地味にショックだったので、さらっとBlogを書いてみます。
大前提として書いておきますが、私はコオロギ推進派ではありません。そして、できれば食べたくないと思っています。コオロギも食べられたくはないと思うし、もう一度いいますが、私もできたら食べたくない。
甘党でありますが、お肉も好きです。
(野菜は控えめです。)
私はコオロギを食べてもいいと思ってる。食べたくはないけれど。
甘党だけでなく、肉も好き。(野菜は控えめ。)
政治家として子供たちに食べさせたいとはまったく思わないが、いよいよご飯がないとなれば(私がお肉は我慢して)私がコオロギ食べるから、みんなにはお肉を食べてほしい。— 小坪慎也🎌行橋市議(トレンド1位) (@kotsubo48) February 23, 2023
そんなにたんぱく質が不足するのだろうか、
食糧難なんだろうか、という疑問が一点。
もう一度言っておきますが、私はコオロギを食べたいわけではありません。
そして、皆さんにコオロギを食べさせようとも思ってはおりません。
いよいよとなれば、私から食べないとあかんのだろうなぁ、と。
ある意味では悲壮な覚悟です。(食べたくない。)
一次産業は、難しいのです。
博打性が高い。
林業だってそうです、子供が大きくなり大人となり、オッサンになるぐらいの年月がかかります。出荷のタイミングで値崩れしていたら、何十年分の労働が赤字です。
農家だって同じで、冷害や台風で全滅しちゃう場合もある。
大規模な被害ならば補償もあるかもしれないが、常に税金で面倒を見ているわけでもない。保険もある、しかし利益率は下がってしまう。農機具だって、全部そろえれば家が建つほどの金額。
漁業だってそうです、燃料代がかかる。
それでも捕れない日は捕れない。自分に置き換えてみて欲しいが、多額の交通費が必要で、かつ「場合によってはその日は無給」と言われたらどうか。
畜産業も同様で、育てても、中には牛豚鳥、死んでしまうこともある。
一頭一頭が高い場合もあり、ある意味では財産だ。ある日突然、預金口座から300万とか消えたらどんな気分だろうか。
私が言ってはならんのだろうけれども、国家としての一次産業支援は失敗したと思っている。成功と言える人はいないんじゃないか?
担い手不足の話はよく耳にする、実際に陳情も受ける。私の住んでいるところは一次産業も盛んな自治体だもの。けれど二言目には、自分の子供には継がせるつもりがないことも、言いにくそうに言われるのだ。
少なくとも一次産業は安定した経営ではなく、仮にブラック企業であったとしても安定した月給を人は求めてしまった。そうはならぬよう、一次産業を育成すべきだったのだとは思う。解決方法は分からない。
減反政策を全否定もしないが、私は肯定する立場にはない。歴史的に見れば、やはり失敗だったと言われるべき政策なのだろう。ようは、多額の予算を投じたところで「効果がなかった」ものもあるということ。ならば「全ての一次産業従事者」を準公務員にでもして、税金で雇用すべきか?という極論だって話さないといけない。
ちなみに林業については私はそうしてもいいんじゃないか?と心の底では思っている。大都市圏において河川が氾濫すれば大規模な損害となる。しかし、防災の観点から(山や川をメンテする)町村の自治体に住む就労者の雇用は守られてはいない。また町村自治体に、これらの費用を負担するのは膨大な金額過ぎて不可能だ。
ならば準公務員としてのマタギは、国家単位であっても良いと思っている。
さて畜産業だ。
和牛、ブランド牛、色んな努力はなされている。
ただ酪農を始めとして、うまく行っている事例ばかりでもない。それを努力不足だと切って捨てるのは簡単なのだろうが、さぼっているわけでは決してない。
で、コオロギがなぜ突然、出てきたのか。
それは全く分からないし、調べてもいない。「はぁ???」と、皆様と同じく驚いた次第。
色んなご意見が飛び交い、「ならばクジラだ」とか「他にもいるだろ(虫ふくめ)」とか多事総論。
わかる、気持ちはわかる。
私も同じ。
私がガチガチの理系というのもあるかもしれない。ゲテモノ食いではないが、タンパク質はタンパク質なんだろう。
