トランプ大統領の支持者ら数千人が12日、首都ワシントン中心部で集会。選挙で不正があったと訴えた。近くでは反トランプデモも開かれ、両陣営が乱闘に。警官隊は反トランプのデモ隊と衝突が起きないよう厳戒態勢を敷いたが、防ぎきれなかった。
ワシントン・ポスト紙(電子版)によると、同日夜になって少なくとも4人が刺されて負傷し、病院に運ばれたとのこと。
共同配信で、産経や中日新聞・北海道新聞などが報じている。
トランプ大統領が乗ったとみられる大統領専用ヘリコプターが上空を旋回すると、大歓声が起きた。
私は、大統領選については「いまは」発信を控えている。
投票日までは発信を行っているし、恐らく既存の国内ネット保守の中では相当に高精度で速いものだったと思う。また、苦境についても述べている。
当時は、勝った勝ったのまた勝ったで、圧勝ムードを連呼する者が多かった。私は、正確な分析を届けたつもりだけれども、間違っているだとか様々なご批判(根拠もないものだ)を頂いた。
正直、あれだけ書けるのだから、情報は持っている。
動きも追随している。その上で、「ほぼ正確に読み当てた」私は、いまの状況で何かを発信する必要はないし、情報を出す気がない。少なくとも今は。
さて、その上で、この暴力沙汰については述べておきたい。
私は、現在は対CHINA牽制を主軸に動いているが、これがどのような影響を与えるかは論じておきたいのだ。
より正確に言えば、米国という存在がどうなっていくかについて、である。
私は、バイデン氏が大統領に就任すれば、我が国にはマイナスだと考えている。また弾圧される少数民族を見ても、避けたい未来だ。
大統領が誰になるかだけではなくて、大統領選を取り巻く様々な環境。
このゴタゴタこそ、実はCHINAを喜ばせてしまう一つの要因になってしまっているように思う。
民主主義国家のリーダーが、西側諸国のリーダーが、
まさに民主主義の根幹をなすはずの選挙制度で大混乱になっているのだから。
※ 日本Blog村の登録もしてみました。二つのバナーのクリックをお願いします。
↓今日は何位でしょう?読み進む前にチェック。↓
↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓
バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
不定期発信にはなりますが、チャンネル登録をお願いします。
(OGP画像)
- トランプ氏支持集会で乱闘、4人刺され負傷
- 首都でトランプ氏支持集会 乱闘、4人刺され負傷
- 首都でトランプ氏支持集会 乱闘、4人刺され負傷
- 民主主義の盟主であるはずの米国で、
- 大統領選が混乱、ついに
- 支持者が刺され負傷。
- 戒厳令のハードルは低くはないが、
- これをもって可能性も出てきてように思う。
- 最大の着眼点は、CHINAは「この混乱」を利益ととらえていると思われ
- どういう使い方をしてくるかの分析になる。
- 戒厳令は、あるのかないのか。
- そして、民主主義国家としての米国の威信は?
- いま私たちは、これから先の世界情勢を占う重要な局面にいることは間違いない。
- かつて我が国は、こういう勢力と必死に戦った過去がある。
- 私たちの身体には、英霊の血が流れている。
- 「刺すのは、よくないよね」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
トランプ氏支持集会で乱闘、4人刺され負傷
米共和党のトランプ大統領の支持者ら数千人が12日、首都ワシントン中心部で集会を開き、選挙で不正があったと訴えた。近くではトランプ氏に抗議するデモも開かれ、両陣営が乱闘となった。ワシントン・ポスト紙(電子版)によると、同日夜になって少なくとも4人が刺されて負傷し、病院に運ばれた。
ホワイトハウス近くの広場には、旗を持ったトランプ氏支持者が集結。同氏が乗ったとみられる大統領専用ヘリコプターが上空を旋回すると、大歓声が起きた。ヘルメットや防弾チョッキを着けた親トランプ氏の極右組織「プラウド・ボーイズ」のメンバーらも隊列を組んで行進。警官隊は反トランプ氏のデモ隊と衝突が起きないよう厳戒態勢を敷いたが、乱闘を防ぎきれなかった。
トランプ氏支持の集会に参加した西部カリフォルニア州のピート・ケイディさん(59)は「4年前、民主党はトランプ大統領の当選を不当だと批判した。われわれの多くはバイデンを受け入れず戦い続ける」と語った。(共同)
共同配信のため、各メディアでも同種の記事があがっております。
