釣りのようなタイトルで申し訳ありません。
ただ、いい加減、我が国は渡航自粛勧告を出すべきだと思います。
左の方々は、こういう時こそ「世界を見習え」と言って頂きたい。
特にアジア圏では渡航自粛勧告や、韓国・MERSを対象とした国家としての方針が明確に示されているではないか。
静観しておりましたが、あまりに遅い。
一介の市議とは言え、政治家として発言したく思った次第です。
簡易的なweb署名として
私のブログはソーシャルのアクセスを数で示すことができます。
(FBのイイネやTwitterでのRTの数など。)
簡易的なweb署名のような形で、「国民の意思」を示すことが可能だと考えたのです。
(そもそも複数署名の可能性が技術的に排除できないweb署名においては、法的根拠は持ちません。)
本来であれば、市議が口にすることではないのですが、余りに遅すぎる。
政治が動くにあたって「国民の声」が必要なのであれば、それは私たちで用意すべきなのだろう。
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渡航自粛を勧告すべき理由を、何点か挙げます。
ここ数日、病気(扁桃炎)で苦しんでおります。
MERSという、致死率の高い伝染病に、我が国の民を晒すわけにはいきません。
政治判断などと言う前に、当然、為すべきことだと思うからです。
「MERSの封じ込め」を念頭におくと、人にうつるものなのですから「接触機会を減らし」「移動を制限」するよりありません。
政治的な判断など不要です。
なぜなら他の方法がないのですから。
また移動のハブでもある我が国において、MERSが発症した場合。。。
世界中が大混乱に陥ってしまいます。
日本をハブとした経済活動、その世界の経済活動が全て停滞してしまう。
韓国一国を見るのではなく、世界を見据えて我が国の責任を果たすべきです。
防疫体制が進んでいる我が国においては、韓国のようになることはないと思いますが
それでも我が国がMERSで停滞してしまえば、世界中の各種産業に悪影響を与えてしまいます。
主権を有する我が国は、まずもって自国民を守る必要があります。
渡航される方の安全は元より、渡航した方を感染源とし
我が国の国民ら羅漢する可能性を極小化せねばなりません。
これが伝染病に対しての有効な施策であり、国家としての当然の処置だからです。
5点、述べさせて頂きましたが、以上の理由により「渡航自粛勧告」は韓国がかわいそう、
そのような意見は、私は一顧だにしません。
日本の政治家として、日本国民を守るべきだと主張させて頂きます。
そもそも日本人が行こうが行くまいが、
また、韓国人が日本に来ようが来るまいが、
「韓国のMERS」にはなんら影響を与えません。
落ち着くまで渡航を自粛して何が悪いのでしょうか。
近隣国である日本までもがMERSが猛威を振るった場合、
(求めてきた場合に限りですが)韓国への援助すらままなりません。
自粛勧告を出したところで、韓国のMERSに影響はない。
その一点で議論は終わりなのです。
ふざけるな!と言いたい。
人が死ぬ病であり、経済活動以前の話である。
国民の生命と安全の前に、天秤にかけるようなものは存在しえない。
日本の政治家である私が、韓国の経済を考えなければならないでしょうか。
我が国は韓国の経済など考える必要ない。
韓国の経済は、韓国の政治家が考えたらいい。
私は、日本の政治家ですから、日本のことを考えます。
ごちゃごちゃ言われる筋合いはない。
伝染をリスクを背負い、自国民の安全と安心を危険に晒し
韓国の経済を勘案する必要は、私にはまったくもってございません。
「韓国の経済」を第一に考える日本の政治家がいたら、その人はちょっとおかしい。
少しだけMERSについて述べておきます。
思いと理念のみを説くBlogではあってはならないと思いますので。
極めてドライに、理系として述べておきます。
ソースとしては、外国の学者が遺伝子を調査した際、父と娘、母と息子など、近親相姦を繰り返したと断じざるを得ない結果が得られた、等が喧伝されています。
後半の記述については、事実なのかも知れませんが、私は論文を直接、自分で読み砕いたわけではありませんので、「持論としては採用しません」。
ネットの皆さんがどう認識するかは任せますが、私は勘案しないという点はご理解ください。
※特記
ただし実際の論文を日本語訳し、該当箇所と試験方法、その博士のその他の功績や履歴すべてを証明してくださった方は別です。
その場合は、謹んで私も持論に組み込ませて頂きたく思います。
ではなぜ、これほどに猛威を振るっているかを自分なりに考察してみました。
医療体制、社会構造に関わる根本的なものであるため、恐らく報道されぬ内容でしょう。
誰しも納得して頂けると思います。
聞いた話で恐縮なのですが、「看護婦が有料」なのです。
とかく人は「自分の知っている常識」に物事をあてはめがちなのですが、特に医療体制などは各国ごとに異なります。
TPPの際、有名になりましたが、米国においては国民健康保険(公的医療保険)に相当するものがなく、民間の医療保険は非常に高額で盲腸だけでも凄まじい金額がかかる等のエピソードもございました。
入院患者の看護は「有料で看護婦」をセレクトするか、
もしくは「(素人の)親族」が行うかの二択のようなのです。
日本人からすれば「え?」となるでしょうが、他国において我が国の常識は通用しません。
プロの看護婦であれば、防護服を着る、また手袋をつけて看護する、等々。
私は医療機関従事者ではありませんが、必要そうな手立ては多々あります。
しかしそれを実行に移せるかと言えば、それは無理です。
専用の手袋を購入し、使用後はそれを適切に処理(感染源となれぬよう隔離して処分)し、
空気感染ですから、効果のあるマスクを装着し、同じくそれを処理し、と。
素人では、不可能なのです。
わかっていたとしても。
しかも私が列挙したのは、医療機関従事者ではない「私の思い付き」であって
防疫に対しての専門知識を有していない以上、不要な処置も含まれているでしょうし
逆に必要な処置が含まれていない可能性すらあります。
素人が、伝染病の看護をしている。
そしてそれが国民の常識となっている。
パンデミック状態になるのは当然です。
遺伝子うんぬんという、論証の難しい話に関しては
私は心を動かされませんでしたが
素人が伝染病の看護をしていると聞いたとき、私は恐怖を感じました。
このような謎の医療体制をとっている国に、我が国の国民を渡航させるべきではない、と。
とは言え、聞いた話であります。
裏付ける報道もありますが、詳しい方がおられましたらコメント欄で補足をお願いします。
韓国は世界的に見ても不衛生でありますが、日本はそもそも進んでいるのです。
ゆえに日本人は厳しすぎるぐらいだと言われるかもしれませんが、差し引いてみても
韓国の防疫体制はなっていません。
これは医療機関、プロの素行を見ても明らかです。
伝染病であるMERSの看護を行った看護婦が、額の汗を手袋をしたままぬぐっている写真がありました。
目は、粘膜でありますから、手袋に付着した病原体が目に入ったらアウトです。
患者の咳により、病原体が含まれる唾液が飛翔していた場合、それが額についているとは考えないのでしょうか。
マスクをすれば安全というものでは、、、ないのです。
プロの看護婦からしてこれです。
伝染病が入ったら、そもそもアウトな国でした。
先ほどネットを駆け巡っていた写真では、大量の警察官らが「マスク」をしておりました。
口とアゴは覆っておりますが「鼻が露出」しております。
鼻にも粘膜があるため、これでは何の役にも立ちません。
マヌケだと揶揄し、嘲笑する意見もありましたが
私はこれが恐ろしい光景に映りました。
それは公衆衛生の概念がないということだからです。
また別報では、「防護服」に身を包んだ看護婦が感染したそうです。
理由は、防護服のランクが低く、そもそも感染病に対応したものではないランクのものだったため。
そのランクの防護服は「高価なため病院の負担になる」というもの。
教育レベルで、文化面で、公衆衛生という概念が余りに欠如している。
ここで食い止めねば、大変なことになり大きな損失を被る、、、
ゆえにコストを背負うという考えは、公衆衛生という概念がなければなされぬ判断です。
それが、そもそもない。
伝染病が入れば、アウトな国であり、とても危険な恐ろしい状態です。
私は、このような国に、我が国の国民を行かせるわけにはいかないと思います。
不要不急の、「もう行かないと死んでやる!」ぐらいの思いがあれば、強制的に止めることはできませんが
「日本に住む日本人の生命と安全」を守るため、渡航の自粛を勧告すべきです。
ここ数日、病気で苦しんでおります。
日本人に、(扁桃炎でさえきついのに)このような苦しみを与えたくない。
行ったところで韓国のMERSが収まるわけでもないのです。
じゃ、行く必要はないし、渡航自粛を勧告したところで、何の変化もないではないか。
韓国への渡航自粛を勧告して欲しい!