粉末かなんかにしてくれるなら(他の日本人のためのお肉確保のためなら)私から率先して食べます。ほんとはお肉が好きです。
ただ理系からすれば、まあ容認はできる。食べたくはないが。
— 小坪慎也🎌行橋市議(トレンド1位) (@kotsubo48) February 23, 2023
けどね、いまの一次産業の状況を、直接の従事者ではないにせよ見てきた地方議員として「おまえら政治家は、一次産業への政策は大失敗だったんだ。」「コオロギを食べねばならんくなったのは、おまえのせいだ」「食え、コオロギを食え!おまえのせいだ。」
「おまえから食え!コオロギを食え!」と言われたら、私は泣きながら食べると思う。ごめんなさいって言いながら。私は農業政策を統括する立場にはないし、一介の地方議員には過ぎないけれど、我が国の政治家の端くれとして責任を問われたとしても甘受したい。
ごめんねと言いながら。結果を出せていないことに対して。
そして食べられたくなかったであろうコオロギにも、ごめんねと言いながら。
子供とか他の人が食べなきゃならないぐらいの状況になったなら、私は自ら進んでコオロギを食べる。めっちゃ食べなくないが、そりゃ私たちから食べるべきでしょう。
・・・そういう気分で「いよいよとなれば、食べる覚悟!(涙)」と投稿したら、めっちゃ怒られた。
何度も言っておきますが、私はコオロギ推進派ではありません。
また、食べたいとも思っておりません。もちろん、皆様に食わせようとも思っておりません。
ただ、「なぜ、俺が怒られるんだ??」とは思った。
ちょっとしょんぼりしています。
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内閣府 食品安全委員会
「欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのヨーロッパイエコオロギ(Acheta domesticus)についてリスクプロファイルを公表」
https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu05010960149 より引用
===引用ここから===
(1)総計して、好気性細菌数が高い。
(2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。
(3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。
(4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。
寄生虫、カビ類、ウイルス、プリオン、抗菌剤耐性及び毒物類等の他のリスクは低いと判定された。数種のリスクに関しては、更なるエビデンスが必要であることを強調しておく。
当該文書は下記URLより入手可能。
https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2018.e16082
===引用ここまで===
↑この文書を読んで、コオロギなんか絶対食べたくないなって思いました。
それになんかコオロギ関連に公金が変に注ぎ込まれてたら嫌だなあって思います。
私も小坪氏とほぼ同じ感覚かと自分で思います。
昆虫食を否定はしません。
私は食べたくありません。
イザとなったら食べるしかないとは思っています。
地方の独自の食べ物・特産品・文化としての昆虫食は守られるべきだと思っています。
ですが、
最近の昆虫食推しは不自然なのです。
今朝のNHKのニュースでも昆虫食を推していました。
出演しておられたのは「NPO昆虫食推進〇〇」とか言うNPOの代表でした。
これは、資本主義の新たな荒野ならばまだマシなのですが
これは、脱炭素、LGBO、貧困ビジネス、これにら続く
「昆虫食ビジネス」「公金チューチュー」ではないかと言う疑惑が大きいと私は思います。
何故昆虫食の普及にNPOが必要なのでしょうか。
学校の課外授業なのか、私設の催し物なのかの判別は出来ませんでしたが
