り込みで電通の言い値987万円の随意契約【税金】 : Gラボ [AKB48] http://geinolabo.ldblog.jp/archives/4210454.html
匿名様
コメントありがとうございます。
どう思うもこう思うも、正直なところ「うらやましい」と。
恐らく行橋市には売り込みにこないでしょうし、この篠田某なる女性を私は存じません。
カワイイ区と言われても、男女同権を唱えるならば「カッコいい区」とか「男臭い区」はあるのか、と。
ま、なんですけど。
こうやって様々な形で自治体の存在を発信しておりますが、
弱小自治体にはできんですなぁ。
1000万以下で、これだけ報じてもらえるなら
行橋市に売り込みにきたら、私は賛成にまわります。
(21人いるので、半数の賛成が必要です。)
過疎と少子化にあえぐ小さな町からすれば、「いいなー」と思ってしまいます。
「でかいとこばっかタッグ組みやがって!」と嘆きたくもなります。
結論的には、繰り返しますが
「いいな。。。」と
「でかいとこばっか、タッグを。。。」と
「どうせうちには関係ないんだ。。。」という
ちょっと寂しい思いになってしまいます。
正直なとこ、ですね。
ブログ更新お疲れさまです。今回のお話は目から鱗が落ちました。私は紅白は観ていませんでしたが、Twitterでサザンの話題があり、サザンが好きだった私は裏切られた気持ちで、サザンに対して否定的なツイートを流していました。でも、小坪先生のブログを読んで、椎名林檎さんを応援する事にしました。サザンはもう買わない。だけど、愛国心のあるアーティストは応援したいです。何年かぶりにCD買いに行って来ます。大切なことに気づかせていただきました。ありがとうございました。
味噌様
コメントありがとうございます。
私は何も否定しておりません、私はこうありたい、だけです。
ゆえに無理にサザンを嫌ったり、否定する必要もないと思っています。
やったのはサザンですが、言ってもサザンです。
前からそんな認識なので「サザンでしょ、」です。
私は、そんなことより「林檎押し」で行きます。
だって好きだから。
好き嫌いで政治を論じるのがいいか悪いかわかりませんが
私が何を好きになろうと、嫌いになろうと、それは私の自由だと思うんです。
代わりに誰にも強制はしたくない。
サザン叩く人もいるだろうし
それに眉をひそめる人もいるのだろうし
林檎は不謹慎だ!って保守の人もいるだろうし。
その中で、「私は」林檎押しで行きたいと思いました。
それが気分がいいと思ったんです。
はじめまして。
サザンというか桑田さんについてですが、5年ほど前にフジテレビの深夜番組で
「桑田佳祐の音楽寅さん」というものがあり、ある回で政治を揶揄する替え歌
メドレーで30分やったことがありました。その時は自民党揶揄の曲、民主党揶揄
の曲、共産党揶揄の曲いずれもあったし、どこかの党の姿勢を褒めてる歌詞は
無くどこも信じられないというノリだったと記憶してます。
なので、今回も確固たる考えがあって批判というよりは、ノリでやってるように
思います。「平和」を題材にした曲も結局は「いがみ合っててはよくないから
仲良くしよう!平和にするには戦争やめればいいのでは」程度の考えではないか
と思います。
紅白は見てる人が多いのでいろいろ言いたい人の気持ちも分かるのですが、
面白半分かもしれない行動に周りが勝手に解釈をして賛成反対を言うよりは、
確信犯的に特定の主張しか紹介しない日曜朝の某番組、平日夜の某報道番組や
報道全体を何とかするほうが重要な課題だと思います。回りに政治や世界情勢の
話をしても「テレビ新聞の解説で言ってることのほうが正しいのでは?」という
反応はまだまだ多いですよ…。
元サザンファン様
コメントありがとうございます。
これはサザンファンの方(現役)には怒られるかもですが
あまり深く考えていないと思います。
「なぜなら、サザンだからです。」
体制批判がお家芸で、それが好きなのでしょう。
そんなことより、林檎万歳です、私は。
サザン私も好きでしたが、名曲がたくさんあるなかで何故あの選曲?と思わずに入られませんでした。わざとであると思います。
ロックには極左と関わっている人が少なくありませんからみんな過剰反応してしまうんでしょう。ほんのちょっぴりでもいいので理解してくださるとありがたいです。
サザンであろうと誰であろうと、危ない人と関わるのはいけないと思います。
まあ、それ以前に紅白が面白くなくてね・・・・・
ブログ更新お疲れさまです。
まっ、ブッチャケですね、安保闘争コミンテルンの応援歌を歌っていたフォークソンググループに比べれば、サザンの歌なんて桁違いにカワイイ物ですよね。サザンなんかに目くじら立てていては、保守の名がすたります。
余談ですが、私は個人的に、林檎よりももっとアーティストしている阿部真央が大好きです。まだ年齢的に保守思想は芽生えていませんけど、確実に日本人本来の詩を書いています。なんたって、歌の上手さは一流です。
この記事が上がったことで林檎さんが売り上げ伸ばしたら、突然どうした!?ってことでこのブログが政治に興味ない人にも話題になるかもしれませんね。
微力ながら、これからネットでポチってきます。
海外在住ですが、いつもブログを楽しみにしています。
次回、日本に一時帰国した時には椎名林檎さんのアルバムを買いたいと思います。
私は、このサザンの桑田の歌い方が……大嫌いだ。
マスゴミはサザンが出た時…斬新な今までに無い音楽…と
持て囃した。
私に言わせれば……高音が出ない箇所を 巻き舌で 誤魔化したに
過ぎない……と、今でも思って居る。
初コメントです。ご一読頂けたら幸いです。
椎名林檎のNIPPONですが、日本賛歌ではなく、どちらかと言うとサッカー日本代表の応援歌だと思います。また個人的なことですが、自分は基本的にイデオロギーとか政治思想で音楽を選びません。いわゆるネトウヨ的思想の持ち主ですが、頭脳警察を聴いていたり、インターナショナルは名曲だと思っていたりします。
古谷経衡氏が「永遠の0」を評して「思想云々ではなく、映画として面白い」と言われていたように、音楽は音楽として評価すべきでは、と思います。日本を前面に押し出すことは良いことですが、それは音楽としての評価とは別だと考えます。これまた完全に個人の好みですが、純粋に音楽として見た場合、自分はサザンも椎名林檎も買わないですね。
また今回の一件、桑田氏については小坪先生のおっしゃる通り「だってサザンだもん」で済む話だと思いますが、これをNHKが無自覚に垂れ流したことは看過できないと思います。
元々いまどきの歌手ってことでちょっと興味はあったのですが…
この記事で気になり度が上がってきました。買ってみます。ありがとうございます!
