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令和5年4月1日、行橋市議の小坪慎也氏(自民)が日本共産党に入党の可能性があることが分かった。エイプリルフール企画として、同氏が脳内で記者会見を開いた際に認めた。
同氏によれば議員という立場ゆえに”言いたいことも言えない”という立場に苦しみを感じており、特に自民党に入党し政権与党を公式に支えるようになってのち、本来の性格を抑えることが困難になっていたとのこと。本来の残酷さが発露できないとキャラ設定にも苦しんでいた。
また、保守政党を標榜する自由民主党は、選挙前においては保守系を期待させるアドバルーンを揚げるけれども多くの場合は現実となっておらず、”この嘘つき”と思っていたことが根底にある模様。さらに、地方議員は面倒くさい案件の最前線にばかり立たされ、板挟みになることが増えたが、自民党の実権を握る国会議員が涼しい顔をしていることにも苛立ちを覚えていたという。
決心した理由には、小坪氏の同志地方議員らの一部は、今回の統一地方選において自民党の公認を得ることが出来ず、出馬を断念したり維新に党籍を変えざるを得なかったことが背景にある。小坪氏の同志議員は保守系政策を多方面から手掛けてきた得難い人材であり、自民党の地方組織における政治闘争が結果として保守の最前線を支える人材を叩き潰している現実に怒りを覚えていた。(これは本当。)
小坪氏は「かくなるうえは!」と決意にするに至り、「もはや暴力に訴えるしかない」と覚悟を決めたとのこと。今後は警察上等、公安調査庁にマークされる側になるという。不安はないかとの記者からの問いに対し、小坪氏は「彼らの仕事のやり方は熟知している。ある意味では同僚みたいな存在だ。」「胸を借りるつもりでお手合わせ願いたい。」と答えた。
記者からの「維新や参政党は検討しなかったのか?」との問いに対しては、「大阪弁ができない。語学力の問題で維新は検討しなかった」と回答。参政党については「私は、(特に手続き面では)現実路線を強く打ち出してきたという点は方針の違い。」と答え、最大の理由として「神谷宗幣氏とは古くからの友人だが、あんなに爽やかに生きることはできない。」ことを挙げた。さらに「どちらかと言えばダーティーヒーローとして生きてきた私としては、破壊のイメージが強い日本共産党のほうがイメージに近い」と入党に意欲をにじませた。
同氏は、日本共産党に対しての入党届を提出したかについては明確な回答を避けた。
また赤旗撲滅作戦の指揮をとってきた小坪氏の入党を、志位委員長らが認めるかは不明である。
(業務連絡)
統一地方選の応援候補の一覧を必死に作成しています。本会議閉会後から作業に入っているため完成まで時間がかかりそうです。今日はエイプリルフール企画だけでごめんなさい。
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藁
小坪先生
いくら何でもびびらせんで下さい(笑)
>小坪氏の同志地方議員らの一部は、今回の統一地方選において自民党の公認を得ることが出来ず、
>出馬を断念したり維新に党籍を変えざるを得なかったことが背景にある。
これは本当にまずい・・・。
高市奈良県連会長と同様な憤りですね。公認の出し渋られた結果、維新の先行を許すという苦境に。
サル発言により追い上げが加速してきましたが、本来なら何事もなく勝利する案件でした。
笑。
そう言えば、ここ5年くらい4/1がエイプリルフールっつー事を、すっっっかり忘れてましたわ(‘ε’*)
思い出させてくれてありがとうゴザマス
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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褒め殺しで巧妙に共産党をディスって居て、中々面白かったです。
只、この虚構喜劇の様な事例は実在して居ます。
千葉麗子氏などはその代表例であり、保守側からすれば成功と見做される例ですね。