保育園や小学生の子供たちに昆虫食を食べさせるニュースも
「非常に良いこと」として報道(宣伝)されていました。
もし子供に昆虫食を食べさせることを、強要とも言える形で行っている場合
だれがリスクの責任をとるのでしょうか。
「強要」と表現しましたのは、保育園児・小学生低学年の子供たちを集めて
「さぁ、食べようね」と大人から言われて大勢の中で断れる子供がどれだけいるでしょうか。
それが「ほぼ強要」と表現した理由です。
「子供は自発的に食べた」と主催者は言うでしょうけれども、それは、カルト宗教への勧誘、高額商品の催眠商法と同じ理屈だと私は思います。
現在の昆虫食推し、無理なブームつくりは何かがおかしいと私は思っています。
脱炭素、LGBT、Kポップ、韓流ドラマ、それ等ととても似た匂いがしてきます。
上記でふわり様が紹介してくださっている観点も非常に興味深く参考になります。
小坪氏
もしかしたらわざと「昆虫食食べる」tweetしましたか。
今朝のTwitterのトレンドに「コオロギ食べない連合」とあったので拝見してみましたら
既に学校給食にコオロギ粉末を混ぜている地域があると「良い取り組み」としてニュースになっていました。
なんと恐ろしい事態かと私は思います。
政府は何をしているのでしょうか。
以上 文責 BLACK
>ならば準公務員としてのマタギは、国家単位であっても良いと思っている。
日本としては、公金を投入するならば、昆虫食では無く
食糧確保・たんぱく源確保・農業保護・森林保護・治水対策・外来生物対策
全てに有意義なここだと私は思います。
イノシシ、鹿、キョン、たくさんいます。
何とかしていただきたいです。
以上 文責 BLACK
奉祝、天長節。
『コロオギ食べないやつは非国民。学校給食に毎日コロオギだして食わせるべき』
LGBTを法制化させようと躍起になってるのがそうだけど、日本を衰退させ、日本人を絶望させることで、日本を思いのままに動かしてやると情念の火を滾らせてる〔例の一味〕が仕掛けた事としか思えなぁ〜い😡!!
・勝手に言ってるだけで別に強要されてる訳でもないのに発狂してる奴なんなの?
・まずカルト信者がいつもみたいに『うまい、うまい、うまい』って言いながら食ってステマしろ。
・給食で食わせたり
コオロギ入りプロテインに補助金出したりするのもいいだろう
でも普段の食事でごはんと一緒に食えないよな
・つかマジで食料危機がきたらコレ食うことになるな
・だからってコオロギ食えるかよって話だわな
てめーだけ食ってろ!
俺が死んだ後の地球がどうなろうと知ったことか!
・クジラ食ったやええやん
・資源量が話にならないくらい少ない
・鯨肉はかつて全国の学校給食で食べられていた安いお肉だったわけですが
・乱獲しすぎて個体数激減したんだよ
いまだ回復途上
・アプデしろや
増えすぎて欧州が日本に戻って欲しくてギャンギャンしてんじゃねえか
・コオロギってなんかやばいんじゃなかったか
成分的に
・菌持ってるコオロギはヤバいな
100度でも死なない菌持ってる場合がある
https://ameblo.jp/zsunsun55z/entry-12789571782.html
コオロギに熱心になる前に大豆を量産して大豆食品を増やし、バリエーションとして代替肉を作ったほうがマシ
代替肉はかなりいいところまで来てる
・これに大豆入れて比較してよ
・日本のどこで大豆生産するんだよ
・日本は昔から大豆を生産していたが
国産大豆の生産量はわずかながら増えている
この先の国際情勢を考えたら国主導で増産する方策を考えないとな
・もう
何度も言ってるんだか
日本の食料自給率が低いのは
単純にコストの問題
儲からないから作らないだけであって
作れない訳ではない
諸外国みたいに補助金もっと出せば良い
そんなに心配なら
・イナゴの佃煮は
よいが、コオロギは
何食ってるのかなぁ
・雑食、Gと一緒
(G=ゴキブリ)
・↑これ
BSEの肉骨粉混ぜられたら日本終わる
・監督官庁は厚労省だろ
信用出来んな
・やはり何食ってるか
わからないか
・いやいやいや
コオロギは食べちゃダメって習わなかった?