そうだ!と思った方は、FBでのシェア、及びイイネを。
併せて、Twitterでの拡散をお願いします。
イイネの数、RTの数はソーシャルで表示されます。
簡易的なweb署名として書きました。
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※ 特に提出先などは決めておりませんが、ソーシャルの数が一定数を超えた際には、国会議員らに見て頂きたいと思っています。
一歩、前に出る勇気。
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最後に。
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不具合報告はないようですので、有償コースに切り替えたいと思います。(昨日は、何の新デザインも投入しておりませんでした。ごめんなさい。)
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
【簡易web署名】韓国への渡航自粛勧告を出すべき!という人はRT 釣りのようなタイトルで申し訳ありません。 ただ、いい加減、我が国は渡航自粛勧告を出すべきだと思います。 左の方々は、こういう時こそ「世界を見習え
小坪先生、新規投稿おつかれさまです。
扁桃腺の腫れは治られたのでしょうか、でも、くれぐれも無理はなさらないでくださいませ。
本題に戻りますが・・・
韓国への渡航自粛勧告をだすべき!もう、まったくおっしゃるとおりです
ベトナム、シナでさけ、韓国人の入国を抑制しようとしているのに、なぜ、それでなくても、在日朝鮮人による日韓の往来が多い、日本において渡航自粛勧告がだされないのか?
小坪先生はもう、事情を分かったうえでおっしゃっているとおもいますが、ネットでは下記のような情報が拡散されております。
名無しさん@神風安倍政権さんのブログを貼らせていただきます。以下になります。
https://twitter.com/iyogasuri_774
名無しさん@神風安倍政権で日本を取り戻す ?@iyogasuri_774 33分33分前
日韓議員が #韓国 でサッカー外交!ソウルで9年ぶり親善試合 #MERS 感染拡大防止にリストを晒せ! http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5860.html … 韓国の危険情報が出なかったのはコイツラのせいらしい
各議員の所属情報だけ書き起こししておきます。
◎会長 衛藤 征士郎(74)自民党(細田派) 衆議院 大分2区 当選12回
◎監督 逢沢一郎(61) 自民党(谷垣グループ) 衆議院 岡山1区 当選10回
井野俊郎(35) 自民党(額賀派) 衆議院 群馬2区 当選2回
小田原潔(51) 自民党(細田派) 衆議院 東京21区 当選2回
柿沢未途(44) 維新の党 衆議院 東京15区 当選3回
小島敏文(64) 自民党(岸田派) 衆議院 比例中国 当選2回
小松裕(53) 自民党(額賀派)衆議院 比例北陸信越 当選2回←医学博士
今野智博(39) 自民党(細田派) 衆議院 比例北関東 当選2回
佐藤ゆかり(53) 自民党(無派閥) 衆議院 大阪11区 当選2回
島田佳和(45) 自民党(派閥不明) 衆議院 比例東海 当選2回
谷川とむ(39) 自民党(細田派) 衆議院 比例近畿 当選1回
富田茂之(53) 公明党 衆議院 比例南関東 当選7回
豊田真由子(40) 自民党(細田派) 衆議院 埼玉4区 当選2回
中谷真一(38) 自民党(額賀派) 衆議院 比例南関東 当選2回
藤野保史(45) 共産党 衆議院 比例北陸信越 当選1回
藤原崇(31) 自民党(細田派) 衆議院 比例東北 当選2回
宮沢博行(40) 自民党(細田派) 衆議院 静岡3区 当選2回
宗清皇一(44) 自民党(派閥不明) 衆議院 大阪13区 当選1回
山口壮(60) 自民党(二階派) 衆議院 兵庫12区 当選5回
長峯誠(45) 自民党(所属不明) 参議院 宮崎県 当選1回
松下新平(48) 自民党(谷垣グループ) 参議院 宮崎県 当選2回
追記:MERS感染の拡大についてWHO内部でさまざまな対策がすすめられているなかで、韓国国内でサッカーをやりたい国会議員(それも、自民党18名、維新の党、公明党、共産党各一名)がいるってことに驚愕してしまいました。
MERS感染・拡散の恐れがあるなかでも、サッカーやりたい議員がいる以上、これじゃ、外務省は日本人の韓国への渡航自粛はだせないなと溜息がでてしまいました。
韓国の状況ですが、公表される患者数、死亡者数等は、そうとう少なく修正されているとみるべきです。罹患者はすでに韓国全土に及んでおり、全く対処できていない事が分かります。
民主党議員、自民党の親韓議員から、関係省庁に申し入れがあると聞きました。
韓国に配慮し、穏便に済ませるよう言っているようです。
昨日珍しくTVを見ておりましたが、NHKのニュースは、何度も「WHOは緊急事態宣言をしなかった」と取り上げ、問題を小さく見せかけていました。他も同様でしょうね。
つまり、行政もマスコミも、この状況に対し、国民を守る行動、周知が出来ていない。
国民からの意見が多数あれば、このふざけた状況は改善できるものでしょうか?