しかし、これだけ「批判より保守よりの曲万歳!しようぜ」って話をなさってるのに
コメ欄でも林檎さんよりサザンの批判のほうが多いっていうのが寂しいですね。
新年明けましておめでとうございます。
私は、サザンは高校、大学時代に結構聴いておりました。曲は好きでしたが、たまに卑猥な曲名、歌詞の曲があり、なんとなく日本人とは異なる感覚の卑猥さを感じていました。そういった曲はなんとなく嫌悪感がありました。そして、今回の売国テレビ曲におけるパフォーマンス。普通に考えれば、売国パフォーマンスと感じて当然だと思います。まあ、所詮桑田もその程度の残念な人間だったということでしょう。私は大学卒業後サザンは買っていません。無論今後も聴きません。
一方、これを機会に椎名林檎は是非聴いてみたいと思います。
私はサザンの作った歌の中には曲として良いものがあるのは認めます。
エリー・マイ・ラヴとか真夏の果実とかは好きです。
でも彼の唄い方は大嫌いです。
真夏の果実はテレサ・テンがカヴァーしたものを聞くとまるで別の曲のように良い唄になります。
日本人が日本語を正しい発音で歌わないのは嫌いというより軽蔑しているといった方が適切かもしれません。
そんな意味では、中村雅俊の唄い方も好きではありません。
歌家が政治色を出すのはそれなりに理由があるのでしょうから、小坪さんの言われるように受け取る側の好みであり、評価も自由ではないでしょうか。
桑田さんの批判は、紫綬褒章が決まったら突然出てくるようになりました。音楽はそれぞれの方の感性なので、どれを好きになろうと問題ないのですが、Twitterをやってて、その、あまりにも出現の不自然さと、紅白以降の貶めるようなツイートや、サザンを聴いたら売国奴みたいなツイートを見て、とても悲しくなりました。
愛国を謳っていても、やってることは左翼と同じ。普段、証拠がある、だから慰安婦はねつ造だと、仰ってるのに、根拠の無いことでをどんどん広めてしまう。こちらが、これはこうですよと発言しても無視です。
私は自分でも自負している保守です。でも、今回の件で保守の方って…?と、思ってしまいました。人間としての物差しはみな、愛国か愛国でないかという狭い範囲でしかないんだなと、感じました。それって、宗教と同じです。
本当の愛国ってなんなのでしょうか?色々考えさせられました。
桑田さんの名誉の為に一言付け加えておきますが、某巨大カルト宗教の信者であったメンバーを人気絶頂の時に除名しております。政治にサザンを利用したという事で。
そして、未だに震災の応援をしております。たぶん、多くの人には風化されつつある震災を忘れてはいません。
そして、サザンはサザンなんです。小坪さんの仰る通り、所謂サザンなんです。それを一番ご存知なのは桑田さん自身なのではないのでしょうか?
拝
分かりました。椎名林檎買います。
桑田くんに関しては私の中では10年、いやもっと15年前には終わっている。同じようなメロディー、あの唾液が絡まってるのかと思う彼の独特の唄い方。飽き飽きしたんです。たまにテレビつけて出てたら、わぁ大っきな顔と思うだけでチャネル変えます。なのでその反日ソングとやらを聴くこともないので、桑田どうでもいいかな。紅白見なかった。
上に中村雅俊の唄い方嫌いと書いてらっしゃる方いて笑ってしまいました。彼はタチツテトを発音出来ないのか、ツァツィツツェツォになるんですよね。
私はテビュー時からの林檎ファンであり、政治的な考え方は保守側であり、安倍政権も支持しています。
『林檎はアーティストである』という点も賛同致します。
しかしながら私は自身の政治的な思想とは全く切り離して林檎を聴いています。
ブログ本文にもあるように、『NIPPON』はワールドカップの応援歌ですが私は林檎は純粋に『日本代表を応援する曲を書いた』という理解です。
紹介にあった『日出処』は本当に素晴らしいアルバムです。(※『NIPPON』も収録されています。)
このブログが林檎を聴くきっかけとなり、政治思想や愛国心から来るものだけでなく、純粋に音楽として好きになって頂ける事を切に願います。
※一度目の投稿時、メールアドレスを誤っておりました。
小坪さんは桑田がライヴで紫綬褒章の勲章をケツのポケットから取り出して、オークションみたいに金額つけて晒してたのをしらないのかな?
