昨日の深夜、東京より戻る。
本日は行橋市議会で所属委員会、執行部より報告を受ける。
のちいくつか用事をこなし、ちょっと書類整理。
かなり事務仕事を貯めこんでしまい、処理していたらやっぱりこんな時間。
書きたいことは山ほどあるけど、今日はここまで。
ウイグル関係のことは、少しまとめるべき量があります。
(驚くほど具体的なプランも。)
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植村隆の敗訴が確定しました。植村隆が仕掛けた記事から始まり、調子に乗った韓国によって、日本はこれまで30年もの長きに渡り汚辱まみれにされて来たのです。韓国はまだこの件を利用してのプロパガンダを広める事を諦めてはいません。
🔻元朝日新聞記者の敗訴確定 最高裁、慰安婦記事巡り
2020.11.19 17:12社会裁判
産経新聞
元朝日新聞記者の植村隆氏(62)が「従軍慰安婦」について書いた記事を「捏造(ねつぞう)」とされ名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの櫻井よしこ氏(75)と出版社3社に謝罪広告の掲載と損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は植村氏の上告を退ける決定をした。18日付。請求を棄却した1、2審判決が確定した。
1、2審判決によると、桜井氏は、韓国の元慰安婦の証言を取り上げた平成3年の朝日新聞の記事について「捏造」「意図的な虚偽報道」などとする論文を執筆し、週刊誌などに掲載された。植村氏は「事実に基づかない中傷で激しいバッシングを受け、家族も含め危険にさらされた」と平成27年に提訴した。
1審札幌地裁は30年の判決で「櫻井氏が、記事の公正さに疑問を持ち、植村氏があえて事実と異なる記事を執筆したと信じたのには相当な理由がある」として請求を棄却。今年2月の2審札幌高裁判決も支持した。
全ては朝日新聞から始まった。朝日がやったことを私達は決して忘れない。絶対に、許さない。
🔻植村記者は義母の詐欺の共犯だったのか
http://agora-web.jp/archives/1611635.html
2014年09月06日 02:40
池田 信夫
太平洋戦争犠牲者遺族会の会長だった梁順任は、2011年12月に詐欺の容疑で韓国の警察に逮捕された。彼女は朝日新聞の植村隆記者の妻の母親である。容疑は、日本統治時代の戦時動員被害者に「日本政府から補償金を受け取ってやる」といって会費15億ウォン(約1億2000万円)をだまし取ったというもので、遺族会の幹部39人も摘発された。
これは朝日新聞の「『元慰安婦 初の証言』記事に事実のねじ曲げない」という記事と関係がある。ここでは植村記者が韓国メディアより早く金学順の記事を書いた経緯について「当時のソウル支局長からの連絡で韓国に向かった」と書いているが、ソウル支局長がこんなスクープを自分で書かないで、大阪社会部に知らせることはありえない。
彼が情報を入手したのは、挺対協を支援していた義母からの情報提供による疑いが強い。このときの金学順の録音テープには「14歳からキーセン学校に3年間通った」という話があったが、植村記者の第一報(1991年8月11日)では、「女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた」となっている。
これについて朝日の検証記事は「証言テープ中で金さんがキーセン学校について語るのを聞いていない」という植村記者の話をそのまま紹介しているが、彼は12月の提訴の後も「強制連行」と書いた。強制連行は挺対協の訴状には出てこないのに、なぜそんな嘘を書く必要があったのか。
それは慰安婦より大きなマーケットである戦時動員被害者として、金学順を利用する必要があったからだ。当初、福島みずほ氏がNHKに売り込んできたときは元キーセンだった金学順を、植村記者が(義母の資金源である)強制連行に仕立てることで、遺族会と挺対協が共闘できたのだ。
なぜこれが重要かというと、植村記者が義母の詐欺を支援するために強制連行という嘘をついたとすると、彼は義母の詐欺の共犯になるからだ。つまり詐欺のために捏造した強制連行という作り話が、その後20年以上も日韓関係を狂わせたことになる。
大阪社会部のデスクが当時、こういう彼の意図を知っていたとは思えないが、結果的には朝日の紙面を使って詐欺の片棒をかついだことになる。少なくとも朝日の記事によって、梁順任が3万人もの被害者(ほとんどは元慰安婦ではない)から金を集めやすくなったことは間違いない。
これは犯罪にかかわる疑いがある。植村記者は記者会見を開いて「強制連行」という嘘をついた理由を説明すべきだ。
追記:今年2月、遺族会の幹部は7年6ヶ月の実刑判決を受けたが、梁順任は証拠不十分で無罪になった。これは「結果的には詐欺だが、当時の民主党政権が日韓条約を無視して賠償する意向を示唆したため」だという。
🔻朝日新聞の植村隆氏の元慰安婦証言も捏造、実母の人身売買と義父の詐欺誘拐
https://ameblo.jp/shimarny/entry-11908347089.html
2014-08-11 17:42.36
(長いので途中から。全文はブログで)