関係省庁への意見はだいぶ前に送っていますが、また送っておきます。
行く奴は、そのままバ韓国で自爆して下さい。
国内の社会保障費までをも節約・削減していこうという流れの現状にて、他国に配慮し、国内の感染予防措置を怠るということは、整合性が取れない結論であるとしかいいようがありません。
また、その可能性を目の前にしながら、ことが起こってから(日本国民に感染者が発生してから)対策を考えるということであるとしても、それ自体が政府も含めて省庁の怠慢であるとしかいいようがありません。民間企業では考えられないことです。
最低限のコストにての国内のMERS感染予防対策として、渡航自粛措置は至極当然の対策であり、いちいち云われなくても講じてほしいものです。が、云わないとまともな対応をしない以上、いちいち云っていくしかありませんよね。
全面的に賛成・支援をさせていただきます。
官邸、e-gov(内閣官房、外務省、厚生労働省)、自民党に何度も規制強化を訴える意見送信しています。
19日に、韓国ソウルで「2015年世界看護師協会の集会(学会)」が開催され、日本からも多くの看護師、看護学生が参加するとのことです。
中止しない韓国も韓国なら、患者に対するリスクも考えずのこのこ参加する日本の看護師も何を考えているのか、と怒り心頭。
日本で、医療従事者が患者に感染を広げる、韓国の二の舞を踏むようなことがあっては絶対にいけません。
集団的自衛権の議論はもちろん大切ですが、今目の前にある国民の命の危機を放置することは同時に政権の命取りにもなりかねません。
早急に「国民の命を護るため」と宣言し、毅然とした対応を望みます。
FBもTWもなんだか怖くて二の足を踏んでいましたが、このエントリ見て、勢いでFB登録してしまいました。
追伸
小坪さま、
病気でお加減が悪いところ、色々有難うございます。
扁桃炎では食事を摂るのも大変かと思いますが、少しでも召し上がって水分補給はお忘れなく。
本当はゆっくり体を休め、睡眠をとるのが一番なのですが・・・
少しはご自愛くださいね、どうぞお大事になさって下さい。
やめ方がいいですよ韓国行ってはいけません
渡航禁止どころか某国からの入国もこの際禁止にしたらどうでしょうか?
小坪先生
鉄壁の論理&アクションだと思います。
ありがとうございます。
.外務省の通達待っていたら日本人に感染してしまいます。何とかして欲しいです。何か圧力が有るんですか日本人を守ってください。韓国の顔色を見る議員はこの日本にはいらないです。
昨夜の扁桃腺エントリーに、
「MERSでは?」
という、
「冗談コメント」
を思いつきましたが、
さすがに自重しました。
小坪さんの主張に全面的に賛同します。
「ナースが有料」というのは初耳でした。
メディアでは、
韓国に特有な「入院患者見舞文化」
として報道していましたが、
そういう背景があるのであれば、
それは「文化」ではなく、
「医療事情」として理解できます。
そして、小坪さんご指摘のとおり、
感染拡大の一因であることは、
間違いないでしょう。
さらに、体外に露出している粘膜組織、
目・鼻に対する危険性認識が無いこと。
感染可能性のある「隔離対象者」
へのコントロールができていないこと。
諸々鑑みれば、
出国制限はもちろん、
入国制限さえ必要ではないかと。
このタイミングで、
外務大臣が訪日するのは、
一種のバイオテロではないのかと。
過剰反応と言うかもしれませんが、
MERSは、決して「風評」ではなく、
リアルな危機なのですから。
最優先すべきは、
日本国民の「安全・安心」のみ。
それ以外を判断基準にするのは、
不誠実です。
MERSウイルスの入国は、
絶対に阻止しなければなりません。
これは、一種の、
個別的自衛権なのかも・・・
MERSの問題も安穏としておられませんが、おぞましい慰安婦騒動でいまだに一部の勢力が何か画策しているようです。
本日、朝にメディアで「安倍首相が韓国人慰安婦に見舞金を渡して謝罪の手紙を渡すかもしれない」という情報が流れているのを見て、愕然として、いてもたってもいられずに自民党に以下の意見を送りました。
(自民党への意見)
日本が韓国人慰安婦に見舞金を渡すかもしれないという情報が一部メディアで流れておりますので、いてもたってもいられずにご意見申し上げます。アメリカやカナダなどでは一部で子供にまで「日本人が朝鮮民族の女性を性奴隷にした」と教えられています。勿論その子供たちはアメリカ軍や韓国軍などが慰安婦を利用していたことも知りません。一方的に日本だけが誹謗中傷されています。こうした異常事態を憂えた日本人が、米国やカナダの悪質な慰安婦像に抗議し、国連のおぞましいレポートに反論するなどして闘っております。会社員や学生、主婦が、日本が性奴隷国家という烙印を押されていることに憤慨して日本を守るため闘っています。世界で慰安婦に見舞金を渡して首脳が謝罪した国家などありません。常識に戻ってください。
韓国がもし慰安婦問題で日本に妥協しようとしてきたなら、それは日本の世論の多数が日本への侮辱は許さないと一致団結したからです。他国に外遊しては慰安婦問題で日本を執拗に攻撃した韓国大頭領は、このままでは態度硬化させた日本から何も獲得できないとハードルを下げて日本に交渉を呼び掛け日本世論を分断させようとするに違いありません。多くの日本人は、いくら日本が譲歩しても、韓国はその譲歩に便乗してさらに日本を貶めようとすることを日本人は知っています。政治家の方々はくれぐれも目先だけを見ないで頂きたいです。
書き足りないので再び「日本が韓国人慰安婦に見舞金を渡すかもしれない」という件について心より危惧してご意見申し上げます。
たとえば慰安婦に見舞金を渡して、その場は平穏をつくろって世界遺産登録などで韓国側が妥協しても、韓国はしばらくすると平然と竹島問題で抗議してきます。もし安全保障問題で日韓協力する必要があるなら(私はそのようには全く思われませんが)、その必然性によって日韓は協調する方向に向かいます。慰安婦問題が解決すれば日韓関係全般が良い方向に向かうなどと絶対に考えないでください。それは錯覚です。それで貶められるのは現代の日本人の名誉であり、日本人の先祖の方々の名誉です。
あれほどの「告げ口外交」を行った韓国大統領にまで譲歩しようという政治家にとって「日本の威厳」とは何なのでしょうか。その程度の威厳さえ守ろうとしないのであれば日本の政治家はいったい何のために存在するのでしょうか。
くれぐれも韓国側のサインを読み間違えて日本側は墓穴をほらないようお願いいたします。安部首相が韓国人慰安婦に謝罪の手紙をだすかもしれないというデマが流れておりますの本当に心配しております。そうなれば何とか現在日本人が阻止しようとしている北米などでの慰安婦像を建てようとするグループが勢いを盛り返して、さらに日本人や日系人は苦痛を与え続けられるであろうことをご理解ください。
(以上)
ほんとうに頭の悪い、懲りない日本人がいるのですね。役人か政治家かわからないですが・・
小坪先生、ブログ更新有難う御座います。
Twitterでリツイートさせて頂きました。
韓国への渡航を控えるべき理由がもうひとつあります。
こちらの
http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/34121397.html
「在日朝鮮人から見た韓国の新聞」というブログの記事ですが、
『韓国においてMERSよりも深刻な病気は結核である。韓国は経済協力開発機構(OCED)34カ国の中で、結核発生率、有病率、死亡率が最も高い。複数結核薬を使っても聞かない、いわゆる多剤耐性結核患者の割合もOECD諸国の中で断然1位だ。これらは随分と前からこの状態だ。』
という韓国の報道を紹介しています。
MERSも怖いのですが、多剤耐性結核菌も恐ろしいです。
日本では韓国のこの結核関連の報道は全くされていないのではないですか?
少なくとも多くの日本人は知らないと思うのですが・・・。
えれな様
http://dametv2.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-5f24.html
にも、
結核は韓国ではMERSよりもっと恐ろしい伝染病 【韓国KBS】
と題したエントリーがありますね。
WHOサイトでの国際ランキングでは、
発展途上国に埋もれていますが、
韓国を「先進国」として見れば、
それは、見逃せませんね。
実際に、日本においても、
(特に、都市部において)
罹患率が高いとのこと。
「何か」を示唆する事実です。
結核予防会結核研究所
石川 信克 先生
の手による、パワポ(2014年版)
http://www.crnid.riken.jp/jgrid/pdf/kouenkai2014_Ishikawa.pdf
の、
p.7には、日本国内の自治体ランキング
p.12には、国別ランキング
が、各々、記載されています。
素人考えではありますが、
呼吸器系疾患という意味では、
なんらかの類似性があるかも。
そういえば、一時期、
芸能人の結核感染が話題になりましたが、
感染ルートに関する、
ひとつの可能性が示唆されます。
すでに手遅れなのかもしれません。
こんな情報もあります。
韓国でマーズ監視対象となっていた6人が日本に入国!