こういうアーティスト系、芸術的(大衆的、商業的なものも含む)のものは色んな表現がありまして、自らが好む好まないに拘わらず最大限認められるべきだと私は思いますがね。
まぁそもそもサザンなんか元々性にあわないので聞いてるやつなんかバカと思ってるぐらいなんで何歌ってようがどーでも良いんですが。
その他の内容に関しては小坪さんの言うように椎名林檎を持ち出して流す事はやぶさかではありませんが、紫綬褒章の件はダメでしょ。ダメだと思う理由をうんたらかんたら説明する必要がある行為ですかね。ちょっとオイタが過ぎますね。要らないのなら授賞を断れば良いだけ。(授賞を奨めた者も問題なんでしょうが。)
横からすみませんがそのとおりです。
褒章の件がなく紅白のことだけならここまで批判は出なかったでしょう。
むしろ紅白だけなら、批判しても「権力を批判して攻撃されてもあきらめないアーティストのサザンかっこええ」と思う人を増やすだけでかえってこちらが不利になりかねません。
権力に音楽で立ち向かうアーティスト、常に中立の立場、これほどおいしい立ち位置はそうそうありません。
紅白だけで批判するのならこの立ち位置を強化しかねないので俺もほっといたでしょう。
でも褒章を尻ポケから出してオクにかけるという冗談を言ったのは話がまったく違ってくる。
桑田は神妙な態度で受賞しておきながら、このような扱いをしてみせた。
そして陛下を馬鹿にしたという、こちらは動画を見てないので確認してませんが。
これはアウトですよ。
この件でやつは中立を装うことは不可能になった。
やつはやりすぎた、アホです。
だからこそ今回の批判は徹底しなくてはならない。
もし許してしまったら、褒賞をこのように扱い陛下を馬鹿にしても冗談で済むという前例を作ったことになる。
徹底して批判せねばならない事案だと思います。
小坪さんがこの件を知っていて擁護したのかは知りません。
そうではないと思いたいです。
もしこの件を知っていてそれでも擁護したのなら小坪さんのブログをこうやって拝見するのもちょっと考えさせてもらうつもりです。
左翼なら桑田を擁護してもいい、今回の件を左翼なら桑田を擁護してもいい。
やつらに期待することは何もないのだからそれでいい。
でも保守派の頼みとする政治家があれを擁護することがあってはいけない。
俺はそう思います・・
スレ違いごめんなさい。
パソナ竹中 「正社員をすべて費正規社員にしましょうっ!」
このパソナ竹中の全正社員 非正規社員化に危機感を感じた方、周りの方、主婦層などを通じて拡散の方よろしくお願いしますっ! このような人間が派遣を拡大したせいで、日本が危機に陥っておりますっ!
安倍首相、菅さん、片山さつき議員、麻生さん、内閣府、地元自民党議員にもこの様な人間を政治に関わらせない様
凸電話、凸FAX、凸メールなどよろしくお願いします!
パソナ竹中の事実を日本中に知らせていきましょうっ!
安倍首相、菅さん、麻生さん、片山さつき議員、佐藤元大佐議員、各地元自民党議員、
そして何より、今回の件で危機感を感じた方は、より多くの日本人に知ってもらう為、
小学生から大学生、主婦層、サラリーマン層、ご友人、ご親戚、祖父、祖母世代への拡散よろしくお願いします!
ツイッター、フェイスブック、Mixi、2チャンネルなどでパソナ竹中の横暴と現代の奴隷商人
について拡散のほうよろしくお願いしますっ!
まだまだ小泉パソナ竹中時代に派遣拡大をして、結果的にパソナ竹中がパソナの権限のない会長に就任した事を
知らない方が大勢いらっしゃいますっ!
市橋議員にもパソナ竹中の事を取り上げていただきたいです。よろしくお願いします。
褒められただけではクリエイターの腹は満たされませんからね。
問題提起や不買の他に、買い支えも重要だと思います。
消費者の立場からこのような意見が出るのはクリエイターにとって励みになるかと。
こんにちは。いつも応援しています。
わたしの考えるサザン問題です。わたしも最初は小さなことかと思っていました。
<サザン問題の本質>
・有田議員、香山リカなど、アチラ勢力がサザンの宣伝に加担している。
・サザンはもはやアチラ勢力の広告塔となっている。
【ソース】
@truejapan
https://twitter.com/truejapan/status/550784939806162944
キムチ悪い @yechigoya: うわああ @kazsoul サザン復活の新聞広告。
小山薫堂、俵万智、内田樹、森永卓郎、斎藤環、有田芳生、
太田光、阿川佐和子、泉麻人、香山リカがコメント
有田芳生認証済みアカウント ?@aritayoshifu
https://twitter.com/aritayoshifu/status/550312421982601216
サザンが「ピースとハイライト」を新作し、昨年には全国コンサートが行われました。
すべての会場のすべての参加者に配布された宣伝物に僕のコメントも掲載されました。
紅白を見て、名古屋会場を懐かしく思い出していました。
<私の認識>
「だってサザンじゃん」に、紫綬勲章という名誉を与え、
(与えたのは安倍政権だろうが反日勢力が加担していたのではと個人的には疑っている。ソースはなし。)
反日勢力がサザンの知名度を利用し、思想を洗脳しようとしている。
↑ここに大きな問題があると考えます。
坂本教授という前例があるから、保守勢力は今のうちに潰さないとと騒いでいるわけです。
>サザンのさじ加減、うまいね
アチラ勢力は絶妙のさじ加減でしかけきます。常套手段です。プロですね。
紅白は見ていなかったので、この件はネットで知りました。
