本日は電子署名の紹介になります。
公職を頂く以上、下記に法的根拠がないことは付記させて頂かざるをえませんが、数が集まることで「大きな声があると示す手段」としては非常に有効だと考えます。
朝日新聞社は、8/5,8/6の朝日新聞朝刊において、いわゆる従軍慰安婦問題に関する特集記事を掲載し、いわゆる従軍慰安婦の報道について、同報道に虚偽があったことを認めました。
この問題が1991年8月11日に掲載されてから、今年で23年たってから、この報道が虚偽であったことを認めたことは、いわば画期的であったと思いますが、朝日新聞社から、謝罪の一言もありません。
この報道がどれだけ国内と海外の世論をミスリードしたことは日本国民の大半が知るところとなりましたが、未だにそのことに対する謙虚な反省と謝罪がないため、朝日新聞社は自紙の1面と、ニューヨークタイムズ紙の1面で日本の国益を著しく毀損したことを謝罪する広告の掲載を要求します。
電子署名はこちら
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私も署名させて頂きました。
あわせてコメントを寄せさせて頂いておりますので、以下に紹介させて頂きます。
国際的な問題にまで「たかが新聞社」が発展させたことについて。
これは世界史に掲載されるレベル。
報道においても国家より各種許認可等が必要だが、すべて取消しでも構わないだろう。
朝日が動かぬなら、我々が動かすまで。
「顧客」の民意を動かそう。
朝日が大好きな世論を作ろう。
電子世界の署名一筆、思いを込めて。
行橋市議会議員 小坪慎也
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