昨日は、ランダムヨウコと動画を撮ってきました。
呼び捨てもどうかな、と思いますが、ようこちゃんと呼んでいるので、どう呼ぶべきか迷います。
あ、北のカズヤ、南のヨウコ。
こんな呼ばれ方を一部でしていて、「みなみのヨウコやーーん!」って言ったら、それはお気に入りではないそうです。
遠いっちゃ遠いけど、同県内ですし。。。
いちお許可もらって写真を掲載。
私のいい加減さとか性格もよく出ている一枚だと思います。
(撮影は後輩)
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まぁ、あれね、楽しかったね。
それって大事だと思う。
保守って楽しそうにはやってないように思う。
いっつもしかめっ面だしさ。
あ、私のBlogもそうかもなぁ。
あまり背伸びって得意じゃないんだ、本当は。
近日中に公開されるであろう動画、スタンスとか性格とかもわかってもらえたら嬉しいなぁ。
(僅か一晩でアップしてくれました!感謝!)
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最終的に公園で撮影しました。
蚊がすごいおって、私らは蚊と戦いながら撮影してます。
撮影者が一番ひどかったかも。
(功績を讃え、動画内で紹介されています。)
まぁ、あまり深く考えずに計画されました。
撮ろうかーっち予定たてたのが3,4日前で。
撮影場所も決めないとねーとかも言ってたのだけど。
(言ってたけど考えず。準備もせず。)
前日の深夜1時の時点で
「何時にしようかねぇ」とか言ってて
その時点で場所は未定だった。
当日、ぶっつけで公園さがして
いやぁ、ないでねぇ。
苦労しましたよ。
ちゃんと準備すれば場所も借りれたのだろうけど
そういう下準備をまったくせんのが、この2人でして。。。
まぁ、あれね。
撮影に協力してくれて、一番、蚊にくわれた後輩がかわいそうね、うん。
だいたい、こんな感じなんだ。
偉い保守の先生になんかさ、多分、俺、なれんわ。
戦うこと、突っ込むことはできるけど
いわゆる偉い人には、一生なれんと思うし
なれんでいいや。
ウロウロしながら、みんなで歩いて
そんなことを思いました。
「市議」が堅苦しく紹介するより良いと思いますので、yokoちゃんのTwitterをそのまま紹介します。
内容は激しいですが、かなりのびのびとした話し方になっています。
「なっています。」というか、それ以外はできません、ごめんなさい。
赤旗撲滅大作戦の真の意図は赤旗撲滅ではなかった?! 問題提起〜全国議会に陳情書を送付した小坪慎也行橋市議から沢山伺った「ここだけの話」をYouTubeにアップしました!是非ご覧ください! 【赤旗撲滅大作戦の真相(インタビュー)】: http://t.co/eeNN95X1M7
? Yoko (@randomyoko) 2014, 9月 29
動画の紹介になります。
「赤旗撲滅作戦」とは何か、をさらっと紹介しました。
そもそもスタートの時期を(共産党もネットも)まったく勘違いしております。
言い換えれば「誤認識させることに成功」したかな、と。
特に共産党サイドからすれば致命的な遅れになったように思います。
12月議会で最初の記事が出た時、あの時にはすでに「全体計画」を策定し、下準備に入っておりました。
2月か3月あたりに、事前に国に持ち込んでおります。
他、保守団体等との事前調整を済ませての、5月GW後の陳情書発送。
共産党側は党本部が声明を出し、対応をしておりましたが
「対応させること」が実は目的であったので(動員に負荷をかける目的もあった)
徹底的に待ちかまえて、やった、と。
後手にまわってしまった根源では、動画でも触れている行橋の共産党市議が「ただの新人」と、情報を得つつも完全になめていたことにあります。
戦力の過小評価と、索敵不足が敗因です。
九期生ゆえの驕り、でありましょう。
現在、共産党が受けた打撃、またこれから受ける打撃の「責任」は、彼女にございます。
そもそも戦端を開いたのも彼女ですから。
私じゃない。
一番のハイライトは
「赤旗撲滅作戦」という名前自体が、ウソと言えばウソでして。
当然、赤旗がテーマではありますしなんとかしたいとは思っておりますが
「赤旗という手段」であって、目的ではない。
(目的が何かは動画をご覧ください。)
この目的を錯誤させることに成功した時点で、ここまでの成果は見えていた、と。
テキストにすると非常に堅苦しいものでありますが、どうでしょう、動画で見てみると非常に楽しそうに話していると思います。
「危ないか、危なくないか」で言えば、「余裕で危ない」にも関わらず。
保守活動は、楽しそうでなければならんと思います。
なぜなら政治であり、皆の公益を考えるのです。
それが楽しくないわけがない。
だったら、しかめっ面して話すのではなく、政治は楽しそうに語られるべきだと思うのです。
ですから私は、これが普通の在り方だと思う。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
YOKOさんフォローさせていただいてます!
小坪議員を知ったのもYOKOさんのツイートからです。
とても熱いお嬢さんですね。でも素直で純朴なところに好感を持っています。
最近本も出されたんですね。新愛国論。靖国神社の売店で山積みになってるんですから大したもんです。
動画も拝見しました。小坪議員は若いのに知能犯なのですね?驚きです。ひとり諜報員、インテリジェンスですよ。
個人的に、私は共産党って実は一番危険な政党ではないかと思っています。
うまく立ち回っていますが、絶対に油断は禁物。消去法で選んで入れる党では絶対にありません。選挙の時にどこも入れられないって感じて、そいで自民も入れたくないのなら白票で出してほしいです。共産党でも入れるかっての絶対にダメダメ?!
統一地方選挙までもう少し時間あります。これらの動画を「消去法で共産党に投票する」ような層の方々にドンドン視ていただけますように。
及ばずながら私も自分の持つ伝達手段で拡散いたします。
微々たるものですが。未来の子供たちのために。
あまり手の内は明らかにしない方がいいですよ。
次に同じ作戦をとれなくなりますし警戒されてしまいます。
あくまでも手の内は隠してサヨク潰しをするべきです。
なんとも今回は、愉快痛快なエントリーですね。ビール飲みながら、楽しく読ませていただきました。
ただ、こうなってしまったトリガーを引いたのは、【彼女】ですからね。あたしゃ知?らない、っと。
確かに私も、政治とは「楽しく語られなければ、あまり一般に伝わらない」ものだと思ってます。
でも其れが、なかなかどうして難しい。
[…] 【RAMDOMYOKO】赤旗撲滅大作戦の真相(インタビュー) 2014年9月29日 […]
愛知県安城市にて制定が進んでいる「政治倫理条例」に関するパブリックコメントが募集されましたので、赤旗撲滅作戦を少しでも拡大できると考え、この条例の「政治倫理基準(品格がどうたら?金品をどうたら?という基準が並ぶ)」に、最近の報道等の最新事例を反映させるべしとして、
『議員は、市役所庁舎内および市の施設内において市職員に対し、政党機関紙等の購読勧誘や配布を行なってはいけない。同様に、政党や政治団体を宣伝する目的のビラ、チラシ等の配布を行なってはいけない。』
という趣旨の項目を追加するべきであるという内容のパブコメを送りました。周囲の仲間にも呼びかけております。
http://jkihonjorei814anjo.blog.fc2.com/blog-entry-38.html
小坪先生の真の目的を正確に反映できていないかもしれませんが・・・
[…] 【RAMDOMYOKO】赤旗撲滅大作戦の真相(インタビュー) […]
[…] 同9月、インテビューに応じている。 【RAMDOMYOKO】赤旗撲滅大作戦の真相(インタビュー) […]