以下は中日新聞。
首都でトランプ氏支持集会 乱闘、4人刺され負傷
【ワシントン共同】米大統領選で敗北を認めない共和党のトランプ大統領の支持者ら数千人が12日、首都ワシントン中心部で集会を開き、選挙で不正があったと訴えた。近くではトランプ氏に抗議するデモも開かれ、両陣営が乱闘となった。ワシントン・ポスト紙(電子版)によると、同日夜になって少なくとも4人が刺されて負傷し、病院に運ばれた。
ホワイトハウス近くの広場には、旗を持ったトランプ氏支持者が集結。同氏が乗ったとみられる大統領専用ヘリコプターが上空を旋回すると、大歓声が起きた。
こちらは同じく北海道新聞。
首都でトランプ氏支持集会 乱闘、4人刺され負傷
【ワシントン共同】米大統領選で敗北を認めない共和党のトランプ大統領の支持者ら数千人が12日、首都ワシントン中心部で集会を開き、選挙で不正があったと訴えた。近くではトランプ氏に抗議するデモも開かれ、両陣営が乱闘となった。ワシントン・ポスト紙(電子版)によると、同日夜になって少なくとも4人が刺されて負傷し、病院に運ばれた。
(後略)
通信社を経由してのものですから、事実は事実として、イデオロギーには依らず全体的に配信されております。
見るべき点はどこか。
銃を撃ったり、刀で斬ったり。
そういうことをやめるために、選挙制度はあったはずだ。
覇権主義を唱えるCHINAは、まさに民主主義の敵である。
あれこそ独裁国家だ。
いきなり余談から入るが、共産主義を政党名につけた党が、民主主義を論じ独裁を批判することは茶番だ。そもそも志位さんは、在任20年。まさに独裁じゃないのさ、自己批判せよ!である。
さて、それは横に置いておいて。
対CHINAの包囲網を世界でしくにあたって、米国はまぎれもなくリーダーだ。
トランプ大統領は、各首脳をまとめるリーダーであるけれども、それとは異なる階層において、西側の国家群の中において、米国という存在は西側のリーダーである。
民主主義の盟主と言ってもいい。
いまは独裁国家 vs 民主主義国家 という情勢。
民主主義の盟主のおひざ元で、民主主義が破壊された。
これは明確に破壊と言ってもいい。
一部においては正解なのだろうし、不正解のものもあるだろう。
また表に出てきていない話だってあろう。
私が言いたいのは、こういうことが議論されている現状と言う部分。
まず、不正投票。私自身も郵便で投票するなんて、本人確認ができないのにどうするんだ?と思う。
郵便における不正投票が議論されまくり、それを否定する材料を持たない。
次に、他国による選挙介入。
まぁCHINAのことであるが、米国のトップを決める選挙において、他国が影響力を行使したとか、または行使できたという説が論じられている。
とんでもないことで、自国のトップを自国民が決められない。
それを世界に晒すというのは、どうなんだ、という話だ。
様々な話は、まぁ、様々な話というわけで。
各所には本当に様々な話がある。
恐らくトランプ大統領を支援する目的だと思うが、我が国のインフルエンサーらも盛んに論じている。
けれども、それは米国というブランドを著しく傷つける行為でもある。
分かるだろうか、「あの米国が、CHINAに選挙を振り回された」ということを事実のように述べるということは、米国なんて大したことないという話にもなり得る。
少なくとも現実として、「選挙だけでは、すんなり決まらない状態で、グズグズ行っている」ことは事実だ。
そして、今回のように、「大統領選に絡み、刺される事態」に陥る。
本件において米国を批判する意図はまったくないが、それでも【民主主義国家として、醜態をさらした】ことは事実であると言わざるを得ない。
米国が「民主主義というルール」に基づいて、ルール通りに揉めること。
これをCHINAは喜ぶだろう、果てしなく喜ぶだろう。
なんせ、CHINAは、米国から「民主主義というルール」で枠にはめられようとしていたからだ。
私は、CHINAの考えを逆算すると、こちらのほうが大きいように思う。
何との比較かと言えば「①大統領がトランプ続投か、バイデンになるか」ではなくて、「②大統領選を大混乱に陥れる」ことのほうが、CHINAは利益を感じているんじゃないか、と。
ストレートに言う。
私が大統領選の投票日以降、本件について論じていなかった理由はこのあたり。
相手の出方をみていた。
もとより、上記の危惧をもっていた。
いまは確信に変わりつつある。
いつもならば「批判ではないが」と枕詞をいれさせて頂いている。
だが、この点については批判しても許されると思っているし、私の立場から言えば批判すべきだと思っている。
