いよいよ明日(日付上は今日)となりました。
救う会による集会・行進です。
一昨日、なんとか本会議を乗り切りました。
赤旗の決議はダメでしたが、議場への日の丸掲揚については可決。
関係各所へのご連絡やレポート等も貯めてしまっております。
また書かないといけないブログや報告も山積しております。
(遅れれてごめんなさい。)
まだバタバタしており出席できるか調整が微妙でありましたが、なんとか参加できます!
皆様も是非!
日時 平成26年6月29日(日)午後1時から
場所 福岡市役所15階講堂(集会後、天神を行進。雨天決行)
会費 無料(どなたでもご参加いただけます)
主催 北朝鮮に拉致された日本人を救出する九州連絡協議会
後援 福岡県 佐賀県 福岡市 日本会議福岡
お問い合わせ先 救う会福岡 代表 辻幸男 070-5814-4492[/note]
そんなことに熱心になって、、、と冷淡に構える人もいるかも知れません。
私はブルーリボンを胸にした議員として、絶対に許すことはできないのです。
それ以前に、一人の日本人として許すことができない。
もし家族がさらわれたなら、貴方はどうするんですか?
必死に探すのではありませんか?
必死に取り戻す手段を考えるのではありませんか?
想像してみてください。
ある日、家族がさらわれたなら、と。
それが隣国であり、しかも生きていることがわかっている。
もし貴方だったらどうしますか?
右派・左派問わず、保守・革新問わずに、国家を挙げて一丸となって取り組むべきだ。
この活動をもって「あいつは右翼」などと口にする者は、左翼でもサヨクでもなく、ただのバカだと思う。
この「バカ」は誹謗中傷なのかも知れないが、訂正も撤回もする気はない。
左巻きの方も、以下の動画は見て欲しい。
ここは左翼の方もルーティンで見ておられるようだから。
ネット全盛のこの時代、若い子の「普通の常識」になりつつある。
これが世間の潮流であり、私は右よりだとか保守だからやっているわけではない。
自国民が拉致されれば、国家は助けるべきだ。
それが主権を有する国家の、自然の在り様だ。
右だろうが左だろうが、我が国に主権があるのであれば、取り返す算段をつけるのが国家だ。
それはイデオロギー以前の、国際法に照らし合わせるまでもない、ただの常識なんだ。
こんな御託を並べるよりも、ネットで何をつぶやくよりも。
我々にはできることがある。
何もすごいことじゃない、一人でも多く集うこと。
ただそれだけ。
例年、取材が入る。
夕方のニュースにもなる。
「国民の関心が強い」ことこそが、国家を行く末を力強く後押しするのだ。
何も難しいことを求めるわけではない、映画みたいなリスクもない(ヒーローみたいなすごい成果もないが)ただ集まるだけだ。
それを皆さんに求めたい。
急なことで参加が難しい方は、シェア・ツイートをお願いします。
北朝鮮は、拉致被害者を返せ!!!!!
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)