戦後の食糧難でもコオロギは食わなかったんだよ
毒だから
・食用コオロギとそこらにいるコオロギは別物だぞ?そもそも毒だったら様々なペットのエサとしてこれまでも利用されていないぞ馬鹿なデマを信じるんじゃないw
・食べていいのはイナゴ、蜂の子、ザリガニ、カエルだよお
・そのあたりは昔からあるね
・除草剤を使わなかった昔と違ってそこらのイナゴは残留農薬の問題であんまりおすすめできないんだ
管理された安全な餌を食べたコオロギの方が安全
・便所コオロギでも食っとけw
・なんで牛乳捨ててんの?
アプデって何?updateのこと?
あのですね。クジラが食べる魚の量ってハンパないんですよ。なのでクジラが増え過ぎるのは食糧危機へ繋がるのだと欧州でも気づいたのかも知れないです。頭パヨってるロクでもない連中に煽られて踊らされると、ロクでもない事にされてしまう、人類に危機を呼び込む事になると言う良い例ではありませんか。LGBTの法制化に反対!!
ところで、コオロギって俳句の秋の季語ですよね。日本の古来からの文化にも浸透し破壊しようとしてる〔例の一味〕の仕業なのではないのかと勘繰りますよね。
🔻”★河野太郎氏、コオロギ試食「おいしかった」 ベンチャー企業発表会で
ttps://www.asahi.com/articles/ASQ2N6TSCQ2MPTLC00X.html
徳島発のベンチャー企業が事業を紹介し合い、地方起点のビジネスの未来などについて考える会が19日、徳島市内であった。ごみステーションやホテルの複合施設「上勝町ゼロ・ウェイストセンター」の運営会社や小児リハビリの普及などに取り組む会社、クラウド型のタクシー配車システムを提供する会社など5社の代表が発表した。
海陽町でICT(情報通信技術)を活用したカキ養殖に取り組む「リブル」の早川尚吾代表取締役は「失敗しにくい、誰でもできる水産業を目指す」。食用コオロギを養殖する「グリラス」CEOの渡辺崇人・徳島大助教は「おいしさをコントロールするのは、えさや育て方」と築いてきたノウハウの自信を語った。
門田隆将@KadotaRyusho
“所管外”として答弁を逃げる河野太郎氏がかつて“所管外”として逃げる事を糾弾する映像が発掘された。「河野“所管外”太郎という人物が論外である事がよく分かる。所管外などといい加減な事を言うなと凄んだ、過去の本人の映像は失笑の他ない」と島田洋一氏。だがこの人物が“総裁候補”という日本の怖さ
島田洋一(Shimada Yoichi)
@ProfShimada
河野“所管外”太郎という人物が論外であることがよく分かる。
最後の、所管外などといい加減な事を言うなと凄んだ、過去の本人の映像は失笑の他ない
午前10:33 · 2023年2月23日
2013年、国連の食糧農業機関(FAO)が昆虫食を推奨する発表を行いました。
理由としては、世界の食糧危機の解決のために、みんな栄養価が高い昆虫食べようぜ! 的なものです。
しかしこれ自体は一部が注目する理由にはなりましたが、それでも一部にとどまりました。
昆虫食が本当の意味で意識されるようになったのは2019年以降でしょう。
2018年までは、世界の栄養不足は徐々に減少していたのですが、2018年から徐々に増加に転じ、2020年に大幅に増加しました。
そして2022年に報告された、2021年の「世界の食料安全保障と栄養の現状」において、栄養不足の蔓延率は世界の人口の約9.8%と無視できない数字になってきているのです。
だからって昆虫食べたいかって言われたら嫌ですけど。
世界的にはそこまで珍しくない、昆虫食べてる国の人たちごめんなさい。
コオロギを食べる文化、環境で育っていたら何の抵抗もなく食べられるのでしょうね。
けれど私はどうしても、ある害虫を連想してしまいます。それを見ただけで発狂する程です。(ごめんなさい)
餓死するくらいなら…と考えたら、粉末なら少しずつ慣れていく感じで身体が適応していくのでしょうけど。
富裕層は人口が増えすぎ食料難に備えて、自分達だけ美味しい物を食べるために、庶民にはそういう物を食べさせる魂胆ではないでしょうね。
「庶民はコウロギを食え」
「学校給食はコオロギで」
その内に真剣に言われるようになるかも知れませんね。
特に〇〇総理大臣になったら言われそうです。
いつか将来、国連は
「各家庭には貴重なタンパク源が飼育されています」とか
「毎日貴重なタンパク源が燃やされたり、土中に埋められています」とか
言うかも知れません。
決して上記の生え際様への皮肉とか返信ではありません。
コオロギまで来ると、この先もう何でもありな気がして来るからです。
これは確かに感情的な感想ですが
感情的に受け付けないものは、「嫌」って言っても良いですよね。
ここで感情的に嫌なことは嫌!!