敵だ味方だと対立構造。
しかし、投票日までは何という話もしていなかった者たちだ。
圧勝、圧勝の連呼のみ。
おかげで当時は、発信も難しかった。
終わってから慌て始める、それはダサい。
そして、
見えてはならない物もチラホラ見えてしまった。
例えば、何がしかのバックというか、新自由主義的なものとか、または経済的な結びつきがあるのだろうとか、何かの利害を代弁する雰囲気があるだとか。
私は何も知らないけれども、そういうものは表に出てきて欲しくはない。
自分のことを述べておくが、以下は投票日よりも前にアップしたもの。
ここまできっちりやった、日本の保守派はどれほどいるというのか。
私は、政治家です。
私自身も選挙で選ばれてきた一人です。
ですから、投票日までは頑張ります。あとは結果を受け取るしかないだろうに。
無論、皆様は違う。
有権者は好きに論じればいい。論評は自由だ。
けれども私はそうはいかない。私が政治家だからです。
そして、
何よりですね、この議論の行きつく先は「米国の失墜」の引き金になる危険性もあるし、むしろCHINAがそれを狙ってくるリスクも考えないといけない。
世界は、我が国と米国、CHINAだけで回っているわけではない。
他にはイギリスフランス、ロシアもいる。イタリアやオーストラリアを忘れてはいまいか、台湾だってある、フィリピンだってある。
それ以外の、私がすっと名前が出てこない国々だって、本当にたくさんある。
それら諸外国が、いまの大統領選の混乱をどのように見ているのか。
また、CHINAはこの混乱を、どのように材料にしていくのか。
本来、論じられねばならぬのは、こういう部分です。
そりゃね、
私だってトランプ大統領の続投を願っております。
じゃなきゃ、あんなBlogはアップしない。
あれはリスクを伴うもので、簡単に扱える情報じゃない。
時期を考えて欲しい、あの速度で、あの期間でやれた人間が何人いるんだ、と。
楽でしょう、例えば「トランプ大統領がこうすれば再選する」「こんな裏技が!」とやれば。
ぱぱっとアクセスも伸びるし、みんな喜ぶ。
私は議員だから、そんなことはできない。お手軽に、インスタントにBlogを書いてきたわけではない。
公職である以上、現実を見て生きている。
軽々なことは言えないんだ。
議会による投票、このあたりで決着がついてくれればいいなとは思っていた。
ただ、大統領としてのパワーは著しく落ちる。
国民に直接選ばれた大統領ではなく、議員らから票をもらってトップに就任。
これは内閣総理大臣に近い形になってしまう。
いわゆる大統領としての職権は振るいにくいだろう。
司法を始めとした手続きも行われていた。
状況は存じております。様々な方が様々な分析をしています。
ネットではなく、それを専門としたプロ集団からの情報も持っていました。
けれども、書く気はしませんでした。
私の答えは、「そうはならない」というものでしたし。
最終的には戒厳令。
このカードを切るか否かでしょう、ここは着眼していました。
それなりの高官らも言及しておりましたから。
けれど、やるかどうかは分かりません。
ハードルが高いというか、そのカードを切ったあとのことも考えなければならない。
民主主義国家の盟主として、選挙が混乱したので戒厳令。
どこの発展途上国だと言われるわけで、「米国という立場」を考えると、本当に切っていいのか分からない。
トランプ続投のままであっても、そういうカードを切ってしまったほうがダメージが大きい場合だって考えられる。
①戒厳令を発令せず、バイデン大統領になる。
②戒厳令を発令し、トランプ大統領が続投。
①と②で天秤にかけた場合、CHINAとしての利益は「米国が戒厳令を発令した」ほうが大きい可能性だってあるんだ。
・・・というのが、昨日までの私の考え。
で、刺されたという報道が出たわけですね。
ちょっと考えを改めたい、と。
デモ隊同士の衝突で、そしてそれが大統領選に絡むものであったとして、
かつそれがすでに他国においても(少なくとも我が国では広く)情報が出ているわけです。
情勢は変わる。
やるかもしれんな。
ハードルが高いゆえ、どちらという断言はできないけれど。
民主主義の盟主であるはずの米国で、
大統領選が混乱、ついに
支持者が刺され負傷。
戒厳令のハードルは低くはないが、
これをもって可能性も出てきてように思う。
最大の着眼点は、CHINAは「この混乱」を利益ととらえていると思われ
どういう使い方をしてくるかの分析になる。
戒厳令は、あるのかないのか。
そして、民主主義国家としての米国の威信は?
