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書きたいことは色々とありますが、お休みさせて頂きます。
思うように事務作業が捗らない。自分が鈍くなったように思えて、それが苦痛。
理系の性か、計画通りに進まないと苛立ってしまう。なんて自分はできない奴だと、そんな風に。
追い込む分にはいいんだけども、むしろペースが落ちてるのが分かる。
まずは心を落ち着けよう、何か磨こうかな。磨くと心が落ち着く。
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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本日は本文に関連したコメントは難しい事を踏まえ、備えとして有効な動画を紹介しておこうと思います。
現在、令和6年能登半島地震の発災中ですが、以下は自然災害だけでは無く、戦災に於いても基本的には同様の事が言えますので、是非知識として蓄えて頂ければ幸いです。
扨て、皆様は「災害関連死」と言う言葉を御存知でしょうか。
恐らく殆どの方は、何かしら耳にして居ると思います。
ではその内情がどの様なものか、そして防ぐ為ににはどの様に行動すべきか迄は、余り踏込んで情報発信されて居るとは言えず、マスコミの報道も政権批評の一環として取扱うと言った感じで、中々適切な知識が得られない状況と言っても良いでしょう。
発災直後は勿論、自らの「命を守る」事から始まります。
ですが、「命を守る」ミッション完遂後は、『命を守った後に、死なない』と言ったミッションが暫くの間継続します。
後者は地味なミッションですので、インパクトも小さく案外見落としがちに成ります。
然し乍ら実は前者はある意味で運任せの部分が大きいのに比べて、後者は自らの判断と行動によって命運を切拓く事が可能なだけに、知っておいて損は無いでしょう。
直接死と災害関連死の比率は、人口密度や災害の形態、地理的要因等によってかなり比率が変動します。
東日本大震災の場合は直接死が概ね8割、災害関連死が概ね2割であったのに対し、熊本地震では直接死が概ね2割、災害関連死が概ね8割と、割合の変動が逆転して居ります。
これは震災に限らず、豪雨災害の様な災害でも同様な統計が出て居り、災害関連死の方が主たる死因と成り得る事が明確と成って来て居ます。
ここで文章で記すより、動画の方が理解し易いですので、是非皆様方に於かれましては、下記の動画を1度は御覧になられて下さい。
被災生活で死なないために!災害関連死を防ぐための具体的な方法[そなえるTV・高荷智也]
https://youtu.be/Wc9OZG2Jx8c?si=LyRRqRBPQI_o43fQ
桜盛居士様、
新年早々に、今重要な情報動画をお知らせ頂き、大変有難う御座います。
この19分22秒の動画を拝見しました。早速、知り合いの県議・市議に転載メール致しました
。
これからも、参考になる情報提供を宜しく御願い申し上げます。
令和6=皇暦・皇紀2684=基督暦・西暦2024年1月8日月曜日13時34分