さすが、冷静で的確なご指摘だと思います。おっしゃる通りです。
椎名林檎さんの動画、見ました。それで思いだしたのですが、2008年に「陽はまた昇る」(アラジン)という歌がありました。「がんばれニッポン!」と繰り返す日本の応援歌です。島田紳助さんの作詞でが、彼は芸能界から葬られました。今、この歌のせいではなかったのか?という疑惑が、心に広がっています。テレビ業界は、アチラの方々の天下と聞きますので。もしそうなら、実に理不尽なことと思います。
全体的に頷ける内容の記事でしたが、保守はCD買わない(=愛国的なものの応援をしない?)からダメみたいな部分は共感できませんでした。
自分は、過去の日本は絶対的な悪では無いという事実や素晴らしい日本の文化をしっかりと知るために日々勉強中です。
それが勉強できるものであればお金を使って手に入れようとは思いますが、「愛国的な歌詞のCD」は買いません。
いくら愛国的な内容だろうが、所詮所属事務所やレコード会社などのいろいろな人たちの思惑が入って作られた商業歌です。歌詞や曲は良いですし瞬間的に気分は高揚するかもしれませんが勉強にもなりませんしその高揚感が継続するとも思えません。
マスコミの連中が誰をプッシュするか、それで売れる売れないが決まっていると思います。
そしてプッシュされるのは「純粋に売れているもの」ではなく、マスコミやスポンサーのお偉いさんの思惑ですよね。
買うことや売れていることが勝利につながるのなら、あれだけ本が売れた在特会の桜井氏がどんどんテレビに出演していないとおかしいです。
でもテレビに出演できるのは若手でさえも古市氏や駒崎氏、津田氏などの反日左翼層ばかりです。
私は買うで応援するのではなく知識で武装する方を選びます。
(武装した上で集いたいと思っています)
「保守は買わない」に何か違和感を覚えたのでコメントしました。
応援してます。
紅白は見てなかったので、サザンの歌の事は知りませんでした。
数年前、在日系の人がハダカ(の着ぐるみ)ダンサーいっぱい出して以来、見てません。年の瀬に汚いもの見たくない。
>若いころ、誰しも麻疹のように「政治なんてさ」と斜め45度を向いてカッコよくつぶやくのだ。
アイタタタ(笑)
いい年こいて、中身空っぽ、何でも反対の人たちを見ると「ボクチャン」と呼びたくなるのは、かつての自分を少しは投影しているからでしょうか。
そもそも保守って革新派が出現したことにより、「革新は以外」が保守ってことになってるので、元から有象無象であり集団にはなりにくい特性があるのはよく聞きますしその通りだと思います。
いくら保守がどうこうと言った所で、今までの暮らしの延長上の曖昧な常識的価値観でしかないので、思想的な集団意識は芽生えにくい。そして、その保守的思考の延長上の何かを買わない(代替の利かない必需品以外)は出来ても、今までにない理由で何かを買うという通常から外れた行動は保守的思考であるからこそ起こりにくいでしょう。(ポジティブな行動より、ネガティブを回避する行動に集中しやすい性質)
新しい事をなかなかしないからこその保守的思考であるがゆえの皮肉ですね。
ロックであれ絵画であれ文学であれファッションであれ、
政治的思想的主張を全面に出すアーティストは多く、
そんな彼らを公共放送で流すべきではないのだろうか?
近代芸術のルーツに反体制は確かに含まれていて、
時と場合を弁えないのも、表現の一種であり魅力でもある。
それを排除したら、世の中には童謡と童話、伝統芸能しか残らない。
逢いたいだの逢えないだの、平和で退屈な世界だよ
こんにちは。横から入ります。
>そんな彼らを公共放送で流すべきではないのだろうか?
小坪議員はそんな事は一言も言ってないと思いますが・・・。
>それを排除したら、世の中には童謡と童話、伝統芸能しか残らない。
逢いたいだの逢えないだの、平和で退屈な世界だよ
だから排除する必要はないんです。それぞれが主義主張を歌に載せればいい。
それがメッセージソングというものですから。
ちなみに相模原さんのコメを読んで感じたのは、小坪議員ではなくしばき隊のほうでした。彼らは椎名りんごのNIPPONを聞いた時に、これは排外主義の歌だ!、人種差別の歌だ!、と攻撃しました。そしてネットで散々叩きまくった。勝手な思い込みの可能性のほうが高いのにね。私はそんなしばき隊の方が異常だと思うんです。
彼らは自分達の信条に合わない(と判断した)歌は全力で叩くんです。変なレッテル貼って。でも、自分達の信条と合うサザンには喝采を送る。これって平等じゃないですよね?。信条が右だろうが左だろうが歌に乗せるのは自由なはず。しばき隊の行ったバッシングは表現の自由の侵害なんです。
私はどちらも認めるべきだと思います。歌は歌なんです。直接的な表現なら問題の出てくる場合もあるでしょう。でも、少なくとも主義主張をオブラートに包むのであれば文句言うべきものじゃない。そもそも、その主義主張がアーティストの本心なのかどうかもわからないんです。そんな曖昧な根拠で叩くのは間違っています。そんな曖昧な根拠で椎名りんごを排外主義者と決め付けるのはアタマおかしいとしか思えません。
ちなみに私はそれなりに音楽を聴いているリスナーです。80年代のイギリスはサッチャー政権下で不況が深刻になり、政治的メッセージを歌うアーティストが増えました。そういう状況は極自然なことだと受け止めています。だから日本でそういう流れが出てきても別に自然なことなんです。叩く理由にはならない。それぞれがそれぞれのアーティストを応援すればいいだけです。
で、小坪議員はそう言ってるんじゃないですか?