いま私たちは、これから先の世界情勢を占う重要な局面にいることは間違いない。
かつて我が国は、こういう勢力と必死に戦った過去がある。
私たちの身体には、英霊の血が流れている。
「刺すのは、よくないよね」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
※ 恐らく表示される人数が極少数になると思うので、とりあえず「見えた」人はイイネをお願いします。一定数がないと、タイムラインにあがらないと思う。私のアカウントの場合は特に。
一歩、前に出る勇気。
↓応援クリックお願いします。↓
バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
【支援要請】戦うための、武器をください。
不定期発信にはなりますが、チャンネル登録をお願いします。
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
覚悟を決めました。ありがとうございます。
誰が刺したか曖昧な表現をしてます。
バイデン支持者がトランプ支持者の集会を襲撃して4人を刺したが正解です。
バイデン支持者は明らかな犯罪者なのにそれを指摘しない議員は政治(悪徳)をやってます。
そしてジョージア州の不正ビデオを見ても不正と言わない議員。テキサス州の州を訴えた裁判を却下した理由は適格性が無いと憲法を無理やり解釈した内容で司法に対する信頼は地に落ちました。
現実を見てると言う人に共通してるのは「目の前の利益にしか関心がない」です。
不正を容認すれば選挙で不正をする側(権力を握った側)が必ず勝ちます。そして絶対権力は必ず腐敗し、その権力を維持する為に民衆を粛清します。
現実を見てると公言してるならその先に起こる事も見られてはどうでしょうか
正直、もう飽きて来ましたね。新しい、こんな事実が見つかった!! と、みんなが飛びつく、同じトピックスの記事がズラズラとネットに出る。もう事態の推移や展開を追いかけるのをやめました。過程を知っても何にもならない。今はアメリカの司法がそのように制定しているのだから、年明け早々の下院の議員投票で決まるのを待ちます。トランプ大統領の狙いもそこでしょう。それで決まらなければ下院の議長だかが大統領代行になるとか…(そこまで良く知らないので)。今、最も関心を抱いているのは「最後に正義は必ず勝つ」と言う映画の世界でしか起こらない事が現実に見られるのだろうかと言う事です。我々は民主主義が崩壊して行くのをまざまざと見せつけられているのですから。バイデンになって何が恐ろしいかと言うとバイデンは多分、認知症を理由に降ろされ、あのガチガチの左派、何を始めるのか分からない中国好きのカマラ・ハリスが大統領になってしまうのではないかと言う恐怖です。アメリカは暗黒の事態へと突入し中国は息を吹き返し、あらゆる方法でアメリカ社会に触手を伸ばして行くでしょう。世界から信用を失ったアメリカは弱体化して行くでしょう。そうなった時の為に日本は用意は出来ていますか?出来ていませんよね。
アメリカの問題はポリコレが横行して、アメリカの建国から関わってアメリカの歴史を作って繁栄させて来た純粋なアメリカ人達が白人至上主義だと悪とされ口を噤まされてしまった事です。差別だ〜と言われたら、その人の将来の道さえ断たれてしまうのですから、もう滅茶苦茶。とうとうメリークリスマスと言ってはいけないと言う事にまでされてしまう言論弾圧社会になっています。自分が信じる宗教を尊重されたいなら、他の人が信じてる宗教も尊重しなさいよ。そこへ出て来たのが、おかしい事はおかしいとハッキリ言うトランプで、グローバリズムでアメリカを衰退させようとしていた白人が大嫌いのユダヤ人とチャイナマネーで買われているCNNらのメディアと民主党の政治家達にはトランプは憎むべき宿敵です。
暴力沙汰なら前からありました。痛ましいのはALM(All Lives Matter)全ての人の命が大事と言った3才の幼児を持つ若い母親がBLM によって撃ち殺された事。先日のアメリカ各地で行われたトランプ応援デモでも襲撃を受けています。バイデン支援のバックには危険なBLM 活動家やアンティファがいます。ですから内戦状態になりそうなのは予測出来ます。大がかりな不正選挙もそうだけど、あのアメリカがまるで第3世界の様相を呈する事になろうとは。我々も気を引き締め中共と対決しましょう。差別が〜、人権が〜とか、ホントいい加減にして。他国での権益を得ようと暗躍してる加害者でしかないのに。
小坪氏、ありがとうございます。
小坪氏は評論家では無いのだから、「小坪氏の見解」と言うようなものは必要無いと個人的には思っていました。
必要な時には必要な言葉が小坪氏から発せられるはず、と思っていました。
が、このような小坪氏の見方を拝見出来ると、納得できると言うのか、心構えが出来ます。
米国内の混乱ももちろんのことですが
今回のことで、日本の保守内も混乱が続くように感じています。
日本国内のことに限って言えば
保守の中の新自由主義層が発言力を増す気がしています。
これは全く個人的な見方なので的を射ているのか自信はありませんが。
共産主義(究極の大きな政府・管理主義・権威主義)VS新自由主義(小さな政府・反管理主義・反権威主義)
と言うこともあり、冷徹に敵を見据えておられる、と感じます。
そのような意味では頼りになります。
比較して、日本型社会主義(このような表現が適切かどうかはわかりませんが)を守ろうとするタイプの保守は、このゴタゴタで発言力が弱まってしまうように感じます。
以下は言うのは簡単で、無責任ではありますが