まず、朝日新聞は1991年8月11日の記事掲載半年前に植村隆氏が遺族会の幹部の娘と結婚したことについて、「遺族会」と「挺対協」は別組織だから意図的な事実のねじ曲げはないと主張する。
しかし、結果的に1991年12月6日に植村隆氏の義母である梁順任氏を原告団長、植村隆氏の証言記事にある金学順氏などを原告にして、日本政府を相手取り国家賠償を求めて提訴したのである。
つまり、植村隆氏は日本政府に慰安婦の賠償を求めるため意図的に事実をねじ曲げたと言えるだろう。
そのために、「慰安婦」と「挺身隊」を意図的に混同して、「キーセンとして人身売買された」という事実には触れず、「旧日本軍が慰安婦を強制連行した」という捏造記事をでっち上げたのである。
しかも、1991年8月11日の記事掲載後に植村隆氏の証言記事にある金学順氏が記者会見で「生活が苦しくなった母親にキーセンに売られた」と言及したのに、その後も事実を隠蔽したのである。
そして、1991年12月6日の裁判で訴状の中に「キーセン学校に通った」と記しているのに、1991年12月25日の記事でも植村隆氏は「キーセン」に関する一切の事実を隠蔽したのである。
これら数回に亘る事実隠蔽工作を見れば、明らかな意図的な事実のねじ曲げであり捏造記事であろう。
それを植村隆氏も捏造記事の言い訳に「キーセンだから慰安婦にされても仕方ないというわけではないと考えた」や「そもそも金さんはだまされて慰安婦にされたと語っていた」を持ち出す様である。
植村隆氏は、キーセンだから慰安婦は仕方ないとの風潮を消すため事実を隠蔽したということなのか。
植村隆氏は、元慰安婦が騙されて慰安婦にされたと記事を書くため事実を隠蔽したということなのか。
それを朝日新聞は、1991年12月6日に別の記者の記事にもキーセンは書いていない、その後も植村氏以外の記者の記事でもキーセンの記述は出てこないと言い訳するが、その方が重罪であろう。
朝日新聞は、意図的に元慰安婦が言及した「キーセンに通った」の事実を隠蔽したということなのか。
朝日新聞は、意図的に「性奴隷」を捏造するために「キーセン」の事実を隠蔽したということなのか。
今回の朝日新聞の「元慰安婦 初の証言」でも、元慰安婦証言の事実を一切明らかにしようとしない。
これでは、何が事実であり何が捏造であるかを確認できず、単なる言い訳のための言い訳に過ぎない。
元慰安婦として証言した金学順氏がどのように慰安婦となったかという事実をまとめると下記になる。
「1924年に満州で生まれた。父親は生後すぐに亡くなった。生活が苦しくなった。14歳のとき母親が再婚した。その後40円でキーセン学校に売られた。3年間で学校を卒業した。年齢が足りずキーセンになれず。義父に「そこへ行けば金儲けができる」と騙されて中国の日本軍に連れて行かれた」
つまり、金学順氏は生活苦のために実母に人身売買、金儲けと騙され養父に強制連行されたのである。
つまり、金学順氏の実母の人身売買は犯罪行為で、金学順氏の養父の詐欺誘拐は犯罪行為となる。
この結果、植村隆氏の「元慰安婦 初の証言」の記事は旧日本軍の強制連行は捏造記事と言える。
朝日新聞は、吉田氏の虚偽証言のみならず、植村氏の捏造記事も取り消さなければならないのである。
慰安婦問題は、朝鮮人親による身売りと朝鮮人業者による詐欺誘拐の犯罪行為が実態なのである。
慰安婦問題は、朝鮮人親による詐欺誘拐と朝鮮人業者による人身売買の犯罪行為が実態なのである。
朝日新聞は32年間も慰安婦問題に纏わる捏造記事の数々により国民と世界を騙してきたのである。
朝日新聞に必要なのは国会の証人喚問で日本国民に対して捏造記事を説明して謝罪することである。
朝日新聞に必要なのは国連人権理事会で世界各国に対して捏造記事を説明して謝罪することである。
この件は、水間さんの著書である。【ひとめでわかる。慰安婦の真実】に当時の朝日新聞の写真付きで説明されてます。
おい、朝日❗️お前ら自分たちの先輩方々の仕事を侮辱するんだ❗️❗️
お金は貯ってくんないけど、事務や仕事って貯まりがちになっちゃうんですよね。
わたくしの事務?・仕事というと ‥
あさ起きて きょうも日課の ポチ ポチ 作業
速報
トランプさんが、国防総省の高官21人の内17人を解任。いよいよ。シドニー=パウエルさんの言う
クラーケンを解き放て。が始まります。
17人解任を大紀元で知りました。各国首脳がバイデンをすぐに大統領認定したのは、同じ選挙不正ソフトを各国も使っているからではないのかという指摘もありました。今回の米民主党の不正は、日本も含めて各国に飛び火する可能性が高いのではないでしょうか。
米大統領選はアメリカに大きな分断を作りました。
中共の工作もあるでしょうが、それ以外の要素も大きいです。
さて、日本の保守層も分断状態です。
基本トランプ支持なのは変わらないのですが、
① 不正はあったが、覆す程のことは無く、有権者で無い日本人は裁判等の結果を冷静に見守るべきだ。バイデン民主党への対策を練るべき!
② 不正は許せない!トランプ支持を表明することが米国保守層への応援になる。
と、大きく分けて二つ立場から相手方に煽りが多いです。
よく、エセリベラル(パヨクという言葉は使いたくない)に対し、セクト抗争や分裂が彼らの得意技!と煽る保守層もいます。
今!日本の保守層が似たような状態になっていませんか?
誰が得をする分断なのか?考える時期に来ていると思います。