信条に合わないからと排除するなと反語的に示したつもりでしたが誤解を招きました。。。
はい、自分もその通りだと思いますよ
横から失礼しますが、
>近代芸術のルーツに反体制は確かに含まれていて、
まさにこれこそが左翼による悪質なプロパガンダの元祖源流というものだと思いますね。
美しいものを美しく、珍奇な体制への反逆など混ぜずに只世界や生きることの喜び、友情や愛情とともに発出すればいいではないかと思うんですよ、音楽にしても他の芸術にしても。
ラスコーの人々は自分たちの集落の崩壊を望んで壁画を描いたろうか。
世界各地の古代王朝の芸術家たちは帝王や国々の破滅など望んだか。
祝詞や讃美歌にしても神仏への信仰を求めこそすれ現世社会の破壊など意図してはいなかっただろう。
メッセージがどうこう社会性がどうこうなんて言い出す輩が出て、幅をきかせだしたジャンルって必ず廃れるか、存続するにしても専門家にしかわからないような代物に成り果ててしまうんだよなあ。
例えば、左翼ピカソが訳の分からない抽象画ばかり描いて以来、珍妙なアートだらけになった絵画のように。
左翼はジャンルを潰す癌ですよ。
素晴らしいアートが大量消費されて台無しになることは確かにありますね
でもアートには自律性があると思う
ガンに滅べばそれまででも、小さな芽が残れば瀬もあれかし
保守の人って、日本のためにお金使ってますよ。
左翼デモは日当とお弁当が配られたりすると聞きます。
保守系デモは手弁当、交通費自腹で駆けつけます(専業主婦には結構な出費です)
CH桜の資金を支えるために正会員は無理でも友の会の会員になり、やまと新聞の会員になり、英霊を被告にして委員会や慰安婦裁判費用etc、折あるごとに寄付。
保守系の本が出版されれば勉強と支援のために購入。
誰々を応援しよう、と買い支えが呼び掛けられることもしばしばです。
保守の人の方が左翼より自腹でお金使っていると思うのですが。
左翼の人たちは確かにお金を使うのかもしれませんが、
バックから資金提供を受けているケースも多いのではありませんか?
応援するなら買い支え!
この御意見には賛同いたしますが、保守系の人に対する小坪さんのご見解はちょっと
違うかな?と思ったのでコメントさせていただきました。
同意です
国家が左翼に権力を握られていて左翼は組織的に安全地帯でぬくぬくし名誉すら獲られるのに比べて保守はよくやっていますよね
汚名の名を着せられて根拠の無い誹謗中傷をされても欲望や愚かな偽善心を満たす為ではなくて他者を思いやる気持ちだけで行動していたのですから立派なものです
在特会は一部で確かにヘイトスピーチをしていたがそれ以外では非常に活発的でよくやっていた
プロ市民とは違って本当に一般市民の集まりの在特会はマスゴミに歪曲やレッテル貼りで激しいの集中砲火になっても汚名を着せられても自分の正義を信じて向かい風に抗い続けた
今の時代に日本で保守活動するのは相当なリスクがありますよ
それをやってのける保守の方には尊敬します
行動しなくちゃいけないのはもちろんですが左翼と同列で語れる問題ではないです
サザン中二病というのは同意。
所詮その程度の歌謡曲。
椎名林檎は、「「偉い人を批判してるオレかっこいい」って言ってる人を批判してる私ってカッコイイでしょ?」ってことなんじゃないかなぁ。
左巻きが一周しちゃっただけ。
そんなにスジの通った考えを持ってるとは思えないけど。
別にサザンだからとか知ったこっちゃないですよ
別にサザンの身内になったつもりでは無いのであくまで他人です
安倍さんが夫婦で客としてライブに行ったときですら政権批判をしている
この人はサザンだからとかではなくて単純に人間性を責められなきゃいけない人ですよ
俺は大嫌いだ
天皇陛下をバカにしたり日本をバカにしたり
厨二病にしろ何にしろやってることは最低ですから自分の立場からしたら仮にもターゲットの層があるとかキャラを売りにしてるとか知ったこっちゃないですよ
硬いとかの問題じゃないです
なぜ相手の立場を理解して許さなくてはいけないのか?それは小坪氏がサザンに肩入れしているからですよ
小坪氏の考えを全ての人に当て嵌めるとして
そしたら誰でも良いところはあるしキャラの関係やお金の関係だってある
その考えを全員に当て嵌めて考えたら重罪人ですら批判するべきではないですね
重罪人だって絶対に良いところだってあるし成り行きもあるからそれを知ってしまったら確かに全力で批判なんか出来ない
自分にとってどんな嫌な奴も絶対に良いところがあるし成り行きを知ってしまったら見方が変わる
そういうもんでしょ人間関係って
信者は信者で居なくちゃいけない人達ですけど同時に客観的に批判する人も必要です
俺は大嫌いだ
相手の立場など知らん
日本を侮辱する者は誰でも嫌いですよ
それが例え佐々木希でも
連投失礼します
言いたいことは分かりますが人間としてネガキャンに目が行くのは当然です
持ち上げたり祭り上げるのは二の次です
ネガキャンに対する反応がポジキャンより優先される理由は人間の本能とも言える防衛心でしょう
これだけはどうにもならないし議論の余地はありません
保守は左翼に比べて活発的ではないのは認めますよ
言いたいことは分かります
行動は大事ですよね
[…] ← サザン、反日ソングをNHKにて。椎名林檎「NIPPON」との比較。 […]
小坪市議、今年も宜しくお願い申し上げます。
ファンとまではいきませんが、『本能』あたりから注目しているアーティストです>椎名林檎。
MVの世界観は大好きです。
あくまで個人の好みですが
私は、陰陽座というバンドのファンです。
カテゴリーとしてはヘビーメタルに値するので、知名度はかなり低いのですけど・・・
身なりは和装、歌詞は古語を軸とし、主に妖怪を題材とした曲を手掛けられております。
私自身古い言葉に詳しくはないのですが
その言葉一つ一つが持つ意味がとても深く、日本語の表現の豊かさに感心させられます。
母国の文化を大切に重んじる心としては、椎名林檎と相成ると感じました。
サッカー大好きなので『NIPPON』は結構聴きましたよ?!!