今後日本を、共産主義でも無く、新自由主義でも無い、穏やかな、優しい日本にする、またはそんな日本の形を守っていく
日本を防衛しながら、資本主義に限界や欠点があるならば、それを改善して行ける社会を穏やかに非暴力で構築する為に
私は保革共闘、中共の在り方に絶望している本物の左翼陣営との共闘が必要だと感じています。
(野党と協力・共闘、と言う政治的な意味ではありません)
新自由主義保守の力に頼る必要もあると思いますが
新自由主義は、私個人は良い社会とは思えないのです。
それでも共産主義や中共に飲み込まれるのとどちらかを選択しろと迫られれば、
もちろん新自由主義を選択するしかありませんが
今度のことで
共産主義VS新自由主義の二択になってしまうのは、良くないのではないかと
個人的に感じます。
新自由主義に反発する本物の左翼の方々と、どう連携・共闘出来るのか
日本防衛は、そこが肝になるように私個人は感じています。
(注・ド素人、無知の婆の感じ方に過ぎません)
以上 文責 BLACK
追記
今回の米国大統領選挙に関して
新自由主義を理想とする複数の方々の発信される情報と、それに対する見解は
現状までではありますが、かなりの精度と説得力があったと感じています。
その為、国内での、または保守内での発言力や信頼度は大きくなるだろうと感じました。
今後、対中共、保守を引っ張って行くのは、その方々になるのかも知れない、とも感じます。
ですが、それと、新自由主義を日本が目指すべきなのか、目指して良いのか
その社会は現在よりも良い社会なのか
そのことは別問題と、私個人は感じています。
私個人は
その方々の持っておられる情報、それに対する見解には信頼を感じますが、
愛国にも感じ入りますが
反中共、反権威主義にも全面的に同意しますが
(反管理社会については私は現状どちらとも言えません。もちろん極端な管理社会には反対です。)
新自由主義には同意出来ない
私個人は、そんな気持ちです。
以上 文責 BLACK
小坪先生、おはようございます!神奈川県の朝はお天気です!太陽の光が暖かくて助かります!
>情勢は変わる。
>やるかもしれんな。
>ハードルが高いゆえ、どちらという断言はできないけれど。
そうですか!小坪先生もそうおもうんだ!
上記、了解しました。腹くくります!
海軍と陸軍のサッカー試合のスタジアムにトランプ大統領が現れた。こんなに軍に愛されてるトランプを見たらバイデンは大統領になるの怖いでしょうね。軍のクーデターあるかも。バイデンよ、カマラよ、震えて眠れww
358ちゃん
@max358japan
軍人からもこんなに愛される大統領、過去に存在しましたか?
これがトランプ大統領です。
トランプ大統領が現れた瞬間、陸軍と海軍から歓声が沸き上がる
https://youtu.be/fkpkpl7Fjqc
1:11 / 1:11
午後7:39 · 2020年12月13日
nako@82653815_
返信先: @max358japanさん
ほんま… 凄かったね
感動ものです♡
午後8:11 · 2020年12月13日
ラオウ@vnNwzpL2BslKzng
返信先: @max358japanさん
トランプの為なら命をかけるという者は少なくないだろう。 これが将たるものに必要な資質だ。
午後9:22 · 2020年12月13日
coocharoh@coocharo
返信先: @max358japanさん
かっけ~
親びん
なんか感動しました!
午後10:02 · 2020年12月13日
ネット上のコメント
・カッコいい、感動しか…
・アメリカ人じゃないけど 地球人なら泣いてしまう 鼻痛い
・命を懸けている彼らに労いや感謝があるから。便利屋にはしない。日本は自衛隊に配慮が欠けている。
・トランプ大統領は、CIAもFBIもあんなだからと、米軍の依頼を受けて大統領に立候補したという噂も。もう楽に余生を過ごせる資金と歳なのにね。
・スガさんとは格が違い過ぎる。こんな小さなスマホからでもトランプ大統領の揺るぎ無い確信に圧倒される!スガさんからは今後のビジョンすら伝わってこない。実に情け無い…
・国の為に命を捧げる人たちに、自分を一歩下げて敬意を示せる国主の姿は素晴らしいです。人間を、人駒捨て駒としか扱わない中共とは全く違う。
・日本もこういうリーダーが必要ですね。
トランプオヤビンが登場したときのUSA!USA!USA!コールがすごかったですね!そして、米国国歌の詠唱!そして見守る陸軍・海軍の士官たちの敬礼!をみていたら、少し泣けてきました。
個人的感想ですが、トランプオヤビンと一緒に歩いていた方々の身長がみなさん、トランプオヤビンと同じくらいかあるいは大きい、さすが、米国の軍人さんたちの身長は高いですねw(^。^)y-.。o○
>・日本もこういうリーダーが必要ですね。
日本にこういうリーダーがいらしたら、憲法改正も、スパイ防止法ももう、実現しているのかな・・・・なんておもいましたb
私も視聴し、思わず涙しました。
日本人が忘れ黙り込み失なった世界が有りました。
トランプ大統領の威厳と兵士の姿に感動しました。
これが、首相ではなく大統領なのだと実感しました。
故に、誰が大統領になるかによって国の未来は大きく左右されます。
米国は、内戦一歩手前でしょう。
民心と軍を掌握し者が国家の代表となるのが世の常です。
中共にとってもトランプ大統領が続けば、中共体制の終焉が待っていますので、必死の抵抗が表に出てくると思います。
日本の運命が米国頼りなのも情けないですが、殆ど触れないマスコミを見れば、国内の多くのメディア、司法、議員もあちら側に取り込まれていると見るほうが自然です。
.