潜伏期間が過ぎてから感染確定した人も!
http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-12040434483.html
仮に、手遅れであったにせよ、
今からでも、
なんらかの策を講じるべきでしょう。
自衛権とは、
日本国民を守るために、
「反撃」をすることではなく、
「急迫不正の侵害」を、
「阻止」すること。
今こそ、「阻止」が求められています。
MERSウイルスは、「急迫不正の侵害」です。
そして、「ほかの適当な手段」がありません。
「必要最小限度の実力行使」として、
「出入国の制限」を行うことは、
憲法9条のもとでも、発動可能なはずです。
どうせ病院の使用済みマスクやグローブにしても、医療廃棄物として適正廃棄処分されてもいないんでしょう。日本だと産廃関連の法律も厳しく、おからを捨てて逮捕された人がいるくらいです。
観光や経済に固執し(あと何の利権か知りませんが)、なぜ韓国でこれだけマーズ蔓延しているのか、調べもせずにせっせと韓国行く議員とか信じられません。しかし、前から不衛生な国だとは聞いていましたが、この件でさらに韓国の医療・防疫体制のずさんさが浮きぼりになり、まさしく実録バイオハザードです。一刻も早い渡航自粛延期勧告発令希望です。また海外反日活動には予算を山ほどつけるくせに、自分らの国の医療保健インフラにはお金を使わないケチくさい国だということが、よくわかりました。絶対に行きたくない・行かない国のひとつです。
小坪市議におかれましては、今後とも末永いご活躍を期待しておりますので、体調がすぐれずつらい時は時間を見つけてゆっくりとご休養されることを願っています。
MERSではなく、SKORS(スコーズ)だ!
南朝鮮でパンデミックになりつつある病気の名称はMERSではなくSKORSだ!
SKORS
=South Korea respiratory syndrome,
南朝鮮呼吸器症候群
MERS
=Middle East respiratory syndrome,
中東呼吸器症候群
民主党議員が外務省が渡航自粛勧告を出すのを止めているという記事を読みましたが、もし本当にそうなら、民主党は日本国民の安全よりも韓国の利益を優先させている政党ということになりますね。
MERS 感染の危険を顧みずの日韓議員連盟のサッカー大会も済んだことだし、外務省も民主党議員の先生方の言うことは無視されてはいかがでしょうか。
なでしこりんさんのブログに有りましたが、19日から看護師の交流会?が韓国であり
日本からも参加を勧めているそうです。
現在の彼の国に看護師が参加したら日本でも間違いなく発症してしまうでしょう。
【2015年ICN学術集会(大韓民国・ソウル)学術集会開会式へ参加の皆さまへ】
1.開会式概要
日時:2015年6月19日(金曜日)17時開場、18時開会
場所:オリンピック・ジムナスティクス・アリーナ(オリンピック公園内)
*必ずパスポートをお持ちください
・テーマ
Global Citizen, Global Nursing
グローバルな市民、グローバルな看護
・概要
日 程:2015年6月19日?23日
開催地:大韓民国・ソウル
・主な目的
保健医療サービスの適用と質の発展及び向上
個人、家族及び地域の健康に対する看護の貢献を実証する
世界の看護界の内・外の経験と専門知識を深く掘り下げるための交流機会を提供する
http://www.nurse.or.jp/nursing/international/icn/katudo/
山形賢一様
情報有難うございました。
19日よりですので、もう開催されている事でしょう。
言わせて頂くと、このイベントも昨日、今日に思い立ったものではなく事前に準備がなされていたものではないでしょう。
だとすれば、MERSの蔓延も分っていたのにもかかわらず、このイベントを開催するという彼の国の姿勢、理解に苦しみます。
もっと苦しむのは、保健医療看護に携わる方々は健康な方々を含め患者さんの命を守る、その前提で業務をされているはずです。
また、素人の私達よりMERSの危険性を充分熟知されていると思います。その方々があえてこの時期に彼の国に渡航されるとは本末転倒です。
人の健康を守る立場の人が、人の健康を害していいのかという問題ですよ。
主な目的に三つほど上げていますが、何もこんな物、危険なこの時期にわざわざ行かなくてもネットでいくらでも調べられます。
行きたければどうぞと言う様な簡単な話しでは無いのです。
プロであるなら常識の範囲でしょうと言いたいですね。
要は日本政府に問題ありですよ。
今の現状見ていると、エボラ出血熱は悪くて、MERSは良いのですか?どっちも同じだと思います。
政府は一日も早い渡航自粛勧告出すべきです。
彼の国はまたこれを差別とか何とか言うのでしょうかね?
勘違いされては困るのですが、彼の国で開催されるからいうのでは無く、これがどこの国であろうと言うのは当たり前です。
あまりにも政府の対応が後手後手&決定的に遅すぎるのでイライラが募りますね。
そんな中で自民党の議員を中心に韓国にサッカ?をしに行って、総理の親書は渡せずに
帰ってきた衛藤 征士郎議員以下20名は何を考えているのか?
マスコミの朝鮮寄りの無責任な報道といい危機管理がこれでできるのか不安です。
つくづくまともな野党がいてくれたならな・・・と思う次第です。
先の衆院選で次世代の有望な議員が落選したのはこの国にとって痛手ですね。
厚生労働省職業安定局,労働局及び公共職業安定所=ハローワークらは,揃って違法たる性風俗求人を,職業安定法第五条の五を大義名分にして甘受し続けている。
理由は,単純粗暴。
実際は風俗求人一件一件の取締り及び受付け拒否並びに包括的な拒絶・取締りのための新規法案の作成が,単に面倒臭いので,総ての求人を拒否することなく平等に受け付けないと却って行政が法令に抵触するから,我々は嫌々風俗求人を受けている,と言うことにしているのです。
要は,職務怠慢であります。
実は,業務の繁忙化を嫌い,縦割り行政をかましている一方で,実は,厚生労働省は,他の省庁や地方公共団体などとは一線を画した,在日外国人本位たる反日左翼なのです。
民主党ないし共産党・世界暴力革命派を母体とする日本労働組合総連合会=連合及び全国労働組合総連合=全労連に加盟している地方支分部局国家公務員をも対象とする地方公務員労組である,全日本自治団体労働組合=自治労及び日本自治体労働組合総連合=自治労連にメロメロな官庁なのです。
そして,表現の自由だの,前衛芸術だの,ご立派な大義名分を掲げる,単なるエロエロ商売を得手とする在日連中。
特に過激なアダルトビデオ及び風俗業。
そして,これを加速させる,エロ容認反日行政。
まして,当該エロエロ事業主たる在日連中に,障がい者,高齢者,若年者(フリーター・ニート),一人親(シングルマザー),外国人等の未経験者を対象にしたトライアル雇用助成金対象求人として,その糞エロ風俗求人を受理し,ハロワの紹介で人を雇う度に,我々日本人の血税から来る助成金を大量に給付するんです!!!!!!!!!!