と感情的に言わないと、状況はエスカレートしそうで逆に怖い気が私はしています。
ここは、感情的に、ヒステリックでありたい私です。
以上 文責 BLACK
昆虫やらゲテモノ食いの人が「コオロギそんなに美味しく無い。もっと美味しい昆虫あるのに、何故コオロギ?」との事。
「1キロのたんぱく質を取るのにかかる餌の量が少なくてすむ。コスパ良い。」とコオロギ推しの人は言ってますが、
コオロギ飼育してる人が 「繁殖させるのに温度管理大変。寒いと増えない。エネルギーコストかかるよ。」との事。
ほんとナゾのコオロギ推し。
レプタリアン(宇宙人?陰謀論?)って本当に居るんじゃないかと思ってしまう、コオロギ推し。
もしやコオロギを天敵とする宇宙人によるコオロギ絶滅作戦!?
人類削減の方ではないかと・・・コオロギに不妊化成分が有るとか無いとか
上級は普通食、養分層は昆虫食なんでしょうかね。
耕作放棄地に大豆・小麦等を国直轄で増産出来ないものか。
シナ製パネル敷き詰めるより、国益だと思いますがね。
そうそう、こうろぎ生産者に補助金があるとか・・・・
(国庫金チューチュー ネタ良く考える罠)
レプタリアンで検索したら、
レプティリアン/爬虫類脳と出て来て、
レプティリアン(爬虫類脳)の人は、一番やらないといけない(でもやりたくない)ことが頭ではわかっていてもい別の重要度の低いことをやってしまったりする。爬虫類脳が自分を守ろうとしているからだ、とか書かれていて、岸田首相そのまんまじゃん!と爆笑してしまった。
≫レプタリアン(宇宙人?陰謀論?)って本当に居るんじゃないかと思ってしまう、コオロギ推し。
もう既にいました。サイテーだわ、マジで。
一応、真面目なコメントも残しておきます。
もし仮に簡単で効率良く昆虫を養殖できるのであれば、それを餌として食用ガエルの養殖をした方が忌避感は薄いと思います。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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軍事訓練、特にレンジャー養成とかならば、コウロギも悪くは無いのかも知れませんね。
とは言え、本来ならもっと食った方が良いものが存在します。
猟師が減った事で、鹿が大繁殖して事故の原因と成ったり、農作物を荒らしたりして問題に成って居ます。
紅葉、もっと食べた方が良くないですか?