小坪先生
よくわかりました。
ありがとうございました!
ぜひ、国会議員になってください!
どうしてでしょうね。宗教は元々は人々を救うため、幸せのためにあるのに、宗教が原因となって戦争が起こります。
民主主義は、暴力で解決することを無くすために選挙はあるのに、選挙が原因で内乱(戦争)が起こりそうです。
アメリカでは、トランプ大統領支持と発言しただけで、職場を解雇されたり暴力を振るわれたり、トランプ支持者はそれを隠すように抑圧されて生きていた。
それが、ここにきて自由に発言出来るようになりました。BLMのような暴動を起こしては、トランプは過激で、支持者は差別主義者である印象操作も苦しくなってきたように思います。
真の愛国者はトランプ大統領の方である、名誉を守るためにも、挑発に乗らない、無駄に刺激しない、は大切だと思います。
いまの状況で何かを発信する必要はない
この言葉で、小坪様が認識していることは、間違っていないという確信ができました。
各国首脳の中で同じ認識であるだろうと思われるのが、ロシアのプーチン大統領。
それを思うと今の菅総理はじめ現日本の首脳陣の対応は、なんか悲しくなりますね。
フリをしているだけ・・・だといいんですがたぶん違うんだろうなOrz
刺した、という事は殺意満載と判断します。
憎しみを駆り立てて、どうするんでしょうね。
まあ、トランプ陣営の頭が煮えくり返るのを期待しているのかな。
個人的に、絶対に関わり合いになりたくないモノがあります。
民族紛争と宗教紛争、落とし所がないんですよね。
Chinaが人種のサラダボールである米国を掻き回してる以上
戒厳令が出る可能性は大きくなったのでしょうが。
連邦最高裁判所がテキサスの訴えを却下したのは
国家反逆罪は、連邦最高裁判所では裁けないからだという意見や
副大統領の権限で選挙結果を拒否云々という話もあります。
問題はトランプ大統領が、どこから情報を取得して
どの組織を信頼しているかだと考えます。
今は、新たな情報がでるのを待ちます。
米国はともかく、日本国内はどうなんでしょうね。
あとChinaは国防動員法をいつ出すかです。
これやられると世界各国での同時多発が可能になりますし。
それからChinaの民兵は、ジュネーブ条約の捕虜の条件を満たすのか否か。
それにより対応も変える必要があると考えています。
日本政府や、与党野党問わず国会議員さん達はどこまで考えているのか?
個人的には、安全ボケしているのではないかと思っています。
国民が安全ボケしてるのは間違いないでしょう。
今、50歳の方々は、がっつり同和問題やらなんやらで洗脳教育されていて
社会の授業が『昭和初期から、いきなり敗戦後に飛ぶ』のに
疑問を持たない方が9割のようですし。
ほんと、馬鹿か?としか言いようがない程に
国防関係やらには興味なし&理解できず
WGIPなんてのを知らない方が9割だと考えています。
んー、救いようがないな、これは。
書けば書くほど、見通しが暗くなりそう。
実は私も余裕しゃくしゃくだったんですけど、テキサス訴訟棄却の件でようやく不安になりました。
その後「国家反逆罪が所轄外だったから」という話が出てきましたが、これはどこまで信用できる話なのかが怪しいんですよね。まず発信者の信用度が分かりませんでした。次に、棄却理由とされたArticle Ⅲ Section 3(clause 3が国家反逆罪)に注目し、テキサス訴状がclause 3に言及していれば上記仮説が確定すると考えてテキサス訴状を見てみました。結果は・・・。(少なくとも直接的な)言及は見つかりませんでした・・・。ただし、同項clause 2には「州のモメ事は連邦最高裁が所轄する」旨の記載があり、訴状でもそれには触れていました。
だから、なぜ「テキサス州がその立場を示す司法的材料を提示しなかった」という理由で最高裁が棄却したのかは私にとっては依然闇の中なんです。今となってはトランプ弁護団が元から進めてきた訴訟が勝利できるのを願うばかりですが、(期限的に)もう間に合わない可能性も高そうですし、勝てるかどうかも分かりません。となれば、荒業しかなくなってしまうのかもしれませんね。とはいえ、手段を問わずトランプ再選をしてくれなければ世界は闇に堕ちてしまいます。トランプがんばれ!