許せません!!!!!!!!!!!!!!!
「公共職業安定所=ハローワークにおける違法たる性風俗求人及びこれによるトライアル雇用等各種助成金の不当な利用等の氾濫について(通報・行政相談)」
ご存知の方もいらっしゃるだろうが、現在、公共職業安定所には、所謂「デリヘル」などと呼称される商売を扱う事業所が求人を連ねている。
そして、当該事業所の公安委員会許可有無が不明瞭なばかりか、公安委員会許可申請の対象にすらならない違法行為(デリヘル嬢の年齢詐称等)が横行している。
要は売春斡旋事業者なのだ。
また、若年者、母子家庭一人親若しくは中高年、又は障害者等を対象にした各種トライアル求人も併用している。
その概要は、当該条件に合致した求職者を採用すると、助成金が支給されるものである。
同様に、違法なアダルトビデオ映像の制作・販売を常習的・組織的に行っている事業所による求人も目立っている。
その違法な内容とは、先述のデリヘル業者と同様に、公安委員会許可番号を掲げておらず、さらに当該許可申請の対象にすらならない、実際の猥褻行為(アニメ又はドラマなどの架空又は演技若しくは特撮等ではない)、及び当該行為への未成年者の出演、並びに公共の場所における所謂「ゲリラ撮影」が主なものだ。
映画館で公開されている所謂「ピンク映画」若しくは「ポルノ映画」又は一般のビデオショップなどで販売されているアダルトビデオなどとは、全く性質を異にするものだ。
先述の事実と併せ、これらの違法業者が、「公共」職業安定所の求人へ進出し、まして、当該求人票上においては「アダルト職種」であること、又は「違法アダルト業種」であることを故意に隠蔽されており、中には、公共職業安定所職員のみが見られる「求人情報における補足事項」欄にだけ「アダルト」である旨の記載があるもの、さらには、備考欄に「応募の前に、必ず当社HPをご覧下さい。」と記載されているものまであり、当該業者が、各種トライアル求人のような助成金制度を牛耳る現状をも付言した上で、公共職業安定所を管轄する厚生労働省職業安定局へ改善要求をしても、下記のような返答が得られるものの机上の空論終いで、現場までは浸透しておらず、改悛の姿勢すら伺えないばかりか、日に日に状況は悪化する一方である。
厚生労働省 職業安定局 首席職業指導官室 担当官 からのご返答?
「公序良俗に反する求人として具体的に3件挙げていただきました。
いずれもアダルトビデオに関するものでした。
厚生労働省本省では具体的に求人票を確認できませんが、ご指摘の求人が合法なアダルトビデオを制作しているのであれば、ハローワークとして求人をお断りすることはできません。
とは言え、取扱商品がアダルト向け中心であるにも関わらず、求人票に記載しないのは好ましくありません。そのようなご指摘があった場合は、アダルト向け商品を取り扱っている旨の記載を求めております。
(法令根拠がないため強制はできませんが説得に努めています。)
ハローワークをはじめとする職業紹介機関については、職業安定法に求人の受け付けに関する原則が定められています。
※ 参考条文、職業安定法から抜粋
(求人の申込み)
第五条の五 公共職業安定所及び職業紹介事業者は、求人の申込みはすべて受理しなければならない。
ただし、その申込みの内容が法令に違反するとき、その申込みの内容である賃金、労働時間その他の労働条件が通常の労働条件と比べて著しく不適当であると認めるとき、又は求人者が第五条の三第二項の規定による明示をしないときは、その申込みを受理しないことができる。
従って、合法な製品を取り扱っているにも関わらず求人の受け付けを拒否することは、ハローワークが法令に違反することになります。
(もちろん、求人条件等の内容に法令違反がある場合は別です。)
公序良俗という概念については、様々な価値観があるところであり、現時点で規制することは難しいと判断しておりますが、今後どうあるべきかについては、貴重なご意見として参考とさせていただきます。
なお、業務取扱要領において、風俗営業法の対象となる業務に直接携わることとなる求人(性風俗サービスの従事者、ホステス、ホストなど)については、受理はするものの、紹介は行わないこととしています。
(周辺業務である受付や調理、配膳などについては通常の求人として取り扱っています。)」
厚生労働省 職業安定局 派遣・有期労働対策部企画課 担当官 からのご返答
「○○ 様
お寄せ頂いたご質問がトライアル雇用事業に関するものでしたので、職業安定局派遣・有期労働対策部企画課より回答いたします。
まず、業種の制限については、トライアル雇用求人においても、基本的には一般求人の取扱いに準じて取り扱うものであり、法令違反などのない事業所について求人の受付をただちに拒むことは、困難であると考えております。
また、『本気で人を雇う気のない事業所』については、ハローワークは必要に応じて事業所訪問等によりトライアル雇用が確実に実施されていることを確認することとなっていますので、現在把握しておられる不正が疑われる事案があるということでしたら、最寄りのハローワークまで詳しい情報をお寄せ頂ければと存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。」
とのこと。アダルト映像作品の内容審査はおろか、事業所の公安委員会許可取得すら調べもせず、あくまでも事業所が公安委員会許可を取得し、当該事業所のアダルト映像作品は「適法」であることを前提とする、厚生労働省及び地方支分部局(労働局並びに公共職業安定所及び労働基準監督署)の姿勢はいかがなものか。
また、公共職業安定所における違法女性限定求人についても厚生労働省職業安定局へ改善要求をすると、下記のような返答が得られたものの、やはり素晴らしいスローガンの空砲終いで、現場には一切反映されていない。
厚生労働省 職業安定局 首席職業指導官室 担当官 からのご返答?
「まず最初に、ご指摘いただいたハローワークプラザ○○の対応については、文面を読む限り不適切なものであり、お詫び申しあげます。
日々、企業と対応する中で、さまざまな情報がハローワークに入ってくることは事実であり、中には法令違反が疑われる内容も含まれます。
こういった情報はハローワーク職員が使用する全国オンラインのシステムに登録し、問題ある情報については、求人を受理したハローワークにて必要な確認、指導を行うこととしています。
なお、求人企業に対する指導は、代表者や役員等、然るべき立場の者に直接行う必要があります。このため、仕事を紹介する窓口の職員が企業指導するケースが少ないことをご理解ください。
最近は、性別により応募できなかった等の苦情のほとんどが男性から寄せられています。
ご指摘いただいているように、当初の男女雇用機会均等法は女性の機会均等を求めるものでしたが、現在は男女ともに機会均等を求める法律となっています。
そのうえで、ハローワークにおける企業指導の経験から申しますと、『女性を希望する』という企業の多くが、定型的な仕事、補助的な仕事、給料が安い、昇給や昇進の可能性がほとんどない、といった仕事であるため、家計を支える立場である男性には就いてもらえない、というような理由をあげます。
しかし、これは男性差別であるとともに女性差別でもあります。
旧来の性別による役割意識が抜けていないものと思われ、男性の機会を奪い、女性に対しても大変失礼な考え方です。
どのような働き方を希望するかは性別によって決めるものではありません。
このため、ハローワークとしても、一人一人が希望する働き方に応じて求人を選ぶことができるよう、求人票の記載内容を詳しく、わかりやすくするよう努力して参ります。
なお、具体的にご指摘いただいた求人については、該当ハローワークに情報提供し、今後の企業指導に活用させていただきますが、現時点では匿名情報としての対応しかできません。
企業指導をより効果的にするためには、具体的な情報提供が欠かせず、今後ハローワークをご利用する機会にご協力をいただければと思います。」
厚生労働省 職業安定局 首席職業指導官室 担当官 からのご返答?