実は気候の変化や、人や物資の動きが活発になるに連れ、世界規模で侵略的外来種の繁殖が問題と成って居ます。
外来生物は外国からのものだけでは無く、元々西日本でしか生息して居なかった生物が、近年東日本でも見られる様に成ったりと、地域間での外来生物も存在します。
実はこれら外来生物は、味に遜色無く元の生息地では昔から食されて来たものも少なくはありません。
特に水生動物はその傾向が著しいです。
これらも、生態系維持の観点から言えば、もっと利用した方が良いですね。
そもそも食用コウロギは、その殆どがヨーロッパイエコオロギで、思いっ切り外来種です。
これだけ、外来種の侵食が問題に成って居る御時世に、わざわざ外来種を持込むのは如何なものかと考えます。
環境問題が大好物の方からすれば、親の仇に匹敵する話しの筈ですが、大人しいのは何故でしょうか。
「食品として加工してから輸入すれば良いじゃん」と思うかも知れませんが、食糧難に備えての話しであれば、それだと食料需給の観点からは大問題で、生殺与奪権を外国に差出す様なものです。
全く以て話がチグハグで、コウロギ食とか根底から論理破綻起こして居るようにすら思えます。
冷静に成って考えれば、そもそもコウロギである必要は無いのです。
栄養面に注視して、サプリメントや薬品の原材料として利用するのであれば、然程問題は無いでしょう。
然し、食事となると話は別です。
人間が調理法や料理の盛付けに拘るのは、食事は単なる栄養摂取の為の行為では無く、精神衛生面でも作用がある事を意識せずも理解して居るからです。
サバイバル体験をする為にコウロギを食してみるのであれば、然程苦痛を感じなくても、それを普段から食べるしか無いと成れば話は異なります。
食の探究からの昆虫食を否定する気はありませんが、それを事更に持上げるのも可笑しな話でもあります。
これらを考えるに、「食えるコウロギも存在するんだぁ。そんな栄養もあるのね」程度に留め、余り大騒ぎし過ぎない方が良いと考えます。
我が国にはコウロギなどより美味しい、もっと食べた方が良い食材がふんだんにあるのですから、それこそコウロギが癌の特効薬にでもならない限り、定着する事は無いでしょう。
はっきり言って、コウロギでは役不足です。
一次産業の直接従事者ではありませんが、そこに係る者として少し意見を述べさせて頂きます。
一般論として一次産業全体の博打性が高いのはその通りです。
その代わりに他の産業では見られないような保障もあるにはあります。
そもそも我が国の農産物は工業製品とのバーターで門戸を開いてきた経緯もあれば、その地域の文化伝統とも深く結びついてきた部分もあり、何をもって成功か失敗かと問われれば私にも分かりません。
自給率だけで見てもカロリーベース(日本だけ)で37%、生産額ベース(世界標準)で約70%の数字は見方によって意見は様々でしょう。
また、この様な一次産品は国家安全保障の一角を担うにも関わらずWTOの名の元に様々な取引材料としても扱われて来ました。
それぞれの国の経済・所得・気候風土・地理的条件・輸出補助金等の前提条件にも違いがあり、更には一部の国家においては強制労働や不法移民による安価な生産コストともノーガードで戦わざるを得ず壊滅状態となった国内産業も多々あるのはよくご存じだと思われます。
柏原竜一先生も仰ってますが、今回のロシアによるウクライナ侵攻により国家間自由貿易の大前提となる平和と法令遵守が破られた訳ですからWTOも形骸化するか見直す時期なのかもしれません。
さて、我等が瑞穂の国の食糧安全保障の現状はどうかとなりますと、政府も漸く本腰を入れ始めまして、食料・農業・農村基本法における規定の制定、経済安全保障推進法の中で農業生産原料の特定重要物資の指定などに関して一部予算化されるように
なったところでございます。
ただ我が国の場合、生産資材があっても生産現場において機械を動かす燃料に不安が残りますので、かつてアパホテルグループで表彰されたと云われる論文?中の記述で、大麻草から今でいうバイオエタノールを抽出したという研究を是非復活させて貰いたいです。大麻草は必要とする肥料・農薬も少なく成長が早いので、THC(マリファナ成分)濃度の低い品種で技術的に可能であれば大変有望かと思われます。
コオロギは食べたくないです。
玄米は炭水化物、蛋白質、脂質、食物繊維、各種ビタミン・ミネラルのほぼ完全栄養食です。
今話題の暇空氏も栄養面と消化性を考えて五分搗き米を食しているとの過去ツイを拝見した記憶があります。
動物性蛋白質は肉に拘らなければ日本ならなんとかなると思います(投げやり)。
嫌々(市議)と押し(?マスコミ)の違いなんでしょうが判り難かったかもしれないし、かと言ってあまり説明的になりすぎるのも面倒だなぁと思いますね。悩ましい
でも問題提起には良いかもしれない
第一次産業は人間の命を支えるので、国に保護してほしいです。
公務員扱いになったら……などと夢見ております。
天候任せ、つまり運任せの仕事なので、失敗した時も生活が保障されるなら、きっともっと多くの方が携わろうとされるのでは、と思います。
小坪市議は、お守りくださった保守速報さんは、読まれてますか?