日本は中国戦略を変えるべきです。歴史を振り返り
共産主義は、最も人命と人権を軽視する思想であり、敵は中国ではなく、中国共産党です。組織としても中国の憲法の上に中共があるのですから。
我那覇さんのyoutube実況をずっとフォローしています。
やっぱり、百聞は一見に如かずです。現在のアメリカの空気を実感できます。
トランプ支持者やBLMの人にインタビューしていますが、愛国者は日本人が見ていてもすがすがしいものです。
日本でも愛国者ということが誇りに思える空気を作っていきたいものです。
小坪議員、いろいろと大事なことをブログにアップしてくださって、ありがとうございます。私は政治のことに関しては、あまりよくわからないです。でも、分からないなりに理解できるようにと努力しています。(全然足りないけど。)ひとつ分かったことは、事は、遅くゆっくりと確認しながら、用心して進んで行くという事。急いで欲しいところですが、冷静でなければいけません。こちらは、かなりの忍耐が必要。私自身で出来ることは限られていますが、どんどんやっていきますね。(せいぜい備蓄とネットでの情報収集とその事をまわりにさりげなく伝えることしかやっていませんが。)
大統領選は「CHINE」の勝利。
次の手を「CHINE」が打つのか撃たないか?が問題と思います。
半島か島か?
アメリカは当分内政で手一杯…
共和党下院のこと考えると戒厳令は無いと思っていたのに、艦長が言及するなんて…
分断工作に乗らないブログの方向性を支持します。
ここまでこじれたら力業含みの解決のほうが結局はアメリカの結束が固くなるんじゃないの?
正式の選挙手続き(最後に副大統領が選挙結果破棄)でトランプ再選でも、もちろんバイデンに移行でも、混乱は一緒
前代未聞の国家的な犯罪による選挙違反による国家略奪・クーデターが目の前で行われていることが明らかになっているのにレガシーマスコミ、大手SNSは略奪者の一味。
そして、中央・地方の要所のメンバーや与党の中にも、そしてCIAやFBIにも中共の手が回っています。
凶暴な中共の世界支配を封じるためインド太平洋構想に日米印豪に加え、アセアン,英仏等が包囲網の一員になる結束を固めています。
ここで、米国に金とスキャンダルに塗れた政権が生まれたら、この構想は破綻します。
私は1月8日までは議会や法廷での今回の選挙無効、再選挙を承認させる努力と挑戦者に恩赦付きの辞退を迫るべきだと思います。
それが、叶わないならば戒厳令下の再選挙しかないと思います。
外からの攻勢、内からの暴発に対し、侍精神の愛国者で固められたペンタゴンと米国民は1776年以来護り続けたアメリカの独立を守り抜くと思います。
戒厳令が出る前に、バイデンが当選した激戦州でも、州議会で共和党の議員が14日の投票日にトランプ大統領支持に動いてくれること…期待はしてませんが希望を持ちたいです。
先刻の下記コメ一部間違えていました。
>私は1月8日までは議会や法廷での今回の選挙無効、再選挙を承認させる努力と挑戦者に恩赦付きの辞退を迫るべきだと思います。
正しくは1月6日です。新大統領就任(1月20日)の2週間前に、12月14日(米国時間明日)に選挙人によって投票され、上院議長(ペンス副大統領)に提出され封印されていた投票結果が開封されるのが1月6日です。
この時上院議長(ペンス副大統領)は国内の世論の状況を見て投票結果を拒否する権利があります。
total news world 時事のニュースと話題を掘り下げます、大紀元時報などを毎日読んでますが、大統領令、戒厳令を出せば内戦になり、少なからず血が流れるのが避けられないとの見方ですが、antifa,BLMその他極左団体など総動員しての暴力沙汰により負傷者続出では荒療治しかないのではないのでしょうか。
ここで引いても増々カオスになるので、大統領令に基づくラトクリフ長官の大統領への報告の期日は、選挙後45日まで(12月18日)に動いてほしい。
梅さんがトップではまた日本だけ爪弾きで円高なんてことを考えると受け入れられない。
テロリスト暗躍では私たちの命がない。
アメリカ最高裁も所詮はサラリーマン。DSやウォール街に逆らえないとの判断なので司法には期待できないとなれば大統領権限でやるしかないと思う。
虎さん頑張ってほしい。
これ以外今は考えたくない。
もしも、このままバイデンが大統領になったら、民主党政権下で、また、戦争がおこるのでしょうか?