「女性限定求人ということについて。
あらためてご説明するまでもなく、男女雇用機会均等法により、例外的なものを除き性別を求人条件とすることは禁止されています。
この点について、法制定後20年以上経過しているにも関わらず、十分ご理解いただけない企業があること、社会の隅々にまで十分に理解が浸透していないことについては、当省の取り組み不足とのご批判を受け止めざるを得ませんが、今後も粘り強く、企業や社会に対する周知啓発に取り組んで参るほかございません。
国民の自覚を求める、というのは決して簡単なことではありませんが、怯まず臨んで参ります。ご理解ご協力をお願い申しあげます。
なお、ハローワークの求人においても、残念ながらこのようなご指摘をいただくことがございます。
過去の指導事例では、女性に限る、といった求人の場合、仕事の内容が定型的、補助的なものである、賃金が安い、昇給・昇進などのキャリアアップの可能性がない、といった理由から、家計を支える男性には担当させられない、といったケースが多くありました。
しかし、このことは、男性差別であることに加え、女性に対しても、女性は補助的な仕事をしていればよい、キャリアアップする必要はない、といった、非常に古い考えから出ているものであり、女性差別でもあります。
どのような働き方を希望するのかは性別で決まるものではありません。
ハローワークとしては、求職者一人一人がどのような働き方をしたいのか、求人企業がどのような働き方を希望する方を採用したいのか、より詳しく把握し、性別ではなく、一人一人の能力・適性・希望の合わせた応募、採用選考が行われるよう、求人票への記載、職業相談窓口での情報提供等に工夫して参ります。」
とのこと。また、職業安定法第五条の五が、公序良俗に抵触する求人への対抗要件を自ら破壊し、このような無防備な状態を作り出し、当該法の加筆修正の拙案を下記のとおり提示し、問題の求人事業所の作品のような、情緒又は感覚若しくは身体的機能等(=官能等)を悪戯に刺戟せしめたるものは猥褻物そのものであり、猥褻は公共の福祉(=公序良俗:公の秩序又は善良の風俗)に抵触し、憲法第二十二条第一項(職業選択の自由)は適用除外とされ、上位法の優位性により、職業安定法の規程は無効となり、むしろ法令に鑑みてこそ、当該事業所の求人は拒絶しなければならないのではないか、と言う趣旨の改善要求をさらにいたしたところ、下記のとおり返答が得られた。
厚生労働省への「職業安定法第五条の五」加筆修正案
(拙案)
1.職業安定法 第五条の五 第一項 (訂正)
末尾の「その申込みを受理しないことができる。」を「その申込みを受理してはならない。」に。
2.職業安定法 第五条の五 第二項 (追加)
公共職業安定所及び職業紹介事業者は、前項の規定にかかわらず、厚生労働大臣又は労働局長若しくは公共職業安定所長(以下「所長等」)が、募集職種に係る業務内容の如何にかかわらず、求人の申込みを申請する事業所(以下「事業所」)の業種若しくは業態が公序良俗に抵触すると判断した場合、又は所長等が雇用情勢改善に当たり、当該業種又は業態が雇用機会の整備拡充若しくは雇用条件の是正又は求職者の将来へ向って好ましくないと判断した場合においては、事業所の求人の申込みについて、これを受理してはならない。
厚生労働省 職業安定局 首席職業指導官室 担当官 からのご返答?
「○○ 様
お寄せいただいたご質問について返信いたします。
当室からの返信について、再度のご意見をいただきました。
○○様のご要望にお応えするためには、法制度のあり方の変更が必要だと思いますが、法改正には時間を必要としますし、その前に、公労使、国会議員の方々等の意見集約がなされなければ実現しないことです。
つきまして、今回のご意見については、すぐに改善します、ご意見を採用します、といったお答えをすることはできません。
今後のハローワークのあり方を考えるうえでの貴重なご意見として受け止めさせていただき、各種検討における参考とさせていただきます、というお答えにとどまらざるをえません。
何とぞご容赦いただきますとともに、将来、ご意見が実現するか否かはお約束できませんが、お寄せいただいたご意見をまったく無駄にすることはせず、加えて、現行の法制度の位置づけの中で、ハローワークとして何ができるのかについても考えて参りたいと思います。
なお、ハローワークは決してアダルト製品を取り扱う企業を黙認しているのではなく、アダルト製品を嫌う方が多いことを踏まえた上で、法的には強制できないものの、アダルト製品を扱っていることを求人票に記載することを求め、求職者が判断できるように努めています。
何もしなければ、企業はアダルト製品を取り扱っていることも隠します。すくなくとも、求職者一人一人の価値観や基準で選ぶことができるようにすることが、ハローワークとして大切だと考えています。
とてもご質問に対する答えにはなっていませんが、ハローワークのことを真剣に考えていただいていることに厚くお礼申しあげます。
今後ともハローワークをよろしくお願いいたします。」
とのこと。重ねて、別件の違法デリヘル及びアダルトビデオ制作業者の求人を厚生労働省職業安定局へ報告すると、下記のとおり返答があった。
厚生労働省 職業安定局 首席職業指導官室 担当官 からのご返答?
「○○ 様
お寄せいただいたご質問について返信します。
何度かメールをいただく中で、ハローワークの取り組みについてご理解をいただいていることありがとうございます。
今回は風俗関係の企業の求人ではないか、との情報提供をいただきました。
『無店舗型風俗営業』とはデリヘルなどと呼ばれる出張型の性風俗サービス営業(風俗営業法においては無店舗型性風俗特殊営業)や出会い系、伝言ダイヤルなどと呼ばれるサービス(風俗営業法では無店舗型電話異性紹介営業)のことを指しているものと思われます。
その点、ご指摘の求人については、ハローワークとして、風俗関係の企業であることを明記させたものと思います。
しかし、ご指摘のとおり、法律用語にされてしまうと性風俗関係であることが分かりづらいかもしれません。この点は、職業紹介の窓口に持ちこまれた場合に、知らずに求人を選択していないか、求職者の方に確認を行っています。
中には、承知のうえで紹介を希望する方もいらっしゃいます。
また、公務に携わる者として、こういった事業者を不当に蔑むような発言をすることも慎まなければなりませんので、淡々と事実に基づいた詳しい説明を行い、勘違いして応募されることがないように確認することが大切な役割だと認識しています。
なお、ご指摘の求人情報は念のため○○労働局に情報提供いたしました。
ご指摘ありがとうございました。」
とのこと。結局、求人事業所が公安委員会の許可を得ており、当該事業所の作品等が適法な内容であり、憲法第二十二条第一項及び職業安定法第五条の五により、受付拒否はできないと言う、甚だ臭いものに蓋をした対応としか言いようがない。
こちらの違法性の指摘をまるで無視したものであり、また、違法女性限定求人においても、公共職業安定所職員がそれを承知の上、違法行為を自ら助長し、それを指摘すると開き直る始末。
それらのことと併せ、職員の接遇不良諸々も再三にわたり指摘すると決まって、お詫びの定型句に続き「厳しい雇用失業情勢が続き、ハローワークの窓口混雑も続いています。利用者の皆様にはご不便をおかけしていますが、一人一人にはていねいな対応をこころがけて参ります。今後ともハローワークをよろしくお願いいたします。」との台詞で締め括るものの、全く改悛の兆しすら得られず終い。
一人で騒いでいても、仕方が無いのだろう。
社会問題化するのを待つしかないのだろうか。
小坪議員のエントリー記事と何の関係があるのですか? このクソ長い書き込み
アダルト系の仕事はけしからんと?
