我が国の海を隔てた先では、いまだ内戦が続いている。朝鮮有事について、我が国は当事者意識を持たねばならぬ。ネット保守側も、在日朝鮮人の「韓国の、兵役の義務」について、私たちは真剣に考える必要がある。まとめて強制送還されるのではないか？という指...

着実に勝利を納めねばならない。総裁選挙である。　自民党内でも大きな存在感を示す二階派。志帥会として、安倍総裁の支持を早期に打ち出しています。中堅幹部として、武田良太先生が産経新聞の取材に応じている。党員数がナンバーワンの自民党議員としての有...

身動きがとれなくなっているのは、実は弁護士のほうだ。　最終章にて詳細を書くが、日弁連が文書回答したことの意味と重みを理解しきれていない左派論陣が多いように思う。この点は、ネット保守論壇も同様かも知れない。「数名の弁護士がやってしまったこと（...

新しい沖縄を創る会より推薦を受けていた安里繁信氏が、出馬を辞退する英断をした。本日、記者会見を行った。意思決定については、党本部に預けるという方針をとっていたが、「一本化に協力しよう、出馬を断念する」という決断をしたという発言から入った。記...

毎年の風物詩のようになり、保守陣営も”慣れっこ”になってしまっているが、CHINAの内政干渉に対し強く抗議する。我が国のため、一片の盾となり、一つしかない命を捧げた英霊たち。米国のアーリントン墓地、パリの凱旋門等、世界中に同様の施設はあり、...

弁護士会からの回答を公開する。「王手飛車取り」と述べた理由が、勘のいい人ならばわかると思う。実は、この回答を入手したい方は凄まじい数がおり、ある意味ではプレミア情報だ。　様々な士業や、なかには弁護士からも「どんな回答だったんだ？」という問い...

士業会全体についての懲戒請求制度を論じてきたが、有名番組（ザ！世界仰天ニュース）にて弁護士への大量懲戒が放映された。番組で名前が挙がった弁護士は、「果たして、可哀想な被害者」であったり、正義の味方かのような印象を与えるだけで良いのだろうか。...

今日は、祈りの日。ひとつしかない命を、「日本の未来」のために投げ打ってくれた先人たちに、（彼らが守った）未来そのものである、私たちが祈りを捧げる日。そして、不甲斐なき現代日本に対し恥じると共に次なる一歩につなげるための口惜しさを噛み締める日...

保守速報を応援するノベルティグッズとして、しおりが販売予定です。デザインが公募されていたのですが、本当にたくさんの応募を頂き、御礼と共に応募作品を紹介します。保守速報においても、応募作品が掲示されています。以下、保守速報＞1: ほしゅそく ...

杉田水脈事務所の名を騙り、かつ当方の議員名を付した状態で、事実と異なる内容がネット上に流布されたため明確に否定する。内容は「杉田事務所が、私（行橋市議：小坪しんや）に対し援軍要請を行ったが、私がある理由により断った。」というもの。かつ私が「...