脚から酸化グラフェンが合成されうる
コオロギに寄生するハリガネムシは、
脳を破壊する蛋白を作る
漢方的には不妊作用
耐熱性菌、ボツリヌス菌
発癌性、甲殻アレルギー、
ゴキブリと幼体は遺伝子的に見分けがつきにくい
恐すぎます。
あ、議論するために、、、ありがとうございます。
恐ろしいのは鯨と同じように、ほ乳類を家畜にして食い殺すなんて!
と社会を洗脳されてしまうことですね。
どうでしょう、昆虫食。
イナゴの佃煮好きです。
私が30台半ば位の時に、バラエティー番組の罰ゲームとかで良く出る「昆虫の素揚げ」を食った事あるんですが、以外と食えるw
↓
時は進み、今「コオロギイエーーーーィ!」みたいになってますが、きっとコオロギ個体ではほぼ食わないでしょうね。
ニュースや報道番組の特集とかで、たまに見ますが「無菌室で卵孵化→成虫→出荷」で、大部分がパウダー化されて売られたり、練り込まれて食材に。
今は商品種類数が少ないのでコスト高だそうで・・・
きっと、「シャレとんなー」なレストランとかで、「あ、コオロギ(パウダー)入っとるですぅ」とか言われないと気付くこともないと思います。
あんまこんなん言うのはイカンのかもでしょうが、脱炭素始めとするSDGsといいLGBTQ+といい、昆虫食といい・・・・・
なんでいっつもいっつも欧州発米国経由のち日本流入せないかんのやろう?
おまけに、やれ「社会正義」「企業推進」とか。
息苦しい世の中が、変に歪んだ世の中が、10年先に来ないと良いですけどね。
欧米は掌返したりルール変える、中露はルール守らん、日本はクソ真面目な目標直ぐ立てるから・・・・・
以上です
2/25 文責 維新は裸の王様
自分的には「培養肉」が商品化されるのがとても嫌です。
日本の古文書にイナゴは食べても大丈夫。しかしコウロギは絶対に食すべからず。
と言う内容の文章があったそうです。
そして、コウロギの足には酸化グラフィンの成分が含まれているとか。これは電磁波の影響をひどく受けます。人をロボットに出来る技術とか、コウロギ食、NTTが絡んでいると言う噂もあります。
passcoが食パンにコウロギ粉を混ぜて作ったと言う話しが上がり、株価を下落させましたね。
>そして食べられたくなかったであろうコオロギにも、ごめんねと言いながら。
やさしい。
蜂の子、蚕の蛹、イナゴも食べれますが、コオロギは前者と違って、清潔な環境と清潔な餌でなくても生きていけるし、本来そういう役割(腐肉食)の生物というのが引っ掛かります。
コオロギねぇ…それも一つのアイデアとは思いますが…蜂の子等の我々大和民族が食べ慣れた昆虫を選んだ方が良いと思いますがねぇ…
それより、今問題になっている【有害鳥獣のジビエ化】をしたら如何かと思います
。
【食糧自給率問題の解決策】は、耕作放棄地の増加による【農地の減少】を食い止める事が、我國にとっては【いの一番】にすべきだと思うますね。
その一つが、【有害鳥獣による農地の侵食問題】です。農家によると『野生動物が