それは仮に、自民党や警視庁に掛け合っても無駄です
自民はアダルト産業の最大のケツ持ちなんです、具体的にある大物議員が棒アダルト企業を陰日向に支えています
また警察OBにとっても、アダルトビデオの審査団体(ビデ倫、メディ倫)は天下り先であり、パチンコの保遊協と並び大きな官僚OBの利権なのです
また、自民と連立を組む公明の支持母体である学会にとっても、アダルトビデオ関係事業は大きな軸になっています
登記上はアダルト系企業とは別会社となっていますが(株式上場を取り消されるためです、東証はアダルト系企業の上場を原則禁じています)、実際は同じ経営母体である事は業界では公然の秘密となっているのです
様々な常識、事実を鑑みれば、ハローワークへの抗議の意味や意義が全く不明であるわけです
この度の投稿は、思想や文化、遠回しですが価値観にも触れておりますね。
日本では江戸期の文献に既に、「下水」と言う用語が見られる事から、衛生概念が徹底されていた事が分かります。
但し、この頃の「下水」とは現在では「雨水排水」を示しております。
当時は現代の様に蛇口をヒネれば水が出ると言った事はありませんので、今と比べて水は貴重でした。
東京を例にとりますと荒川を東に渡った現在の江戸川区あたる地域は、江戸時代に幕府の許認可を受けゴミを骨材に東京湾を埋め立てた地域で、井戸を掘っても真水が出ませんので、水売りが練り歩く地域でもありました。
この様な地域は、日本中の至る所に存在します。
従って、当時は上水の殆どは使いきりで、現在の様な生活排水が多く排出される生活形態では無い為、余分な水を排出する施設と言えば、雨天に伴うものが主流でした。
言い換えれば、現在の下水にあたる生活排水はごく少量で、そう言ったものを排出する設備が余り必要無かったのです。
因みに屎尿に関しては、農業肥料として貨幣価値のある取引商品でしたので、現在の感覚とは異なります。
こう言った社会インフラが整っていた事と、穢れを嫌う神道の思想から、当時としては世界一である100万人都市であったにも関わらず、江戸は伝染病よりも火災の方が脅威であると言う稀な都市でした。
比較して当時の西洋では、屎尿は窓から道に投げ捨てる都市が殆どで、人口が伝染病で半減する事例などは当たり前の様に見られます。
因みに、女性のハイヒールタイプのブーツは、道に散乱した汚物に足を汚さない為、日傘は窓から降り注ぐ汚物から身を守る為に発展しました。
対し、日本は300年弱の泰平を実現していた事も伴い、全国的に人口が増えて行っております。
扨て、当時の日本を除く東洋はどうであったかと言うと、当然窓から汚物が降ってくる西洋人すら眉を顰める状況で、台湾などは毒水が出る地域とさえされていた状況でした。
医療に関しては日本でも「○○避け呪符」等が出回っており、穢れを祓う為に当時の思想的スイーパーに当たる穢多を呼んで、縁起物の舞い(猿回しや獅子舞など、人の穢れを祓い吸い取るとされる芸能は、穢多による専売が許されていました)を披露して貰ったりしていますが、同時に医者が手探りながらも科学に基づいた策を講じています。
所が話題の朝鮮では、日本が種痘で天然痘対策を実現化していた時代に於いても、天然痘患者の瘡蓋を毟り取って、その瘡蓋を火にくべて発する煙を嗅ぐ事を天然痘予防の医術としていた国です。
予防どころか二次感染、三次感染を誘発していた事は想像に難くありません。
その他では黄疸はビール瓶を軒下に吊るす例など、呪術と医術の区別が全く無い国でした。
余談ですが、在韓米国大使が襲撃された後に、南鮮では大使の快復を願い太鼓を叩いて踊り狂っていた事が日本にも一部で知れ渡り啞然とさせましたが、コレは昔から朝鮮で行われていた快復祈願の祈祷の一種で、明治大正期の文献にも記述が見られ、当時は祈祷祭の供物を病人に強制的に喰わせる事で
トドメを刺す快復を図っていた事が記録されております。この様に実に自由奔放な生活が可能であった朝鮮に於いて、日韓併合後の科学に基づいた衛生・防疫政策や、学術、道徳の押付は、朝鮮人にとっては非常に厳しく過酷なもので、ある意味で虐待と捉えられても仕方が無い事でしょう。
南鮮も「科学や道徳、近代化をおしつけやがって、日本は謝罪せよ!」と、素直に抗議すれば日本は平謝りしか出来ないのに、ファンタジーをネタに強請るのですから始末に終えません。
こう言った、朝鮮の統治を35年間しか出来なかった訳ですから、現在に於いて何を期待出来るのでしょうか?
期待する事自体が、罪な事ではないでしょうか。
っと言う訳で、交流を絶つ必要は必須と言えるでしょう。
しかし何ですね。
何で「日韓交流抑止」を求める、『何でも官邸団』が出没しないのでしょうかね?
日頃、「人権」と言う用語を御題目の様に唱える連中が、直ちに影響の有る対MERS防疫政策の遅さを「人権侵害」としないのは、なぜでしょうかね?
いや?、実に不思議ですね。
日本の人口が増えたのは、1700年前後までで、それ以降は停滞しています。
清潔だからが最大の理由でもありません。それなら日本が人口減少で苦しむこともありますまい。
日本を除く東洋の清の人口は1億から4億に増えてますし、、
やましろや様
> 清潔だからが最大の理由でもありません。
この様に捉えらえられる様な記述がありましたでしょうか?
衛生面は人口減少の単一要因にはなり得ても、人口増加の単一要因にはなり得ない事は常識の範疇と言う事を前提に記述したつもりでしたが。
人口増加に至るには複数の要因が必要なのも、御存知の通りかと思います。
その中でも人口増減の要因として大きなウエイトを占めるのは、やはり食糧事情と言えるでしょう。
江戸期の日本に於いても、飢饉が発生したり災害などによって人口減少が見られますね。
例に挙げて頂きました清国の人口増加は、外来作物導入による食糧事情改善が大きな要因だったと記憶しておりますが、当に人口増加例の最たるものでしょう。
それから、人口密度などの要因も含まれて来ますので、概ね日本はアジアの中では安定していたと言えるのではないでしょうか。
小坪先生、体調は如何ですか?無理はなさいませんよう・・・といっても、そうもしていられな
いお仕事ですよね。せめて、奥様の目の届かない時でも、暑くても常温または暖かいものを多め
に飲むようにするとか、ちょっとした体調管理を心掛けて下さいね。
以前、他サイトで「日本での結核リバイバルは韓国への渡航者が増えた結果」という記事を読ん
で不思議に思っていましたが、えれな様のコメントで謎が解けた気分です。結核克服してないの
では、先進国じゃないのでは?