私は、【戦争=民主党】というイメージしかありません。
戦争をすることで生き延びて来たアメリカをトランプさんは変えようとしていたんですよね?
私はそう捉えていたのですが…。
米中の本格的な戦争なんて事になったら、日本も巻き込まれること間違いなしです。
どう備えるべきか!?は自ずと明白なのでは無いでしょうか?
【大きな事は何もしないことで、権力の座に居続けたいだけの菅さん】では、とても乗りきれない難局ですね。
アメリカを頼れない時代になった事を自覚しないと、日本は滅んでしまいますね。
小坪先生、(CHINAは大喜びだろう。)その通りだと思います。では、どうすれば、嫌がらせることが出来るのだろう?と考えると米国以上に、喜ばせているのは、我が国ではないのか?と思ってしまいます。米国内から急速に国外退去を強いられている中国人。(領事館閉鎖も含め留学生等)。超限戦、国防動員法、CHINAはあきれるほど何も隠していないのです。尖閣侵入(日本が退かないなら発砲も許可するとまで!)、大和堆の漁場荒らし、王毅の来日、加えての暴言に対する我が国政府の”大人の対応”なのです。(これ以上の皮肉が思いつきません。)
Go toトラベルの全国一律の停止。”勝負の三週間”なのだとか、一方で外国人は無検査入国停止とは聞いていません。小泉以来のワンフレーズポリテイクス、国民はそろそろ飽きたらどうなのか?
なんの影響力もないただの高齢女ですが、ハンター・バイデンのHDDのほんの一部を見る前と見た後で、トランプさんに対する見方が180度変わりました。
見る前は彼がなぜ大統領になったのか全く理解しておらず、金持ちの気まぐれぐらいにしか思っていませんでした。でもあれは強烈でした。あれがアメリカというか欧米上積み層の実態なのかと思ったら愕然とし、非常に暗い気持ちになると同時に、日本の未来があのような人々に左右されるのかと思うと慄然としました。そういう状況から救い出してくれるのは、トランプさんしかいないような気がしてきて、自分でも意外なのですが、どうしてもトランプさんに再選してもらわないとこの世の終わりなんじゃないかと思えてなりません。チャイナが支配する世界になってほしくありません。絶対に嫌です。
それと民主党および主要メディアの偽善にもあきれ果てました。あのように人身売買には加担するし、公然と麻薬はやる。子供を性的慰みものにしてもなんとも思わず、同じ口で人権を言い、慰安婦で日本を非難する。しかも金さえ儲かるなら、チャイナが何をしようとどうでもいいと思っている。冗談じゃありません。最低です。オバマもクリントンもあそこまで腐り果てていたとは知りませんでした。
今から思えば、クリントンのピザゲートなんて、彼らの真の行状からすれば、ほんのお遊び程度の
悪さでしかなかったんですね。
それにしても、どうして菅首相は早々とバイデン氏の当選を認める行動をとったのか?どんな意図があったのか不思議でなりません。アメリカの状況がどのようなものだったのか知らなかった訳はないでしょうし、トランプ大統領が再選される可能性がまだ十分残っていた時にあのような行動をとったのは、単なる外交音痴と切り捨てるわけにもいかないと思っています。もしそうしなければどのような事態になっていたのか、何か訳があるのかもしれません。安倍首相でも同じ行動を取ったのか?小坪議員ならもしかしたらご存知かもしれませんね。もし、熟慮もせずにあのような軽率な行動をとっていたとすれば日本の外交は戦前から何も成長していないと思います。日本がもう一度敗戦への道を進まぬようにしっかりとかじ取りしてもらいたいと願ってます。
虎ノ門をはじめとした保守勢力の間でもこれに類する形で分断も発生して
いるためそこに対するコメント類も観るに堪えない内容も多く視聴者の
民度や精神年齢を疑いそうなものもあります。
不正だという発言に対してそれはアベノセイダーズと同じだなどと当て
つけがましい発言をする有名Youtuberや実業家風情に対しては失望して
しまうほどでしかありません。
米国のことだからとはいわれてもあれだけの大国だけに世界全体を揺る
がすことである上に三権分立もあるのでなどと主張されたところで
そこに対して仰せることはわかるとしても視聴者等を扇動してたき
つけているのは誰や、って話でしかないのですけどね…