、我々人間を狩って追い立てている…だから、泣く泣く耕作放棄をしなければならない…』程【深刻な事態】なのだそう…ならば、『猟師による駆除だ!』とは「そうは問屋が卸さない。」現実が、横たわっているのです…
【高齢化による猟師の不足】と【動物愛護団体による狩りへの非難】…
今の儘では駆除=唯殺されるだけ…と【非難】される…ならば、『命を有難く頂きたい。』ですね。つまり、安全確保の上で【狩られた動物のジビエ化】。
それには、以下の問題を解決する必要があります。
【高齢化による猟師の不足対策→狩りを[自衛隊レンジャー部隊の生きた訓練]に入れ込む。】
1,誰が狩りをするのか?←猟師の高齢化による不足。←自衛隊の特殊任務の『生きた訓練』として採用する。古来、我國では【狩り】というのは【武士の嗜み=戦闘訓練
】の涵養も目的の一つでした。有名なのは【徳川家康の鷹狩り】です。
2,【猟区の徹底管理】…猟場の範囲と猟期の徹底周知=市による広報。【限定的立ち入り禁止区域】の周知徹底。
3,万一の【業務上の事故】による【携わる自衛隊員の罪人化】を防ぐ為に=【誤射による殺傷事件発生による。】
ア、自衛隊を【軍隊にして軍法会議】を創設、世界標準の『軍人として裁かれる。』今の儘では、国内法の【殺人罪】に問われる危険が有ります…
イ、【狩りの時だけ】自衛隊員を、狩場の市町村の【臨時職員】にして、【万一の業務上過失致死傷罪の情状酌量=罪の減免】を保証する。
【狩られた動物のジビエ化の為の衛生管理】の徹底。
4,【狩られた現場】での【下処理】…血抜き、皮剥後の【棒肉の状態】にする迄、自衛隊の特殊任務とする。←サバイバル訓練の一環として。
5,【棒肉】を直ちに冷凍して、【安全検査】為に保健所に運ぶ為の【冷凍トラック】を準備する。そして、其の儘【冷凍設備の整った保健所で安全検査】→市場へ。
【流通経路の確保】←何処へ行けば【ジビエ肉】を買えるの?
6,出来上がった【ジビエ肉】をどのように売るのか?
ウ、使ってもらえる消費者、例えばレストラン等。
エ、スーパーマーケット等の小売業者の団体。
等に声を掛けて‘流通経路を確保する。
【我國の食糧自給率】を挙げる為に、『これ以上、耕作放棄地を増やさない為に』自衛隊員の【猟師化】、ジビエ肉の流通化も、対策の一助になると思いますがねぇ…
【自衛隊の害獣駆除】は、過去に実績が有ります。
【Yahoo! JAPANニュース】文春オンライン…
『戦車が2両。部隊は完全武装し…』令和5=K2683=基督暦2023年2月24日(金)6:12配信。
ベテラン猟師を殺した“凶悪ヒグマ”の駆除に自衛隊が建てた作戦とは?
これは【超党派の千葉県議会・有害鳥獣対策議員連盟】が、浜田防衛相に【自衛隊の害獣駆除の貢献】を陳情した事と関連する記事です。
この問題は、千葉県だけでは無く、全國的な問題でも有り、早急に実現して欲しい!
と切望する我國國民も、確実に居るのです。
令和5=皇暦(紀)2683=基督暦2023年3月2日(木)
訂正。
3段落目、
❌思うます。→⭕️思います。