好きでなかろうと、興味がなかろうと、他国を知るのは大事なことなんですね・・・。
さて、すでに先週末、東方神起というアイドルのコンサートに、マスコミを含め日本からも大量
に客が渡航し、帰国している模様です。ファンなのは別に構いませんが、他者に迷惑をかける
可能性の極めて高い無邪気は、限りなく邪気に近いことを自覚して欲しいものです。
小坪先生、こんにちわ。
先生の主張する場面、「保守速報」で確認しました。
主張通り、事実ですね。
つまり、結論は「医療機関すら、防疫体制がなっていない。」ため、
日本は自分で身を守らざるを得ない。
よって、渡航の自粛に賛成します。
小坪先生お体ご自愛下さいませ。
本当にMERSなのでしょうか?
そもそもトイレに手洗い所がなかったり、汚染手袋で汗ぬぐったり、鼻出しマスク、低コスト防護服の国ですからね。MERS測定試薬をまともに扱えているのでしょうか?
『原発こわいこわい』と一緒で、日本ではMERSを恐れる必要はそんなに無いのかもしれませんね。福一の水素爆発時の恐怖を左向きが煽っているのと似てる感じがします。その左向きは、MERSに関しては楽観的で、右・保守が恐怖を大きく煽るという逆構図。
だからと言って想定外もあるので防疫を怠っていいわけでは無いのですが。
政府内では、『日本でMERS蔓延は起きるわけがない』と、津波前の感覚に陥っているのかもしれませんね。
想定外の要素として、いい加減な民族の血を引く人が日本には大量にいるのも事実。
どこかで見たが、在日は卑怯者だからMERSで蔓延した韓国には絶対に渡航しないそうだ。問題は、MERSで客を取れない売春婦が短期ビザで日本に大量に入って来て、濃厚接触で感染拡大なんてことが起きるのではないかと言っていた。
>『原発こわいこわい』と一緒で、日本ではMERSを恐れる必要はそんなに無いのかもしれませんね
それはちょっと違うと思います。
根拠のない「原発怖い」と違い、MERSは発症すれば有効な治療法がなく、致死率は40%にも至る恐ろしい病気です。
現状、韓国では隔離対象者や感染者が勝手に移動し、海外旅行にまで出かけています。
いくら水際対策をとっていても、自己都合を優先してウソの申告をしたら入国を阻止できません。
また、感熱センサーにしても、潜伏期間で発熱していない状態なら発見できません。
(感染源の病院に行ったり、感染者、隔離者と接触していないと嘘の申告をした事例もありましたよね?)
そういう無責任なキャリアに不幸にして接触してしまった場合、防ぎようがありません。
そして治療法もなく致死率40%。
十分に恐れる理由があると思います。
だからこそ人の移動を制限するしか方法がないと思います。
外務省が何日か前から検討してるのを民主党と自民党内部の売国奴の方々が、圧力を掛けて妨害してると聞きました。
サーカーに参加した、売国議員の選挙区と名前が書いてるので、頑張って拡散して次の選挙では
一人でも多くの落選者をだそう
まだ死人も出ていなかった頃、彼の国の大統領は、Mars患者が入院している病院に、着の身着のまま訪問して防護衣の看護師?と笑いあっている写真がありました。
その写真で彼の国の防疫の意識の程度が知れます。
なるべくしてなりましたね。
こんな時期にサッカーをしに行った自民党の国会議員は、残念ながら発症していませんね。自民党事務所や国会に持ち込みの可能性は全く考慮していなかったんですかねー(棒)
17日の韓国メディア・ヘラルド経済によると、韓国の中東呼吸器症候群(MERS)問題が長期化する中、各国で韓国人の入国に警戒を強める動きが広まっている。
シンガポール政府は最近、空港内の韓国便のゲートに熱感知センサーを設置すると発表した。
だが、ある韓国企業の経営者は、「韓国からのすべての旅行者は、発熱しているかどうかは関係なく、病院で検査、結果を確認するまでほぼ1日を病院で過ごさねばならないと聞いた」と話している。この経営者は出張を取りやめたという。
また、シンガポールのある投資銀行は、シンガポール福祉部の指示に基づいで18?19日に予定されていた韓国企業関係者との会議をキャンセルした。
フィリピン政府も、韓国からの入国者については動向把握に努めている。
フィリピン当局は「韓国の旅行者の規制は不要という世界保健機関(WHO)の立場に従うが、自国民保護のために検疫は強化した」と説明している。
一方、カナダでは政府は特段の措置をとっていないものの、民間で韓国人を拒否する動きが広がっている。
ある韓国人女性(27)は、カナダ旅行を予定していたが、予約したホテルから一方的にキャンセルの通知を受けた。ある大学生はホテルを予約しようとしたが「MERSのため難しい」という連絡を受けたという。
また、ある化学薬品メーカーは、日本の取引先との会議がMERSを理由にキャンセルされた。
このほか、香港政府は9日に韓国への渡航自粛を勧告したが、韓国人の香港訪問を拒否する事例も急増しているという。
マレーシアとベトナムの政府も、香港と同様の措置をとっており、MERS感染国のアラブ首長国連邦も京畿道を「旅行注意地域」に指定している。
中東呼吸器症候群というネーミングについて、中東の方々からのクレームは無いのでしょうか。
初感染者が韓国で、圧倒的に韓国での感染者が多いにも関わらず韓国より中東の方が危険と報道され、中東はいい迷惑なのではないでしょうか。
まぁ『現地の人以外でラクダを安易に触るのはやめましょう、尿は飲んではいけません』という事を人類が学習する機会となりましたが…
政府が韓国への渡航自粛勧告を出せず、マスコミがそれを話題にできない空気は、左翼が半世紀にわたって必死になって作ったものです。
左翼にとって韓国・朝鮮は反日の最大の武器でした。
そのため政府もマスコミも、日本人の命よりも韓国への配慮を優先するようになりました。
この空気は変わりつつあるとはいえ、MERS騒動をみるとまだまだですね。
韓国に配慮しすぎだ、と非難してもインパクトがなく弱いでしょう。
政府やマスコミを変えるには、「韓国は敵」という認識を広めるしかないと思います。
そして勧告の有無にかかわらず、韓国渡航は犯罪的行為であり渡航者は批判を受けるべきだと思います。
fbやってないので、署名が出来ない
普通のweb署名はしないんですか?
[…] 私のスタンスは以下になります。 【簡易web署名】韓国への渡航自粛勧告を出すべき!という人はRT […]
渡航自粛も必要だが、それよりも韓国からの人や物資の
入国制限とMERSウィルス汚染の有無の全数検査を
実行すべきです。
韓国の外務大臣が来日したがMERS陰性を入国前に
実施したのだろうか?
[…] ← 【簡易web署名】韓国への渡航自粛勧告を出すべき!という人はRT 機能改修のお知らせ(表示不具合があった場合にはコメント欄でお知らせください。) → […]
渡航自粛勧告をだして欲しいです。
親韓議員が圧力かけているから、なかなかでないのですか?まったく!腹が立ちます!
竹島紛争がきな臭くなってきましたね。
戦争となれば韓国は国防動員法があるので在韓日本人は韓国人に殺されても文句言えません。
韓国国内で有事中に日本人をみかけて襲わない韓国人が何人いるのだろうか。
反日感情のつよい韓国です。日本人女性を見かければ即レイプ。犯して街中に放置してもお咎めないでしょう。危険すぎます。