サザン=反日,この話題を聞くたびウンザリする。
世の中,すべての人々が「保守」「反日左翼」で構成されている訳でもないのに,
少し批判したくらいで,絶叫して「反日」と決めつけるのはおかしいし,何よりも
紅白は楽しんでみるものだと思う。
トビ主さんがおっしゃっているように,椎名林檎だって左翼からみると「右翼!」ということになるが,だからといって,「右翼」「NHKに出すな」という主張は,ほぼ皆無である。
※五輪応援歌の際に問題となったが,大きな問題にならなかった。
そもそも,椎名林檎が「右翼」というのも決めつけであり,戦前の日本に「シンパシー」や「曲想のインスピレーション」を得ているだけだと思われる。
そもそも,戦前の日本にだって,「青少年の非行問題」や「左翼運動」が活発化しており,「アメリカ文化も流行」していたのである。戦前=暗黒説も間違いだが,戦前=黄金説も真っ赤な嘘なのである。そういったものも含めてシンパシーを感じているのであり,一部民族派の説く,「教育勅語復活」や「憲法廃棄」を熱烈に支持しているのではないのである。むしろ,そういう自分に都合のよい部分しか見ていない,戦前=民族の精華説をとく層とは,根本的に異なると思われる。
ですので,トビ主さんと少々意見が異なりますが,椎名林檎のパフォーマンスとしては昨年よりも今年の方が断然よかったと思います。
「NIPPON」も「ピースとハイライト」も良かったです。
紅白のサザンの動画見ました。あーこれはまさしく中2病だなー、って感じですね。
多分ですね、桑田さんはジョンレノンになりたいんだと思います。桑田さんは日本ではミュージシャンとして地位も名声も手に入れた。もう何も必要ないわけです。40年も一線で活動しているのだから音楽に対しては既にモチベーションを感じなくなってしまったとしても何も不思議はありません。
だから、きっとジョンと同じ方向を向いてしまったんです。ラブ&ピースです。彼は日本のジョンレノンになる事が目標になってしまった。今の桑田さんには周りは見えていないと思います。ジョンになれれば満足。その事しか頭にないのでしょう。
サザンオールスターズが70年代末にデビューした時は衝撃でした。桑田さんは日本のポップ史を塗り替える程の才能を見せ付けた。80年代までは正に彼は天才だった。でも、90年代に入り彼は苦しんだ。80年代までは難なく作り上げた魔法とも言える桑田サウンドを彼は満足いくレベルで作る事ができなくなってしまったからです。彼は才能の枯渇と戦ったのです。これまでのサザンのサウンドと抗うようにミュージシャンとしての自我を優先させ、新しい音楽を作ろうと必死に努力を重ねた。そして努力で90年代を何とか乗り切ることができた。ただ00年代に入ってからは・・・。
彼は開き直る方を選びました。新しい音楽なんて知ったこっちゃねー、新しい音楽なんて作る必要もねー、今までの桑田サウンドを自ら模倣して客喜ばせればいいんだろー?それで俺もハッピー、客もハッピーじゃん!、ってね。その象徴がツナミという曲です。この曲で桑田さんは新しい音楽を創作する事を放棄し、これまでの桑田サウンドのリサイクルに徹する事を世界に宣言したのです。
最初はそれでもよかったのでしょう。でもミュージシャンの自我としてはやはり納得できない部分があった。その思いを引き釣りながらも彼は活動を続けながら、途中にガンという病魔と闘う事になります。多分、このガンとの闘いで桑田さんは死を意識したんじゃないかな?と思います。そして自分が死んだ後に何が残せるのか?。そうリアルに考えた。そこでアタマに浮かんだのが多分ジョンレノンだったんです。ミュージシャンとしての衰えを自覚し、それを誤魔化しながら新たな名声を手に入れる為の究極の選択。それが自分がジョンレノンになる、という事だったんじゃないかなと思います。
だから彼の頭の中には平和という”イメージ”しかありません。具体的には何一つリアリティを持っていない。ジョンはイマジンという曲(調)で平和を訴えた。ジョンの歌には軽さはなく、それは詩と曲調としてジョンの本気の思いが込められた。だから聴いた人間はジョンの思いに感銘を受ける。でも桑田さんの曲は平和を訴えるにはあまりにも軽すぎる。視野が狭すぎる。音楽は右も左も聴くもので、その片方に直接的に入れ込んだ時点で普遍性は失われるんです。平和という普遍性が一気に胡散臭くなる。
だから紅白のサザンの動画を見ても私は何も思いませんでした。平和の敵=ヒトラー=チョビひげ、って浅すぎるわwww桑田wwwwみたいな感じで(笑)。この低級なパフォーマンスを見る限り、大の大人が根本から真剣に考えて平和という思想を積み上げた結果とはとても思えません。中身がないんです。全てはファッションにしか見えない。
比べて椎名林檎のパフォーマンスは素晴らしいものでした。彼女は表面では勝負していない。伝えたいテーマがありそのテーマを伝える為に演奏している。その心の重さがあるからヘラヘラなんてできないんです。ヘラヘラしちゃおしまいだという事がわかっている。彼女はステージで日本人の”りん”とした佇まいを表現したんだと思います。正にサムライスピリッツです。多くは語らずに(後ろに変な映像なんて流さずに)自分が自分を曲を出来うる力で演奏するだけ。後は全てを観客に委ねるだけ、という潔さ。この姿勢が日本人の心に響いてくるのでしょう。サザンがもうろくジジイのおちゃらけステージだとすると、椎名林檎はステージで演説ブチかましたようなもんです。本気度がまるで違う。椎名林檎の才能は今だに爆発しています。これが本当のアーティストです。
椎名林檎が差別主義者というのは明らかに思い込みの言いがかりですが、サザンが反日だというのは間違いないようです。日の丸にバッテンつけてPVに流すのですから言い逃れはできません。だからサザンは反日バッシングされても仕方ないです。それが桑田さんの望んだ姿なのでしょうから。だからサザンと叩く事には私は何も違和感を感じません。やっちゃってください!そう思います。そして桑田さんはこのまま反日ソング(というか反日姿勢?)するのも構わない。それは勝手ですからね。叩かれたからと言って止める必要もないし、これから10年20年と反日姿勢で音楽作っていけばいいと思います。