勿論、保守側からすれば失敗例も存在する訳で、笑ってばかりは居られないのも事実でしょう。
本文中の前段部分などは、その転向者の代表的な心理を解りやすく分析し記した部分で、コミュニティー内での自分の立位置をどう切開けるか、対抗勢力への拒絶感の度合い、対抗勢力からの毒蜜との接触機会などの要因が複雑に絡み合って、実際に逆振れしてしまう人は実在するのです。
もっと言えば、そもそも自陣営に引入れる所迄に至る必要も無く、離間と言う形で対抗勢力の戦力としての無効化が図れれば一旦の作戦成功と言えるのです。
謂わば自陣営に引込む、或いは対抗勢力の無効化には、こちらが用意した毒蜜との接触機会を如何に創出するかに懸かって居ると言っても過言ではありません。
これは国家単位で見れば、我が国はインテリジェンス機関が存在して居無い事から、外国でのロビー活動が非常に脆弱である事も、その典型例と言えるでしょう。
警察の一部の部署などは、通称S等と呼ばれる要員を確保する為の活動を展開する事もある様ですが、元々パッシブソーナーの様な部署ですので、積極的に外国に出て有利な状況を作り出す様な展開はして居ません。
これに対して外国の息の掛かった勢力の場合、アクティブな勧誘工作を行う事が多々あり、亦たその様な技法を学ぶ機会が用意されて居り、人ったらしの才覚のある者が手弁当で自陣営に引入れて来た保守側と大きな違いがあります。
而も保守側の場合は相手の心に刺さる針の数が圧倒的に少なく、門戸の広い勧誘が為されて居ませんし、そう言うものへの理解が殆ど無く、直球タイプが多い傾向が高い為、刺す針を増やす事も困難であると言っても良いでしょう。
対し保守からすれば対抗勢力にあたる筋は、実に多種多様の窓口を用意して居り、而もそれらを換金手段として進化させてます。
今話題のコラボなんぞは典型例ですね。
アノ手の慈善活動系とは別に、自然派やらスピリチュアリズム系にも侵出して居たりします。
大規模な例では50年以上も前にイスラム教を利用して、原理主義者を育成して共産方向に傾倒させる事に成功して居ます。
経済視点で見た場合、保守派は昨今拡大して来て居ますが、その顧客層は同じ保守層内に特化して居り、その決まったパイの取合いが一因と成ってネットとリアルの乖離現象など、内ゲバに近い事態が発生する事もありました。
おパヨク勢力の場合は原理主義を強く打出す傾向が強く、その見解や内部権力争いでしばしば我々が揶揄する内ゲバが発生して居るものの、顧客層を広く設定した展開を行って居り、特に行政から安定した収入を得る手法を確立して居たりと、相当強固な経済基盤を構築して居ます。
これらの実態を鑑みた上で、今年のエイプリルフールネタを読んで学べる事もあるのではないでしょうか。
そっかぁー。エイプリルフールね。
小坪議員、ちなみに4/4のネタもあるのでしょうか。
3/3はお雛様で女の子の節句、5/5はこどもの日・・・・。
いや、期待しておりません。失礼しました。
笑って良いのか、笑えないのか
頷いて良いのか、頷いてはいけないのか
非常に悩みます。
小坪氏の上記の脳内会見は、どれも「そうだ、そうだ」と同意出来るからです。
エイプリール企画と書いていなければ、私は信用して納得したかも知れません。
それ程に自民党の在り方に対してパンチが効いていると思います。
自民党、笑ってる場合では無いと私は思います。
以上 文責 BLACK
市議会のドタバタや選挙応援の準備など御多忙の中、エイプリルフールのネタをササッと書き上げられる所が流石です。
たまにはガス抜きも必要ですし、内容からは抜刀もチラホラと伺えます。
米国様は、民主党独裁国家完成一歩手前の様相ですので、追従する日本にも似た雰囲気を感じる今日この頃です。
安倍総理を失うだけで、暗転してしまうのが悔しく残念です。
.
小坪先生、タイトル視た瞬間、、おい!おい!おい!まじか、ありえるかもしれん!やばい!
と、おもった70過ぎの爺ですw・・・んで、そうやった、4月1日やったやなwwと
ふぅ!とためいきひとつ!
たまには、こういうのも、いいですな!小坪先生!
でも、あんまり、びびらさんといてねwなーんてねw
(=゚ω゚)ノ