しかし浅はかです。桑田さんって只の中2病ではなくこじらせている感じです。そもそも本気でジョンになりたいならもっと視野を広く持つべきです。しばき隊なんぞに入れ込む時点で平和ファッションだとわかってしまいますから。もうちょっとアタマのいい人かと思っていたのでハッキリ言ってガッカリしました。まあ私はサザンのファンでもないのでどーでもいいですが。ただ、これからサザンと聞くと「あーあの反日グループの?」って言っちゃうと思います(笑)。
すいません。新規にメッセージ追加したつもりだったのですが、サザンも椎名林檎も良かったさんへのレスになってしまいました。間違いですので気にされないでください。ゴメンナさい。
サザンが右か左か知りませんが、
私の中で紅白の歌は中国と韓国を否定している歌に感じました。
50才になるオヤジです。
サザンのギタリストに中3娘が「刺青おかしい!気持ち悪い」…
よくよく見れば…アンジェの反日映画?と言われてる映画に出るという人…
NHKどうなのよ!って思った後の「椎名林檎」さんで、
「ふーん。そうやって左右のバランスとったつもりなのね」
と微妙に納得。
今まで気にしていなかったのですがこれからは「椎名林檎」さんを”オヤジながら”応援します。
中二病呼ばわりされてますが、元々サザンは好きでした。
ただ、今回の件で「嫌いになった」ので、もう買いません。
音楽やアーティストは「好き嫌い」だけで買いますので、趣味に合わない
アーティストのCDをわざわざ買いませんし、嫌いになったサザンには
今後1円たりとも使う気はありません。
嫌悪感を持って離れていくサザンファンと、しばき隊と
どっちが多いでしょうか?
「しょせんサザンだもの」
今まで「しょせん?だもの」で見過ごしてきたいくつもの「小さな問題」が
数年後にはシャレにならないほどの暴力的な力となって日本に牙を剥く。
そういう経験を、日本人は何度もしたはずです。
小さな「しょせん?だもの」が積み重なって、グレンデール市の慰安婦像となり
「アンブロークン」となり、慰安婦、南京大虐殺のデタラメを世界に吹聴されて
現地の日本人は毎日誇りを傷つけられ、脅かされています。
サザンに対して感じた、この「嫌な感じ」を「しょせん?だもの」で
片付けるつもりはありません。
別にサザンを叩いたりはしませんよ?
ただ、自分の周囲からは完全に排除させていただきます。
サザンのCDをかけられたら「気分が悪くなるから、かけないでほしい」くらいは
言うかもしれませんね。
今回、サザンは迂闊な行動によって大きな購買層を失ったと思います。
左巻きの皆様が、それを補えるかどうかは知りませんし、
桑田の意図など、どうでもいいのですよ。
嫌いになった芸人に、もう用はない、それだけです。
サザンの替わりに、椎名りんごを買うかどうか についてですが
椎名りんごの初期のCDは好きで買っていましたが、
現在はわざわざ買おうと思うほどではないです。
保守のくせにりんごを買わないのか!これだからダメなんだ!
といわれるかもしれませんが、自然に買おうと思える歌を
彼女が歌ったら買うでしょう。
自分は消費者なので、欲しいものを買いますし、
欲しくないものは買いません。
椎名りんごのCDは別段「欲しいもの」ではない。
サザンのCDは、数日前までは「好きなもの」であったが現在は
「目障りなゴミ」になりました。消費者なので、自分に正直に行動します。
私は芸能人にあまり詳しくないのですが、椎名林檎はよくわからなくても好印象になっちゃう記事ですね。
あと、少々臭うドラマやってました、大使館の料理人のドラマです。ドラマの内容もですが、配役(主人公とヒロイン??)に反日プロデューサーの意図を感じました。
反日の息がかかった??女優を使い、主人公役の俳優のスキャンダルを引き出すか、もしくは反日お抱えの女優と恋愛関係になるよう(ハニトラ??)あえて??あの人選にしたのかなーとも思いました。
主人公役の俳優はお父上が官僚??(反日放送局を弱める為のスクランブル化に対し反対したそうなので反日寄りなのかも??)と記事を見ました、反日新聞社の(お父上への)ごますり記事??と見受ける記事を見かけたり、
俳優の周囲を(反日お抱え女優だけでなく)売名目的??のハーフ男がうろついたり、俳優ご本人が愛国者なら誠に気の毒だなと思います。
(反日思想もしくはハメられたなら、見事に女優との恋愛記事が出るかもしれませんね。)
んーーー。林檎氏もサザンも、ポリティクスとか、自分らのポップソングにくべる薪(拡散燃料)…くらいとしか思ってない気も。その薪がどういう燃え広がり方するかなんて、ある程度まで計算づくで。。。
うちは夫婦でサザンが好きで想い出の曲もいっぱいありました。
桑田さんがちょび髭つけて出た瞬間
私「深夜番組の寅さんの頃から変になっちゃって最近好きじゃないんだよね〜」
夫「何でこんな歌?」
私「何に向かってる?」
夫「ジョン・レノンじゃない?」
私「無理でしょ、こんなのメッセージ性〇、軽すぎ(段々腹立ってきて)何で特別枠なんかで出てまでこんな歌を歌うんだろうね」
夫「勲章もらったから出したんじゃない?」
私「何で勲章あげちゃったんだろうね〜」
夫「………。」
林檎ちゃんが出た(ファンじゃないけど、オオッって感じで)
私「カッコイイ!着物いいね〜」
夫「こんな人がオリンピックに関わると、美しい日本を上手くアピールするんだろうな」
私「和と洋のバランス上手ね〜やっぱり日本人なんだから伝統も大事にしてこうやって新しい物を取り入れて欲しいよね。いっつも日本のユニホーム日の丸意識し過ぎると変だし、この間の冬は警備員と間違うほど地味だったり(笑)」
たわいもない会話をしてましたが、同じ思いで見てた人が沢山いたんですね。
何気に、正月明けに友達がfacebookでサザン叩きをシェアしてたのでググってたら林檎ちゃんが良いってこちらにあって目に止まりました。同感です。サザンは見てて気分が憂鬱になりましたが、林檎ちゃんは見てて気持ち良かったです。日本にいるなら日本の良いとこ見つけて暮らしましょうよ。影響力がある人なら尚のこと、同じ日本人として恥ずべき事はいい歳してやめて欲しいです。
椎名林檎ファンで、東京事変を含めて毎回ライブに出かけています。サザンがジョン・レノンならば、”林檎”芸名はリング・スターから出ています。確かに林檎さんは日本が好きで日本人としての誇りは持っていると思いますが、政治的主張での”愛国”とは離れていると思います。「NIPPON」はNHKからのオーダーにより作られた曲、林檎さんの本質をそのまま表すものとは思えません。彼女は「JーPOP職人」を自認、「仕事として作っている」ことを表明しています。もちろんご本人の趣味嗜好は反映されてはいます。以前から懐古的な日本、特に大正期ファッションが好きですし、ライブで美空ひばり曲を歌うこともしばしばありました。しかしあくまでの音楽世界内での活動です。右翼ご用達的に書かれることには違和感を感じます。林檎さんの作品は、ほとんどがご本人の作詞(作曲も自身で手掛けることが多い)です。他作品の詩もいくつかお読みになってみてください。
[…] ← サザン、反日ソングをNHKにて。椎名林檎「NIPPON」との比較。 【政治家の目線】「支那」と書いた答えを不正解とした教師のミス → […]
椎名林檎さん、変なのに目をつけられてるので気をつけて欲しいです
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椎名林檎さんのライブで旭日旗の小旗 ⇒ しばき隊「持ってる奴から奪い取れ。物販襲撃だ」「日本人ならみんな不快。喜ぶのはレイシストのネトウヨの二等国民だけ。ゴミ、汚物」
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/45706090
芸能人も汚鮮者とそうでないのの差が激しいですね、完全に汚鮮されてないだけ意外でした
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【正論】つるの剛士さん、安保法案の報道について「『反対』ばかりで『賛成』の声も公平に聞きたいなぁ」「強行採決?いや、民主主義に則った多数決だと思います」
ttp://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/45573888
サザンはお騒がせですね…
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【音声動画】サザンの桑田佳祐が天皇陛下のモノマネ「お元気ですか。朝からご苦労様でございます」→紫綬褒章オークション「5000円から行きましょう。欲しいひとー?8800円で」
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/42224037
【衝撃動画】 サザンのライブで日の丸にバツ印、中國領土釣魚島の映像が流れる…ピースとハイライト サザンオールスターズofficial youtube channel
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/42124877
【動画】サザンの新曲「アロエ」がイギリスバンド『Thompson Twins』の曲「Lies」にそっくりな件w
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/43481831
公立の中学校で、民団幹部講師が朝鮮語の授業、題材はサザン・桑田佳佑・作詞作曲のLOVE KOREA 神奈川・茅ヶ崎市立第一中学校
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/32047565
↓
茅ヶ崎はこれでも話題に
↓
うちの高校、仏教系なのに韓国押しが酷い!「韓国短期国際交流プログラム」とかで韓国人が生徒宅にホームステイ(‘A`)
ttp://m.moeruasia.net/article/37982221
↓
余談ですが
↓
生活保護を受けて、朝鮮学校にその金を回していることが判明! 小川久仁子県議「生活保護を受給する資格はない」
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/45659366
貴重な本物の愛国左翼(今の左翼と言われる人々はパヨク)だとネットで敬意を払われていた水木先生が亡くなり悲しいです。
低俗な反日コメンテーターが、偉大な人物の純粋な戦争反対の願いに、パヨク的発言を絡める度にイライラします
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【皇室】天皇皇后両陛下、鳥取からご帰京 まんが王国で「水木しげるさんはお元気ですか」とお尋ねになられた
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/27562577
【鳥取】水木しげるロードにある「妖怪神社」のさい銭箱が壊される
ttp://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/25821830
サザンらの悪い点は、
1勲章を無下に扱った
2その事をチャンとフォローしなかった
…この2点にあると思う。
件の勲章は「ズボンのポケット」から取り出して大勢の前で「競り」にかけるものではない。
けっして冗談半分にも軽々しく扱ってよいものではない。決してない。断言する。
先ず勲章を下さった人に失礼。
そして これまでの叙勲者さんらに失礼。
更には これからの叙勲者さんらに失礼。
決し赦すべき案件ではない。
水に流すものでもない。